200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あゝ、でもここの風呂場は広いそうですから… 私達は端の方でも使わせていただきましょうね。
[等と気遣いを余所に、浴室までの道を迷うことなく進んでいく。 勿論、手には勝手知ったる余所の家よろしく、 客用の寝間着などをちゃっかり二人分拝借しているのだが。]
(245) M_rio 2014/11/02(Sun) 14時半頃
|
|
―― 浴室 ――
[告げられたとおり、扉を開けると浴室内から物音が聞こえ、誰かが使用していることが伺えた。 脱衣室に脱ぎ置かれた衣服もある。
この家にはサークルのメンバーしかいないことは知れている。 そして消去法から言って、先ほどのベネットとシメオンを差し引けば、残りのメンツは知れたもの。適当に躱してすべきことを済ませてしまおうと、汚れた衣服を脱ぐ途中]
――……やっぱり目立つね、これ。
[赤く花咲く、戯れの印を見ては。 くすくすとその悪さを咎めることもなく。 愛おしそうにその悪戯の主に唇を寄せて。]
(246) M_rio 2014/11/02(Sun) 14時半頃
|
|
これ、見てたらキス、したくなった。 …しても、いい?
[等と尋ねようか。]
(247) M_rio 2014/11/02(Sun) 14時半頃
|
|
やだーー。……オレ、まだねてる。
[言えやしないよ、ギュッとした腕の中のものにどきどきして朝まで殆ど寝られなかったなんて。 彼によって開けられたカーテンと窓。 差し込む爽やかな朝日に眉を顰めて、誰もいなくなったベッドでもぞりと丸くなる。
片付けに行くという家主に布団の中から手を振って、ぷるると瞼を震わせながら彼のかわりに枕を抱き寄せた。
ほんわりと馨る、自分のものではない微香にふふっと小さな笑みを零して鼻を擦り付け。 しあわせのなか、緩み切ったアホ面を晒して眠りにつくまで38(0..100)x1分。
もしかしたら、皆が帰ってしまうまで寝たままかもしれない**]
(248) prin 2014/11/02(Sun) 15時半頃
|
|
[やっぱりやりすぎだ。等思っても後の祭り。結局力の入りにくい身体で共に立ち上がる。
するとシメオンの気遣いの声。 ちらりと見やられれば特に抵抗することはない。]
大丈夫ですよ。僕はね。
[笑いながらそう言われれば浴室へと連れて行かれる。確かに、浴室で物音がする。特に意識して中にいる人を想像することなく脱衣所で服を脱ぐ。]
(249) 紅娘 2014/11/02(Sun) 17時半頃
|
|
[堂々と浴室へと向かうジャニスとラルフを見届けて>>245、 今どきの若い子って強いなぁ……なんて少し年をくった感情を抱いた。 服がぬれているのを見とがめられなくて良かったと内心思いながらシメオンと連れ立って歩く。
到着した居間は、何があったかわかりやすいほどの状態で。 掃除とか、した方がいいのだろうけれどだるい体を鞭打ってまではしたくないな、と見て見ぬふりをした。 シメオンが反応したのなら、勿論答えただろうけれど。
水を飲んで、一息つく。]
僕、大分喉渇いていたみたい。 ……朝まで少し時間があるけれど、どうしようか? どこかで休ませてもらう?……一緒に、寝よう?
[傍で休みたい、と顔が赤くなるのを自覚しながら提案した。**]
(250) ハチドリ 2014/11/02(Sun) 17時半頃
|
|
→【浴室】
[疲れた体を流すため、バッと着替えてしまう。 行為中にあった些細な罪悪感はあの一言で霧が晴れるように無くなって、あるのは充足感。
ちらちらと見える肌はやっぱ綺麗。 白いから余計目立つ後を見る先輩にふと首を傾げる。]
どーしたんですか? あ、やっぱ目立ちます?僕の、って証ですね。
[目立つ、といわれれば苦笑する他ない。 でも悪くない、むしろいい気分である。多分、征服欲。だろう。
キスをせがまれれば目を見開く。断る理由なんてないなら迫る唇に自分のを重ね合わせ、舌を入れるきす。美味しいな、なんてほくそ笑んだり。]
(251) 紅娘 2014/11/02(Sun) 17時半頃
|
|
[僕の、 そう囁かれては、胸が弾むようで思わず自嘲気味に口許を歪め。 気怠く重い筈の身体は、充足感で満ち溢れていた。
「好きって魔法みたいだな」。
なんて言葉が出てくるのも。 映画サークルに四年も身を置いていれば、ごく自然なものなのだろう。 とはいっても自身が得意とするのはホラー系であり、 恋愛系はニコラス辺りが得意としていた、筈。恐らく。]
目立つ位が、丁度いいんだよ。君のもの、って証なんだから。
[滑り込まれた舌に迷わず自らの舌を絡ませて。 唾液の絡まる音は、浴室内での音を掻き消すかのように耳許で鳴る。]
(252) M_rio 2014/11/02(Sun) 18時頃
|
|
名残惜しいけど、そろそろシャワーを…浴びようか?
[その先で何が行われていようとはまだ知らぬ儘。 手を引き浴室の扉を開ける頃。 室内では果たして、どのタイミングでの遭遇だろうか。]
(253) M_rio 2014/11/02(Sun) 18時頃
|
|
[つぅ――と銀の糸を張りながら唇を離せば語られる声に満足げにこくこくと頷く。自分を認めてくれたのだ、と思うとどことなく嬉しくて頬が緩む。
名残惜しいけど、と言われれば同意を示す。]
誰か使ってるらしいですけど、広いんですかね..? なら大丈夫そうです。このまま居るのも失礼です、し。
[こちらもまさか、行われている行為は知らず、邪魔しないように済ませてしまおうと扉を開ける。]
(254) 紅娘 2014/11/02(Sun) 21時半頃
|
|
[前言撤回――――
――――全然大丈夫じゃない。]
(255) 紅娘 2014/11/02(Sun) 21時半頃
|
|
浴室は広い筈だよ。何せ家の大きさも多きださし。 もし誰かいても、隅の方でこっそり洗い流せばばれないだろうし。
[既に居間での行為をアランに見られている。 今更ばれた所で騒ぎ立てた方が気まずくなるのは知れている。 そう、言い聞かせてタオルを手に扉を開けると――]
(256) M_rio 2014/11/02(Sun) 21時半頃
|
|
…………失礼致します。シャワーお借りいたしますね。
[目に飛び込んできたのは、湯船に浸かる人影と、波立つ水面。 耳を掠めるのは、激しくぶつかる水音と、――――嬌声。
繰り広げられる光景に一瞬面を喰らうも。 相手の一人がアランと判れば、此方の行為も見られた身。 お互い様かと、割り切って湯船から離れた場所へ行き。]
ラルフ、おいで?
[恐らく固まってしまっているであろう姿に優しく声を掛け。 コックを捻り、温かいお湯を出しながら彼を待つ。]
(257) M_rio 2014/11/02(Sun) 21時半頃
|
|
[ぱちぱちと目を瞬かせればじっと上目でジャニスを見た。すると顔色一つ変えない――ように見える――まま湯気で前が見えにくい浴室へと足を踏み入れるようすを見ていた。
見知った顔ではあるけれど...というかこちらも全く言えた義理ではないではないか、と自身を納得させれば優しい声をかけられてばっと固まった体を慌てて動かした。]
あ、先輩。 はい。
[浴室の温度か、はたまた別の原因か。 頬を赤らめながら招かれる声に素直に応じ、ぱたぱたと走りながらそばへ行き、当然の如くお湯を浴びせてもらえるのを待つ。]
(258) 紅娘 2014/11/02(Sun) 22時頃
|
|
─少ししてからのこと─
[めくるめく一夜…といえば聞こえがいいが 享楽に満ちたあの鍋パーティーから少ししてからのこと。 時は移ろい、カボチャのジャカランタンは黄泉に走り去っていった頃。
吐息が白く曇るにはまだ早く。 しかし肌寒さを感じる季節。
まだ彼が特別ではなかった時は、気にも留めていなかったが こうして離れてみて、学年の近いというものを大きく感じた。 方や院生で研究の日々、方や現役水泳選手で練習の日々。 会わない時間なんてなんともなかったものが 今や、秋空を焦がすように体を冷えさせる。
今年はやけに寒いな、と思う。]
(259) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
|
|
[スマートフォンでぱつぱつと画面を叩き。 らしい、らしくない文面を連ねて。
送信ボタンを押した**]
(260) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
|
|
SUB:
TO:Joe FROM:Alain -------------------- 今週末、大会あるんで応援来てください。 優勝するんで、ご褒美お待ちしてます。 デートとか。
(261) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
|
|
[呼べば小走りに寄ってくる姿が愛おしく。 予め温めておいたシャワーを優しく掛けて、汚れを落として行く。
途中、戯れるようにキスを施しては、残滓を掻きだし泡立てたボディソープで汗を流し。 ――離れた場所で行われている事は気にせず。]
頬、赤いけど大丈夫?
[少々ずれた問いを重ねては、温まった身体をタオルで拭き合い。 再び部屋へ戻ればシーツを取り替えて二人安らかな眠りへと就こうか。]
(262) M_rio 2014/11/02(Sun) 22時半頃
|
|
ねぇ、ラルフ。お願いがあるんだけど。
[強請るように紡ぐ言葉は、果たしてどのタイミングか。]
明日、帰る時に私の家に、寄っていってくれないかな? それとね、二人だけの時は…名前で呼んでくれないかな?
(263) M_rio 2014/11/02(Sun) 22時半頃
|
|
[いい温度に調節された湯を浴び、疲れ共々洗い流す。 ぼぉっとジャニスを眺めていれば手際よく終わっていて、呑気に感心。お邪魔しないようにそっと出れば水気をタオルで拭われる。]
[―――どれくらいだろうか、行為のような激しい熱を交わわせるのではなく、ただ寄り添うだけの熱のやりとり。 不意に強請られる声に耳を澄ませる。]
ジャニス先輩、どーしました?
[きょとん、と待つ先の言葉をじっと待つ。]
(264) 紅娘 2014/11/02(Sun) 23時頃
|
|
[二つの願いを聞き届けてぷ、と笑う。 なんだか甘えられているような心地よい気分。先程まで凛とした先輩の姿とのギャップにじわりと熱が上がる。]
寄ってもいいですけど...。戻りたくなくなるかも。 追い出されても。だってジャニス先輩のこと、好きですし。
[無邪気に笑っておくびもなくさらりと口にする。 するすると擦り寄れば二つ目の願いを叶えるべく、じっとその目を見上げて腕にじゃれるように絡みつく。]
....ジャニス、大好き。
[体温あったかいな、やっぱり。 頭を預けながら、好きだけじゃ足りないな、なんてひとりごちる。 でも自分の頭では他に似た言葉はピックアップされないから。]
...じゃにす。
[ぼそりと練習するように名前を囁いた。]
(265) 紅娘 2014/11/02(Sun) 23時頃
|
|
あー う、ん。 確かにすっげー広かった。
[途中擦れ違ったラルフとジャニスは全く動じていない様子で (冷静に考えれば風呂を誰かが使ってるくらいで動揺はしない) 戸惑いつつも見送って。
居間に辿りつけば、流石に“違和感”に気付いたが、 酒に酔ってなんやかやあったのだろうと眠い頭は回転が遅い。
食べかけの鍋やら汚れたモノを簡単に片付けようかとも思ったが、自分も今日はもう眠いし、ベネットもしんどそう>>250なのでとりあえず休ませてもらって明日の事は明日考えれば良いだろう。
コップを拝借して、水道から直接注ぐ。 ぐびっとあっという間にグラスが空になったから、思ったより身体は水分を欲していたようだ]
はは、俺もだ。
[2杯めの水を注ぎながら笑って]
(266) ruru_i 2014/11/02(Sun) 23時頃
|
|
……俺も、一緒に居たい。
[彼の提案に、顔を綻ばせて。 その手をとった**]
(267) ruru_i 2014/11/02(Sun) 23時頃
|
|
[子ども染みた願い事に、小さく噴き出されれば眉尻を下げて。 困り切った顔を見せられるのも、彼だけだからと言い聞かせて。]
良いよ。好きなだけ居るといい。 ………何なら一緒に住む?
[屈託のない笑みで、好きだと紡がれたなら。 蕩ける様な眼差しを注ぎ、安易な提案をしてみる。 元々独りでは広い空間なのだ。二人で住んでも問題はないだろうと。]
私も、大好きだよ、ラルフ。
[擦り寄る肌を包み込み抱きしめる。 柔い髪に頬を埋めて、溢れても枯れる事のない情愛に、やはり言葉が足りないと語ちて。]
(268) M_rio 2014/11/02(Sun) 23時頃
|
|
ふふっ、難しいかい? でも、ラルフならすぐに慣れてくれると信じてるよ。
[ふわりと浮かべた笑み越しに。そっと唇を落として。 二人の時間はこれからも続くと信じながらそっと眠りに落ちた。
――――次の日、目覚めと共に雑巾が飛び、 雑炊を差し出されるとは… まだ知らずに。]
(269) M_rio 2014/11/02(Sun) 23時頃
|
|
[時は移ろい、あの鍋パーティーから数日後。 机に置いたままのスマホが振動して メールの受信を告げた。
様々な通信アプリがある中でわざわざメールをくれるのは ただ一人だからこの振動パターンが専用の着信。 開いてみるとその内容はおおよそ歳相応のもの。]
ご褒美って、なんだよ。
[改行があって下の方、その単語にふと微笑んだ。]
普通にデートしましょうじゃダメなのか。
[どうやって返事をしようか少しだけ迷って、 ぺちぺちと画面をタップする。 しばらくして、送信。**]
(270) meiji 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
SUB:Re;
TO:Alain FROM:Joe -------------------- 会場と時間教えろ。
デート先の候補も。 それから、負けたらお前のケツに突っ込むぞ。
(271) meiji 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[共に住むかと言われればブンブンと首を縦にふって、くちびると共にぽすん、と横たわれば眠に落ちる。]
ずっとー?
[ぼやいた寝言は要領を得ず...
翌朝には大惨事....。**]
(272) 紅娘 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
えぇ、ラルフが嫌でなければずっと――…
[寝ぼけながら紡ぐ問には、肯定を一つ。 寝息立てる身体を引き寄せて、眠りに就く。
明日は手始めに二人で何をしようか。 鍋のこと、居間での惨事。全て忘れてしまって。 ただふたりのこれからを考えながら**]
(273) M_rio 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[彼に手を取られれば>>267笑みが零れる。 家主の許可は得ていないけれど今さらだろう、と 誰も使った形跡のない客間を見つければ、そこに共に入ってベッドに潜り込む。
そうすれば、やはり疲れていたのだろう。 瞼が自然重くなる。それに何とか抗って近くにあるだろう体温に甘えるようにすり寄って]
シメオン、ずっと、い、っしょ、に……
[それを最後に意識は闇へと。
次の日の朝、一騒動あることなど知らぬまま、安らぎの中。**]
(274) ハチドリ 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る