193 古参がゆるゆるRPする村
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― サナトリウムの一室 ―
[ベッドの上。眠り込んでいる。 深く深く。 他人と同じ部屋にいるのに、ここまで深く眠るなんて。 ありえないはずなのに、深く、深くて。
―― … 銃声がきこえる? >>347
同時に聞こえるのは歌だ。 くらやみ。 ひらける視界と、
なんだ?
―― のどがやける。 まるで煮えた鉄を飲んでいるような感覚だ。]
う、 ―…、 ……
(361) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[うめき声に思わず一度眉が寄る。 目を覚ました。
痛みがとれたはずの右腕が痛い。 あつい? わけでもない。
少しだけ目を開いて、顰めて、はあ、と息を吐いた。
耳元で、歌が聞こえる。]
… Who killed 、 …
……
[次は大きく息を吸い込む。仰向けになった。 少しして起き上がる。半身を起こしベッドに座ると、俯いて。 暫くまた、目を伏せた。]
(362) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[ベッドに腰掛けたままスマホを見てふと眉を寄せる。 指を滑らせた後、窓の近く、何か、鳥の声のようなものが聞えた気がして顔を上げる]
……?
[――魘されているようだった。>>361 ベッドサイドに歩いていく。 一瞬。妙な幻覚が見えた気がした。ヤニクの火傷が咽喉まで伸びていく、ような。覗き込むようにして]
おい?
(363) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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>なにが。
[ごめん、というのはどういうことなのか。 ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。 業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]
(*103) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[声が聞こえた>>363 はっとそちらをみる。]
――
[誰だ、と一度睨んだ後。 瞬いて、息を吐くように声がもれた。]
ああ
… ドナルドか
[情けない笑みを浮かべた。]
(364) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[睨まれて、瞬いたあとにやりとする。 こういう顔の方がいいじゃあないか。]
誰が殺した(Who Killed)?
[ざっくりと訳して呟く。 大丈夫そうならそれまでだ。 さっき火傷が広がったように見えたのも錯覚――いや、どうだろう?]
なんだっけそれ?
(365) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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たしかに
[ガストンの>>356の言葉に頷いたが >>357漏らした言葉に首を傾げ もう一度携帯に表示された文面を追う]
ごめんって…打ち間違えたってことかな?
[前後を推理して考えてみたが]
この人物の事が心配?なら探してみようか
[提案してみる**]
(366) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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─ 森 ─
[ガサ──]
♪
[カサ──裸足の足が土を踏む。
来るたびに違う道を通り 来るたびに違う場所へつく。
それなのに、女を待っているのは 青の咲く野草の群落。]
(367) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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[にやりとされると、かしかしと頬をかいた。 失態だと思った、ここの所何かがおかしい。
誰が殺した? 誰だろう。 誰が、誰を。
思考がまた、引っ張られそうになる。 無意識に首元に手をやりながら、 次に聞こえた言葉に、ドナルドを見て、
少し悩むような顔をした後、]
…なんだったっけ 確か何かの、歌 かなあ…?
しってる?
(368) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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[本来早春にしか花をつけないはずの植物は 女が来るたび、女を迎えるように 蕾をなし花を咲かせ、女を出迎える。
ここは女にとっての常春の森。 数多くある──サナトリウムの謎の一つ。]
(369) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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―部屋で>>368― あァ?自分で口走っといて 知らねエのかよ。
[呆れたような顔をする。 自分のベッドにどっかり座り、ふーむと思い巡らす。 学はないほう、だが]
だァれが 殺した ククロビン? だっけ?
――って なんかなかったか?
[節が、ちょっと違うが。歌詞は同じであろう。]
(370) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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― 一室にて ―
知らない… いや、 うーん? なんだろうねえ?
夢できいたのかも
[夢遊病、あながち間違いでもないのかもしれない。 うたをうたっていたあのこ、ロミオとなかよしのあのこ。 でも、あの子の歌っていた歌ではない。]
ああ ―― … ああ、 ああ。
… クックロビン…
(371) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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…
Who killed … Cock Robin? I … said the Sparrow, with my bow and arrow, I killed Cock Robin…
―――…
[小さく歌って、その部分だけ歌い終え、 ―― I killed Cock Robin 私が、私が殺した。 その歌詞に。一度だけ、胸元をおさえた。]
(372) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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>>366そうだな。 単なる間違いもあるだろうが確かめてくればいいか。 部屋番号はわからんので聞く必要がある。
[お節介が過ぎるか、とも思いつつ。 かも南蛮はつゆまでしっかり飲み干されていた。]**
(373) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 02時頃
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[何が。と続いた返信>*103。 平気か、に続いたかと思ったけれど、返信先を見ればごめん、の方だ。 気にしてくれる人はたくさんいるらしい。 もしも大事でなく、ちょっとしたアクシデントかハプニングに繋がりそうなら、ここを降りて見に行ってみようか。 そうは思うも、ぼんやり、何となくこの屋上を離れられずにいる**]
(374) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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ああ…それと、私も探したい子がいるんだ この「ローズマリー」というこなんだが 私の娘かもしれないんだ
もし、マリーならば私が守って遣らなければいけない
死んだ、いや殺された妻みたいにならないように わたしが守って遣らなければ
[ガストンと一緒にカフェテラスから出ようと アイリスがもってきてくれた珈琲を一気に飲もうと…]
あちっ
[ちょっと猫舌らしい**]
(375) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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―部屋で>>372―
夢で、なア
[少し前の自分なら鼻で笑い飛ばしただろう。 だが今はそうではない。 “あちら側”には夢を通じて行っていたし、 俺が殺すのだと宣言してやまぬ相手との本当の姿での戦いもあそこでしかできなかった、のだし]
あン?
[ヤニクは、思い当たる節があったのか。 不意に口ずさまれたうたは、男には聞き覚えのないものだった]
(376) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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[胸、痛むように押さえる様。 killed, killed, 殺した。殺した。 I 私が]
――なアんだ? それ、オマエが殺した誰かだったり?
(377) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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― 部屋にて ―
[夢でという話に否定的な言葉がかえらないのは、>>376 少しおや、と思う。 彼にも何か思い当るものがあるのだろうか。
殺した誰か、という言葉>>377 そんな覚えはない、多分、メモにも書かれていない。]
―― さあ どうかなあ? … おぼえて、ないねえ…
[うーん、と首を傾ぐ。 口元には笑みがのったまま胸元から手を離した。 そしてそのまま眼帯を見つめる。少し笑みが潜められた。 そういえば彼には、殺したいほどの相手がいたんだったか。]
……
(378) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 02時半頃
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― 部屋にて ―
ふゥん。 殺した後には興味無いってか。
[自分の膝に頬杖ついて、 ヤニクの顔を見つつ、だ。 何を考えているのか分かりにくい。鉄面皮と謂うわけではないのだが。]
――あン?何だよ。
(379) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
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[返事に一度、瞬いた。 普通に人を殺したことがある事を肯定してしまっていた。 まあ、いいか。恐らくこいつも同類だろうし。]
しんだら、それまでだしねえ ……、… …?
[言ってみて、その言葉に違和感を感じる。 違和感の正体が、はっきりしたり、薄れたり。 波の様に、意識の混乱を誘う。
じっと見ていると何だと聞かれたので、]
いや、… 誰かを殺したい気持ち、っていうのを 聞いてみたくて?
(380) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
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弱けりゃ喰われる。 強いヤツこそが残る。 そオいうもんだろうけどな。
あァ、でも死んだ“後”は考えたことなかったな。 ン?
[何ぞ、ヤニクは疑問符を浮かべた気がしたが、 質問に先に答えることにする。]
ハ、
[笑った。愉悦を交える笑みだ。それは獣めいている]
(381) 2014/09/08(Mon) 03時頃
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[感覚で生きている――そう、過去「まるで獣だな」と評されたそのまま――ため、少々考えつつ、になった。]
そうだなア、
殺りあえばアイツの鉄面皮は剥がれた。 その奥に届く、ってエの? それが、愉しくて、仕方が無い。
全部を寄越せ――ってェ感じ か?
(382) 2014/09/08(Mon) 03時頃
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たしかにねえ 肉体的な強さだけとは、かぎらないけど
[弱ければ喰われる。強いヤツこそが残る。 グロリアとの会話も、少し思い出した。強さか。
死んだ後、その言葉に少しだけ眉が寄せられた。 それも一瞬のこと。
愉悦の浮かぶ笑みに、ただ視線をおく。 獣めいたそれは、あの場所で、あの夢の中で、腐るほど見た気がした。 多分こいつも、あそこに行くんだろうな、という、何か。 あそこというのがどこかはまだ、はっきりとしないけれど。]
ああ、なるほど 奪うために殺す、それなら
[とても理解はできる。けれど、あいつ、という誰かを指す言葉。あいつだけは殺す、といった前の言葉。たった一人への執着を感じる。]
奪いたい相手は、ひとりだけ?
(383) 2014/09/08(Mon) 03時頃
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奪う、ってェのもあるんだけどな。 ぶっ殺すのは、そりゃアどいつもこいつも、だったが
[んー、と髪の毛をがしがしとかく。 言語化が上手く言っていない部分もあるようだ。]
あア――こうしてまで、俺が、 俺だけが、絶対に、って思うのは
あいつ、 一人――だな。
[それから、少しだけ間を置いた。]
そう、おかしな話だけどなァ 逆に、あいつになら殺されても悪くない、とか――そういのもまア、あるな。
(384) 2014/09/08(Mon) 03時半頃
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[どいつもこいつも、に入らない一人の話。 髪をかく様子をただ見ていたけれど。]
一人、かあ
[おれだけが、俺だけが。 ――… おれにころされるまで、 ほかの、 少しの間。相手も置いて、自分も置いた。 続けられた言葉には、不思議そうにする。]
それは、…
確かにおかしな話だねえ 殺されてもいいと、思ったことはないなあ
[それはどんな気持ちなんだろう、と。 ドナルドに視線を送る。]
(385) 2014/09/08(Mon) 04時頃
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一人、だ
[改めていう。言語化したのは初めてであるらしく そうだ、こういう感じだと確かめるような繰り返し。]
普通はねエだろうな。 俺も自分でちょいびっくりだぜ。
[肩を竦めて、しかし笑った]
ま、絶対俺が勝つつもりではいるがな。 殺されるなら、アイツだにけ、――っていうのが正しいか?
(386) 2014/09/08(Mon) 04時頃
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[奪い、奪われる“戦場”で見出す“特別”は ともすれば歪んで見えようが。]
ヤニク、オマエには そオいうのは、ないモンかね?
[興味は隠さない。片方だけの眼はじっと相手を見ていた。]
(387) 2014/09/08(Mon) 04時半頃
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[繰り返される、一人。という単語。 特別なたった一人、特別な。
びっくりと言いながらも、笑う顔に、 軽く眉を寄せて不思議そうに首を傾ぐ。
勝つつもりには「なるほど?」となったけれど。 殺すことすら許す相手、とは。いったいどんなものなのか。
興味を隠さない視線に、視線を返す。 表情を作って帰すことは簡単だ、簡単だけれど。]
――… ほかのやつに、 殺されたくない相手、なら、いた気がするねえ…?
(388) 2014/09/08(Mon) 04時半頃
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[曖昧に、曖昧な。 感覚や、思考がふわりとする。 普段の自分なら、こんなふうに簡単に、口に出したり恐らくしない。はずだ。
―――、I killed …
声にならず、口だけが動く。ああ、そうだ?そうかもしれない。動かない右手の先へと視線を落とした。]
おれが…?
(389) 2014/09/08(Mon) 04時半頃
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ヤニクは、動かない右手の先を、緩く握りしめるような、気持ち*
2014/09/08(Mon) 05時半頃
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