110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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…………男としたこと、無いんだ? 案外簡単よ。イイとこなんてわかりきってるんだから。
[>>162互いの体温さえ混じりそうな距離まで近づくと、 目を細めて股間へと手を伸ばしながら言い切った。 健全に女とばかり遊んでいたのならさぞ、 この状況には抵抗が強いだろう。
>>161ロビンの視線に気づくと、口端を引き上げて 声には出さない言葉を投げた。 あとで、あそぼ。それとも、まじる?]
(164) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/20(Sun) 21時半頃
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け…経験者は…語るって…奴かよ…。
[壁際を選んだのが災いしたと、舌打ちしかけたが。 それより早く伸ばされたフォックスの手が 手の中のムスコに触れると、ひぃと息を呑むモノに変わる]
て、手伝わなくて…っ…い…いって……。
[男に触られて興奮してるとか、冗談だろうと思っても 身体は正直だ。 羞恥と拒否から膝を閉じて抵抗しようとするが 逆に手を離さない様に抱え込んだように見えるだろうか]
こっち…見んなっ…!
[パニックになりながら、フォックスの視線に 近くにロビンの姿を見つけて更に羞恥に赤くなる。 可愛らしくなったと言った奴の前でこの体たらく、と ぎりと唇を噛んだ]
(165) 2013/01/20(Sun) 21時半頃
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……ぅ、ン
[本来ない器官から何かが垂れる感覚に、 モジ、と内股同士を擦り合わせる。
こちらに視線を送り、言葉のない問いを投げる金―ディーン>>164に気付くと。 四つん這いでそちらに近づいていく。
赤―ドナルドの言葉>>165には、眉を下げて]
…駄目、ですか?
[熱っぽい眼で見上げた。]
(166) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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[四つん這いで近付く気配>>166に、びくりと身体が震える。 こんな弱そうな奴にビビるとか、 少し前なら有り得ない事だった。
だが追い払う様に睨みつけたくても、 しなやかな動きは女の様で、ついでに潤んだ目に 腰が疼いて黙りこむ]
み…て…どうすんだっ…。
[なんだ、この状況はと2人分の視線に身体の熱が 更に上がる気がした]
(167) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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どうする、って…。 ……あそぶ?
[ドナルドの言葉>>167に、首を傾げながら言葉を紡いだが、 確認するよに近くにいるディーンを見上げた。 一度は警戒した人に、青年が心を許し始めているのは確かな事で。
ハ、と小さく熱い息を吐いた。]
(168) 2013/01/20(Sun) 22時頃
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[手のひらから感じる熱をゆるく握ると、 >>165離すまいと膝が閉じて捕まってしまった。]
ああ、いい顔。やっぱり、好きよドナルド。
[あたしのモノになって。]
いらっしゃいロビン。いい子ね。 ドナルドは見られるのが感じちゃうみたい。
[>>166先ほどよりずっと素直になったロビンが近づいてくると また髪を撫でてかるく耳たぶまで愛撫するように指が遊ぶ。 >>168警戒の無い様子と反対に、 >>167警戒しか無い様子がおかしくて笑みが深まった。]
(169) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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[女に褒められるなら兎も角、男に、しかもこの状況で いい顔>>169と言われて素直に喜べるはずが無い]
遊ぶなっ! 誰が見られて感じるだ……っ…ぃ。
[ロビンとフォックスの言葉>>168>>169を 否定するのがやっとだった]
手…はずせ………。
[膝で挟みこんだフォックスの手を どうすればいいのか判らない。 言葉だけは命令だが、瞳は強請る様な色を浮かべる。 すぐ近くでフォックスの手がロビンを撫でる様を 横目に見ていると、2人分の熱に蕩かされる様に 捕えていた手を解放する様に膝が緩む]
(170) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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ありがとう、ございます。
見、られるのが…。 ……そ、なんですか?
[褒められれば、熱に浮かされた表情で礼を口にして。 ディーンが口にした事を確認するよに、ドナルドを見たが。]
ひ、ァ……ッ!
[髪を撫で、軽く愛撫するよな指の動き>>169に、 びくり、と身体を震わせる。
元々、感じやすかった所がガスなどの影響で、 更に感じやすくなっているようだった、]
(171) 2013/01/20(Sun) 22時半頃
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遊んでないわよ、これはドナルドの為なの。 だってもう、こんなにしてる。
辛いでしょ。出したら楽ンなるわ。
[>>170暴れてでも逃げればいいのにそうしない、 もしくはもう出来ないドナルドの股間を 指先だけでなぞると膝が緩んだ。 強めに動かしても問題無さそうだ。]
(172) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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こんなって…触んなっ…ひ…ああっっ!
[親切そうな口ぶりで触れて来るフォックス>>172から 逃げようと言う考えが浮かばないのは注射とガスのせい だと言い聞かせようとして、また声をあげてしまう。 自分の手なら、次の快感の予想が付くが 誰かの手から齎されるのは未知数で。 なぞられるだけで腰が浮く様な快感に先走りは止まらず フォックスの手を汚し始める]
(173) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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だって、ふつー嫌なら萎えちゃうでしょ? そうじゃないってことは、ねえ。
[>>171くすくす笑いながら敏感すぎる反応に あらぁと感嘆の声を漏らした。]
ロビンも、感じちゃうのねえ。 もっとされたい?それともしたい?
(174) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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……そ、なんですか?
[返ってきた否定>>170に眼を瞬かせつつ、首を傾げたが。 揶揄するよな笑いと、堕ちるを誘うよな言葉>>174に青年は]
…どっちも、は。 駄目、ですか…?
[贅沢ともとれる答えを返していた。]
(175) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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薬でこんなんなっちまったか? ロビンも女みてぇになってたよな。
まさか俺らもなってるとか……。
[ズボンの中に手を突っ込み、確かめた。バーナバスの手に当たるのは普通の皮膚の感触のみ。 ほっとして、もう一度ラルフのそこに手を伸した。 雄と雌が同居する場所に指で触れる。 自分以外の男のものを触るのは初めてで、絡める指先は少し震えた。
芳香と薬と、さらに雌の匂いがバーナバスの思考を蕩けさせていく。 指先で花芽を潰すように撫で、別の指で入り口を解す。 唇を貪るように食むのはまるでラルフが男であることを忘れているかのように。 お湯以外のもので濡れる指が、次第に立てる音を大きくしていく。]
(176) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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てめえも…耳元でエロい声出すんじゃねっ。
[腰にクるだろうが、とフォックスの指に甘い声を上げた ロビン>>171を睨む。 なんで男がこんな甘ったるい女みたいな声出せるんだ。 必死に悪態を思い浮かべないと この甘ったるい熱に呑まれていきそうだと、 既に呑まれた頭で考えていた]
(177) 2013/01/20(Sun) 23時頃
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[>>173先走りで手が濡れ始めると、その滑りも利用して 更に手は早く昂ぶりを扱いてゆく。 擦るたびに水音が部屋に響くが、 見本を犯している方が賑やかなら聞こえるのは傍にいる 自分たちだけだろう。]
気持ちいいでしょ。 素直に言えたら、もっとスゴいのあげる。 先に出しちゃってもいいけど。
[唇を舌で潤しながらドナルドを煽る言葉を並べ、 強弱をつけて揺らす手は我慢出来ないようにと 先端の窪みを指先でつつく。]
(178) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[長髪の男はどうするのか。 提案に乗って“見本”の口を犯すのか、それとも別の行動をとるか。
どちらでも、自分は四つん這いになった“見本”を見下ろしながら。 突き出された尻に、自身の硬く勃ち上がっているものを突き立てる]
っ、は……ぁ。イイ具合に、なってるな。
[キツすぎず緩すぎず。 濡れた内壁が、吸い付くようで。 腰を動かしながら呟き、舌なめずりをする。
周りを警戒していない訳ではないが、いまなら後ろはがら空きだ。イタズラをされてもろくに抵抗できないだろう]
(179) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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ゼータク。 嫌いじゃないわ、そういう子。
[>>175あは、と笑って手招きすると 下着を汚しかねない勢いでスラックスを押し上げていたものを 指さしてから、頬を撫でた。]
そのお口で、舐めて。
[ドナルドの様子や声、ロビンの色香にあてられて もう収拾の付かない熱は一度出さないと 相手にひどいことをしてしまいそうになる。 そんな性癖を自覚しているから、口淫を促した。]
(180) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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ちょっまっ…まて…やめっ…うわ…あっあっぅ。
[握り込まれたムスコはフォックスの見事な手管に あっという間に育っていく。 だらだらと涎を流す先端はもう限界だと判り切っているのに]
(181) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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い、言えるかっ…そんなことっ…だ、だめだ…やめ。 やっやだっ、やめっっ…ああっっ!
[男の手でヌかれて気持ちイイなんて言えるかと 目の前の男を蹴りあげようとした。 だが指先が入り口を遊ぶと、たまらずあっという間に 白濁を吐き出してしまう]
は…あ…あ…いい…ちがっ。 く…はぁ…くそ……ば…か…。
[高められたモノを解放出来た快感に一瞬我を忘れそうになる。 だが男の手で男の前でイかされた事実に今更ながら プライドが蘇り、ぎりぎりと歯噛みしながらフォックスを 睨みつけた]
(182) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[>>182吐き出された精液に手が汚れると、 達するときにあげていた声にざわざわと心が乱れる。 もっとあの声を聞きたい、あげさせたい。]
やだじゃないでしょ、こんなに出して。
[睨まれたお返しにと指先の白濁をべろりと舐め、 味わうようにと綺麗に掬い取る。 口内でねばつく味をごくんと飲み込んだ。]
ばかじゃないわよ、んもう。
[その顔も言葉も逆効果だと、教えてやるつもりは無い。]
(183) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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だっ、て。気持ちよかった……、です、から…。
[ハァ、と熱い息を吐きながら、ドナルドの悪態>>177に答える。
嫌いじゃない、との言葉>>180に、 熱にとけた笑みを浮かべてディーンの傍へと寄り。]
は、い……。
[頬を撫でる感覚に小さく身体を震わせながら頷いて。 スラックスを押し上げていたモノを外へと取り出し。 アイスキャンディーを食べるように周りを舐めたり、 口内に含んで扱いたりし始める。]
(184) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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ん、んぅ……ふ、は……。
[青年の舌使いは未熟で、拙いかもしれないが。 無自覚に揺れる腰と、時折見上げる仕草は雌そのものだろう。]
(185) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[自分も相当やんちゃだと自覚があるが、 目の前のフォックスの方が何枚も上手だと痛感する]
く、薬のせいだっっ。
[自分を守る壁の1つを何とか言い訳にして 顔を背けた買ったが。 見せつける様に吐き出した粘りを清める舌と唇、 飲み込む喉の動きに合わせる様に喉が鳴った]
も、もう…いいだろう…は、離れろよ…。
[フォックスの股間で犬や猫の様な音を立てて 彼のモノを味わうロビンにも煽られる。 またムスコが育つ前に目の前の男から 何とか逃げられないかと、力の入らない足で軽く フォックスを蹴ろうとした]
(186) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[この人はこんな時でも。むりやり事に及ばないのだと、安心しきっていた。 これがあのドナルドやヘクターだったら、何も言わずに拘束し。壁に押しつけて力づくで犯しているだろうと、勝手な想像をした。 体の力を抜いたのは、信頼感の表れ。 けれど自分が示した行為の意味を、すぐに知ることになる。]
[>>1:153 抱きしめていた手は、まるで女性にそうするように。 あくまでも優しく肌を撫で、すべっていく。 首筋に吸い付かれ。甘い溜息が漏れる――]
あ……っ…、だ――
[ダメと言いたかったのか。嫌だと言いたかったのか。 自分でもよくわからないまま、言葉の切れ端が零れる。後ろから押しつけられた堅さに確かな雄を感じ取り、はっと気がつくけれど。 もう、後の祭りだ。 どんなに大人しい男でも、皆。野生の牙を持つ。]
(187) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 00時頃
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[>>1:159 「俺はとまらない」 その言葉に身を剥がそうとするより先に、バーナバスの手で体は向かい合わせの形にされ。唇を奪われる。 いままで帽子で隠されていた瞳は真剣なもので、優しいと思い込んでいた男の瞳には間違いなく獣がいた。]
は…ん…、ふ……、
[けれど歯列をなぞる男の舌を拒むことはな出来なかった。 シャツのボタンが外されていく微かな音を聞きながら、男の口づけを受け続ける。 投げ捨てられたシャツが視界の端に映る。何も隔てる物のない肌と肌をぴったりと合わせられて――
――かさねられた熱に、投げ捨てたのはシャツだけではない事を知った。]
(188) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[>>184抗うこと無く飲み込まれるのを見て、 ハァと吐息を漏らした。 拙くとも熱心に舐める様子に興奮は強まってゆき。]
いいわ、ロビン。
[上から押さえるように口内へと押しこむと、 苦しいだろうが気にせず腰をゆすり始める。]
(189) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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そうね、薬のせいだわ。
[>>186まだプライドを守ろうとするドナルドに 笑いを堪えるのが難しくて表情を歪める。
指を舌が這いまわるのを見せつけ終わると、 蹴ろうとするドナルドの足首を捕まえようと 身体に足が触れる前に手を伸ばした。]
(190) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[薬のせいか、ロビンの立てる音に気が散って 上手く力が入らないせいか。 蹴ろうとした足は あっさりと受け止められて捕まえられる>>190]
このっっ離せっ、い、いつもならっこんなの。
[そうだ、蹴り倒してこいつを犯せばいい。 距離を取ろうとする事ばかりに考えが行って、 まだ父親になる方がマシだと言う事をすっかり忘れていた。 だが思い出した所でこの体勢で暴れるのは難しい。 片足はフォックスの手にある。 もう片足で蹴りたいがロビンが邪魔で的が狙えない。 それでも抜け出せないかとじたばたと足をばたつかせる]
(191) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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んっ、んんっ!
[口内にモノが押し込まれ、腰が揺すられる>>189と苦しさに眉が寄るが。 それでも必死にモノに舌を絡ませたり、舌先で先端を舐めたりを繰り返す。]
(192) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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[歪んだフォックスの表情に、本気でマズイと 思いながら愛しげに彼のムスコを咥えているロビンにも 助けを求める様に]
お前なに当然のようにしゃぶってんだよ。 おかしいだろうが。
[今迄好き勝手にやって怖いもの等ないと思っていたが、 薬だ爺達のせいだと言い訳しないとダメなほど 自分が弱いのかと痛感していた。 だからと言って認めるほど素直じゃないし許せない。 まだ自分は正常だと思う為に、他の連中に呼び掛ける]
(193) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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