214 サンタ養成学校卒業試験
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―校長室―
『ねえサンタのおじいちゃん、あのね。 わたしの周りの子達ってね、サンタなんていないって言うの。 でも他の…水の中のお友達なんかは、当たり前みたいにいるって言うの。なんでかなあ』
[どこの子か分からない迷子のアオイは、金平糖を与えられ。 着せられたセーターの裾を捲りあげ、サンタクロースと話していた]
ふぉっふぉっふぉっ。 サンタはのう、いないと思うと、見えなくなるんじゃよ。 いると思えば、見えるんじゃ。
[笑いながら言うサンタに、不思議そうに小首を傾ぐ。 そのお鼻を軽く摘ままれ、少女はぷきゃんと声を出した**]
(0) 2015/01/25(Sun) 06時半頃
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