62 あの、夏の日
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モタモタしてると、楽しい夜が終わっちゃいますよォ――!
(98) fuku 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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―― 居酒屋外・祭り ――
[10年前に食べ損ねた西瓜は、どこか優しく甘い味がした。 居酒屋を出た一行は、賑やかに祭りの波へと足を踏み入れる。 顔を見合わせ、屋台を指差し、忙しない皆の姿を列の一番後ろで微笑んで眺めた。]
楽しいですね。
[隣を歩くのは、自らの唐突な告白に真っ直ぐ応えてくれた>>*6ディーン。話しかけるのが少し恥ずかしかったけれど、自然と隣に並べていることが嬉しかった。
すれ違う人の波に目を向けると、楽しそうに手を繋いで歩くカップルが多い。10年前の自分たちのような若い男女も、老年の男女も。甘酸っぱく華やかな空気にどこか押されたせいか、何もないところで躓いてよろける。]
あっ――!!
[咄嗟に掴んだのは隣にいる彼の腕。 離さなくては邪魔になる。そう考えていても、手はぴったりと離れなかった。]
(99) oranje 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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――屋台――
[テツの猛烈にかっこいい言葉に声援を送ったり。 スイカの種攻撃に参加したりしつつ、飲み会はお開き。
やばすぎる髪の毛と腕の落書きは、トイレでどうにかした。 ちなみに腹のクマの絵は気付いていなかった]
ちょ、ヘク! そこでホリーちゃんに媚びようなんて、そう簡単にはいかないよ!
[相変わらずのマスコット・ホリーにお面を被せる様を見て>>78。 ちなみにこのマスコット、外見と大人しさの割に非常にブラックなので1粒で二度美味しい]
うちのアホの子……そういう会話、出来無いもんなぁ……
[そう言いつつ、ヨーランダが食べようと爪楊枝に刺したたこ焼きをぱくり]
(100) かやせ 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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射的、良いじゃん 良いもん当たったら、ホリーちゃんにあげるよ
[射的屋にて、ホリーの頭をなでなで。 気分はやっぱりマスコット、彼女これでも26である。
0:温泉旅行 下1ケタが2か3:色鉛筆 下1ケタが6:アニメキャラの小さいぬいぐるみ 34、89、91:クマのぬいぐるみ 55〜60:しょぼい腕時計 71:PSP的なゲーム機 77〜80:お菓子詰め合わせ 100:何故かディーン[[who]]に当たる その他:小さなラムネ菓子
当てたのは――29(0..100)x1]
(101) かやせ 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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ベネットは、うーん、ラムネかぁ…
かやせ 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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[あほの子発言>>100の時は隣りを歩いていたので、しっかり聞こえてきた。むむーっと口を曲げる]
あほの子でー、悪かったですねー。
[27にもなって子というのもどうかと思うが、大人気ない雰囲気はあほの子としか言いようがない。間違っても女性とはいえない雰囲気である]
……そんなあほの子がー、ほんとは好きなくせにー。
[ぼそっと呟く。周りには聞こえないように小声で呟いたけれど、ちょっとは慌てればいいと思う。 そんなささやかな反撃を試みていると、たこ焼きをぱくりと持っていかれた]
あああー!私のたこ焼きー!
(102) takicchi 2011/09/03(Sat) 23時頃
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-居酒屋外・祭り-
[あれから皆で熟れた西瓜を食べ、居酒屋を出る。 甘いものは相変わらず苦手だけれど、不思議と美味しく食べれた]
[建物の外に出れば、其処は真夏の祭りの真っ最中で。 見知らぬ子供も大人も、皆一様に楽しんで屋台の間を行き交っていた]
……そうだな。
[一団の最後尾。前を歩く皆を眺めながら、隣のメアリーに同意を返す。 居酒屋での告白には驚いたが…あのタイミングで、どちらかが言わなければ。気持ちはお互いに向き合っていたとしても、すれ違ったままだったかもしれない。 …その点で、彼女に一つ借りが作ってしまったのには、少し情けないかもしれない…なんて]
[前を見れば、皆思い思いに出店を楽しんでいる模様。 それを見ているだけでも楽しいと思うのは、心も大人になったからだろうか]
(103) notus 2011/09/03(Sat) 23時頃
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ベネットは、>>101射的もう一発!91(0..100)x1に当てた!
かやせ 2011/09/03(Sat) 23時頃
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――っ、
[>>99片腕に急な重みが掛かる。 メアリーが何かに躓いたのだろうか、彼女の手は男の腕を確りと掴んでいた]
大丈夫か…?
[身体のバランスを崩してはいけないと、男は空いていた手でメアリーの身体を支えようとする。 と、その時]
…………
[男達の横を、一組のカップルが横切っていく。 楽しそうに喋っている女性は、男性の腕に手を回していて]
(104) notus 2011/09/03(Sat) 23時頃
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[大袈裟に文句を言ったけれど、もちろん想定内だ。10年も付き合っているのだからさすがに学習する。 本当は付き合う前からわかってやっていたことは秘密だけれど]
あんなにたくさん食べたくせにー。
[10年前と変わらない口ぶりで文句を言って、爪楊枝を奪還し、こちらもたこ焼きをぱくり]
あ、あひゅいーっ!あひゅいよー!
[猫舌の自分には、たこ焼きは予想外に熱かった。涙目]
(105) takicchi 2011/09/03(Sat) 23時頃
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[男はカップルから目を離し、メアリーの手を見る。 その手はまだ、確り男の腕に掴まっており]
……危ないから、俺に掴まっておけ。
[彼女の方へと、少しだけ腕を浮かせる。 それは、カップルが腕を組む時の様な位置で]
一番後ろからなら、皆にはバレないだろう?
[そう言って、男は口の端を微かに上げた]
(106) notus 2011/09/03(Sat) 23時頃
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ベネットは、ぬいぐるみ当たってるよwびっくりしたw
かやせ 2011/09/03(Sat) 23時頃
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― 居酒屋 ―
[赤く輝くスイカは、10年前見れなかった色。 それを口にする前に、ディーンの自白にも似た呟き>>66を聞けば、きょとんとした顔を彼に向けた。]
どうして「僕のおかげ」になるんだろう。
君が僕に恨まれてでもあの猫を救わなかったのは、 規則?秩序? ……を優先した、のは。 色々あるだろうけど、突き詰めれば寮の皆が楽しく過ごすため、だろ。
[スイカを構えながら、にこっと笑って。]
(107) camellia 2011/09/03(Sat) 23時頃
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射的かー。私ー、お店のおじちゃんに当てるのが得意だったんだよねー。
[店番のおじちゃんが怯えるようなことを言った。 ベネットがホリーの頭を撫でていても>>101、気にしない。そんなことを気にしていては、ベネットの彼女などやってはいられない。そのはずだったのだが]
……ホリーはー、私なんかと違ってー、可愛い子だもんねー。
[夢のことを思い出してしまい、またしてもぼそり]
私も久しぶりにやるー。
[怯えるおじちゃんにお金を払い、危なっかしい手つきで挑戦。 景品は>>101と同じ。ただし100だとベネットに当たり、それ以外だとラムネ菓子ではなく店のおじちゃんに当たる。 結果は――――90(0..100)x1]
(108) takicchi 2011/09/03(Sat) 23時頃
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おう、すぐに忙しくなるぜ?
[マリアの言葉に頷いて、マリアからの返事を受ければもう一度笑って]
あぁ、最高のファーストクラスを用意してやるよ。
[そして、彼女の気持ちにもう一度笑いながら、ぐっと拳を突き出した。 彼女がついてきてくれれば、なんの迷いもない。 あとはただ、自分の腕を信じて、いつもの本気の一球を投げればいいのだから**]
(109) rion 2011/09/03(Sat) 23時頃
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僕も僕で子供だったから、 分かっていても、どうしてもあんな風に拗ねてしまったけれど。 君が僕に負い目を感じているなら、それは違うって言うよ。
僕の中の君はいつも優しかった。 今も昔も―――それだけは確かに思ってるよ。
[シャコ、っと、一口スイカを噛めば。 口の中広がるのは真っ赤な、甘い汁の味。]
(110) camellia 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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ヨーランダは、見事に店のおじちゃんにクリーンヒットさせた。ごめんなさいごめんなさいー!と謝りまくり。
takicchi 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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[そのまま一気にスイカを食べきって、タネをテツに向かって飛ばす>>45。沢山のタネが付いたテツに、腹がよじれる程笑って。 ディーンの制止>>67に微笑みながら振り返った。]
ディーン……、ごめんね、ありがとう。 僕は、この言葉を言うために戻ってきたよ。
[笑顔で、握手の為の手をディーンに向け差し出した]
今からでも遅くないなら、また、「仲良し」になってくれる?
[夢は所詮夢で、過去は変えられない。 けれど、変えられる未来があるのだと。そう思うから。]
(111) camellia 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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[ディーンとは遣り取りを交わしただろうか。 突如目の前で繰り広げられるマリアとテツの告白劇に、こそこそと後ずさりつつ、目は点に。]
ええっ……、ええ!? あれは気づかなかったなあ……!
[驚きの言葉を上げて。 やがて2人の様子が落ち着くまで、微笑み浮かべてその様子を伺っている。丁度いいタイミング……にはいささか早いタイミングで、テツとマリアの肩にがしっと腕を掛けた。]
ほらほら、テツ! おめでとう! お姉さん、生5つ! お祝いだーっ!!
[そしてビールがやってきたなら、思いっきり乾杯を交わしただろう。]
(112) camellia 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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あ、ごめんなさい! 邪魔で――……え?
[ディーンの視線>>-106に気がついてようやく手を離そうとし、彼の言葉にぴくりと震えた。掴んでいる腕の隙間が空き、その意味をようやく理解する。 そっと伺い見たディーンの顔は、優しい微笑みを浮かべていて。 その心遣いと彼に似合わぬ悪戯っぽい言葉に、再び頬を上気させつつも頷いた。]
失礼、します。
[腕から手を離し、自らの腕をそっと絡ませる。 恥ずかしさを誤魔化しながら、ぴったりと寄り添って]
二人の、秘密ですね。 ……ディーン先輩。
[空いた手の人差し指をそっと、自らの唇に押し当てて、穏やかに笑む。ディーンだけに送る、秘密のサイン**]
(113) oranje 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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[必死でむむーっと文句を言う様が、可愛い>>102 予想通りの反撃、学習はしてるけど、それでも、と思う]
うんうん、よくできました そういうアホの子が好きだから、こうして面倒見てるんだよ
[頭をぽんぽんと叩きつつ、ぐうと顔を近付けて、にたり]
何のために指輪あげたと思ってんの?
[照れ隠しに、ヨーランダのおでこにデコピンを一発。 そのままだっと射的屋にダッシュした]
(114) かやせ 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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やった、ぬいぐるみ!
[大きなクマのぬいぐるみを手に入れて、にぱーっと笑う。 この辺はいつまで経っても変わらない]
はい、ホリーちゃん お面にぬいぐるみに、相変わらず似合うね
クマよりも、もっとレッサーパンダとかアザラシとかの方が ホリーちゃんには似合うんだけど
[褒めてます、これでも。
ヨーランダの愚痴>>108には、とりあえずにやりと笑い返して。 店の親父に当てた時を考えて、知らない人の振りをしておく。 そして見事に当てる、さすがのクオリティ。
もう一発――84(0..100)x1!>>101]
(115) かやせ 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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ベネットは、またラムネかぁ
かやせ 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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― 居酒屋外:祭り ―
[眠ったことで一定値まで回復した血中アルコール濃度が、ハイピッチで投入した酒のせいで再び上がっている。流石に弱くは無い西洋人だけれども、高揚する気分をアルコールがさらに高めたのは確かだろう。 ヘクターが吹き込む嘘>>78に、ショッキングポーズ!!をして。]
ジャパニーズニンジャワーオ!! これが日本の忍者の秘儀、金魚すくい! 僕もチャレンジしていいかな、いいかな!
[わくわくしながら金を支払って、ワイシャツを捲り上げ構える。]
ユリー、ユリ!! 僕と勝負しよう!! どっちの方がすくえるか!
[ぶんぶんぶん、と、フリルの服着たユリシーズに手を振った。]
(116) camellia 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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-居酒屋・回想-
…それは、そうだが――
[>>107ヤニクは、屈託のない笑顔で言った]
だが、それでも俺は…
[男はヤニクから目を逸らし、そう言いかけた所で…思いがけない言葉を耳にする>>110>>111]
優しいだなんて、そう思われていたのか… …はは、意外だ。
[差し出された褐色の肌の掌を、男の白い手は受け入れた]
(117) notus 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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[それは、和解の証]
……遅くないさ。 今からでも、全然。
[まだ、時間はたくさんあるのだから]
――――こちらこそ、ありがとう、な。
[だから、次にこっちに来た時には連絡を入れろよ? そう、男は照れたように笑った]
(118) notus 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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面倒、ってー。 人を幼稚園児みたいにー。
[ますますむむーっと口を曲げたけれど、続く言葉に真っ赤になった]
ゆ、ゆび……っ!? そそそのことをー、今言うのは反則ー……。 ……あたっ!
[さらにデコピンまでされてしまい、真っ赤になった顔にくわえておでこまで真っ赤になった。 照れ隠しのように残ったたこ焼きをぱくぱくと口に放り込んでしまう]
あ、あふいぃぃぃ。
[学習能力ゼロのあほの子で間違いない。 もはや照れて赤いのか、熱いものを食べて赤いのかよくわからない。 とりあえず真っ赤になって悶絶していた]
(119) takicchi 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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[ふと、足を止めた。きょろり、周りを見回してみる。 10年ぶりに集まったあの日の面々。それぞれ10年分の何かを重ねて、多かれ少なかれみんな変わっていて]
……でもー、みんなー、笑った顔は変わってないよねー。 あの日と、同じー。
[そう言って、自分もふにゃりと笑う。きっとその笑顔も、10年前と変わっていないようにみんなには見えるのだろうと思う]
だからー、これから何があってもー、きっと大丈夫ー。
[あんな、夢みたいなことは、もう起こらないかもしれないけど。 でも、この面々が集まれば、きっといつでも帰れるのだ。
――――あの、夏の日に**]
(120) takicchi 2011/09/04(Sun) 00時頃
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-現在・祭り-
邪魔なんかじゃないさ。 ほら――
[くい、と男は腕を動かして、メアリーが腕を絡ませるのを促す。 やがて彼女が恥ずかしそうに、男の腕に自身の腕を絡ませれば]
…「失礼します」なんて、今更だろう?
[告白してきた大胆さとは裏腹に、今度は恥ずかしがるメアリーを見れば。 男は楽しそうに小さく笑って]
(121) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
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……ああ。
[そう呟き返して、重い出すのは夢の中での、二人の会話。 寄り添って、秘密、と笑うメアリーに微笑み返し]
――――二人のだけの、秘密だな。
[彼女と同じ様に、人差し指を自分の唇に押し当てた**]
(122) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
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マリアンヌは、テツの言葉に>>109に、ゆっくりと頷いた。
ginlime 2011/09/04(Sun) 00時頃
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― 祭り ― [3匹の出目金を見てから、戸惑ったような顔でこちらを見るケイト>>90へ、にやりと笑う。 素直じゃない様子>>91にも、変わらないな、と思った。]
お前もこれから忙しくなるんだよな。 落ち着いたら、いつでも来いよ。 ガキ共の面倒じゃなくてこいつ等と俺の面倒見るはめになるかもしれないけどな。
[呼び方が変わったこと>>93に気付かずに、泳ぐ金魚の袋を突付くケイト>>94へと続けて言った。]
(123) okomekome 2011/09/04(Sun) 00時頃
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おう、任せとけ。
[金魚の世話>>95への返事に、先を歩くケイトへ向かって軽く返すが。 続いた言葉>>96にぽかんとした顔で、立ち止まる。
声を掛けられる>>97まで、暫くそうしていたが。]
おう、期待してるな。
[昔を懐かしんでのものではなく。 未来を期待した、笑顔でそう返した。**]
(124) okomekome 2011/09/04(Sun) 00時頃
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―― 夢・10年前の寮 ―― [最後の一人になるまで、男は其処に居た。 皆が目覚め、其々が現実に戻り。 唯一人になるまで――かつて皆と過ごした家に]
[ヨーランダがいつも転がって、占拠していたソファ] [テツが練習と言って、壁に投げていたボールの跡] [ヤニクが好きだった、ガリガリ君が入っていた冷蔵庫] [ユリシーズが好きなホームランバーは、ガリガリ君の横に] [メアリーが元気よく走っていた、長い廊下] [ベネットが買ってきた水鉄砲で、遊んでいた水場] [ケイトが良く読んでいた古文の本と、枕草子の頁] [ヘクターがベッドの横に置いていた、バスケットボール] [マリアが開けてくれていた、廊下に並ぶ窓] [ホリーが気付かなかった、屋根へ上るルート]
[談話室から順に巡り、懐かしい気持ちを抱えながら]
(125) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
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[男は最後に訪れた、裏庭の一本の木に触れ]
――――じゃあな。
[夢に、別れを告げた]
[あの、夏の日]
[少年少女達は、大切な時間を過ごしていた――**]
(126) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
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/* ディーン先輩愛してます!! [全力でぎゅうぎゅうした]
(*15) oranje 2011/09/04(Sun) 00時頃
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