161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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/* アキあぶねええ!
(-0) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* ずっと48h更新でもいい感じのペースだったけど、以降するっていってたから以降します。うん。
(-2) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* 朝まで何もなければ、チアキ別室落ちロールを落とそうかと。 もー!おいしいんだかなんなんだか!
(-4) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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―朝・301室― [朝っぱらからアキの雷が落ちれば、気まずそうに笑い、]
はは…ほら、皆でくっついて寝ればあったかいから…。 しかし、今年も来たなぁ…とりあず、娯楽室を病人部屋として隔離するわ。 俺は物置いって予備の布団三つ運んどくから、アキはすぐオスカー連れてきて。 チアキは俺が運ぶから、オスカー寝かせたらその後サイモン起こして同じように連れてきてね。 ま、その後の細かい看病はお前の方が得意だろ。
[じゃ、そういう感じで。とトレイルも部屋を後にして物置にむかった。]
(@0) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* チアキかわいすぎててがふるえる
(-8) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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―早朝・301室― [起きてみれば、みんなでぎゅうっと抱き着いて寝ていた。 あたたかい、うん、わるくない。 ぼんやりそう思いながら、チアキとススムの寝顔を眺める]
……、……。
[腕の中、とれいる、とちいさく自分を呼ぶ声。 暖かいと思っていたが、これは暖かいとうより――熱い?]
…ちあき?
[起き上がり、額に手を当てる。そこはやはり焼けるように熱くて。よく見れば、よほど辛いのかぽろぽろと涙をこぼしていた。]
今年は、風邪ひかないっていったっつーのに。 …しょーがないやつ。
[そういって苦笑して、そっと頭を撫でた。 ほら、泣くなよ。そういってあやすように額にキスをおとす。 なんの慰めにもならないけど、少しでも苦しくなくなりますように。]
(@1) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* もう!アキセンパイと考えること同じで恥ずかしいんだけど!
(-9) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* ていうか間接ちゅーwwwwww
(-10) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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―朝・301室― [さて、まず何をするか。そう思った矢先、開かれるドア。 現れたアキとやりとり>>3>>@0>>4をしていく。]
ん、マット了解。…消毒ね、わかってるって。 こうなったら広まるのすぐだもんな。 じゃあ、チアキ運んだら他の寮生にそのこと>>4伝えてくる。
[そうして出ていく。チアキには、直ぐ戻るからなーと声をかけて。 布団とマットは重かったが、距離も無かったのですぐに運ぶことができた。 それをやや乱雑にひいて、エアコンを入れる。 それからすぐに301室に行き、]
(@2) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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大丈夫、チアキくーん? …ほら、背負ってやっから頑張ってー。
[いつもと同じ軽い調子でそう告げ、首に腕を回させる。 そしてそのまま背負う。歩けたかもしれないが、一応。 力の抜けて人体、布団など比でないくらい重かったが、なんとか娯楽室へ。]
…、…っ、やー、チアキ、今年も軽くて助かったわ。 ほんと、筋トレ禁止なー。
[布団へ寝かすと、そうへらっと笑う。 じゃあ後はお世話の人来てくれっからと、頭をぽんぽん。]
…そいつらに存分に甘えていいから、あんま泣くなよー。
[少し迷ってそう付け足し、娯楽室を後にした。]
(@3) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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/* んああああああああああチアキかわいいいいいいいいいいいいいこれロール回しちゃだめなのいいかなかわいいいいいいい
(-11) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[娯楽室→各部屋]
[バタバタと、朝から歩きまわる音。 まず301室にいるススムを起こして、]
おーい、起きろ。や、この後寝てもいいけど聞け。 チアキとオスカ―が風邪ひいた。 んで、臨時で娯楽室を病人部屋にしってから、世話役以外入っちゃだめだぞ。 お前も手洗いうがい、消毒徹底して、風邪ひかないように気をつけること。
[ススムは風邪薬飲んでおいた方がいいかもな、と薬を手渡す。 足りなかったら炊事場のとこにあるから、とも。]
[それから順に部屋を回っていき、部屋にいる人は起こして同様の説明を行っただろう。 いない場合は、帰って来たらそいつにも伝えるように、と。]
(@4) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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―早朝・301室― ばーか、今更心配とか、変なこと気にしてんなよ。
[弱弱しい声で告げられる言葉に、笑ってそう返す。
朦朧とした意識で告げられる言葉は、酷く不安に揺れていた。 そんな辛い顔してほしくなくて、いつもみたいに笑ってほしくて、]
…大丈夫、お前は良い子だよ。 俺は…俺も、皆も、チアキのこと、大好きだから。
[だから安心しろって、そういって涙をぬぐってやる。 それから、裾を掴む傷だらけの手をそっと握った。]
(@5) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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―娯楽室― 俺は風邪ひかない自信あるけどねぇ…、 まあ看病できるか、って聞かれたら微妙だしな。 そこらへんの采配はアキに任せるわ。
[楽にしてていい>>8、アキの発言にそう答える。 もっとも、トレイルに限って言えば、これは別に遊んでていいといことではなく…]
…じゃ、俺は買い出しにでも行きますかね。 これから色々と足りなくなる時期だろうし、余裕ある時に行った方がいいっしょ?
[病人の世話はこちらでやるから、それ以外で働け。そういう意味である。 流石に俺も、このタイミングで遊び呆けはしないけどね。
アキから必要なもののリストを受け取れば、一度301室に戻り着替えて、ドラッグストアへと向かっただろう。]
(@6) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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―>>+4チアキ― [寂しいとこぼしたチアキ。 …浮かんだ言葉を飲みこみ、]
…俺がいないのも、慣れるさ。
[だから大丈夫。 漏らした言葉はどこにも届かず、床へとおちていった。]
[泣いたら来てくれる?そう尋ねるチアキと幼い弟の姿が重なって、息がつまる。 何か返そうと思った頃には、既にチアキは夢の中だった。]
ああ、行ってやるよ。お前が泣くなら、どこに居たって。
だから…だから、俺を、俺のことを…。
[ずっと昔、この寮にくるきっかけ、その記憶が蘇りそうになって。 もう一度チアキを撫でると、立ち上がる。 そうして、これ以上何か思い出す前にその場を離れた。]
(-13) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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―回想― [遠い昔の記憶。ここに来る前の、幼かった頃の記憶。]
『にいちゃんのうそつき、すぐ、きてくれるって、いったのに』
[そう泣きじゃくる弟に困った笑顔で、ごめんごめんという。
おそくなったけど、ちゃんと兄ちゃんきただろ?
ほら、痛い痛いのとんでけー、と額にキスを落とす。 そうして撫でているうちに、泣き声はいつしか止んでいた。
父さんがいなくても、母さんとおれがお前たちのこと守るから。
愛しい弟達と妹、そして母。 長男の俺が、家族を守らないと。 家族はトレイルとっての生きる意味だった。 母が、再婚するまでは。]
(-14) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[新しくきた『父』という人は、とても優しい人だった。 弟妹たちも、すぐ懐いた。母も以前よりずっと笑うことが増えた。
あの人が、わるいひとだったらよかったのに。
弟たちが泣いても、呼ぶのはもう自分の名前じゃない。 涙を止めてあげるのに、もう『兄』は必要なかった。
誰にも言えない気持ちは、どんどん胸にたまっていって。 そしていつしか、決壊した。 決して泣かなかった自分が泣きじゃくる様に母がかけた言葉は、トレイルにとってなによりも残酷なものだった。]
『ねぇ、トレイル。 お母さん、貴方に沢山無理させてきたのね。 ごめんね、ごめんなさいね。
もう、良いお兄さんにならなくていいのよ。』
(-15) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[遠い学園へ行くんだ。寮のあるところへ。 もしかしたら、全く帰ってこれないかもしれない。 でも、立派な人間になってくるから。 弟たちと、妹と、母さんと、『父さん』を、楽にしてあげるから。 弟も妹も母さんも、俺がいなくても、大丈夫だよね。
…俺、行ってもいい、よね?]
[笑顔で送り出され、自分も笑顔で家を出た。 十何時間も電車にゆられながら、きっと一生分の涙を流した。]
(-16) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* 設定厨楽しい
トレイルの過去話作ってみた。 表面的にはかなり幸せな家庭。というよりトレイル以外は全員幸せ。 もう少し子供だったらどうにかなったかもしれないけど、余りにも上手く気持ちを隠し過ぎて誰にも伝わってないです。『父さん』にも息子のように接するし。 ただトレイルだけが、自身の存在価値だとかそういうのを一回すっかり失くしたまま大きくなりました。ちゃんちゃん。お粗末様でした。
その反動がこのざまだよ!
(-17) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* 一言でいうと「俺を捨てないで!」なんだけど、 危機感というかトラウマではないかわりに、圧倒的な諦めがそこにある。「俺は誰かを求めてるけど、誰かが求めてるのは俺ではない。」という諦念。
寮にきて、誰かと関わること・頼りにされることに喜びを見出す。 ひとまず、今の自分の居場所を手に入れてとても落ち着いた。 ただ執着はしない。どうせ勝手に離れていくからしても仕方ない。 こういうやつが本来は非常に嫉妬深っかったりする。離さないでいれば離れないなら、そりゃあ一生手の内から出しませんよ?
…というのがほぼ後付です!深夜のキャラ語り楽しい! ぜんぜんゆるふわじゃない!びっくり!ねます!
(-18) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/*
[深夜テンションで書いた自分の文に起きてから頭を抱える図]
(-21) 2014/01/26(Sun) 10時半頃
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/* あーーーー!!かわいいあーーー!!!(悶絶) こっちが惚れるわ!くそあかんあかん(ぷるぷる)
(-29) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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/* ススムくん、娯楽室入っちゃだめってw まあ、てきとうに赤で処理ってくれるよね?(丸投げ
(-35) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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ー午前中・寮→ドラッグストアー
[301室で着替えて、そのまま外へと向かう。 愛車(原付)で少し遠くのドラッグストアへと。バイク?あんなこわいもの乗れません。
ドラッグストアにつけば、アキに頼まれたスポドリや胃薬など大量に買い込んでいく。]
やっぱ、風邪と言えばこれだろ。
[そう言って手にとったのは大袋のみかん。 みかんさえ食べれば風邪なんてひかない、トレイルは平時からそうのたまうほどのみかん信者であった。 全員分のみかんを大量に購入し、レジへと向かう。 結果結構な金額になったが、どうせ寮費で落とすのだ、と全く木にしてない様子。]
あ、これは別で会計お願いします。
[そして最後に、寮費で落とせない瓶三つを並べる。 …卵酒が迷信だと教えてくれたのは、確かアキだったか。 だからこれは、回復祝い用。治ったら、皆でいただこう。]
(@7) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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ーお昼過ぎ・ドラッグストア→寮ー
[買い物を終えれば、寄り道せずに寮へと帰る。 もし足りないものがあれば、また買いに行けばいい。 トランクだけでは入り切らなかった分は、両手に下げていった。]
寒かったぁ…、ただいまー。ほれ、とりあえず言われたもん買ってきたぞ。 病人の皆さん、ご機嫌いかがー?
[帰ってきてまず、大量の荷物を炊事場に置いて、手洗いうがい。 それから、娯楽室にひょっこり顔を出し病人達の具合を見る。]
みかん買って来たから、食えそうなら食えよー。
[そう言って、とりあえず二人の枕元に[1d10]個みかんを置いた。]
なんか、ほしいものとか要望とかある?今思いつかなかったら、遠慮せず世話役に言えよなー。
[そう声をかけ、二人の頭をぽんぽん。 娯楽室を後にすれば、それぞれの部屋に同じだけみかんを置きに*行っただろう*。]
(@8) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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トレイルは、訂正。3個
2014/01/26(Sun) 16時半頃
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/* 不意打ちヴァネッサくそwwwww卑怯wwwwwwww
(-42) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―朝・各部屋― [まず、302室へ。それから303室は飛ばし、304室に。]
…あら、仲良しねぇ。
[扉を開けて見えた光景>>26に、そう感想を。 あわあわと何か口走るカルヴィンをスルーしつつ、伝達事項を伝える。 ちなみにこの間ベネットは手を離さない。返事だけは明瞭だったが起きてる気配もせず。こいつ意外と図太いんだよな。 カルヴィンはやたらと焦ってたようだが、気づけば落ち着いて話を聞いていた。 ただ、]
そ、だからイチャイチャすんのはいいけど、風邪で共倒れしないようにな。
[流行ってるのかな>>14という呟きに、意地悪く笑って返した言葉にはどんな反応があっただろう。 それ以上からかうことはせず、じゃ気をつけて〜と、部屋をでた。 それから305室へといけば、また娯楽室へと戻った。]
(@9) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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―昼すぎ・各部屋― [アキに呆れ顔で出迎えられ>>29、 いやいやミカンは特効薬だからと真顔。 お前もちゃんと食べとけよ、と念を推して各部屋にミカンを配りに行った。]
[302室はだれか起きていただろうか? どちらにせよミカンは置いていくが。 爆睡する304室は決して起こさないようにそーっと。 305室へ行く途中カイルに会う>>25。]
大丈夫、大丈夫。食って寝てりゃ治る。 見舞い?ダメダメ。ありゃ、バカにもうつる風邪みたいだしなぁ。 お前は流石に一人じゃ運べねぇわ。
[笑いながら、さらっとカイルとチアキに失礼な事を言う。 いや、別にチアキとは言ってないのだけれど、まあ。 外に行くと言えば、わずかに眉をよせ、]
(@10) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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お前この寒いのにわざわざかよ。本当にバカか。 …でも、全く動かないのも体に悪いしな。 別にいいけど、風邪菌ひっつけてくんなよ? シメオン先輩が倒れたら、たぶんお前のせいだぞー。
[そう渋々許可を出す。最後の言葉はからかい半分。 帰ってきたミカン食えよーとカイルを送り出した。 それから305室に入れば勉強中のシメオン>>39にカイルの分のミカンも渡す。
最後に、余ったミカンをもって301室へと帰った。]
(@11) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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―昼すぎ・301室―
[ドラッグストアから帰り、ミカンを配り終え、やっと自室へと戻る。 勉強しているススムの姿>>41を見れば、]
真面目だねえ…そんな勉強してどうなんのって。 お兄さんが君ぐらいの頃は遊ぶ事しか考えてなかったよ?
[もっともらしくため息をつきながら、明らかにダメなことを言う。 というか、今も遊ぶ事しか考えてねーだろってツッコミはなしね。 ただ、特に邪魔する気はないらしく、近寄ると頑張れよーと机にミカンをのせた。 机の上にある自分の分のお粥>>22にきづけば、]
おー、俺の分もとっとてくれてる〜。 すっげぇお腹ぺこぺこ。サンキューなー。
[と、嬉しそうに笑い、礼を言った。 そうして、一度お粥を炊事場のレンジで温めに行く。 また301室へ戻れば、うまいうまいと喜んで食べただろう。 それ以降、午後は部屋でゴロゴロしたり、たまに娯楽室をのぞいたりして過ごした。]
(@12) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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