104 路地裏の因果律
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――翌朝・ヘクターの部屋――
[昨晩、情欲に誘われながら、コリーンと、そう名乗った。 同じく名前を聞いただろう。 名も知らぬまま口接けを交わし身体に手を這わすなど 今までにない刺激的なことだった。 目の細い歌い手はよく男に口説かれる。 だけれど親友に立てた操のようなものを感じてか 行きずりで深い関係になることは滅多のなかったのに。]
……
[朝。男の寝顔を眺めながら、くすりと笑って]
性格の悪い女よ、私。
[素肌に纏ったシーツを落とすと、衣服に着替え、 薄暗い部屋の窓を開ける。 大して陽は差し込まなかったかもしれないが 静謐な朝の空気が漂ってきた。]
(5) 2012/10/20(Sat) 21時半頃
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/* からだの調子がおかしいのー 変な時間に寝て変な時間に起きたからか からだの調子がー♪
(-0) 2012/10/20(Sat) 21時半頃
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/* ごめんね、これ村編成間違えたよね。 狼視点でも共鳴視点でも全編成確定してるよね。 ヨーラとヴェラ視点ではまだ狼候補としては コリーンとタバサが残ってると思うんだけどね。 ただヘクターが>>2めっちゃ殺害後ロールしてるから 分かる人はわかるかもねw
(-1) 2012/10/20(Sat) 21時半頃
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/* ヴェラぁぁぁぁぁ リアル大事にィィィッ!
はぁはぁ タバサは0時前後かな、来るのは。 もう寝てるな、私、たぶん。
(-2) 2012/10/20(Sat) 21時半頃
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/* むしろ寝てないと問題だな。 タバサとエンカウントする=私のリアルが不健康 でも昼寝しちゃったから眠れない予感が!
タバサの未来の因果絶望ですけど 共鳴でどうやって絶望に追い詰めればいいかわかりません。 私そういうSっ気ないのwww 仲良くして失う絶望ルートにするにしても まだ一言も喋ってないという事実。 果たしてタバサと喋れるんだろうか。
(-3) 2012/10/20(Sat) 21時半頃
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/* あとあと、考えてたんだけど 私の因果律ね、未来の静寂ね。 ノーマルに静寂に行くなら、死亡して静寂の世界か 生き残って静寂の世界なんだけど、ね 絶望ルートで行くなら
鼓 膜 破 り た い
音聞こえなくなりたい!! なりたいなぁぁぁぁそういう素振りしないとなぁぁぁ
(-4) 2012/10/20(Sat) 21時半頃
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[さぁっ、と風が吹いた。 女の銀糸を揺らして部屋の中に寒気を運ぶ。
ぴくん、と耳の端が震えた。
寒くなると、妙な感覚がする。 それは歳を重ねるごとに感覚が増して 毎年のように、小さな恐怖を覚えている。
音が、消える。]
(10) 2012/10/20(Sat) 21時半頃
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……あら
[低く掠れた声、それでも耳に届いた事に安心し 振り返ると淡く微笑んだ]
おはよう。 よく眠れた?
[気怠そうな彼に問いかけ、半身裸の姿に情事を思い出してか少し気恥ずかしそうに視線を逸らす。 引き締まった筋肉。男なのだな、と改めて思わされた。]
飲み物でも淹れましょうか? コーヒーはある?
(12) 2012/10/20(Sat) 22時頃
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……水しかないの?
[きょとんとしていたが、歩み寄ってきた男に軽く笑って]
男の人の一人暮らしってそういうものなのかしら。 貴方の場合は特に物がないのかもしれないわね。
[ぐるりと部屋を見回した後、視線を戻す]
大丈夫?
[眠れなかった様子のヘクターに問いつつも 鼻先が髪に掛かればくすぐったそうにした。 そっと振り向くと、背伸びをして淡く唇にキスを。]
(15) 2012/10/20(Sat) 22時頃
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/* 大抵の場合私は男性と恋愛RPをしないんですが このヘクター、イッケメーンである! 猫が懐いてるシーンとか可愛いwww なんかすごい、なりふりが自然?な感じがして コリーンの性格もあるだろうけど こういう異性での行為に抵抗がないな!
(-5) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
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/* 男キャラに対するグラでの印象は
グレッグ(ショタ)>ヴェラ(女顔)>ヘクター(むさい)
なんだけど、RPで変わるものね!
(-6) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
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そっか、いつも外にいるのね。 顔が広いってことはそういうお仕事よね。
[目を細めるも、紫水晶は微かに揺れ。]
うん。 今日も頑張って。
[声援の後、口接けが気に食わなかっただろうかと、此方を無言で見下ろすヘクターに少し不安げな顔を浮かべるが]
ん。
[笑みを浮かべキスを返してくれる彼に、安堵して軽く唇を啄む。]
私たちも呑気なものね。 世間様じゃ殺人鬼がどうのと騒がれているのに、 こんな穏やかな朝を迎えて良いのかしら。
(18) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
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[頬から首を撫ぜる手に目を細め、小さく頷く]
貴方ほど私は忙しいわけじゃないだろうけれどね。 うん。こういう朝、すごく久々で心地よかったわ。 いつも一人だから…… 送って、
[くれるの?と言おうとした言葉が、 ふとヘクターの洗い物をほんの一瞬だけ垣間見て 眠そうな目をぱちぱちと瞬かせる。 赤黒い。一瞬、ほんの一瞬目に映った色。]
(20) 2012/10/20(Sat) 23時頃
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[だけどその確信など持てないし、気のせいかもしれない。仕事で汚れた唯の黒色だったかもしれない。 ああ、だけど何故だろう]
送り狼にならないでね。まだ朝よ。
[そんな軽口を叩きながら、彼を見上げる瞳に畏怖はない。
―――彼が、もし、其れであっても、 私は驚かないだろう。]
(21) 2012/10/20(Sat) 23時頃
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あの
[静寂を破るように脳裏の声で謂う]
お名前、 良かったら、教えて。
[気配にあるのは、知り合いである気がするのだが 誰だかまでは掌握出来ない。]
私はね、コリーンって謂うの。
(=0) 2012/10/20(Sat) 23時頃
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ああ、でも繁華街まででいいわ。 買い物して帰らなきゃ。
[送り狼に期待しなかったわけではない、けれど もしも彼がそうならば、 驚きはせずとも命の危険度は上がるわけで。]
行きましょう。
[ヘクターと共に彼の家を後にすると、 道すがらふと、言葉を切り出した]
メリッサって名前。聞いたことがない? 私の親友でね、六年前に死んだ子。 あなたともし顔を合わせていたならば あの子の繋がりの可能性もあるような気がして。
[期待はしていなかったが、そう問うてみた。]
(24) 2012/10/20(Sat) 23時頃
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知らないか、そっか、残念……。
[返答にはしょんぼりするものの、 彼が関わり、という言葉を口に出せば視線を向け]
六年前に? ……同じ時期ね。
[メリッサの死因を聞かれれば]
病死ね。流行病だったの。 殺人とか、そういうのじゃないわ。 あなたのご友人は?
[問いかけ、繁華街に出ればここまででいいと告げ ヘクターの返答を聞いた後に、一度この場で別れ、帰路につくつもりで**]
(27) 2012/10/20(Sat) 23時半頃
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―― 自宅 ――
[繁華街を後にし荷物を持って自宅へ戻る]
…… 殺された、か
[この路地裏ではよくある話。 なのに何故だろう。 妙な胸騒ぎのようなものがする。]
……
[繁華街を通った時に風のうわさで聞いた "また男が殺された" それも胸騒ぎの要因となっているのかもしれない]
(56) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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