99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ザックは落胤 明之進に投票した。
明之進は奇跡の子 カリュクスに投票した。
ケイトは落胤 明之進に投票した。
クラリッサは奇跡の子 カリュクスに投票した。
亀吉は落胤 明之進に投票した。
ジェフは奇跡の子 カリュクスに投票した。
ヨーランダは奇跡の子 カリュクスに投票した。
ゆりは奇跡の子 カリュクスに投票した。
たまこは奇跡の子 カリュクスに投票した。
レティーシャは落胤 明之進に投票した。
カリュクスは団子屋 たまこに投票した。
ラルフは奇跡の子 カリュクスに投票した。
シメオンは奇跡の子 カリュクスに投票した。
オスカーは奇跡の子 カリュクスに投票した。
カリュクスは村人の手により処刑された。
|
オスカー! 今日がお前の命日だ!
2012/08/13(Mon) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
明之進が無残な姿で発見された。
ラルフが無残な姿で発見された。
シメオンが無残な姿で発見された。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ザック、ケイト、クラリッサ、亀吉、ジェフ、ヨーランダ、ゆり、たまこ、レティーシャの9名。
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
|
/*
吊り:たまこ[[who]] 襲撃:ザック[[who]]
(*0) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
|
/* 自殺はしたくないなあ俺
襲撃:ゆり[[who]]
(*1) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
|
おさっかなー
[クラリッサの隣で、魚を取るのを面白そうに眺めている]
(0) 2012/08/13(Mon) 00時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
――回想:少し前――
団野…さん、ですか。
[ラルフの説明>>2:407にきょとんとする。 それはたまこのことを未だ知らなかった所為。 彼女が近くに居たならば、微笑んで挨拶しただろう。]
あ、ありがとうございます。
[瓶入りサイダーの袋を差し出されれば、2本取って1本を亀吉に手渡した。]
かき氷も私、大好き。 後で、頂きますね。
(1) 2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
はい。 線香花火。
[シメオン>>2:408には区切られた言葉を繋げて、もう一度繰り返し告げる。 唸っている様子は穏やかに眺めて。]
折角だから、この機会に聞いてみるといいと思います。 この音、好きになって貰えたら私も嬉しいし。
[シメオンの内心は知る由もないが、目を細めて微笑するのを見れば嬉しそうに微笑んでいた。]
(2) 2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
[そして、その一方で。]
うん。頃合を見て、ね?
[こそこそこそこそ。 心躍らせながら亀吉と密談する>>2:410。 続く言葉には。]
すごいもの?
[楽しそうにこくりと頷いて。]
じゃあ、楽しみにしてる。 でも私、そう簡単には驚かないからね。
[くすくす笑いながらそんなことを言ったりしているのだった。]
(3) 2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
[機嫌の悪い様子(>>2:470)に、参ったと]
いや、すまない……しかし、夏ったって日が暮れて水浸しじゃ風邪を引くと思って……、
ああ、いや、あー……、 …………そろそろ焼けるよ、魚、食べるか。 [負けましたと、機嫌をとるためにイワナの焼き魚をリサに差し出した]
(4) 2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
[その後。]
うん。
[あとでやってみると言うレティ>>2:412が外の様子を見に行くのを微笑んで見送りつつも、その魚をくすねる頃合を計ったりしていた。 けれど、この手のことは亀吉のほうが数段上なので結局は彼に任せて待つことになり。 少しして、亀吉が両手に魚で物陰から顔を出しているのに見れば、周りに気づかれないようにそっと傍らへ。 そして、計画通り、一緒にここを抜け出したのだった*]
(5) 2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
おお、飯か。
[炊き込みご飯のみをいただいた。]
(6) 2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
脱出成功、だな まぁ、すぐにばれるだろうけど
[くつくつ笑って、ゆりに焼き魚を渡す。 しかし診療所を脱走したような大騒ぎにはなるまいて。]
(7) 2012/08/13(Mon) 00時半頃
|
|
[むすっとしながらタオルで拭かれていたが、 差し出された焼き魚>>4を見れば表情を変える]
さかな食べる。ジェフ、ありがと。
[焼き魚を手にすると、すぐにぱくりと一口。 やっぱりお魚は美味しい。大好きだ。
イワナを食べ終えた頃には、 魚取りの邪魔をされたことなんて綺麗さっぱり忘れていた]
(8) 2012/08/13(Mon) 01時頃
|
|
うん、成功。 最も私は、脱走に関しては結構な玄人だもんね。
[亀吉から焼き魚を受け取りながら微笑む。]
魚も美味しい。 なんだかこういうのやっぱりいね、亀君。
(9) 2012/08/13(Mon) 01時頃
|
|
"……よくない。面白くない。"
[勿論付いてきている犬神はぎぎぎと歯軋りしている。]
(10) 2012/08/13(Mon) 01時頃
|
|
だなぁ これだからやめられない
[迷いなく、けれど時折周囲の気配を伺いながら道を行く。]
よし、この辺だ
[道の舗装も適当になり始める山に程近い場所。 何の変哲もない場所だが、亀吉はやたら楽しそうにゆりの方へ向き直る。]
ゆり、これから行く場所というか来るモノか 結構危ないんでお呪いを唱えてもらう ゆっくり言うからな?
[そう前置いて、]
カタシハヤ エカセニクリニ タメルサケ テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ
(11) 2012/08/13(Mon) 01時頃
|
|
[わくわくしながら、亀吉に付いて歩く。 それはあの頃から変わらない。
亀吉と共に行く世界は何処でも何でも、いつも輝いている。 味気ない見慣れた景色でさえもかけがえのない眩しいものに色を変えるのだ。]
ここ?
[連れて来られた場所を見回しながら、振り返った亀吉の言葉を聞く。]
うん、解った。
[結構危ないと言われても詳しいことが解らなくても全く不安にならないのは信頼してるが故。 座敷童がゆっくり唱える言葉を目を閉じて追いかけた。]
(12) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
…………、 [やはり腹が空いていたのかなと、焼き魚を食べてご満悦の少女(>>8)に、苦笑して]
魚の炊き込みご飯もあるからね、良かったら、食べるといいよ。 [と、ご飯をよそりよそり。 そうして、誰だったかの言っていた、魚で喜ぶという言葉を思い出して、魚の身をおおめに]
はいよ。熱いから、猫舌なら気をつけてな。
(13) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
[辺りをきょろきょろ、と見回す。]
…あの子、どこいった?
[綺麗に魚の部分だけ残した炊き込みご飯と、焼き魚を片手につぶやいた。]
(14) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
[ゆりがきちんと呪いを唱えたのを確認して頷く。]
お!来たぞ!
[しばしの後、ガヤガヤとしたお祭り騒ぎのような喧騒がどこからともなく近づいてくる。 暗闇に、ぼうと提灯の明かりが浮かんで、 段々こちらへと来ていた。]
百鬼夜行、妖怪たちのお祭り騒ぎの大行進だ
[聞いたことくらいはあるかもしれない。 名前だけならそれなりに有名だ。]
(15) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
[そうして、また。昔なじみとある程度、酒を飲んだりして。 自分で釣ってきた魚の味を楽しみつつ、夜を過ごすだろう。
誰かが花火を始めれば、火の注意はしろよと言いつつ、縁側で酒を飲みつつ眺めていたかもしれない]
(16) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
[焼き魚だけではなかった。 茶碗に盛られていくご飯>>13をよくよく見れば、 魚の身がしっかり入っている]
ごはんと、おさかな…おにぎり、鮭?
[ふと、ジェフにもらったおにぎりとその具の事を思い出す。 ご飯を見て、ジェフを見て、またご飯を見て。 お魚たっぷり炊き込みご飯が盛られた茶碗を、両手で受け取る]
………お箸。
[…そういえば、お箸使えない。 カレーを食べたときに使ったアレ…スプーンが無いかと、周りをきょろきょろ]
(17) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
さかなごはん!
[ちゃっかり自分で魚を一杯よそって食べている]
おいしー。
[もぐもぐと食べて、ご馳走様]
花火、やる?
[ご飯が終わったらその場にいる人に尋ねて**]
(18) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
――宿泊所―― おっさかなー。 [いつのまにか、焼き魚と炊き込みご飯を確保している。]
(19) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
おっさかなー。
[たまこのそばでもぐもぐ]
(20) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
おさかなー
[もう一回お箸にチャレンジしてみたけど、ことごとく失敗。 魚の身を指でひょいっとつまんで食べ始めた。もぐもぐ]
(21) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
お茶もどうぞ!
[持ち込んだお茶を沸かして注いだ]
(22) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
[おさかなの見事に残った皿を見ながら、]
お、気が利くな。
[>>22お茶をもらった。]
(23) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
あちっ
[熱いから気をつけろと言われた>>13ことなんて、 お魚の前ではすっかり忘れてしまっていた。 ほくほくとした魚の身が口に飛び込んだ瞬間、びくっと身体が跳ねる]
(24) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
―――…あ。
[来たぞ、との言葉にゆっくりと目を開く。 遠くに見える提灯の明かり。 目を凝らせば、想像だにしなかった数の鬼や妖怪達が何やら楽しげに歩いているのが見えた。 微かに聞こえてくるのは祭囃子のようで、それは段々近づいてくる。]
百鬼夜行――…私、聞いたことあるよ。 お話、聞かせてもらったことある。 これが、そうなんだ―――…!
[亀吉から説明を聞けば、わぁっと目を輝かせた。]
(25) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
|
|
驚いたか?
[ひょいとゆりの方へ視線を戻して、例の勝負の件を持ち出した。 普通の人間にはまず見ることの出来ないものだ。そういうわけで、これは驚かせられる自身があった。]
(26) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
[熱いという声を聞けば(>>24)]
あー、だから、熱いって。
[苦笑しながら、水を出して]
(27) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
おお。お茶ありがとー。
[お茶を受け取って、すすり。]
リサリサ、 あっついのには、 こうやって、ふーふーして冷ましながら食べると良いよ。
[ふーふー。 湯呑の口に息を吹きかけて、お手本みせたりした。]
(28) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
うん、びっくりし―――…あ。
[素直に応えかけて思い出した勝負の件。 慌てて口を塞いでももう遅い自覚はあった。]
オドロイテナイヨ?
[片言で言って、そんな自分に自分で笑った。]
もう、こんなのずるい。反則。
[降参発言。]
(29) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
[ひりひりとする舌をぺろりと出して、ちょっぴり涙目。 受け取った水>>27を、ごくごくと飲み干す。 水は嫌いだけど、こういうときはありがたい]
ふーふー…
[たまこのお手本>>28を見て、ご飯に視線を戻す。 湯のみに触れただけでも熱いお茶>>22は後で飲まわし。
恐る恐る指で魚の身を掴んで、ふーふーと息を吹きかけた]
(30) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
[つまんで冷ました魚の身をぱくり。 今度は暑くない。ほっ、と安堵の息をひとつ漏らした]
(31) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
……ああ、たま。 明日からオスカーも明君もいないんで、ちっとは料理手伝ってくれよ。 [お茶をすする昔馴染み(>>28)に、苦笑を送る]
(32) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
クラリッサは、綺麗にお魚だけが残った皿>>23をじぃっと見ている。
2012/08/13(Mon) 02時頃
|
[慌てて言い直した様にニヤニヤと笑う。 最初の言葉はばっちり聞こえていた。
そして出た降参宣言に。]
俺の勝ちぃ!
[ガッツポーズ!]
そんじゃ、結果も聞いたことだし 行くぞ!
[ゆりの手を引いて百鬼夜行の行列に混ざるつもりだ。]
(33) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
お、食う?ねえ食う?
[あの猫っぽい子の視線に気づき、笑顔で皿を渡す]
(34) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
…おさかな、おいしいのに。
[笑顔で差し出された皿>>34を、 なんでこんなに美味しいものを食べないのだろうと疑問に思いつつ、頷いて受け取る。
億万長者…いや、お魚長者?]
(35) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
…あ。
[ふと思い出したのは、百鬼夜行のこと]
そういえば、今日だっけか。 …やっべー、忘れてた。 どーすっかなー。今更行ってもあれだしなー。
[小声でぶつぶつ言ってた]
(36) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
猫舌なのか、君は。 [慎重にする(>>30 >>31)様子をみて、苦笑して]
米も、魚の味が染みてて旨いよ? [とは、なんとなく]
(37) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
おいしくないおいしくない。
[魚がとにかく嫌い。そのうえ焼き魚は骨の処理が面倒くさい。 とにかく、受け取ってもらえたので安心した。]
(38) 2012/08/13(Mon) 02時頃
|
|
>>32
え。 その二人が。なんで……??
[明日からいない?何故?と、不思議に思うも。 オスカーと明が祭りの準備に駆り出されると聞けば、 首を縦にするしかないだろう。]
はあ。オテツダイシマスヨ-。
[どれだけ料理の助けになるか心許ない、女子力1が片言で頷いた。]
(39) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
ぅー
[亀吉のガッツポーズに膨れながらも瞳は笑って。 不意に手を引かれれば。]
え。行くって、どこに――――?
[戸惑いながらも付いていく。 今や祭囃子ははっきりと耳に届いている。]
(40) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
!?
[>>37…をうっすら聞こえて、自分の舌を疑った …米に魚の味が…え?あれ?うん?何?へ?あ?い?う?え?]
[わけがわからなったというか、自分が自分でいられなくなったというか、色々なものが混ざって混乱して、宿泊所を飛び出した]
(41) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
……そぉかぁ? [美味しくないという言葉(>>38)を耳にし、首を捻りつつ]
ああ、ほら。祭りのな……、 [たまこ(>>39)には、そう答えたあと]
ま……お前より景子のが頼りにはなりそうだけど。 ま、頼むよ、たまも。 [と、フォローだかフォローじゃないのだか、苦笑を]
(42) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
猫…………舌?
[自分は猫だし、それじゃあ猫の舌は…猫舌? よくわからないけどそうだろうと頷いておく>>37
偶然見つけたスプーンを使い、ご飯をすくってふーふー。 もちろん、お魚の身も一緒だ。 時折ぽろっとご飯粒が落ちるが気にしない]
おさかな、おいし。
[幸せそうな猫又の頭は、 百鬼夜行の事を全く覚えていなかった]
(43) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
>>42
そうですよ。 どうせ、頼りになりませんよー。
[ぷー。身勝手にもちょっぴり膨れる。 と。]
―――???
[とびだしていくよーさんを見て、呆気に取られて口を開けた。]
(44) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
―宿泊所・外―
[夜風がうっとうしい。 やっぱり戻ろうかな、というかなぜ私は外に出たんだ、とか色々思ったのだが、ふと見えたのは]
…提灯の明かり…あ。
(45) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
決まってるだろ!百鬼夜行に混ざるんだよ!
おい!お前ら、俺達も混ぜろ!
[でかい目玉の妖怪やら塗り壁やら提灯やら ついでに狐火、鬼火、狢火がわんさかのなかに突っ込んでいく。
妖怪達もいきなりの乱入者に 一部はこちらを興味本位で伺っている。 顔見知りの連中は人間を連れてきたからだろう 大爆笑中であった。]
(46) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
いっちゃった。
[そんなにお魚嫌いなのだろうか。私は好きだ。 もぐもぐと口を動かしながら、走り去る姿>>41を見送った**]
(47) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
おお、間に合った間に合ったー。
[うかつに浮遊しながら、百鬼夜行に混ざりに行く…のだが、]
…亀吉、お前すげーな!
[>>46変なやつだったが、人間を混ぜるまでするとは思わなかった。 笑った。もう笑った。]
(48) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
悪戯と馬鹿騒ぎ大好きだからな あとサプライズな
[一旦木綿にすごいと言われて少し得意げ。]
(49) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
|
|
それは十分知ってる。 で、お前がいつも予想の斜め上を行くのも。
[笑いながら、列に混ざった。]**
(50) 2012/08/13(Mon) 03時頃
|
|
決まってるって私、混ざってもいいの―――っ?!
[百鬼夜行に混ざるという亀吉に驚いて尋ねたのだが、彼は既に妖怪達の中に押し入っていた。 目を覆わんばかりのあやかし達の妖艶な光。 周りの視線が集中しているのが痛いほど解る。 しかもなぜか、爆笑されている。 でも、笑っているのならいいのかな、などと考えて、 ふと見れば一つ目小僧がこちらを凝視していた。]
こんばんは。
[大きくて綺麗な瞳に微笑みかける。 けれど、一つ目小僧は何も言わずに逃げていってしまって。]
逃げちゃった。
[しょんぼりした顔を亀吉に見せたりしているのだった。]
(51) 2012/08/13(Mon) 03時頃
|
|
[ゆりの挨拶に驚いて逃げ出した一つ目小僧。 その光景に妖怪達がさらに笑う。 妖怪のくせに人間に驚かされてらー、という声もちらほら。]
やーい妖怪驚かしたー
[そろって座敷童も野次を飛ばしてみたり。]
ま、人間いきなり混じってびびっただけだろ
[一応のフォロー。]
(52) 2012/08/13(Mon) 03時頃
|
|
[チチチチ、と鳴き声と共に送り雀がやってきて 座敷童の肩に止まる。]
"亀が人間連れ込んだと聞いて!"
[思い切り野次馬だった。]
(53) 2012/08/13(Mon) 03時頃
|
|
嘘。どうして驚くのー?!
[驚かされてるという妖怪達の声にこちらが驚く。 からかわれているようにも見える一つ目小僧が可哀想な気もしたりしつつ、亀吉にも同様に言われれば。]
こんばんはって言っただけだもん。
[顔を膨らませて抗議して。]
そんな怖がらなくてもいいのにー。
[それでもずっと、楽しそうに笑っていた*]
(54) 2012/08/13(Mon) 03時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 03時半頃
|
あ。あのひと宿泊所にいた… 妖怪さんだったんだ。
[行列に混ざるヨーランダを見て>>48感慨深げにしている**]
(55) 2012/08/13(Mon) 08時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 08時半頃
|
―昔々―
[亀吉は元々、この村の神社の神主の子だった。 年の瀬も迫る寒い寒い冬の日に生まれた。 生まれたとき既に神社の新たな社の人柱になる事は 決まっていた。 そのように育てられた。
だからなのか、それとも本人の元々の性格か 村の人間に、もっと言ってしまえば実の親に殺されるという事実を 亀吉はあっさりと受け入れていた。
そもそもあの時代、赤子が亡くなるのなんて珍しくもなかった。 口減らしに子供を殺すのも同じくらいにはあった。 だから、「死」を持って「生」の証を立てられるのなら それはいっそ、幸せなことなのだと。 そう思って、そう信じて、彼は逝った。
数え年で14歳、現代の年齢に換算するなら12歳。 その生を、その役目でもって終えたのだ。]
(56) 2012/08/13(Mon) 10時頃
|
|
―現代に至る―
[時代は流れ、時は過ぎる。 その最中に力を得て、座敷童に成り もう千年以上もこの地ですごした。
あの時の社は、既に無い。 それでも亀吉は、ずっとこの村にいた。
役目でも、証でもなく、ただここにいたいから ここにいた。
けれど、ここはもう無くなってしまうのだ。
役目もない、居場所もない。 ならばどうするべきなのか
答えは悩むまでもない。]
(57) 2012/08/13(Mon) 10時半頃
|
|
――翌日・宿泊所――
[朝方、自室にて起床。]
……ふぁああああ。
[盛大な欠伸をする。 窓を開けはなち、室内の空気を入れ替えた。]
[少しばかり横髪に寝癖がついていた けれど、みだしなみもろくに確認しない(なんせ女子力1だ) 故、それに気付いていない。]
(58) 2012/08/13(Mon) 11時半頃
|
|
[まずは朝風呂。
そして入浴を済ませた後、 冷蔵庫の前を通りかかりしなに]
―――そういえば、あの子、どうしてるだろ。 ここしばらく、見ていないような。
[ひんやした雰囲気を纏う少女をふと思った。]
(59) 2012/08/13(Mon) 11時半頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 11時半頃
|
[今日も暑くなりそうだ。
ぼやいて、宿泊所の玄関前を箒で掃いている。**]
(60) 2012/08/13(Mon) 11時半頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 11時半頃
|
―朝―
……おー、お前も朝風呂か、たま。 いいよ、先行って。厨房で珈琲でも飲んでるから。 [風呂の前で、擦れ違った寝癖頭(>>58)を見かけて、Uターン。 宿舎の風呂は広いが、温泉旅館じゃないので男湯女湯があるわけでもない。 10分ズレたら鉢合わせだったかもしれない。まったく危険である]
(61) 2012/08/13(Mon) 12時頃
|
|
……くぁ。 [欠伸を噛み殺しながら、珈琲をすする。 スーツは昨日の川でひどいことになったので、スラックスにポロシャツと軽装で。 もっとも、スーツが無事でも今日は着なかったとは思う。 捨てられないなら、脱ぐだけでいい。 確かにそうだ。 スーツとネクタイは捨てられないけれど、 この場所に帰ってきてまで、鎧のように纏っていたら、つまらない。
川底のコケと子供のままの弟分は、大事なことを教えてくれたと思う]
(62) 2012/08/13(Mon) 12時頃
|
|
少しは色気のある格好しろよ、たま。
[出てきた姿を見かければ、女子力1のピンクのジャージ姿をからかって、入れ違いで風呂へ。
朝からとっぷり湯に浸かって足を伸ばせるのは、大変とても贅沢だと思う。 マンションのバスタブではそういうわけにもいかないし、そも、一人だとシャワーで済ませてしまうことが多い。 湯を張るなんて、休日くらいしかしない。 まあ、ぬるめの湯でのんびり読書をするのは、ちょっとした楽しみでがあるのだが]
(63) 2012/08/13(Mon) 12時頃
|
|
―朝―
[ガサゴソと宿泊所外の物置をあさる。]
あったあった
[発見したスコップ片手に神社へ向かう。 先送りにし続けてきたが、いい加減潮時だ。]
(64) 2012/08/13(Mon) 13時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 13時頃
|
――朝:宿泊所――
ご、ごめんなさい!
[湯に浸かってのんびりしているジェフ>>63に謝ってすぐにドアを閉めた。
昨夜は朝方まで亀吉や百鬼夜行の妖怪達と楽しく過ごし、誰も起こさないように静かに宿泊所の自室に戻ったのだが、少しの仮眠の後、一晩中遊んだ身体の汗を流そうとお風呂場に足を運んだのだ。]
な、わ、あ。 み、みみみ、見た? ううん、見られた? でも、湯気がいっぱいだったし大丈夫? それとも、別に減るものじゃないから大丈夫?
[混乱中。]
(65) 2012/08/13(Mon) 14時頃
|
|
あ。し、しらたま?
[助けを求めるように小犬の名前を呼ぶ。 しかし、さっきまで足元に居た白の姿は既になく。 物凄い勢いでジェフに襲いかかっていた。]
(66) 2012/08/13(Mon) 14時頃
|
|
――……、んー?
[カラカラと鳴る戸の音に、湯気の向こうに目を凝らす。 子供の背丈ではない。普通に入ってきたのだから――、
――あれ、ちょっと待った。 ラルフと明がいなくなり、もしかしなくとも、成人男性は一人も――……、
戸が開いたことで空気が流れ、湯気が晴れたのは、一瞬]
……お、えっ、悪っ、わーっ!?
[謝ろうとしたとき、犬が襲ってきた。どうして犬が風呂にいる]
(67) 2012/08/13(Mon) 14時頃
|
|
と、とりあえず、落ち着いて深呼吸。
[ジェフに襲いかかるしらたまを止めるでもなく、わたわたと白のマキシワンピースに手を通すと早足でラウンジへ避難する。
冷静さを取り戻そうと、置いてあったコーヒー牛乳を一気飲みした。]
(68) 2012/08/13(Mon) 14時半頃
|
|
[犬は、地上最強の動物である。 昔、何かの漫画でそう読んだ。 入浴中に牙を剥いた犬に襲い掛かれて、どうすればいいのか]
――待っ、待った!! よくよく考えたら俺悪くないだろう、脱衣所のカゴに俺の服あっただろ!? なんで襲われなきゃいけないんだ、落ち着いて話し合おう、なっ?
[ダメだった]
――わーっ!?
[ねじったタオルを腕の身代わりに噛ませて、湯船の奥へ退却した]
(69) 2012/08/13(Mon) 14時半頃
|
|
――ふ、ふふ。 さすがに湯のなかまでは襲ってこれまい、ワン公。 来るなら来い、呑気に犬掻きで泳いでくるあいだに、沈めてやるからな……! [とは啖呵を切ったものの、素っ裸で犬相手では格好がつかない。 それに、動物虐待である]
(70) 2012/08/13(Mon) 14時半頃
|
|
……で、このあとどうする。
[――はたり気付いた。 湯のなかでは襲われないにせよ、これは詰んでいると。 睨み合いを続けたら、こっちは湯船のなかだ。 犬が浴室の熱と湿気に参るより先に、自分が茹で上がる]
(71) 2012/08/13(Mon) 14時半頃
|
|
―神社付近―
[今の神社の位置とは少し離れた場所。 今はもう何もない、ただ土があるばかりのそこ。]
ここだ
[間違いない。 この土の下に、かつて自身は生きたまま 意識のあるままに埋められた。]
さて、重労働はじめるか
[さすがに、誰かに死体掘り出すのを手伝え。 なんて言えない。
もうきっと、ほとんど土に還って 専門家だとか、そうだと分かる者にしか 分からないだろうけれど。]
(72) 2012/08/13(Mon) 14時半頃
|
|
"ふははははははっ!
気付いたようだな、愚か者>>71。 お前の負けは既に決まっている。 大人しく己が刑に処するがよいっ!!"
[睨み合いの平行線上。 犬神はけたたましく吠えている。]
(73) 2012/08/13(Mon) 14時半頃
|
|
[――考えろ、考えるんだ。諦めたらそこで試合終了だ。 いや、違う。偉大なブルース・リーの言葉を思い出せ。 考えるな感じろ。どんとしんく、ふぃーる!]
――……!
[そして、天啓ひらめく]
(74) 2012/08/13(Mon) 14時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 15時頃
|
――ふふ……愚か者はお前だ、ワン公。 [吠える白犬に、にやり笑う。 何故か会話が成立しているが気にしてはいけない。 たぶん、対峙の末に茹だってきたのだろう]
お前は俺の退路を塞いだつもりだろうが――、 風呂にはな、窓ってものがあるんだよ……!! [びしっと窓を指差し、その勢いでクレセント鍵をじゃきっと下ろす。 それはまさに、自由への脱出口。捕虜たちがスプーンで掘り続けたトンネルだ!!]
(75) 2012/08/13(Mon) 15時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 15時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 15時頃
|
[手伝いのために声をかけた数人、面倒くさいとか言いながらも隣村へ行ってくれたようで一安心。]
ふんふんふふーんふん♪
[バイクに乗って鼻歌混じりに緑だらけの道をゆく。 たまにガコンガコンいっても気にしない。]
ぉー電話。……もしもおし、ザックですけどー。 ああおっちゃん……なに華が足りないって。 可愛い子行ったんじゃないのおー? んーんん。へーい。人使い荒いなぁもう。
[ため息つきながらそこまでストレスでもなく、今度は誰に来てもらおっかなとバイクを走らせた**]
(76) 2012/08/13(Mon) 15時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 15時頃
|
"くっ……!"
[窓の向こうに消えるジェフの姿>>75に舌打ちする。 しかし、風呂場に取り残された犬神はにやりとしていた。]
"やはり貴様は愚か者だったようだな。 一時的に我から逃れても、その一糸纏わぬ姿。 この後が大変だろう……"
(77) 2012/08/13(Mon) 15時頃
|
|
そして――形勢逆転だ、ワン公。 忘れているかもしれないが――お前、その足で戸を開けられるか? [窓に片手をかけ、白犬の背後を指差して]
くくッ……、閉じ込められたのはお前も同じ!! お前が茹で犬になる前に、ご主人様が迎えに来るといいな!!
ふははははっ!! それでは明智君、また会おう!! [浴場からの脱出≪エクソダス≫は成功した――ただし全裸で]
(78) 2012/08/13(Mon) 15時頃
|
|
"くっくくく、馬鹿め。 我は何だと思っておるのか。"
[ジェフの捨て台詞>>78を思い浮かべ、嘲笑う犬神。]
"風呂場の戸のひとつやふたつ、我が開けられぬとでも―――あ、あれ。くそ、何故だ?!"
[開けられなかった。]
(79) 2012/08/13(Mon) 15時頃
|
|
― 翌朝 ―
[結局、百鬼夜行のことを思い出すことも無く。 ――というか、魚に夢中だった。 ご飯を食べて、寝て。昨日も風呂に入っていないので、 もしかしたら風呂に放り込まれたかもしれない。
二段ベッドの上で目が覚めて、ぼさぼさの頭はそのままに、 一階へと降りてゆく。今日もまた、魚はあるだろうか]
あ、おにぎり…
[猫又はすぐに気づいた。 そのおにぎりがおかかおにぎりであることに。 ほかにも魚を使った料理はあったけれど、 箸が使えないので先におにぎり。
おかかおにぎりをひとつ掴むと、ぱくっとかぶりついた]
(80) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
[たまたま見つけたダンボールに隠れて、宿舎への潜入を試みる。 脱衣所か、あるいは二階の自室。着替えのあるどちらかが、目標だ。 だが、自室はリスクが大きい。 階段は一本道で隠れようがないし、いつ誰が降りてくるかも判らない。 ひとまず、玄関にと向かうが――、]
――……こちらスネーク。 玄関はダメだ、武装した見張りがいる。 [様子を伺うと、箒で掃除をするたまこ(>>60)の姿がある。これはいけない。 箒を持つたまこは、いま丸腰の自分にとっては、ライフルを構えた歩哨にも等しかった。
そそくさと現場を離脱し、宿舎裏(のダンボール内)で善後策を考える。 まあ、こういう宿舎なので、裏口とか色々とあるわけだが、さて]
(81) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
|
おかか、おいしい…
[ふにゃり。頬が緩む。 美味しいものを食べれる、しあわせ。
そんなこんなで猫又が幸せを感じている間にも、 華麗なる脱出劇>>78が繰り広げられているのだが**]
(82) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
あっさごはんー。
[今日は朝から合宿所にお邪魔していた]
おいしーね!
[もぐもぐと特に好き嫌いなく平らげた]
ごちそうさまっ!
[食器を置きに行って、それから]
なんだかさがわしーね?
[外の様子を見に行った]
(83) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
レティーシャは、玄関のたまこにおはよーっと挨拶
2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
……??
なんか水が転々としてる。
[玄関から出て首をかしげた]
(84) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
|
あった!
[ひたすらに土を掘り返すだけの作業を続けること数十分。 周囲の土よりも白みを帯びた手のひらに乗るような欠片。 これだけが、土に還ることなく残っていたようだ。]
さて
[今度は掘った穴を埋め戻す。
それも終えて神社を立ち去る折、 鳥居の脇に立ち座敷童は一度だけ深く頭を下げた。]
(85) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
|
…………?
???
[ふいにダンボール>>81が見えた。 しかもどういうわけか、それが動いている。]
[たまこの頭上に”?”が点灯する。]
(86) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
|
………。
(87) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
|
――――あやしい。
(88) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
たまこは、レティーシャに、おはよーっと挨拶を返した。
2012/08/13(Mon) 15時半頃
|
――宿泊所:ラウンジ――
はぁ……もう、びっくりした。 昨夜の百鬼夜行よりもびっくりしたかも…うー。
[いつも束ねている髪は背中に下ろしたまま、くってり机に突っ伏している*]
(89) 2012/08/13(Mon) 16時頃
|
|
[考えてみるに あの中に人間が入って動かしていたに違いない。 そしてどうみても、そんな行動は不審者だ。]
[と、不審を覚えた。 その間に視界の範囲を、動くダンボールが脱してしまった。]
(90) 2012/08/13(Mon) 16時頃
|
|
――くっ……!
[たまことレティーシャの頭上に"?"が見えた。それはもうくっきりと。
ささささっと宿舎裏に戻り、古いダンボールが積んである物置付近に逃げて、擬態する。 なんというかお風呂入ったのに泥と埃だらけだがまあいい]
――俺はダンボール、俺はダンボール。
(91) 2012/08/13(Mon) 16時頃
|
|
…不審人物が付近にいる。
気をつけて、レティーシャ。 蠢くダンボールを見つけたら、やっつけちゃっていい。
[仲間へ連絡するゲ○ム兵の如く レティーシャへ忠告を発した。]
[自分の方はと言えば、じゃきっと竹箒を構えて。*]
(92) 2012/08/13(Mon) 16時頃
|
|
―宿泊所・裏手―
[スコップをしまってこようと裏手までまわってきて なにやら見慣れぬものが視界を横切った。]
みーちゃった みーちゃった〜♪
[ダンボールの箱が思い切り動いていた>>91]
(93) 2012/08/13(Mon) 16時頃
|
|
……?
[たまこについていくと、ダンボールが動いていたりいなかったり?]
だ、ダンボール? 動くんだっ。
[ダンボールも自分みたいになったのかなー。だったら殴ったらかわいそうかな?と思いながら頷いた]
(94) 2012/08/13(Mon) 16時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 16時頃
|
[――竹箒を構えたたまこに、スコップを携えた亀吉。おまけにレティーシャ。
ああ、このままでは殺られる。確信した。 きっと、たまこが構える竹箒は、仕込み刀に違いない。 そしてスコップは、戦争ではしばしば武器として用いられたという実績ある凶器だ。 刀で刺され、スコップで頭を割られ、自分はダンボールとして死ぬに違いない。 そんなのは嫌だ。誰にも知られずに逃げ切りたかったが、最早、致し方ない。
――ああ、俺はやっぱり、スネークにはなれなかった]
…………事情はあとで説明するから。 いまは何も聞かずに、誰か、脱衣所から俺の服を取ってきてくれないか……。
[ダンボールのなかから、降参を告げた。 あとで笑いものにされる未来は確定したが、殺されるよりまだマシだ]
……あと、ついでに、あの猛犬を風呂から出してやってくれ。 [それで大体、事情を察してください誰か]
(95) 2012/08/13(Mon) 16時頃
|
|
おまえ、何やってんだよ
[ダンボール箱が喋った>>95 というか、中にジェフが入っているのか。
ダンボールを追って来たらしいたまことレティーシャをチラリと見て、もう一度視線はダンボール箱へ。
普段なら大爆笑していたのだけれど どうしてだろうか、妙に哀愁漂うというか 殺される前の鶏的な雰囲気を感じてしまい。 座敷童は大人しくインザダンボールの頼みを聞いてやることにした。]
(96) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
|
ジェフは、亀吉に心から感謝した。
2012/08/13(Mon) 16時半頃
|
持ってきたぞ〜
[着るもの一式持って座敷童が帰還した。]
(97) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
|
亀吉は、ジェフの入ったダンボール箱をぺしぺしやった
2012/08/13(Mon) 16時半頃
|
……すまん、恩に着る。 [ダンボールの隙間から、服がずるずるとダンボールのなかに引き込まれていく。 ごそごそがさごそ。自分でもどうやったかは謎だけれど、ともかく、服を一式まとって着替えを終えた]
(98) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
|
|
[さすがに、服がずるずるダンボール箱に引きずりこまれていく様は面白すぎたので笑った。
そして、どうやったのか謎だが服をちゃんと着て出てきたジェフへ拍手を贈る。そのときももちろん笑ってた。]
おめでとう
(99) 2012/08/13(Mon) 17時頃
|
|
……ありがとう。 [大変とても疲れた顔で、ダンボールからの脱出成功]
(100) 2012/08/13(Mon) 17時頃
|
|
いや、おかげで穴掘りの疲れが吹っ飛んだ
[礼を言われて、未だに笑いを含んだ声で返す。]
(101) 2012/08/13(Mon) 17時頃
|
|
……穴掘り? [そういえば、亀吉の持つシャベルには真新しい土が]
何をやってたんだ、一体。 [お前が言うなという自覚はあるが]
落とし穴でも掘ったんじゃないだろうな、まったく。
(102) 2012/08/13(Mon) 17時頃
|
|
ん? 俺の死体ってか、遺骨? 掘り返してきただけ
[手伝わせることには抵抗があっても、喋ることにはなかった。]
(103) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
|
|
あ! アレを落とし穴にすればよかった……
[埋めちまったよ畜生。]
あ、でもどうせあんな所誰も通らないな
[後悔した直後、しなくて良かったことに気がつく。]
(104) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
|
|
骨……、ああ。 [忘れがちだが、彼も遠い昔には生きていたのだ]
……引っ越し先に埋め直すのか?
(105) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
|
|
埋めたって意味無いぞ
[可笑しそうにくつくつ笑う。]
生きたまま埋められて、そしてそこに在り続けたから意味があった ただ骨を埋めただけじゃ駄目だ
けど、別の場所へ引っ越す準備ってのは正解 座布団一枚な
というわけで、俺はこれからその準備の続きだ
[手をひらひら振ってどこぞへ座敷童は去って行く。]
(106) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
|
|
……? そういうものなのか? [現実として目の前の座敷童の存在を知っているので、オカルトの類は信じているものの。 ただ存在を信じているというだけで、そういった方面の知識に強いわけではない。疑問符を浮かべながら、頷いて]
……ん、ああ。頑張れよ。
[と、座敷童を見送った]
(107) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
|
|
――さて。 [さしあたり、自分にも片付けなければいけない問題がある。 そう――たまことレティーシャに、どう事情を説明するか**]
(108) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
|
|
[宿泊所の裏手へ回と、ダンボールと亀吉が居た。 亀吉が持ってきた着るもの一式が、ダンボールのなかへと吸い込まれてゆく。]
(109) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
|
|
[そして。ダンボールの陰より現れたのは、ジェフリー。]
………。
ジェフさん……?
[竹箒を構えたまま、
わけがわからず、たまこはこんらんしていた。*]
(110) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
|
|
……かくれんぼ?
[首をかしげながら出てきたジェフを見た]
(111) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 20時半頃
|
――……たま、これには深い深い事情があってな。
つまり、かくかくしかじかなんだよ……。 [と、入浴中に犬に襲われて、致し方なく窓から脱出した事情を2人に話した。 ちなみに、ゆりがいたことは黙っておいた。いやまあ、なんとなく]
(112) 2012/08/13(Mon) 21時頃
|
|
[おかかおにぎりを両手に持ちながら、なにやら騒がしい宿泊所の裏手へ]
ダンボール。
[あの中に入って遊ぶのが好きだ。 おかかおにぎりをぱくっと食べながら、 何があったのだろうとじっと見ている。 立ち食いはお行儀が悪いけど、猫又はそんなこと知りません]
(113) 2012/08/13(Mon) 21時頃
|
|
ダンボール。
[たまに説明しているジェフをクラリッサの近くで眺めていた]
犬?? あのおねーさんの連れてる犬じゃない、よね……?
迷っちゃったのかな。
[犬が出るなら狸とかも出るかなーとのほほんと考えながら]
(114) 2012/08/13(Mon) 21時頃
|
|
[びくっ]
ど、どのおねーさんが連れてる犬かな。
(115) 2012/08/13(Mon) 21時頃
|
|
………犬?
[警戒心ぶわり。犬とは反りが合わないのだ]
(116) 2012/08/13(Mon) 21時頃
|
|
えっと。えっと。えっと。
[名前を知らなかった]
花火を買ってくれたおねーさん!
[ぴょんとジャンプして答えながら]
犬怖いよねー。けど楽しいよ!
[近所の犬に3かいほどわふわふともてあそばれた記憶があった]
(117) 2012/08/13(Mon) 21時頃
|
|
そう、犬。犬に追われて風呂から逃げたんだ。 [と、リサに応じて(>>116)]
……ああうん、そうだな、ゆりの犬だな。 [目を逸らしつつ、レティーシャに答えた]
(118) 2012/08/13(Mon) 21時頃
|
|
[言った後で]
……あー……ゆりにも一言かけないとな。
[何をいえばいいのか、気が重い]
(119) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
|
|
―宿泊所・ラウンジ―
[ラウンジの机になついているゆり>>89を見つけた。]
何やってんだ?
[体調が悪いとかではなさそうだ。 ということで普通に声を掛ける。]
あぁ、でも机ひんやりしてるよな ひっつくとあっという間に温くなるけど
(120) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
|
|
ゆり? あ、そうだ。ゆりさん!
[ぴょんと飛び跳ねた]
そっか。怖かったんだね。お兄さん……。
[割りと子犬だった気がするので、ちょっと同情する目になった]
ラムネ飲む?
(121) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
|
|
――宿泊所ラウンジ――
あー、もう。考えるの止めたっ! 別に大したことない、大した身体じゃないし。 うん、全っっ然大丈夫っ!!
[時間にしておよそ6分。 ぐずぐす机に突っ伏していた顔をがばっと起こすと吹っ切るようにぶんぶん左右に揺らして、立ちあがる。]
亀君、おはよう。
そうそう、もう、そう。 机、ひんやりしてもう、泣きたいくらい気持ちいい…違う違う。 ご飯、そう、ご飯食べようと思ってたんだよ。 亀君も未だでしょう? 一緒にご飯行こう。ご飯。
一緒に元気に朝ご飯だー!
[明らかに無理やり気持ちを盛り上げていた。]
(122) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
|
|
犬…いぬ…
[もしその犬が姿を現したら逃げよう。そうしよう。 その前におかかおにぎりを食べてしまわなければ。 両手のおかかおにぎりを急いでぱくぱくもぐもぐ]
(123) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
|
|
おー!
[何やらテンションを上げようとしているらしいゆりに便乗して亀吉も握り拳を突き上げてみた。]
あ、そんでさ ちょっとゆりに頼みというかなんというか
[歯切れ悪く最後が濁った。]
(124) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
ラムネ? ああ、うん、もらおうか……。 [溜息吐いて]
君らも気をつけな、あの犬……。
(125) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
ん、何?
[食堂へと歩きはじめようとして、亀吉>>124に振り返る。]
(126) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 22時頃
|
はーい。
[ポケットからリスの絵が描かれたらラムネを取り出すと、数粒ざらざらと取り出して、ジェフに差し出した]
どうぞ!
犬? そんなに怖いんだ。
[ちょっとおびえている]
(127) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
ほら、俺この村の座敷童だろ? ここが無くなると行き場がないんだわ
で、だ
[一度間をおいて。]
俺を連れて行ってくれ と、頼もうと思って
勝手にくっついて行って驚かせても面白かったんだけど さすがになぁ
(128) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
全裸で逃げてた、と…… …………
[ジェフの話を聞き、 その部分を想像しかけた――が、 慌てて首を振って寸止めした。]
そんなに怖い犬だったんですか。
[それにしても。 ここの風呂場に入れた点からして、野良イヌじゃなさそうだ。 その「おねーさん」とやらの飼い犬なのだろう。]
(129) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 22時頃
|
全裸で逃げてた……。
[ジェフをじーっと見た]
お猿さんだねっ。
[ぴょんと飛んで楽しそうに笑った]
(130) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
……ありがとう。 [ぽりぽりとラムネを齧って]
おー、怖いよ。 あんな小さい癖に、牙剥いて、ぐるるるるるって。 ちょっと事故で、ゆりの裸を……あっ。 [ぽろり]
――いや待て。 俺が先に入ってたわけで、つまり、俺あんまりわるくない。
(131) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
裸?はだかの付き合い?
[首をかしげた。にこにことラムネをさらに勧める]
そうなんだ。食いちぎられちゃったら悲しいね。
(132) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
犬、こわい。
[牙をむいてぐるるる。 大きな犬にやられたことがある。あれはこわかった]
服無いと、さむい?
[今は暑いから、服なんてなくても良いと思うけど。 なんて、猫らしい考え方をしつつ首を傾げている]
(133) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
喰い千切……、 [きゅっと恐怖を感じて、半瞬、内股になる]
あ、いや……夏だから、寒くはなかったが。 [なにかズレた子だなぁと、クラリッサの言葉に苦笑]
(134) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
連れてくって…
[亀吉の突然の頼み事>>128に驚いたように言葉を詰まらせたのはほんの束の間。]
―――…うん、いいよ。
[静かに頷いて嬉しそうに微笑みかけた。]
しらたまもきっと喜ぶと思う。 それに私も、嬉しい。
(135) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
――少し前・玄関先にて――
[バイクの排気音――鼻歌とガコンガコンという音も混じっていたが――が近付いてくる。 そのバイクに乗っているのは、一人の青年だ。>>76
やがて目の前で、音が止まった。]
……はい? 今度はあたしが? お祭りのお手伝いの為に、隣村まで?
なんだろ、 隣村でお母さんたち(昨日のうちに引っ越し済み)が、 あたしを薦めたのかなあ。
[詳細不明だが、ともかく、隣村へ移らねばならないらしい。 そうして祭りの手伝いをしなければならないらしい。
青年の口から、そのような事情を聞かされた。]
(136) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
ねこさんもちょっと怖いよ!
[ぬいぐるみなので弄ばれた事があった]
けど楽しいよね。ふふー。
[笑いながら]
ジェフさんどうしたの?
[半股の姿に、首をかしげて]
(137) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
[勝手に着いていく発言にはくすりと笑って。]
えー。 そこで躊躇するなんて亀君らしくないよ。
私、驚かされてみたかったかな。
(138) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
……んー、まあ、わかりました。 構いませんよ。 [承知の旨を返す。 そして、去るザックを見送ったのだった。]
――回想・了――
(139) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
猫さんは、こわく、ない。
[だって猫さんは自分だから。ふるふると首を横に振る。 レティーシャのぬいぐるみを弄んだことがあったかもしれないが、 本人にとっては悪気はないのだ]
夏は暑い、から…
[この服も脱いでいいかなあ。 指についていたご飯粒をぺろりと舐めながら、 ふわりと揺れたスカートを見た]
(140) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
ありがとう
[安堵交じりに息を吐く。 断られないだろうとか、断られたときの事だとか 考えてはいたけれど、不安が無かったと言えばそれは嘘だ。
居場所が無いなら、やることは一つだけだ。 自分で作ればいい。
しかし座敷童はこの地との縁が強すぎて自力では出られない。 だから、誰かに連れて行ってもらう必要があった。 そう考えて、真っ先に浮かんだのがゆりだった。]
はいこれ あ、封がしてあるから中の包みは開けるなよ? ちなみに中身は俺の骨だ
[言って、布製の巾着袋を差し出した。 中には呪術とかそっちの類の封で包まれた亀吉の遺骨が入っている。]
(141) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
らしくないのは、分かってら けど、俺長く座敷童やってるから結構強いんだぞ? 周りに影響与えるんだよ
[所詮は言い訳だ。]
(142) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
―朝―
飯、飯。
[朝ごはんのおにぎりに手をかける]
(143) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
ごはっ
[おかかだった。]
(144) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
[亀吉からしたら、やたらあっさり頷いたように見えたかもしれない。
けれど、この村がダムに沈むと聞いた時。 もう会えないかもしれないと思って心が苦しかった。 あの頃の何もかもが消えてしまうような気がした。
それでも悲しんだ顔は見せたくなくて。 少なくとも自分だけはあの頃と変わらずに、幸せに笑っていようと思った。]
(145) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
亀吉は、ゆりを見たり、どっかよそを見たり
2012/08/13(Mon) 23時頃
|
――現在――
[それほど凶暴な犬? ならば、繋いでおいてもらうべきだろうか。 しかし他人の犬に口出しするのも如何なものか…小さい犬なら問題も小さそうだし、
などとちょっと、悩んでいるうち――]
>>131 ゆりのハダカを……?
[俺あんまりわるくない、と耳に入れども、 つい、ジト目になってしまった。]
(146) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
おにぎりは梅干し以外にないだろう! 誰が…誰がこんなことを!
[罠だ、これはどう考えても罠だ。私が魚嫌いだということを知っての罠だ。
まるで村に人狼が紛れ込んだかのように疑心暗鬼になった。]
(147) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
……いや、男にしか判らない気分を味わっただけだ。 [と、レティーシャ(>>137)に応じ]
……暑いから? [指先の米粒をなめるクラリッサの考えてること(>>140)など、もちろん知りません]
(148) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
……待て、たま、たぶんそれは誤解だ! [ジト目に反射的に慌てる。 が、自分で白状しておいて誤解もクソもないものだ]
(149) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
[とまあ、そんなわけで、 風呂騒動やら何やらには、 全く気付いていなかったわけです。]
(150) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
(……おいしそう。) [おかかおにぎりをぱくつくクラリッサ>>123を見た刹那 空腹を訴えて、きゅううううと鳴るお腹。
そういえばまだ、ご飯を食べていなかった。]
(151) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
ううん。
[安堵混じりに感謝を告げる亀吉>>141にはゆっくり首を振って。 手渡された包みの中身が彼の骨だと聞けば、目を丸くしてまじまじ見つめる。]
そうなんだ……亀君の骨。
[じー。]
(152) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
な、なんだよ
[なにやらまじまじ見られている。 と、意味も無く戸惑った直後。 そりゃそうだと納得した。 誰だっていきなり骨渡されれば驚くか。]
(153) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
[慌てぶり>>149に、ますますジト目になった。]
[眼福でした?だとか 感想とか問い質しかねないかもしれない。]
(154) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
ゆりは、亀吉に、じゃあ、ご飯、食べに行こう?
2012/08/13(Mon) 23時頃
亀吉は、ゆりの言葉に若干肩透かしに近いものを喰らいつつ頷いた
2012/08/13(Mon) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時頃
|
誤解…?
[なんのことかはよくわからないが、 慌てているジェフ>>149が面白くて、じーっ]
(155) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
――……、 [たまこの視線に目を逸らした。 と、そのとき鳴った音(>>151)]
おおっと、たま、腹が減ってるのか。減ってるな? よし、朝食に行こうじゃないか、な。 確か、明くんが出掛けに食事を作っておいてくれると――……、 [全力でごまかした]
(156) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
おとこにしかわらない……?
[みんなに習ってジェフをじー]
(157) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
――その後:お昼頃――
え、隣村のお祭りの手伝いですか…? でも私、出来ればここに―――…あ。ちょっと待って。
[言うだけ言って、去っていくザックのバイク便に呆然として立ち尽くすことになるのだった*]
(158) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
―回想・朝―
[ゆりとカメちゃんの二人と別れた後、ラルフ、たまちゃんと遭遇する。 線香花火の話(>>362)には、]
いいわねー。
[と返した。 悩んで出した結論。自分は、何事もなかったかのようにふるまう。それは、彼の前でも。]
(159) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
―10年前―
[彼が死んでから、 泣いて、泣いて、疲れて、寝て、起きて、泣いて。 時折訪ねて来てくれる友達にすら気づかず、延々繰り返される様子に、周囲の大人たちからは、「これじゃあオスカーが天国に行けない」と諭された。 けれど涙は止まらず、何もやる気にもならず、ただ泣くだけの毎日を過ごしていた。 そんなある日引きずられるようにして無理やり連れだされた線香花火。 「彼」の兄がいることに身を固くするが、どこを見ているのかいまいちわからない目でいつものように語られるうんちくを右から左へと受け流しながら、自分は、小さな火と、細く登ってゆく煙をいつまでも見つめていた。
それが直接のきっかけかはわからないけれど、それから、徐々に、自分の中で止まっていた時が動き始めた]
(160) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
―少し前・ラウンジ―
・・・あ・・・
[彼(>>2:416)の姿を見て、一瞬体が逃げそうになる。けれど、]
・・・約束…
[告げられた言葉に、彼から目が離せなくなる。 それは、自分と「彼」しか知らないできごと。]
・・・うん。待ってる。
[差し出された指に、小指を絡ませる。 認める。彼はオスカーだ。]
(161) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
―現在―
・・・さいあく…
[隣村へと手伝いに行った彼らを見送った後、だるさと熱っぽさを覚えたら、案の定少し熱が出ていた。 けど、それも恐らく長時間帽子もかぶらずなつの野道を歩いていたからだろう。寝ていたらすぐに治る。と、水分と塩分を取りながら、あてがわれた部屋で休憩中。 下の騒ぎは、知らない**]
(162) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時頃
|
んむむむむむ……、
[誤魔化しの色>>156は何となし感知したけれども、 ここは乗ることにした。]
ま、いっか。
んじゃ、 ご飯、食べにいきましょうか!
(163) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
――しばらく後のこと・林――
[水底に沈む予定のこの地の一つ一つを見て回る。 最後に足を運んだ先が、林の中のこの祠だった。]
課題で提出する予定のペットボトルロケットをさ、 この林の中で、失くしちゃって…
それであの日、この祠で祈ったんだよね。 ロケットが見つかりますように、って!
[この祠の、昔と現在の差異に気付きもせず、 ただしばし、その前で佇んでいた―――*]
(164) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
[>>164 そして、あの時には、たしか 我が家の団子をお供えしたのだったか――。]
(165) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
亀吉は、ジェフの奴は、そういえばあの後どうしたろう。とかふと思った
2012/08/13(Mon) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
――うん、飯は大事だ、飯は。 [ほっと胸を撫で下ろしつつ、たまこに笑い(>>163)
そうして――その日は、何事もなく平穏に過ぎた]
(166) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
―昼過ぎ・宿泊所付近のどこか―
[風の噂か、はたまた本人に聞いたのか。 どちらにしろゆりが隣村の手伝いに行くという。
それなら一緒に行ってしまえと、準備を始める。 もちろん、残っているものたちへの悪戯の。]
〜♪
[完成!落とし穴〜!!]
(167) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
―昼過ぎ―
……平和だ。 [ラウンジで珈琲を飲みながら、静謐を噛み締める。 というより、朝方からあんな騒ぎに巻き込まれたのが不運だった。 朝食のあと、たまこの追及を避けつつ、泥と埃を落とすのにまた入浴しないといけなかったし、危うく茹で犬になるところだった白犬には目が合うたびに吠えられるし。 付け加えるなら、その飼い主は目さえ合わせてくれなかったし]
(168) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
|
――昼過ぎ・宿泊所のキッチン――
[「ご自由にお使い下さい」 メロンとイチゴのカキ氷シロップに、↑の文面のメモを張る。 して、二つのシロップ瓶をおいた。]
[それから少し考え、冷蔵庫の中を見る。 視線の先には、自分の所持品の清涼飲料水の缶。 缶の封もそのまま、隣村へ持って行くことにした。]
(169) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
|
― 宿泊所付近 ―
[ごはんはもう食べたので、 中に入っていく人たちを見送ってから宿泊所の周りを散歩。
ひらひらと飛ぶ蝶を追いかけたり、うるさい蝉を追いかけたり。 猫のときのように素早く動けなくて、なにも捕まえる事はできなかったけど]
(170) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
|
―宿泊所あたりの物陰―
…やってる…
[>>167たまたま通りかかったとき、掘っている姿を目撃した。]
(171) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
|
|
……そういえば、景子は大丈夫かね。 [日射病だかなんだか、知らないが。 朝から遠くまで、手伝い組の――いや、おそらくはオスカーの見送りにいって、歩いて戻ってきたあとで、気分を悪くして、休んでいる景子(>>162)を、思い出す]
見てくるかね、様子……、 [ソファに沈んだ腰を上げ、厨房に寄ったあと、二階へと]
(172) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
……入るぞ。 [軽いノックのあと、景子の部屋へ。 さて、そのとき起きていたか、眠っていたか。 スポーツドリンクの缶を、起きていれば飲むようにと渡し。 眠っていれば、保冷剤と一緒にタオルにくるんでサイドボードに置いておく]
(173) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
―宿舎の外―
……長い日だ。 ヨーロッパじゃ、こういう、暑い日のことをドッグ・デイズっていうそうだが……犬の日、ね。 [汗ばみながら、日陰でまったりしつつ。 昼間から、びっしり汗をかいた缶ビールを開けて]
……こういう日は、昔を思い出す。 あれは、いつだったかなぁ……、 ……オスカーがいて、啓吾がいて、たまこも景子も……珍しく、ラルフもいたかな。 [ぼんやりと、熱した地面に浮かぶ蜃気楼を追うように、記憶を辿る――……]
(174) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
[視界の端で誰かが穴を掘ってた>>167けれど、 虫を追いかけるのに夢中で、そちらには目もくれず]
まって
[蝶を捕まえようと伸ばす手は、いつまでも空を切る]
(175) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
――昼過ぎ:2F自室――
"反対だっ! ゆり、我は断然、絶対認めないぞっ!!"
[隣村へ行く準備をする主人に訴える。
勿論、手伝いのことではない。 目を離した隙にあの座敷童が主人に着いてくることになった件について、犬神は猛烈に反対していた**]
(176) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
――……、ぅ、ん。 [いつの間にか、陽炎のような夏の記憶のなかで、迷子になっていたらしい。 気付けば、太陽は燃えるような紅で。 日陰とはいえ、夏の乾いた空気のなか、何時間も眠っていれば、身体中の水分はカラカラだ]
……ダメだなぁ。 何をやったんだったか、思い出せない。 [頭をかいて、炭酸が抜け、温いどころか熱くなったビールを飲み下す。不味かった]
(177) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
……ま。 ここの夏は……変わらんな、本当に。 [溜息吐いて]
変わったことといえば――……、 俺が、ビールの美味い不味いを判るようになったくらいかね。 [そうして、思いなおす。それはそれで、随分な違いだと。 よく冷えた、美味いビールがあるかないかで、夏の楽しみは随分変わる]
……なるほど、これが大人になるってこと、かな。 [苦笑して――さて、今日も夕飯を作らねばと、腰を上げた**]
(178) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る