168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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久々にうなされたぜマジで… PC視点、俺も田端さんだったんだけどね でも絡んでくれる人を無碍にするのもね。
でも多分、俺がどう、というよりコアタイムの関係で俺とのフラグしか追える所がなかったんだろうと思ってる>須藤さん 申し訳ない…
(-6) 2014/03/23(Sun) 06時半頃
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人様の発言が見れないって初めてです 須藤さんのラストトークが見れません
あぁ胃が痛い……!!!(ぎりぎりぎりぎりぎりぎり いっそ刺されてしにたい誰かころしてうきゃー
(-7) 2014/03/23(Sun) 06時半頃
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[須藤と部屋で。彼女に叩かれた後。>>3:239>>3:240>>3:241 痛む頬を抑えたりもせず、彼女を見る]
…うん、そう思う。誰のせいでもなかったんだ。
[必要とされたくて、自分勝手に人に踏み込んで、 でもどうせ、と諦めを言い訳に認めることを拒絶していたままで]
忘れないよ。須藤さんを傷つけた罰だ。
[きっとこれも柵になって、いつか自分を苛む理由になって。 拒絶する背中、視線も返せない。]
(+9) 2014/03/23(Sun) 06時半頃
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[>>3:267>>3:268>>3:269青い扉の前。まさか嬉々として帰れるわけがない。 ここから自分が出て行くために、1人、見殺しにしたようなものだったから。 白石に言われたことが重くのしかかる。 偽善者といわれて…いや、言われないといけないんだと思う]
うん…気のせいだよ。 田端さんが気にすることじゃない。
[自分の責任なんだから。けれど、髪に触れられる感触に、 少し泣きそうになるけれど、涙はでなかった]
(+10) 2014/03/23(Sun) 07時頃
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[男が早死する理由は泣けないからだ。 泣くことはストレスの7割を消費してくれる。 けれど泣かないということはそれを貯めこんでしまうことだ。
怖くないと目の前の人はいう。 俺は恐い。また誰かを泣かせてしまうことが]
…俺も…田端さんのこともここでのことも 絶対忘れないよ。忘れたとしても必ず思い出すから。
[ここでのことは覚えていないといけない。 それを一生抱えていかないといけない]
(+11) 2014/03/23(Sun) 07時頃
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[槇村は無事に帰れるだろうか。 結局、あの後会話は愚か顔をあわせることすらしなかった。 だから、一度後ろを振り向いた]
ねー、カミちゃん。聞こえるかな。 槇村にさ、先にいってるって、伝えておいてくれる? 戻ったら俺のデスクに来いって。 ここでの無礼講はそこでみっちりお仕置きするからってさ。
[絶対戻ってこいとはいわなかった。 …言えなかった。どうしても]
(+12) 2014/03/23(Sun) 07時頃
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あっちで会おう。甲斐田くんの風見鶏。
[罪悪感に耐え切れなくて、一度田端を引き寄せて抱きしめた。 記憶を手放すまいというように 彼女が息苦しかろうが気遣う余裕もないくらい
もう、現実で取り繕っていた様子は片鱗もない ただなくすのを怖がる子供のようだった]
(+13) 2014/03/23(Sun) 07時半頃
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こんなノミの心臓が機関銃しちゃいけませんね… げふごほがはっ
(-8) 2014/03/23(Sun) 07時半頃
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「どうしたー?」
[はっ、気がついたのは友人と一緒にいたカフェ。 どうやらうたた寝してしまっていたらしい。 寝ていた間にこれでもかと並べられた料理にげんなりした顔をして]
…お前さー、カフェで腹一杯になろうなんてするなよなー。 それなら吉野家行けよ。 あ、俺仕事あるからそろそろ帰るよ。 これ以降の注文はお前が払え。あ、この写真もらうよ。
[ポートフェリオを抱えて席を立つ。 はて、なんか夢を見ていたようだったけど]
(+15) 2014/03/23(Sun) 08時頃
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[その時、何かふと思い出すことがあって、 ふと立ち止まって手持ちの財布の中を探してみた。 本当ならここでスマホでメールをうちながら歩いていたのだけど 何か頭にひっかかって]
…?なんだっけ……
[それが、彼女からもらった名刺であったことは 今は頭からすっぽぬけていた しばし立ち止まって考えていたけれど、 何もまだ思い出せないまま。
次に着たメールが、「風見鶏のクッキーが食べたいという女子社員のリクエストです」という後輩からのメールが。 スケジュール押してる中無理してもらっているし、 明日の出社の時は風見鶏によって買って行こう。 フレックス出社だから、それくらいの余裕はある]
(+17) 2014/03/23(Sun) 08時半頃
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[翌朝。どうやらあのカフェの近くで交通事故があったらしい。 詳細はよくわからないが、恐いことだ。 抱きまくらカバーを堂々とバルコニーに干して、 たまにはベッドの下の本を虫干し…とフローリングに並べたり、 朝の習慣・青汁を飲みながらあれそれ片付けてさて出勤。 そういえばコスプレ衣装は総務に返さないと。 どうしようクリーニングに取りに行くのは俺なんだろうか。 ちなみにキュアムーンライトだ。
どうにも気分がすっきりしない。 この間の飲み会で反省してから、アルコールは入れていない筈なのに。 なんだろうこのもやもや感は]
あの店、もうやっているかな。バターサブレでいいのかねぇ。 女の子の好みはわからん。
(+18) 2014/03/23(Sun) 08時半頃
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[風見鶏。ここのケーキは女子に人気だ。 ケーキの名前はショートケーキとかガトーショコラとか、 そういうスタンダードなものしかわからない。 時々バナーヌとかフォンダンショコラとか勧められるけど、 密かに体重管理している身としては是非遠慮しておきたい洋菓子だ 食べるとしたら比較的カロリーの少ないシャーベット類やシフォンケーキくらい
随分時間は早い。コーヒーくらい飲んでいこうかな、と思ってドアをあけた。 モーニングは初めてだけど、いい匂いがする。 席に付けば、お客はまばらだ。妙に髪の色が派手な女性がいる。 ちら、と視線を投げるとまた胸がちくり
なんだろう?と疑問に思いながら、メニューも見ずに注文を]
すいませーん。ブレンドと…あと、あのボックスの焼き菓子詰め合わせ、5個お願いします。
(+19) 2014/03/23(Sun) 08時半頃
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[ここのパティシエさんはよくカウンターの向こうで顔を見るけど 直接話したことはあんまりない。 モーニングは初めてだから尚更。
たまたまの今日、「裏メニュー」と言われても首をかしげて]
?いや?知らないですけど俺今腹いっぱいなんで…
[当然洋菓子店の裏メニューといえば洋菓子だろう。 そんな思い込みと、朝はそんなに食べない方だ*]
(+22) 2014/03/23(Sun) 09時頃
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すまない、今ここで記憶を取り戻す予定はまだないのでした。
(-9) 2014/03/23(Sun) 09時頃
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ぇあ?あぁ。和菓子も、ですか。意外ですね。 今は朝なんで…そうだな、今度また、是非。 俺両方共好きだから。
[すあまとねりきり。なんだろう? ピンポイントなのは嬉しいけど。実家の文鳥の名前だっけ? いいやあれは確かささみ紅寿(母命名)とつくね碧寿(父命名)とねぎま翠寿(俺命名)だ。 ほうじ茶とか、ここで好物とか言ったことあったっけ? ていうかなんか妙に馴れ馴れしいなパティシエさん……]
(+39) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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まぁなんていうか、ですね。 オンできる時間が限られている上に積極性もない設定だと 本当に絡みにくいのでそこらへんはオンできる時間と相談しての設定作りのほうがいいんじゃないかなーと思ったりします…。
(-16) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[朝そんな腹に入れる習慣はない。だから今度是非に。 パティシエさんがお出かけ?>>+34したのを横目に、 先ほどの女性をもう一度ちらり。
失礼とは思っても、どうしても見覚えがあって……]
あ。そだ、去年の親睦会……
[と思うには強烈な既視感があるのだけど、 きっとあの髪の色のせいだ。 それだけなら気にすることはないのだけど、 どうして自分から話しかけてしまったのか、今はまだわからない]
えぇと…失礼?唐突にすみません。 前にお会いしたことあったなぁと思って。 去年うちの会社の懇親会にいらっしゃいませんでしたかね?
(+40) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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と、えっと、俺…
[手帳の中に挟んでいた名刺を一枚、彼女に渡す。 一体何年前のナンパだと思われそうでちと後悔もしたけれど、 頭が痛くなるような既視感に、声をかけない選択肢がなかった]
影木っていいます。朝の忙しい時にすみません。 来週の親睦会、またお見えになりますか?
[なんでこんなことを聞くんだろう? 気になってしょうがない気持ちの違和感。 彼女の顔を見ればもっと大きくなるのだけど それと同時に胸ににじむ大きな罪悪感のようなこれはなんだろう?]
(+42) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[そのまま彼女と幾つか言葉を交わした後、 丁度時間だからと席を立つ。 包んでもらった焼き菓子詰め合わせと、 いつものかばんを持って、会計をすませて少し急ぎ足で職場に向かう。
頭が痛い。なんだろう。顔が熱い。何でだろう。 記憶と言葉が食い違うようで、考えれば考える程くらくらしてくる。
きっとこれは………
風邪だ。まごうことなく]
(+44) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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田端さん。こちらこそいつもお世話になっています。
えぇ、よく言われます。変な名前とかかんとか。 よかった。お見えになるならまたお会いできますね。
[名刺を受け取ってくれた様子に何故かほっとする。 どうしてだろう。親睦会ですれ違った程度で、声をかける程のものだろうか?
罪悪感が邪魔をしていることにまだ気づかない。 大事な気持ちに必ずついてくるだろう大きな後悔から 無意識に逃げている
そして本当に引き込んだ風邪と一緒に、 しばらくそれはもんもんとさせてきた]
(+49) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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こ、この出歯亀わんこめ……!(赤面
(-19) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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だから俺はそんな耽美な表現される人間じゃ……。
桜のような儚げな笑顔で日々赤城ちゃんの抱きまくらでイイ夢見てるんですよ。 子供みたいに泣きそうな顔で「月光に映える一輪の花!」とかやってるわけですよ!
(-20) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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[親睦会の日。来週と言っていても、週末だったその日から3日後のことだ。 貴重な土日、しっかり風邪で寝込んで、まだぐってりしたまま仕事場に。 同僚は呆れた顔をしていた。風邪を振りまくな、と]
うーるせー……今日はげほっ、でないとごふっ いけないのー……
[今日は親睦会だ。プロジェクトリーダーなんだから必ず出席しないといけない。 それに、あの喫茶店で会った女性ともあわないと。 寝込んでいる間、まっしろな夢をずっと見ていて、 そこであの髪を何度も見ていた。
同じくらい酔っ払っていた夢だったから、 寝込んでいる間も無意識に飲んでいたのかと疑ったくらいだ]
(+51) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[病み上がりながら、なんとか進行のチェックと、 自分の請負を終わらせて、次のイベントのブース設営の打ち合わせ、 広告のモデルさんとの撮影あれそれ。
遅い午後は有給を取らせてもらって、 親睦会まではできるだけ睡眠。 なんとか気合充填して、服を着替えて会場に
乾杯が終わって、取引先と延々と続く挨拶と名刺交換の間、 無意識に探すのはあの髪のいろ]
(+58) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[ビンゴ大会でもらったものは女性物のメイク用品高級ブランド…のセカンドライン。 なんでこんなものを…と思わなくもなかったけれど、 過去経歴(=こすぷれ)より貰っておけと上から命令されてしまった]
…はぁ。さいですか……。てか何に使う目的っすか。
[探していた姿は見つからないし、ビンゴはこんなんだし、 横目でもらわれていくPS・forとか、すごく悔しい 100歩譲ってもあのティファールのお鍋とかのほうがもっと嬉しい 探している姿が一向に見つからないことにも何故か落胆している自分がいた。
ビール片手にまただいぶ酔いも回りからかわれて… ふと背中から聞こえる声]
はい?
(+60) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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田端さん。あぁ、よかった。会えた。探していたのに。 いつ頃こちらに?
[あの髪の色、間違えるわけもない。 少し酔いを含んだ声で笑いかけた 彼女は素面のようだ。飲まないタチなのか、飲まないのか、 それとも今来たばかりなのか 少なくともその手に飲み物はなかったから]
何か飲みますか?取ってくるけど。
(+61) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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え、うちの文鳥の名前だよ>ささみとつくねとねぎま 本当にこの名前でしたが猫に食われちゃいました…美味しそうだったしね…
(-25) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あぁ、ありがとう。田端…紗英さん? 漢字、綺麗だね。
[グラスをおいて、名刺を受け取った後、 リクエスト通りにビールを渡したけれど… その曇った顔に、ちくり。胸が痛む。 少しだけその痛みに眉を顰めた。 寝込んでいる間、ずっと魘されていたものと同じだったから
白い壁、白い部屋、恋愛ゲーム、死ぬ、生き返る 自己満、欺瞞、傲慢。傷つけて、勝手に傷ついて だけど、好きで、大事で、一緒に。…誰と?]
どうかしまし…
[ずきん。痛い。頭が]
(+63) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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かみさまどんなかおして↑これみてるんだろう
<●><●>
にや。
(-27) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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Σ挟まった!!!!! わわわわわわwwww
(-28) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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