237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*ああああヨアヒムさんイアンさんお疲れ様でしたってうううええんんんんんんんんんんんんんんんんんん;;;;;;;;;;;;
(-0) 2015/08/26(Wed) 02時頃
|
|
/*俄然興奮した
ラ神いい仕事しすぎやろ。。ありがとう疑ってごめん正しすぎた。。
(-1) 2015/08/26(Wed) 02時頃
|
|
/* てことは常考イアン-リーはないですよね 2wか 死なば諸共すみません告発しますっていうかまず呼び出そ ちょっとテンションどうにかしよ
(-2) 2015/08/26(Wed) 02時頃
|
|
[――どれ程そうして蹲っていただろうか。 意識を飛ばしてもいないのに、混乱した思考は寝起きの脳めいて。 ぼんやりと顔を上げれば、ゆっくりと立ち上がって歩き出す。
それは結局見送ることのなかったリーのその後であったり、――イアンの、その後であったり。 いっそ見ずに置けば良いのに、なぜ中途半端な事ばかりしてしまうのだろうと。 自嘲する気にもなりはしなかったけれど、代わりに無理やり視線を上げて、]
………、
[ふと、視界に入った扉の名前は。 誰の物だったか。]
(5) 2015/08/26(Wed) 10時半頃
|
|
―ヨアヒムの部屋前―
[良く覚えがある。 広場での騒ぎの中、早々に離れて個室に篭った男。 ご丁寧にも、鍵はかかってない、なんて申告付きで。]
……ヨアヒム、さん?
[止めれば良いと、脳の何処かが本能じみて叫ぶ。 それでも昨日、彼と親しげに話していたのは――リーとイアンだったのではないか、なんて。 罪滅しか責任感か、今更そんな物に何の意味があるのかも理解らないけれど、扉に掛けた手は、退かない。]
お気持ちは、分かりますけれど。 あまり一人で篭っているのも、どうかと、 …………ヨアヒムさん。
[今ならまだ戻れると、本能じみた声は止まない、けれど。 力を込めれば、何の抵抗もなく開く扉。 ――鼻に触れたのは、想像通りの異臭だった、か。]
(6) 2015/08/26(Wed) 10時半頃
|
|
――ッ、あ、あ…!
[引き攣る悲鳴は何処まで廊下に届いただろうか。 確かに自分が言葉を交わした男の、変わり果てた姿は。 ろくに会話もしなかった初めの犠牲者よりもずっと、更に。 より鮮明に、現実を突き付けてくるようで。
――先まで生きていた人が、確かに死んでいる。
だから言ったじゃないか、なんて侮蔑も。 標的になったのが自分じゃなくて良かった、なんて安堵も。 今ばかりは出て来ずに、ただ呆然と立ち尽くした。]
(7) 2015/08/26(Wed) 10時半頃
|
|
……なんで。 イアンさんは、……、
[震える声で絞った言葉は、続きを吐き出すことはできない。 だって、考えたくもない。 自身も手を下すかもしれなかった相手が、殺害の片棒を担ぐかもしれなかった相手が。 ――とんだ的外れだったかもしれない、なんて。]
……す、みませ、
[反射めいて上がった謝罪は、果たして誰に向けたものか。 部屋に踏み入って手を合わせてやる事はできずに、結局はまた、中途半端なまま。 しばらく、濃い死臭の中の薄い空気を求めて喘いだ。**]
(8) 2015/08/26(Wed) 10時半頃
|
|
/* うっりーくん。。こころにささる。。 でもひと段落したら会いに行きたい。。。
(-7) 2015/08/26(Wed) 10時半頃
|
|
[閉じ込められた空間で、遺体の丁寧な扱いなんてしてやれるはずもない。 結局ヨアヒムの部屋には踏み入らないまま、その場を後にする。
もしも誰かとすれ違っても、言葉を交わすこともできなかったけれど。 人の死を、口にするのも恐ろしくて。 それが良かったのか、悪かったのかは、理解らない。]
…………、
[毒吐く言葉も無くしたまま、廊下を歩いて。 本当ならば全てを避けて個室に閉じこもってしまうのが、正解なのではないかと思う。 それをしなかったのは、疑われるのが恐ろしかったからか。 もしくは――どこかで一人になるのを忌避していたからか。
後者、だったとするなら。 ひとつの部屋の前で足を止めたのも、自然な事だろうと。 自身を納得させることは、できたのか。]
(10) 2015/08/26(Wed) 16時頃
|
|
リーさん。 ……その、
一服、…如何ですか。
[足を止めたのはリーの個室の前。 彼はまだ、部屋に籠ったままだったろうか。 インターホンを押しては、声の出し方を忘れたように掠れた声で呼び掛けた。
先の出来事は未だ網膜に、記憶に、残っている。 それを責めることも、――肯定することも、出来る気はしなかったけれど。
それでもしばらく、扉の前で立ち尽くして。 応えを待つのだけは、止められなかったか。**]
(11) 2015/08/26(Wed) 16時頃
|
|
/* だめグレッグくん設定好きすぎてだめそれお姉ちゃんなのねえ姉弟はずるい
(-9) 2015/08/26(Wed) 18時頃
|
|
―回想・広場での逡巡と―
[グレッグへと視線を向けた時、彼はどんな表情をしていたのだったか>>12。 仮初の名を呼ぶのは、一度で済んだか。
たとえばこんな時。"本当の名前"を知っていたのなら――それを呼べたのなら、何か違ったのだろうか、なんて。 それしか知らぬ名を繰り返しながら、そんな事を思う。
ひたりと動かぬその様子に。まるで知らぬ何かに留められるような、その様子に。 縋ろうとしたのか、――烏滸がましくも、取り返そうとしたのか。 思わず手を伸ばしかけて。]
……あ、ああ。
[深く吐かれた息と伸ばされた手を、合わせて薄く嘆息しながら掴んだ。 自分よりも傷んだ労働を知る手。緩く力を込めてから――じわりと強く。
それもまた、子供じみた行為のようで恥ずかしくはあったけれど。そんな去勢だって、今ばかりは見ぬふりしても許されるはず、と。 僅かに汗の滲んだ手のひらへと伝わる熱に、脚を上げるのもまた、早まったか。*]
(16) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
|
|
/* 基本的に突いてもシリアスでも設定でもなくただ性格のボロしか出ない子なので どうせなら他の子達の語りの踏み台になりたいんだけど。読解力がないのがうらめしや。
(-11) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
|
|
/* ◯虚勢 ×去勢
この誤字はあかんやろ
(-12) 2015/08/26(Wed) 18時半頃
|
|
/* 緊張してきた告発していいかなあいやでも今日狼吊らないと明日epだろうしなあっていう そしてぼくは噛まれたい リー-ネル予想なんだけどどないやろ。リーレティのイアン投票ラインがなあちょっと違うかなあって
(ここまでPL推理)
どのみち明日生きてられたらネルレティどっちか占って結果出るんだろうけど。けど。だからたぶん噛まれる気がしてるんだけど。どないやろ。
(-18) 2015/08/26(Wed) 20時半頃
|
|
/* PLPCともに一致してるのなんてグレッグくんに生きててほしいってことくらいですたぶん リーくん告発したくねーーーーーーー
(-19) 2015/08/26(Wed) 20時半頃
|
|
[開いた扉>>31に、ほっと胸を撫で下ろす。 けれどその奥に覗いた顔と、変わらぬ声音で掛けられた声は。 到底自分の知る彼の物とかけ離れている気がして。 一瞬、続ける言葉を失くした。
それでも、あんな事の後ならば。 当然だ、と。自嘲じみて、受け入れる他ない。]
…いいんですか? こんな状況、なのに。
[見つめた瞳は、常より多少水っぽかっただろうか。 問いかけは即ち、自分を疑ってはいないのか、と。 そう言い換える事もできただろうけれど。
それでも分煙なんて言葉が聞こえる前に、お邪魔しますと律儀な挨拶だけ掛けて、室内へ踏み込んだだろう。]
(33) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[――慣れた煙草の匂いに混じって、
ほんの 一瞬、]
(34) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[――違和感は、出された料理を口にした時からあった。
確かに空腹は覚えども、他の被験者達ほどの切羽詰った空腹は覚えず。 此処へ来てから口にした食べ物の量も、他よりずっと、少なかったか。
本能に根付いた欲求というものは、理性を持ったヒトにとってもまだ、強い支配力を持つもので。
即ちその欲求が薄かった為か。 もしくはただ、本来の頭の回転の速さゆえか。
視界は些か――"クリアだった"。]
(35) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[覇気のない雑談は、わざわざ盛り上げる心地にもならない。 それでも薄い笑みを作っては、変わらぬ顔で迎えた彼に失礼のないように――困らせないように、なんて。 以前の自分が見たら、殊勝だと嘲るだろうか。]
………はい、
[雑談の後、僅かに間は空いたか。 何をして過ごしていても時間は来る。 だからこそそれは、ある種予想通りの問いかけだった。
――ほんの、今。まさにたった今。 過った何かを覚えた自分にとっては、さらにあまりに、タイムリーな。]
あの、
その前に、ひとつ。 伺ってもいいでしょうか、…リーさん。
[肺に溜まった煙と共に、震える息を吐く。 逡巡は、部屋に入ることを決めた時よりずっと――長かったか。]
(36) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
血の、…においが。
[自身と同じ煙草の匂いと。 その中に混じる、本来なら嗅ぎ慣れぬ匂い。 ヒトから流れ出る、鉄錆の匂い。 何処も怪我などしていない筈の彼から、その気配をひときわ強く感じたのは。
――扉を潜った時、だったか。
数刻前、扉の隙間から覗き見たイアンの傷は。 血の匂いをそこまで撒き散らす程、大きな物だったか?
感じるのはそんなものよりもっと。 身体に、その内に。 染み付いた、血の、気配。]
(37) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[視線を逸らした紙巻からは、灰が落ちて床を落とす。 嗚呼何をしているのだ、なんて。 逃避めいた思考の奥で、どくりどくりと、心音が、煩い。]
…き、
気のせいだって、俺の勘違いだって。 言って頂けますか、 …リーさん、
[縋るような視線を持ち上げて、しばらく彷徨わせた後。 幾度も見遣った暗い色の瞳へと、合わせた。 彼は一体、どんな顔をしていたか。
こんな心境で、伺いたくなどなかったのに。*]
(38) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
/* くっっっそ長くてすみませんすみません心臓いたいぷるぷるする
(-22) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
/* 時間も時間で慌てて打ったけどあああああ粗多いよおごめんなさいごめんなさい噛んでくれ(まだです)
(-25) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
フィリップは、グレッグに話の続きを促した。
2015/08/26(Wed) 22時半頃
フィリップは、ネルに話の続きを促した。
2015/08/26(Wed) 22時半頃
|
/* もうなんかフィリップの10倍くらいのペースで煙草吸ってる(チェーン)
んんん投票んーーーー滞らせちゃってるかなあすみません落としとくべきだったかなーでもなーっていう動き下手すみません
(-30) 2015/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* びえええあ
(-31) 2015/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* ちょっと5回くらい前転したまってブリッジしてこよういや時間が(真顔
(-33) 2015/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
[言外の質問>>47をもしも返されたなら――"部屋に入る前に"、返されたなら。 凶器を片手にひとり広場を出た背を思い返しては、触れずに離れた腕を今更見遣っては、 否、と。答える事が出来ていただろう。
願望めいたその答えは、すぐに。 他ならぬ自身の確信によって、裏切られることになったのだけれど。
背後で冷たく響いた鍵の音は、耳には届けども。 それよりずっと気に掛かることがあった。 それよりずっと、見なければならないものがあった。
扉へと、振り返ることはしないまま。]
(55) 2015/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
…はは、犬、みたいでしょう。 僕だって知りたくなかった。
[返されたのは疑問めいた顔>>48。 彼が"そう"でなければ、突拍子もない問い掛けだったのだろう。 それでも、そうではないことを知っている。 とぼけるな、なんて。詰め寄る気概こそなかったけれど。]
……イアンさんの、ものだけじゃない。 もっとたくさん。
例えばサイモンさんだとか、 ――ヨアヒム、さんだとか。
[こんな時ばかり、すらすらと流れるように答えを導く思考が憎い。 ならばいっそ、自身も同じ身であったなら、と。出来もしないことを想う。
震える声で絞った言葉は。 もしも廊下に誰かいたのなら――或いは。 聞こえ漏れて、しまっただろうか。]
(56) 2015/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
信じたいと、……思って、ました。
[震える声で絞った言葉は、縋るような視線へか。それとも彼の諦めへの、反抗か。 合わせられた視線に、暗い瞳に映る自分の姿が、それに応える。
――答えは否だと。 憎らしいほどに敏い思考が、脳内で煩い。
誰を選ぶかと、問われたなら。 それは間違いなく――【リー】、と。]
(57) 2015/08/26(Wed) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る