185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、共鳴者が2人、占い師が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人、遊び人が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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花橘荘の正面玄関のチャイムを押す音が鳴り響く。
「SEC○Mです。
頼まれていた防犯装置つけさせて頂きまーす」
工事は2時間ほどで終わるだろう。
木佐さんも工事については知らないわけではない。
しかし、その内容をはっきりとは話してくれないのだった。
さて、この工事が行われた意図とは?
そしてその意図を抱く者たちとは――誰だ?**
(#0) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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[一通り洗い物が終わり、自室にでもと思ったら。]
Hey!業者サン?こんにーちはー。 おー防犯装置ですかー?何か出たデスか?
[そんなこんなで一言、二言の挨拶をしてはすれ違った。
はて、と首を傾げて。 特に物騒なことには思い当たらず、ナンデ?と少し不思議だったけれど。 栗栖は花橘荘とそのみんなが好きだったので、防犯になるなら良いかと特にそれ以上気にしなかったらしい。]
(1) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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――自室。 [無邪気で奔放な性格ながら、部屋は質素で物も殆ど置いていなかった。 カーテンも白の無地で、特にパソコン等も無く――、棚の上には子供の頃に両親や祖父母と一緒に映った古い写真が一枚飾られているだけだった。]
〜♪
[そんな簡素な部屋の中で鼻唄を歌いながら、着替えを揃えつつ。お腹いっぱいになったので、お風呂にでも入ろうとしていた。]
(2) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[防犯装置。
その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。 この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。
無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。 今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。 入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]
……さて、どうなるかな。 かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。
[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。 一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]
(*0) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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――廊下。
[手に持った寝間着は栗栖の髪の色と似たような、黄色っぽい色で。それには謎の丸いぼんぼんがついていた。]
Hey!木佐さーん! 業者サンとさっき会ったよー。 防犯装置って言ってたけど、何か出たデスかー?
[いつも通りに笑いかけながら、首を傾げた。 何か危ない人でも出たならイヤだなぁと、そこは気になっていたらしい。]
(3) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[業者さんが来て、 カメラを設置しているらしいことだけは把握する]
カメラ、どうして付けたんでしょ? ちょっと苦手なんですよね、ああいうの [一人溜息混じりに呟いて 設置されるカメラをじっと見つめる]
(4) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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ー配備される前ー [そちらの方向へ目を向けたのは、何時の事だっただろうか。 もう一人の、金髪の女性。澄んだ蒼い目は、今日も皆の心を癒しているのではないだろうか?なんて。
音楽が好きで、動画をあげていることも聞いていた。 本人に言ったことはないが、勧められて聞いてみたらいいな、と思って。更新される度に視聴するようになった。まぁ、知り合いだからよく聞こえているということは、あるのかもしれないけれど。]
あぁ、遊佐さんもこんにちは。今日は…普段以上に皆さん集まっているみたいですね。
[そんな事を話しかけてみたけれど。 もしかしたら馴れ馴れしいのかもしれないなぁ、なんて思った。
人との距離感って、よく分からないから。]
(5) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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――お手伝いさせてください 聞いてみたいんです、恋の音
[頼まれたのか、自分からお願いしたのか 承諾してもらい、私はここに居る]
(*1) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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[カメラは苦手 こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]
恋の音、か
[師匠から出された課題 ――恋の音がするバイオリンを作ること]
[自身はまだ気付いていないのか、 それとも持っていないのか
答えを求めて、手伝いに回るのだ]
(*2) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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…父さん… 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…
[作業員が入ってくるのを確認すると>>#0]
確かに体力は使わなそうだけれど、 こんな仕事が僕に務まるんだろうか… [――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。
仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]
まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。 なにかあったら、協力すればいい。
(*3) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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[目まぐるしく動く目の前の光景に、しばしの間茫然としてしまう。 だから新しく庭に来た楠本>>5にも、話しかけられるまでは声をかけることが出来なかった。]
あ、こんにちは、楠本さん。 ですね……さっき色々あったみたいなので、そのせいもあるのかもしれませんね。
[先ほど聞いた説明を思い出しながら、苦笑混じりにそう言った。 馴れ馴れしいなんて思ったことはなく。 むしろ、誰かから話しかけて貰えるのはとても嬉しいことだと歌音は思っている。]
……言うのが遅れちゃいました。 おかえりなさい。大学に行ってたんですか?
[帰ってきた住人を見かければいつも言っている挨拶を、少しタイミングはズレたものの笑顔で言う。]
(6) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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――201号室――
[調査資料に目を通す]
えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと 九十九 仁香さんだね。 [同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]
(*4) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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――203号室前―― [部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする>>*0]
…201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。
[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。 部屋の主は応答するだろうか。]
(*5) 2014/07/12(Sat) 12時頃
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[耳につけている機械に伝わる、音。 音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。
協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。
自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。 そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。
入ってくる、音>>*2>>*5。]
……どうぞ。
[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]
(*6) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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―玄関―
[佐藤の部屋を出たのは女性の中で一番最後。 二人きりでも色っぽい出来事などなく、リスのように野菜スティックを貪り尽くしてから、退室したのだった。]
……防犯?今更?
[首を傾げ、工事を見守っている。**]
(7) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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――廊下――
『SEC○Mです。 頼まれていた防犯装置つけさせて頂きます』
[花橘荘のチャイムが鳴り、数人入り込んできて、なにか作業をしているようだった>>#0
しばらくして静まると、廊下に出て木佐さんを呼びとめてみる。]
あ、木佐さん、防犯システムを取り付けたんですか…? 定期料金はかかっても、 セキュリティはしっかりしておいた方が無難ですよね…。
[そんな話をしながら、そろそろ昼食にするだろう。]
(8) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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[>>6彼女の言葉と視線を見て、その方向を覗けば。 確か…山梨さんの邪魔になっていたはずの枝がなくなっているのに気がついた。その時に何かあったのかもしれないな、と思う。
まぁ彼女に話すつもりがないのなら、此方も聞くつもりはないけれど。]
ええ、大学から帰ってきた所です。 今日は特に予定が無かったので…割と早く帰って来ることができました。
…言うのが遅れちゃった、なんて。 僕みたいな人にとっては、声をかけて下さるだけでも嬉しく思ったりするんですよ?
だから、ありがとうございます。遊佐さんも先程まで外出でしたか?
[少しだけはにかんで。一瞬去って行く2人の方に視線を逸らしてから、尋ねた。]
(9) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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oh!こちら新しい人デスかー? よろしくネ! 104号室の益田栗栖と申します!
[キラッ、と謎のポーズで笑いかけながら、新しい人にも話し掛けてみた。]
(10) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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――203号室――
…失礼するよ。
[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る>>*6]
スピーカーはあるんだけど、 お互いの様子もモニタリングされてるから、 一応挨拶しておこうと思ってね。
…なんか、仕事とはいえ、すまない。
[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた
…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]
(*7) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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僕は、今の本職に近いものだからね。
[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]
録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。 説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。
研究だからね、仕方ないことさ。 公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。
一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。 そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。
……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。
[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]
(*8) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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[当事者ではない自分が話して何か違う内容が混ざってもいけないだろうと、口には出さないまま。 大学帰りだという彼>>9の言葉を聞けば、微笑んで]
そうなんですね、お疲れ様です。 早く帰れると楽ですよね。その後にバイトとかあると少し面倒になっちゃいますけど。
[今日と明日は休みなのはまだ良い方だが。]
ふふ、此方こそありがとうございます。 そう言ってもらえると、私もお話するのが楽しいですから。
私はさっき買い物から帰ったばかりなんです。 暇だしバイト先で新しく出すメニューの試作をしようと思って……そうだ、後で良ければ食べてみてくれませんか?
[接客だけしていればいいというわけではなく、何か新しいものをと言いだした店長に目をつけられてしまったのだ。 1人暮らしなら自炊出来るよね、何か作って来てよ!と。]
(11) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。
[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。
…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]
…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?
[今度は苦笑いを浮かべながら。]
(*9) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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バイト…うん、体力使いますよね、どの様な種類であるにせよ。
[>>11僕の記憶が正しければ、接客系統の筈だ。肉体面はまだしも…精神的には磨耗することも多いのでは無いだろうか?そんな事を思う。]
メニューの提案もバイトの中でするのですか…初耳ですね。 でも僕で良ければ、喜んで食べさせて頂きますよ。
…じゃああれ、僕も何かしないとなぁ。
[そう言いながら、僕は頬を緩めて笑った。 「名前と笑顔が女の子」とこの間同学年の女子に言われた事を思い出したが、まぁむさ苦しいよりはいいだろうとあまり気にしてはいない。]
(12) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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[廊下に出ていると、ブロンド髪をした女性に声をかけられた>>10]
…あ、 僕は、今月からここに入居した201安田 絵里と申します。 呼び方とかは好きにしていいよ。 益田さん、よろしくね。
[深々とお辞儀をする。]
あはは…き、きらっ
[元気そうな謎のポーズにはどう答えていいのか、 とりあえず照れながら同じポーズをとってみた。]
(13) 2014/07/12(Sat) 13時半頃
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oh!エリー? 可愛い名前ネー。栗栖のことは、栗栖で良いよー。
[好きに呼んで良いと言われれば、早速好きなように呼びつつ。 そうして同じポーズを取るのにはけらけら笑って。]
あっはは。エリー可愛いねー! 女の子みたいだヨー。
[なんて言いながら、思わずハグをして頭を撫でようとするだろう。]
(14) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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ほんとに……でもバイトしなきゃ色々危ないですし。
[学費や生活費は出来るだけ自分でと始めたが、接客業は精神面が疲れてしまう。 主に絡んでくる客とか、マナーの悪い人とか。]
店長だけだとアイデアが偏るーとかなんとか……。 ほんとですか?ありがとうございますっ!
[良かったー、と頬を緩める。 自分で作ったものを自分で食べてもイマイチ味の良し悪しが分からないのだ。]
私のお願いを聞いてもらうんですし、そんな気にしなくても大丈夫ですよー?
[後誰かに食べてもらうと作る時の気合いが違うと、個人的に思っている。 何かしないと、そう言った彼>>12に笑いかけて。 確か名前は楓さんだったか。笑顔が可愛いし名前も何だか女の子っぽいなあと、図らずとも彼の同学年と同じことを思うのだった。]
(15) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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―廊下―
[玄関から自室に戻ろうと踵を返したところで、栗栖と見知らぬ男性が話しているのに気づく。]
クリス、困らせてないか? セクハラするなら私にしておけ。ほらほら。
[二人に向かって、良い笑顔できらっのポーズの後、両腕を広げた。]
お隣さん、入ったんだね。202の幸村梨月だよよろしく!
(16) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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僕の名前は母がつけてくれたんだ。 よく女の子っぽい名前だねって言われるよ。
[微笑みながら、頬をかいている。ハグされて撫でられると>>14]
あ…ちょっと、は、恥ずかしいな。
[赤面して顔をそむけるが、さきほどから彼女の揺れるブロンド髪が気になり]
君は外国の人なの?綺麗な髪だね。
(17) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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>>*8機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから たぶん大丈夫だろうね。 [仕事に就いた経緯に触れられると]
いや、大したことはないんだ。 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。
(*10) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///
実際にそういう場面が映し出されたら、 どう調査手帳に書いたらいいのか…。
[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、 それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…
調査研究の方法については、研究員に一任されていた。] …ぼ、僕は大丈夫だよ。 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら できるだけモニターから目を離すよ。
[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]
…もう一人の九十九さんは居るかな。
[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]
(*11) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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[廊下で栗栖さんにハグされ困惑していると、声をかけられる>>16]
202号室の幸村梨月さんだね、はじめまして。 201号室の安田 絵里です。 渾名でもなんでも、好きに呼んでいいよ。
[202号室ということは、まず挨拶に行こうとしていた隣人だった。 こちらもお辞儀をすると]
えっと、もしかしたら僕が隣人で、 迷惑かけちゃうことがあるかもしれないけど、 遠慮なくなんでも言ってきてね。よろしくね。
(18) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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[じっと耳を澄ましていれば、 突然呼ばれた自分の名前>>*11に驚いて]
わわ! すみません、盗み聞きとかじゃなくて!
[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]
これも聞こえちゃってるのかな? …ちょっと恥ずかしいかも
[薄暗い部屋で顔を覆っている]
(*12) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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よし、じゃあエリー! わたしもここではリッキィとかりっちゃんとか呼ばれてるから、苗字よかそっちで呼ばれたいな。
[にこにこと笑いかける。]
迷惑? そんなのお互い様だよ!特にわたしは声が大きいから、煩かったら言ってほしいな。 ところでエリーは甘いものは好きかい? わたしはお菓子開発の仕事をしてて、さっきサンプルを持って帰ったところなんだ。 良かったら味見して感想を聞かせてくれないかな。
(19) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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―204号室(自室)―
[また設計図とのにらめっこが再開される 仕事と言うよりは、イタリアへ出張している師匠が帰ってくるまでの、言ってみれば宿題のようなもの]
…早く図面だけでも形にしたいけど
[その一歩が果てしなく遠く感じて また息抜きに部屋を飛び出てしまうのだ]
(20) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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遊佐さんは…おっとりしているし可愛らしい印象を受けるから…絡まれやすいのかもしれないね。
[>>15年上に可愛らしいはどうなのかとも思ったから、後半はやや小声か。]
アイデアが偏る…何処かの教授もそんな事を言っていたなぁ…関係無いけれど。 ええ、きっと美味しく頂きますよ。
[頬を緩めた彼女に少しだけ照れたのか、少し頬を掻いて。]
女性の手料理ですよ、気にしないなんてそんなそんな。 でもまぁ…じゃあ何か思いついたら、と言うことで。
何時頃お伺いすればいいですか?
[そんな事を問いかけながら、彼女が持っていた荷物位は代わりに持とうとするだろうか?]
(21) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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[スピーカーから女性の声が聞こえる>>*12]
う…うん。聞こえてるよ…ごめん。
[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると 薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]
…九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。
今は203号室にいるんだ。 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。
九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。
(*13) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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あまりいいとは言えない部分も、ありますから。 まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。
[>>*10経緯について聞けば]
そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。 どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。
人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。 だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。
僕?そんな事はある筈がないと思いますが…
[そんな事を言っていれば、モニターに映り>>*12、そして左耳からも聞こえる言葉。]
(*14) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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うん、きちんと聞こえているよ。
[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]
まぁ……そうかもしれませんね。 安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?
[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]
(*15) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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>>19じゃあ、僕はどうしようかな。
[1.リッキィだとフレンドリーな感じで、 2.りっちゃんだと少し呼ぶのが恥ずかしいかもしれない…
と思いつつ2と呼ぶことにした。]
そうか、じゃあ何かあったら、202号室に訪ねるよ。
甘いものは大好きだよ。 チョコレートも、クッキーも、ケーキや和菓子も…
[微笑みながら、次々とお菓子を連想する。]
うん、じゃあ、頂いていいかな?楽しみだよ。 あとで、202号室に感想を伝えに行くね。
[嬉しそうにしながらお菓子をもらうだろう]
(22) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]
仕事の確認ですか? すぐ行きますね!
[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]
すみません、お邪魔しまーす
(*16) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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[>>3業者の様子をのんびり見守りながら]
そうよ。セキュリティ。入れてみたの。 どう?いいでしょう?
[うふふ、と笑う。 >>8 問われれば] そう。あったらいいなが有る。 そういうの、大事よね?
[ね? ね? ね? と首を右左に傾げて]
何かあったとき、私じゃどうにもならないもの [ほふぅ、と頬に手をやってため息]
(23) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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>>*14楠本くんは16歳のころからやっているんだ。 …ということは僕の先輩になるね。
[恋愛関係の研究をするということは、 当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、
実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]
僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて… 研究の仕事も、わからないことがあったら 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?
[或る日、ある女の人から 『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』 と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]
(*17) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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甘いもの好きか!それは良かった。 じゃあエリーには、ミルクチョコとキャラメルを……
[タッパーから取り出して紙ナフキンに包んで安田に手渡した。]
暫くは部屋にいるから、感想待ってるよ。 粗茶くらいなら出す。 クリスも、またね。
[ひらひらと手を振って自室へと。**]
(24) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。
[>>*17を聞いて、一つため息とともに呟いた。]
今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。
ええ、助け合わないことには進まない事ですから。 僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。
[彼女が入ってきたのは>>*16、丁度その時だっただろうか]
(*18) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
|
|
そうですね、 泥棒が、警備会社のシールが貼ってあるだけで 空き巣に入るのをやめることがある、と聞いたことがありましたよ。
[嬉しそうに笑う木佐さんに、先日ネットで見たセキュリティについての話しをした。]
…いいですよね。セキュリティ。 僕も、入居する際あったらいいな、って思いました。
[と微笑み返す。 部屋に空気清浄機があったら…なんて言えなかった。 ここの居住費は格安なのだから。]
(25) 2014/07/12(Sat) 16時頃
|
|
でしょう?
[同意には嬉しそうに何度も頷いた]
お金で買える安全なら買えばいいのよ 正直これで収入なんて無いも同然だけれど 生活くらいはしていけるから
[むふぅ、と深くため息]
宝くじでも買おうかしらね 当たったら花橘全体に冷房を入れるのよ 入口もオートロックで、お風呂をいくつもつけるの
[遠い目で夢を語りだした]
(26) 2014/07/12(Sat) 16時頃
|
|
ありがとう、どっちも大好きだよ。
[ミルクチョコとキャラメルを入れた紙包みを渡される。>>24] じゃあ、またあとで、りっちゃん。
[すぐに食べようか、溶けないように冷蔵庫に入れて、 後で食べようか考えながら、手を振った。]
(27) 2014/07/12(Sat) 16時頃
|
|
フラグですか? [微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]
ここの人たち、皆いい人です みんな優しい音を奏でてます
それをこうして覗き見ているのは ちょっと申し訳ないですけど
[ちらりとカメラの辺りを窺う]
お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね? 幸いしばらくは暇なので
[ぺこりとお辞儀]
(*19) 2014/07/12(Sat) 16時頃
|
|
本当に、助かります。 空き巣と鉢合わせしたら、ナイフで切りつけられた、 なんていう話も聞きますし。
[木佐さんの手元に、お金が余り残らないという話しを聞くと>>26]
えっと、僕でよかったら、 掃除でも、買い物でも、なんでも言付けてくださいね。
…では、少し外出してきます。 …宝くじは、もし買うなら、当たるといいですね。
[いつか木佐さんの夢が叶うといいな、と思う。 土地勘をつけるため少し出かけることにした。**]
(28) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
|
|
僕も恋愛経験は多くはないんだ。 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。
うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。 [楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す>>*18
そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた>>*16]
(*20) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
|
|
君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、 改めてよろしく。
[お辞儀を返すと>>*19]
じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。
(*21) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
|
|
あ…とそうだ。 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。
もちろん、公私混同はしないようにするよ。 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。
[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]
(*22) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16時半頃
|
怖い世の中よねぇ それがナイフじゃなくて花束なら どれだけ素敵だと思う?
[武器を持つには相応の事情があるのだろうけれど、 それは理解できないという風に首を振り]
ありがとう 自室の管理はしっかりね 花橘全体は私の仕事だもの
気にしなくていいのよ
[そういって、口に手をやりころころと笑った。]
(29) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
|
|
――103号室(自室)――
……
[小さな駆動音を立て、パソコンがサイトを映し出す。 かちゃ、かちゃ、と時折タイプ音を響かせ 真面目な表情でモニタを食い入るように見つめる。]
ん
[かたり、とエンターキーを押下した。 やや満足気な表情に変わる。]
(30) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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それにしてもあの子
[ちらり、と103号室の扉を見遣って]
こんな時にも出てこないのね
[少しだけ困った表情を浮かべながら 103号室の扉へとのんびり歩み寄っていく。]
(31) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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ひとひらの奇蹟
波間を揺蕩い それはゆっくりと夢を紡ぐ
地と地を渡り 時間を駆けて
人の息吹を傍に聞き 丸い奇蹟は夢を紡ぐ
それはきっと化学反応 ――ケミストリ――
何処かで触れる 終わりと愛を待つ
泡沫の 創世歌
(32) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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――103号室前――
まゆみちゃん
[こん、と小さくノック]
まゆみちゃん
[こん、と再びノック]
ねぇ、まゆみちゃん
[こっ、と詰まるように三度ノック]
(33) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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……
[詩を眺めて悦に入っていると、突然の来訪者。 声とノック音を聞き、気配を抑える。 頭を低くして、視線を扉へ。
木佐さんだ、と心の中で呟いた。]
(34) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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まゆみちゃん。 居るのよね?
[もうノックはしない。 抑揚のない声でしきりに呼び]
どうして返事してくれないの ねぇ まゆみちゃん
まゆみちゃん?
[いつまでもいつまでも、繰り返し呼ぶ。]
(35) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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……っ
[怖い。 こうなるともう、怒り出す寸前だ。 いくらかの年月を木佐さんと過ごしてきたが あの人の怒り出すポイントはまだつかめないでいる。]
いま、あけます。 少し待ってください。
[諦めたように立ち上がり扉へ歩み寄ると ぎ、とゆっくり扉を開けた。]
(36) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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あら。 やっぱり居たんじゃない。
[開いた扉に心底驚いたような言葉。 ぱちぱちと瞳を瞬かせながら]
何をしていたの? 今日も、ぴこぴこしてたの?
[つい、と首を横に倒して室内を伺う。]
(37) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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常に初恋。いいじゃないですか。 男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。
[>>*20少しだけ、笑いながら。 実際、少し想像していた人と違ったから。]
ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。 悪い人は…一人もいませんから。
[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]
(*23) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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ぴこぴこって……
[木佐さんの物言いに少し呆れてしまう。 この人は母の古くからの友人だ。 母は既に40も半ばを過ぎている。 しかし木佐さんはどうみても20代にしか見えない。 パソコンを、ぴこぴこ、などと呼ぶところに 年代を感じるが、触れるのは正直怖い。]
何か御用でしょうか
[ややぶっきらぼうに言葉を投げた。]
(38) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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警備を入れてみたの ほら、最近物騒じゃない?
[ねぇ、と困ったようにため息をついてみせた。 す、と右足を前に出して]
少し話をしようかと思って
[まゆみの部屋の中へ入ろうとする。]
(39) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[それから、どの様な会話をしただろうか。 何時頃訪れるように言われただろうか。
どちらにせよ一旦遊佐さんと別れて、僕は自分の部屋に戻った。 セキュリティ会社の人が来たようで>>#0、少し困った顔をしながらその作業を見送れば。
何と無く外へ出ようかと、手ぶらで部屋の外へ。]
(40) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[一階の方を視れば、木佐さんが湯来島さんの部屋に入ろうとしているのが見えた>>39。
若干遠くながらその様子を眺めて、首を傾げてみる。]
(41) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ちょっと、
[入ろうとする身体を、身体で阻止しようとする。 困る。多分またお説教が始まるから。 石ばっかり触ってないで、 少しは人と会話をしなさいだとかなんとか。]
話ならここでも、
(42) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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少し話をしようと思うの
[じ、とまゆみの瞳を見つめて 全く同じセリフを繰り返した。]
ねぇ あなたも一緒にどうかしら
[遠くからの気配に視線をそちらへ向けた。]
楓くん?
[にっこり笑って。]
(43) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
|
|
え、可愛いなんて、そんなことないですよ。
[少しばかり照れたように、可愛い>>21を聞けばそんな言葉を返す。 おっとりしているとはよく言われるけど。 お世辞だと思っても、やはり何だか恥ずかしい。他の人よりよく絡まれているのは事実だったが。]
ええ、そうしてください。 んーと……出来たら私の方から持って行きますよ。どれくらいかかるか、あんまり分からなくて。
[荷物を持ってくれると言われれば、お礼を言って持ってもらったかもしれない。 その後は当たり障りのない世間話をして、一旦彼と別れたか*]
(44) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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……
[う、と小さく漏らして身体を引いた。 触らぬ神に祟りなし。 扉は開け放ったまま、 ちら、と楓へ視線を向けると]
どうぞ
[諦めたように室内へ。]
(45) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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マユミは、パソコンの前にそそくさと戻ると、サイトを閉じた。
2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ー回想ー
ここの人はみんな綺麗だったりしている気はしていますが…僕はそう思いますよ?
[少し照れたのかもしれない、少しだけ顔を染めた彼女はやはり可愛らしいと、その言葉は心の中に留めた。これ以上言うのは少しどうかな、なんて思ったから。]
分かりました、えっと…楽しみにしていますね。
[そう言って再び笑みを浮かべて、荷物を持って彼女の部屋まで送ったのだった。]
(46) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[>>43見つかってしまったようだ。
何だか覗きをしてしまったようで、罪悪感を覚える。 >>45ちらりと湯来島さんも此方を一瞥して、入るように言ってくれたので。言葉に甘えてそちらのほうへ。]
……お邪魔します。
[パソコンに開いていたサイトが一瞬見えた気がしたが、すぐに閉じられてしまったようだった。]
(47) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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─自室205号室──
……寝てた。
[あの後カップラーメンを食べてから、ずっと昼寝をしていたらしい。 扉が叩かれるまで意識が無かった。]
あァ?防犯ですかァ…?
[頭に血がいってないせいで口調がキツい。 業者サンを幾らか怖がらせたようだが、ボク自身悪い気はしてなかった。]
(48) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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(なンか間が悪いな…)
[幸村サンのクッキーの感想でも伝えに行くか。徐々に冴えてきた頭で思いついた。]
[業者サンに断りを入れ、ボクは同じ階の彼女の部屋へ行くことにした。]
幸村サン、いるかい。
[コンコン、とノックをしてから部屋の中に声をかけた。]**
(49) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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部屋の中は綺麗にしているみたいね 安心、安心
[うふふ、と笑いながら室内へ入る。 中を見回しながら]
でも、相変わらずこざっぱりしてるのねぇ
[んー、と首を傾いだ。 窓には淡い青に小さな星を散りばめたようなカーテン。 机に、パソコンが置かれ、ベッドは薄いオレンジの 寝具とクマのぬいぐるみが一つあるだけだ。
しかし相変わらず、ベッド上に数個並んだ小さな丸石が 若干の違和感を醸し出している。]
(50) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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お客さんに出すものなんて 何もないけど
[楓のほうを見て、木佐さんを見て]
とりあえず、あの 座って、下さい
[自分の分しかないクッション。 そ、と両手で木佐さんと楓の間に寄せた。 その真正面にちょこんと座る。]
(51) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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はぁいリッキィ! 困らせてないデース! こちら新しく入居したエリーデスよー。可愛いデス!
[と言いながらもハグをして頭を撫でているのだから、たしかに困らせているのかもしれない。]
でもリッキィも可愛いデス〜♪
[ふらふらと誘われるように、リッキィをハグをしにいきつつ]
(52) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[目に映ったのは、>>50ベッドの上の石ころだった。
ふと思い返して、ポケットにある石ころを取り出してみる。 座って下さいと>>51言われても、少しだけ迷う。
少しだけ考えてから…木佐さんにクッションを使ってもらう事にしたのか、僕は床の上に正座した。]
えっと…僕はどうすればいいのでしょうか?
[折角入っておいてなのだが、少しだけ困り顔をしながら、首を傾げる。]
(53) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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あら。
[楓がクッションを遠慮したのを見て]
あらあら。 いいのかしら、座っても。
[聞きながら、すっと座ってしまう。 意味の無い問い掛け。]
そうねぇ。どうすれば。 ねえ、楓くん。
この子とお友達になってあげてくれない?
[どう?と覗き込むようにして首を傾ぐ。]
(54) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[>>53 楓の取り出した石をつい視線で追ってしまう。 しっかりと確認出来ていないけれど 良さそうに見えた気がする。]
……
[意識が石に行っていた為、]
えっ?
[木佐さんの声には遅れて反応する。 心底驚いたように木佐さんを凝視した。]
(55) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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栗栖は心はリッパなヤマト女子デース。
[と、いつものようにふざけながら言ってからは少し懐かしむように目を細めて。]
…半分はオーストラリアのおかあさんの血が流れているのです。 oh♪髪の毛を褒めてくれるのは嬉しいデスね。
[一瞬真面目な顔をしても、御菓子と言われれば目を輝かせて。 ぐっとテンションを上げて親指を立てつつ。]
リッキィのところの御菓子はとっても美味しいデース! 是非食べて見ると良いですよー!
[と、笑顔で後押しした。]
(56) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[どうすればという問いかけの答えは、「友達になってくれるかどうか」で。>>54
まずこの2人はこのように近い関係であっただろうか?と記憶を巡らせたけれど…よく思い出せない。]
……そういうものは、本人に聞いてみないことには…
[僕としては構いませんけどね、と言いながら彼女の方を見る。]
(57) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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本人に、ね
[楓の返答を聞いて、嬉しそうに笑う。 クッションを引いて、 二人を仲介するような位置に座り直す。 これで二人が見つめ合うような位置取りになった。]
どう? まゆみちゃん、楓くんは。
[恐らくは、まゆみにとって答えづらい質問を あえてストレートに向けていく。]
(58) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ハァイ♪ リッキィ、またデース!
[手をひらひらと振って、自室へと向かうリッキィを見送った。木佐さんの返事には、]
危ない人が来なくなるのは良いことデスねー。 みんな大好きだから、嫌なことにあって欲しくないデスよー。
[とからから笑いながらいった。]
(59) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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どうって
[困ったように視線を彷徨わせ 木佐さんを伺い、 楓を恐る恐る伺って、]
突然友達と言われても 私そう言う人、全然居ないし 何をしていいかわからないし
[きっとこういうのを、一杯一杯になる、と言うんだろう。]
(60) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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嫌い?
[やや真面目なトーンで。 普段、住人は知る由も無いだろう。 まゆみとの接触はほとんどがこの部屋の中だけだ。 だからこれほど、強気な木佐もあまり見る事がない筈で。]
(61) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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嫌い、……じゃないです
[あまり住人の事は知らない。 それだけ人との接点が少ない。 けれど、彼には悪い印象は一切ない。 むしろ、雰囲気は近しいものを勝手に感じていた。 意を決したように、深呼吸をして]
あの ……楠本先輩は。 何が好きですか。
[その問いかけが、今は精一杯だった。]
(62) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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oh!それはとってもワンダフルデース! でも、栗栖はいまの花橘荘も大好きデースよ。
[遠い目をしている木佐さんにはそう返しつつ、なにか手伝うことがあるなら栗栖はいつも通りに手伝うつもりだったのでエリーに続いて頷いて。]
エリーもいってらっしゃいデスよ〜♪
[手のひらを振って、見送っただろう。]
(63) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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クリスマスは、そうして、お風呂に向かった**
2014/07/12(Sat) 18時頃
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[いつもふわふわしているような木佐さんが、何だか強い口調。 少し、不思議に思っていれば…唐突に尋ねられた、好きな物>>62。]
……好きな…物か。
[ふと、考え込む。 何事も中途半端で器用貧乏、それが周りから見た僕の印象らしいけれど。 具体的に好きな物を聞かれてみて、思い当たるものは…一つだっただろうか。]
…何かを、知る事かな。
[具体的に求められた筈なのに、それはとても…抽象的な事柄になってしまう。 今は脳の働きだとかも興味は強くなって来ていたりするけれど、それを好きなものと挙げるのはどうかと思ったし。]
…多くあるものの中から、自分なりの物を見出そうとする作業とか、かなぁ
[小難しい事を言うつもりでは無かったのに…といいながら頬をかく。]
(64) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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……
[返答を受けて暫し黙り込む。 ええと、と言葉を選ぶようにして 指先を遊ばせてから、]
知るって愉しい、ですよね 視界がぱあって開けるというか
明るくなるんです、世界が
[わかります、と小さく頷いて微笑した。 けれど自分の言ったセリフを自覚して]
……ええと、あの そういうの、素敵だと、
[おずおずと、恥ずかしそうに、誤魔化すように 声はだんだんと小さくなった。]
(65) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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世界が…明るくなる、か。 うん、いい言葉だね。
[>>65そう言って、僕は朗らかに笑いかけてみた。 知る事を楽しめる人とであれば、仲良くできるような。そんな気持ちが僕はした。]
湯来島さんは…石が、好きなのかな?
[話を少し変えた方がいいかと、今度は逆に尋ねてみた。]
(66) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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笑わないでくださいね
[好きなのかと問われれば前置きをして]
小さい頃から集めていて 凄く、好きで
でも何でもいいっていうわけじゃなくて 形とか触った時の感触とか 石が何か伝えたそうな雰囲気だしているのが 好きだったりして、その
[やはり説明は難しい。 理解されるだろうか、と恐る恐る楓を伺う。]
(67) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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[口に手を当てて、にこにこしながら二人の話を聞いている]
(68) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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マユミは、オスカーの笑顔をちら、ちらと何度か伺う。
2014/07/12(Sat) 18時半頃
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[防犯設備を付けると言う声が聞こえて。 作業を適当に見守りながら。]
管理人さん 防犯設備などなくても、この僕がお守りしますのに 女性に限りですけど
[しかし、ここに防犯設備ね。 誰が盗みに入るんだろう。]
(69) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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うん_____
[>>67人が熱心になっている事柄を笑う物は、馬鹿だと思っている。だからゆっくりと、少しずつ生まれていくその言葉の一つ一つを、受け止めるように聞いてみた。
石。 確かに、僕自身にあまり興味があるわけでは無い。 精々が、今日のようにリフティングをして見せたり。水切りをしてみたり、その位だ。 形。感触。各々が違うということは分かった。
メッセージ性については、石は侵食作用とかによる産物と考えてしまった僕はきっと理解が足りないのだろうけれど。
例えば、先程浮かべた脳。 神経細胞一つ一つは大分理解されて来たけど、結局どう反応すれば1+1が2と計算出来るかなんて分かっていなくて。
どうやって記憶が保持されているか分かっていなくて。 それを読み解こうとすること。そんな事になんだか、似ているような気がして。]
分かる部分と、分からない部分が…正直ある。 だけど、それを否定しようとは思わない。 一つの事柄に何を見出すか。それを理由も無しに否定することはいけないことだと思うから。
(70) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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一つ一つが違う。だから個性があり、好き嫌いが生まれる。
……ということ位は分かったつもりだし、それを感じることは…僕はいいんじゃないかなって、思う。
[考え込みながら、少しずつ言葉にしたか。]
(71) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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[来客が全員去った部屋を片付けて。 イヤホンで音楽なんか聞きながら。 これから何か予定でもあったかな、と少し考える。]
ああ、そうか 残った煮物をおすそ分けの旅が始まるのだな
女性限定でだ
[思いついた、と手を叩くと。 煮物をたっぱーに詰め始めた。]
(72) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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……
[今までにあまり触れる事の無かった返答だった。 反芻するように唇をぱくりぱくりと小さく動かして]
私、楠本先輩ってもっと クールで無口な人かなって思ってたんです
[淡々と]
でも私を理解しようとしてくれてるのが 少しだけれど分かった気がして それってなんかちょっと石に触った時に似ていて
きっと解らない事も含めて 愉しいんだって
[楓をじっと見つめると]
(73) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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楠本先輩って素敵な人だって 触れてみて解るのと同じですね
[少しだけ、過去を悔いるように寂しそうに笑った。 おなじように、少しずつ。 不器用な言葉に変えていく。]
(74) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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マユミは、少しの間、にこにこと笑っていた。
2014/07/12(Sat) 19時頃
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あらあらあら。 まゆみちゃん、言う時は言うのねえ。
[驚いたように、わざとらしく小さな瞳を丸く見開いた。]
(75) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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ちょっ、
[木佐さんの指摘に我に返り]
違います、 別に変な意味なんて無いです…… 楠本先輩、石の話ですよね?
[しどろもどろに、涙目で*問いかけたりして*]
(76) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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あらぁ
[ころころと、*笑うだけ*]
(77) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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――回想・昼の廊下――
栗栖は日本人なんだね、勘違いしてごめん。 そうか、お母さんが豪州の人なんだ。
[ふらふらとりっちゃんの方に誘引されるように栗栖が離れて、 ふぅ、と息をつきながら>>52>>56
あまり見るのも失礼だと思い]
うん、りっちゃんからもらったお菓子、 今から食べるの楽しみだよ。
[つられて思わず親指を上げたが、 すぐに恥ずかしそうに引っ込める。]
それじゃあ、出かけてくるね。
(78) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
|
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――街中――
さて、勉強に必要な本は全部買ったな。 …あれは、宝くじコーナー?
[宝くじコーナーの前で足を止めると、昼間の木佐さんの言葉を思い出す…]
…いやいや。 運の無い僕が買っても、当たらないしな。
[思い悩んだ末、隣にある花屋へ寄った。]
(79) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時頃
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無口…そう思われていたのか。僕も貴女は、本心は簡単には見せない人なのだろうなと、そう思っていたかな。
[思えば、これまでこれといってしっかり話してはいない。 それは他の部屋の人の多くも、そうだとは思うけれど。]
人は分かり合えないってよく言うけど、あの言い方は気に食わないかな。 だってあの言い方って「だから諦めようぜ」って言ってるように聞こえる事が多いから。諦める事とは違うだろ、ってよく思う。
[>>73これは、今まで口にしたことのない言葉だったけれど。 何と無く…分かって貰えそうな、そんな気がして。]
折角理解の片鱗に届く機会があるのに、てきとうにはしたく無かった、そんな感じかな。
前から知っていれば良かったかもしれないと思うけれど。これまでを悔いる必要は、無いと思う。だって悔いる事が出来るのは、価値があったのだと気づく事が出来たからだしね。
[じっと見つめられる視線。恥ずかしさは無いわけではないけれど、此処で目を逸らすのは良くない、そんな気がした。]
僕もそうだけど、もっと色々と周りを…見てみるといいのだろうね。
[そう言って、見つめたまま微笑んでみたか。]
(80) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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あまりからかわないであげて下さい。
……改めて、友達にはなれる気がしています。ありがとう、木佐さん。
[そう言って僕は、一つ頭を下げた。 >>76の彼女の反応を見れば、何だか少しだけ弄るというか…否定されるのもなんかなぁ、と思ったのか。]
…仲良くなれれば嬉しいなって、僕は思ったのだけど。
[少しだけ困り顔を見せてみたか。]
(81) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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――花橘荘―― 近場に本屋や買い物できる場所があってよかったな。
[いくらかの手荷物を持って、花橘荘の扉を開ける]
ただいまです。木佐さんはいますか? セキュリティのお礼に玄関に飾るための切り花を買ったのですが…
[荘内に反応がなければ、一旦自分の部屋の花瓶に生けておこうと思った。]
(82) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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エリアスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/12(Sat) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時頃
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ーある時・花橘荘の何処かー
……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。
[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。>>13 右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]
(*24) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
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はーい!
[ノック>>49に答えてドアを開ける。 山梨の顔を、暫くじっと見つめた。]
いつになったらリーチさんは苗字読み止めてくれるのかなー?
[赤縁メガネの奥の瞳が瞬く。]
直接来てくれたお礼にお茶入れるよ。 どうぞ!
[色彩鮮やかなポップな部屋に入室を促した。]
(83) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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|
――コンビニ――
[辺りは既に暗くなってきてい頃合。 みっちゃんの部屋でご飯は食べたし、 デザートももらったはずなのに―――]
あとねーオーダーで白桃パフェおねがいしまーす。
[猫耳男子は甘いものが大好きだった。 お菓子をいくつかレジに持って行って 更にファストフードも扱うコンビニで スイーツを買い求める姿がそこにあった。]
(84) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
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よし、完成
[タッパーに詰めた煮物。 結局全部屋分詰めたけど。 男はくれと言われなきゃやらん。]
さて、準備が出来たのはいいけれど どうしようか
[おすそわけです、と言っていきなりというのもな。 難しいな。]
(85) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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―夜・玄関先―
遅くまで、お疲れ様です
[気分転換に外の空気を吸っていれば 帰っていく業者さんに挨拶]
[去りゆくその背をぺこりと見送って]
なんか、落ち着かないよなぁ 防犯のためなら仕方がないけど
[愚痴をひとつぽろり 少しの間星を見上げた]
(86) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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|
[料理を作り終えて、さていつ配りに行こうかと思えば>>#0業者が何やら防犯カメラを取り付けるようで。 こんなところに?とか、今更?とか思う所はあったのだが。]
え、あ……お疲れ様です。
[たくさん余ってしまったし渡そうかとも思ったけど、そんな知らない人にいきなりもらっても怖いはず。 何となく防犯カメラに落ち着かない気分になりながらも、出て行った業者をぽかんと見送って]
どうしようかなー…… 余っちゃったし、皆に配りたい、けど。
[大分時間が経ってしまい今は夜。 夜に訪問してもいいのかなぁと、度胸のない歌音はおろおろするのだった。]
(87) 2014/07/12(Sat) 21時頃
|
|
[それから、僕は彼女とどんな話をしただろうか。 でも女性の部屋。それほど遅くまでいるのは宜しくないだろうと、適当なところでお暇させて頂いただろう。
彼女の部屋を出て、空を見上げた。
星座だって、人間が自然が生み出した物に意味やメッセージを見出した物の一つ。 その感受性が受け入れられた、一つの素晴らしい例の一つと言えるだろう。
そんな事を思いながら、ゆっくりと歩き始めた。]
(88) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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|
[ちなみに作ったものは一旦お部屋に持って帰って、バイト用とお裾分け用に分ける作業を行った。 …さて、どうしよう。]
……ええい、とりあえずお部屋を出る!
[言いながら扉を開く姿は、ちょっぴり不審。]
(89) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[ドアに後ろから押された>>89]
(90) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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|
まぁいいか
[とりあえず、エンカウントしてから考える。 それがみっちゃんすたいる。 タッパーを袋に詰めて、とりあえず部屋を出よう。]
さて、どこを目指そうか
[廊下できょろきょろ。]
(91) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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部屋にいるだけで、色んな音がする
[ごろりと横になって目を閉じる 不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]
恋の音、近いかな?
[独り言が多いのは悪いところか]
(*25) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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|
あ、あれ……
[開けたはいいけど、何だか凄い違和感。 何かにぶつかった音>>90もする。夜で比較的涼しいはずなのに背筋が冷えた。]
く、楠本さんっ!? わあ、あ、ごめんなさいーっ!
[顔を真っ青にして、大丈夫かと尋ねることも出来ずひたすらに慌てて謝った。 頭の打ち所とか悪かったらどうしよう。 怪我とか、させちゃったら。ひたすらおろおろあたふたと、大げさなほどに不安がって。]
(92) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[背中に触れた、よく分からない硬いもの。
背筋は割と伸ばして歩いていたから、尻と背中を打ったが、勢いが無かったから痛みはそれほどない。
それよりも、油断していたからか…驚きの方が先にきて一瞬ビクッとする。]
……フェッ?
[変な声が出た。後ろを振り向けば>>92、すっと覗く黒い影。
声を思わず出しそうになったが、楠本さんという声で我に帰った。]
……遊佐さん…?
(93) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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…木佐さんは留守かな?
[荷物を持って201号室に入ると、買ってきた切り花を、 自分の部屋にある花瓶に生けた。]
よし、あとで木佐さんに会ったら 玄関に置いていいか聞いてみよう。
[自室のテーブル中央に花瓶を置いて、次は何をしようか考える]
…そうだ!もらったお菓子をいただこうかな。
[嬉しそうに冷蔵庫を開けて、チョコとキャラメルを一粒づつ食べた。]
(94) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[>>92僕に気がついた彼女は、慌てて僕に謝っていて。
大丈夫ですよ、と言っているが中々聞き入れてもらえているかよく分からない。 そうしていると、彼女が手に持っていたであろう料理らしきものも少しシェイクしているように見える]
…手に持っているもの、大丈夫ですか?
[僕は大丈夫ですよ、ぼーっとしてたのが悪いのですからなんていいながら聞いてみた]
(95) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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――お風呂前。
〜♪
[お風呂からあがって、ご機嫌な鼻唄を口ずさみながら髪を拭く。 お風呂の前には順番待ちをする時などに座る椅子と扇風機があり、そこは栗栖のお気に入りだった。涼しくて気持ちいい。 木佐さんはエアコンをと言っていたけれど、栗栖は扇風機の風が大好きだった。
栗栖は寝間着に着替えていて、あとは何時でもおやすみ体勢である。 ――が、栗栖は結構宵っ張りだったけれど。 久々にお酒でも飲もうかなと思いながら。]
(96) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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うぇ、ぁ、はい、遊佐です……!
[混乱しすぎて、自分を呼ぶ声>>93にも変な返事をしてしまう。 持っていた袋がガサガサと音を立てているのも気付かないようで、彼が大丈夫だと言う>>95のをようやっと聞き届けるのに少々時間が必要だった。]
あ、料理…!
[中を確認してみれば、どうやらセーフだったようだ。 ちょっと心臓が跳ねているのは、驚きと不安によるものだろう。]
…本当にごめんなさい……もっと周囲を確認して開ければ良かったですね。 打ったところ、痛くないですか…?
[しゅんと落ち込みながら、改めて確認を。]
(97) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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そんな…ドアあけたら人がいた、なんて何処のコメディって感じですよ。 それに勢いよく開けた訳でも無いですし、全然大丈夫です。
[>>97心配するような声色に、そのように返して。 持っていたのはやはり料理だったのか、なんて思う。]
あ、出来たんですか?言っていたものは…
[まだ夕食も取っていないのだと言いながら、話題をずらしてしまおうか、なんて。]
(98) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時頃
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…なら、よかった、です。
[途切れ途切れ、良かったと零して。 安堵に頬を緩ませながら、出来たんですかという問い>>98にこくこく頷く。]
はい、ついさっき。 渡しに行こうと思って……でも、今は夜だしいいのかなって思ってたから会えて良かったです。
[そう言って、自分もまだご飯を食べていないことを思い出せば]
…良ければご飯食べて行きますか?
[なんて問うてみたか。]
(99) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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――201号室――
よし、まだ寝るまで時間もあるし、挨拶周りに行ってこよう。
えーっと105号室は佐藤くんか。
[木佐さんから渡された部屋割表を見て、105号室へ向かった。]
(100) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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えっと……何処で、ですか?
[>>99彼女の言っているのをそのまま受け取れば、彼女の部屋でということになるのだろうけれど。
いや、それはどうなんだろう。というか遊佐さんそれ今まで大丈夫だったんですか騙されてたりしないよねいやそれ僕の勘違い考えすぎ何?
……思考がグルグルとしながらも、そのままの表情で首を傾けた]
(101) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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――105号室前―― [とんとん、と戸をノックする、] えっと、今月201号室に入居が決まった安田です。 挨拶に伺いました。
[手に袋を持ちながら、返事を待つだろう。]
(102) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時頃
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――さきほど、201号室―― あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?
[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]
(*26) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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…私の部屋で、ですけど……あ、勿論嫌なら大丈夫ですから!
[何処でと問いかけられ>>101、同じように首を傾げ答えた後慌ててそう言った。 彼の思考がぐるぐるしていることなど気付けないし、気付けるはずもないのだけど。
この見た目とここに来るまで実家暮らしだったおかげで、悪い人に引っかかったことはない。]
(103) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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[廊下でどこにいこうかなんて考えていたら。 自分の部屋をノックしている人影を見つけて。]
ん、あれは誰だったか
[思い出そうとしても、記憶にない。 みっちゃんセンサーも反応しないしな。 男で、顔を知らない相手だと言うことはわかった。]
僕に何か用か
[自分の部屋の方に戻って、とりあえず声をかけた。]
(104) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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あ……うんえっと…はい嫌とかではないですよ。
じゃ、じゃあお言葉に甘えさせていただこうかな…?
[>>103いやきっと今までは大丈夫だったのだろうな分からないけれどというか僕よりは長かったよねたしかあまり覚えて無いけどどうだったっけいやそれはいいけどえっといやすごくなんでこう緊張してるのでしょうかわかりませんねはい
……とか思いながら尋ねてみた。少し顔は赤めになっていたかもしれない]
(105) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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わっと、君が佐藤君?
うん、僕は今月から201に入居した安田絵里だ、よろしくね。 えっとこれ、
[持っていた袋から、ガサゴソと梅干を取り出す。]
よかったら、どうぞ。
[先ほど、挨拶の時に渡すものを買いに行ったが、 何せこの暑さで、食べ物は駄目になってしまう。 また、この荘で、お菓子は間にあっていそうなので、梅干しにしたが…
チョイスが若い人には合わなかったかもしれない。]
あ、あはは。梅干し、嫌いだったら他の人に渡しちゃっていいからね。
(106) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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[お風呂あがりにほくほくしながら、自室へと戻ろうとすれば。]
oh!みっちゃんとエリー! 早速、仲良しネー?
[首を傾げて、くすくすと笑う。 みっちゃんがさっき心外だと言っていたから、それをからかうような微笑み方だった。]
(107) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ああ、僕が佐藤だけど 新しい人か、ボロアパートへようこそ
[差し出された梅干を受け取る。 梅干? というか梅干?]
お蕎麦じゃないのか
[それもまた、何か違う気がするが。]
嫌いではないぞ、梅干 暑い時期には大事だ
では代わりに、これをやろう
[煮物のタッパーを一つ差し出した。]
(108) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ほんと、ですか? なら良かったです。
[嫌ではないと聞いて>>105、密かに安堵する。 そもそも付き合ったりとかそんなことがあまりなかったので、心配させる要因だとかは考え付かない。 外が暗いせいか、彼の顔が少し赤かったことには気付かずに。]
1人で食べるの、ちょっと寂しいなーって思ってたところだったんです。
[先ほどお誘いは貰ったけれど、どうにも申し訳なかったのだ。 再び扉を開けて、女性らしいというよりもシンプルな部屋に招き入れる。 パソコンと、その周囲にある録音機材だけが少し目立っているが。]
(109) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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[どうでもいい事だが僕は中学生で一度付き合ったことはあったが、何と無く自然消滅して、何と無く罪悪感にでも駆られたのか高校時代は付き合うことは無かった。
>>109一人で食べるのが寂しいという彼女に、出来るだけ自然に笑いかけて。]
ええ、迷惑に思う訳ないですよ。 ……お邪魔します。
[そう言いながら部屋に入れてもらえば、そこはシンプルな部屋で。よく片付いていて。自分の部屋は人が来ても大丈夫だけど整然とはしてないなぁ、なんて思ってみたりした。]
(110) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ボ、ボロアパート! …そんなこと木佐さんに聞こえたら… あの人はこのアパートをすごい大事にしてるみたいだし。
[慌てて声を小さくして話す。>>108] 蕎麦が良かった? そっかぁ…
[贈り物コーナーの梅干しの横に、蕎麦があり悩んだが…惜しい。タッパーを手渡されると] 僕に?ありがとう、まだ夕ご飯食べてなかったから助かるよ。
(111) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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仲良し!?なのか…な。
[105号室前で話していると、栗栖に話しかけられる>>107、 恥ずかしそうに佐藤くんの顔を見る。]
まだ話したばっかりだよね、僕ら。 …あはは でも、僕プライベートで友達作らない方だから 皆少しでも僕と仲良くしてくれると嬉しい…かな。
(112) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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チョコレート、ですか!? クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが
[驚いたように声をあげて]
リッキィさん、かっこいい女性ですけど 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です
[一応女性視点の情報など投げかけて]
(*27) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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あ、そこ座っててくださいー。
[指さしたのは二人分の椅子がある白い机。 何故二人分なのかといえば買う時セットでついてきたからであって、時折親が呼んでいないのに来るからだったりする。 その度に起こっている言い争いは、住民には知れ渡っているかもしれない。]
あ、お夕飯パンでも大丈夫ですか? 今日作ったやつはちょっとアレンジ加えたキッシュなんですけど…。
[後はコンソメスープとサラダなので、パンの方が合うと思うのだが。 首を傾げて問いかけてみる。]
(113) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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[両耳の機械から聞こえてくる声。 2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]
背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…
(*28) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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>>83 どうにも異性の名前を呼ぶのは気が引けてね。
[こう見えてシャイなんだ、と冗談交じりに幸村サンに答え、好意に甘えて部屋に入る。]
[…名前を呼ぶのはビンゴした時くらいだろう。]
あァ、悪いね。 いや丁度良いのか。
[ごそっと紙袋に入った紅茶の茶葉を見せて。]
幸村サンのクッキーのおいしさ、付け合わせでも変わるだろうと思って。
[俺はあまり飲まないから、と言って彼女にその紙袋を差し出した。]
(114) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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……わかりました。
[>>113素直に指定された場所に座らせて貰う。正座だ。慣れているから問題ないけど身体が何だか固い気がする。]
勿論大丈夫ですよ、その方が合うと思いますし、招かれて合わせない訳ないですよ。
[首を傾げた彼女にはそう答えて…自分は座っていることに少しそわそわと。]
(115) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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え、クッキーもあるの? クッキーももらいたかったな…
[ごくり、と生唾を飲み込む。]
あ、うんいかんいかん。 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。
[九十九さんの話を聞くと>>*27]
そうだね、僕もちょっとしか話してないけど しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。
(*29) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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何も梨月と呼べって言ってる訳じゃないのに。 ほら、夢の国のネズミを呼ぶ感覚で! 「リッキィ」♪
[多分、復唱してくれない気はしている。>>114 出された茶葉には目を輝かせた。]
おめでとうわたし! 今日からティータイムが豪華だ! ありがたく頂きます。
[拝んでおいて、湯を沸かしに台所へ。 鼻歌は歌音の動画で覚えた曲。]
(116) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ボロはボロさ 美しい女性がいるだけで、私には天国だけどね
[そんな事をいいながらタッパーを渡し。 蕎麦が良かったかと言われたら。]
引越しと言えば蕎麦だ 昔からそう決まっている
[そんな事を行っていれば。 栗栖からも声がかけられて。]
レディー以上に優先するものは私にはないのですが 貴女が望むなら、彼とも今日から親友になりましょう
(117) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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良かった。じゃあ、少し待ってくださいね。
[返答>>115に安心したような笑顔を浮かべ、小さく歌いながら。 やがて料理の乗ったお盆を持ち、机の上に置いて向かい合うように座った]
お口に合うかは分からないですけど、どうぞ。
[こういう時は自立の為に料理できるようにしておいて良かったと、過去の自分に感謝したくなる。]
(118) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[微かに聞こえた声>>*28に少し悩んで それでもやっぱり気になった]
背、一緒だとだめなんです?
[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]
(*30) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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美しい女性がいれば天国…かぁ。 じゃあ佐藤くんにとってこのアパートは天国…? 僕は普通に親しい人がいれば、天国というか それだけで居心地はいいなぁ。 それが複数いれば、天国かも、あはは。
[ただ親しい人を作り、維持するのが、すごく難しい… というのが、よく思っていることだった。]
うん、親友、よろしくね。 何かあったら、いや何もなくても、 いつでも201号室に来ていいから。
…はは、じゃあ、今度時間あったらお蕎麦奢るよ。
[タッパーを嬉しそうに持ちながら、何か呼びとめられなければ、201号室に戻っただろう。]
(119) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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あっははは。みっちゃんは本当いつも通りデスねー。 エリーは可愛いのにー。
[なんて笑ってから、]
じゃあ仲よくなるついでに、お酒なんかイカガデース?
[ジェスチャーで一献飲むような、ちょっと親父臭い素振りをしつつ。首を傾げて、そう聴いてみた。]
(120) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[2人の声は聞こえない訳がない>>*30]
ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。 それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。
[周りには聞こえないように、コソッと。]
(*31) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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エリー、みっちゃんはこうツンツンしてるように見えて優しいのデスよー。 世に言うツンドラってヤツデスー。
[そう笑いかけてみつつ。]
(121) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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>>116 ………畏れ多いな。 じゃ、リッキィ、…サン。で。
[ここまでが譲歩できるラインだとでも言うように苦笑いを浮かべ答えた。茶葉を喜んでくれたようでなによりだ。]
それ聞き覚えあるな。 遊佐サン、だっけ。
[聞き覚えがあるフレーズの鼻歌にそう訊ねる。]
(122) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ああ、天国だね いやむしろ、天獄だね 僕を縛って離さない、神秘の牢獄さ
[梅干はとりあえず、手提げ袋の中にいれて。 よろしくと言われれば、ああと頷いた。]
蕎麦を奢ってくれるならそれでいい 君も何かあったらうちにきたまえ
食事くらいは振舞ってやるから
[そう言いながら、栗栖の方を見て。]
お酒ですか レディーのお誘いなら、ご一緒致しましょう
(123) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ツンドラ?
男は狼的なあれですかね
[よくわからないけれど、そんなお返事。]
(124) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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みっちゃんの手料理はほっぺたが落ちるデスよー。 とっても良いオヨメサンになれるのデス!
[と、食事を振る舞うと言うみっちゃんに後押すように言って笑った。]
(125) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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僕が可愛いなんて、おかしなこというね。
[部屋に戻ろうとすると、栗栖に呼びとめられ>>120]
お酒? う…ん、僕は少しだけなら大丈夫だけど…
[お酒の強さが気になったけど、どうせ少ししか飲めないので、 聞かなかった。]
(126) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>118少しして、食事がお盆で運ばれてくる。
並べること位は、少しだけ手伝わせて頂いたりして。向かいあって座れば、また少し緊張し始めたようだった。]
…僕の普段の食事と比べると…華やかですね。
[作りおいてしまったりする僕の場合は、まだ冷蔵庫に冷やしたカレーのルーが8食分一つ一つ分けられて入っていた筈だ。それを思うと、なんて見た目からして良いのだろうなんて、そんな事を思う。]
……えっと、はい、頂きます。
[そうして口を最初につけたのは、どれだっただろうか?]
(127) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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>>121えっと、それ、ツンデレ、だよ。 ツンドラだと佐藤くん、すごい寒そうだよ、…あはは。
そうだな、お酒のお誘い、2
1、せっかくだから、お猪口一杯だけ 2、せっかくだけど、明日もあるので控えるよ
(128) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>124 ? と首を傾げて少し考えて、結局分からなかったらしい。]
みっちゃんも狼になったりするデスかー?
(129) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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ふふ、その梅干し、僕の特選だから、きっと口に合うと思うよ。 うん、食事楽しみにしてるよ。
[にこやかに微笑んで佐藤君と別れる。>>123 実はさっきからお腹が減って、早く煮物を食べたくて仕方がない。]
(130) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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そっかー、残念デスー。 エリーも気が向いたら来ると良いデスよー!
[その返事にはちょっと残念そうに、]
Oh!ツンデレ!それデスねー。 みっちゃんはツンツンしてても、きっと押せば倒れちゃうのデース! だから頑張ってGoデスよーエリー!
[からからと無邪気に笑って冗談を言いながら、エリーに手を振った。]
あ、キッチンで呑もうと思ったデスけど。 みっちゃんは、他にも呼びたい人いるデスか?
(131) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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狼にですか?
魅力的な女性に誘われれば、狼にもなりますが 花園を荒らす盗賊になるのは、騎士道に反しますね
[ふるりと首を振って。]
(132) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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エリアスは、佐藤君と栗栖さんおやすみ。飲み過ぎないようにね[201に戻るだろう]
2014/07/12(Sat) 23時半頃
サミュエルは、おやすみと安田に手をふった
2014/07/12(Sat) 23時半頃
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キッチンですか? 私はどこでも、お付き合いしますが
呼びたい人、ですか
[少しだけ、考えてみる。]
美しい女性は何人いても嬉しいものですよ 二人きりと言うのも良いですけれど
誰か呼ぶ、というのでしたら 皆に声をかけましょうか?
(133) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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男心と言うやつでしょうか? 興味深いですね
[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]
子供っぽいという意味では、 私も負けてないかもしれないです
[そういえば、楠本さんは歳下だったか 今更そんなことを思い出す]
(*32) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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えっ……
[口に入れてみたキッシュに絶句した。勿論、それは美味しくないと言うことではなくて。]
……とっても、美味しいです。チーズの風味とかも絶妙で。 お店で出されたとしても、何の問題もなくというより…絶対美味しいと言いながら食べている自分が想像できますよ。
[それからは、少しがっつき気味にもなってしまっていたかもしれない。だって他のオニオンスープとかだって、美味しかったのだから。]
(134) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[苦笑混じりに出された言葉>>122に、目を丸くした後、破顔した。]
よしっ第一歩! いつかサンも取らせてみせようホトトギス!
[うきうきとティーポットからカップに紅茶を移して]
そそ、ヘビロテしてたら覚えちゃって。 悪いね、歌姫の足元にも及ばない歌声で。
――はい、どうぞ。ミルクはお好みで牛乳パックから直接入れて。
[そう言いつつタッパーを開ける。]
リーチさんにあげたのどれだっけ? 他にも気になるのあったらどうぞ!
(135) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[廊下を歩いていると、栗栖から謎の声援?が聞こえると、がくっと肩を落とし>>131]
こらこら、君は何を勘違いして… どうだろう、僕がもし女の子だったら 佐藤君とお近づきになるためには たぶんおしとやか〜に振る舞いつつも、 こっちの付け入る隙をあえて見せつつ行くと思うけど、 うーん…
って何言ってんだろ。
[冗談をいいながら手を振って立ち去った。]
(136) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[オニオンスープと思いこんで飲んだらコンソメスープで、なんでそう思ったのか自分に首を傾げながら、早々にご飯を全ていただいてしまった。]
あれ…もう、食べ終わってしまいました。普段あまり食べるのが早い方では無いのだけど、それだけ美味しかった、と言うことで。
[そう言って頭をちょっと掻きながら、少し照れたような笑みを見せる。 彼女が食べているのを、話を何かしながら見つめていただろう。]
(137) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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みっちゃんは騎士デスかー。 らしいと言えばらしいデスねー。 …でも、あ。 なんでもないデスー。
[と、言いかけたこともそのままによく分からない返事をしつつ。]
Oh!それも良いデスねー。 来るなら拒まずサルのもうずデスよー。でも、もう遅くだから誰かの迷惑にならないように、デスねー。 そろそろシンデレラタイムデース。
(138) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[そのうち彼女も食べ終わって。その後少しは話をしただろうけれど。 流石にある程度、もう時間も遅かったから。]
ではそろそろ…お暇しますね。 えっと……正直というかなんと言うか、びっくりする位美味しかったです、歌音さ…遊佐さん。本当にご馳走様でした。
多分その店長も、驚く位じゃないかなって思います。
えっと……では、今日はもう遅いので、また。 何か合ったら僕に言ってくれればお助けしますね。
お休みなさい、そして良い夢を。
(139) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
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>>135 俺はあまり鳴かないぞ? 歌もうまくないし。
[彼女はいつもハイテンションだが、面倒臭さは無い。仕事への熱意が伝わるからだろうか。]
それ、遊佐サンが聞いたら喜ぶだろうな。
[ヘビロテ…つまり何回も飽きずに繰り返すこと。創作者として冥利に尽きる言葉だろう。]
(140) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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ありがとう。確かチョコだったかな? ただカップ麺で味がぼけてね。
[リッキィサンのお恵みを頂きます、と礼をして手を付ける。]
うん、味が似合う。
[チョコやキャラメルといった濃厚なものにはストレートが、ビターやハーブにはミルクティーがピッタリかな、と思ったことを告げた。]**
(141) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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――201号室――
[部屋に戻ると、早速佐藤君がくれた煮つけを食べる。] おおーいいね。和って感じで 大根とレンコン…それから人参か。
[口に含むとダシが良く出ている。 家では両親とも洋食好きで、めったに和食は食卓に上らなかったので、 とてもうれしかった] 僕は、やっぱり和食が世界トップクラスだと思うんだよな。
[大根を噛み締めると、汁が滲み美味しい。]
(142) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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麗しの姫を守る騎士ですから?
・・・――――?
[なんでもない、と言われれば気にはなるけど。 まぁ、問いただすのも無粋かと想い。]
では、一緒にいただきましょうか
シンデレラのガラスの靴を拾えるのか それが一番の問題ですね
(143) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
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格好つけたがってしまいますよね、男子って。 きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。
子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…
(*33) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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オスカーは、エリアスに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
モニカは、エリアスに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
エリアスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
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――夜・帰宅からの就寝――
[夜は花粉が少ないから好きだ。 コンビニのミニスペースでパフェを堪能すれば 店の前でメンソールの細い煙草を一服。
そうして花橘荘に帰る頃には すっかり夜も更けて―――]
ふぁ、ん
[小さなあくびを漏らす。 もしもう眠っている人がいれば起こすのも忍びないと こっそり部屋に戻ってベッドに転がる。 次第に、眠りに堕ちていく。 朝に風呂ろう。そう決意して。*]
(144) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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お姫様は、一人しか選べないヨー?
[くすくすと笑って、自室への扉に手をかけた。 中は簡素な部屋だったけれど、栗栖にとって唯一の荷物らしい荷物の棚にはオーストラリア製のワインが飾るように置いてあったらしい。 入ってからすぐに戻り、手にはそのワインを大事そうに持っていて。]
では行きましょうー。 みっちゃんはお酒、どれほど呑めますかー? 栗栖は久しぶりに飲みマース! オーストラリアでは18歳から飲めるので、その時に呑んだのが最後デスねー。
[そう笑いながら、キッチンへと歩いていった。]
(145) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い! なんて言い合いありましたね?
[軽く思い出し笑い]
落ち着いて見えますか? そう言われたのは、初めてかもしれないです
(*34) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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|
事実、低いと思っていますよ、僕は。
多分何処かで、止まってしまうのでしょう。
[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]
(*35) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
|
[部屋に戻れば、モニターを付けて。
ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。 人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]
……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…
[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]
(*36) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[二人の話しを聞きながら>>*34]
…どこにでもあるよね、その言い合い。 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…
(*37) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[>>*37突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]
女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は… あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…
(*38) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[二人の受け答えを聞く>>*36>>*37]
私からすれば、なんて言えばいいでしょう 天真爛漫さ?でしょうか 羨ましかったですけどね それもあって、少し子供っぽいのかも
[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]
女の子は裏の顔が怖いのです あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?
[一応そう付け加えた]
(*39) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[九十九さんの話に同意する>>*39] あ、うん。 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。 [あはは、と笑いながら]
(*40) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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そうですね でも、選ぶのは僕だけではないので
相手との歩み寄りですよ
[彼女が大事そうに抱えているワインの瓶を一度見て。 何か思い出でもあるのかな、と少し思ったけれど。]
私はお酒は、強い方ですよ
女性より先に酔うというのは、男としてどうかと思うので
[そういいながら、彼女に続いて。]
(146) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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成る程ー。
[なんて頷いてから、みっちゃんがワインを見たので。]
えっへへー。 このワインは、栗栖が生まれた年と同じ年に造られたものなのデース! おじいちゃんから、飲みたくなったら飲めと渡されたお酒なのデスよー。
[楽しげにしながら、キッチンに着けば。]
みっちゃん、開けてくだサーイ。
[そう言いつつ、ワインを手渡すだろう。 グラス――なんてほどの立派なものはなかったので、普通のコップを用意しようとしつつ。]
(147) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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やっぱりそうですよね?
[>>*40笑いで返して]
男性はこうすぱっとしている方が多いので ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか
[悩みつつ口にする]
笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね
(*41) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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>>*41そうそう。 だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。
中にはわからんでハマってる男の子もいるけど
[苦笑しながら]
佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど そうだね、悪い感じとかはなかったかも。
九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?
[なははと訪ねてみた]
(*42) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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誕生年ワイン?
[渡されたワインを受け取って。 開けてもいいものか、と少し思ってから。]
記念ワインですね そんな大事なもの、私と一緒でよろしいのですか?
[いいと言うのなら、開けようとしながらも。 コップを用意しているのを見れば、ああと声をかけて。]
せっかくの大事なワインです
ワイングラス、用意しましょう 少し待っていてください
[そう言って一度部屋に戻り、ワイングラスをいくつか持ち。 戻って来れば、渡すだろう。]
(148) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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構いませんよー。 オーストラリアに戻ったら、おじいちゃんのところには同じ物がまだ沢山あるのデスよー。 大事にとっておいても、いつかは飲まないと駄目になってしまうのデース。
[そう笑いながら、コップを用意する手を止めて。 みっちゃんがグラスを用意してくれたのには喜び、]
わあい!アリガトーデース! みっちゃんは本当に気配りサンですネー。 早速、乾杯しましょうー。
[みっちゃんが開けてくれたなら、みっちゃんのグラスには栗栖が注ごうとするだろう。]
(149) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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>>*42
私はあまり小細工するのは苦手ですが そういう方もいますねー
[またくすりと笑った]
あ、やっぱり私も研究対象です?
[好みかと聞かれればそう返し]
嫌い、ではないですよ …色々気を回してくれる方ですし
[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは 二人に気付かれるだろうか]
(*43) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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そうですか それならいいのですけれど
[用意したグラスを渡したら、コルクを開けて。 彼女のグラスにそれを先に注いだら。 注いでくれると言うのでそれに甘え、ボトルを渡して。]
気配りさん、ではないですよ 大事なものを大事にしたい、それだけの事です
同じワインを飲むにも、雰囲気は大事ですしね?
[そして注いで貰ったグラスを掲げて。 乾杯と口にすれば、グラスを合わせようと前に。]
(150) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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>>*43いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
僕も基本的に小細工しない方だけど 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。
[研究対象かと問われると]
んー、興味7割、研究3割かな。 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。 まぁ一言ではいいづらいよね。
[どっちとも取れない返答に、頷く。]
(*44) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[モニターの様子をみると、]
ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。 こっちの仕事につき合わせて悪いね。 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。
(*45) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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そういう所は、ちょっと格好良いよ。
[いつもは歯が浮きそうな言葉だなぁ、なんて思いながら流しているけれど。 いつもブレない、いつも通りのみっちゃんに――。 にへら、と笑いながら栗栖はワイングラスを手に持って。]
わぁい。じゃあ、乾杯!
[――と言って、かちんとグラスを合わせて。 一口飲めば、栗栖は途端に口数が少なくなって。 顔色も少しづつ、赤くなってくるだろう。]
(151) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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>>*44 そこで詰まらず返せていたら 私はここにいないかもしれないですね
[自嘲して]
あまり野暮なことはしたくなかったのですが 行ってみましょうかね
(*46) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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ほう、それは嬉しい 美女に褒められるというのは、男冥利に尽きますね
[グラスを合わせれば、それを口に含んで。 こくりと飲み込めば、ワインのいい香りが口の中に残って。]
ふむ、御祖父様は素敵な趣味をお持ちのようだ
[そんな風に、口にした。 だけど途端に口数の減った様子と。 みるみる顔を赤くする姿に。]
もしかして、お酒はあまり強くないので?
[少し心配する視線をなげて。]
(152) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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あれ、もうこんな時間
[ぼーっとしていると、時間が飛ぶのはよくあることで 静寂に包まれたアパートの中、監視カメラのランプが見えて恨みがましげに見つめた]
[廊下へ差し掛かれば、栗栖さんの部屋から楽しげな音が聞こえてきて。ちょっとだけ迷ってから、ドアをノックする]
遅くにすみません、起きてますか?
[潜めて声を掛ける]
(153) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[九十九の声が聞こえたような気がして。 キッチンから廊下に顔を出すと、声を出した。]
こっちですよ、九十九さん
栗栖さんはこちら
[そう言いながら、手招き。]
(154) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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うー……みっちゃん、変わらないネ。
[二口目を飲めば、目はとろんとして。 顔を真っ赤にしている。]
うー……美味しい、けど。 うん、実はあんまり。
[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]
うー……みっちゃん。みっちゃん。 みっちゃん。…3人、いるよー?
[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]
わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。
[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]
(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[慌てて手招きされた方へ]
夜分遅くにごめんね? ちょっと眠くなかったものだから
[そう声を掛けてくれたみっちゃんさんに告げた すると栗栖さんの声も聞こえてきて]
お邪魔じゃないかな? って、栗栖さんすっかり出来上がってらっしゃる?
[大丈夫?と心配そうに栗栖さんの背中をさすってみる]
(156) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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ニカー、みっちゃんが三人いるよー。 三人いれば、……。
[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。 猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]
ニカも、飲むと良いヨ〜。
[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]
(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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私は変わりませんよ
私が変わる事があるとするのなら それは、私を変える人が現れた時だけです
[実はあまり強くない、そう言う彼女に苦笑い。]
私が三人もいたら、美男子ばかりで困りますでしょう
[そう言っていれば、やってきた九十九。 大丈夫だよと、椅子を促して。]
お邪魔ではありませんよ
(158) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[勧められたものは断れない そんな性格が幸か不幸か、私をお酒に強くした]
あ、ありがとう
[二人にお礼を言えば勧められたグラスを一口]
ん、美味しいです 今日は皆にご馳走になってばっかりで
[気持ちよさそうな栗栖さんを微笑みながら見つめて みっちゃんさんのジョークにくすりと笑う]
そうですね でもみっちゃんさんが3人いたら、楽しそうですね?
(159) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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眠れない夜など、誰にでもあるものです
そんな時こそ、私を頼ってくださればいいのに 朝までだって、お相手致しますよ
[栗栖を撫でる九十九には、そんな事を言いながら。 いつもの事、ではあるけれど。]
(160) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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――201号室――
…はっ、寝てしまった。 えっと、もらった煮つけが美味しくて、 お腹一杯になったから 思わず寝ちゃったんだったな…。
[顔をぱんぱんと叩くと]
ふぅお風呂に入ってこようかな。
(161) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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――荘内の廊下――
木佐さん、木佐さんいますか? お風呂に入ろうと思うのですが、 ちょっと追い炊きの仕方を聞きたいのです…
[荘内を探すも、姿が見えない。]
うーん、こんな夜遅くにまだ外にいるのかな? 帰宅してる様子がないし…。 心配だから探しに行ってくるか。
[玄関まで行って、自分の靴を探すと木佐さんを探しに夜の街に行った。**]
(162) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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――zzZZZ
[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]
(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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では、明日は九十九さんがご馳走してくださいますか?
私などは、喜んでお伺いいたしますけれど
[ご馳走してもらってばかり、という様子に。 そんな事をいってみたけれど。 私が三人いたら楽しそうだ、と言われれば。 なんとなく、首をかしげた。]
楽しいのでしょうか
自分でいうのもなんですが、うざったいでしょうに
(164) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[微笑みながら眠る栗栖さんの頭をそっと撫でて]
私が、ですか? 料理できないわけではないですけど…
[レパートリーも味も、よく言って並だろう ちょっと考えさせて?と間に挟み]
家事もできて、お話も面白いですし 私や栗栖さんは楽しめそうですけどね
[うざったい要素は思い浮かばず 不思議そうに首を傾げ返して、またグラスを一口]
(165) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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あらあら、眠ってしまいましたか
[眠りに落ちた様子の栗栖。 あとで部屋に運ぶべきか、ここは女性に任せるべきか。]
(166) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[眠った栗栖さんを見て、思案顔のみっちゃんさん どうするべきかを私も悩む]
私片付けしますので、栗栖さんお任せしても?
[まだちょっと残ってます、なんてグラスを揺らして]
(167) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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では、楽しみにしていましょう
[考えさせてとの言葉に、頷いてから。 楽しめそうと言われれば、どうしても首をかしげてしまう。]
そうですかね
それなら、良いのですけれど 相手にどうおもわれているかは、確認の術がないですから
(168) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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いえ、それならば 女性である九十九さんがお連れすべきでしょう
男は、みだりに女性の部屋にはいるべきではない
[そういって、出来るなら片付けを買って出るのだけど]
(169) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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あら、そうですか?
[それとなく気を利かせたつもりだったけれど みっちゃんさんらしいなと笑って]
それでは。私が行きますけど …本当にいいんです?
[じーっと見つめた]
(170) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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いいんです、と言われましても
素面の女性なら、口説きもしますし 美しい花は愛でもしますけれど
弱った女性の弱みにつけこむのは、美学に反します
[見つめられれば、真顔で見つめ返して。]
許可なく女性の部屋に入る事はできないし もし許可が下りたとしても、今の彼女は冷静ではない そんなのは、卑怯だと思いませんか?
[首をかしげてみせた。]
私は女性が好きですし、こんな人間ですけれど 筋は通さねばならぬと思うのですよ
(171) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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[見つめられれば、目を合わせたまま話を聞いて] ふふ、すみません
[聞き終われば謝罪の言葉と頭を下げて]
少しだけ、みっちゃんさんを誤解していたかもしれないです それでは私が運びましょうか
[栗栖さんを抱え上げて、]
私が思っていたより、もっと優しい方でしたね
[そう声を掛ければ栗栖さんの部屋へと歩き出すだろう]
(172) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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誤解ですか?
[まぁ、誤解されても仕方ない性格だとはいえ。 こう言う状況で、どうすると思われていたのだろう。 少し考えたが、首を振って。]
ええ、お願いします
お手伝いしたいところですけれど 申し訳ありませんね、お願いしてしまって
[抱きかかえる様子を見ながら、申し訳なさげに。]
優しい、ですか? 私はただ、大事にしているだけですよ
[そう返事をしてから、見送って。 ワインの瓶は、もう一度コルクをしめてから。 キッチンを簡単に、片付けた。]
(173) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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―202―
それは鳴かせてみたくなる……って、こんな事言うから男と間違われるのかな。
[山梨の感想を聞くべくボイスレコーダーのスイッチを入れる。>>144 因みに音声データは、意見のみをテキストに起こした後はいつも消している。]
カップ麺に嫉妬。うちのクッキーのインパクトに勝ちやがって!なんてね。 ふむふむ、成程、一緒に飲む飲み物の相性か、これは別セクションの担当に伝えておこう。 パッケージに載せてたらお客様への提案として親切だよね。 ありがとう、リーチさん。 いつも頼りにしてます。
[学生も多い花橘荘で、年上社会人の存在は梨月の中では大きい。 時々仕事の愚痴をつい溢してしまう事もあった。 今夜もいつのまにか、缶詰だった一週間の話になり、歌音の音源を休憩のアラームに使うと、家を空けていてもここに戻ってきた気がする……などの話をして、夜を過ごしたのだった。**]
(174) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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[みっちゃんさんの言葉を背に受けて、栗栖さんの部屋へと入る]
[そこまで歳の変わらない彼女だけれど、 それでも軽く感じるほどで]
お人形さんみたい。だね
[眠る彼女を寝床に届ければそう言って]
おやすみ、栗栖さん
[頭を撫でて、部屋を静かに後にした]
(175) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
|
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[部屋に戻る前にもう一度みっちゃんさんの元へ]
ちゃんと送り届けました 今日は本当にありがとうございます!
[つい大きな声を出して、まずいなと言った顔をする]
次は私がお声掛けできるよう考えるので
[ぺこぺこと頭を下げて言う]
(176) 2014/07/13(Sun) 04時頃
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ああ、ありがとう御座います
[片付けを終えたところで、九十九が戻ってきて。 大きな声で、頭をさげるものだから。 少しにこりと微笑んで。]
こちらこそ、ご一緒できてとても楽しかった 美しい方と一緒の時間は、どうも早くすぎてしまいますね?
[いつも通りの言葉を返す。]
是非、声をかけてください 私はいつでも、ご一緒したいと思っておりますから?
(177) 2014/07/13(Sun) 04時頃
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楽しい時間は早いものですね
[よく聞く言葉にもそう返して]
私も皆さんとご一緒できるのは楽しいですから 是非またご一緒に それでは、おやすみなさい
[また一つ頭を下げれば、階段へと足を向ける]
(178) 2014/07/13(Sun) 04時頃
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はい、お休みなさい九十九さん、良い夢を
[階段へと向かう彼女に、そう声をかければ。 見えなくなるまでは、見送って。 それが済んだら、グラスを洗って。 部屋に持って帰ろうか。]
ああ、ワインは
[残りは、明日栗栖に渡そう。]
(179) 2014/07/13(Sun) 04時頃
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[部屋へ帰れば倒れこむ]
やっぱり恋って、難しいですね?
[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か そのまま眠りに*ついた*]
(*47) 2014/07/13(Sun) 04時半頃
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モニカは、クリスマスに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 04時半頃
モニカは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 04時半頃
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――外に出る前・荘内の廊下――
[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]
…こっちでは気楽にするといいよ。 おやすみ。**
(*48) 2014/07/13(Sun) 05時頃
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[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。
2人は2人で、話の続きをしていたようだった。 引っかかるとか、裏の顔だとか。
そういうものに気づける自信は、それほどない。]
(*49) 2014/07/13(Sun) 07時頃
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僕は______
[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]
今日は…翻弄され続けた気がします。
[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。 急に夕食に招待されてみたり。
この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]
自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…
(*50) 2014/07/13(Sun) 08時頃
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[部屋に戻れば、漸くというか何というか、課題に取り組み始める。
課題という物を嫌う人は少なく無いけれど。 先人の教えを請うことにおいて、理解することにおいて。
何も分からない僕達にとっては、一つの手段たり得るのにな…なんて。そんなように思う。 理解しようとすること。今日、ある人と話したこと。
相手から拒絶されることが無ければ…自分から諦める事は、出来るだけしたくは無いと思う。 そういう考えの僕にとっては、学問は拒絶することがない。それだけ、他の物と比べれば易しいのかもしれないな、などと。
最低限だけ終わらせて、少し前に買った本を読むことに何時の間にか移行しながら。そんな事をゆるゆると思うのだった。]
(180) 2014/07/13(Sun) 08時頃
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[無償の愛なんて物を、否定するつもりは無いけれど。
結局は人の承認欲求を満たす為のものなのでは無いのかななんて、思ったのは何時の事だっただろうか?
ボランティアとかで、横柄な態度をとったりするのは論外だけど。 基本的にここで自分が手に入れるものは…経験と共に、役に立てたという精神的快楽なのでは無いだろうか、なんて。 それを受け取るのが、悪い事とは全くもって思わないけれど。
そんな事を考えてしまうこと自体が、僕は愚かなのだろうな…と。そんな事を思う。
誰かの為に、自分が出来ることはしたいなと。そう思うのも、実際には相手の為なんかじゃないと考えると。 自分が、どうしてもつまらない人間のように、思えてくるのだった。
そのまま考えを巡らせつつ…気がつけば、眠りの中へ。]
(181) 2014/07/13(Sun) 08時半頃
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─205号室─
随分長いことお邪魔しちゃったな…
[リッキィサンとは花橘荘では割と歳が近い社会人同士。 そのせいか仕事の話(出張や缶詰といった似通った業務)に花が咲いて、ついつい話し込んでしまった。]
あの溌剌さが羨ましいな。
[自室に戻りぼんやりと呟いて、パソコンを起動する。出納帳の整理がてら、興味が湧いたことがあった。]
(182) 2014/07/13(Sun) 09時頃
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ここにいる気がする…ね。
[かちかちっと、彼女に教えて貰ったサイトを開き、遊佐サンの曲を聴く。 彼女の澄んだ声がイヤホンを通して聞こえてくる。]
帰る場所がある…。 そんなこと、思いもしなかったな。
[ここは休息を取るだけの場所、そう考えていた節がボクにはあった。 帰る場所。それが彼女の爛漫さの元になっている気がした。]
[そう思いながら、夜はとっぷりと更けて行く──。]
(183) 2014/07/13(Sun) 09時頃
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――翌朝。
ん〜。……んんん。 ……。
[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。 何時寝たろう、何をしていただろう。 自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。 そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]
う〜……頭が痛いヨ。
[頭に手を当てて、 ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]
(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[何時ものように、4時半位に起きて。
僕は日課の、ランニングに出かける。ランニングというよりは…ジョギングと言った方がいい速度であったかもしれないけれど。
朝の雰囲気は、僕は好きだ。夜に空を見上げるのも嫌いでは無いけれど…朝の生気に溢れているような感覚を感じるのは、夜とは比べものにはならない。
1時間程走って、漸く花橘荘へ戻ってきた時には、心地良い位の汗をかいていた。]
(185) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[トイレにいってから、水を飲んだ。 こういう時は、水と糖分が良いと聴いた気がする。
また自室に戻れば、カジュアルな服装にのそのそと着替えて。明後日の方へ伸びるブロンドを整えた。
――今日は、対面販売のお仕事があるのだ。]
(186) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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華やか…ですか? 母が料理好きだったので、そのせいかもしれないですね。
[そして一度ハマれば長く続く人だったのか、食卓には自分の料理よりももっと鮮やかなものが出てくることも多かった。 その度に父がどこか呆れた顔をしていたのを思い出して、少し懐かしくなる]
…えへへ、ありがとうございます。 そう言ってもらえるの、とっても嬉しいです。
[少し照れたように、>>134美味しいと言ってくれる彼にお礼を言う。 微かにあった不安がふわりと消えて、ただ純粋に嬉しいと。 ご飯を食べるのが早い人なのかなぁと思いながら見ていれば、>>137を聞いてまたはにかんだ。
途切れることなく続く会話は自分が食べ終わってからも少し続いたけれど、外はもう暗い。 時計の針も夜遅くを指して、気付かないうちに過ぎていた時間に吃驚した。]
(187) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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|
此方こそ、色々ありがとうございました。 …あの、良ければ名前で呼んでくださっても大丈夫というか、そっちの方が嬉しいかな…って。
[自分のことを一瞬名前で呼んでくれた気がして>>139、提案してみるけれど。 返事はどうだっただろう。]
…おやすみなさい。
[お互いに就寝の挨拶を終え、彼を見送って部屋の扉を閉める。 パソコンがメール受信を告げる音が小さく鳴って、開けば動画の再生回数のお知らせだった。 それを確認してからシャットダウンし、あったかい布団の中でいつの間にか眠りに落ちていた*]
(188) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[5分程度の軽い化粧をすれば、ちょっとは大人びて見えるだろうか。 頭痛は、水のおかげか少しマシになり――。]
よっし、今日も頑張るヨ!
[そうして部屋から出て、]
木佐さーんっ! おっはようございマース!
[いつも通りのテンションで花橘荘の住人へと挨拶をして、栗栖は仕事に行った。**]
(189) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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|
―― 翌朝 ――
……あふ。
[窓から入り込む太陽の光が目に痛い。 んん、と背伸びをして小さな欠伸を噛み殺すが朝にとても弱い頭は覚醒するのを拒否している。 起きてから最低三十分は、目を開けていても歌音の頭はぐっすり睡眠中だというのは知られている話。
ふらふらとしながらも顔を洗って、シンプルな服に着替えて。 ぽやんとした様子は変わらないまま、顔を合わせた住民に挨拶をして大学へ行こうと**]
(190) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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―朝・204号室―
あれ……?
[昨日は久しぶりのお酒 部屋に戻ればそのまま倒れて寝ていた様子]
あっ、仕事! って、しばらくは自宅でか
[師匠が帰るまで、工房は開かない 顔を洗いに洗面所へと向かう]
(191) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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[顔を洗えばすっきりと、 出かける住人と合えば挨拶を交わしただろう]
行ってらっしゃい
[玄関先で出て行く住人を見送りながら 今日のご飯を*考える*]
(192) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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―>>183の後―
あれ…朝?
[目を覚ますと机に突っ伏したまま寝ていた。つけっ放しになっていたパソコンでは再生リストが繰り返し再生されていたらしい。]
…っつー。首痛めたなァ、こりゃ。
[ごきごきと関節を鳴らして、強張った身体を均す。寝落ちてしまうとは運搬業失格じゃないか?]
顔洗うか。 ついでに朝飯も。
[そういえばストックはカップ麺しかない。目覚ましがてら食パンでも買いに行こうと小銭を持ち、まずは共同の洗面所に向かった。]
(193) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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[朝、目覚めて見ればいつものボロい天井。 就職活動をするために、と入学時に言われて。 3年まできっちり授業に出て単位を取ったせいか。 4年になって、大学に行くことは殆ど必要なくなった。
暇な時に、ふらりと顔を出す。
その程度で、卒業は出来るようになっている。 といって、就職活動も年柄年中するようなものでもなく。 暇な時間が増えて、ぶらぶらとしている事の方が多い。 アルバイト、という奴もこなしてはいるけれど。 暇な大学生活に、変わりはない。]
何か資格でも取るかね
[できれば女性と年中一緒にいられるような奴。 なんだ、その資格。]
(194) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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[帰ってくればすぐに準備をして、共用の風呂場に行く。
普段からこの時間に行っているが、誰かとかち合うこともなくて。 今日も普段通り誰とも会わずにすませることができた。
その時思い返したのは、昨日の会話だったか]
(195) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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ー回想ー
そうだったんですか…それは、いい両親だったのでしょうね。
[>>187思い返すのは自分物心ついた時からいた「施設」。 それを今ここで言ってしまえば白けるだけだから、言うつもりは無いけれど。 そこの人達は優しかったし、僕らは皆慕っていたけれど。
何処かで…実の親の愛に飢えていた所はあったと思うから。夜になれば時々、急に親を思い出したのか泣き出す子。 両親の顔も何も覚えていない僕からすれば、それさえ羨ましいのだけど…と思いながらも。話を聞いていたりしていたあの頃を少し思い出して嘆息。
でも僕の言葉に頬を緩ませた彼女を見ていれば、此方まで心が和むようで。改めて…良かったのだろうな、なんて。
言い方が突っ込まれそうな言い方だったかもしれないと一瞬後悔したけれど、どうやら突っ込まれ無かったようでそれにも少し安心したか。]
(196) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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[>>188お休みなさいと挨拶をした時に、掛けられた言葉。 女性をしたの名前で呼ぶことなんか、僕には殆ど無かった筈なのに。そんな事を思ったけれど、出てしまったものは仕方ない。それに、聞こえてしまっていたなら尚更だ。
その申し出を受けるかどうか、一瞬逡巡したけれど。 折角いいのだと言ってもらっているのだから、勿体無いだろうなんて…思ってしまって。]
……分かった。
じゃあ、歌音さん。改めてお休みなさい。
[彼女を見つめてもう一度声をかけて、僕は自室に戻ったのだった。]
(197) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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[部屋に戻れば、まだ8食分あったカレーのルーを解凍して。朝カレーとした。 朝カレーぎ頭の回転を良くすると言うのが一時期ブームとなったように記憶していた。スパイスによって脳の血流量が増えるからなのかなぁ、なんて思いながら。作った時も多めにスパイスを入れたのを覚えている。
無言で食べ終わって、手を合わせれば。 歯を磨いて、大学へ向かう準備をしようか。]
(198) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]
……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。 僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。
[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]
(*51) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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今日も順当に暑くなりそうだ。
[食パンを買った際にパン耳も貰った。しかしどう見ても休暇中に食べ切れるとは思えず、頭を抱えるはめになった。]
皆に分けるってのもなァ…。
[パンの耳を貰っても微妙そうだな。と順番に皆の顔を思い出しつつ、帰宅。階段を登ればカレーのいい匂いがして>>193、浸して食べるのもアリかと思いついた。]
楠本クン、いる?
[もし余りそうならカレーを貰おうと横着なことを考えながら、203号室の扉をノックした。]
(199) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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[ご飯を食べている間にしたノックの音>>199。
こんな時間に珍しいと思いながらドアを開けてみると、いたのは山梨さんだった。]
えぇ、おはようございます。 どうかされましたか?
[パンの耳を持っているのを見て、狙いはカレーかな?なんて思いながら。何時もと同じ調子で尋ねてみた。]
(200) 2014/07/13(Sun) 13時半頃
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おはよう。 あ、食べてるとこだった?
[食事中に悪いね、と付け足して楠本クンにビニール袋を掲げて見せる。>>200]
実はサ、パン耳を結構貰ったんでどうしたもんか困って…。
あー、美味しそうな匂いしてる、お宅のカレーにぴったりかなー、 なんて…思ってね。 付け合せに貰っちゃくれないかい。
[がさがさとパンの耳が入った一袋を差し出して]
それと良ければだが…もしカレーが余るようなら、 ちょっと分けてもらえると助かるよ。
(201) 2014/07/13(Sun) 13時半頃
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―お仕事中―
ハーイ、ミスター! 肩凝ってマセンかー? 今ならコレ、10倍効くマッサージ機をお試し出来るヨー! 怪しくなんてナイナイヨー! ドイツ製の最先端のだからダイジョーブ! さあさあお試ししてみるヨー。
[と、何時も通りに何やら怪しい機械を売ろうと頑張っていた。]
21
(202) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[スイッチを入れれば、あとは暫くお客さんのマッサージが終わるのを待つだけだった。]
ギュイィーーーーン! 〈ウ、ウワー!
[ぼうっとしながら、何となく昨日のことを思い出しては少しため息をついて。]
ギュイィーーーーン! 〈タスケテー
[みっちゃんの料理、美味しかったなぁとか。]
ギュイィーーーーン! 〈…。
あ。終わったみたいデース!
(203) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[お客さんの肩凝りは見事にとれたらしく、大満足で商品も売れていった。
栗栖にはよくわからなかったが、カガクの進歩ってスゴイ。]
(204) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[>>201を聞いて、やはりか…とか思ったのは許されるとは思う。今までも、無いわけでない事だったから。でもそれを嫌だと思っている訳では無くて、何処かで楽しんでいる自分がいるのだ。
こうやって、何処かで助け合いながら過ごすことを。]
ええ、大丈夫ですよ。でも僕のカレー、一食分ずつに分けて冷蔵していたので……
[と言いながらパックの一つを持ってきて。]
……これで良ければどうぞ。
[そう言いながら手渡したか。]
あ、山梨さんの部屋の窓、見晴らしよくなったみたいですね。一緒に何かあったらしいとも…聞きましたけど。
[パンの耳を受け取りながら、そんなことも尋ねてみたか]
(205) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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おおー、サンキュ〜。 俺よりもしっかりしてるよ。
[楠本クンの持ってきてくれたカレーパックと交換する時>>205、改めて不釣合いだと思ってしまう。今度リッキィサンよろしく何かみやげでも買おう。…いや、待てよ。]
ああ、カクレミノって木がサ…俺が出張ってる時に随分と伸びたみたいでね。 木佐サンに頼んでたんだ。
[流石に広まってるか、と思い返しながら話す。]
いやァ、一騒動で悪ィことしたなって思ってね。 ソレ込みで今度庭でバーベキューでもやろうか。
[俺の奢りだ、楠本クンもどうだい?と誘ってみる。]
(206) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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[朝、顔を洗う前か 声が聞こえた>>*51]
矢印?
[こちらに向けられた言葉ではない そうわかっていても反応してしまう]
私はそういうの疎いですけど 変わった音は聞こえます
わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが [ふふりと意味ありげに笑う]
(*52) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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僕は正直…迷惑は蒙ってはいなかったのですが…
[>>206誘われてみれば…少し躊躇するようにそうは言ったものの。直接のお誘いを、断ろうとは思わないから。]
僕も参加させて頂いて、いいのであれば。 ……何かお手伝いさせていただくことはありますか?
[結構乗り気である]
(207) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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[呟けばすぐに耳に入る、音>>*52。 そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]
音…ですか。中々独特ですね。 貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。
……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。
[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。 捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。
…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]
(*53) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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―台所―
[ある程度住人が出かけた頃 珍しく台所に立ち料理を始める]
やっぱり無難に攻めるのが一番かな [背伸びして難しい物を作っても意味がない]
でも、無難って何だろ
[材料はお米に野菜とお肉少々 自炊が少なければそんなもので]
炒飯でいいかな、うん 久しぶりだし [おぼつかない手つきで包丁を扱いだせば 少し一人で騒いでいただろう]
(208) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。
それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。
(*54) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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[特にすることもないので、ごろんと部屋で横になる。
金はないけど時間はある。 時間はないけど金はある。
どちらもままならぬ物だとは、知っているけれど。]
暇は人を腐らせるな
[仕方ないから、音楽でも聞いていよう。 ちょっと古いやつ。]
(209) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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ハハ、じゃカレーの借り。 気兼ねなんかしなくていいさ。
[楠本クンが乗ってきたので、よしと頷く>>207。カレーのお返しがバーベキューなら大体良いだろう。 肉は何kg要るだろうかと思案しつつ。]
そうだなァ〜。 免許あるなら買い出しにでも行ってもらうとこだけど…
[楠本クンはそういえばまだ19だったか。買い出しは自分が軽トラで行くことにしよう。]
人集めと当日の野菜とかの、下準備。 これくらいかね。
[俺の名刺持ってたっけ?と連絡手段の確認を取る。]
(210) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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私、自分の音はよく聞こえなくて [帰ってきた反応にそう返す>>*53 だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]
…周りに変わった音は転がってるんじゃないです? 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる
[ちょっと悩んで口に出す]
それも縁、なのではないでしょうか なんて、でしゃばってみました?
[冗談っぽく締めておくことにする]
(*55) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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カレーのお返しとされると…今度は僕が少なくなりそうなものですが。
[>>210苦笑いしながらも楽しそうに。]
下準備なら人並みには出来るから大丈夫です。 人集めについては…今日一限からあるので帰ってきてからやっておきますね。
[連絡先を持っていたわけでは無かったので名刺を頂いて。後で連絡します。と言う。それからも少しは話したかもしれないが…そのうち挨拶をして行く準備に戻っただろう]
(211) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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――201号室・布団の中――
…楠本くん…
[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]
あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。 寧ろそういうの遅い方だし。
[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]
そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは 僕もモニター見てて感じるよ。
いい研究成果がでそうだ。
(*56) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
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こういう時は貰っちゃえば良いのさ。
[楠本クンの背中を押すように、そう声をかけ、名刺を渡す。>>211]
手伝ってくれてありがとな。よろしく頼んだよ。
[結構引き留めてしまったから、その後いくらか確認だけして。楠本クンとは挨拶してその場で別れた。]
(212) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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―― 昼・201号室 ――
う・・ん、まだ眠い。
[体調が悪く感じ、体温計で測る。 ピピッと鳴り、見てみると37度1分]
微熱…かな? この程度ならいつものこと。
[苦笑しながら、昨夜を思い出す、夜中にずっと木佐さんを探していたが、結局見つからなくて、花橘荘に戻って警察に電話しようとしていたら…
すでに帰宅していた様子で。]
ふぅ、まあ、何もなくてよかったな。 久々に沢山歩いたから、疲れちゃったけど。
[少し目をつぶって、そのうち頑張って起き出すだろう]
(213) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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僕が、ですか…?
[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。 全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。
ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]
……そうか、なぁ。
(*57) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 16時半頃
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[>>*56そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]
そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。 僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…
僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…
安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。
(*58) 2014/07/13(Sun) 17時頃
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[料理を始めてどれほど経ったか]
火は通ってるし、味もついてる まぁまぁかなぁ
[本人基準の甘い採点で、まぁまぁである]
管理人さん、いればいいんだけど……
[静かな様子で見当たらない]
この時間、誰が居たかな…?
[ちょっと考えこんで、一つの部屋の前に]
(214) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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―105号室前―
[確か彼が出かけるのは見なかった、気がする トントンと、遠慮がちにノックして]
すみません、みっちゃんさん 少しお時間いいです?
[手には見栄えのあまり良くない炒飯のお皿 少し緊張の面持ちで、返事を待つ]
(215) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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ん
[部屋で音楽を聴いていれば、ノックの音。 古い音楽を一度止めて。 立ち上がれば、ゆっくりと扉を開いて。]
ああ、九十九さん
[そこにたっていた女性の名を呼んだ。]
どうしました
[視線を落とせば、手に持っているのは。]
チャーハン?
(216) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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おはようございます
[出てきた彼に挨拶を]
えっとですね、昨日ご馳走するなんて言った手前 ちょっと練習してみたんですが
[おずおずとお皿を差し出して]
少し味見をお願いしても、いいですか? お料理できる方の評価が聞きたいなぁと
(217) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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そういえば、ラボから指令を承っていたね。
[楠本くんの話しを聞くと、>>*58
『花橘荘から恋愛研究のため 二人をマンションに移動させて、研究する』
という指令が下っていたのを思い出す]
研究対象の選別については、 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?
僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、 まだモニタリングしていたい人など居たら、 言ってくれていいよ。
(*59) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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はい、おはよう御座います 今日もお美しいですね
[挨拶を受けて、こちらも頭をさげる。 いつもの言葉も忘れずに。]
練習ですか? 私などで良いのなら、味見をさせて頂きますけど
[そして、差し出されたお皿を受け取る。]
とりあえず、どうぞ? 立ったままお待たせするのは申し訳ない
[そして、彼女を部屋に招き入れようとするけれど。]
(218) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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あ、そうですね 立って食べるのもお行儀が悪いですし [招かれればそのまま中へ]
火は通ってるし、食材も日を置いてないので お腹壊すことはないと思うんですけど
[それくらい料理には自信がない ただただ卵や葱や豚肉などを入れ、 醤油で味付けしたような質素なもの]
評価は遠慮なく、お願いしますね?
[ポケットからメモを取り出して、身構えた]
(219) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。 こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。
まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。
今のところ…でもういたりしますか?
(*60) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 18時半頃
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う…ん。 山梨くんと幸村さん…あたりが 適当かと思ってたんだけど… [楠本君の話しを聞くと、自分の意見を>>*60]
えっと、僕、恋愛事情は疎いから、 的外れだったかな…?あはは。
(*61) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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ー大学ー
[ゲーム理論の講義だった。 囚人のジレンマゲーム…協調より裏切りの方が如何なる場合にも利得を得られるが、集団としては双方が裏切ると一番利得が少なく、双方が協調するのが集団としては利得が最大になるもの。
社会全体にそれを展開しても、似たような事は言えそうで。 裏切った人自体は、協調しようとする人に対して利得を得るけれど。
だからといって双方が裏切ろうとすれば、社会全体としての利得は無くなってしまう。 社会的な制裁を背景とすることによって…どれだけ裏切りに対して対応するかを考えて行くべきということだそうだ。
少し論点がずれている気がするのは兎も角。世の中にいる「騙される方が悪い」という価値観。それを如何に変えていく事がその問題には立ちはだかるのでは無いだろうかなんて、そんな事を考えた。
裏切られたと思った時に付き合う企業を変えることにおけるコスト面的問題もある。傷が小さいと判断すれば…付き合いがある所を切り捨ててまで小さな部分を摘み取るか…とか。
そんな事を議論したり講義をうけたりしながら、時間は進む。]
(220) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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一番、動きそうには無いところではありますよね。
確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。
まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…
(*62) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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―201号室前―
[大学は昼前に終わって、帰ってきた時たまたま新しい住人の話を聞いた。 とりあえず挨拶だけでもしておこうと、いるかは分からないがその扉を叩いてみる。]
…こんにちはー。 えっと、安田?さん、いらっしゃいますか?
[名前はかなりうろ覚えだったりする。 合ってるかなぁと首を傾げながら、返答を待った。]
(221) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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代表の件はちょっとお任せしますね?
ぱっと見の関係性は見えますが 結びがつくかが難しいですね…
[頭を抱える]
(*63) 2014/07/13(Sun) 18時半頃
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―201号室―
[今日は仕事もないので、ゆっくりしていると ノックと、女の人の声が聞こえる]
あ、はい、いますよ。今でるね。
[布団から出て、扉を開けた。]
えっと、こんにちは…。
[ドアを開けると、見たことがない一人の女の子が立っていて、少し考えてから…ああ、と思い]
…もしかして、このアパートの人ですか?
(222) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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(あ、良かった…いた)
[聞こえて来た声にほっと安堵の息を零して、開いた扉から出て来たのは男の人だった>>222。 このマンションの男女比が綺麗なのは、きっと気のせいではない。]
はい、101号室の遊佐 歌音です。 新しい人が入ったって聞いたので、まずはご挨拶をと思って。
[微笑んで頭を下げる。 自分がここに来たのは結構部屋が埋まってからのはずだから、こういった挨拶をするのは慣れなくてちょっと緊張してしまう。]
分からないこととかあれば、遠慮なく聞いてくださいね。
[なんて、挨拶の後に付け加えてみる。]
(223) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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おお、やっぱり。 僕は安田 絵里(やすだ えり)、会社員なんだ。 普段は自宅勤務が多いけどね。 遊佐さん、よろしくね。
[ここで自分の名前を知っているのは、 管理人さんか住民くらいだろう、と思っていたら、 やはりそうで]
うん、助かるよ、ここに来たばかりでまだ慣れなくて… お風呂も順番わからなくて、 昨日は銭湯にいっちゃった、あはは。
(224) 2014/07/13(Sun) 19時頃
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はい、お任せください
[中に入れば、とりあえず腰を降ろして。 彼女にも座るように促してから。 頂きますと、手を合わせて。]
…―――
[もぐもぐ。]
美味しいですよ とても美味しい
誰に食べてもらいたいのか、がはっきりしているのなら その人の舌の好みをリサーチする事から、ですけれど それがいないのでしたら、十分です
(225) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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よかった、あの二人は、そういう関係性かな? と思ったの僕だけじゃなさそうで。
[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心>>*62] うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。 モニタリングしていてもさ、 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…
(*64) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで 本人たちは、どう思っているのか、 僕らにはわからないのが難しいよね。
大変な仕事だよ。
[困った感じで苦笑する]
(*65) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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安田 絵里さん、ですか。良いお名前ですね。 あ、私は大学生で…えっと、よろしくお願いします。
[男の人で絵里、というのは珍しいけど。 綺麗な良い名前だなと、思ったことを素直に零した]
あ、そうなんですね。 良かった、挨拶が遅れてたらどうしようって思ってたので……お風呂は皆好きな時間に入ってますよ。
[帰宅するのが深夜だったりした時はバッタリ同じタイミング、なんてことはないから一番楽だ。]
キッチンとか、そういうのは全部共同です。 …会社員ってことは、安田さん社会人さんなんですね。
[ここは学生が多い。そのせいでてっきり学生が来たと思い込んでいたから、教えてくれて助かった。]
(226) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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ー202ー
んんぅー?
[背伸びをしたまま右にごろりん左にごろりん。 ふかふかのベッドの感触に、唇が弧を描く。]
研究室の硬いソファとは暫くおさらば! うん、しあわせだな。
[サイドテーブルのメガネを装着し、時計を確認する。 昨晩は山梨と話が盛り上がって寝たのが夜半過ぎだったからか、時刻はとっくに午後を回っていた。]
惰眠を貪る休日〜ってね。
[りんご柄の掛け布団から抜け出せば、下着姿のスレンダーな体つき。 ピンクのシャツにアイボリーのクロップドパンツを合わせて顔を洗う。 スキンケアに時間をかけられるのも休日の幸運のひとつ。]
(227) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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……話し声?
[そういえば隣の空室が埋まったんだったなと思い出す。 エリーと呼ぶことにした彼、そういえば何をしている人なのかとか年齢はとか全く聞かなかった。 何となく同世代な気もするけれど。]
お、おなかすいた……。
[暫く留守にしていたので、冷蔵庫にはクッキーの残りと缶ビールしかない。 戸棚にかろうじて素麺を見つけたので、茹でて来ようと自室を出た。]
(228) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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[促されれば席に着く]
あれ?
[思わずそう声を発する 想像とは全く異なった回答に]
…美味しいですか? 工夫も何もないですけれど
[うーんと少し唸りながら、 それでも彼が嘘や誤魔化しで言っているとも思えなく]
ふむむ、食べてもらいたい人の好みですか
[メモを取りながら話を聞いて]
…お礼も兼ねてみっちゃんさんや栗栖さんに、なんですけど ちなみにお好みは?
(229) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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ー廊下ー
やほーカノン。エリーも。 おはよう!
[二人>>224,>>226に声をかけ、素麺の袋を振って見せる。]
お昼食べた? まだならついでに茹でようと思うけど一緒に食べる?
(230) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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>>226うん、遊佐さんも、音楽的でいい名前だね。 …あ、そうだ、僕のことは好きに呼んでいいからね。
[他の住民にエリーと呼ばれたのを思い出した。] と、とんでもない…挨拶遅れたのは僕の方で… お風呂は皆入り終わるまで待ってたんだけど、 そしたら追い炊きがわかんなくてさ、あはは。 今日からは、誰もいない時を見計らって好きな時間に入るよ。 ありがとう。
[挨拶の品は…と部屋を見回すも、本と活けた花くらいしかない…笑ってごまかす] うん、社会人だけど、健康上そんなに出勤はしないんだ。
(231) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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|
…ありがとうございます。 音楽、大好きなので。とっても嬉しい。
[にこにこ笑みを浮かべれば、追い炊きが分からないと言った彼>>231に少し目を見開く。 お坊ちゃんとか、そんな感じなのだろうか。 いや男の人だからかもしれない。]
お体弱いんですか? …無理しないでくださいね、……あ!リッキィさんおはようございますー!
[聞こえて来た挨拶>>230に笑顔で返して、彼がエリーと呼ばれているのを知れば密かにそう呼ぼうと思い]
え、いいんですか? お昼悩んでたので、是非ー。
[ぱあ、と顔を輝かせる。 彼女にはよくお菓子を貰っているので、比較的遠慮の少ない相手だから。]
(232) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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[大学が終われば、今日も帰途につく。 実は1週間ほどバイトが休みになったので、今日もある程度早くに帰ることが出来る。
一人でいれば、僕は思考の海に沈む…はずなのだけれど。 今日は何だか、そんな気になれずに。 電車から見える景色を久しぶりに眺めた。
最後にしっかり眺めていたのは、いつだか分からないけれど。
少しは変わっているような、そんな気がした。 工事現場も見えるのだから…そりゃあ毎日…少しずつは変化するのだろうけれど。
それには気づかないで、普段は日々を過ごしているのだろうな、と。]
(233) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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やっほー。 僕の場合おそようだね、
[遊佐さんと話していると、りっちゃんに声をかけられ、 照れて寝ぐせをかきながら挨拶した>>230]
あ、そうだ、 昨日もらったチョコとキャラメル美味しかったよ。
キャラメルは、僕好みの適度に硬い感じでよかったね。 硬すぎると、歯について銀歯が取れちゃったことがあって、あはは。
お昼は、まだだよ。じゃあ、ご一緒させてもらおうかな。
(234) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。
そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。 後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。
[そんな例も、見たことが無いわけではない。]
でも…願うことが出来るならば。 出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。
僕はそう…思いますね。
どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。
(*66) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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よしよし3人分ね。 具は何かあれば持ってきて貰えると嬉しいな。海苔とか椎茸煮とか。フツー椎茸煮は常備してないか……。
[二人の返答ににかっと笑う。 安田の感想>>234に、わあっと慌ててボイスレコーダーを取り出して、「もう一回!」とリクエストしたのだった。]
うん、わかるよ。 キャラメルと銀歯の相性は悪いよね。 感想ありがとう!
これ、茹で時間4分だからマッハで茹でてくるよ。 待ってて! それじゃあ話の続きをドウゾ〜。
(235) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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[昼食は…学食にした。
先程貰ったパンの耳を、そのまま持って行っても良かったのだけど。まぁ、今日はいいかと予定を変更したのだ。
花橘荘の最寄り駅に着けば、向かうのは河原の方向。 昨日の話を、思い出したからだった。]
(236) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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そうなん、ですよね [頭を抱えたまま]
色々見守りつつ動くつもりですが 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います
(*67) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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工夫ですか
そんなもの、料理に必要ありませんよ 料理に必要なのは、相手を思う心です
全員にとって、最高の料理なんてできないのですよ ですが、誰かにとって最高の料理なら作れる 食べて欲しい人がいれば、下ごしらえに手も抜かないし アク取りが面倒、だなんて思いません
料理に大事なのは、気配り、真心、思いやり 愛が料理を美味しくするというのは、あながち嘘でもない
[炒飯を平らげて、ごちそうさまと手を合わせてから。]
私の好み、と言う話でしたら 炒飯はもう少し、濃い味付けが好きです 黄金チャーハンよりも、炒り卵派ですね
(237) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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遊佐さんは音楽が好きなんだ。 何か活動とかしてるの?
僕は好きなんだけど、音痴だから聴き専です…。
[カラオケの採点で80点を越えたことが無いレベルなので 苦笑しながら]
うん、病気とかじゃないんだけどね 少し疲れやすい体質なんだ。 養生法は詳しいから、もし知りたかったらぜひ聞きに来てね! [養生法なんて大学生に興味あるだろうか、と思いつつも。]
(238) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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…確かに、自分が食べるためよりは 真剣に作っていたかもしれないです 今まで、そんな機会もあまりなかったですし
[住人とは仲が良かったはず、それでも自分が料理を披露するなど思っても見なかったことで]
[平らげられたお皿を見れば、驚きつつもお粗末さまでした、と]
炒り玉子に、濃い味付けと 炒飯は、家庭で違うのでシンプルながら奥深いです
[必死にメモメモ]
後は栗栖さんにもお話を聞いて もう少しでも美味しい物をご馳走出来るように そのとき改めて、お誘いに来ますね
(239) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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す、すごいリアリティだね、その話し その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。
[楠本くんの話に笑いながら聞き入る>>*66]
…そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど 少なからず絶対に気持ちが入るから 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。 僕自身は慣れてるからいいんだけど、 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。
(*68) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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ーキッチンー
しまった麺つゆがない……。 カノンにメールしとこう。
[素早く1本メールを入れて、準備を始めた。 鼻歌を歌いながら大鍋で素麺を茹でる。 白に混じって黄色や緑やピンクがあるのは、これが野菜を練りこんだ麺だからだ。 ザルに取って水洗いし、大皿を受け皿にして完成。 隣のコンロではやかんで共同購入の麦茶を沸かしている。]
3人分なら箸とコップは部屋ので足りるし、お茶はもうちょっと水で冷やしてからやかんごと持って行くとするか。
(240) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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おっけーだよ。具だね。 確か、僕の部屋の冷蔵庫に刻み卵と、 それから、木瓜があるよ。
[りっちゃんに具を持ってきてほしいと言われ、 部屋の冷蔵庫から具になりそうなものを取り出す>>235]
ご、ごめん、お菓子の感想って本格的だね… 僕みたいな似非お菓子通は、夏場のチョコは冷蔵庫に入れるんだ。 食べる時は柔らかくなるのを待てずに、固いまま食べるから 夏場は柔らかいミルクチョコのが美味しく感じるかも。
[とかいう話をレコーダーに吹き込んでもらった。]
(241) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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真剣に作った物を、食べてもらえる それだけで嬉しいものです
美味しいよ、と一言言ってもらえれば 全ての努力が報われる
[それが良い所ですよ、なんて。 偉そうに語ったあとに。 必死にメモをとる姿に、目を細めて。]
家庭料理こそ、愛情の味ですからね 子供への愛、恋人への愛、伴侶への愛、親への愛 愛の形がそれぞれなのだから、味も勿論違いますよ 貴女の愛の形を、披露すればいいのです
[だから、美味しかったのですよと。]
はい、是非お誘いください 美女の手料理だなんて、それだけで心が踊ります
(242) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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[河原に着けば、石のある方へ向かって。
そこにある石を拾ってみて、眺めてみることにしてみる。 一瞬河川法が頭に浮かんだが…普通河川に決まっているじゃないか…と思い直した。]
……案外、色々あるんだな。
[あまりしっかりとは勉強していないけれど。 傍目にみただけでも堆積岩、変成岩、火成岩のどれもが見られたから。]
……こんなのは、どうだろう。
[目に入ったのは、丸みを帯びた閃緑岩。彼女の部屋にあったのが…丸みを帯びていたのを見ていたから。
白い中に黒や緑や茶などの斑点があって、見た目は素人目には良さそうに見える。折角だから見せてみようかと、ポケットに入れて歩き始めた。]
(243) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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本当にそうですね [予想外の美味しいと聞けて嬉しかったのは事実 愛の形なんて言葉、他の人が言えば歯が浮きそうなのに みっちゃんさんには何故か似合う言葉で]
期待はほどほどで、お願いしますよ? いきなり押しかけてすみません!
[そう言って立ち上がり、空のお皿を持って]
ありがとうございました!
[そう元気に告げれば部屋を出ようと]
(244) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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[花橘荘へと戻ってくれば、キッチンに幸村さんがいたのが見えた。>>240
無視するのもどうかと思うし、例のバーベキューを伝える必要もある。部屋に戻る足を止めて、キッチンへと向かった。]
こんにちは、幸村さん。今から昼食ですか?
[見たのは1週間振り位だっただろうか…と思いながら、声をかけてみる。]
(245) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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実体験ではありませんけどね。
[そう言いながら苦笑い。>>*68]
僕は殆ど経験がありませんから。 相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。
傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。 出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。
(*69) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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大丈夫、私の期待は味に向かっているのではなくて 貴女との楽しい時間に向かっていますから
[いつも通りの言葉ではあるけれど。 冗談か、と言われるとそうでもないよ。 私はいつだって、本気で言っているからね。]
いつでもいらしてください
貴女ならいつでも歓迎ですから
[部屋を出るのなら、見送るけれど。]
ああ、そうそう 炒飯のお礼に、オムライス作って差し上げますから 食事時にでも、またいらしてくださいな
(246) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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ーキッチンー
はーあっついねー。
[たかだか2リットル程度の湯でも、湯気を被れば非常に暑い。]
うん、こんな時は冷蔵庫から直でチョコ食べたくなるよね。
[録音したエリーの意見>>241を思い出していると、声がかけられた。>>245]
おー楓! ただいま!昨日帰ってきたんだよ。 うん、いまからお昼。カノンと、引っ越してきたばっかの201の人と。 楓もどう? リッキィさんの今回のお菓子はクッキーだよ〜。
(247) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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あ!そんなお願いもしちゃってましたね?
[言われれば思い出したように照笑い]
お礼のお礼にお礼で… なんだかごちゃごちゃしてしまいそうです
ふふ、それではまた食事に
[今度こそ部屋を後にして、食器を片付けに向かう*]
(248) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[キッチンに入れば、多少蒸していたか。 溌剌とした、女性の声は>>247、その中でも元気そうで。]
一週間位でしたか…?何はともあれ、お疲れ様です。でも、体調とかは大丈夫そうに見えているので良かったです…ってなんか上から目線みたいでいやですね。
あぁ…昼は学食を食べてしまいましたので大丈夫ですけど…じゃあお邪魔させて頂こうかな?
[クッキーもいいですね、とはにかんだ。]
(249) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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うん、今回は一週間だね。 ありがとー、さっきまで寝てたから大丈夫!まだイケる!まだ若いぞわたしは!
[湯気で曇ったメガネを拭いて、にいっと笑う。]
そっか。じゃあ、クッキーだけでも。 よし、そろそろ麦茶もある程度冷めたし、行こうか。 あ、やかん持ってくれたら嬉しい。
[そう言って、連れ立って202に向かう。]
ついでに幸村さん呼びじゃなくなればもっと嬉しい。
(250) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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――201号室前――
[そうだね、夏はチョコアイスも食べたくなる、 なんて話しながら、キッチンに向かったりっちゃんを見送ると]
あ、僕のまだ挨拶していない方かな? [少ししてからその方から声が聞こえ>>247]
はじめましての方ですか? 引っ越してきたばかりの安田 絵里です! ちょっと、今からご挨拶しにそちらに行きますね。 …201の人って、僕だけ囚人番号みたいだね [と、キッチンに届く声で挨拶した。 最後の言葉は苦笑しながら、聞こえるか聞こえないかわからないように]
(251) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[地獄耳は最後の声も拾う。]
あ、気に障ったらごめん! エリーって言っても通じないかなって思って。 素麺できたよー!
[ぺこんと頭を下げた後、ざるを置いた皿を掲げて見せた。]
(252) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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いいのですよ
何かしてもらったら、それを返す それをまた、お礼で返す
お互いに気持ちのいい、良い連鎖ではないですか 誰も困らないし、誰も不幸にはならない ありがとうは、大事な言葉です
[食事時にとのお返事に、はいと頷いて。 彼女を見送ったなら、また古い音楽をかけた。]
(253) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時頃
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……えっと、若くないとか全然思って無かったのですけど…気になされたならすみません。
[>>250まだまだ大丈夫との声に、まずい事を言ってしまったかな、と思って少し申し訳なさげで。 ヤカンを持って欲しいという声にはすぐに反応して。]
はい、分かりました。
…梨月さん、ですか……えっと、頑張りますね…。
[何と無く、まだ難しいかな…と思いながらそう答えてみる。 努力してみよう。
202号室の方へ歩けば、「201号室の人」が見えて>>251、 会釈をしながら挨拶を。]
此方こそ始めまして、楠本 楓と言います。 ここは皆さん仲がいいですから…いいところだと思いますよ。
[と、言って見た。]
(254) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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>>252 う…りっちゃんに聞こえてる
[なるほど、エリ―だと、どこか異国の少女のような そんな印象だ。
そして僕が顔を出したら…その相手の反応を考えると… 部屋番号の方がいいか。]
あ、いやいや、ごめん、ただの冗談だよ
[はは、と笑う。
『兄さんは皮肉な冗談がキツイので、慎んだ方がいい』
と、家を出る前に弟に言われたのを思い出した]
(255) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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エリアスは、いま、具をもってキッチンへいくよ[りっちゃんに返事をして、少ししたら行くだろう]
2014/07/13(Sun) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時頃
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いやいや気にしてないというか、そう取られたかー悪かったね。
[>>254苦笑を返す。 手が塞がっていなければ頭でも撫でたいところだった。]
へ?あ、 あー…… 何か新鮮だな、渾名に慣れてると。
[まさか名前呼びされるとは思わず、動揺して頬が染まる。 隠すように先に足を進めた。]
(256) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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リッキィは、エリー、きゅうり切ったら202ね!
2014/07/13(Sun) 22時頃
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――201号室前→キッチン――
僕の冷蔵庫に、素麺の具があったから、 よそるために切りるか。
遊佐さんは先に行っててね。
[そう言って、201号室前からキッチンへ移動した。
キッチンでは手早く、木瓜、ミニトマトを切り、お皿にのせる。]
ふぅ、さて、じゃあ僕も202号室に行こうかな。
[野菜の乗ったお皿を持って、 202号室の戸をたたいただろう。]
(257) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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いえ、女性にとってはいつでもデリケートな話題でしょうから。 失礼で無ければ良かったです。
[>>256苦笑を向けられれば、空いている手で頬を掻く。
「渾名呼びに慣れている」その声が聞こえたならば。]
ではリッキィさんと呼んだ方がいいのかな…? 僕としては何と無く、そちらの方が馴れ馴れしいのかな、って思ったのですが…。
[動揺した様子には気付くことなく、そう問いかけてみる。 昨日遊佐さんに名前で呼んで貰った方がいいと言われた事も、多少は関係していたのかもしれないけれど。渾名より先に、名前で呼んだ自分が先程いたのだった。]
(258) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時半頃
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実体験かと思ったよ… わりと、誰でも経験することだと思うし。
その後、割りこまれた方が 『自分も積極的になってやる!』 って変貌する子もいるよね
[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする>>*69]
(*70) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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いや、好きな方でいいよ!
[この年下の男の子はどうやら天然だ。 動揺を隠しつつ、自室を開けて中に迎え入れる。 その内ノック>>257がすると、「どうぞ」と促した。]
野菜! うん、おかげで豪勢な昼食になりそうだよありがとう!
(259) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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おじゃまします。 …と、なかなかカラフルな部屋だね。
[話しながら、部屋にあがり、テーブルの上に野菜と、刻み卵、海苔を置いた。]
そうそう、これ、お菓子のお礼。 色々考えたけどさ、やっぱり梅干しかなって。
[お礼や品物といったら、梅干ししか出てこない。 その包みをりっちゃんに渡した。]
(260) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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分かりました…じゃあ、リッキィさんと呼びますね。
[>>259下の名前で呼ぶのは、正直ちょっと苦手だから。渾名でも大丈夫なのであれば、そうさせて貰おうと。
>>257ノックがなれば、ドアを開けて。 安田さんが入ってきたならば、笑顔を見せたか。]
(261) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[>>*70]
結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。 この研究をしていれば…ね。 何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。
色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。 そう思い始めた今日この頃でしょうか。
(*71) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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うん、それがやっぱしっくりくるね。
[漸く落ち着いて笑って>>261、安田と歌音を部屋に招いてから、取り皿を戸棚から取り出す。 食器を集めるのは趣味のひとつだ。]
色の中に暮らしてるのがしあわせなんだよ。目に悪かったらごめん。
[部屋の感想>>260に、肩を竦めて苦笑した。]
(262) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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わあ梅干! 本当嬉しいよ、ありがとう。 疲れてる時には梅がいいんだよね。 研究室に持っていこう……。
[受け取った梅はきちんと冷蔵庫にしまっておいた。]
(263) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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えっと、こんにちは! 君がさっき挨拶してくれた楠本 楓くんだね。 よろしく。 僕のことは安田でも絵里でも、渾名でも自由に呼んでね。 僕は今月から201号室に入居したから、 相談にでも、遊びにでも、からかいにでも なんでもいいから、いつでも来ていいよ。
[先ほどの声の男性に挨拶されると、笑顔で挨拶を返す。>>261]
…あとで楠本くんのぶんの梅干しもお渡しするね。
[梅干しがいくつあってもたりない。 だけど、自分の特選した梅干しを配るのは嬉しい。]
(264) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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…ごめん、 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。 住民として話せたのが嬉しくて、つい。
[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]
(*72) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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えぇ、楓です。
渾名は…さっき聞こえたエリーさん、って事なのかな。 じゃあ僕もそう呼ばせて貰おうかな…って大丈夫でしたか?
僕の方も、僕が僕だとわかれば何でも構いませんので、好きに呼んでくださいね。
梅干しですか…結構酸っぱい物も好きなので嬉しいです、ありがとうございます。
[>>264入ってきた彼は、大人っぽいのに。 笑顔が似合う男性なんだなと、何と無く思った。]
(265) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[>>*72]
いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。 でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。
[にこりと笑ってそう返した]
(*73) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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エリーは何してる人?って聞いてもいいのかな。 歳は同年代かなーって思ったけど、もし年下で、年下にタメ語使われるのが嫌だったら敬語も喋れますよ!
[取り皿に、持ってきて貰った野菜を分けつつ聞いてみる。自分が24だとも話した。]
(266) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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しっくり来るのでしたら、やはりそちらの方がいいですね。
[>>262そう言って再び軽く微笑んで。リッキィさんと呼ぼうと覚えておくことにする。]
(267) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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うん、エリーでおっけーだよ。 僕は…楓くんでいいかな?
[梅干しについて、二人の反応を見て>>263>>265]
二人とも梅干し苦手じゃないならよかったよ。 たまに、苦手な人がいるんだけど、 この梅干しはそこまで酸っぱくないから。 遊佐さんにも後で届けるからね。
[遊佐さんにも梅干しを届ける約束をした。]
(268) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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―管理人室―
すンませーん。 木佐サンいらっしゃいます?
[昼ごろ。庭でバーベーキューの許可をもらうために ボクは木佐サンの部屋の扉をこんこんとノックしていた。]
今夜突発的にバーベーキューをしようかと思いまして。 庭借りて大丈夫ッすかね?
[どうやら入居者も新しく来ていたようだし、 まとめて歓迎してしまおうという考えもあった。]
[いなければメモと留守電とを置いておこうか。 事後承諾になるかもしれないけど。]
(269) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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……ゆ、いや歌音さんもこんにちは。
[歌音さんを見れば、僕は苗字で挨拶しそうになりかけて…何とかすぐ気がついて直した。 幸村さんから聞いていたからいるのは知っていたけれど。目の前に来て初めて、本当にいたんだなぁと若干失礼な事を思う。]
(270) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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僕は、一応○×会社の社員なんだ。 …普段はデータ整理と、株価調査とか 全然関係ないデスクワークばかりで、自宅勤務が多いけどね
りっちゃんは24なんだね、僕は25だけど タメ口でいいよ。 プライベートまで堅いのは苦手だし。
[取り皿に分けてもらうと>>266、ありがとう、とお礼を言う。]
(271) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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エリアスは、あ、僕、人事担当ね。[と付け足した]
2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…6つ上ですか…実はもう少し若く見えてました。
[>>271エリーさんって呼ぶのは大丈夫なのかなぁ、と少し心配になるけれど。気に留めて置けば問題ないか、なんて思い直した。]
株価調査…PERとかPBRとかって存在はわかるのですけど…どうして割安とか割高とか…そういう指標にするかが結局よく分かってないですね……今度聞きに行ってもいいですか?
[唐突にそんな事を尋ねてみる]
(272) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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あ、1個上なんだ。 じゃ、お許し出たとこで改めてタメ語で。 自宅勤務かー優雅な響き! 仕事内容はよくわかんないけど。
[頂きます、と手を合わせて素麺を啜る。]
楓も何言ってるかさっぱりわかんないやあはは。
(273) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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6つ、ってことは楓くんは19なんだね。
[大学4年かな、くらいに思っていたので、思ったより若くて驚く>>272]
ん、まあ僕は調査っていっても、 株価の変動の記録を一々打ち込むだけの データ管理が主な仕事だから、そんなに詳しくないんだ。 あんまり難しい話はわからないけど 仕事についての話とかなら、いつでも来ていいよ。 [実際、全く経済は門外漢なので満足させてあげられないかもしれない、などと思いながら]
(274) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうそう……
[話を楽しみすぎて、本題を忘れる所だった。]
山梨さんがエリーさんの歓迎だとか、その他諸々を全部纏めて…今晩バーベキューをしようって言ってました。 参加するかどうかということで…皆さん今晩は、大丈夫ですか?
[三人の方を一人一人見つめながら尋ねてみた]
(275) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―台所―
[食器を洗いに流しへ来れば、一つ思い出す]
あれ、自分の分忘れてた…? ま、いっか
[気にせず片付けを終えれば、部屋へ戻ろうかと]
(276) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうですね…まだ誕生日が来ていないので、大学2年です。
[>>274若いのかな…どうなのかなとちょっと不安げに言葉にした。年だけで色々判断する人ではないとは思うのだけど、なんか…ね。]
データを常に使える状態にしておく事は、非常に大事ですし。 難しい話と言われても…僕も全然知らないので。 今度機会がある時にお邪魔させていただきますね。
[そう言いながら、麺を食べ始めたのを見ている。お腹が空いたわけでは無いが。]
(277) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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|
勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。
[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]
(*74) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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リッキィは、バーベキュー!と顔を輝かせた。**
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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大丈夫だよ。僕も何の話しかよくわからない。
[あはは、と笑いながら]
自宅勤務は、一見優雅だよね、うん。 でも、職場の人との交流がないと寂しいものだよ。 結構ノルマも忙しいし、ほとんど内職だね。
人と話すの好きだし、接客がしたかったよ。 勿論、売るのは梅干し。
[なんて、仕事のうっ憤を言いながら、 頂きます、と言って素麺を食べる>>273]
んーグッドだね!夏はやっぱり素麺だね。
(278) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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|
―― 回想 ――
私も。 仲良くして頂けたら。
[>>81 自分の顔が紅潮して行くのが解る。 うまく相手の顔を見れず俯いたまま それでもなんとか必死に気持ちを伝えようと]
仲良くして頂けたら、嬉しいです。
[俯いたまま、ついにやけてしまう。 その後は上手く言葉を紡げなくなった。 急に喋りだした木佐さんが楠本先輩を連れて 部屋の外へと出て行くのを手を振って見送った。]
(279) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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マユミは、オスカーの言葉を思い返す。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
――昼前・自室――
[部屋でネット閲覧を終え、 んっ、と軽く伸びをしてから くしゃみを一つ。]
―――っ、うっちゅ
[思案げに隣の部屋に続く壁を見つめては]
まゆ実ちゃん、いる?
[こんこん、と薄い壁をノックした。]
(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
―共用倉庫― えーっと、バーベーキューセット…あったあった。 コンクリブロックでやる羽目にならなくて良かった。
[木佐サンの部屋に寄った後、ボクは共用の倉庫の中を物色していた。 見つかったのは薄く埃が積もったバーベキューセットやトング、バケツだ。最低限必要な物はあった。]
炭も買わなきゃな。 …にしても暑いな…お茶もらうか。
[買い出しに行ってくれる暇な人はいるだろうか、と休憩がてら共用の台所に向かった。]
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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価値があったって、気付く事が出来たから。
[>>80 自室に一人、残されて。 ぽつりと呟いて、ベッドの上のほうに置かれた 小さな丸石を見遣った。 楠本先輩の言葉が頭の中をくるくると巡る。]
周りを見てみる、かぁ 難しいなぁ
……ううぅん。
[恐らくは積極的に話しかけられれば或いは。 そうなれば性格そのものを変えていかなければならない。 どうしよう、とベッドの上に移動して ごろごろとゆっくり左右に転がり始めた。]
(282) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――昼前(現在)・自室――
……?
[とある事情により今日は学校へ行かなかった。 自室でパソコンを弄っていると 何やら壁がこつこつと鳴った気がする。]
ん
[壁に近づいていき、首を傾ぎ こつ こつ 二度、鳴らし返した。 流石に声は上手くこちらまで届いていない。]
(283) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
[二度のノックが返ってきた。
こっ こっ こっ
三回ノックを返したあと 部屋を抜け出して 今度はまゆ実の部屋の扉を、
こっ こっ こっ
軽く打ち鳴らす。]
(284) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
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…バーベキュー? 僕の歓迎も込めて?
[思わぬ話に、感動して]
…それは嬉しいね。うん。 是非行くよ。205号室の山梨 李一くんにも未だ挨拶していなかったし。 じゃあ、その時にみんなに挨拶しようかな。
[喜びながら素麺を食べる。]
(285) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
クシャミは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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大2か〜、単位とるのめんどくさい時期だよね。
うん、いつでもどうぞー。 じゃあ、僕の部屋片付けておこうかな。 [笑って素麺を食べながら、>>277]
(286) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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はっ
[壁の音が暫し経って扉の音に変わる。 思わずびくりと震えて その扉を凝視してしまった。]
ええと
[サイトのページを閉じて、立ち上がり]
……猫村、さん? その、うるさかったですか?
[扉を開けた先の人物を見て、首を傾ぐ。 パソコンから音楽は鳴らしていなかったが キーボードの音なり、煩かっただろうか、と。]
(287) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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うーん、僕はまだ飽きたりはしていないかな。
講義を聞く事がまだまだ…自分が変わっていくことに直結しているみたいですから。
[>>286持つべき知識の絶対量が足りない。それは常に、僕が感じていることだった。 何かを知りたい、理解したい。その根底には基礎事項の正確な理解や記憶が必要で。そう考えると、どんな物も馬鹿には出来ないなと、そう思うのだった。]
そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。僕の部屋も雑然としていますし。
[片付けなければという言葉には、そう返した。]
(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――103号室前――
うんにゃ、そんなんじゃないよ。 それに煩いのは僕のクシャミもだし。
[ずび、と鼻をすすりつつ、開いた扉を見れば 口元に笑みを浮かべて]
まゆ実ちゃんに少し見て欲しいサイトあるんだけど 一緒に見てもらっていい? 部屋に上げるのいやなら、僕の部屋でも、いいし。
[まゆ実がこよなく石を愛しコレクションしているのは知っている。が、彼女がサイトを開設していることまでは知らず]
君なら気に入りそうなサイトなんだよー。
(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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サイト?
[猫村さんの印象は明るい人。 決して嫌な感じはしないのだけれど、 暗がりから明るい所を見れば、 時折眩しくみえてしまう。]
どんなサイトですか。 一緒にって、怖いサイトじゃないですよね。 私、そういうの苦手なんです。
[けれど、昨日の楠本先輩の言葉が脳裏を過ぎり]
そういうのじゃなければ、 ……別にいいですけど
[少しだけ、勇気をだして、どうぞ、と室内を手で示す。]
(290) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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―台所― ん…おお、こんにちは。九十九サン。 久し振り。
[台所に入ると、隣室の九十九サンがいた。洗い物を終えたらしい。昼時だから誰かいるだろうと思ったが予想通りだ。 今はとりあえず喉を潤すとしよう。]
外は暑くてね。少し動くとすぐ汗が…ハハ。 お茶、取ってもらって良いかい。
[手ぬぐいで汗を拭いつつ、コップを手にお茶が入ったピッチャーを頼む。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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怖くないよ。 一種の独特な世界観ではあるけど――? うん、大丈夫。
[先程見つけたサイトを、是非まゆ実に紹介したくなったのだ。 あるキーワードで検索した時点で、まゆ実のことを考えていたから、ではあったのだが。
見つけたサイトの構成はわりと若い女の子が作ってる感じだし、怖いイメージはないだろう。室内を示されれば、ありがとう。と頭を下げて、中へ。 学生らしい室内、あまりまじまじと見ても失礼だろうと、パソコンの傍にしゃがみ込み]
おお、なかなかいいPC使ってるなー。 っと、PCを見に来たんじゃないんだ。
(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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「石 コレクション 運命」で検索してみてくれる?
[まゆ実をパソコン前に促して、そう告げた。 検索サイトに引っかかるのはもちろん―― 「運命の子供たち」である。]
(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[部屋へ戻ろうとした所で、声が掛かる>>291]
あ、山梨さん こんにちは!
[隣人へお辞儀を一つ 部屋での独り言が多いので、 隣室の方へは少し気を使うのだった]
毎日暑いですもんね はい、どうぞ! [彼の持つコップへお茶を注いで]
でも、お外で何してたんです? お仕事帰り、でしたっけ [首を傾げて質問を投げた]
(294) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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小さい頃から貯めていたお年玉の 半分を使ってます
[ぽつりと呟いて、扉を締めれば 歩み寄り、猫村さんの横にちょこんと座る。 クッションを引き寄せ、]
これ 良かったら
[す、と猫村さんへ差し出す。促されればパソコン前へ。]
石。 コレクション。 運命。
[言われるまま淡々と文字を打ち込む。 検索ボタンをおそうとして、あれ、と停止。 ぎ、と首を回し、猫村さんを凝視した。]
(295) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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あの。 聞いてもいいですか。
[声は少し上擦っていた。]
どんな サイト
なん、ですか
[猫村を見ているが、見ていない。 必死で落ち着き、ごまかそうとする目の動きが きょろ、きょろ、と見て取れるだろうか。]
(296) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[今日受けたゲーム理論の講義だって、社会的なものと数学的な物の、双方を結んでいる。
「何のために役立つのか分からない」と皆がよく言う数学なんて、それがなければパソコンも携帯も生まれない。
そのようにして、様々な学問は…色々な所で結びついているのだと。 そう思えば…出られる授業は出ておこうか、そんな事を思うようになった。
部屋には大量の本があるのもそのせい。中古で買っていたりすることも多いけれど、それは自分の理解を深める為に必要な事なんだと…そう、思う。]
(297) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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おお、さんきゅう。
[クッションを渡されると、それを敷くわけじゃなく 抱っこして相変わらず床に座り込んでいる。]
ああ、
君みたいに石がすごく好きな人が 見つけた石をウェブにUPしてるみたいでねー。
ざっとしか見てないけど、詩とかもあったかな? 掲示板は見てないけど、友達になって欲しいなんて書き込んだらいいんじゃなかろーか。
[自分の瞳は彼女には見えないだろう。人間は目元から多くの感情は伝わる。つまりそれは、自分の感情は彼女に伝わりにくいということ。]
(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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>>294 ありがとう。…ごく、ごく。フゥー。
[九十九サンにお茶を注いでもらった冷たい麦茶を喉を鳴らして飲み干す。この心地よさは馴染んでしまうとなかなか癖になるものだ。]
そう。長期の仕事が終わってね。
ほら、2階に新しい人来ただろ? 歓迎会も兼ねて、今夜バーベキューでもしようと思って。
[お代わりください、とまたコップを差し出す。]
九十九サンも夜空いてたら食事にどう?
[九十九サンの部屋からは時々、壁越しに独り言が響いてくる。 その時はお疲れ様です、と心のなかで呟きつつイヤホンを付けるのだった。]
(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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……
[言葉を聞き、真意を伺おうとする。 けれど視線はよく見えない。わからない、気持ち。 パソコンに向き直ると、]
書き込み、してみましょうか
[おずおずと検索ボタンを押下した。 検索結果の5番目。 関係の無い広告に紛れる形で表示されている 「運命の子供たち」。]
なんだか、パワーストーンとか そんなのばっかりですけど どれですか?
[わざとらしく首を傾ぐ。 落ち着け、まだ、ばれていない、と。]
(300) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― 花橘荘前 ―
今日も沢山売って疲れたネー。 働いた後に飲むジュースの味はまた格別ネー。
[と言いながら、両手には沢山の飲み物が入った袋を持っていた。疲れてそうなのは、その重さもあるかもしれない。 今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなぁと考えて帰りに買ってきたのだ。 栗栖はバーベキューが行われることは知らなかったが、考えることは同じだった。]
(301) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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んーと
[少し身を乗り出した。 石 コレクションの検索だと大したサイトは出なかった。]
あ、これだ。 「運命の子供たち」ってサイトだよ。
[指し示すのは間違いなく、「運命の子供たち」。 石、というキーワードを。 最近の検索エンジンは上手いこと拾ってくれるものだ。]
[その口元は余り笑っていない。 先程、ひとつだけ吐いた嘘。 だからこそ余計に、まゆ実に見て欲しかったのだ。]
(302) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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これですか
[言われるまま「運命の子供だち」をクリックする。 ややメルヘンなサイトのTOPページが表示され、 色々とメニューのある中で]
……
[書き込む、と言えば掲示板しか無い。 少し悩んで止まる指。 諦めたように掲示板をクリックする。]
(303) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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[それからも、4人で話を続けていたけれど。一先ずお開きにしましょうか、ということで僕は幸村さんの部屋を出る。
そうして外をみてみると、益田さんが重そうな袋を持つ姿>>301 視線が合った気もして、僕はそちらへ向かう]
(304) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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あの。
[表示された掲示板。 少しでも知識があるのならすぐにわかるだろう。 誤魔化しも、ここまでこれば意味がない。]
私。
[掲示板を開いた時。 書き込みフォームは管理者権限が付与されたマーク。 全ての書き込みに対し、削除権限を有するのが ぱっとみて、すぐに解る。]
この、サイト。
[それ以上、うまく言葉にならない。 そ、と猫村さんをみた。]
(305) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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>>299 お仕事お疲れ様です ええ、確か安田さん?でしたか 歓迎会!いいですねー [お茶を注ぎ足しながら受け答え]
ふむ、確かにあまりお顔も合わせてないですし 皆さんそういうの好きそうですからね 是非お邪魔させてください!
[何より、大勢での食事は楽しい]
何か、お手伝いすることはあります? [住人の中では、自分はかなり暇人の位置だろう 一応そう訊ねてみた]
(306) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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マユミは、ログアウトを面倒くさがっていた自分をこっそり後悔した。
2014/07/14(Mon) 01時半頃
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やっほーう!楓ー!たっだいまネー!
[と、見えた姿に元気よくそう声をかけた。 いつもなら更にぶんぶんと手を振るところだったけれど、今日は荷物があるので左右に荷物をぶらぶらしている。]
(307) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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書き込むのは、いいけど 石についての記事とか、見なくていいん?
[真っ先に掲示板に向かったまゆ実に少し不思議そうに告げて]
―――
[掲示板は、見て、気持ちのいいものではない。
一つ吐いた嘘。 知っていたのは その掲示板が荒らされていることだった。]
僕はね。 ここの管理人さん、悪い人だと思わない。 僕は石のことわからないからさ、 まゆ実ちゃんが友達になってくださいって 書き込んだら、きっと喜ぶんじゃないかなって、思ったんだ。
(308) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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ええ、お帰りなさい。 これらは…どうしたんですか?
[>>307もうバーベキューの話を何処かで聞いたのかもしれないな、と思いながらそう尋ねる。 すぐ近くまでよれば、とりあえず重そうな方の荷物を一つは持たせて貰う。 中身を見れば飲み物で、やっぱり知っていたのかな…と思った。]
(309) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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>>306 そう思う?良かった。
[今度は一口ずつ飲む。九十九サンの参加に微笑んで頷く。]
ああ、ありがたい。 食べ物飲み物炭の買い出しとか野菜、肉の下準備とかかなァ。 火の元は皆で見ればいいし。
重いものは軽トラでぱぱーと済ませようと思ってる。 今なら乗せるよ?なんてね。
[どれがいい?と訊ねて来た九十九サンに促す。]
(310) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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別に。 あまり興味も無いし。
[記事をみなくていいのかと問われ ぶっきらぼうに返答する。 荒らされた掲示板。パソコンの駆動音。 猫村さんの声。過ぎていく時間。]
……
[管理者権限で、自身の掲示板に書き込む。 自作自演もいい所だ。 けれど、言われるまま、フォームをクリックして。]
ともだちに、なってください。 書き込み、してみたら返信つきますか、ね。
[何処か寂しそうに、呟いた。]
(311) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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……って、あ、れ…… え?
[きょとんとして、思わず更に身を乗り出した。 まゆ実の真横に来る形になって その、管理人権限のある、掲示板に 僅かに口を開いて]
――――、ご、ごめん、 そういうこと、だったのか。
[自分の失態に、思わず謝罪が口を吐いて 前髪をかきながらまゆ実を見れば]
……同情なんかじゃ、ないんだ。
[露になった瞳は、僅かに悲しい色に揺れる。]
(312) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなと思って買ってきたのデスよー! 楓はエリーに会いましたかー?
[そう笑いながら、首を傾げて]
おっとゴメンよー。さっすが楓!男の子!
[半分持ってもらったことに喜びつつ、頼りになるなぁなんてけらけら笑った。]
(313) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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>>310 …下準備ですか
[一瞬悩む 皆の食べるものを、下準備とは言え料理するのはまだ心もとない]
買い出しの方でいいですか? その辺りの女の子よりは、力ありますよ?
[元気な動きでアピールしてみせた]
(314) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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いえ、あの。
[謝罪され、パソコンをじっと見る。 真横に来た猫村さんのほうを見るのが怖かった。 微かに震える指先がマウスのうえで、 もつれた足で踊る踊り子のようになる。]
サイトを紹介してくれようとしてくれたこと 私の好きなものだろうって
そういう気持ちは
[震える唇。 猫村さんへ、何とか視線を移し、]
嬉しいから
[へら、と笑った。]
(315) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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……わるい。
[寂しそうなまゆ実に向けて撫でようと手が出かけて それは違うって、思い直して 弱く、困ったような色を灯し、 クッションをまゆ実につき出すと]
ちょっと貸して!
[そのまままゆ実を押して、場所を奪うと 男はまゆ実のPCのマウスを握った。]
(316) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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あぁ…
[>>313彼女もすでに考えていたのだと言うことにようやく気がついた。]
山梨さんが、歓迎会を兼ねて今晩、バーベキューをしようって言っていたんですよ。 だから、歓迎会は出来ると思います。まだ…全員が知っている訳では無いので、全員が集まれるかも分からないのですけどね。
[そう言って微笑んだ。やはりここの住人は、皆が優しい。]
エリーさんにも会いましたよ。笑顔の似合う男性でした。
[さすが男の子という声には、腐っても男ですと返して歩き始める。]
(317) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[これは荒らし、削除]
[これも荒らしだ、削除]
[こっちも、これも、あれも、どれも 削除、削除、削除―――]
……でもな、返事、つくよ!
[強くあれ。と言い聞かせるように 口元に笑みを浮かべると キーボードに手を乗せる。]
(318) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>314 お、そうか?
[もしかして料理苦手かな?と思ったが聞くのも無粋だろう。]
それなら嬉しいね。 若者の嗜好とか分かんないからさ。
[九十九サンが一緒に買ってくれるなら女性陣も安心だ。]
善は急げだ。待ってて。 今トラック回してくるからさ。
[元気な九十九サンに答える。しばらくしてから、花橘荘の近くに軽トラが停まって、九十九サンが気付くように軽くクラクションを鳴らすだろう。]
(319) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……
[突き出されたクッションを抱き締め 猫村さんが次々と削除していくのを見守る。 不思議な光景だった。 自分の掲示板が誰かに編集されるというのは。]
返事。
[猫村さんの言葉と笑顔。 それをぼうやり見つめて、数秒後。]
付きますね、きっと。 ありがとうございます。
[微笑した。]
(320) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[返信フォームは、 管理人がただ自作自演で 書き込んでいるだけの状態になってしまうけど]
「すきなものをすきだっていえるの、格好いい。 友達になりたい。」
[衝動的にそう打って]
……ごめんな。 僕は君の友達のつもりだったし、 今更こんなの打つのも変だな。
[勢いだけで動いてしまった、と まゆ実をちらりと見る。]
(321) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Oh!バーベキュー!BBQ! リーさん、さっすがー!考えることは一緒ネー。
[栗栖は楽しみそうにBBQ!BBQ!とテンションが上げながら笑っている。 もしリーさんがお酒を飲むのであれば、たぶんその銘柄も栗栖の買った中には入っているだろう。 それは暫く出張っていたのをおかえり、の意味もきっと込められているから。]
ならみんな呼ぶと良いネ!まゆも来ると良いナー。 みんなで食べるごはんは美味しいヨー!ってね。
[ご機嫌に微笑みながら、]
楓は腐ってるのデスかー? エリーは可愛いデスからねー。
[などと冗談を言って笑った。]
(322) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。
[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。 それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。
僕も良かった、と思う。
だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]
(*75) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>319
一般的な若者の嗜好をしているか そこが少し心配ですが
[そんなことを言っていればトラックを取りに出て行く彼 少し待てば小さくクラクションの音]
お邪魔しますね! [そう言えば、トラックに乗り込んで行く]
(323) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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へ?
[猫村さんの書いた文章と続いた言葉に 思わず目が点になってしまった。 ちらり此方を伺う視線。 ぶつかる視線の数秒後、]
ぷっ
[くすりと笑う。]
(324) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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では、まゆ実さんもそのまま呼んで来ましょうか。
[>>322彼女の上機嫌な顔は特に、見るものを、周囲を元気にさせる。だから…きっと彼女も。この場所になくてはならない人なのだろうな、としみじみと。
でも、次に続く言葉には吹き出した。]
……僕、薔薇の道ではないですね…好きになるのは、女性ですよ。
[そう言って苦笑い。飲み物はキッチンの冷蔵庫ですか?と問いかけた。]
(325) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Hey!リーさーん!
[クラクションの音で外のトラックに気づけば、一旦袋を置いて窓からぶんぶんと外に手を振った。]
飲み物は買ってきたヨー!
[と叫んでおいたが、聞こえただろうか。]
(326) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……え? なんで笑う!? 僕おかしい?
あ、そうだね、おかしいね。
[管理人のフォームで書き込んじゃだめだな、と 書いた文章はそのままに「書き込み」ボタンは押さない。 そうして場所を譲ると]
今度は自分の部屋からアクセスする。 石のことも、君のサイトでもっと知りたい。 価値観とかって不思議でさ、 感化されるんよ?
[だから大丈夫、いつか認められる。]
(327) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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腹減ったな! まゆ実ちゃん、今度、寿司食い行こう。
[友達だし、と笑った後で、]
……あれ、友達だよね?
[ふと不安げに確認した。]
(328) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[楓の方にまた笑って振り返り、]
うんうん!善は今すぐレッツゴーね! 楓に頼んでも良いかな?栗栖はみっちゃん呼んでくるヨー。
[そしてその苦笑いには、]
栗栖はここのみんなが好きだから、性別なんて関係なくみんな大好きネー!
[と微笑み返して、その問いに頷いた。]
(329) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>323 我が車にいらっしゃい。 座布団どうぞ。汚くて悪いね。
[飾り気のない車内に九十九サンがくれば、傍の座布団を差し出す。バックミラーにはお守りがぶら下がり、灰皿には短くなったタバコがいくらか。 ポケットにはファイルやら釣り銭やらCDやらが詰まっていた。]
じゃあ行きますか。シートベルトはしてくれよっと!
[そう言うとまずは手近なホームセンターへとハンドルを回してアクセルを踏む。]
そういや、九十九サンって大体部屋の中にいるもんね。
[赤信号で停止している時、彼女が呟いたことに返すように言った。]
(330) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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分かりました、宜しくお願いします。
[>>329持っていたものをしかるべき場所に置いて。僕は…湯来島さんの部屋の方向へ向かおうと。
彼女のみんな大好き、という言葉には笑って。]
そうですね、みんな大好きです。
[自分も同じように、そう言った。]
(331) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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可笑しいですよ、すごく。
[問われれば余計に笑いが漏れてしまう。 くすりくすり、笑いながら そ、と手を伸ばし]
でもこれ
[書き込みを全選択。 投稿される前のソレを全て削除して]
掲示板で返信するのは違うなって。 目の前に、居るん、ですから
[自分の言葉にむず痒さを感じながらも 折角、自分の部屋まできてくれたのだから、と。 精一杯の気持ちを伝え、手を戻す。]
(332) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>326 ん?おお。
[運転席からは益田サンの元気のいい姿は一瞬だけ見えた。 声もよく通る。飲み物は既に準備済らしい。楠本クンやるな。]
サンキュー。行ってくるよ。
[こちらも聞こえたと窓から腕だけを出して手を振る。周囲に車がいないことをいいことに、クラクションを何回か押しながら。]
(333) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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→103号室前
[善は急げとの声で、僕は昨日も訪れた103号室へ向かう。 …昨日の今日だ。格好をつけたつもりではなかったけれど、格好つけたような言葉を言ってしまっていたりして引かれているんじゃないかだとか、そんな事をぐるぐると思うけれど。
すぐに一つ頷いて、ドアをノックした。 彼女は、いるだろうか?
勿論今、中がどのような状況かは知らない。]
(334) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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私も猫村さんみたいに。 まっすぐな人って素敵だと思います。
[正直いえば、ついさっきまで。 >>315 泣き出しそうになるのを堪えるので 精一杯だったのだけれど。]
お寿司は私、あまり。 赤身のマグロぐらいしか好きになれなくて。
[正直な気持ちを伝えた。 それはきっと、]
言いたい事は、言います。 友達だから、ですよね。 猫村さん。
[不器用な猫村さんと、自分との在り方だろうから。]
(335) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>330
[乗り込めば少し周りをきょろきょろと シートベルトと言われれば慌てて装着]
[走り始めたトラックの車内 こういう時、何を話そうかと悩んでいれば 信号に引っかった所で声が聞こえた]
そうですねー お休みの時も全然出かけないですし 今は課題とかもあって、こういう息抜きは助かります
[そう言って微笑みを向けた]
(336) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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そっか。 ちゃんと伝えてなかったね。
すきなものをすきって言えるのは、その
[真正面向いていうのは少し気恥ずかしい。 それでも前髪をかきあげてまゆ実を見つめ]
すげー格好いいって思うから、僕は。
ただのお隣さんじゃなくて 友達になろうな。
[へらっと笑ったところで、ノックの音が響いただろうか>>334]
(337) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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マユミは、ノックの音に身を震わせた。
2014/07/14(Mon) 02時半頃
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えっへへー。 そっか、楓もそうなら嬉しいヨー。
[栗栖も冷蔵庫に飲み物を入れれば、 ぶんぶんと手を振って、楓を見送った。]
頼んだヨー!
[……と、そこでみっちゃんの部屋に行こう、と思ったのだけれど。 何となく栗栖は仕事で疲れてちょっと乱れた髪や化粧をキッチンで直した。]
(338) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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お前は猫か。
[赤みマグロだけとか!と笑いながら、 寿司が嫌いなら焼肉かなぁなんて考えつつ ノックに自然と扉を開けようとして
あ、開けて大丈夫?とまゆ実の方を確認する]
(339) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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しょうがないじゃないですか ウニとか特にダメです
[わざとらしくふてくされた声。 猫村さんの視線に小さく頷いて 立ち上がると]
はい……
[扉を開き、其処に居た人物を見て]
楠本先輩?
[瞳を瞬かせ、首を傾ぐ。]
(340) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>336 へえ、課題? どういうのやるんだい。クシャミクンとかも部屋の中で仕事してるけど。
[九十九サンの”課題”が気になって訊ねる。 信号が青になったところで、直進。仕事柄地元の交通事情はよく知っているつもりだ。 遠回りながらも速度はほとんど落ちることなく、ホームセンターにはほどなく着くだろう。]
(341) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[栗栖の仕事で売るものは何時も違っているが、服装は結構自由だった。 商売をしている、と分かる範囲であれば良いのだ。 いま着ているのはカジュアルなスーツで、バーベキューをするというなら汚さないように普段着に着替えるつもりだった。
みっちゃんの部屋にとりあえず行ってみて、反応がなければ着替えてくるつもりで。]
コンコン。 みっちゃーん。
[と105号室を訪ねてノックをしてみたけれど、反応はあっただろうか。]
(342) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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ああ、うには僕もあんまり、だな。 サーモンとかマグロとか……すき。
[へへーと笑いつつ、楓の姿が見えれば ひらひらと手を振ることだろう*]
(343) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[扉はすぐには開かなかったけれど、少しすれば開く。 部屋の中にいたのは湯来島さんと、猫村さん。>>339>>340
この二人が気が合う事を、知らなかったけれど。それは兎も角として、どちらにもまだ、バーベキューの話が伝わっていなかっただろうから。]
うん、なんかいい事合った感じかな? 直感なんだけど…表情が…昨日よりも晴れやかに見える。
[首を傾げている彼女に問いかけた。 猫村さんがいい事をしたのかな、と思って彼にも笑いかけてみた。]
(344) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 02時半頃
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そう、ですか?
[晴れやかと言われて頬に手を遣った。 自分では案外わからないものだから。 ええと、と周囲を見回し]
猫村さんがサーモンとかマグロが好きだって 花橘のみんなにお寿司を奢るって言ってました
[などと適当な事をいってみたりして]
何かありました?
[じ、と楠本先輩を見る。]
(345) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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リーは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 03時頃
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うん、引っ越してきた、安田さんの歓迎会を今夜しようということになってね。 今晩予定が空いていれば二人も参加しませんか…?って話。
湯来島さんには益田さんから「みんなで食べるご飯は美味しいヨー」って伝言があるよ。
…どうかな?
[>>345と言うように要件を言えば、此処から見えるパソコンの画面のほんの一部が何と無く気になってみたり。 昨日入った時に、一瞬見えた部分と同一な気がしたのもあった。]
(346) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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歓迎会。
[言葉を繰り返して、楠本先輩の視線を追う。 おそらくこの位置からでは 掲示板、という事は解ってもどういうものか という理解までは至らないだろう。]
楠本先輩も出席されるんですか?
[質問に質問で返す形になってしまうが。 先輩の返答を、じっと見つめて待つ。]
(347) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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はい、そうです。
[>>347質問に質問で返された事は気にしない。 画面の文字はきっと目に力を入れれば判別出来るのだろうけれど…そこまでしてプライバシーを暴こうという考えは僕にはない。]
…今日も夜は予定が無いからね。 新たな住人を迎えて皆で集まる事は、いい事じゃないかな、と思うけれど。
嫌、だったかな。
[首を少し傾げて問いかける。 他の人ならどうするかは分からないけれど、僕は無理強いをする気も無いのだった。]
(348) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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――202号室――
ふう、美味しかった! りっちゃん誘ってくれてありがとうね。 ごちそうさま。
ささやかなお礼しかできないけど 食器はキッチンにかたしてくれれば、後で僕が洗うよ。
[素麺を食べ終わると、自分の食器を持つ。]
じゃあ、りっちゃんと遊佐さん、 またBBQで!
[手を振り、202号室を後にした。]
(349) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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マユミは、オスカーの言葉に小さく頷いた。
2014/07/14(Mon) 03時頃
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楠本先輩が出席するなら。
[自分も、と小さく頷いた。 あまり大人数は得意ではないけれど、 少しずつ、そういう所へも出ていこうと思うから。]
何か用意するものってありますか
[手伝えるのなら、手伝おうと思い問い掛ける。]
(350) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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他人の行動は参考になるよね。 でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。
[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く>>*75]
(*76) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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そこは…猫村さんを立てても良かったんじゃないかな。
[>>350そう言ってくれるのは嬉しいけどね、と苦笑い。 結局教えてくれなさそうだけと、きっと彼のお陰で何かが解決したのだろうから。]
飲み物はさっき益田さんが買ってきてくれたし、残りはさっき山梨さんが軽トラで出て行ったから…買ってくると思うよ。 だから彼らご戻ってきたときに準備とかを手伝ってもらう感じになると思う。山梨さんは僕に下準備もお願いしていたから。
[僕が彼女の、何かをいい方向へ変化させる、お手伝いが出来たと言うならば。それは嬉しい事だろうなと。そんな事を思いながら。]
それまでは…少し暇だね。
(351) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。 いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。
僕にしか…出来ない事ですか。 何なのでしょうね?
[>>*76分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]
(*77) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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え、あ、
[指摘されてあたふたした。 楠本先輩を見て、猫村さんを見て 俯いて、]
ごめんなさい、私。 気が利かなくて、ダメで。
[一人の時間が長すぎるから。 こういうとき、気を遣う、とか。 誰かを立てる、なんていうより ただただ、反射的に本音がぼろぼろでてしまう。]
それなら少し、中で。 三人でお話でも、しませんか。
[どうですか、と楠本先輩を誘う。]
(352) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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>>341
クシャミさんもでしたか
課題はですね とある音の出るバイオリンの作成、でして これが難しいのなんのって [全然進まないんです、言いながら肩をすくめる 少し愚痴なども挟んでいれば 淀みなく移動する車に揺られて、ホームセンターへと到着する]
(353) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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まぁまぁ、猫村さんは優しい…筈だから。 大丈夫…ですよね?
[>>352彼女の言葉に乗るように、猫村さんの方を伺うような目で見てみた。 彼女はあたふたしているけれど、恐らくは大丈夫だろうとは思っている。]
多分…他の人にもどうやら伝わったみたいだから… お邪魔させて頂こうかな。
[そう言って、導かれるまま中へ。]
(354) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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ん
[音楽を聴きながら、少し眠っていたようで。 ノックの音で、目が覚めた。 相変わらず、懐かしい音楽は流れたままだけれど。 ノックの音に、ふらふらと立ちあがって。]
はい
[扉を開くと、栗栖の姿があった。]
おや、これはこれは おかえりなさいエンジェル 君の顔が見られて、殺風景な廊下が天国に変わりました
[寝ぼけていても、こんなセリフは出てくるのだ。]
で、どうしました?
(355) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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どうぞ
[先輩を中へ入れると扉を閉めた。 二人に改めて向き直り]
と、言ってもこの部屋 特に何も無いんですけど
[ごめんなさい、と微笑する。 ああ、そういえば、と楠本先輩を見て]
ちょうどお寿司の話をしていて。 先輩は何か、好きなものありますか。
[首を傾いだ。]
(356) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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みっちゃーん!寝てたデスかー? 起こしてごめんネー。
[そう謝りつつ、嬉しそうに]
エリーの歓迎会やるヨ!バーベキューだヨ! って、知ってるかな?知ってるならいこうー! 知らないならお誘いに来たデスよ!
[と、ハイなテンションのままに言った。]
(357) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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マユミは、何か音楽でもかけましょうかとパソコンの前へ。
2014/07/14(Mon) 03時半頃
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うん、ありがとう。
[>>356僕が部屋に入れば、彼女は扉を閉めて。彼女は僕と猫村さんの方を見た。 問われたのは、昨日されたものと同じもの。勿論その時と今とで、求められている事柄が違うことは、分かっているけれども。]
…寿司ネタで嫌いな物はないなぁ…と言うより、食べた事ある物で嫌いだった物を思い出すほうが大変な気がするけれど。 普通にご飯なら、炒飯とかカレーは好きだし、実は甘い物も好きかな。……滅多に買わないけれどね。
[こんな感じでいいのかな、と僕も首を傾げてみた]
(358) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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甘いもの?
[ぱちり瞬く。 あまりそういうイメージは無いから なんだかちょっと意外だった。]
例えばどういうものを?
[つい、突っ込んでしまう。]
(359) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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ええ、懐かしい音楽に包まれておりましたら 眠りの国に誘われましてね
[ふるりと首を振れば、音楽とめ忘れたなと。]
バーベキューですか? いえ、それは知らなかったですね
天使に誘われては、お断りするわけにも参りません 参加させて頂きましょう
[ぺこり、と頭を下げる。]
何か準備をお手伝いすべきですか?
(360) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 03時半頃
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へぇ、歓迎会。 というか、新しい人が入ったのも知らなかったや。
[出不精なわけじゃない。花粉が怖いだけだ。 まゆ実にはティッシュあるかな?なんて問いつつ]
ん?ん?
[>>350>>351立てても良かったとは何の話だろうと。自分が何かした意識もないので、二人が仲がいいんだな、程度にしか思っていない。 大丈夫ですよね?>>354の言葉に、首をかしげ]
よくわからないけど、大丈夫! えっと、まだいていいなら、 お邪魔してようかな。
[お話か。と口元に笑みを浮かべて]
(361) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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マユミは、クシャミに猫の袋を被せたティッシュ箱を差し出した。
2014/07/14(Mon) 03時半頃
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[>>359突っ込まれるとは思わなかったけれど、女性は甘い物好きが多いとも言う。 それで興味を持たれたのかもしれないな、と思ってみた。]
最近食べた物だと…大学の最寄り駅の駅ビルで売ってた、クレープは美味しかったよ。一人で行ったから、今思えば浮いていたのかもしれないけれど。
和菓子の甘さと、洋菓子の甘さは違うよね。 どちらかと言えば…基本的には和菓子が好きかな。 饅頭だとか、最中だとか。
…意外だったかい?
[そこで、首を傾げて。]
君は…甘い物は好き?
(362) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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おばぁちゃんが 時々送ってくるんです
[所謂仕送りというものであるが、 実の親よりも祖母のほうがこういうものの量は 半端じゃなくおおかった。 その中に猫袋とティッシュ箱も何故かあった。]
どうぞ
[す、と箱を寄せる。]
(363) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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音楽? どんなの聴いてたデスかー?興味あるデス!
[流れてくる音楽に耳を傾けて、そう訊ねた。 そして、返答には嬉しそうに]
わぁい!みっちゃんもBBQ! 準備はたぶん、リーさんが帰ってきてからデース! そしたらきっと、みっちゃんの出番デスよー。
栗栖はお料理は……
[と言ってから、ちらと後ろめたそうに目を逸らした。 以前栗栖はお米を洗おうと洗剤を使ったり、ゆでたまごを作ろうとお水とたまごを電子レンジに入れて爆発させたり、醤油おおさじいっぱいを勘違いしていっぱい(沢山)いれたり――、という前科があるだけに料理はとても手伝えない。お皿を揃えたり、飲み物を配ったりと雑用なら手伝えるつもりだったけれど。]
(364) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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正直意外、でした。
[ぽつ、と返答。 問われると、淡々と]
私は和菓子が好きです。 お饅頭も、最中も好きです。粒あんがいいけど。 宇治金時も好きです。落雁もいいし。 でも、御膳しるこはもっとすきです。
[ぱぁ、と花が咲くように笑った]
(365) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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猫村さんはお菓子好きですか。
[じ、と猫村さんを見つめる。]
(366) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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マユミは、かち、と操作してとても小さな音で音楽を鳴らし始めた。
2014/07/14(Mon) 04時頃
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古い古い、日本の音楽ですよ
今流れているのは…――― 陽だまり、という曲ですかね
[知らないかもしれないな、と首を振って。 それから、嬉しそうな顔には微笑みを。]
なるほど 調理でしたら、お任せください
ん…―――?
[料理、と言って目を逸らす彼女に。 何かあるのだろうか、と考えて。 想像がついてしまって、やはり笑みが漏れた。]
そうだ、マイエンジェル でしたら、少し買い物に行きませんか 貴女にも手伝える、簡単なお仕事があるのです
(367) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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おお。これは……かわいい猫のティッシュボックス。 ありがとう。
[とはいえ女性の部屋で鼻チーンする勇気は……いや、せざるを得ないのだろうか。とりあえず鼻にティッシュを詰めつつ]
いいおばあちゃんだね。
[それから鼻のむずむずと戦っている間に 二人は甘いものの話題に移ったようだ。]
お菓子!
[>>366好きかと問われれば、もちろん!と頷いた]
りっちゃん先輩――リッキィ先輩がほら お菓子作ってるっしょ。 先輩のお菓子とか、大好きだよ。
[和菓子も洋菓子もどちらもいける、とにこにこ。]
(368) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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所謂常識だったら、女性の方が甘い物が好きなようだしね。
[>>365男で甘いもの好きであるのを意外に思われることは案外今までも多かった。]
…僕は粒あんでも漉し餡でも。どちらも好きだけどね。
おしるこかぁ…年始以外に食べることはまずないけれと、あれも美味しいよね。
(369) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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りっちゃん先輩。
[ほう、と息を吐き遠い目をした。 まるでお菓子の申し子のようにデコレーションされた 彼女が脳裏に浮かぶ。言い換えればお菓子の妖精だ。]
今度、和菓子もお願いしてみたいな。
[自分で作るより誰かに作ってもらう。 そのほうが断然美味しく感じる不思議。]
おしるこ、美味しいです。 おしるこのお餅。 あれが本当に、好きなんです。
[丸い、白い、美味しいもの。大好きだ。 なんであれはあんなに美味しいんだろう。 室内に微か鳴るのは祖母が送ってきたCDで、演歌だった。]
(370) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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[>>368 鼻にティッシュを詰める猫村さんを見れば笑いが零れて。]
……いや、猫村さんがそれを我慢はしなくてもいいような気がしますよ。
[そうやっていいながら彼の返答も聞いたか。]
時折僕も頂きますが、確かに美味しいものが多いですよね。 …流石職業、という感じなのでしょうか。
[先ほど食べたクッキーも美味しかった。]
(371) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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Oh!聴いたことないけど良い曲デスねー。
[……、とちょっとだけ音楽に耳を傾けて。 少し栗栖の頬は紅くなった。何か歌詞に思う所があったのか、それはともかく――。 みっちゃんの話に喜んで。]
買い物デスか?構いませんよ! 何か手伝えるなら楽しみデース! 着替えてからのが良いデスか?
(372) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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男も甘いものは好きだよね。 意外なのかー。
楓くんとか僕とかはともかく、李一さん辺りは あんまり食べないイメージかもしれないね。
[とはいえりっちゃん先輩に 半強制的に食べさせられているのだろうなと少し笑う。]
そういえば歓迎会って 何するん? お菓子パーティとか?
[いやでも買い出しとかご飯とか言っていたから 食事会かな?と首を傾いで。]
(373) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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そうですね、良い曲です このアパートに合う気がしましてね 気がつけば、こういう極ばかり聞いています
[顔を赤くする様子が目に止まれば、首もかしげたが。 喜ぶ様子には、にこりと微笑む。]
では、一緒に参りましょうか
ああ、どうぞ着替えて来てください 私はいくらでも、お待ちしますから
(374) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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とりあえず、物は試しで言ってみたらいいと思うよ。
[>>370遠い目をする彼女にそう提案すれば。おしるこはここ何年も食べていなかった事を思い出して…懐かしむ。
おしるこへの愛を語る彼女をみていれば、自分は少し顔を綻ばせたか。 流れて来たのは演歌で。これにも再び驚かされた。]
(375) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 04時頃
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何をするんでしょう。
[歓迎会と聞いてその様子が容易に浮かぶほど そういうものにあまり参加していない。 お菓子パーティなのか食事会なのか。 はたまた何か出し物をするのだろうか。]
まさかとはおもいますけど 何か芸をするとか
そういうのあるんですか
[猫村さんを見て、楠本先輩をみた。]
(376) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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うんうん、頼んでみるといい。 お菓子の申し子ならなんでもちょちょいのちょい――かな?
[楓の提案に頷いて。>>375 りっちゃん先輩の洋風の菓子はよく食べるが 和菓子は部門が違うんだろうか。]
そ、そっか じゃあちょっと失礼して ……っ、ぃっくちゅ
[我慢しなくていいと言われて>>371 レベル8くらいの花粉症を発症させつつも へらっと笑った。]
おしるこは、自販機であるよね。冬場に特に。 あれの豆粒がさ。出てこなくて キーッ、ってならない? 餅は入ってないけどね。
[餅は子どもの頃に喉に詰まらせてからあんまり食べていないなーと、ぼんやり思っているとスマホが鳴って、少し手で断って内容を見る。]
(377) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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たしかに、花橘荘に合うと思いマース! 他にもあるなら、今度聴かせて欲しいデス。
[といつも通りのイントネーションと口調で言葉を出してはいるものの、何となくそれがわざとらしくなってしまっている気がしてしまう。 買い物に誘われたのが嬉しくて、楽しみで、思わず笑顔がこぼれ出るけれど。 心臓がドキドキして――、でも、それが何となく恥ずかしくて。]
じゃあ、ちょっと着替えてきマース! みっちゃん、待ってて下さいね。
[そう言って、105号室から出た。]
(378) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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ゲイ?―――芸?
[一瞬危険な聞き間違えをした>>376]
どうなんだろう?
[楓くんに視線を移す。]
みっちゃん辺りが腹踊りでもしてくれるんだろうか。
(379) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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[ぱたり、と扉を閉めて。 ちょっとだけ、105号室の扉に寄り掛かった。
――早く会いたい。
その歌詞を聴いて、仕事中にぼやっと考えていたことに少しはっとなって――。]
……。
[心臓を落ち着ける為に、一度深呼吸。 ――してから、104号室の――自分の部屋の扉を開けた。 どんな服装にしよう、と迷いながら。]
(380) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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うへへ
[猫村さんの話を聞いてつい変な笑いが漏れた。 缶と格闘する猫村さん。 想像するだけで面白い。 むしろドッキリでお餅を一個いれたい。]
大変そうですね
[レベル8くらいのそれをみて、眉尻を下げた。]
(381) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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ではご一緒に音楽を聴く時間でも設けましょうか 美しい女性と共にならば、いつもより華やかな時間になる
それはとても、幸せな時間だと思いますから
[何か、いつもと違うような。 いや、いつもと同じなのだけれど。 何かが覗いたような。 そんな感覚を、受けはしたけれど。 それが何かと察する事が出来るなら。 人はなんと簡単な生き物なのだろう。]
はい、待ってますよ
[そう言って彼女を見送れば。 眠っていて、少しかいている汗をタオルで拭って。 女性と外を歩くのだから、それなりの格好は必要だろうと。 自分も、服を着替えてから。 軽く香水も振って、身嗜みをチェックした。]
(382) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
|
|
[急いで用意をしよう、とは思いつつ。 バーベキューなので軽装で良いのだけれど、ちょっとはお洒落をしてみたくなってしまう。 ああ、でも。と、 候補を挙げて、迷って、違うと悩み――。
結局、栗栖は飾り気のない軽装に着替えた。
でも髪型をポニーテールに結っておいて、更に動きやすそうにしつつ。それはいつもとちょっと違った感じにしようと、栗栖なりに頑張っていて――。 ただの買い出しに誘われただけなので、変に頑張ってもおかしいのだ。だから、軽装で――。 でも、と考えた結果だった。]
よし、
[と言って、105号室の前に戻れば。 こんこん、とノックをして。]
ごめんネ!みっちゃん、お待たせ!
[と言った。 ――いつも通り、をちょっとだけ意識しながら。]
(383) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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なんか想像して笑ったな……?
[まゆ実の笑みには、つられて口元に笑みが浮かぶ。]
いやまぁ 慣れたものだよー、これでも。
[花粉症を心配されれば>>381 鼻を押さえつつも、片手で心配ご無用、と示して]
二人は花粉症ないのかな。 この時期花粉症の人はあんまり聞かないね。
(384) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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はいはい
[ノックを受けて、再び扉を開けば。 軽装に髪を結った彼女が立っていて。]
おや
いつもお美しいですけれど 雰囲気が変わりましたね、とても似合っていますよ
[いつも本気で言ってるけれど。 伝わらないだろうな、いつもがあれだから。 まぁ、構わないけれど。]
では参りましょうか と言っても、目的地は近くのスーパーです
[そう言ってから、彼女を促して。 彼女の歩幅に合わせながら、隣を歩こう。]
(385) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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ごめんなさい、つい
[笑ったな、と言われれば口元を手で隠し。 それでも笑みはなかなか消えなかった。]
私は特に花粉症はないですね この時期だと天候のせいで 髪の毛が大変な事になったり。
あとは時々、体調面が優れない事があったり。
[指を折って、小さくため息。]
(386) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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いや、謝ることはないよ。
[何を笑ったのかが気になるけども そこは彼女の想像にお任せというやつで。]
そっか、羨ましい。
髪? え、髪?
[そんな綺麗な黒髪なのに?と、少し驚いた様子。]
体調は、この時期は悪くなりがちかな。 でも、夏本番になると 熱中症に気を付けさえすれば、暑いけど気分がいいね。 身体が夏になるんかな。
[過激に最高だ。]
ため息つくと幸せ逃げちゃうぞー。
(387) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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えっへへー。
[褒められて、素直に嬉しかった。 いつもより喜んでしまう。 ……と言っても、それはいつものみっちゃんなのだけれど。本気、とは栗栖は思っていなかったらしい。 それでも、嬉しかったけれど。
ちょっとだけ、舞い上がってしまっていることに自覚があって気恥ずかしかったから。栗栖はみっちゃんの香水の匂いにも気づいていて、それがとても嬉しくて。]
みっちゃんも、着替えていてくれてありがとう。
[なんてお礼を言ってしまう。 みっちゃんは、歩幅を合わせてくれて。 でもみっちゃんは、本当にいつも通りに思えて――。 ――栗栖には、それがとても素敵に見えた。 行き先がスーパーだとしても。]
(388) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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身体が夏に……。
[ぽやぽやぁと妄想が膨らむ。 夏の風を受け、猫村さんが上半身裸になり 親指を立てながら爽やかに笑う絵だ。 おもむろに頭から水を被り ぷはぁ、と爽やかさを演出するも]
……
[くしゃみを、した。 なんだろう。風邪をひいちゃったような残念加減。]
……確かに。 幸せ、逃げちゃいますね。
[少しだけ、かわいそうな感じの視線を猫村さんに向けた。]
(389) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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マユミは、綺麗と言われて「そんなことないです」と照れくさそうに髪を弄った。
2014/07/14(Mon) 05時頃
|
[首をかしげる。何を、想像、したんだろう。]
まって、僕にその視線って何!?
[本当に、何を、想像したんだ]
まゆ実ちゃんは想像力が豊かそうだよね。 これは褒めてるし、髪も……
[少しだけ震える声で告げてから]
―――くしゅん!
[まずい、ムズムズが強くなってきた。]
僕、一旦部屋に点鼻薬取ってこなきゃだ。 楓くんはごゆっくり、かな。変な意味じゃなくてね?
[しっかり釘を刺した後、戯れていたティッシュケースの猫を置いて、立ち上がる。]
(390) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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|
ありがとう? 当然でしょう、女性と歩くのですよ 隣を歩く女性に、恥をかかせるわけにはいきません
男を立てるのが女ならば 女を立てるのが男ですから
[季節は夏、外を歩くには快適とは言えないけれど。 もうすぐやってくる、夏の夜。 この時間は、自分の一番好きな時間だ。 だからこそ、だけれど。]
何か、欲しいものはありますか?
私の買い物は、たいしたものではありませんけれど
(391) 2014/07/14(Mon) 05時頃
|
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ん
[想像力を褒められると少しだけ曖昧に笑う。 一人の時間が長いとそんな遊びばかりが 上手になっていく気がしている。 立ち上がった猫村さんに]
点鼻薬ですか やっぱり辛そう ……お大事にしてください
[声をかけ、猫村さんを扉まで見送ろうと立ち上がる。]
(392) 2014/07/14(Mon) 05時頃
|
|
あの
[扉を開き、猫村さんが外に出たなら とても小さな声で]
ありがとうございました その、これからも
[彼にだけ聞こえる声で]
よろしくお願いします
[照れくさそうに、囁いた。]
(393) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
|
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――…
[普通に部屋に戻ろうとしたのに 扉まで見送ってくれるまゆ実に、 つい緩んだ笑みを浮かべた。
つ、と少しだけ手を伸ばして 髪に触れるか触れないかの距離で、―――]
やっぱりきれいだよ。
[手を引くと、照れくさそうに囁かれる言葉に笑みを浮かべ]
ううん、こちらこそ――宜しくね。 突然訪ねたのにありがとう。
[また後でね、と手を振って、その場を辞した**]
(394) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
|
|
みっちゃんは本当、真摯で紳士だネー。
[くすくすと微笑んで。ただ歩いて話して居るだけなのに、なんだかとても楽しかった。 夏の外の暑さも気にならず――。 でも、暑いから。
欲しいもの――と聴かれれば。]
……えっと。
[と、いつもと違って返答に詰まり。 一瞬目を逸らして――、]
そういえば、みっちゃんは何を買いに来たデス?
[そう聞き返して、話を逸らした。]
(395) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
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勿論、紳士であらねばと思っていますよ
[そう遠い場所でもないし。 歩いていれば、直ぐにたどり着くけれど。 彼女が楽しそうにしているのが見えたから。 顔も自然にほころんで。]
私ですか? 私は、頼まれたものを一つと
あと、花火ですよ 夏の夜のバーベキューです 華を添えねば、夏に失礼というものだ
[答えてはみたものの。 今日の彼女は、なんだか。]
どうか、なさいましたか?
[いつもと同じでも、いつもと違う。 そんなかんじがする。]
(396) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
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また。
[綺麗だと言われると少し顔を赤らめて、 けれども先ほどまでと違い しっかりと猫村さんを見て、]
後で。
[小さく手を*振った*]
(397) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
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Oh!それはとっても良い案デース。
[そう言って、笑い――。
どうか。――しているのかも、しれないと。 一歩分だけ、立ち止まってしまって。]
ううん。 手を、繋いで欲しかった――だけ、です。
[――そう小さな声で言って、また歩き始めた。**]
(398) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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夏は夜、月の頃は更なりと申しまして 日本人は古来より、夏の夜を愛してやまぬのですよ
夏の夜と言えば、夏祭りに花火 お祭りは勝手に開くわけにはまいりませんが
[花火なら、勝手にやっても大丈夫だし。 そう言っていると、彼女が一歩、立ち止まって。 合わせていた歩幅が、少しずれてしまったけれど。
小さな声が聞こえれば、振り返ることはなく。]
なんだ、そんな事ですか
[そのまま後ろに手を差し出して。]
行きますよ、遅くなっては皆を心配させます
[彼女が手を取ろうと、取るまいと。 そのままゆっくり、歩いていこう。]
(399) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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…はい。
[そう言って、栗栖はみっちゃんの手を取り。 ドキドキと早鳴る心臓に、少し何を喋ったらいいのか分からなくなってしまった。]
……。
[かあと、頬が紅くなっていて。俯いて、 いつもの調子で――、なんだか話せない。 小さな声で、恥ずかしそうに――。]
夏、祭り……。 みっちゃんと、一緒に行ってみたい…です。
[そう、自分の声で。 自分の、気持ちを素直に――。伝えてみた。]
(400) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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[手に触れた感触がある。 とても温かい熱を感じる。
だからこそ、今は彼女の顔を見るべきではないだろうと。 手をつないだまま、ゆっくりと歩こう。 彼女を引っ張ってしまわないように。]
夏祭りですか 良いですね、一緒に行きますか この辺だと、いつ頃あるのでしょうね
[小さな声で、聞こえた声に。 努めて、明るく声を返すけれど。]
夏の風物詩と言えば、あとは蛍ですね 美しいものですよ、地上に舞い降りる天の川です 一緒に見てみたいですね
[伝えられたものに対する答えは。 これで伝わっているだろうか。]
(401) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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[繋いだ手は、暖かくて。温かくて――。ああ。 ゆっくりと、歩いてくれることが嬉しくて。 ――欲しいものは、と。 問われて願い、それが叶った傍なのに。 もう、すぐに次を願いたくなり――、 そんな欲張りな自分を、隠したいのに――。]
…。
[みっちゃんと一緒に――。 頷き、しかしお祭りが何時かは分からなかったので、それには言葉を返せなかった。]
…みっちゃん。
[嬉しかった。一緒に――、蛍を見にいってみたい。 ――だから、だから。 だから――、
手の温かみに、少しだけ。 ぎゅうと、力がこもり。]
(402) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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みっちゃん――、
[聴きたくて。 それは、ずるいと――栗栖は思うのだけれど。 聴きたかった。 ――から、]
(403) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
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どうしました
[名を呼ばれれば、声を返して。 握る手に力がこもれば、出来るだけ柔らかく握り返して。 彼女の声色は、何かを伝えている気がするけれど。]
はい
[二度目、名を呼ばれれば。 足を止めて、肩ごしに彼女に視線を投げる。 振り向くかどうか、少し悩んでもいた。]
(404) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
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栗栖は――、
[精一杯の、言葉を紡ぎ。 ちょっとだけ、小さな声は震えていて。
――でも、その続きを栗栖は言えなかった。 恐くなって――。]
……ううん、やっぱり。 やっぱり、何でもないヨ!
[そう言って、いつものように笑おうとした。]
(405) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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はい
[震える声と、彼女の態度と。 篭る力と、彼女の熱と。 それが色々な事を、物語っていたけれど。]
なんでもない、ですか
[彼女の言葉を聞いて、振り向いてから。 彼女の大きな瞳を、覗き込んでみる。]
ならば、今は伺いません 問い詰めて聞き出すような事でもないようだ
(406) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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[理解していても、こればかりは手助けが出来ない事。 相手の感情に、気がついてしまったら。 自分から招きいれるのは、卑怯だと思ってしまうから。]
いつか聞かせてください、続きを 今すぐである必要はありません
いつもの明るい貴女も素敵だけれど 今日の貴女は、一段と輝いていますよ、栗栖
[だから笑っていよう。 上手に笑えていない彼女に。 大丈夫だと伝えられるように。]
言葉にすると言うことは、とても勇気のいる事だけれど 怖がる事ではありませんよ
少なくとも、私にはね
(407) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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…うん。 なんでも、ないヨ。
[そう、頷き。 顔は、きっと真っ赤になっていて。 みっちゃんの瞳からは、目を逸らしてしまい。 だから、みっちゃんがどんな表情をしているのかも分からず――。]
……なんでも、ない…。
[そう、小さく繰り返して。
――少しだけ、安堵をしていた。 言わなかったことに。 聴かなかったことに。]
……。
(408) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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…うん。
[と、だけ。 みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]
ありがとう、みっちゃん。 …もう、大丈夫。
[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]
(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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[赤い顔。逸らされる視線。 小さく繰り返される、なんでもないと言う言葉。]
大丈夫? 何か、勘違いしていませんか?
[解かれそうになる手に、一度だけ力を込めて。 それでも解かれてしまうのなら、仕方はないけれど。]
頼まれたから手を繋いでいるわけではありません 私も手をつなぎたいと思ったから、繋いでいるのですよ
問うと言うことは、相手に判断を迫ると言う事で 相手に願うということとは、また違います
願いを叶えたわけではない 私は私の心にしたがって、今こうしているのです
それでも、大丈夫、ですか?
(410) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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……みっちゃん。
[解こうとした手に、力が込められて。 栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。 じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]
……だって、恐いよ。 変わる、かもしれないことが……。 言葉に、したら…それを望んだら。
ずっと、ずっと、みんなと…。
[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。 それ以上は、言葉にならなかった。]
(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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[じわりと浮かんだ涙に、繋いでない手を伸ばして。 それを拭おうとしながらも。]
その勇気がないと言うのなら、今でなくていい 今すぐ変えなさいと、選択させるつもりはありません
焦るような事でもない 時間はまだ、たくさんあるのですから
でも、生涯変わらぬものなど、ありはしないのだから 望む望まざるに関わらず、いつか何かが変わります
大事なのは、幸せになれる方に変えていく事ですよ
[言葉にならないその先は、理解できてはいるから。]
(412) 2014/07/14(Mon) 08時頃
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[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]
……うん。 みっちゃん…、もう、少し。 時間が、欲しいな。…ごめんね。
[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。 少しだけ、目を瞑って――。]
(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃
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芸をするかどうかと言うことは…聞いていないけれど。
[>>373>>376には首を傾げながら]
バーベキューをしようとの事ですね。でも芸をしようぜって煽る人は……木佐さんかな?
[あの人は大袈裟だから…まぁそれも、きっといい所なのだろうけど…なんて言いながら。 酷そうな花粉症を見れば、辛いひとは辛いらしいのだよな…と、彼の身を案じる。彼は自分の部屋には空気清浄機置いているのだろうか?]
腹踊りは…僕は微妙かなぁ。
[あれは腹が膨れている人がやるものなのだろうと思っているので、何だかんだ腹筋が割れる程度には筋トレしてる僕だとか、聞いたことは無いけど僕より鍛えてそうな佐藤さんだと面白く無いのでは?と思いながら話を聞く。]
(414) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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ゲイは嫌ですね。
[>>379イントネーションを分かり易く言ってそちらは嫌だと苦笑い。]
(415) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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はい、勿論です ゆっくり時間をかけましょう
[預けられた額。 自然に、抱きしめようと手を伸ばして。
寸前で、止めた。
あぶない、あぶない。 時間が欲しいと、今言ったばかりだと言うのに。 おそるべし、みっちゃんの本能。
止めた手を、彼女の頭へ移動させて。 出来るなら、ゆっくり撫でよう。]
それに、まだ 私を全て知って貰ったわけでもありませんしね
(416) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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花粉症が酷くなれば、睡眠障害だとか…頭痛だとか。 それに近いような症状も、出ると聞いたことがあったような気がするのですが、猫村さんはそれについては大丈夫なのですか?
[>>384慣れていると言う彼を見て、僕は余計に心配顔になる。 睡眠が十分に取れないというのは、それだけで辛い事なのだから。]
僕には花粉症は出ていませんね。それはまぁ、いい事ではありますよね。
[そんな事を言いながら。体調面が優れないのだと>>386、彼女の声を聞いてそちらの方を向く。]
今日も体調は、芳しくないのですか?
[だとしたら僕の目は節穴ですね…と心底悔しそうに。 それは自分が何も見ていないことへの怒りもあったか。]
(417) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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ん……その黒髪は、綺麗だと思いますよ?
[>>387>>390猫村さんも恐らく同じことを思ったのだろう。彼女は自信を持っていないようであったが、綺麗で無いことはないだろう。
そして彼が立ち上がって。その時に言った言葉に一瞬ドキリとする。]
…変な意味って、僕がそんな事するような…いや出来るような奴に見えますか? 点鼻薬ですか……よく効く事を祈ってますね。
[そう言ってカラカラと笑えば、彼は本当に自分の部屋に戻るようだった。彼女が見送るそうなので、僕はそのままの体勢で見送る。 …実はずっと正座をしていたから若干痺れているとか言えない。
二人がこそっと囁く姿は此処から見えて>>393>>394、僕は此処にいない方がいいんじゃないかな…とか思ってもみたり。]
(418) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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いい音、とかなら分かるけど…ある音の出るバイオリン、か。 素人でも難題に聞こえるよ。
[なるほど独り言を呟いてしまうのも頷ける。>>353 作成までの工程を考えるだけでげんなりしてしまった。 駐車場に軽トラを停めて、着いたよ。と促す。]
しかし九十九サンはすごいな。 そういうの出されるくらいには熟れてるってことだろうし。
[移動してホームセンターのカートを押す。炭を一箱載せながら九十九サンに感慨深く言った。]
(419) 2014/07/14(Mon) 09時半頃
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[彼を見送る時に、パソコンの方に目を向ければ、見えたのは管理者マークのついている掲示板と、タブで残っていたサイトの名前。
この位置からでも名前が確認出来たから…僕はその名前を心に留めておいた。猫村さんが何かをなさったとしたならば、これである可能性は十分に考えられたから。 でも、まぁ。それを本人との話題にするのは如何なものか。
そう思った僕は見ていないふりを取り敢えずしておいて。 彼女が話さなければ…この話題に自分から触れる事は辞めようと思った。好奇心は猫…いや僕を殺すし。知ってしまった事は仕方が無いと言えども、踏み込む位置とかは考えねばならない。
何かの邪魔をしてやろうだとか、そんな意図はないのだから。]
(420) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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―202―
[話を交わすうちに素麺は綺麗になくなった。 社会人ふたりが大学生ふたりに大学時代の思い出を語ったり、逆に今の大学生の常識を聞いて驚いたり、楠本のクッキーの感想を録音したり。 皿が空になるタイミングでお開きとすれば、安田のありがたい申し出>>349。]
うん、お茶飲んだら早めに下げておくよ。ありがとう。 カゴに入れてくれたら、わたしの食器は部屋に持って上がるから。
[そう言って安田を見送って、そこからは歌音と女同士、お茶を飲みながら少し歌の話を。]
高音が出にくいんだけど、綺麗に出せるコツってあるのかな。 今のクッキーが無事商品化したらまた打ち上げ飲み会でカラオケだからさ、練習しときたいんだよね。 「声量でごまかすな」っていつも言われる。
[たはー、と苦笑して、歌ってみせた。 歌音と別れ、ふたり分の食器を台所に片付けたのは、暫く後の事。*]
(421) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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―庭―
あれ?早く来過ぎた?
[庭に降りた時、そこには誰の姿も見えなかった。 倉庫から出されたバーベキューセットがあるのみだ。]
買い出しか? じゃ、わたしはこいつを磨いておこう。
[網や串は台所で洗ったほうが良いだろうから、まずコンロを磨こうと。 バケツに水を汲んで、タワシでゴシゴシし始めた。]
(422) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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[――少しの間、頭を撫でて貰って。]
うん。…知りたい。 みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。
[そうして、気持ちを落ちつけようと――。
目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。 それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]
(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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>>419 ふふ、ただいい音をと言われても それはそれで難題です 何がいい音なのか、演奏者さんによって違いますからね
[そうしていれば駐車場へ到着した 車外へ出ればやはり暑い]
すごいですか? その課題も全然進んでないので、 まだまだひよっこなんです
[カートを押す彼の隣を歩いて 何気なく見上げたりしてみながら]
お隣同士ですけど、 あまりこうしてゆっくりお話することもなかったですね?
[なんて笑って、買い物は進んで行く]
(424) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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ええ
私のことも知っていただきますし 栗栖さんの事も、教えていただきたいですからね
その結果、何がどう変化するにしても
[ぎこちない表情は、見ないことにしよう。 見えてしまっても、見ていないことにしよう。 それが、女性の涙に対する男の礼儀というものだ。]
行動した結果の変化なら それは、行動せずに諦めるよりずっと価値がある
[だから、いつもの調子で触れよう。]
(425) 2014/07/14(Mon) 10時半頃
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>>424 なるほど、なるほど。演奏者さんか。 突き詰めると人付き合いになる辺り、 どの仕事もそう変わらないかもね。
[なんて、演奏者さんに失礼かな?と冗談交じりに付け加えて。]
すごいよ。真剣にならないといけないしさ。 何か作るなんて俺には出来ないのもあるんだけど。ハハ。
[ボクも隣を歩く九十九サンに微笑んでみせる。 創造なんてこと、一生懸命じゃないと出来ないだろうから。 ゆっくり話すこともなかったと言われれば頷いて]
確かにそうだ。こういう機会もなかったし。 …独り言は聞こえてたけど。
[と言葉を交わす。大まかに揃えば、レジに向かう。 タバコもさり気なくかごに入れて。]
(426) 2014/07/14(Mon) 10時半頃
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[変わることを、恐れているのに、 変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。
みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。 でも、その言葉の受け取り方は違う。
同じような感情なのに、それはもっと強く――。 ――切なくなる。 思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。
もっと、知りたい。 もっと、知って欲しい。 色が、強まるように。 色が、変わるように。 ――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。 溢れるような、この想いは――。]
みっちゃん。
(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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[――抑えるのが、難しいけれど。 いつものように、名前を呼んで。 ただそれだけなのに、想いは募り。
額を離し、目を開けて――。]
もう、大丈夫デス。
[そう言って、にこりと笑った。]
(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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>>426 長く付き合ってその人を知る 何においても必要なことですね
[彼の言葉に頷き]
私も楽器以外はからっきしですが 料理とかは…うん、そのうちになんとか
[とことこと隣を歩いて着いて行く]
ですよね、私が部屋に居ること多いし って、やっぱり聞こえてますよね…? ごめんなさい!治そうとは思ってるんですけど
[独り言について言われれば、わたわたと頭を抱える]
な、何かあれば遠慮なく言ってください
[レジでの会計の最中か、申し訳なさそうに告げる]
(429) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]
やっぱり声、聞こえちゃってるんだな… 研究の間は気をつけないと
[座る位置を、何気に203号室側へよせた]
(*78) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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はい、何ですか
[彼女が呼んだ名に、応えたのは何度目だろう。 何度目でも構わないか。 何度でも、笑顔で答えよう。 紳士であること、それが自分のアイディンティティー。]
ん
[彼女が大丈夫だと、語って。 その笑顔が、いつものものだとわかるなら。]
わかりました
[そう言って、撫でる手を止めよう。]
(430) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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では、参りましょうか?
花火を買わないと、夜のイベントが盛り上がらない 何か欲しいモノがあったら、一緒に買いましょうか?
女性としてのアイディアも募集中ですよ
[笑おう、彼女と同じように。]
(431) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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はい、ありがとうございます。
[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。 中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。
そうして聞こえた>>*78。]
……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。 猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。
(*79) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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僕も同意見かな。 今現在はそこが最有力だと思っているよ。 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい との指令だったからね。
[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる>>*79]
(*80) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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猫村さんと湯来島さんですね 少し、意外でしたが
[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]
お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ そう思えば接点はあったんだなぁ
[聞こえる二人の声にそう返して]
(*81) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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>>429 はは、そうかそうか。
[料理はそのうち、という言葉に相槌を打つ。 これで九十九サンが買い出しに来たことに合点がいった。]
いやいや、気にしてなんかないよ。 逆に俺のイビキで邪魔してないか不安でね。
そンだけ一生懸命やってるんだ、きっと出来るよ。
[独り言について謝る彼女にクスクスと笑いつつも励ますように。]
じゃあカート引いてきてくれる? 俺はこの炭を持つから。
[ボクは会計を済ませると、炭が詰まったダンボールを持つ。 九十九サンには野菜や肉が積まれたカートを示した。 問題が無ければ軽トラにそのまま積み込みに向かうだろう。]
(432) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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[自分は他人の事を、どう思っているのか。 他人は自分の事を、どう思っているのか。
この花橘荘の、9人の人達にさえ。僕には知らない所、知らない関係が多い。
その中で僕は…何をすべきなのだろう。 何であれば僕は、皆にすることが出来るのだろう。
そんな事を思ってみる。
何処までなら踏み込んでも迷惑ではないか。 どの間合いであれば、自分は入られてもいいのか。
自分の事さえ、よく分からない。
猫村さんを見送る湯来島さんを見つめて。僕がすべきことはあるのかなぁ、なんて思案する。]
(433) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。
[だから、と一息ついて]
僕はこの時、どう動くべきだったんだい?
[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]
(*82) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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>>432
[何かを察してくれた様子に少し照れて]
ありがとうございます …私も、気にしてないですよ?
[確かに時々聞こえてくることはあったけれど]
私、静かな世界は落ち着かないんで いびきでもなんでも、音があると安心できます …頑張りますね!
[励ましを受けて元気に一声、頼まれればカートを引いて]
このままだと私、ただお話してるだけになっちゃう所です
[そう笑って言えば、荷物の積み込みも積極的に手伝うことに]
(434) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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[いつか言っていたように、理解をしようとするのは好きだ。 ただ、それが常に求められているとは限らない。
理解されたくないことも、それ以前に知られたく無いこともあるのだろう。 人に知られたく無いことを無理やり暴こうとするのは。知的な強姦と何ら変わらないのだ。
特別に誰かに何かをしたいという気持ちは、少なくとも自分の中で顕在化はしていない。深層心理までいけば…自らがどう考えているかは分からないけれど。
中途半端に人の為というのも、それは良くない事なのかもしれないし。だから普段は、議論するときでもなければ波風を立てないように。そのような過ごし方で生きてきたのだ。
今は皆を大切に思っている。役に立てるのであれば、立ちたいという気持ちはある。 出来るだけ多くの人が、幸せを享受できる為に。
僕が出来ることは何なのか…?]
(435) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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う…んむずかしいね。 二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。 二人きりになりたいだろうし。
両想いそうでも、 話が弾んでなさそうな感じだったら、 なにか楽しませたり、とかはするけど。
僕もわかんないや。あはは。
[考えたけど難しくて、最後は笑った>>*82**]
(*83) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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―庭―
[コンロを磨き終えたら次は折りたたみテーブルと椅子。 どれも雑巾で丁寧に拭いて埃を落とす。 テーブルの上には新聞紙を敷いて――と、準備を進めていく。]
(436) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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[近くのスーパーまでたどり着けば。 花火をいくつか、見繕って。 手で持って、できるタイプと。
打ち上げ、とは言わなくても。 置いてできるタイプのものを、いくつか。]
あの野郎
なんでこんなもの
[そして、何故か寿司を1パックだけとって。 他に栗栖が必要だというものがなければ。 会計を済ませて、帰ろう。
何処でやるのか、聞いていなかったけれど。 まぁ、帰れば誰かいるさ。]
(437) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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[帰りつけば、庭で何やら作業をしている人影を見つけて。]
ああ、何をしているんだい、僕のカサブランカ
そんな雑務、僕に任せてくれればいいのに
[そんな声をかけながら、買い物袋片手に近寄って。]
(438) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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|
はーい! んー……、何か欲しいものデスか。
[そう言って、少し考える。 みっちゃんの隣を歩いて――。 今度は手を繋がなかった、けれど。 きっと、まだそれで良いのだと思う。
そうして、今度浮かんだのは。 あれだった。 夏の夜に花火、ときたら――。]
えっへへー。 それなら、
[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。 丸くて緑色に、黒の縞々。 とても嬉しそうに、]
スイカが欲しいデース!
(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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[スイカが欲しい、と栗栖が言ったから。 大きなスイカを、抱えたまま。
とりあえず、これはどうしようかと。 庭で、思案しながら。]
ところで、ほかの皆はどこかなカサブランカ
特に男連中、女性ひとりにこんな事をさせて 一言言ってやらねばならないね
[姿が見えないな、と辺りをきょろきょろ。]
(440) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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おや、おかえり、ふたりとも。
[膨らんだ買い物袋を見て微笑む。]
わたしは君の向日葵からカサブランカにクラスチェンジしたのか。値段だけなら格上げだなありがとう。
ああ、これ?いいよいいよ。君たちが買い出しに行ってくれてる時間でわたしが準備する、効率よく動けば楽しむ時間が増えるでしょう?
(441) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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さっき倉庫でタライを見つけたな。 スイカは冷やしておこう。 何なら目隠しも用意するか?
[倉庫からタライを持ってきて、地面に置く。]
他の男? 楓とエリー……今日の主賓な、彼らとは昼食を一緒に食べて……そこからどこかに行ったようだった。 後は見てないな。買い出しはふたりだけ?
(442) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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たっだいまー!リッキィ。 用意してくれてたデスか?ありがとうー!
[と言って、みっちゃんについていきつつ。 いつも通りに微笑んだ。]
リッキィはカサブランカだったデスかー。 栗栖は向日葵もどっちも好きデース! あ、栗栖も手伝いマスよー。
(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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何を言っているんだい、ベイビー カサブランカの花言葉は、雄大な愛 君にぴったりじゃないか
立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花、とも言うしね 百合の女王は、君のためにあるような花さ
[買い物袋とスイカを降ろして。 いつもの調子と共に、微笑む。]
でも、ありがとう
君のおかげで、準備するものが減ったよ
(444) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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>>434 たはは、やっぱ響いてた? …イビキがかー。音楽やってる人は見るとこも違うなァ。
[いや、聞くとこか?と言い直しつつ、九十九サンの言葉に変に感心する。]
話し相手がいるだけでも助かるよ。 大体こうやって運転してるだけだし。
[九十九サンと買い物している時、飲み物とか結構適当だった気がする。 けどこうして会話を交わすことが楽しいと思えるのだった。]
シートベルトはきちんとね。 九十九サンも大事な隣人サンだからね。
[積み込みも終わり、乗車する時は彼女にもう一度そう言って、帰路につく。 そうしてつつがなく花橘荘に到着するだろうか。]
(445) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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先ほど、リーさんがトラックでどこかへいくのを見ましたヨ! たぶん買い出しにいってくれてるはずデスね。
[と、手を振った記憶は新しく。]
楓はきっと、まゆのところに呼びにいってくれてるはずデース。栗栖が頼んでおきましたヨー。
(446) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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バットもあると素敵だけれど スイカ割りはやめておこうか
レディーのいる所で、金属の棒を振り回すのは危ないし なにより、割れてしまったら食べにくい
[タライにスイカをいれて。 とりあえず、水を張っておこう。]
そうか、なるほど
まったくどこへ行ったのやら 所でエリーって、誰だい?
(447) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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|
[>>444いつも通りのみっちゃんだなぁと、栗栖は思う。 きっと、その言葉に何かを思うのはやっぱり栗栖が変わったのだろう、と思いつつ。 いつも通り、のつもりで微笑んでいる。 みっちゃんは、きっと、いつも通りなのだから。]
(448) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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ー湯来島さんとの会話後ー
じゃあ、僕も準備に向かうよ。
[そう言って庭に向かえば、庭に見えた佐藤さんの姿>>440。 一言言ってやらねばという声が聞こえて]
すみません、佐藤さん。 今から頑張らせて頂きますね。
[そう言ってから幸村さんの準備を手伝おうとするだろうか]
(449) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[買い物途中にふたりに「何か」があった事には気づかないまま。 元々鈍いのもある。]
クリス、ありがとう。 大きなものは大体準備し終わったし……ああ、花火は火がうつったら危ないから、別のところに置いて貰えるかな。
(450) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[一度、栗栖の方に視線を投げると。 微笑んでいるように、見える顔の裏に。 何か、とても黒いモノが見えた気がして。
なるほど、と思った。
そういうもの、と言うのも知ってはいたけれど。 これを理解してもらうには。 色々、説明も必要なのだろうなと。 そう思って、後からちゃんと語ろうと思う。
自分の態度が、なにゆえなのか。
そんな事を思っていれば、今から頑張ると言う声がして。]
ああ、頑張りなさい と言っても、殆ど準備を終えているようだけれど
[あとは、食材の買い出し組を待つばかりか。]
(451) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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相変わらず褒め上手だな。 私がカサブランカになるなら、君を太陽と呼ぶ訳にはいかなくなった。
[ああ残念、と然程残念そうにも聞こえない声色で笑う。]
エリーは今日の主賓だよ。 201に引っ越してきた――君にとっては残念ながら、男性だ。 これは先に言っておかないと。
(452) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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はーい。
[そう言って、花火を花橘荘の中に持っていった。 他にも、何かあれば手伝うつもりで**]
(453) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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褒めているわけじゃないさ 美しいものを美しいと語る、これは感想というものだよ
だけど、太陽でいられなくなるのは残念だな 君に見つめ続けられるというのも、悪くないのに
[もっとも、いつもの通りである。 残念そうに聞こえているわけではないし。 自分の大げさな態度は、ある意味芝居掛かっているけれど。]
主賓?
ああ、安田さんのことかい 残念ながら男性だ、というのは知っているよ 一度、挨拶に見えたからね
(454) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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人生で一度はスイカ割りを経験してみたいものだがね……お預けか。
[水に浮かぶスイカをぺちぺちと叩きつつ。]
確かに、割れてしまうと食べにくい。 女子用には後で私が種無しを切り分けよう。
[立ち上がるとかかる声がある。>>449]
楓には、紙皿と紙コップを用意して貰おうかな。 共用のがまだ残ってたと思うけど、どうだったっけ。
(455) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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>>445
誰かがそこにいると思えば、安心できません? 知らない仲じゃないですし
[変な子だと思われたかな?と気になるものの それでもいいやと乗り込んで]
大事な隣人さんに言われたら、きちんとしないといけないですね
[なんて返して、行きと同じようにシートベルトをかちり また車内で会話をしていれば時間は早いもので]
もう着きましたか、何だか早かったですね
[声を掛けて降れば、賑やかな音が庭から聞こえたか]
(456) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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なんだいベイビー スイカ割りをしたことがないのかい?
ならば一度、チャレンジしてみますか
[叩かれるスイカを眺めて。 食べにくいものは、男に食わせようとおもいつつも。]
(457) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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その感想を褒めている、というんじゃないのかな。 まあどっちでも、受け取るわたしが嬉しくなることに違いはない。
[夕刻に差し掛かる庭に吹く風がおかっぱを揺らす。頭を軽く振って、グロスにつきそうな髪の毛を追い払った。 テーブルに敷いた新聞紙の上に買い物袋を置いて、重しにする。 言い方は芝居がかって響くが、嘘ではないとわかっている分、その言葉は胸に気心地よい。]
そう、その安田さんだよ。 クリスがエリーって呼んでたから真似してみた。
(458) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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したいのは山々だけど、他の人の意見も聞かないとね。 切り分けるのでも良いんだよ。わたしの包丁さばきを見せてあげよう。維管束を避けると種がないひと切れができるらしいから。
[少し前にテレビで得た知識を披露する。 そりゃあ、どちらが魅力的かというと、スイカ割りだが。]
(459) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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うーん、難しい問題ですね
[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]
私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが その辺りの感覚が鈍いもので
自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり
[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
(*84) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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ふふ、相手が喜んでくれる言葉の方がいいさ どうせ紡ぐ言葉ならばね
[それが全てであり、それが真理。 同じ意味の言葉を紡ぐでも。 傷つける言葉にも、喜ばせる言葉にも。 どちらにもなってしまうのが、言葉なのだから。 喜んでもらったほうが、いいに決まっている。]
なるほど?
彼とは昨晩、親友になった所ですよ 栗栖がそう望んだのでね
美しいレディーの言葉は、聞き届けねばね
(460) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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なるほど、では意見も聞きましょう
もっとも、嫌だと言う男は問答無用でしめますがね
[さらっと物騒な事をいいつつも。]
(461) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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食料組が帰ってこないと、調理の下準備も出来ませんしね。
[>>451にはそう答えつつも、でも佐藤さんの方がずっと上手ですよね…とつぶやきながら、今度は>>455の声を聞く。]
では、探してきます。遅れてしまいすみません…。
[そう言いながら、共用キッチンへ向かおうか]
(462) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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>>456 ははァ、なるほど。 そう言われるとイビキも独り言も悪い気はしないな。
[ボクもこれからそう捉えてみよう、と思いつつ車を走らせる。滞ることなく到着して一息つく。]
話してるとあっという間だね。これから大へ… …っとおお?なんか賑やかだな。
[軽トラを花橘荘につけると、庭に複数名の姿が見えた。]
…呼びかけナイスだ、楠本クン。
よし、九十九サン。 俺が下ろすから、荷物を台車で台所まで運んでくれる?
[楽しくなってきたぞ、とボクにしては珍しくハイテンションで作業に移った。]
(463) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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ああ、お願いするよ すまないね、楠本君
[同じ大学の後輩、と言うのもあり。 珍しく、男の彼にもある程度丁寧な言葉を使うけれど。 すいません、と言われるほどのことではないな、とも思って。]
楠本君、もっと気楽に 世界はとても簡単に出来ているんだよ
[キッチンに向かう彼に、そんな言葉を投げた。]
(464) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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そうだね。 ポジティブな言葉を出していれば自然と良い出来事が舞い込んでくる、わたしの経験則。 みっちゃんにたくさんの幸運がありますように。
親友? そりゃ……クシャミが嫉妬しそうだ。
[ふたりは仲良しだと認識している。]
頼もしいね。 やった、人生初スイカ割りだ。
[からから笑った声に被るように、軽トラの音が近づいてきた。]
(465) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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>>463
お任せください!
[どこか楽しげに作業する山梨さんにつられ テンション高く返事して]
それでは、運んでから顔を出すことにしましょう
[勢いよく台車を転がして、台所へと駆け込んだ]
(466) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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私は毎日幸福ですよ 沢山の美女に囲まれて、日々生活しているのですから
[だけど、クシャミが嫉妬すると言われると。 なんでだろう、と首を傾げた。]
クシャミに嫉妬されるようなこと、ありましたか?
[よくわからないけれど。 スイカ割りに喜んでいるようだから、良しとしよう。]
初体験ですか 魅力的な響きだ、是非実現させねばね
[そう言いながら、トラックの音を聞いて。]
おや、荷物がきたようですね
(467) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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[気楽に、とは言われたけれど。>>464 時間があるからといって先ほどまで湯来島さんと話をして油を売っていた事を知られたならば、そんな事は言われなかったのではないだろうかと、そんな事を思いながら。
それは心に留めるだけにしておいて、自分のやるべき事をやっていこうと思い直す。
キッチンについたら引き出しを開けて。 紙皿は一人3枚分、紙コップは2個ずつくらいあればどうにかなるだろうと思えば、結構備蓄は危なかった。足りたから良かったけれど、木佐さんに言って置かないとな、と思う。]
みんな、楽しめるといいんだけどな。
[その独り言は、空気に溶けていった。]
(468) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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今あるしあわせに敏感でいられる事、それはみっちゃんの長所だね。
[美女、に謙遜する奥ゆかしい子もいるが、自分はありがたく受け取っている。そもそも170センチパンツスタイル理系は女性扱いされる事自体貴重だ。]
昨日のご飯でも仲良しに見えたから、君の親友枠はクシャミなのかな、と。 同い年でしょう?
[荷下ろしを手伝おうと軽トラに足を向ける。]
リーチさん! 手伝うよ!
(469) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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ただいまーっと。 やってるねえ。
[肩にタオルを掛けて、炭を運びながら庭にいる面子に声をかける。 荷物を降ろして運ぶだけで汗が滲んだ。]
今九十九サンが食料を台所に運んでくれてるよ。
[スイカを囲む佐藤クンとリッキィサンにそう報告する。]
俺は炭とバーベキューセットを使えるようにって…あれ?
おお…綺麗になってる…。
[炭を降ろして、初めてセットを始め色々な道具が綺麗になっていることに気付いて、ひとしきり感動する。]
(470) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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求めてしまえば、幸福は無限に遠のきますから 昨日までの幸せが、今日からの不満になる そんな人生、私は嫌ですよ
[だから今を楽しむのだと、語りながらも。 親友枠ねぇ、と首を傾げる。]
仲が悪い、とは言いませんが そう親密な間柄というのでもありませんよ 同い年ですし、奴は出不精ですから 色々と世話を焼いているに過ぎません
[男はどうでもいいのだなんて、いつもの口調で語るのだ。 実際、このアパートで一番仲がいいのは彼かもしれないけど。]
おかえりなさい、山梨さん 調理等必要な事柄があれば、仰ってください ああ、ですが、女性がするというのならそのままに どうせなら、女性の手料理が食べたい
(471) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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もう運んだ後か。しまった出遅れた。
[キッチンにはまだ楓がいる筈だし、クリスもまだ戻っていないから3人……自分も行ったら手狭だろうか。]
うん、磨いておいたよ。 誉めて!
[と、ない胸を張って、にっこり。]
(472) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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おっと、九十九さん。
[>>466紙皿を用意した位で、九十九さんが台車を持って勢いよく入ってきた。 明るい表情をしており、元気そうだ、という印象を何と無く受けた。]
えっと、お手伝いしますね。
[そういって手をかそうか。]
(473) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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ああそうだね、賛成だ。
[現状に満足しないなら、どこまで行っても「もっと」となるのだ。 それはとても寂しい。]
そ?じゃあわたしの目が節穴なのかな。まぁ、いいや。
[同い年の距離感が羨ましい。ここには年下の女の子しかいないから、とは口に出さない。出したら寂しさが募るから。]
(474) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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求められるのは、嫌いではありませんが 私は今でも、十分求めていますからね
これ以上は、強欲というものだ
[ふるりと首を振って。 節穴かな、と言われると、なんだかそれも違う気がして。]
いいえ、節穴などではありませんよ 男の友情というものは、そう、なんというか 間柄を確認しあうものではない、というだけです
[とりあえず、フォローはしておくけれど。 歳の近い女性がいない、と言う彼女の願望には。 流石に、気がつくことは出来ない。 ただ、努めて明るく振舞う彼女には。 前から、違和感はあったのだけれど。 それは、自分も同じことであるから。]
(475) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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取り皿は一人3枚位、紙コップは2個ずつくらいでいいですよね? …まずこれ以上は無かったのですけど。
[一人だったか他の人と一緒だったか、僕は台所から頼まれた物を持って帰ってきた。まだ他の物を持って来るのには早いけど…これしか持っていないのは何と無く仕事できてるのかなぁ、なんて思ってみたり。]
……あ、山梨さんも買い出しお疲れ様です。
[山梨さんの方を見れば、そう言って挨拶をしただろう]
(476) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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楠本君、おかえり
[皿と紙コップを持ってきた彼に声をかけて。 もう少しフランクでもいいのに、なんて思っているけれど。]
(477) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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>>473
おっとっと 楠本さん、こんにちは!
[勢い余って少し通り過ぎるも何とかストップ]
ええ、少し量が多いのでお願いしますー
[そう言えば、台車から荷物を降ろし始めよう]
(478) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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ありがとう。佐藤クン。 その意見は賛成なんだが、九十九サン一人だと手伝わないと厳しいかもな。
[佐藤クンの言葉に相槌を打ちつつ、料理が苦手だという九十九サンを言外に心配する。>>471]
お、リッキィサンだったか。 おかげで助かった。
有難う。
[胸を張るリッキィサン>>472には笑顔で謹んでお礼を言う。彼女の手回しの良さに頭が上がらない。 なんとなく雰囲気が違うような。そんな気はした。]
こちらこそどうも、楠本クン。 良い感じで囲めそうだね。 キミに頼んで良かった。
[皿やコップを手に戻ってきた彼>>476に会釈しつつそう言った。]
(479) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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買いたす、必要は無いですよね?
[>>477只今です、と言いながらそう尋ねる。 袋毎ではなくて、出して持ってきてしまったから。 風に煽られて飛ばないようにしないとな、なんて思いながら。
佐藤さんは人のいい所を気負いもなく言える所を僕は羨ましく思っていた。 グチャグチャ考えて考えに縛られて。そんな僕よりは…少なくとも相対的には自由なように思われるから。]
(480) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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なるほど、九十九さんだけ、ですか
[少しだけ思案して、一つ頷いた。]
では、手伝いはしませんが 遠巻きに、見ていましょう
彼女は努力をしている ならば、本当に必要なとき以外は、手を出すべきでない
[そう言って、軽く手を振って。 台所が見える位置まで、歩いて行こう。 中に入るつもりは、ないけれど。]
(481) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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[買い足す必要は、と問う楠本君。 手に持った量を確認して、首を振る。]
大丈夫さ、それだけあれば
足りなければ、自分の食器を使えばいい うちにも予備は沢山ある 問題はないだろうと思うよ
[歩きながら、そんな事を言って。]
楠本君
真面目に考え始めたら、キリがないさ 大事な所だけ、本当に必要な所だけ、抑えていればいい
とりかえしの利かない事以外は、どうとでもなるんだ
(482) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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…へえ。なるほどね。 ああ、そうしてくれると助かるよ。
[彼女のことを知っているからこその行動だと分かったから、ひとまず安心。]
[台所まで歩いていく佐藤クン>>481に手を振って見送った。]
(483) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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強欲。 みっちゃんにはあまり似合わない言葉だな。
[男の友情についてのフォローには眉を上げて]
そういうもんなのか。面白い。
(484) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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楓、おかえり、ありがとう。
[早速紙コップを一つ取り、Rickyとサインする。不恰好な星マークを横に散らした。]
キッチンでニカに会った? 切る人手足りそう?
(485) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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……
[>>482成る程、自分の食器を使うこと自体を考えてはいなかった。そして、それに続く言葉は。僕と先輩の差を端的に表した言葉と言えただろう。それを彼の行動から見出すのではなく、わざわざ言葉にしてまで気がつくことが出来ないだなんて。何て僕は馬鹿なんだ。]
…大切な物を、見つけられるようにしたいです。
[そんな事を、呟いた。]
(486) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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[足りないなら行こうかと思ったが、佐藤が監督するようなので、見送った。 そして山梨をじっと見る。 首筋を流れる汗にハンカチを当てようと手を伸ばし]
……誉められ足りないなあ?
[ちょっと甘えた声を出してみた。]
(487) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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大切なものなんて、見出すものじゃないさ 見つける前に、そこにある そういうものだよ、後輩
世界の果てを旅して、見つけ出した宝物 それはさぞ、輝いて見える事だろうけれど それは本当に、大切なものなのかな?
二度と手に入らない、大切なもの ダイヤモンドより高価なもの 巨匠の絵画より価値あるもの
それは今も、ちゃんと君の目の前にあるのさ 力を抜いて、よく見てごらん
失ってはならない大事なものが 誰にも渡せないかけがえのないものが 目の前には沢山、溢れているよ
[ひらりと手を振って。 先輩風、ふかしすぎたな。]
(488) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
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―台所―
[粗方荷物を降ろし終えれば、 楠本さんはお皿などを手に戻ったようで]
後は食材をっと、あれ?
[台所には自分一人]
あ、あれー?私が切る?まぁ切るくらいなら… 早くやらないと遅くなっちゃうし
[野菜から切ることにしよう 一人の台所、トン、トンと非常にテンポの悪いリズムが響く]
(489) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
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[そして、台所が見える位置まで来て。 壁に背を預けながら、包丁を弄る様子を見ている。]
…―――
[あぶなっかしい、とは思いながらも。]
(490) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
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ン、ありがとう。
[リッキィサンがこっちを見つめつつ、近づいて来た。>>487 拭いてくれたことにお礼を言うが、何やら神妙な様子に見える。]
……え?
[どうやら褒め足りないらしい。 どうしたものか、一瞬思案するが]
…ありがとう、リッキィサン。 時間かかると思ってたけど、 キミのおかげで思わぬ幸運に恵まれたよ。
[彼女の頭を撫でようと手を伸ばした。]
(491) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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九十九さんにはお会いしました。
荷物を置いた所で、今運んできたのですが。 切るのは…今僕が行くのは野暮かと。
[>>485幸村さんにはそう言う。佐藤さんがもう台所へ向かっているのだから。僕がその場で呼ばれないならば、僕の出る幕など無いのだということだろう。 勿論、そちらのほうに意識は向けるつもりだし。
周りの時間と比べてあまりに遅くなりそうならば、微力ながら乱入するつもりではあるけれど。]
(492) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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―― 回想・自室 ――
……
[猫村さんを見送り、扉を閉めた。 振り返れば其処には未だ先輩が居る。 >>420 パソコンのほうに視線が行ってるのを見て しまった、とじ忘れてた、と後悔する。 けれど、先輩は何か指摘するでもなく 問い掛けてくることもなさそうだった。]
……
[声を掛けられずに数秒間。 サイトの名前、掲示板、その様子。 それが先輩にどんな印象を与えたのだろうと 短い時間に孤独な緊張感を生んだ。]
(493) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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向いている方向だけは、合っていたということでしょうか。 僕の大事であろうものは、この場所にしかないだろう事だけは分かっているつもりでしたから。
[>>488だって今、この場所以外に。此処にいる、人達以外に。 僕が生きていることを、生活していることを保証してくれる人はいないのだから。]
この場所にいるみなさんは、皆僕にとって「大事」であり、「必要」です。 唯きっと、僕がこういった事とは別に、もっと大切な筈のものが。
見えないだけで…そこにはあるという事なのでしょうね。
[少しずつ離れゆく背に、そう言ってみた。 それが合っているかどうかは…きっとこれから分かること。]
(494) 2014/07/14(Mon) 17時頃
|
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先輩
[沈黙を破る言葉。 ただ一言、彼を停止させる言葉。 自分自身、言葉が随分冷たく聞こえて 驚いてしまうのは、錯覚なんだろうか。]
何か考え事ですか
[>>433>>435 何だか黙り込み難しい顔をしている そんな風にみえて、パソコンには触れず 淡々とした口調で問いかけた。]
(495) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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ー回想・湯来島さんの部屋ー
[此方を向いた彼女が>>493、固まるのを見た。 それまで自分の視線が向かっていたのは、パソコンの画面で。
……僕が知ってしまったことを、知ってしまったのか。そう思う。]
……僕は。
[絞り出す言葉には、平静をもう少し装えると思ったのに。]
僕は、貴女を理解するのが。 遅かった……みたいだね。
[>>495掛けられる声。此処で言われなければ、何も言う事は無かっただろう言葉。 それは彼女にどのように思わせるかは、わからない。]
(496) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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[なるべく急いで進めてはいる、自分の中では ただ住人全員の前に晒されるとなれば緊張は高まるもので]
まだ半分以上、かー
[切るだけでここまで掛かるとは 参加人数を思えば当たり前のことなのだけれど
少し早めよう、そう思った時に]
――っ、あいたた
[やってしまった 急いで絆創膏を取りに行こうと振り返り]
あれ、みっちゃんさん?
[ようやくその姿に気がつく>>490]
(497) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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…―――
[随分と、おぼつかない手つき。 それでも手を出さずに、ただ見ていた。 失敗して覚える事だって、沢山あるのだから。
そして聞こえる、あいた、という声。
消毒液、あったろうか。 そんな事を思いながら、壁から背を離すと。 彼女に見つかってしまったようで。]
見せてみなさい
[いつもの軽口はなく、手を差し出して。]
(498) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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[差し出したハンカチが見る間に湿る。>>491 欲しかったのは言葉ではなくて。 困らせてでも、おねだりしてでも]
――よし、元気百倍チョコ菓子マン!
[頭に触れた手に、口角を上げた。 170センチ20代半ば女子も、たまにこうして貰いたくなる事があるのです。]
(499) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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たはは…すみません
[どこかいつもと違う様子に見えて、 素直に手を差し出して見せる]
慣れないことするもんじゃないですね [深くはないけれど、人差し指から血が流れて]
(500) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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理解?
[言葉の真意が測りきれず ただ首を傾いでぽつりと零す。]
私だって先輩の事は解らない事だらけです。 早いとか遅いとか
……何を気にしているんですか?
[言葉に怒気は一切無い。 単純に、相手の気持ち、真意を測ろうと 微笑して問いかけた。]
(501) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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じゃ、ニカを手伝って――……野暮?
[楠本の言葉>>492に、向きかけた足が止まる。]
え?あのふたり、「そう」なの? 昨日のご飯の時には全然気づかなかった。
[野菜スティックをリス食いしていたからである。]
じゃ、わたしが行っても邪魔だな。
[さて困った。 無理矢理なでなでさせた手前、少々恥ずかしい。]
(502) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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…―――
[差し出された手を、とって。 傷口を確認してから、手を離して。 救急箱を、台所の棚から取り出して。]
しみますよ
[消毒液で、まずは消毒してから。 絆創膏を貼ろうと。]
やらねば慣れませんよ チャレンジすること、練習することは大事な事です 指を切って初めて、包丁の使い方を覚えるもの だから、止めもしませんでした
だから、あとは見ていなさい 見て覚えるのも、練習ですよ
[そう言ってから、彼女の使っていた包丁を洗おう。]
(503) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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ぷっ…ハハハ!誰だそりゃ。
[リッキィサンの笑顔とともに炸裂した言葉に思わず吹き出してしまう。何回か金髪のおかっぱ頭を撫でて、手を離した。>>499 しかも手伝いに向かうに向かえない状況のようだ。>>502]
ははーん。いやどうだろうな… ただあの量は一人でさばいてたら飯時も過ぎるだろうし。 こっちにもテーブルはある。
分担作業と言いつつ野菜とかだけ、こっちに少し持ってきてはどうだろうか。
[そうリッキィサンと楠本クンに提案してみた。*]
(504) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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|
[消毒液に少し顔を歪ませて] んー、そうなんですけどね [絆創膏を貼られれば大丈夫そうに]
歓迎会で皆さんお待ちでしょうし こういう時は手際のいい人、呼べばよかったです
[口ではそういうものの、呼ぶことはないのだろう]
じっくり練習させていただきます
[頭を下げつつ 彼が作業を始めれば、大人しく眺めていよう]
(505) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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違う。
[>>501昨日とは打って変わって、言葉が上手く…出てこない。 世の中に、荒らしをするような輩がいることは知っている。 荒らしをされる場所が、サイトが、ブログがあることを知っている。
目の前に、その荒らされていた人がいて。 立ち向かっていた人がいて。それを認知していなかった、自分がいて。]
分からない。自分の真意は。 ……それは貴女にとっては憐れみに思われる類のものなのかもしれない。
そうかも、しれないのだけど。
[自分のエゴなのだろう。自分が良ければそれでいいと思っているのだろう。罪悪感を、減らしたいだけなのだろう。心の声が聞こえるも。]
…好きだという心の裏にある傷を、僕は見ることができなかった。 何も、気がつかなかったんだね…
[感じるのは無力感。こうやって自分が吐き出す事にも、自らの卑小さは感じるのに。]
(506) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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いえ、何も確証などありませんよ。 どちらかと言えば佐藤さんが僕を呼ばなかったからという理由の方が強いですし。
[>>502そう言って頬を掻く。 そうしていれば山梨さんの提案が聞こえて>>504]
あ、じゃあ僕がいって来ましょうか?
[と2人へ確認を。]
(507) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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先輩、止めて下さい。
[ぴしゃりと言い放つ言葉はやや刺のあるもの。 今すぐにでもその思考は止めさせるべきだと そう思ったからこその言葉。]
私は自分のせいで先輩が 先輩自身を責めるような所は見たくないです それに、
[ん、とひと呼吸置いた。 これはとても難しくて誤解を生みそうだから。 一つ一つ、言葉を選ぶように]
私は人に見せていなかったんですよ 隠して居たんです、気づかなくて当然ですよ 顔の見えない場所じゃなくて 顔が見える所で罵られたら耐えられないですから
[へら、と誤魔化すように笑って]
(508) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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この話はもう辞めましょう?
[続ければ続けるほど 得るものはあるだろうけれど、 何か不味い所に触れてしまいそうで怖かった。]
歓迎会の前にお風呂に行きたいから。 先輩、また後で。
[やや冷たく突き放したように聞こえるかもしれないが。 今はそれくらい、距離をとる。 そんな不器用な方法しか浮かばなかった。]
(509) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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人を待たせる事なんて、気にしなくていいに
[彼女にそう言いつつ、洗った包丁で。 彼女の下ごしらえの、続きを始める。 彼女にわかりやすいように、丁寧に。 包丁の握り方、使う刃の部分。 支える手の位置、姿勢や視線。 口では何も、言いやしないけれど。]
私がやった何かより 貴女がやった何かの方が、皆嬉しいはずですよ
できるものが、当たり前にこなしたものよりも 思いのこもった不細工な野菜の方が、美味しいのです なぜでしょうね
(510) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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お、楠本クン。 それならよろしく頼むよ。
[炭に火を入れるのも時間はかかる。今から行えば丁度間に合うだろう。そう思って乗ってきた楠本クン>>507にボクは頷いた。]
(511) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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私一人だと、真っ暗になっちゃいますよ
[彼の作業する姿は、まるで私に楽器作りを見せる師匠の姿のようで、真剣にその姿を見て、言葉を聞いて]
喜んでくれますかね? みっちゃんさんがやっても、思いは十分篭ってそうですが
[そういう事じゃないのだろう、わかってはいたけれど]
(512) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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―回想―
麺つゆあったかなぁ。
[あれから安田さんを話をしていれば、>>240届いたメールの内容に自室へ戻って。 流石に作り置きはないかと思ったが、この前作っておいたものがまだ残っていたのでほっと安堵。
ついでに頼まれた具材も抱えて持って行って。 何が好きかとか、あんまり好みは分からないけれど。
そうして4人で食べていると、先に二人が抜けた後リッキィさんが振ってきた話題は歌のこと>>431。]
高音ですか……無理に出すと、喉が痛んじゃいますからね…。 小さくでも良いのでロングトーン…あ、発声練習をすると出しやすくなると思います。
[自分なりのアドバイスをしたり、彼女が歌うのを聞けば楽しそうな様子を見せたり。 時折練習法も、少し恥ずかしいけれど教えた後部屋に戻った*]
(513) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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私は真っ暗でも、構いませんがね
[出来上がったものは、ざるにあげて。 水を出来るだけ、切っておく。 水が出て、煙まみれになるのは嫌だ。]
私の込める思いは、薄いのですよ 何をするにしても、何を語るにしても
[あとは、肉か。 食べやすいサイズに切るのは、別にいいけど。 バーベキューって、串にさしてやくのかな。 まぁ、刺すのは焼くときでいいか。]
きっと喜んでくれます だから、私が手伝ったのは秘密ですよ
(514) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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好きであることを、人知れずにでも出して。 それを理解する努力もせずに、否定しようとする奴らは許せない。
現代人には、「接続したい」という欲求があるらしくて。 それは現代社会が「遮断する」という行動で人々を分けているからで。
目の前にいないからと言って。積み重なるものはあるだろうに。 一つ一つは聞き流せても。数の暴力はあるだろうに。 それに負けないでいた貴女は…それだけ思いが強いという事なのだろうけれど。 何も出来なかった僕は。そして知ってしまった僕には…
[そこで放たれた、拒絶の言葉>>509。 僕は突然、首を締められたような感覚がして言葉も止まる。そうだよ、彼女にこういったとしても。彼女の心を癒す事など、出来ないのだと。自分を慰めてしかいないのだと。
……僕は何時ものように、無力なんだよ。]
…すまなかった。
[それだけ言って、僕は彼女の部屋を出る。自分の小ささを…改めて感じながら。]
(515) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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分かりました。
[>>511少し、いや殆ど先程までの思考に意識を奪われていた僕は、一瞬反応が遅れたけれど。はっと気づいて返事をする。]
じゃあ、行ってきますね。
[そうして僕は再びキッチンへと**]
(516) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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…薄いでしょうか?
[そんなことはない、いつもならそう言っていただろう けれども心の内など、所詮私にはわからないのだ]
喜んでくれるならいいんですけど 内緒にしても、多分ばれちゃいます
[最初に自分が切ったそれらとは、 明らかに見た目が違うのだろう]
…ありがとう
[続ける彼の背に、小さくお礼だけ投げかけて]
(517) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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誰ってわたし……あっマンじゃなくてウーマンって事か!
[割と真面目にお菓子界のヒーローを気取ってみたのだが笑われた。>>504 その笑いも、てっぺんで渦になった金髪も、どこか擽ったい。]
あ、ありがとう楓。 よろしく〜。
[再びキッチンに向かう楠本を見送ってぽつり。]
どうなんだろうね。 行ったらラブシーンだったりして。
[近所づきあいの濃い場所だ、そういう事もあっておかしくない。]
(518) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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ええ、薄いですよ 万人に投げる愛は、持っているつもりですけどね こういう物に込める想いを、私は探していくのですよ きっかけも、ありましたしね
[10人分だし、こんなもんかと。 切り分けたものを、種類別に器に適当に放り込んで。 あとは運ぶだけか、という段取りまでして。]
いいのですよ、ばれても お前がやったんじゃないだろ、なんて 失礼な事をいう人間は、いないと思っていますし
[包丁とまな板を洗って。それから、手を拭って。]
…―――
さぁ運びましょうか
[お礼の言葉には答えずに、微笑んで。]
(519) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[昼間に歌音に教えて貰った>>513ように長音を発声しつつ、炭のパッケージを破り、火箸で挟んで入れる。]
えーっと、次はどうするんだっけ……。
(520) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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…楠本クン、真面目だからなァ。 2人に節操はあると信じよう。
[見送るリッキィサンにボクはそう応じる。頭のなかでその熱烈なシーンを思い浮かべようとしてもなかなかイメージ出来ない。>>518]
(へえ…)
[準備をしようとがさがさとダンボールに詰まった炭を広げて、適当な大きさに折って、リッキィサンの持つ火箸に手渡す。>>520]
歌の練習かい?
[遊佐サンの歌のフレーズが耳に触れて、そんなことを。]
(521) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[栗栖は花橘荘の2階で、少しだけ涼んでいた。
廊下の端の、庭先が見えるところで。 …ちょっとだけ、疲れてしまって。 黄昏を眺めて、少しの休憩をしていた。
その間に、ちょっとだけ、考えごとをしていた。]
……。
[考えても、何かの答えが出たりはしない。 ただ――、こうしている今は、間違いなく幸せだった。 みんな、大好きだから。 かけがえのない、大切な時間のさなか。 なのに、栗栖は少し独りになりたくなった。 ――、恐いのだ。 この日々が――、変わることが。 それなのに、毎日は毎日変わり、同じ日はもう2度と来ない。 何時かは――、こうして幸せな日々はと、そう不安に思ってしまう。]
(522) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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きっかけ、ですか いいことですね
[自分がやっていたときの数倍の速さで作業は片付いた]
みんないい人ですから いい人達だからこそ――
[言いかけて止める、そんなのはよくあること]
任せてください! 運ぶのは得意なんですよ
[そう微笑み返せば、待っている皆へ運び始めよう]
(523) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです
[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて ただただよくある独り言]
(*85) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[窓辺を離れて、一度自室へ寄った。 何となく、今日という日を残しておきたくて。 カメラを探してきたらしい。
そうして、キッチンを通りがかれば――。]
Hey!運ぶデスか? 栗栖も手伝いますヨ!
[と、声をかけてみるだろう。]
(524) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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そうそう、上手く高音が出ないって言ったら歌音が教えてくれて。
あれかな、見た目男みたいだと声も男に近づくのかな。
[ひょいひょい受け取った炭を入れていく。]
(525) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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ずっと忘れていた事ですけれど たまには真面目になるのも、良いかと思いましてね
[言いかけて止めた言葉に、小さく笑って。]
自分から言い出さなければいいのです
たぶん、誰も聞きませんよ
[運び始めた食材。 自分もいくつか、持って。 途中で楠本君を見つけたなら。 運ぶのを手伝うように、言うだろうけれど。]
(526) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[キッチンに向かえば、もう下準備は出来たようだった>>519 そして映る、>>524益田さんの姿。]
あれ……僕は遅かったみたいですね。
運ぶ位は、手伝いますか?
(527) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[栗栖が手伝うと言って、現れたなら。 お願いしますと、笑って。]
おや、カメラですか
[手に持っているものを見れば、そんな事を。]
写真とるんです? 夜ですよ、綺麗に撮れますか?
(528) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[栗栖さんと楠本さんが現れればにこりと笑って]
いっぱいありますからね 人手はたくさんいたほうがいいです
[そう言って私からもお願いを]
(529) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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―― 共用浴室 ――
いっちょんわからん
[共用浴場にて呟いた言葉。 順番を待つ人も居なかったようで 浴室の鏡の前で裸になり、祖母を思う。]
ばぁちゃん 人との付き合いって難しかね わけくちゃわからんもん
[先輩は、すまなかった、と言った。 猫村さんは、ありがとう、と言った。 わからない。そのどちらも。 鏡に映る自分の貧相さにため息が漏れた。 それはきっと、見た目だけの問題じゃない。]
(530) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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でもね
[それでも散りばめた星のようだった。 自分の周りに自分を見てくれる人が居る。 それは純粋に嬉しくて。]
夢んごたる
[そんな風に言う割に、表情は優れない。 天秤を揺らす幸せと責任は 何時も責任が時間を掛けて下がっていく。]
ただ逃げてただけばい
[立ち向かっていた、との評は正しくない。 向かい合わないからこそ、誰にも言わず ただ淡々と好きなものに縋り付いていただけだ。]
(531) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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――自室――
[まゆ実の部屋を後にしてから、 自室に篭ってプログラミングの仕事をしていたが どうにもだめだ。気持ちが乗らない。 気持ちの乗っていないプログラムは、 絶対にいつかバグが出る。]
――っ、く ……っ、くちん
[何もかも花粉症のせいだ。 なんてことにしてしまえば、楽なのだろうけれど。]
くっそ。
[エラーを吐くプログラムに、フードを下ろした頭を手でぐしゃぐしゃと乱し、みっちゃんへのお土産用に買っておいたお菓子に手が伸びる。]
(532) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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ばぁちゃん
[浴室の中へ、中へ。 足はゆっくりと進む。 シャワーに左手を、水量調整を右手で行い]
人を傷つけるのは怖かよ 触れるのが怖か みんな笑顔になんてしきらんもん
[湯に変わるのを待って頭をのそりと前へ出せば]
帰りたかよ、ばぁちゃん
[湯水のように、流れる一時の*弱音*]
(533) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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それはきっと、幸せなのだろうけどね。
[呼応するように呟かれる、言葉]
(*86) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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>>525 へえ、遊佐サンがね。 良いねェ。歌手サン直伝でサ。
[そんなことを軽く挟んでいると、彼女の口から慣れない言葉が聞こえた。]
見た目が男っぽいなんて思わないけどなァ。 リッキィサン可愛いしサ。
[火をつけようか、とライターと新聞紙を手に取りつつ。 そう彼女に告げた。]
(534) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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[>>526>>529先輩に言われずとも、僕は2人のどちらかきら運ぶ物を受け取っただろう。その位はしないと、申し訳がない。
運びながら考える。「最初からそこにある大切な物」。
それは何処かに持ち続けた憧れなのか、力になりたいという渇望なのか。 他人に渡したくないか…そこまでは思わない。だってここの皆が幸せになればいいのだから。自分はそこに、いさせて頂ければいいのだから。
しかしその中において。自分が結局どうしたいのか。それさえも分からなくて。それは自分について向き合わなかった、僕の罪なのかもしれない。]
(535) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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……おーあー
[スマホをチェックして、メールを見て]
へう、っちゅ
[くしゃみをしつつ、チョコレートを一つ口に放り込んだ。]
りっちゃん先輩のお菓子、うまいなー……
[土産に手を出してすまぬ。と、内心謝って 緩慢に立ち上がる。]
(536) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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いいでしょー。 次の打ち上げカラオケはみんなの度肝を抜いてや…るまではいかないか。
[しゃがんだままコンロ前を譲ったが。]
へっ?!
[思わぬ言葉>>534に驚いて尻餅をついた。]
リーチさん?!背中にチャックついてみっちゃんが入ってるとかないよね?!
[謙遜が出そうで飲み込んで。 小さく礼を言う。]
……リーチさんに可愛いって思われてるのは、すごく嬉しい。
[立ち上がって上を向く。170センチはこういう時便利だ。]
(537) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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[食材を渡して、歩いて行くと。 楠木君は、また何かを考え込んでいるようで。 真面目だなぁ、だなんて思いながらも。]
楠木君
いつにもまして深刻な顔をしているけれど 何かあったのかい
(538) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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[何もしなければいいんじゃないか。 何時ものように…気づかないふりを貫けばいいじゃないか。 知ろうとも、見ようとも、聞こうとも。
その一切合切を、捨て去ればいいじゃないかと。僕の何処かが叫んでいる。だってそうしていれば、自分が疲れる事はないから。
何かが心に刺さることも、求めることも。何もないのだから。
唯これ位は分かっている。それは自分の本心ではないと。皆がいるから、自分がいるのだと。皆に支えられなければ、自分はいないのだと。皆が大事だから、いつ傷つこうともいいのだと思っているのだと。後はそれを、どうするか考えるだけなのだと。
何処かで自分は、変わらなくてはならないのだと。]
(539) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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力になりたいと思うのは、自分のエゴなのだろうか。 憧れてい続けているのは、自分の甘えなのか。
……こんな時に、話す事では無いのかもしれませんが。
ゴミクズでしか、ないなぁ…って。 何にも出来ないのに。
[>>538気がつけば、口に出していた。 慌てて取り繕ったような笑顔は、どれほど見苦しいのだろうか。]
(540) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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あー、なるほど
[そこで慌てて取り繕われても。 女性相手ならまだしも、だね。 男相手に、プライドを尊重してあげるほど。 私は、優しい人間ではないもので。]
俺には何の才能もない 俺には何の能力もない 俺には出来ない、俺にはわからない 頭の中で唱え続けているわけだ
若い頃にありがちな、客観視が出来ない状態という奴かな
(541) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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ハハ、クッキーをくれた時のテンションはどこいったんだ。
[カラオケでの意気込みを語るリッキィサンにそう言いつつ。>>537 火は順調に炭に燃え移る。すぐに、とまではいかないが焼ける準備も整ったと言える。]
いや、そこまでオーバーにならんでも… …あ。
[尻もちをついて驚くリッキィサンに、目を丸くして慌てて起ち上がる助けをしようとしたが思い直してコンロに剪定したカクレミノの枝を放る。]
(542) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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[すると一瞬後大きな白い煙を出した。]
やー煙が出てきたな。 炭火になればこんなこともないんだけどサ。
こんなのが目に入ったら、誰だって涙目になりそうだ。 げほげほ。
[こっちはしゃがんだままそんなことを呟いた。]
(543) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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気恥ずかしいけどサ、そう思ってるのは本心。
[と小声で。]
(544) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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――庭――
[猫耳パーカーをしっかり羽織って、庭に登場]
寿司。寿司はどこー。
[あれみっちゃんいなくね?ときょろきょろ。 手の中にはりっちゃん先輩の会社のお菓子があって それを一個口に放り込みつつ]
みっちゃあああん
[鳴いた。]
(545) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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[煙が上がってきた。>>543 どこかわざとらしくも聞こえる台詞に吹き出して]
泣いてないよー! ちょっと恥ずかしかっただ……
[乾いたままの目元を見せるようにしゃがんだら、聞こえてきた。>>544]
……け、
[今度は上向きで隠す間もない赤面。]
(546) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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なんだ、うるさいな
[庭から、呼ぶ声が聞こえてくる。]
聞こえてるよ
[少し大きな声で、お野菜を運びながら叫んで。]
(547) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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そう、ですね。
[>>541指摘されてみれば、心に染みて。 それを否定しないだけの冷静さは…まだ残っているようだった。]
何も出来ないと思えば、余計に出来なくなるのかもしれないのでしょうけど。 …何か、よく分からなくて。
(548) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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……ありゃ。
[こっちに声が向けられたので、リッキィサンの方に顔を向ける。>>546 すると丁度、彼女がボクの言葉を聞いて誰がどう見ても頬を染めているところだった。]
ハハ、リッキィサンのそういうとこが可愛い。
[今度は目と目を合わせて告げてみる。]
(549) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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―庭―
[運び手が4人もいれば早いだろう 他の人は何やら会話をしていたかもしれない 邪魔をすることはしなかった]
お待たせしてすみません
[そう声を掛けながら食材を並べることにして 明らかに、綺麗なものと不格好なものが入り混じっているが]
[周りの様子を見れば少し首を傾げつつ]
の、飲み物も持ってきますね!
[少し時間を掛けて戻ってくるだろう]
(550) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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とりあえず、そうだね 出来ない事を探したら、誰だって星の数になってしまうから
出来る事を探したらどうかな 自分の出来る事、自分の得意な事
誰かの力になりたいのなら 誰かを助ける、という選択肢の他に 誰かの話を聞く、であったり 誰かの気分転換をさせる、であったり
選択肢は、いろいろあると言うのに 自分の出来ない、出来なかったものだけ、選んでも それは、誰のためにもなりはしないよ
[そう、隣の後輩に言いながら。 荷物を運べば、庭にいるであろうクシャミに。]
ほら、そこの袋に寿司はいってっから
(551) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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おーさんきゅー。 まぁ赤身マグロを食わせたい張本人がいませんよ、と。
[寿司を示されれば礼を告げ>>551 まゆ実ちゃん知らない?と首を傾げ いないようなら呼びに行こうかとも考えつつ]
寿司代はツケな、ツケ。 ほれ。
[みっちゃんに封が空いた半分くらい減ったお菓子を差し出した。先日の夕食のお礼だが、半分しか入ってないお菓子なんて失礼なものだ。]
ちょっとお腹すいて食べちゃった。
(552) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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そう、幸せなんでしょうね だからこそ私はこのままで、なんて
一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね
[そう言って出た笑いは小さく、沈む]
(*87) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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なんだ、誰かに食わせるのか なら先に言え、そういうものを用意したのに
[まゆ実ちゃん、と言われると。 見てないな、と首を振って。]
大学生にたかるきか、社会人め
[差し出された袋を受け取った。 だがしかし、残り半分はどこにいった。]
なんだ、そりゃ 人に渡すものを食うって、どんだけだ
[呆れた顔をしながらも、袋の中身を一口。 お、まぁまぁいける。]
(553) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[アイコンタクト>>549に時間が止まった錯覚を覚える。]
……――
[何か言いかけた口は、仁香の声>>550に気づいて止まった。]
自称シャイとも思えぬ台詞についクラッときちゃったよ。あはは。 その調子でリッキィサンのサンも取るんだ!
[先程の表情は消え、にこにこ笑顔が現れる。そして]
ニカ、ありがとう! よーし、串に刺すよー!ドブシュッ!
[その場を離れて皿に駆け寄り、変な効果音と共に串を作り始めたのだった。]
(554) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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出来る事を…探さなくてはいけませんね。
[>>551そんなもの、幾つあるのだろうかと思うけれど。 そんな事は言えないから。]
すみません、何にも役にたたなくて。
[結局準備だって殆どしていない上に、こうやって話を聞いて貰って。 そしてこんな辛気臭い顔。
……本当にここに、いるべきなのかなぁという声も、飲み込んで。]
一つ一つ、考えていきたいです。
[短く、そう答えた。]
(555) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 21時半頃
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んー
[楠木君の言葉を聞いていると。 一番足りないのは、自主性なのだろうなと思いつつも。]
出来る事なんて、余る程あるさ では一つ、君に仕事をたのもうか
バット持ってきてくれ、スイカを割る
[真顔で首を傾げた。]
(556) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
|
|
まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。
[そんなことを呟きながら。]
きっと…不定の物はない。
貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。
…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。
(*88) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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|
[初めは大量に出ていた煙も、炭に火が移れば目立たなくなり。 時々火が爆ぜる程度に静かに高熱を発するようになった。]
野菜でもいけそうかな。 と噂をすればなんとやら。
[かちかちと火箸を鳴らして、一段落。そんなところで九十九サンの声と一緒に食材が運ばれてくる。>>550 タバコが吸いたくなったがここは我慢。]
お、お疲れー。 テーブルに置いてくれればどんどん焼くよ。
[そう言いつつ、置かれた野菜―ピーマンやかぼちゃ、玉ねぎを順繰りに焼いていく。]
(557) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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余る、程…
[>>556そうしていれば、もう置く場所に着く所だった所に漸く気がつく。 外面的には慌てずに、しかし内面は少し慌てながら皿を出来るだけ自然に置いたか。
バットを取りに行くように、頼まれれば。]
……倉庫に、多分ありますよね。
[そのまま、倉庫の方へ歩き始めようか。]
(558) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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そう、余る程
アイディアとプラン次第でだね ただのスイカと棒が、人を楽しませるアイテムになる
工夫と訓練次第でだね だたの声が、人を喜ばせる歌になる
活かすも殺すも、アイディア次第だよ
[いってらっしゃい、と手を振って。]
(559) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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努力しよう。
[いつもの笑顔に戻ったリッキィサン>>554に、ボクはそうぼかすように言った。]
さて、と。ひと汗かきますか。
[彼女の背を見送ると、引き続き炭火の細かな調節をし始めた。]
(560) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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|
[戻れば飲み物も適当に並べて 話をしながら選んでいたので、何やら雑多にあるけれど 大抵の人の好みはあるだろう]
ん、物資は大体大丈夫そうですね [足りなければ適当にコンビニまで走ろう 焼かれる野菜を眺めつつ>>557]
(561) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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|
…自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。
それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと 僕は感じてるから楓くんみたいな人には 寧ろ好感持ってるよ。
でも、どこかで自分のことは信じてね。 自信って無いと、人は潰れちゃうから。 [モニターを見て、自然に言葉が出た**]
(*89) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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|
社会人つったって 僕は稼いでませんよ、大して。
[へらっと笑いつつ、 まだ場にいない人々に気づけば]
まだ来てない子らを呼んでくるよ。
[そう言ってアパート内へ一度戻っていく。]
(562) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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|
大學生より稼いでないとは思えんが
[呼びに行くという言葉に頷いて。 少し考えて、はっと気がついた。]
まだ来てないのは、麗しのレディー達ばかりじゃないか!
男は良いとして、レディーは呼びにいけばよかった!
[わざとらしく崩れ落ちた。]
(563) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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|
――花橘荘・一階――
[見当たらなかったのは、まゆ実ちゃんと遊佐さんと…… あと誰だろう。 首を傾ぎつつも、まずは遊佐の部屋、 101号室の扉を軽くノックする。]
遊佐さーん、いるー? バーベキューのおさそ……へっくちゅ!
[くしゃみはまぁ、いつものこと。]
(564) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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|
>>*88 楠本さん、詩的な言葉が似合いますね? 私は太陽がそこにあるなら、どの星だけを照らしていても
なーんて、やっぱり独り言より会話がいいですね
[今度は楽しげに、笑った]
(*90) 2014/07/14(Mon) 22時頃
|
|
まだ焼き始めだしな。 主賓サンも来てないし、ゆっくり焼くよ。
[>>563の様子に笑いながら、とうもろこしを網の上に転がした。しばらくするととうもろこしの甘く香ばしい匂いが漂い始める。]
(565) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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|
ー共用倉庫ー
[このアパートの倉庫にバットはあるのか……?と思っていたのだけど。 奥の方に入れば小学生用という位の大きさの、木製バットを発見した。小さなグローブもあったから、昔住んでいた人が、おいて行ったのかな、なんて思いながら手に取る。]
……
[一瞬、自分をバットで殴ってやりたいと思ったけど。 そんな事して哀れみを集めたいとかそういう訳ではないのだから、と思い直した。
そのまま外に出て、再び庭へと戻ろうか。]
(566) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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|
山梨さん
[崩れ落ちた状態から起き上がって。 焼いている様子を見れば。]
できれば、ゆっくり焼いてやってください いつそろうか、わかりませんから
(567) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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あいよ。 とはいえ、焼けるスペースも限られてるからね。 ちょっとずつ焼いてくよ。
[冷めてもおいしいしね、と付け足して佐藤クンに答える。 共用倉庫から出てきた楠本クンには軽く手を振った。]
(568) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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そうですね
男はともかく レディーには、温かいものを食べて欲しいですけど
[まぁ、女性には女性のやる事もあるだろう。 気長に待てばよいか。]
(569) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[焦げそうな、形の悪い野菜をさり気なく摘みながら バットを持って出てきた楠本さんに驚く>>566]
え?
[そこでようやく西瓜の存在に気が付いて なるほどと言いつつ野菜を摘み]
(570) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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九十九さん、何をしてるんです
[野菜を摘む様子を見ながら、首をかしげた。]
(571) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[手を振ってくれた山梨さん>>568に、微笑みかける。]
……木製バット、持って来ましたよ。 全員が集まり次第、なのかな。
[そう言いながら、庭の方へバットを持って進む。 機からみれば少し変化をしたかもしれない。]
(572) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[見つかった>>571]
切り方悪いのは、火の通りが早いみたいで たはは……
[うつむく]
(573) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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む、まだ主役もいらっしゃっていないのですね。
[探しに行った方が良いのかな、と思案顔。 どうやら猫村さんも一人一人迎えにいったようだけど。
だったら僕は不要かな…?なんて、そんなことも思ってみたか。]
(574) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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お、でも焦げ目がついた方がおいしいよ。 炭火は焦げても旨いのが売りだから。 味見も兼ねて食べてみたら?
[九十九サンがおそらくお手製であろう野菜を摘んでいる様子>>573を見て、ボクはそう言って促してみる。]
スイカ割りの準備も万端だな。 ん?それ俺のバットだ。そんなもんよく見つけたね。
[楠本クンが握る木製バット。>>574それはここに越してきた時に持ってきた自分のお古だった。]
(575) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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そ、そうですね!
[しかし焦げ目がついたほうが美味しい、と言われれば そこばかり食べてしまうのも申し訳なく 隅っこの細かいクズをもらうのだ]
(576) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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(まだ沢山あるから遠慮しなくてもいいのに。)
[九十九サンなりの配慮か、細かくなったクズ野菜をばかり食べていた。 少し見かねて、焼けたもろこし(1/4にカットされた)を彼女のお皿に渡そうとする。]
今日は買い出しに下準備、色々やってくれただろう? これも食べてみて。
(577) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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[実際は自分の切った野菜減らしだったのだけれど]
なんかすみません…
[出されたものはいただくことに、もろこしを受け取って ただの食いしん坊だと思われないかは少し心配だった]
(578) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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