17 吸血鬼の城
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――回想――
[宴が終わり、城から逃げだして暗い森を越え、魔性の手から逃れても、少女の上に穏やかな眠りが訪れることは無かった。
例えば、嵐の夜。 吹き荒ぶ風の音は城に取り残された者達の呻きと代わり、 一人逃げ去った少女を責め苛んだ。
空に煌々と月が輝く晩。 丸い月は鮮血の赤を纏って「宴」から、 悪夢からは決して逃れられないのだと少女を見下ろし嘲笑った。
だから少女は大切な人の後を追うように魔物狩人となった。 いつか城主を討ち、あの人の仇を取れれば、きっとこの悪夢は醒めるだろう――そう信じた]
(132) ひびの 2010/06/28(Mon) 20時半頃
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[かの淑女から譲られた猟銃を供に、夜の眷属たちを討つべく、 少女は血と硝煙の匂いに抱かれ幾つもの夜を越える。
凍てつく夜に孤独な身体を温めてくれる者などなく、 あの人と同じ道を歩めども、その道行はどこまでも孤独なもの。
昏い闇の中、血と泥濘に塗れ、魔物たちと生命を掛けて踊り狂う間は、悪夢も寂しさも忘れることが出来たけれど。
ふとした瞬間に――命ハ 巡ル。マタ 会エル、――大切な人の最期の言葉を思い出して]
ヘクター。――会いたいよ。
[あの夜から何度目になるか分からない涙が頬を濡らした]
(133) ひびの 2010/06/28(Mon) 20時半頃
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[それから十年の時が流れた。
あれから、どうやっても魔の城に辿り着くことは出来なかった。 仇を討つことも出来ずに悪夢に心を苛まれ、擦り切れそうになった女のもとに、差出人不明の一通の手紙が届いた。
封蝋に捺された薔薇の印に、忘れえぬ記憶の淵をまさぐられ、もどかしく封を切れば立ち上る、淫らがましくも艶めいた匂いはあの忌まわしき夜の主のもの。 招待状に記されていたのはただ一文]
"「宴」にて汝を待つ"
[半ば諦めかけていたところに届いた招きに、女の瞳が爛々と輝いた――]
(134) ひびの 2010/06/28(Mon) 20時半頃
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――再び、森の中――
見られて、る?
[視線を感じて、霧の向こうに霞む城の尖塔を振り仰いだ。 いつの間にか空にはあの日と同じ紅い月が昇り、地にある者を睥睨する]
そう言えば――。
[――まだ少女だったあの日。 魔物の血の紅玉のような瞳が、どうしようもなく綺麗に見えたことを覚えていたから。 悪夢が醒めないのは、本当に恐怖からだけかという疑問が今になって心を過ぎる]
――……もしかしたら、私の魂はもうどうしようもないくらい、 あいつに囚われているのかも知れないね。
(135) ひびの 2010/06/28(Mon) 20時半頃
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[黒い薔薇の言葉に心乱されたこと。白い薔薇の言葉に背を押されたこと。 貴人から譲り渡された武器も、そして大切な人との絆でさえ―― 全てがあの悪夢の城に、女を繋ぎ止めるために用意された軛ではないか――そんな予感すらして胸がざわめいたけれど。
それでも、首元を飾る古ぼけた人狼の牙を握り締めれば、胸に暖かいものが満ちて身体に力が漲るのを感じる]
……ねぇ、ヘクター知ってる? 貴方が一緒にいてくれるなら、私には怖いものなんかないんだよ。
――さぁ、行こうか。
**
(136) ひびの 2010/06/28(Mon) 20時半頃
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>>125 >>126
[サイラスの躯を楽々と掬い上げて、セシルの前へ連れてゆく。]
医者の不養生ってヤツかねぇ。 屋敷の外は管轄外などと冷たいことは云わないで、看護してやれよ。 そういうのは慣れてンだろ。
[歩み寄れば、佇むその姿が纏う血と薔薇の香りに、肌が疼く。]
――…おれの求めたもの――おまえが手に入れたのか。
(137) enju 2010/06/28(Mon) 21時頃
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墓荒らし へクターは、今度は風呂いってくる。ハニー襲撃。**
enju 2010/06/28(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、墓荒らし へクター・・・・・・それって、風呂一緒に入るってこと か?( ノノ9
nostal-GB 2010/06/28(Mon) 21時頃
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―黒猫―
[>>122黒猫は実に自由奔放であった。 閉ざされた城のなか、乱された書を片付けに行くのも 倒れた置物を直しにいくのも、吸血鬼の仕事 可笑しな話である]
……また、私に……か? 狩りの仕方くらいは、知っていると言うのに 嗚呼しかし、感謝するぞ。
[蛇を咥えて戻った猫を褒めて以来其れが習慣となった様子で 目前でつまみ上げ、喰らっては頭を撫でるのが城主の常となった。 広間には相変わらず白い薔薇の香りがする。 染み付いてしまったのだろう この城に薔薇はもう存在しないと言うのに]
(138) Ayame 2010/06/28(Mon) 21時頃
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[――これは夢。 手を伸ばしても掴めぬ夢。 目を覚ませば消えてしまう儚いもの]
――…っ!
[空へと伸ばされた手は何も掴むことなく ゆっくりと下ろされてゆく。 戻ってきた屋敷の自室の天井は 女に寂しさばかりを思い出させた]
……二人の声が聞きたいわ。 嗚呼、もし聞く力があったとしても…… 私には語り掛けて貰う資格などないわね。
[白薔薇の庭園に佇む二人の墳墓を 憂いに満ちた翡翠が見詰めていた]
(139) helmut 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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――…私の望みは『自由』ではなかった。 けれど、後悔はしていません。
これは私が望んだ事だから。
[兄と慕った魔性の聲は女の耳には届かない。 それでも時折女は語り掛けるように独り言ちる]
ねぇ、お兄様――… 貴方の『望み』は叶いましたか……? 貴方は今、しあわせですか……?
(*41) helmut 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[屋敷と白薔薇の庭園には穏やかな日々が続いている。 広い屋敷は寂しくて時折誰かを招きたくなるけれど 女は誰も招く事なくただ静かに暮らしていた。
血を口にせずにいれば何時か命も尽きるだろうか。 たとえ口にせずともこれまでの罪が消えるわけではないと わかってはいたけれど贖罪の念が女にそうさせていた。
或る日、女は風の噂を耳にする。 バイルシュミット家の令嬢が無事戻ったという話。 女は懐かしく思いペンを取った。
無事戻れて何よりだという喜びを綴り 貴女だけはもうあの城に戻らぬようにと願いを綴り 送り主の名だけを綴った簡素な手紙を鳥に託した。
あの日、中庭で慰めてくれた彼女が 再び惨劇の宴に迷い込まぬ事を女は密やかに祈っていた。]
(140) helmut 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[銀の首輪がしゃら、と鳴る 其れは黒猫に誂えなおしたもの。 死闘の果てに漸く首に輪をつけた時のことを思い出す。 酷く憤慨した様子で、暫くは傍に近づくのを警戒していた。
其れも今となっては昔の話。 猫は気まぐれに傍へ近づき、足元にまとわりつく]
……構ってほしかったのだろう、ロビン 散々放っておいたからな……おもうさま貪るが良い 誰もお前を咎めはせぬぞ。
[ただ数年しかもたぬ生き物だと、知っている。 言葉のわからぬ獣 黒猫の添えた彩に、其れでも今は穏やかな時が流れていた**]
(141) Ayame 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[闇の帳が下りる頃―― 女は一人白薔薇の庭園で時を過ごす。
ふ、と――優しい風が亜麻色の髪を攫う]
――……、……。
[懐かしさを感じ女の唇が無意識に名を紡いだ。 知らず女の頬には一筋の涙が零れた]
(142) helmut 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[今は誰も居ないその部屋の机には
サイモンから贈られた小箱と あの日持ち帰ったメアリーの花飾りが
女の魔力により朽ちる事なく在り続ける。
何時か力尽きるその日まで――**]
(143) helmut 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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>>137 [目の前に曝された男の様子に眉をひそめる]
――…看護? 私に出来ることなど、慈悲を施すこと、くらいですよ。
[冗談めかしてそんなことを言えば、 友の声、潜む何かに薄く微笑う]
……皮肉なことですね。 今からでも、わたしを屠ってみます?
魔の魂を喰らえば、望んだもの、手に入るかも、しれませんよ。
(144) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
ひびの 2010/06/28(Mon) 21時半頃
墓荒らし へクターは、小悪党 ドナルドを空の彼方にぶっ飛ばした。
enju 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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―猫― [城へ迷い込んでいた真っ黒の子猫。どこか黒薔薇の従者を思い出させるその子猫には黒薔薇と同じ名前が与えられて、父の周囲に穏やかな空気を作っている。]
いつか笑ってくれるといいんだけど。 哂うんじゃなくて、笑って、ほしいなぁ。一度でいいから。
[黒猫と父とを眺めながら自分も其処へ*駆け寄る*]
(145) gakuhara 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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>>144
望んだもモノの…ひとつは二度と手に入らない。
[想い浮かべるはヴェスパタインのこと。 城に戻った口にできない理由――10年前に囚われた心。]
もうひとつは… 手に入れるために――順序がある、と云ったろう。
おまえの血を寄越せ、熾天使。
[笑みの形に引いた唇を銀の首輪に寄せる。
二人の間にサイラスの躯を挟んだまま。]
(146) enju 2010/06/28(Mon) 22時頃
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[あれから10年。 ぬるま湯の中に居た城主はまた、宴を始めると傍らのベネットに告げた]
もう、あれに招待状を出した。 ……今更止められぬぞ?
[薄笑いを浮かべて、闇色の魔物は窓へ手をかける。 城を覆う深い霧は、再び開かれた。 招待状は一通。 さて、招かれし客は幾人か。 窓辺で転寝をしていた黒猫が、ぴくりと耳を尖らせ視線を上げた]
(147) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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嗚呼――…お前も気付いたか? しかし、心配はいらぬ。
あれは、私の招待客だからな。
[護衛でもする心算なのか 其れとも単純に己のテリトリーに入り込んだ異物に反応しただけか。 未だ森の中にあるひとの身に気付き、口元が弧を描く]
……随分と……様変わりした ヘクターも、そうだったが……
(148) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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[にゃあと小さな声で猫が鳴いた。 城主は同属へ向けて首を振る]
いや、出迎えは私が行こう。 あれは、硝煙の臭いを纏ってきたようだ。
[姿の変わった彼に、成長した子供が気付かぬ可能性もある。 出来ることならば優雅に美しくことを進めたい]
猟銃は最初に効かぬと教えてやろう。 其れから眷族を紹介して――…嗚呼、其の時の反応が楽しみだ
[血の色をした瞳を細め 城主は久方ぶりに血が滾るのを感じていた**]
(149) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、ランタン職人 ヴェスパタインごっめん!間に入ってしまった!
birdman 2010/06/28(Mon) 22時頃
ランタン職人 ヴェスパタインは、小悪党 ドナルド気にするな。誠意は身体で示してくれれば問題ないぞー
Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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>>146
[2度と手に入らぬもの、それは定かではなく ただいつかよりも闇に染まったその双眸を見る]
順序、今度は何を――……、
―――…ッ、
[首輪に触れるだろう友の唇、目を狭める 間に挟んだ男の躯、吐息がかかる]
本気にするとは、思いませんでした よ?
(150) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 22時頃
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>>147 ……え。「あれ」……?
[何のことかわからないが、宴を再び始めるという。前回、自分は人間だった「客」だった。今度は、違う。城の外から誰かが来るのは怖い。が、止めることもできない。]
……父上の血に恥じぬ様、精一杯努力はしますよ。 ……城の外から来るものは怖いけど。
[小さく溜息をつく。父が呼んだ客人のことはまだ知らない**]
(151) gakuhara 2010/06/28(Mon) 22時頃
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長老の孫 マーゴは、薬屋 サイラス様、中の人が困る事はないと思いますのよ?(なでなでぎゅー
nekomichi 2010/06/28(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、執事見習い ロビンにゃんをなでなでした。
gakuhara 2010/06/28(Mon) 22時頃
靴磨き トニーは、執事見習い ロビンにねこじゃらしを振ってみよう
ひびの 2010/06/28(Mon) 22時頃
花売り メアリーは、水商売 ローズマリーを抱きしめました。ありがとう…!
dia 2010/06/28(Mon) 22時頃
花売り メアリーは、ランタン職人 ヴェスパタインの銀糸にキスをしました。
dia 2010/06/28(Mon) 22時頃
花売り メアリーは、閉幕前に戻れたいわ**
dia 2010/06/28(Mon) 22時頃
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―10年後の城― 既に老年期にさしかかりつつある黒猫が、鞭のような尻尾をしならせた。耳をぴくぴくと動かし、窓の外の一点をじっと見下ろす。
「ナァ……オ」 黒猫は低い声で鳴き、再び黒い尻尾をぴしりと打ち、城主を見上げた。
『いや、出迎えは私が行こう。 あれは、硝煙の臭いを纏ってきたようだ。』
そう告げる城主の言葉に納得したのかどうかはわからないが、猫は後足を持ち上げ、目を細めて顔をガシガシと掻いた。
黒猫は、永遠を生きる城主の足元を、黒豹のごとくしなやかな動きで付き従う。いつの間にか、散々嫌がっていた銀の首輪を外したがることもなくなっていた。黒猫は今や忠実な従者であり、城の住人であり、そして――狩人である。
血の色をした目を細めて、城主が「ロビン」と――猫の名を呼ぶ。 そこで待てと告げた彼の言葉を忠実に守るかのように、一度大きく欠伸をした後、猫は微動だにせずそこに侍している**
(152) leeha 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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[灰の世界を彷徨うこととなる、というマーゴには、 視線を落としたまま、 申し訳なさに、一粒、涙を零す。]
すみません。 私は貴女に、罪悪感からの愛情しか抱けない。 貴女のことを護りたくで好きだったのは本当です。 でも、貴女だけを護る、ことはできません。
[そう告げる。]
(153) nostal-GB 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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[そして、憎しみを告げてくる白薔薇には、 そのぶつけてくる責め苦の言葉をすべてきいて]
それでも、君のことは好きだ。 だが、
私は、それでも、マーゴに為したことをすべて忘れて、君といるわけにはいかない。
それが君の意にそぐわないならば、それまでだ。
[苦しげにそう告げた。]
(154) nostal-GB 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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執事見習い ロビンは、なでられたりねこじゃらしされたり氷まであって王様気分ニャ。
leeha 2010/06/28(Mon) 22時半頃
水商売 ローズマリーは、花売り メアリーを抱きしめた。ぎゅう。気をつけて帰るのよ。
helmut 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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[そして、マーゴとセシルに、そのまま、暗い泉の青い色を見せて、どうしようもなく、
ただ、やっぱり俯いて。]
――……逃げるようなことはしない。 君たちからは、鞭でも呪いでも、なんでも受けよう。 視ていろ、というなら視ておく。 視ておくから……。
[ぽつり。]
(155) nostal-GB 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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[そう、思った。
何か為したい、助けたい、そんな想いを
もう、もたない、ことが、自分への罰なんじゃないかと。 何もできないと、いつも、自分の無力さと、愚かさを受け続ける。 それが、きっと
罰なのだと……。]
(156) nostal-GB 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、大神じゃない!狼だっorz
gakuhara 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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>>150
本気にさせた、おまえが悪い。
[サイラスの躯をセシルの腕に託して。]
だから、こいつの面倒も頼む。 誰か別のヤツの名前を呼んだら、食っていいから。
[身を引きつつ、サイラスの躯の自由を封じていた首の鍼を抜く。]
じゃ、後は仲良くやれよー
[背中で手を振りつつ。**]
(157) enju 2010/06/28(Mon) 22時半頃
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執事見習い ロビンは、あ、王子様と言ってもちょうちんブルマなアレじゃないですよ。
leeha 2010/06/28(Mon) 23時頃
良家の娘 グロリアは、執事見習い ロビンおっと先手打たれてましたかwでもベネットならそっちの方が…w
Elizabeth 2010/06/28(Mon) 23時頃
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>>154 [薔薇は微笑った、男の愚かさに]
――嗚呼、 ああ……
実に、実に愚かしいことですね。
それが貴方の語る 愛 なのですか。
[声をあげて薔薇は哂えば]
―――欺瞞もここまで限度を越えれば、笑うしかありませんね。
(*42) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 23時頃
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[いばらは伝う、男の躯を。 白き薔薇の怒りはそれを止められず――]
[その青い双眸は濡れていたのけれど]
――――…もう、よいでしょう。 あなたの欺瞞は、聞き飽きました。
[そのいばらはやがては男の魂を砕くだろう**]
(*43) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 23時頃
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花売り メアリーは、ずさっと間に合いましたの!
dia 2010/06/28(Mon) 23時頃
『 わが心は玉の如し、時に曇り、折にふれて虔(つつ)ましき悲韻を成す。
哀歓とどめがたし、ただ常住の命に縋る。
真実はわが所念、音に秘めて涙ながせよ。 』
―― 「吸血鬼の城」 完 ――
(#2) 2010/06/28(Mon) 23時頃
奏者 セシルは、薬屋 サイラスいばらでしめた
sen-jyu 2010/06/28(Mon) 23時頃
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