62 あの、夏の日
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/* 「よろしくお願いします」の後で、灰で突っ込み入れてしまうなんて。 とりあえず、一番気楽な村人ね。 OKOK。
24h更新とはいえ、初日から飛ばすことはないかな? 登場ログ、考えてきます。
(-2) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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/* 「[ソファの上、転がる死体がひとつ]」>>2
立つんだジョー。
(-3) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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/* 「ディーン!ディーン! おれのよめ!」>>19
俺 の 嫁 ! ?
(-7) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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/* ……や、やばいかも。 出遅れるとどう出ていいのか、いまいち分からなくなってしまう……。
毎度のことではあるけれど。
(-9) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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/* !? そうかっ!! 自室という手があったっ!! ケイトさんありがとー。
(-10) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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/* 「お前、この前の水泳の授業で一緒に泳いだだろうが!?」>>38
なにその光景が浮かぶ良ツッコミww!!
ええ。一文も進まない病にかかったからこっちもツッコミ役です。
あ、あと大丈夫ダヨ。 タマはとらない>>35から。
(-14) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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/* えーと、みなさん。 現在、高校野球平成23年度の大会規定読んでおります。 これによると……
参 加 資 格 は 男 子 生 徒 に 限 る で し た っ ! !
まこっとにごめんなさい!! >>0:83は嘘じゃないけど、大会には出れませんっ!! ……某村でアメフトやった時みたいに、前もってちゃんと調べておけばよかったotz。
(-21) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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/* ええと……一通り読んで、再入部における出場制限はなさそうだけど。 実務的に選手登録とかとどう折り合いつけてるのかな?
……うーん。まぁ、一回ミスっている、違っていたらごめんでいっかな?
(-22) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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―寮・自室―
[ベッドにうつ伏せで寝転がりながら、ノートに文字列を連ねていく。 耳に差し込んだイヤホンから、異国の言葉が流れている。 今時珍しいカセットテープレコーダー。 リスニング教材から聞こえる英語に、み――――んみんみんみん……>>#0の声が交ざる]
――――mean mean mean mean その求愛の言葉が意味するところは……って。 もう。毎日毎日みんみんみんみん。 こんな猛暑の中、懲りないものね。
[故郷の街では、ジージージーと鳴くのが常だった。 この3年間で少しは慣れた気がするけれど、妙なアクセントを持つこの羽音には未だに耳奥がざらつく感触がして、落ち着かない。 ……集中させては、もらえない]
(80) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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大事な時期、なんだけどなぁ。
[リスニングは諦めて、かわりにベッドの下から分厚いファイルを取り出した。 個人的に管理している○秘ファイルを、一枚一枚めくっていく。 中には、ライバルとなるであろう他校のデータの他に、部員一人ひとりの細やかな情報が、所狭しと書き連ねられている。 トレーニングメニューから、健康状態。投球のルート記録から、ポジション同士で交されたささやかなやり取り、チームとしての課題や総評。
なんでもいい。短所の克服でも長所の強化でも。 記録し続けていけば、強くなるきっかけはきっと見つけられるはず。 そう思って、練習のある日は毎日欠かさず、少しずつ書き込んできた。
素人の目でどこまで見つけられるかは分からない。 それに見つけたところで、選手たちが従ってくれるかどうかは別問題だし――――]
(81) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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……テツ。
[チームの柱であったピッチャーのページで、めくる手は止まった。 見つけられるとか、従ってもらえるとかとは違う次元で。 そもそも、部から抜けてしまった大きな穴には、助言も解析も全く無意味なもの、ではあるのだけれど。
ぱたん――――と、ファイルを閉ざす。
別に、退学になった訳じゃない。転校してしまった訳でもない。 ただの、退部。選手登録さえなんとかねじ込めば、再入部における出場制限は大会規定に存在しない。 なんとか戻ってきてさえもらえれば、打てる手はきっとあるはずなのだけど。 ……本人にその決意がないことは、再三かけあった結果で、分かっている。 諦めてはいない。テツを引き戻すことも、それができなかったとしても、このチームで同じ夢をかなえることも。 けれど、ふとした油断で「駄目かもしれない」と感じることが、ないと言ったらウソになる]
(83) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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両立って、難しいね。
[勉強と部活も。 エースを呼び戻すことに意識を注ぐのか、不在のままで勝ち進むことに全てを集中するのか、も。 支柱を失ったあの日から、ずっと、ずっと不安定。 大事な時期だっていうのに、チームも自分も、いまいち気力が一方向に定まらないでいる]
…………みんみんみんみん、煩いから。
[八つ当たりの吐息をついてファイルをしまうと、ベッドから立ち上がった。 じっとしているといらつくだけだと思ったから。 自室を出ると行くあてもなく、寮の中をふらつくことにした]
(84) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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マリアンヌは、ヨーランダはまた、談話室で溶けでもしているのかな、なんてとりとめないことを頭に浮かべた**。
2011/08/27(Sat) 02時半頃
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―廊下―
[ばたん、ばたん、と窓を開けながら廊下を歩む。 流れ込む夏風が、素足をくすぐり通り過ぎていく。 休みに入ってから寮生達は次々に帰省してしまい、ここに居残る人数もめっきり減ってしまっていた。 おかげさまで、気がついた生徒が気ままに行っていたこうした換気も、滞る場所がちらほら出てきてしまう。 窓を開けっ放しにしておくと蚊が入ってくるから、と大騒ぎする人もいるかもしれないけど……。 そんなの知るか。自衛だ自衛。蚊取り線香を使いなさい、というところだ]
さすがに、陽のあるうち上に出る猛者はいない、か。
[屋根から一直線にひかれた排水管。その脇にある窓が閉まっていたから、察することができた。 窓枠から身を乗り出して見れば、上の階も同じようなものだから、きっそそうなんだろうと思う]
(104) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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[ここから出て、雨水を排出する管を辿れば、梯子がなくても屋根の上に出ることができる。 先輩から後輩へ、代々伝わってきた秘密基地へのパスルート。 たてまえ上は危険だからと禁止されているけれど、長い歴史の賜物だろうか、ところどころに足場が設置されていて、注意していけばそんなに危なかしいものでもない。 むしろ、簡単な雨漏りの修理とかで、こっそり大人が使っていたことだってあるほどだ。 明文化された規律には縛られがち>>0:20な自分でさえ、ここを知ってしまった寮生が登ろうとするときは、「気をつけてよ」と見守る程度のことしかしていない]
あら? ディーン。
[窓から身を引き、あてどない散歩を再開したところで、後輩の副会長に出くわした>>97。 真面目な彼に散漫になっていたところを指摘されてしまったように感じて、「たんなる気晴らし」と日焼けした首筋を擦りながら、肩をすくめる]
(105) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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ケイトが? そっか。今年のご実家の方が気を使ってくれたのかな。 ありがとう。 私も……残っていたら、ってことにする。 ほら。万年食べざかりのベネットもいるし。
[いくら頭数が減っているとはいえ、10人少々。 豪快に八割で食べたがるつわものもいるかもしれないし、万にひとつ、半割に挑む豪傑がいれば……足りなくなることも察しがつく。 それに。 みんなで、となれば、きっと冷蔵庫がある談話室でのことだろう。 あそこは居心地がよすぎるから、ほんの息抜きのつもりが息抜きで終わらなくなってしまう可能性もある]
チームワークいいわね。生徒会の2人。 妬けちゃうじゃない。
[頭を下げる彼に、冗談めかしてそう言った。 冗談半分ではあったけれど……チームワークを羨む気持ちは、半分、本当]
(106) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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―廊下・ホリーの部屋の前―
ホリー、いる?
[とんとん、とノックをしてから、声をかけた。 もしかしたら、着替え途中>>71で扉は開かなかったかもしれないけれど、どちらにしろかまわず声を送る]
さっき、ディーンから聞いたんだけど。 ケイトがスイカを持ってきてくれたんだって。 私はまだ行かないつもりだけど、多分、談話室じゃないかな。 よかったら、行ってみたら?
[声をかけたのは、散歩がてらの気まぐれのようなもの。 ただでさえおとなしい新入生なのに、今はメアリー以外、上級生に囲まれてしまっている状態だ。 入学したてな分、帰省している同窓生がほとんど。 心配するほどのことじゃないかもしれないけれど、もしかしたら肩身の狭い思いをしているかもしれない、と思ってしまい]
(107) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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あぁ、それと前の窓、開けておいたんだけど……。 閉める時は、「閉めます」て言ってあげてね。 周りに誰もいなくても、一応。 えーと、儀式みたいなものだから。
[あの秘密ルート>>104>>105の1つが目の前にあることを、新入生のホリーが知っているかどうかは分らない。 仮に屋根に誰かいて、締め出されてしまったとしても、下まで降りた後、1階の窓や正面口から入ることはできる。 ただ、もし鍵のかかった窓を下手に開けようとしたりすれば、うっかり落っこちて、なんてこともあり得ないとは言い切れないから]
それと、陽のあるうちは閉め切っていると蒸すから、きつくなってきたらドア開けとくのもいいかもしれないよ。 だいじょーぶ。忍び込んでくる男子とかいたら、寮母さんに突き出してあげるから。
[「それじゃ、ね」の声を残して、その場を離れた。 み――――んみんみんみん、な蝉の声は、まだ、しばらく止みそうにない]
(108) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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/* ん? 「前の窓」>>108? あ、でも寮って、廊下はさんで両際に部屋があったりしているのかな?
正直、あんまり考えずに言ってマシタ。 よし! フォロー入れておこう。
(-32) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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―外・水場>>9―
[蛇口からあふれる水を両手ですくい、ばしゃ、ばしゃと顔を洗う。 誰かが先に使っていたおかげだろうか。夏の陽気に温められた水は吐き出されていて、新しく流れる水はほどよく冷たい。 傍らには、水鉄砲が一丁だけとり残されている>>16>>64>>103。 こんなことするのは、きっとベネットかヘクターあたりだろうな、と思う]
……………………
[周囲に誰かいないか見渡してから、Tシャツの裾を伸ばして顔を拭った。 がさつな野球部員。男の子達の中をメインに過ごしてきたせいか、外の水場で顔を洗うことにもTシャツで拭うこと自体にも、それほど抵抗感はない。 一時的とはいえ、日焼けのない素肌をさらしてしまうこと以外には]
(112) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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みんな、私の前でも平気で脱ぐんだもんなぁ。
[野球部での練習後の風景を、思い出す。 夏の暑さにゆだったみんなは、汗ばんだユニフォームを早々にはぎ取っていた。 さすがに下着はキープするけど、下まで脱ぎだす猛者だっている。 グラウンド脇の木陰で、談話室のヨーランダみたいに溶けるように寝転んだりして。 そんな光景を目の当たりにしながら、水やアイシング用の氷を渡して回っていたのが自分。 プレイヤーを労ったり、時々ストレッチの手伝いなんかをやりながら]
ここのところ、疲れがたまってるよね、みんな。
[練習後に、笑顔や談笑が減ってしまい、時々重苦しい空気まで漂ってしまうのは、テツが抜けた後からのこと。 特に、これまで控えの投手だったはずの、ザック>>103]
(113) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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[懸命に、頑張っている。テツが抜けた穴を補おうと、練習の時は懸命に球を放っている。 球威はテツに劣る。球種も少ない。そこを努力で補おうとはしているけれど……。 そもそも彼には、完投の経験が、ない。 下馬評でチームが優勝候補と目されていたのも、昨年より成長しているはずの、テツに期待が寄せられていたところが、大きかったのだろうと思う]
氷、持って行ってあげようかな。
[ネガティブな思考に取り込まれちゃだめ。そう思い直して、口にした。 今日は、練習は休みなはず。 大会を終えている部活も多いから、いつも取り合いになるグラウンド脇の製氷機にはきっと余分に残っているはず。 スイカは後にするとしても、談話室でゆだっているみんなに、氷の差し入れくらいは、してみてもいいかな、と思って。 それに、冷凍庫にあったはずのガリガリ君も、きっとベネットやヨーランダ……もしかしたらヤニクあたりのお腹の中に、きれいに消えているだろうから]
(114) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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……練習は、休み?
[ふと、心の中に違和感がよぎった。同時に、Tシャツを戻そうとして触れた、自分のお腹にも。 休み、のはずだ。試合は迫っているはずだけど、今日は休み、の。 自分だって、見慣れた手足で、機敏な動きだってできる馴染んだいつも通りの体で……]
疲れているのかな、私も。
[自嘲気味に呟いて、頭を小突いた。 するべきことが多すぎて、蝉の声が煩くて、きっと頭がぼんやりしてしまっていただけなんだ。 振り払いたくて、少し急ぎ足に、グラウンドへと足を向けた。
払いきれなかったしこりは、わずかに胸の内にわだかまってしまったけれど]
(115) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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/* ん? んん? 「>ルーカス 勘違いはなはだしいお返事ー>>110」(ヨーランダさんメモ)
たき……じゃなくて、ヨーランダさん、もしかして某村ルーカスさんとディーンさんが混ざっちゃったのかな? 確かに、文体とか息づかいとかが、似ているとは思うけど。
……って、この発言も大外ししていたら恥ずかしいからスルーして欲しいけど。
(-33) 2011/08/27(Sat) 18時半頃
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/* あと、今更ながら、ザックは控え投手じゃなくて、キャプテンにしておいた方がよかったかも。 ここら辺はテツさんに任せるべきだったかっ……!!
(-34) 2011/08/27(Sat) 18時半頃
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―グラウンド―
[部室から拝借したクーラーボックスに、氷を移していく。 からから、からから。 涼を感じる音色に、旧式の製氷機からウィーンともれる、どこか寂しげな音が混ざりこむ。 案の定グラウンドは閑散としたもので、氷はキープすることができた。
クーラーボックスの閉ざして持ち上げ、グラウンド脇を通って帰ろうとしたところで、ボールが1つ、転がったままになっていることに気づいた。
きっと、前の練習の後で、しまい忘れてしまったのだろう。 泥と汗とがしみ込んだ硬球。 クーラーボックスを下におろし、そっと拾い上げた。 しばらく手の中で持てあそんでから、思いっきり振りかぶり、ボールを放った]
(118) 2011/08/27(Sat) 19時半頃
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サカマキくん鋭い送球。鉄壁の守備でピンチ気切り抜けました……。
[言ったあとで、ふふっと笑う。 放った……振りをしたボールは、手の中に残されたまま。 投げたりなんて、していない。練習の時とは違うんだ。 ここには今、受け取ってくれる人も、投げ返してくれる人も、いはしないんだから]
なにやってんだろうなぁ。
[誰に強制されたわけでもないけれど、女子高生らしい夏のイベントも、全部返上して打ち込んできたつもり。 マネージャとしてやり抜く決意を入部の時にかっちり固め>>0:83、そこに、やりがいを感じてきたつもり。 なのに今は――――グラウンドの中で直接戦えないことに対し、強い後悔を抱き始めている。
ボールは少しほつれていた。直して、後で一緒に返しておこう。 そう思って、ジャージのポケットに突っ込んでから、クーラーボックスを持ち上げた。 談話室に入ったなら、「差し入れ」と一言添えて、この箱を冷蔵庫の脇にでも置いておこう。 ひとけのないグランドから、とぼりとぼりと、帰途につく**]
(119) 2011/08/27(Sat) 19時半頃
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/* ……まいったなぁ。ちょっと部活に力を入れすぎちゃった気も。 うーん。夏らしいイベントも満喫したいんだけど。
特に、夏祭り編。 まだ出てきてないけど。
ともあれ、またー。
(-37) 2011/08/27(Sat) 19時半頃
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/* 「さーーーけーーー!!!!!」>>139
ラ、ラストサムライ!?
(-40) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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/* 戻ってきた瞬間これを食らっては、突っ込まずにはいられない。 イエス。
それにしても……テツさんフォローすごいなぁ。 プロの時も感じてはいたけど。 間6分でこれを出せるのって、すごいと思う。 うん。ご愁傷様です……(3万円)。
(-41) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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/* 時 間 軸 を 先 行 き す ぎ た よ う に 思 え て な ら な い っ ! !
ヤニクさんは買い出しで廊下に出たのかな? んで、メアリーさんがそれに同行……という感じだね、多分。
(-42) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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