161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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霊
全
チアキに2人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
カルヴィンに1人が投票した。
カイルに2人が投票した。
明之進に2人が投票した。
イアンに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、サミュエル、シメオン、カルヴィン、カイル、明之進、イアン、ススムの8名。
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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ー昨夜、302号室ー なぁ、サミュエルもう寝る?
[娯楽室で散々遊んだあと、夕食をまた皆で食べて自室に戻った。 風呂上がりのまだ湿る頭からタオルを掛けて、わしわしと拭きながら机に向かう。 ゴソゴソと引き出しを漁ってノートを見つけ出すと、課題と一緒に開いて並べ、準備は万端である。 振り向いてサミュエルの方を向くと、彼はもう寝る準備を整えていただろうか。 まだ寝ないなら電気は点けたままにしておくし、もう寝るならデスクライトのみに。 彼が寝るのは上段だから、そこまで邪魔ではないだろう]
ふー…
[どれくらい進んだだろうか。 時計を見るともう3時である。そろそろ寝ようと伸びをして、課題を片付ける。 ちょっとやり過ぎたかなとペンを握っていた手を振りながら、ベッドに潜り込み目を閉じた]
(0) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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―朝― [いつも通り、それは他の寮生たちよりも早い時間帯。 小さな携帯のアラームに身を起こす。
自分が起きたとき、同室の後輩に声をかけるのはいつものこと。]
オスカー、おはようございます。 早めに起きてくださいね。
[そう声をかけて、何気なく手を伸ばす。
――触れた額は、熱かった。]
(1) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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―昨夜・304号室―
[ご飯時になっても起きることが出来なかったらしく、カルヴィンの声で目が覚める。>>231 昼寝はしててもこんなに寝てしまったことはあっただろうか。]
ん…おはよ…
[ふぁーと大きな欠伸をひとつして、伸びをすると肩にかかっていたブランケットが滑り落ちる。 拾い上げながら考えたものの自分でかけた記憶がない。なによりこのブランケットはカルヴィンのものだと気づき、]
これ… ありがとう。お陰で寒くなかった。
[カルヴィンがかけてくれた事に気づくと笑顔でお礼を言った。
それから持ってきてくれた食事を済ませ途中で投げ出した課題をキリが付くまでこなす。 昼寝をしてしまった分寝れなかったということもあったため。眠りについたのは夜中になってからだった。]
(2) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[すっと目を細めて。]
少し待っててくださいね。
[柔らかな髪を撫でてから、301号室の戸を叩いた。]
寮長、トレイル、起きてますか? 病人です。私の同室のオスカー、少し熱もあるようで。
307号室にサイモンとまとめて面倒をみるか、娯楽室を病人用に開放するか指示をお願いします。
[本当ならそのまま自室で看病したかったけれど。 一応寮長に確認する。]
(*0) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[叩き起こしたその部屋。 同じように病人発生だと聞けば寮長にもれなく雷が落ちただろう。]
は?あんな狭いスペースで3人で雑魚寝? アホですか?貴方本気で馬鹿ですか。 何のために昨日から消毒用アルコール設置してまで雑菌消毒、って言い聞かせてると思ってるんですか。
[笑顔で詰め寄りながらも、病人の移動指示には即座に対応する。]
(3) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[次に戸を叩いたのは302号室]
エル…!起きてますか?
[同室のイアンが起きたかどうかはさておいて。 同じく寮長の補佐を頼まれた後輩を起こす。]
朝早くからすみません…。チアキと、オスカーが風邪のようで。
[病人が一人から三人に増えたのだ。 とても間に合わない。現実的な処理よりも――気持ちの持ちようが。
狼狽えて、無意識に後輩の袖を握りしめていた。]
(*1) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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―朝・301室― [朝っぱらからアキの雷が落ちれば、気まずそうに笑い、]
はは…ほら、皆でくっついて寝ればあったかいから…。 しかし、今年も来たなぁ…とりあず、娯楽室を病人部屋として隔離するわ。 俺は物置いって予備の布団三つ運んどくから、アキはすぐオスカー連れてきて。 チアキは俺が運ぶから、オスカー寝かせたらその後サイモン起こして同じように連れてきてね。 ま、その後の細かい看病はお前の方が得意だろ。
[じゃ、そういう感じで。とトレイルも部屋を後にして物置にむかった。]
(@0) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[ぺしん、と自分の頬を叩く。]
寮長、予備の布団の前に物置のマットを出してその上に寝具を置きましょう。 床に直接寝かせるわけにはいきませんから。 看病は原則寮長とその補佐。他の寮生は立ち入り禁止にしますよ。いいですね。
[指示に対し、てきぱきと対応をしていく。>>@0]
それと、寮長。貴方もうがい手洗い厳守ですよ。
(4) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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[様子見の拍子、閉ざした瞼からはらはらと涙をこぼすチアキの頭をそっと撫でた。>>+2]
大丈夫、ゆっくり寝て、お水を飲んで、休んでください。
[頭を、背中をそっと撫でて。そっと前髪に口づける。 幼子にあげるお休みのキスは、ただただ優しい。]
(*2) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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―早朝・301室― [起きてみれば、みんなでぎゅうっと抱き着いて寝ていた。 あたたかい、うん、わるくない。 ぼんやりそう思いながら、チアキとススムの寝顔を眺める]
……、……。
[腕の中、とれいる、とちいさく自分を呼ぶ声。 暖かいと思っていたが、これは暖かいとうより――熱い?]
…ちあき?
[起き上がり、額に手を当てる。そこはやはり焼けるように熱くて。よく見れば、よほど辛いのかぽろぽろと涙をこぼしていた。]
今年は、風邪ひかないっていったっつーのに。 …しょーがないやつ。
[そういって苦笑して、そっと頭を撫でた。 ほら、泣くなよ。そういってあやすように額にキスをおとす。 なんの慰めにもならないけど、少しでも苦しくなくなりますように。]
(@1) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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―305号室―
[寝返りを何回か落ち着かないようにうってを繰り返し。 楽しかったせいか、他に気になる事があったせいか。 上のシメオン先輩が気になるせいか。 結局眠りに落ちたのは朝方近くの時間。 誰かに起こされる事が無い限り、ぐっすりと眠っていただろう。**]
(5) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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オスカー?
[熱の上がった後輩にそっと声をかける。]
起きられますか?病人だけ娯楽室に移動になったので。
[歩けるようなら肩を貸すつもりだけれど。無理そうならトレイルかサミュエルを呼んでこないといけない。 心配と困惑の混じった表情でオスカーを見下ろす。]
(*3) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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―朝・301室― [さて、まず何をするか。そう思った矢先、開かれるドア。 現れたアキとやりとり>>3>>@0>>4をしていく。]
ん、マット了解。…消毒ね、わかってるって。 こうなったら広まるのすぐだもんな。 じゃあ、チアキ運んだら他の寮生にそのこと>>4伝えてくる。
[そうして出ていく。チアキには、直ぐ戻るからなーと声をかけて。 布団とマットは重かったが、距離も無かったのですぐに運ぶことができた。 それをやや乱雑にひいて、エアコンを入れる。 それからすぐに301室に行き、]
(@2) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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大丈夫、チアキくーん? …ほら、背負ってやっから頑張ってー。
[いつもと同じ軽い調子でそう告げ、首に腕を回させる。 そしてそのまま背負う。歩けたかもしれないが、一応。 力の抜けて人体、布団など比でないくらい重かったが、なんとか娯楽室へ。]
…、…っ、やー、チアキ、今年も軽くて助かったわ。 ほんと、筋トレ禁止なー。
[布団へ寝かすと、そうへらっと笑う。 じゃあ後はお世話の人来てくれっからと、頭をぽんぽん。]
…そいつらに存分に甘えていいから、あんま泣くなよー。
[少し迷ってそう付け足し、娯楽室を後にした。]
(@3) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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―朝・304号室―
[ゆっくりと目を開く。 どうやらアラームをセットした数分前に目覚めていたらしい。珍しい事もあるものだ。 緩慢な動作でオフにして、起き上る。]
べネット先輩、おは…
[てっきり起きていると思ったが、そうでは無かった。 ベネットはまだ寝ている様で、驚きに数回目を瞬かせる。 確か、直ぐに寝た自分と違い、彼が眠りについたのは深夜だった筈>>2だ。無理も無いか。]
……よう、ございます。 朝ですよ。
[寝坊すると気にするだろうし、と、小さい声で、起こしてみる。**]
(6) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[ぱたぱたと301号室、303号室、307号室を駆け回る。 結局のところ、病人の看病などゆっくり休ませる他ないのだけれど。 見ている側はそれ以上に気をもむのだ。]
(7) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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[娯楽室→各部屋]
[バタバタと、朝から歩きまわる音。 まず301室にいるススムを起こして、]
おーい、起きろ。や、この後寝てもいいけど聞け。 チアキとオスカ―が風邪ひいた。 んで、臨時で娯楽室を病人部屋にしってから、世話役以外入っちゃだめだぞ。 お前も手洗いうがい、消毒徹底して、風邪ひかないように気をつけること。
[ススムは風邪薬飲んでおいた方がいいかもな、と薬を手渡す。 足りなかったら炊事場のとこにあるから、とも。]
[それから順に部屋を回っていき、部屋にいる人は起こして同様の説明を行っただろう。 いない場合は、帰って来たらそいつにも伝えるように、と。]
(@4) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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―娯楽室― [三人分。並べられ寝具にそっと目を伏せる。]
あの、こちらの面倒は私が見ますから、……寮長や は楽にしてていいんですよ?
[もう一人の寮長補佐と寮長に申し出た。
トレイルが倒れてしまうと困るし。 もう一人はまだ後輩だから。自分の方が負担の大きい方を担当すべきだろうと思った。]
(8) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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あの…。
[唯一、頼れる相手が風邪をひいてしまったら――。 そんな我儘なことが言えないで押し黙る。]
気をつけて、くださいね。
(*4) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時半頃
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―早朝・301室― ばーか、今更心配とか、変なこと気にしてんなよ。
[弱弱しい声で告げられる言葉に、笑ってそう返す。
朦朧とした意識で告げられる言葉は、酷く不安に揺れていた。 そんな辛い顔してほしくなくて、いつもみたいに笑ってほしくて、]
…大丈夫、お前は良い子だよ。 俺は…俺も、皆も、チアキのこと、大好きだから。
[だから安心しろって、そういって涙をぬぐってやる。 それから、裾を掴む傷だらけの手をそっと握った。]
(@5) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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―娯楽室―
[氷と、水と。 温かな飲み物、薬。
でも、どれだけ揃えても、足りないたった一つのもの。
心細くなったとき、傍にいてくれる家族の温もり。 どんなに頑張っても、それには満たない。
――でも]
大丈夫ですよ。
[出来ることは手を伸ばすだけだから。
チアキに、オスカーに。そっと手を伸ばして撫でる。]
(*5) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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―娯楽室― 俺は風邪ひかない自信あるけどねぇ…、 まあ看病できるか、って聞かれたら微妙だしな。 そこらへんの采配はアキに任せるわ。
[楽にしてていい>>8、アキの発言にそう答える。 もっとも、トレイルに限って言えば、これは別に遊んでていいといことではなく…]
…じゃ、俺は買い出しにでも行きますかね。 これから色々と足りなくなる時期だろうし、余裕ある時に行った方がいいっしょ?
[病人の世話はこちらでやるから、それ以外で働け。そういう意味である。 流石に俺も、このタイミングで遊び呆けはしないけどね。
アキから必要なもののリストを受け取れば、一度301室に戻り着替えて、ドラッグストアへと向かっただろう。]
(@6) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 02時半頃
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大丈夫、ここにいますから。
[ぽん、ぽん、と病人をあやすように撫でている**]
(9) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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― 朝・304号室―
[寝る時間がずれ込んだため案の定いつもの時間に起きれなかったようだ。 先に起きたカルヴィンに起こされる>>6が声が小さかったためか気がつかない。]
… ……んー
[たまに寝返りを打って。寝息を立てながらベネットはまだ夢の中。]
(10) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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必要なのは…薬よりも水分ですね。 経口補水液があればお願いします。無ければアルカリイオン水かスポーツドリンクで。
薬を長期間飲むと胃が荒れるので胃薬も。
[てきぱきと寮長に指示する言葉が途切れて。俯いたまま、呟く]
でも…、一番は看病する側が病気にならないことだから、気をつけて。
[多分、今娯楽室で寝ている病人たちも。それを気にしてしまうだろうから。]
(*6) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[ベネットは起きない>>10。 珍しい事もあるもので。]
こういう時、どうすれば良いんだっけ…。
[普段は起こされる側だから、こういう事には慣れていない。軽くゆさゆさとしてみても、やはり寝返りを打つだけ。]
起きないなあ…
[痺れを切らして、ふに、と。ベネットの頬をつねってみた。]
(11) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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[昨夜は早めに布団に潜り込んだからか、今朝はスッキリとした目覚めだった。 同室者であるイアンはまだ寝ているようで、起こさないように静かにベッドの梯子を下る。 昨日は眠くて断念したけれど、今日朝食の準備を手伝おうか、などと考えつつ、着替えを始めた。
着替えが終わり一息ついたタイミングで、少し荒めのノック音。 ドアの向こうから、少し焦ったような先輩の声>>*1が聞こえた。]
(*7) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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[俺の袖を握った先輩。>>*1 おそらく無意識であろうその様子を見て、これはかなりダメージを受けているなと思った。 仲の良い同室者のオスカーと、普段から元気がいいチアキのダウン...か、無理もない。]
先輩、大丈夫ですよ。 風邪なんて、たくさん飯食べていっぱい寝ときゃ治るんだから。
[そう、あえて軽く言って、アキ先輩の手に自分の手を重ねる。 ...こんなことで安心させられるかは分からないけど。]
風邪の時って、心が弱くなったりしません? 俺も手伝いますし、うんと甘やかしてやりましょ。
……さて、俺は何を手伝えばいいですか?
[落ち着きを取り戻した先輩の指示を仰ぎ、>>*4 すぐさま物置へと向かった。]
(*8) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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[先輩の言葉>>8に甘えて、一度部屋に戻ることにした。 もう少ししたら、消化の良さそうなものを持って来る。そう告げて。
ドアから出る際投げかけられた言葉>>*4に、]
先輩こそ。無理しないで、何でも言ってください。 気遣い屋さんな割に、自分のこと蔑ろにしちゃうみたいなんで。
[少し微笑んで言う。 心配してる。 そう伝えたら先輩はどう思うだろう。 さらに気を張って、平気そうな顔をするのではないだろうか。後輩に心配されるようじゃだめ...なんて、考えたりは...。 そう思うと、先の言葉は伝えられなかった。
それじゃ、またあとで来ます。 そう言い残して、娯楽室を後にする。]
(*9) 2014/01/26(Sun) 12時半頃
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― 昨夜、305号室 ―
[夕飯を皆で食べて、部屋に戻る。カイルと少し話しをし、布団に潜り込んで目を閉じる。]
[ふっと、冷たい空気が頬を撫でた気がして、シメオンはぱちりと目を開いた。 室内は明かりひとつ無い暗闇の中。ごろん、と寝返りをひとつ。
冬も深まり、日が落ちてから昇るまでの時間はとても長い。ごろりとまた寝返りを打つ。 枕に顔を埋めて見てもざわざわと落ち着かない。静か過ぎて煩いのか、と無理に目を閉じても眠れそうにない。指先が冷たいのは冬のせい。別に淋しいわけではない。心も冷え冷えと感じるだなんて思っちゃいない。]
アイツ、好きな奴居るんだ。知らなかった。
[とても小さな声だったのに。しんと静まった部屋ではよく響いた。 情けない自分の声に溜息をついてシメオンは枕に顔を押し付けた。]
(12) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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― 朝、305号室 ―
[結局、一睡も出来なかった。 朝から何だか廊下が騒がしい。ドンドンと扉を叩く音>>@4。 重たい眼を擦りながら寝台から抜け出す。]
え、オスカーの奴が風邪引いたって? それに、……チアキも。ええと、分かりました。
[同級生達の風邪を伝えられて眉を顰める。 トレイルが出て行くとカイルの方を見て、まだ起きていない様なら布団越しに揺すぶり、]
おい、聞いたか?オスカーとチアキが風邪なんだって。 ……2人とも昨日は元気だったのにな。僕達も気を付けよう。**
(13) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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[起こしている、もといつねっている途中にトレイル>>@4が。 聞けばサイモンに続いて病人が出たらしい。 流行ってきているのかな、と感想を呟いて、彼の連絡を聞き終えただろう。]
先輩達、大丈夫かな。
[オスカーとチアキを思い浮かべて、またぽつり。 昨日の様子、やはり体調不良もあったのだろうか。と苦い表情を浮かべた。**]
(14) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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[昨夜はわりと早く床についた。 そのため、今日は昨日ほど起きるのが億劫ではなく、少しだけ曲を聴いて頭をはっきりとさせるとベッドを出た。
トレイルが来たこと>>@4でイアンは起きただろうか? 既に起きていたサミュエルが扉をあけ、トレイルの話を一通り聞くと、彼は次の部屋へと向かっていった。]
(冬休み2日目にして3人ダウン、か…。)
[タチの悪い風邪じゃなければいい。 そう思い、今頃辛そうにしている彼らを案じる。]
(風邪に効く食べ物、何があったかなー...。)
(15) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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―朝・301号室― [朝トレイルさんに起こされ>>@4、目覚めると、いつもと違う部屋。 ああ、そういえば昨日から301豪室に変わったんだった、そう思い出す。 トレイルさんからチアキさんとオスカーさんが風邪をひいたことを聞く]
あ、はい。わかりました。 それなら準備してまたお粥作って持っていきますね。
[娯楽室が病室になることを知ってそう言った。 今日もまたお粥を作ろうと思った]
あ、はい。わかりました。
[薬を受け取る。炊事室にもあるそうだ。 それから、着替えて炊事室へ向かった]
(16) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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―炊事室― [炊事室についてまず先にやることはうがいに手洗い。 しっかりやってから、卵、ネギ、鮭、ご飯を用意し、お粥を作り始めた]
俺もみんなの為に何かしないと……。
[昨日は1人分だけだったが今日は念のため全員分作ることにした。 朝からしっかり栄養とって風邪をひかないようにしないと。 と、そう思った]
(17) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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ー朝、302号室ー [夜遅くまで起きていたせいか、トレイルが部屋に連絡に来た時>>@4には未だ夢の世界に片足を突っ込んでいた。 ノックの音と人の話し声をぼんやりとした意識の中で聞く]
んー…ぅ、ん…?
[トレイルが部屋を出て83秒。 漸くもぞもぞと動き始め、誰だ今のと顔を上げる。 サミュエルから色々と聞いて、昨日までの2人の姿を思い出すが]
(あーダメだ…なんも覚えてない)
[眉を寄せ、額に手を遣り顔を覆う。 冬休みに入って数日、ちょっと自分のことで精一杯で周りが見えていない気がする。 特に千秋なんかは、元同室だからというだけでなく気に掛けていたつもりだったのに]
(18) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 15時半頃
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―娯楽室→302号室前― [出来たてのお粥をまず娯楽室まで運ぶ]
おまたせしました。 朝ごはん持ってきました。 お大事に。
[まず3人分のお粥を娯楽室に持っていく。 炊事室に戻ってお粥を取り、次は302号室の前まで]
すみません。 誰かいますか? 朝ごはん持ってきました。
[誰かいるようなら開けてもらうように言った]
(19) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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ー午前中・寮→ドラッグストアー
[301室で着替えて、そのまま外へと向かう。 愛車(原付)で少し遠くのドラッグストアへと。バイク?あんなこわいもの乗れません。
ドラッグストアにつけば、アキに頼まれたスポドリや胃薬など大量に買い込んでいく。]
やっぱ、風邪と言えばこれだろ。
[そう言って手にとったのは大袋のみかん。 みかんさえ食べれば風邪なんてひかない、トレイルは平時からそうのたまうほどのみかん信者であった。 全員分のみかんを大量に購入し、レジへと向かう。 結果結構な金額になったが、どうせ寮費で落とすのだ、と全く木にしてない様子。]
あ、これは別で会計お願いします。
[そして最後に、寮費で落とせない瓶三つを並べる。 …卵酒が迷信だと教えてくれたのは、確かアキだったか。 だからこれは、回復祝い用。治ったら、皆でいただこう。]
(@7) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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ーお昼過ぎ・ドラッグストア→寮ー
[買い物を終えれば、寄り道せずに寮へと帰る。 もし足りないものがあれば、また買いに行けばいい。 トランクだけでは入り切らなかった分は、両手に下げていった。]
寒かったぁ…、ただいまー。ほれ、とりあえず言われたもん買ってきたぞ。 病人の皆さん、ご機嫌いかがー?
[帰ってきてまず、大量の荷物を炊事場に置いて、手洗いうがい。 それから、娯楽室にひょっこり顔を出し病人達の具合を見る。]
みかん買って来たから、食えそうなら食えよー。
[そう言って、とりあえず二人の枕元に[1d10]個みかんを置いた。]
なんか、ほしいものとか要望とかある?今思いつかなかったら、遠慮せず世話役に言えよなー。
[そう声をかけ、二人の頭をぽんぽん。 娯楽室を後にすれば、それぞれの部屋に同じだけみかんを置きに*行っただろう*。]
(@8) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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トレイルは、訂正。3個
2014/01/26(Sun) 16時半頃
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― 朝・304号室―
[頬を軽くつままれて。>>11感覚はあるのだが意識はまだハッキリしない。 ボーッとしながらこれが夢なのか現実なのか確かめるかのように頬をつまむ手を掴む。そんな事をカルヴィンにしたことがあっただろうか。 驚いているのかもしれないが眠気で判断が出来ていない。
手を掴んだままの状態でいればトレイルがやってきてチアキとオスカーが風邪を引いたと言う。>>@4]
分かりました。
[ハッキリとした口調で返答する。が本人はちゃんと目が覚めているわけではなく。頑張って起こしてくれてるカルヴィンに、]
もうちょっと…
[なんて我儘を言って手はそのままの状態で寝てしまった。]
(20) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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何、お前も具合悪いの?
[顔を覆ったイアン>>18に尋ねる。 その声色は、ほんの少しだけ気遣わしげ。 その後返ってきた返答からして、どうやら体調が悪いわけではないらしい。じゃあ何だ?とも思ったが、サミュエルはそれ以上突っ込んで聞かなかった。 話したいようであれば自分から言ってくるだろう。]
(21) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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[その後も各部屋にお粥を持っていっただろう。 そして、配り終わると、301号室に戻り、2人分のお粥を置く]
ふぅ。
[ため息をつき、ゆっくり食事を始めただろう]
(22) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 16時半頃
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― 現在より少し前 ―
[会話がキリよく終わったところで、再び訪問者が。 ススムの声を聞き、ドアに近い側にいたサミュエルが扉を開ける。]
お、朝飯。 作って持ってきてくれたのか。…わざわざありがとな。
[鮭にネギに卵...。とても美味しそうな見た目に、これは味も期待できそうだと心を弾ませる。
2人分のお粥を受け取ると、次の部屋に向かうと言ったススムにもう一度お礼を言って見送った。]
(23) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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― 午後 ―
[さて、様子を見てみるかと娯楽室に来たサミュエル。 病人たちが寝ていたときのことを考え、静かに中の様子を覗いた。]
(*10) 2014/01/26(Sun) 17時頃
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―朝・305号室―
んっ………ううん……? ……ちー先輩とおすかー先輩が……? ね、大丈夫かなぁ………
[揺さぶられれば、なんとか話は聞いていたらしく舌足らずな言葉で返す。>>13 が、その数秒後寝返りをうって二度寝を決め込むカイルの姿が。 10分ぐらい堪能すれば、勝手にのっそり起き上がって大きな欠伸をした事だろう。 ススム先輩が訪れたなら>>22扉を開け、へらりと笑いながら、ありがとうございますーとお礼を。 ついでに、何か手伝う事があれば声かけてくださいね、とも]
シメオン先輩、ススム先輩がご飯持ってきてくれた!
[そう声をかけながら、きっと食事をしただろう。]
(24) 2014/01/26(Sun) 17時頃
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―お昼過ぎ―
[少し体でも動かしに行こうかな、とマスラーとリュックを装備して。 シメオン先輩へ一言声をかければ部屋を出る。 それと同時くらいに、寮長と遭遇しただろうか。>>@8]
あ、寮長!チー先輩とオスカー先輩大丈夫なんですか!! 後でお見舞い行っちゃだめですか!
[そんなカイルの言葉にトレイルはどんな反応をしただろう。 どんな反応にしろ、寮長にも外へ出てくるのを伝えると出かけていった。*]
(25) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
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[つねれば起きるかな。そう思ったけど、ベネットは起きず。 何度目かで反応を見せた――と思えば、抓っていたその手を掴まれた。]
っ……!? ……!!
[一瞬大きな声を上げかけたが、すんでのところで引っ込めた。 そもそもベネットはこういった事をしない、寝てる。絶対寝てる。そう自分に言い聞かせる。 そんな最中でやって来たトレイル>>@4は、どう反応しただろうか。取り繕うにも上手くできなかった様に思う。 ベネットも彼に返事をしていたが、またすぐ、寝てしまった。]
(26) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
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………ど、どうしよう。
[誰にともなく呟く。 またうんうん悩んでいる時にススムがお粥を持って来てくれた>>22ので、 机に置いてもらう様に頼んだ。]
起きたら一緒に食べればいいかな…
[本当は温かいうちに食べるべきなのかもしれないが、たまにはこういう事があっても良いだろう。 えい、と。手は離さないままでベネットの隣に潜り込む。]
おやすみなさい。
[よし、二度寝だ。 彼が起きた時の反応を楽しみにして、うとうと、眠りについた。 二度寝から目覚めるのはいつのことだったか。 もしかしたら、夕方あたりになってしまったかもしれない。]
(27) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 18時頃
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―娯楽室― [おかゆを持ってきてくれたススムにありがとうございます、と笑って。]>>19
ススムはサイモンとチアキと同じ部屋にいたんですから、他の人たちよりも気をつけてくださいね。
[そういえば二晩続けて病人と同じ部屋にいたのだ、と後輩を気遣った。]
(28) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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[>>+8悲鳴のような譫言に、チアキの眠る布団に手を伸ばす。 ぽん、ぽん、とあやすように撫でて。
深くは聞かない。]
(*11) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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―昼過ぎ・娯楽室―
お帰りなさい、お疲れ様です…って。
[帰ってきたみかん――もとい寮長>>@7>>@8に呆れた顔を隠さない]
こんな大量にみかんばっかり…。 たしかにビタミンは取れますけど。
[そういえばこの寮長はみかん信者だった。思い返して嘆息する。 悔しいが、風呂に入れるには勿体ない瑞々しい橙色を手にして病人の枕元に座った。]
(29) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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―朝食時― [ススムの持ってきてくれたおかゆをチアキが嬉しそうに口に運ぶのを見て、食欲があることに安堵する。
一番心配なのは食欲まで無くなってしまうことなので、食べる気があって、美味しいと感じられるなら病状もそんなにひどくはならないかもしれない。]
(30) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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[気がつくと、まだ器の中に少し残っているご飯をぼうっと見つめるチアキの姿>>+10 熱でもぶり返したのか、と額に手を当ててもそれほどではない。]
食べられません? 全部食べた方が早くよくなりますよ。
[それでも無理強いはしないけれど、食べられそうなら、と促した。]
(*12) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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や、眠いけど元気 なんか…最近周りのこと見えてないなーって思っただけ
[手を下ろし、大丈夫だと少し気遣わしげなサミュエル>>21に伝える。 彼なら聞いてくれそうだけれど、風邪が流行り始めてこれから忙しくなるだろう時に心配事を一つ増やすのは忍びなかった。]
お、ススムさんきゅー
[朝食をどうするか考えていると、ノックの音がしてサミュエルが応対する>>19>>23 どうやら奨が朝食を作ってくれた上に配達までしてくれたらしい。 ベッドに座ったまま礼を言い見送る。 ここにだけ、ということはないだろうから、他の部屋にも行くのだろう]
(31) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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―お昼前― [ぽん、と軽く撫でた布団の下から、ふにゃりと寝ぼけた声が聞こえた。>>+12]
「おかあさん」
[驚いて、思わず手が止まってしまうけれど。 チアキはそれ以上に自分の発言が恥ずかしかったようで、布団にくるまって蓑虫状態だ。
それでも、聞こえてきたありがとう、という声が嬉しそうだったから。ゆっくりと布団越しに撫でる。]
ええ、皆のおかあさんですから。
[母親のようだ、と茶化された言葉に今は軽く頷いておく。]
(*13) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 20時頃
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―娯楽室― あ、はい。 トレイルさんから薬もらいましたし、うがい手洗いを徹底すれば多分大丈夫だとは思いますが。 風邪ひかないように気をつけますね。
[アキさんが気遣ってくれた>>28 2日続けて同じ部屋に病人がいたのだ。風邪が感染る可能性が高いのは承知している]
それでは、一旦戻ってみんなの分届けに行ってきます。 あ、アキさんの分はどうしますか? 部屋に置いて大丈夫でしょうか?
[そう聞いた]
(32) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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―各部屋― [それぞれの部屋にお粥を届けた>>23>>31>>24>>27]
みんな、風邪ひかないように気をつけてくださいね。 それでは、俺はまだ全員分配ってないので届けに行きますね。 では。
[そう言って部屋をあとにしただろう]
(33) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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―昨日・娯楽室(カルヴィンと)― [カルヴィンに手伝ってもらい>>1:202電源がつく]
うん。大丈夫、ついたよ。
[確認に答え、準備を終えた。 そして、しばらくしてみんなが集まったらゲーム大会が始まっただろう]
カルヴィン君、楽しい? 俺は楽しいよ、みんなと一緒に遊べて嬉しい。
[途中、カルヴィン君と対戦し勝利した>>1:215 勝っても負けても面白いのがゲームの魅力だと思う 負けてもまた挑みたくなるのだから]
次に俺のヴァネッサと戦うのは誰かな?
[と、持ちキャラであるド派手なサンバ衣装を身に包んだ女性キャラを動かしつつそう言った]
(34) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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―朝・娯楽室にてススムと― [うがい手洗いをするから大丈夫>>32と力強く頷く後輩の頭を撫でる。 朝食を部屋に持って行こうかとの申し出にはゆるく首を横に振った。]
同室のオスカーもこっちにいますし、一人で食べても味気ないのでチアキやオスカーと一緒に食べることにします。
[ついでに薬をしっかり飲むまで見張っておくつもりだ。
皆に朝食を配りに行く、というその背に、もう一度ありがとう、と告げて見送った。*]
(35) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―朝・娯楽室(お見舞い)― [アキさんに頭を撫でられる>>35]
それなら、あとでこちらに持っていきますね。
[そう言って一旦部屋を出て行った。 そして、301号室以外の分を配り終わると再びやってきて]
おまたせしました。 こちらにおいておきますね。
[と、アキさんの分を届けてから301号室に戻った]
(36) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―昨日・娯楽室でススムと―
[電源が付けば、ゲーム大会。 自分はススムと対戦することに。]
んっと…操作には慣れないけれど、楽しいです。 あまりこういう事、したことなくて。
[言っている通り、慣れない手つきでボタンを押す。 そしてススムの…ヴァネッサ、と言うらしいキャラに、あっという間にやられてしまった。]
も、もういっかい!
[なんだか悔しくて、何度もリベンジを申し込んだ。 結果10連続で負けた。]
(37) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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― 朝・305号室 ―
[カイルの身体を揺さぶって起こすが返ってくるのは舌足らずな返事。寝返りをうって2度寝してしまう後輩に仕方ないなと呆れる。けれども冬休みだしゆっくり寝かせてやるかと自然と起きて来るのを待った。 支度をしていればススムがやってきて>>24。]
おーススム、わざわざ作って来てくれたのか。 お前、真面目だよな。有り難うな。
[立ち去るススムに礼を言う。 シメオンはローテーブルを広げ、カイルは卓上に朝食を並べる。ふたりで食事を取っただろう。]
(38) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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― 昼過ぎ〜夕方 ―
[朝食をとった後はシメオンは課題をやっていた。来年は大学受験を控えている2年生なので課題は去年よりも何時もより多めに出されている。 昼過ぎになるとカイルが身体を動かしに出掛けると部屋を出て行った。 そろそろ昼か、と適当に軽食を作り食べて自習へと戻った。
疲れを感じて大きく伸びをして時計を見ると夕方になっていた。まだカイルは部屋へと戻っていなかっただろうか。 此れ位にするか、と冊子の表紙を閉じる。そのまま廊下へと出た。*]
(39) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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そうなんだ。 今度、いろんなゲームにチャレンジしてみない?
[不慣れな様子のカルヴィン君>>37に対してそう言ってみた。 格ゲーも楽しいけどほかのゲームも面白いからと。 簡単なゲームがいいだろうパズル系とかならいいかな?と思いつつ]
了解ー。
[とそのあとカルヴィン君と戦い10連勝。 正直申し訳ない気持ちになった]
えっと、ご、ごめんね? 手加減したほうがよかったかな?
(40) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―昼すぎ・306号室→301号室― [お昼を食べ終わると一旦306号室へ向かい勉強道具をもって301号室へ戻る。 それから課題を始めた。 遊んでばかりはいられないし、俺はここに来たばかりだからもっと勉強しなきゃと思った。 寮の先輩方も同期入寮者もいい人ばかりで毎日が楽しい。 将来教師になってここに戻りたいと思っている]
(41) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―午後― [娯楽室で病人たちの熱をはかったり、薬を飲むのを監視したり。 薬を飲んで寝たことで、少しは楽になっただろうか、とみかんを食べながらチアキやオスカーの表情を覗き込む。]
(42) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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―朝・各部屋― [まず、302室へ。それから303室は飛ばし、304室に。]
…あら、仲良しねぇ。
[扉を開けて見えた光景>>26に、そう感想を。 あわあわと何か口走るカルヴィンをスルーしつつ、伝達事項を伝える。 ちなみにこの間ベネットは手を離さない。返事だけは明瞭だったが起きてる気配もせず。こいつ意外と図太いんだよな。 カルヴィンはやたらと焦ってたようだが、気づけば落ち着いて話を聞いていた。 ただ、]
そ、だからイチャイチャすんのはいいけど、風邪で共倒れしないようにな。
[流行ってるのかな>>14という呟きに、意地悪く笑って返した言葉にはどんな反応があっただろう。 それ以上からかうことはせず、じゃ気をつけて〜と、部屋をでた。 それから305室へといけば、また娯楽室へと戻った。]
(@9) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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[みかんを食べながら、オスカーやチアキが起きていることに気がついたら、その口元に皮をむいたみかんを運ぶ。]
はい、あーん。
[困った顔にしても、嬉しそうに食べても。 どちらの反応でもにこにこ笑っている。]
(*14) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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―昼すぎ・各部屋― [アキに呆れ顔で出迎えられ>>29、 いやいやミカンは特効薬だからと真顔。 お前もちゃんと食べとけよ、と念を推して各部屋にミカンを配りに行った。]
[302室はだれか起きていただろうか? どちらにせよミカンは置いていくが。 爆睡する304室は決して起こさないようにそーっと。 305室へ行く途中カイルに会う>>25。]
大丈夫、大丈夫。食って寝てりゃ治る。 見舞い?ダメダメ。ありゃ、バカにもうつる風邪みたいだしなぁ。 お前は流石に一人じゃ運べねぇわ。
[笑いながら、さらっとカイルとチアキに失礼な事を言う。 いや、別にチアキとは言ってないのだけれど、まあ。 外に行くと言えば、わずかに眉をよせ、]
(@10) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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お前この寒いのにわざわざかよ。本当にバカか。 …でも、全く動かないのも体に悪いしな。 別にいいけど、風邪菌ひっつけてくんなよ? シメオン先輩が倒れたら、たぶんお前のせいだぞー。
[そう渋々許可を出す。最後の言葉はからかい半分。 帰ってきたミカン食えよーとカイルを送り出した。 それから305室に入れば勉強中のシメオン>>39にカイルの分のミカンも渡す。
最後に、余ったミカンをもって301室へと帰った。]
(@11) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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―昼すぎ・301室―
[ドラッグストアから帰り、ミカンを配り終え、やっと自室へと戻る。 勉強しているススムの姿>>41を見れば、]
真面目だねえ…そんな勉強してどうなんのって。 お兄さんが君ぐらいの頃は遊ぶ事しか考えてなかったよ?
[もっともらしくため息をつきながら、明らかにダメなことを言う。 というか、今も遊ぶ事しか考えてねーだろってツッコミはなしね。 ただ、特に邪魔する気はないらしく、近寄ると頑張れよーと机にミカンをのせた。 机の上にある自分の分のお粥>>22にきづけば、]
おー、俺の分もとっとてくれてる〜。 すっげぇお腹ぺこぺこ。サンキューなー。
[と、嬉しそうに笑い、礼を言った。 そうして、一度お粥を炊事場のレンジで温めに行く。 また301室へ戻れば、うまいうまいと喜んで食べただろう。 それ以降、午後は部屋でゴロゴロしたり、たまに娯楽室をのぞいたりして過ごした。]
(@12) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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う、うん。 いっぱい色んなのやりたい!
[敬語も忘れて、他のゲームはどんなのがあるのかと思いを馳せる。 挑戦は快く受け入れられ――大敗。 負けるたびに「まだまだ!」と言ったものの、ススムは強かった。]
大丈夫…ここをああすれば…
[画面を見てあれこれと考える。目は真剣そのもの。 勉強している時よりも真面目な表情だったかもしれない。 申し訳なさそうにしているススム>>40には、]
そんなこと、無いです。 次は負けません!
[と、笑顔で挑戦状。]
(43) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[ゆっくりとお粥を食べた後、買ったものの読まずにいた雑誌を捲る。 表紙を飾るアーティストが好きで手に取ったものの、メインの記事はほんの数ページしか無かった。 失敗した、と溜息を吐いて雑誌を閉じる。 部屋にサミュエルはいただろうか、どちらにせよ「あげる」と彼の机に置いておく]
はーい あ、トレイル先輩 え?みかん?え、あ、どうも
[ノックの音に立ち上がり、返事をしながら戸を開くと大量のみかんを持つトレイル>>@10がいて。 手を出すように促されて両手を差し出せば、10個ほど積まれる。 何故みかんを、と思いつつ礼を言って、配り歩いているのか他の部屋に向かうのを見送った]
サミュエール、みかん食えってー
(44) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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― 回想・昼過ぎ、305室 ―
[オスカーとチアキが風邪を引いたらしいが、2人は大丈夫だろうか。 勉強しているとトレイル先輩がみかんを届けに来た。カイルの分のみかんも受け取る>>@11。
チアキとは同級生だが昨年は殆ど交流が無かった。 お互いにジャンルが違うと言えば良いのか、勝手にシメオンが人懐っこいチアキを疎んでいたんだろう。先輩や後輩に親し気に話しかけ表情をくるくると変えるチアキは同級生の自分から見ても可愛らしく思えた。
冬休み、チアキも寮に残ると聞いた時は「そうか」と心中で頷いた。感想とも呼べない其れ。ただ話す機会は増えるかもしれないと思った。 一昨日の朝、チアキに話し>>2:2掛けられた時は実はドキリとした。何でも無いと自分に言い聞かせて催促されるままにチョコを塗ったが。あからさまに変な表情で失礼な言葉を言われると思わず一発顔面にパンチを浴びせてしまった。 けれども、ありがとおと顔を綻ばせたチアキが。何と言うか、こういう所が憎めないんだろうなあ、と。
そんな彼が風邪を引いてしまい――、結局チアキと仲良くなる切っ掛けをシメオンは失ってしまったのだろう。]
(45) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[トレイル先輩が部屋を出て行く間際、「あのさ、」とシメオンは引き止めた。]
オスカーやチアキ……、
[オスカーやチアキは辛そうなのか。早く治ると良いな。そんな言葉を口にしようとして出て来なかった。トレイル先輩に言ったところで何になると言うのか。]
いや、何でも無い。精々、あんたも風邪を引くなよ。馬鹿は引かないって言うけどね。
[こんな時も嫌味しか言えない自分にうんざりした。*]
(46) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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―午後・炊事場― [看病、といっても手間のかかるような真似をするオスカーやチアキでなく。 病気特有の人恋しさだろう。夢現の意識で不安げな視線も、傍で手を握ったり頭を撫でればすぐに落ち着くようだった。]
さ、て。今のうちに洗い物を。
[薬の飲むために用意していた水差しや食器。 それらを集めて炊事場で洗う。 ついでに、鍋にざっくり刻んだキャベツと各野菜やベーコンを入れてことこと煮込む。 洗い物がてら灰汁をとり、コンソメキューブと塩コショウで味付けすればポトフができあがる。
炊事場と娯楽室が近いのは幸いだった。 鍋を弱火にかけて、ゆっくりと時間が過ぎるのを待つ。]
(47) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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イアンは、みかんを一つ剥いて食べる。[[1d2]
2014/01/26(Sun) 23時頃
イアンは、修正。2(1.甘い、2.すっぱい)
2014/01/26(Sun) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
シメオンは、ひとつ摘んだみかんの味は1(1.甘い、2.すっぱい)
2014/01/26(Sun) 23時頃
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―眠る前・304号室―
[トレイルのちょっとしたからかい>>@9には、かっと頬を赤くして。]
どっ…同室、ですから。
[相当上ずった声だった。 ベネットに気を遣って、最小限の声量に留めたけれど。 普段からスキンシップの多い周りの先輩に比べ、あまりそういった事をしないふたりだから、尚更珍しいものに感じられたと思う。
眠った後にその彼から蜜柑の差し入れ>>@10があったのは、起きてから気付くことに。]
(48) 2014/01/26(Sun) 23時頃
|
|
― 304号室 ―
[トレイルが来てからどのぐらい時間が経ったのだろう。 自然に目が覚めたベネットは目を開いて見える光景に驚く。]
…えっ
[状況が上手く飲み込めない。何故カルヴィンが隣で寝てる>>27上に手繋いでるんだけど。どういうことなんだろうか。 落ち着け、と自分に言い聞かせるものの落ち着けるわけがない。 自分で手を繋いだ…記憶はあったりなかったりするけども。
あたふたしながら机に視線をうつせば。おかゆ>>33とみかん>>@10が目に入る。 誰かが持ってきてくれたのだろう。暖かいうちに食べたかったと思いつつ、]
(この状況どうしようか)
[動いたら起きるだろうし今起こしたら僕が無理、という結論に至りそのまま再び目を瞑った。
夕方ぐらいにカルヴィンと持ってきてくれた食事を暖め直して食べただろう。 それまでベネットは緊張してあまり眠れなかったのだが。]
(49) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時半頃
|
―昼過ぎ・305室― [シメオンに引き止められ、振り向く。 二人の名前を口走るが、出てきたのはいつもの皮肉>>46。 気になってるくせに、素直じゃないなぁ。]
すで実際かかってるから、それ迷信ね。 …ま、俺と違って賢いシメオンくんこそ気を付けるべきじゃ? それこそ、おバカな後輩にうつさないようにさ。
[そう返し、ニッと笑う。 そして唐突に近づいて、おらぁと頭を強めにわしわし。 不意打ちになっただろうか、成功してればすぐに止め、文句や拳が飛んでくる前に身を引く。]
二人とも、あったかい部屋ですやすや寝てたわ。 それにアキが看病してんだから、すぐ治る。
[自分の心配しとけー、そう言い残し部屋を後にした。]
(@13) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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|
―昼過ぎ・炊事場にて― [おかゆをレンジで温める寮長の姿に>>@12そっとその袖をひっぱる。]
さっさと問題のものをだしなさい。
[わざわざスクーターまで使っての遠出。 まともな物だけ買ってきたなんて思ってはいない。]
(50) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
|
|
[自分のベッドでごろごろと漫画を読んでいたとき、イアンから声がかかる。>>44]
みかん? 食う食うー。 …って、なにその量。
[ひょこりと下を覗くと、イアンがたくさんの蜜柑を抱えていた。 先程聞こえてきた会話から、持ってきたのはトレイルだろう。 きっと、他の部屋にも配りに行ったと予想がつく。]
やることなすこと規模がでけぇ...。
[彼自信が蜜柑好きなのも影響したのだろうが、いかんせん量が多すぎる。全部でいくつ購入してきたのだろうか。
ベッドから降りると、イアンからひとつ受け取った。]
(51) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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|
― 夕方、廊下 ―
[勉強ばかりでは鬱々としてしまう。気分転換に何かしようと廊下に出て向う先は302号室。 イアンを誘おうとして扉をノックしようして腕を降ろす。一人、娯楽室へと向った。
部屋に満ちているスープの匂い。娯楽室の近く、炊事場から漂って来る匂いに釣られて中を覗き込んだ。 台所には湯気があがる鍋の前で明之進先輩が立っている。トレイル先輩がアキ先輩がオスカーとチアキを看病している>>@13と言っていたから2人の為に用意された料理なのだろう。湯気の向こうのいい具合に煮えたキャベツやベーコンに目を細める。]
アキ先輩。それ、オスカーとチアキの?
[炊事場の入り口から作業の邪魔にならない様に控えめな声で呼び掛ける>>47。]
アイツ等、早く、元気に…なれば良いですね。
[それだけ言って、まるで逃げるみたいに自室へと戻った。*]
(52) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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|
―昼過ぎ・炊事場―
…やっぱ、ばれてた?
[アキから命令>>50に、そういって苦笑する。 すーっと指さすのは、流しの下の収納スペース。]
…やっぱ卵酒って効果あると思うんだけどな〜。 アキに言われるまで、先輩の代から毎年作ってたし。 あの酒は回復祝いだけど、 それとは別に俺が風邪ひいたらよろしくね。
[悪びれもせずそういう。 ちなみにトレイルは、必ず人よりワンテンポ遅いタイミングで風邪をひくタイプ。今風邪をひかない自信はそこにもあった。]
冬やすみに風邪ひける奴はいいよなぁ…看病してもらえるし。
[今年はせめて休み明けテストの前にひきたいなんてことを考えつつ。]
(@14) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
|
|
―304号室―
[結局爆睡してしまったらしい。起きたのは夕方。しかも夜に近い時間。 起きたのは自分が先だった。 勢いよく起き上ったものだから、隣で静かに眠っていたベネット>>49は驚いた事だろう。 寝ぼけ眼で「すみません」と「おはようございます」と簡単な言葉を告げ、]
…たまにはこういうのも、良いですね。 ふたりで盛大に二度寝なんて、するとは思いませんでした。
(53) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
|
|
[気の抜けた笑顔で彼に。 良く考えれば、ここ二か月ふたりでする事と言えば、 課題や自主的な勉強が多かったから。]
折角だから、このままのんびりしましょう。 …お菓子、あったかな。
[温めたお粥、それに差し入れの蜜柑をつまみつつ、 そう提案して、一日をのんびり過ごした。 蜜柑はもちろん、ふたりできちんと半分にわけて。]
(54) 2014/01/27(Mon) 00時頃
|
カルヴィンは、蜜柑の味は1(1.甘い2.すっぱい)
2014/01/27(Mon) 00時頃
トレイルは、お酒大好き、ちなみに…5(1ザル2そこそこ強い3普通4弱い5激よわ)
2014/01/27(Mon) 00時頃
トレイルは、一番迷惑な奴です。
2014/01/27(Mon) 00時頃
|
はいはい、オブラートに包んであげますから。
[我儘をそういなして>>+13粉薬をオブラートに包んでチアキに渡す。]
はい、苦くない苦くない。
[そうして飲み終えたなら、いい子、と笑って額にキスする。 もともとそんな習慣はないけれど、小さい頃に親からされた経験のある後輩は多く、体調が悪くなるとこうしてお休みのキスをすることで安心する子も多かった。]
(*15) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時頃
トレイルは、4個ミカンを食べた。お味は…1(1.甘い2.すっぱい)
2014/01/27(Mon) 00時頃
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[口元に運んだ柑橘をぱくん、と口にしたのをみて>>+14そっと安心する。]
ちゃんと、食べられるようなら、すぐによくなりますよ。
[安心させるように、ぽふり、とチアキの布団と叩く。]
(*16) 2014/01/27(Mon) 00時頃
|
|
たまご酒に効果はありません。
…しかたないですね。 サングリア、作りますから。数日すれば飲めるようになるでしょう。
[そういって、ザクザクと果物を切りはじめた。]
(55) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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― →305室 ―
[小走りで戻って来た自室。まだカイルは帰っていないと良い。 バタンという音とともに閉めた扉に寄りかかる。昨夜はまともに眠れなかったし疲れてしまった。自分のベッドへと倒れるとそのまま夕飯も食べずに眠り込んでしまった。**]
(56) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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