167 あの、春の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 校庭 ―
[土を蹴る。棒を立てる。 跳ね上がる。 小さな体が空を舞う。
ぐんぐんと跳ね上がり、一番高いてっぺんを越える時、
視界を満たすのはいちめんの、青い青い空]
(52) 2014/03/03(Mon) 11時半頃
|
|
[ぽふん。と音を立てて、身体がマットに沈み込む。 むき出しのおでこに腕を載せて、大きく吸って、吐いた。]
きれいね……
[まぶしさに少しだけ顔をしかめながら、空を見上げる]
いい、天気、 この空見たら、マユミちゃんはどんなことを言うかしら。
[寮からも見える位置のグラウンド。 ルームメイトも今頃、同じ空を見てるかもしれない**]
(53) 2014/03/03(Mon) 11時半頃
|
|
― 廊下 ―
[朝練を終えて、泥んこジャージのまま寮に戻る。 どこかから悲鳴のようなものが聞こえた、ような気がした]
んんん? んんんー?
[ちょんまげがぴょこんぴょこんと揺れる。]
(108) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
|
|
おなかおなかすいたよー♪ おなかすいたよー♪
[そんな鼻歌を歌いながら廊下を歩いていれば、 前方に見慣れたクラスメイトの姿発見>>120]
あ、ルーくんおはよぉ。 キャサリンせんぱいと、ゴロせんぱいも、おはようございます!
[とてて、と駆け寄って、ぺこりと頭を下げた。]
(126) 2014/03/04(Tue) 00時頃
|
|
[こくりと頷くゴロウに、押忍!などと返す。
マドカもゴロウのことはもちろん知っている。 それどころか、彼が陸上部に顔を出した日、周囲の上級生たちがどこかぎこちなく気を遣っていたところを、 『あのオトナっぽい先輩、誰ですか!?』 ……などと騒いで大顰蹙を買ったことを、彼には伝わっているだろうか]
トリ?おいしそう!です!
[キャサリンの提案に嬉しそうにわーい!と腕を上げる。 けれど]
に、にわとり………!?!?!
[がーん!と叫び出しそうな顔をして、ゴロウを見上げた。 ふるふるとちょんまげ揺らして、 怯えた様子でルーカスの陰に隠れようとした]
(136) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
|
|
やっぱり………
[鶏を絞めたことは、あるんですか…!と、完全に勘違いしている。 純粋に怯える気持ちと、ちょっとだけの好奇心。 ルーカスの背中の裏、隠れながらちょっとだけ顔出して、ゴロウを見て、目があったらまた隠れた。]
フィリップ先輩、が、許可出すんでしょーか、 でも卒業しちゃったからだめなのかな、えっと、 でもでもでもダメ、フィリップせんぱぁ〜いっ!
[混乱しながら名前を叫んでいるそのすぐ近くを、 件のフィリップが歩いているとは気付かずに]
(151) 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
|
― 廊下 ―
[ルーカスの背後に隠れていたマドカには、 キャサリンが残した言葉>>150は聞こえなかった様子。 まだまだゴロウから逃れるようにしていたが]
好きなの………。
[問われて>>164、ちょんまげがルーカスの背後でぴょこん!と伸びた。 おずおず、少しずつ顔を出して]
えっと、あのね、あのですね…… お豆腐と、ぞうすい! マドカは、雑炊にしたいです!
[はい!と右手を勢い良く上げて、前へと飛び出した。 鶏団子の出汁でたべる雑炊を想像したらよだれが出てきてしまいそう。 タイミングよくおなかがぐぅと鳴る。]
(187) 2014/03/04(Tue) 15時頃
|
|
[鶏は(多分)絞めないようで、安心だ。>>169 おなかに手を当てながら雑炊に思いを馳せる。 そこにおおきな手が降りてきて>>177]
にゃぁー。
[怯えたカラスがどこへやら、幼児のように、にへらっと笑う。]
(188) 2014/03/04(Tue) 15時頃
|
|
マユミちゃんがないてる……? ルーくん、マユミちゃん泣かせたの!?
[伝言の内容>>134>>183を聞いて、まゆげが訝しげに寄った。 背伸びをしてルーカスに詰め寄る。]
え、うん……泣いてはいなかったの?
これはマユミちゃんからマドカへのSOSなのねっ…… マーユーミーちゃぁ―ん!!
[叫びながら、ゴロウの前をぱたぱたと駆け出そうとする。 でも廊下では走らない!と注意されているから、控えめに。 ゴロウと一緒に、食堂へと向かうことになるだろう**]
(189) 2014/03/04(Tue) 15時頃
|
|
あっっっ マユミちゃん〜〜〜!
[廊下の向こうにマユミの姿を見つければ>>206駆け寄って、飛びつく。 ぎゅうううううっと抱きついてわんわん騒いだ。]
マユミちゃんマユミちゃんマユミちゃん、大丈夫!? ルーくんに泣かされたのね!?そうなのね!? ルーくんったら意地悪だもの〜〜っ
[本人の否定の言は一切耳には入っていなかったらしい。 ひと通り騒いでいるが、 ふとマユミの視線の先に目を遣って、そして首を傾げた]
………? ゴロ先輩の顔になにかついてる?
[言い出しっぺの言い出しっぺのくせに、追いコンの存在を忘れている。]
(212) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
|
|
[マドカには兄がいる。 兄はこの学校とはまた別の学校の寮出身で、 よく学生時代の楽しい思い出を話してくれた。
その兄の話に出てきた「追いコン」を、 ふとしたときに2年生の誰かに話して。 その2年生が今回の追いコンを企画してくれた、というのが今回の顛末だ]
(213) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* 馬場マドカなのかもしれないし、そうじゃないかもしれない!
(-64) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* じりや先輩が苦手な理由、 フィリップ先輩に片思いしてたから!にしようかと思ったけど、一度も会えてないのよねーん
(-65) 2014/03/04(Tue) 23時頃
|
|
おなか……? おなか、痛いの? おくすりなら部屋にあるよ!え、違うの?
[元よりマドカに空気を読めというのが無理な話で、 マユミも同じようにおなかを空かせているとは欠片も思い当たらない様子。 それでも、食堂への提案にはぴょこん!とちょんまげが跳ねた]
ごはん!そうだね、食べよう! あのね、マユミちゃん、鳥団子で、雑炊なんだよ〜!
[ね!と、ゴロウに向けて嬉しそうに笑う。 ぴょんこぴょんこ跳ねて、マユミとゴロウ置いて前を進んだ。]
(234) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る