221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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/* どうしよw九零くんがまじでキャラつかめない。 ふつーの男子すぎる。 そもそも人と会話できてないに等しいもんな。 リアタイで話せた人ほとんどおらん!w
(-7) 2015/04/17(Fri) 17時頃
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/* 17時頃には帰ってくるんですが雑事が色々な…… で、結局この時間。 今夜も早く寝ないと眼科に行けぬぅぅ。 そしてロールがうかばない。疲れ果てた……!!
(-8) 2015/04/17(Fri) 19時半頃
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/* 地味にフォント変わっててびびる。 昨日くらいからだっけ? これなんのフォントかな。
(-9) 2015/04/17(Fri) 19時半頃
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―回想・昨晩―
[食事が申し込み制だなんて話、聞いてなかった。 いや。聞いてた。実際昨日はちゃんとここで飯を食ったはず。]
……そ、そうか……発注とか……
[食材発注の関係で、自炊する人とそうでないものを区別するため、夕食を作ってもらうには事前に注文書のようなものを書かなければならないとか。……まぁ平たく言うと、食いっぱぐれました。]
うっ。
[泣き濡れそうな勢いで寮のカップラーメンの自販機で小銭を入れようとした時、後からきた雪子先輩から声をかけられた。>>31]
へっ!!? そ、そんなわるいっす……え、あ、せ、雪子せんぱい!?
[ささっと台所に向かう先輩になすすべはない。台所は女の戦場であり、男は立ち入りを許されないからだ。そうして所在無げに待っていると、美味しそうなオムライスを用意してもらっていたのだ。]
(52) 2015/04/17(Fri) 20時頃
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すげえ!めっちゃ綺麗! うちのおふくろ、オムライスとか作ってくれたことねーし めちゃくちゃ嬉しいです!
[ケチャップで書く文字はさすがに気恥ずかしくて、遠慮した。 だからレストランみたいに綺麗な黄金色に鮮やかな赤。 こうまでしてもらったら据え膳食わぬは男の恥だ。]
いただきます!!
[手を合わせ、味わいつつも豪快にかっこんでいく]
うっ、んめー!
[へにゃっと表情が緩む。よく考えたら、母親以外の女性の手作り料理なんて初めてで。でも食べている間は、ただただ美味しさに夢中になって、ぺろりとひと皿食してしまった。]
美味しかったっす!なんてお礼すればいいか…… いや、もうなんつーか、この御恩は一生忘れません!
[雪子様ぁ!とこの時ばかりは砕けて――心から嬉しくて笑った。こんなふうに良くしてくれる先輩を持って、俺は幸せ者だ**]
(53) 2015/04/17(Fri) 20時頃
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―朝―
[ジリリリリ、と定時になれば目覚まし時計が鳴り響く。 んああ、と声を漏らしながら時計をとめて起床し 朝の準備を始める。
いちにちがはじまる。]
……、
[毎日が移ろう、毎日が変わっていく、 いくつもの出会い、 いくつもの喜びといくつもの寂しさ。]
……あぁ、行かなきゃ。 今日は日直だっけ。
[きゅ、とネクタイを締め、寮を飛び出した。]
(54) 2015/04/17(Fri) 20時頃
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―朝・1年教室―
おはよう諸君!
[声高々に教室に入ったが、いたのは一人の女子>>45]
あ、れ? そっか、今日は……迷わなかったから早く着けたんだ。
あんた、三村だよな? 俺、音上。音上九零だ。 日直一緒だから、よろしく!
[数日同じクラスだったとは言え、ほぼ初対面に近い相手に 努めて明るく振舞った。]
(55) 2015/04/17(Fri) 20時頃
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悪いな、花瓶も黒板もきれいになってるし、 俺、くんの遅かった? あとなにすりゃいいんだっけ?
[えっと、えっと。 きっと中学と同じことなんだろうけど。 困った。中学にまともに通っていない少年は、 日直の仕事がわからない。 困ったように眉を下げ、三村を見つめる*]
(56) 2015/04/17(Fri) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 20時半頃
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え?あーえっと、九零って呼んで欲しいかな。 なんか仲いい感じじゃん?
[へらっと笑ってそんな言葉を向ける。初対面に近いのに、だ。]
日直日誌かぁ。 わかった、テキトーに書けばいいんだな。 えーと、4月X日、日直は音上と三村。
おう、香菜っていうんだな、下の名前。 香菜ちゃんだとなんか変だし……三村はなんて呼ばれたい?
(78) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[ふむふむ、と彼女の説明を聞いて]
ありがと!一日よろしくな。
おお、ゴミ箱結構溜まってる。 昨日の日直サボりやがったな。 な、捨てにいきたいんだけど、一緒にいかない?
[ちょっとだけ勇気のいる、ゴミ捨て場までのプチデートのお誘い。なんて三村はそうは思わないだろうけど。]
まだHRまで時間あるよな?
(79) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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さーんきゅ。 九零って呼んでくれる人、なかなかいなくてさ。 苗字よりは仲がいいってか、気持ち的な距離近く感じるんだ。だからなんか嬉しいかな。
[てきとーの加減も教わって、うむうむ!と頷く]
てきとーって言っても、それが適当なこともあるしなぁ。 まぁ最低限のことと、三村が早起きしてちゃんとやったことも書いとくよ。
……香菜様?様? お、俺はそれは遠慮したいなぁ。 香菜っち、でいいか?
[さすがに女子を呼び捨てする勇気はまだないのであった]
(82) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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共同作業!
[はじめての共同作業―――なんだその新婚的な響き。 他意はなさそうなので、そだな。と軽くはにかんで頷く。]
あ、それ名案!オッケェ、書いとくわー。
[ざまーみろ、と笑ったけれど、内心は香菜と一緒に行動できることがちょっと嬉しいので、感謝しないわけじゃない。 捨てるゴミの詰まった袋を持って、教室を出ると、香菜と歩調を合わせるように廊下を行き、ゴミ捨て場へ向かいながら―――]
なー、な。 香菜っちはさ。 彼氏とか、いるの?
[唐突な問いかけだったかもしれないが、こんな可愛らしい子ならいてもおかしくないだろうと、ちらり横目で見つつ疑問を投げた。]
(83) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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うん、損しないならなんも問題ないな! ああ、ただクラスメイトには誤解されるかもだけどな?
[お互い名前で呼び合っていれば、いつの間に仲良くなったんだ、なんて茶化す声は逃れられないかもしれない。]
一緒に日直したんだしいいよな、香菜っち。
[改めて呼んで、照れくささもあるけど、嬉しさが勝る。]
(89) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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そ、彼氏。 [いないと聞けば、安堵したようにほっとした笑み]
香菜っちモテそうじゃん? 実際俺も香菜っちみたいな子、結構好き。 マイペースそうな子って、どういうこと考えてるのかすごく知りたくなるんだ。
自分の世界を作ってるのかなって。そんな風に見えてさ。 香菜っちは、その喋り方とかも理由あるの?
[なんて質問を重ねていれば、香菜からも質問が来て]
俺さ、人付き合い、ずっと苦手だったんだ。だから高校では失敗しないように、元気でいようって思ってるの。 彼女も欲しいけど、誰でもいいわけじゃないし。俺に言い寄る女なんかいなかったから、勿論付き合ったこともないぜー。
(90) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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お、大丈夫、か?
[蹈鞴を踏む香菜を心配しつつ、ゴミ袋を持っていない方の手で咄嗟に手を差し伸べたが、幸い彼女は転ばなかった。]
……、あ。
[だが庇おうとした拍子に、ふわ、と肩に触れてしまい、彼女の巻き毛が手の甲を擽って。思わず赤くなってぱっと手を離す。 男女として意識してしまう。当たり前のことだけど。]
(94) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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俺、不器用だからさ、 香菜っちに教わることっていっぱいあると思う。 気持ちの伝え方もそのとおりだな。 ただ安易に言ってるわけじゃないんだ。
可愛いなって、思ってた。 自己紹介の時のその語尾聞いて、気ィ抜けてさ。
[大きな印象を与える。>>92 もしそうならそうでいい]
恋愛感情なんて言えない幼稚な気持ちって前提置いて。 ―――俺は香菜っちのこと、初めて見た時から好きだし、 こうやって話してますます興味を持った。
これ、告白とかじゃないけど。 気になってるのはホント。
[びっくりした?なんて少し香菜の方を見るが、恥ずかしくて視線は合わせられなかった。]
(95) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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[生まれつきってか子どもの頃からだろう。なのだよ。と産まれてきて第一声で言った赤ん坊じゃあるまいし。]
ありのーままのーってやつか。
[ちょっと前に流行った曲を口ずさんで笑う。]
なんかほんっと、香菜っちには教えてもらうこと 山ほどあるな。ありがと。
歩み寄る――歩み寄るか。 そうだな。俺にはきっと誰も寄ってこないって思い込んでたよ。だけどそうじゃなくて、自分から誰かに一歩踏み出せば、その人は応えてくれるもんなんだな。
じゃあ、ひとつだけ練習さして。
(96) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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―――香菜。 俺と、友達になってほしい。
[ゴミで汚れた手で握手はかなわないだろうけど 心音を速く感じながら香菜の反応を窺う。]
それが俺の、香菜への一歩目。
[なんてね、と笑って、彼女はそれに応えてくれるだろうか。 返事がもらえたあとになるか、話とゆっくり歩いていたせいで、予鈴が鳴り響けば、やっべ、と足取りを速め、ゴミ捨て場にゴミ袋をポイして、香菜がもっているゴミ箱は、俺が持っていこうと手を差し出した**]
(97) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 01時半頃
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―放課後・職員室前廊下―
[友達の申し込みを受けてくれた香菜。>>102 そのあとは細々とした日直の仕事、黒板消しなんかを一緒にやった。放課後になれば日直日誌の一日のまとめを書いて、職員室に提出すれば仕事は終わり。]
友達……友達が、できた。 おれに、ともだち。
[職員室の前、へらっと笑みが漏れる。友達のつくり方なんて知らないし、それが自然とできるものだとも思ってない。だからこうやって歩み寄ることが、大切なのだ、きっと。]
よおおし!友達百人作るぞー!
(138) 2015/04/18(Sat) 14時半頃
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―回想・授業中>>131―
[そういや、授業中に視線を感じたんだった。 隣の席の利木伊からだ。 彼女は昼休みなんか、あまり教室にいない気がして なかなか話しかけるチャンスが掴めない。]
――?
[彼女が視線を逸らした後に、そっと見やる。 眼鏡で少し隠れた瞳は前を向いていたか、或いは下か。]
……、
[当然授業中に話しかけることなど、できやしないし、手紙なんかも送る勇気はなかった。だけど、話してみたいなって、そうはとても思うんだ。同じ寮だし、そのチャンスが近々、訪れたらいい*]
(139) 2015/04/18(Sat) 14時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
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―夕刻・職員室前廊下―
[忍者、と突然声をかけられ、>>153 へっ!?と素っ頓狂な声が漏れた]
俺がニンジャ?他にもニンジャっているんすか?
……あぁ
[もしかして三星先輩のことだろうか。 まさにニンジャ。]
百人斬りじゃなくて、友達百人ですよ! 友達斬っちゃだめっす!
[真っ当なツッコミをいれたつもり。 彼はどんな反応だったか。]
(181) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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[ちなみに職員室は、生徒立ち入りは禁止されていたので 入口で先生を呼んで日直日誌を渡す形だった。
点数が低ければ、別棟で補習。始まったばかりの青春の日々が、中断されるも同然だ。だが自分のアホな頭を思えば、それも仕方ないのかもしれない。
13歳から15歳までの間、人生をサボったツケだ。 友達もいなかった、勉強もしなかった ただ部屋にこもってゲームやネットばかりしていた。 いきなり明るく元気な人格になれるわけがない――と 少年の根のネガティブさは、ふとした時に顔を出す。]
(183) 2015/04/18(Sat) 23時頃
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