170 白峯異聞
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To : 櫻子 From : レイ
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派手で効率良いのは 嫌いじゃない
それか俺が囮になってもいいよ 違うフロアに何人か引きつけられれば 俺はなんでも
(*18) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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[ 隣にいながらメールで会話するのは なんだか不思議な気持ちになる。
肘でつついたりして、 らしくないちょっかいを出してみたり―― ]
(*19) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時半頃
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[ひらひら手を振った瞬間、隣からちょっかいをかけられ>>*19思わず驚きで声が出かけた。 気付かれないよう横に目を向け、肘で自分をつつく彼をじとりと見つめる。]
……せーんぱい? 吃驚したやん、もう。どないしたん?
[ポケットのスマホが震えたのに気付いたが、大方彼からの返信だろう。 後で見ると目で訴え、小さな問いかけを。]
(*20) 2014/03/19(Wed) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 18時半頃
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――三階・教室――>>46
ああ。こんな時までお疲れ様っす。 他の部員は……、
[言いかけて、止める。既に廊下に転がっているものになっているのかもしれないと。 案、と問われると校長室の話を簡潔に伝えて]
どっちを狙うにしろ、どこかで一撃与えないとジリ貧になりそうなんっすよね。 これ以上無駄に人が死ぬの見るのは、好きじゃないっす。
[差し出された手を不思議そうに見て、ああと能力に思い至る]
先に奥の会議室に行きたいんすけど。 ちょっと、下っ端の仕事が残っていて。 ……まだ無事っすよね? あそこ。
[見取り図をちらりと見て、尋ねる。 まさにこの時、襲撃が起きていても何ら不思議はないけれど]
(57) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
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…………さぁな。
[僅かに視線を逸らし、肩を竦める。 数人程、転がってるのを見たし、自分で始末したのもいる。 残りは知らない。]
ん、了解。 無事かどうかは行ってみりゃわかるさ。 …着地した瞬間に何かあった、って事になっても怨むなよ?
[さすがに、何かの異能と異能の衝撃波のド真ん中に飛ぶなんて事はないが。 何があっても不思議ではないと。 そう言いつつ、そのまま拒まれないなら、次の瞬間には会議室の扉が目の前に見える事になる。]
(58) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
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そっすね。 お願いします。センパイ。
[軽く頭を下げて、その手に触れる。 瞬間、目の前の景色が変わる。思わず感嘆の声が漏れて]
……!
[直後、扉の向こうから爆発音が響く。 悲鳴と罵声。思わず反射的に扉を開く]
(59) 2014/03/19(Wed) 20時頃
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三割、ですか…。
(恐らく、連携は取れて居なさそう、だな)
[先程のメールの文面からはあくまで上からの命令で無く、独立した動きの様にも見える。確かに諸共吹っ飛ばす場合、巻き込む事を恐れて居ない様にも見受けられる状況で、上の判断はそれも止む無しと見るのか、また別の――余裕が無かったりするのか。 意向は如何せん読みにくいが、果たして。]
[少し考え込みながら、校庭に行くという彼に大しては『そうですか、』と頷いては少し思考するように間を置いて。]
……有難うございました。 俺は少し、乗り込むって人達と合流しようかと思います。
…どうぞ、お気を付けて。
[彼女達が、全くこういった可能性を考えてないとも思わないが。 不安は少しでも解消しておくに越した事は無いだろう。簡単に礼を述べながら、歩き出す背を見送れば、またスマートフォンが震える。]
(60) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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あーらら。此処もド修羅場?
[転移した途端聞こえた爆発音に小さく肩を竦めた。]
(61) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[嫌なものが焼ける臭いが、熱気に混じって鼻を掠める。 赤く、あるいは黒く染まった人体が数体転がっている]
[動いているのは二人。大人。ここにいた教師ではない。 爆発の衝撃から立ち直るところか。"鍵"、という単語が聞こえた]
……っの!
[近い方、剣を下げた敵に向かって踏み込んだ]
(62) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[内容を確認すれば、後ろを見る様に指示された文。 はっ、と顔を上げては、羽織を翻しながら、急いで振り返れば>>56いつもの調子で手を振る櫻子の姿。隣に見えるのは先輩、とやらだろうか。軽く会釈すれば二人の元へ。]
……こっち来たんだ、少し驚いた。
[声はさして驚きの色を持っていなかったが、少し冗談めいた微笑を浮かべながら。幼馴染の姿に、メールと同様に人前と言えど敬語は抜けきっていて。人影が二人のものだけなのを確認すれば首を傾げた。もう既に――校長室へ向かってしまったのだろうか。]
あれ、リーさんと…、もう一人の先輩は一緒じゃないの?
(63) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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うぇ、この臭い慣れないね。気持ち悪。
[顔を顰め、ひらひらと手を振りながら冷めた目で室内を見回す。 踏み込む少年(多分)を尻目に腕をだらりと下げ]
――――――危ないよー。
[鋭く尖った万年筆の切っ先がもう片方の大人の脚の腱を貫くように突き刺さった。]
(64) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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あ、こっち動けなくしておいたから、そっちは始末しちゃっていいよ。
[へらりと笑いながら背を踏みつけ、両手足首に追加で万年筆を突き刺して。 転がっている比較的マシな遺体の衣服を破り、それを噛ませ]
……俺の能力って、使いようによっちゃすぐ殺せないんだよね。 で、自害しようと思うんじゃねぇぞ。
[薄く笑いながら、優しい声で囁きかけた。]
(65) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[さすがに不意を打たれたか、迎撃の動きは遅い。速さだけは自信がある。 眼前に構築されかけた岩の盾を、紅蓮に染まる棍で打ち砕く。破片が頬を切った。 そのまま先端は胸部を捉える。 上着を、その下の肌を焼いて肋骨を砕く感触を得た。喀血が服を汚す]
……!
[切り返すように頭を狙う瞬間、相手の剣が肩口を突いた。 痛みに顔を歪め、けれど動きは止まらない。刃に勢いは既になく、傷は浅い]
了解っ!
[部長の緊張感のない声とは対照的に、強く返し。 鈍い音と共に、棍が額を割り、その身を勢い良く床に叩きつけた。 完全に動かないのを確認して、息を吐く]
(66) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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お疲れ様っす。 ……けっこうえぐいっすね。センパイ。
[感心したような声でつぶやきつつ、近寄って]
ええっと。 尋問とか慣れてないんで、任せるっす。
[傍らに立つと、動けなくなった敵をじっとみやった*]
(67) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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[さして驚いていなさそうな声色と、少し冗談めいた微笑を浮かべる冬麻>>63に「えー?」と言って小首を傾げた。]
そういう割には、全然驚いてなさそうやね? 校長室強襲のために武器探しに来たんよー。と言っても、ある所は分からへんから鳳先輩に案内お願いしてるんよ。
[ねー、先輩!と軽い調子で横に立つ鳳を肘でつついた。 その顔に浮かぶ笑顔は、まさにからかうようなもの。 鳳とはあまり話したことがないくせに、よくちょっかいを出せるものだ。]
リーちゃんも上倉先輩も別行動。 後で合流する予定やけど、まーくんどないする?
[昔の呼び名で呼んでみるが、流石に人前だと嫌がられるだろうか。 首を傾げる冬麻をにこにこ見つめながら、そう問いかけた。]
(68) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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そう? そう言う君もなかなかなもんだと思うけどね。
[見事な棍捌きに軽く拍手をしつつ、下で呻きながら身じろぐ下手人の肩甲骨の間あたりを踏みにじる。]
俺も慣れてるってわけじゃないよ?人聞き悪い。 ただまぁ、部活柄こういうちまちましたものはたくさん持ってて、じわじわやりやすいってだけ。
[にこぉ、と満面の笑みを浮かべつつ、定規やインク、シャーペンなどがばらばらと現れ――――]
(69) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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[――中略――]
(70) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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血を捧げる説、此処にいる役員の誰かが鍵説、この部屋に鍵が説その他諸々試すついでになければないで占拠して来い、と。
はーん。 まぁ特に面白みもない動機でしたアリガトウゴザイマシタ。
[一つ溜息を吐き、ぐっと頭を押さえつける。 下に突きつけていたペン先が深く突き刺さる感覚に嫌そうに顔を顰め]
…まともな武器新調してこようかな。
[ぼそりと呟いた。]
(71) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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力は、強くないっすから。
[武術は異能の代わりにはならないと、慣れない称賛に苦笑をこぼす。 次から次へと飛び交う文具に、手品を見ているような感覚になる]
……そんなことで。 見境ないっすね。
[得られた証言に、表情を堅くする。 ちらりと眼を向けた先には、連絡を取り合っていた教師の遺体。嫌いではなかった。 彼がとどめを刺すさまを、目をそらさずに見届けた後]
この辺に落ちてないっすかね。 探すなら、手伝いますよ。
(72) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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まぁ、見境あったらこんな死者出てないわな。
[肩を竦めながら淡々と死体から筆記用具を引き抜き、血を拭う。 飲ませたインクやらは回収できないが。]
あんまでかくない奴がいいな。飛ばし難いから。
(73) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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……小さくて殺傷力があるもの、っすか。
[少し考え、躊躇い、先程見ていた教師の遺体に近づく。 懐を探ると、幾本かの投げナイフを見つけた。 生徒に注意する際に冗談めかして飛ばしていたものだが、殺傷能力は普通にある]
……使う暇もなかったみたいっすね。きれいっす。 ここにいた教師の中に、スパイがいたのかもしれないっす。
[あるいはこの教師が、という可能性は押しのけて告げる。 部長の前まで戻り、回収したナイフを差し出した]
(74) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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…ん、よさそうだな。ありがと。
[差し出されたナイフを受け取り、手早く装備する。 殺傷能力の高い武器があるだけでも大分手間は違う。]
スパイは何処にでもいそうだな。あっちもこっちも。 ま、どんだけ考えても栓のねぇこった。 此処こんななったけど、他、なんか用事あったりする?
[軽い態度は崩さぬまま、他にも使えそうなものをポケットに押し込んで。 ちらりと視線を飛ばして。]
(75) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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もうないっすよ。 うちの仕事、なくなっちゃったっすね。
[明るく笑おうとしたが、あまり上手くいっていない。 煙草が吸いたいと思ったが、人を待たせていることは忘れていない]
突撃、といこうっすっかね。 センパイ、ええと……、 うちはリー・霞って言うっすけど。一年っす。
[名前も聞いてないことを思い出して、先に名乗る]
(76) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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……伊那。 新聞部部長、伊那秀真。3年だよ。 まぁ、もう元、に近いだろうけどな。
[ぼす、と軽く頭を叩いて。]
突撃にすんにしても、単騎突撃ってわけじゃないんだろ? 当てがあるならそこまで送ってやるよ。
(77) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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―校庭へ行く途中―
…そっちも、気を付けてな。
[校長室に乗り込むならば、確実に戦闘になるだろう。 それも、確実に大規模な。 …指示を間違うと無差別攻撃になりがちな自分の能力では、 足手纏いになる事は避けられない。 だからこうして戦場から離れるのは正しい判断で…]
………いや。単に、逃げてるだけだな。 激戦区がおっかないから逃げる理由付してるだけなんだし。
[ある程度離れて、小さくぼやき。 溜息ついて足を進めて…]
鼠、増やしておくか。
[手直な窓枠に片手を当てて、死体拾いの鼠を増やす。 埋葬役も欲しいけど、モチーフ面で当てが無かった。]
(78) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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伊那センパイ、っすか。 ここまでありがとうございます。
[頭を軽く叩かれると、少し表情の固さを緩めて]
ええ。 海音寺センパイ、鳳センパイ、上倉センパイと。 この階の踊り場で落ち合う約束っす。
伊那センパイは……これから、どうするっすか?
[加わるか否かは、まだ聞いていない。 返答がどうであれ、待ち合わせ場所まで移動する心算**]
(79) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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まぁ、味方は多く確認しておいた方がいいしな。
[気にするなと言わんばかりにひらひらと手を振り、並べられる名前に目を瞬かせ]
鳳と上倉?3年の? あーまぁ上倉は生きてるだろうな。そうだろうな。 んじゃ、俺もちぃと挨拶しに行くわ。 そんじゃ、お手を拝借。
[わざと恭しい動作で手を差し出して。 その手を取ったら、踊り場まで飛ぶ。
上手く笑おうとしてできなかったのを見て、それの気晴らし、というよりは。 名前を聞いて …あれ? と思ったからそれを誤魔化す為では ない。 断じて。]
(80) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時頃
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― 廊下 ―
[薄笑いを浮かべながら指を鳴らす。]
ここかしら?
[刹那、突風が巻き上がり。 まるで小型の竜巻が出現したかのよう。]
ふふ、それとも此処?
[解放派にとって災難だった事。 それはまさに、多少校舎を壊しても構わない。 全部解放派のせいにしてしまえばいいと決め込んで。
ここぞとばかりに、普段の鍛錬の成果を実践している彼女が居た事だろう。]
(81) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時頃
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―校庭―
…どっちか知らんけど、派手にやってるなぁ…
[外から見ている分には何が起きているかはよくわからないが、 物が飛んだりしている様から何かが起きている>>と言う事ぐらいは分かる。 …外に出ていてよかったと、ほんのちょっぴり実感して。]
さてと。 さっさと掘って埋めますかね…
[解放側でも防衛側でも、死んでしまえば単なる死体。 なんとか無事だった倉庫からスコップを拝借し、 集めた死体を埋める穴を掘る。 親しくしていた相手も居れば、名前も知らない相手も居る。 しっかり形を留めた死体も有れば、何人の死体だったのか分からない山もある。]
・・・卒塔婆も無いのは堪忍してもらうっきゃないよなぁ。 板も無いし、そもそも身元が分からん。
(82) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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[…本音を言えば、正直辛い。 死体の山の近くに居る事も、何人分必要かも分からない墓穴を掘ることも。 けれど、死体が晒されたままと言うのは衛生的にも精神的にも問題だろうから。]
…ホントなら火葬のが良いんだろうが… 燃料も火種も無いし、棺桶無しの土葬くらいしかできんのだよな。 解放側でも防衛側でも良いから、せめて誰か埋葬ぐらいしろってんだ…
[現在進行形で死体を増やしているのだろうし、 その死体を如何にかしようと誰か考えない物なのか。 半ば八つ当たり気味に愚痴を吐き出し、 一人校庭で墓を掘っていた**]
(83) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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