102 あの、秋の日
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そしたらジェフ先輩とクラリッサ先輩の子供により、第二第三のクラリッサ先輩≪被害者≫が出てきて・・・
[超真顔でいったクラリッサ>>45に、自分も改めて想像してぶるぶる。怖がるようにふるえてみた。でも笑ってるだけ。]
(49) S.K 2012/09/28(Fri) 22時半頃
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先輩。歴史はですね。繰り返されてしまうものなのです
[青い顔のクラリッサの同情するようにいった。あまり考えてのことではない。ただいってみたかっただけである]
あー、タイムカプセルかー。
[そういえば、寝てしまう前とか。なんか見てたものはそんな話題だった・・・かな?とか思い返す]
(62) S.K 2012/09/28(Fri) 23時頃
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クラリッサ先輩の献身はまだ始まったばかりですねー。
[本気の本気でいうクラリッサ>>65ににへらっと笑ってみて]
ん?ジェフ先輩は、一歩間違えたらおまわりさんにお世話になってる側の人間だったと思ってますよー。
[ジェフ>>66にたいしてこっちも真顔で返した]
(70) S.K 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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ノックスは、ジェフの視線をうけて口笛をふいてみたりした
S.K 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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大丈夫です。 孫の代までどうにかしたらお仕事終了ですよ。
[子供だけではなく孫までとかいいだすやつ。だが子供がいることを前提にしているとか、やっぱり恋人同士で結婚とか意識してるのだろうと、クラリッサ>>71に大して思ったがそこは口には出さないでおいた]
(74) S.K 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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いやぁ、今思えばあれはすっげー偶然でしたね。バーナバス先輩。 まさかあんな場所にいるなんて、おかげで遭難しなくて済みましたよ。
[何をしていたかは特には問わなかった。ただ懐かしかったし、そういえばというように呼んだのだ。 そしてそのとき浮かんだ従妹の顔。思わずメールで知らせたのだったか。]
しかしまあ懐かしいですねー
[そのままの流れで座敷から出る]
(83) S.K 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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何を当たり前のことをいってるんですか。
[既定事実としてクラリッサ>>80にいいきってあげました。]
それだけ長生きして百歳までいきて誕生日を迎えたいーって、ジェフ先輩いってましたしねー。
[でもいい加減にというようにフォロー?とかもするのである]
(85) S.K 2012/09/28(Fri) 23時半頃
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もう今更のことですよ。 学生時代のころから決まりきっていたことじゃーないですかー。
[あたかも考えてなかったほうが悪い風にクラリッサ>>89にいいつつ]
ん?平常運転?でしょうかねー
[へらへら意味深に笑うが少なくとも...視点では平常運転でありました]
(94) S.K 2012/09/29(Sat) 00時頃
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ですよねー。まったくです。 たまには迷子もいいものでしたね。いいタイミングであえてよかったですよ。
[観光とかで歩いていていつの間にかーな状態だったのを思い出す。 まあまさか山の中を歩いていて高校時代の先輩に会うなんて夢にも思わないよねとかいう]
偶然と偶然は合わせて必然っていうやつですね。 いえいえ、どういたしまして。
[いつもの脱力した笑みとはちがい、柔和な笑みをバーナバス>>92に返して、靴を履く。 誰かまだ寝てる人でもいれば(ピエールかな)担いだりしつつ外にでた]
(98) S.K 2012/09/29(Sat) 00時頃
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あ、そういえば
[と、居酒屋から出る前にヨーランダのほうにいくと]
ヨーランダ先輩。好きですよ。俺の初恋です。
[一瞬だけ真面目な顔。次には脱力した笑みを浮かべて」
んじゃいきますかー。
[なんて居酒屋から出た]
(101) S.K 2012/09/29(Sat) 00時頃
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―居酒屋前―
うわ、車用意っていってたけど、リムジンなんてこんな間近で初めてみたなー。 会長やっぱすげー。
[素直に感心なんてしていつつ、移動ならば一緒にいくのでしょう**]
(102) S.K 2012/09/29(Sat) 00時頃
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ノックスは、ジェフおやすみなさーい
S.K 2012/09/29(Sat) 00時半頃
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[おそらく、初恋であり、一目惚れというのには違い相手をみただけで感じたものというものではないが、それに近いものだったのだろう。 「大事なのは今だ!!」と言われた言葉>>2:213が思いの他すとんと胸に収まったからかもしれない。
だがそれをその当時理解していたとは思わない。今でもどうかわからない。
でも、人の心を伺って、自分といるのが嫌だろうか。などとそのように相手の顔色などを考えて、こちらがもった印象を勝手に相手に押し付けてしまうのは愚かなのだろうなと今ではそう思っている。
そう考えるのに何年たった?素直になれるまでに何年たった?
随分と遠回りをして、今更になって想いを言葉にするのは勝手だろうが、勝手をさせてもらった。
答えに大きな期待はもたない。何せ十年なわけで、どういうことがあってもおかしくないわけだ]
(113) S.K 2012/09/29(Sat) 01時頃
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あ、変わってなくてよかったです。 ここに来たみたいに変わったままでしたら、まだ好きでいたかどうかわかりませんでしたからね。
[最初にあったときの大人しい。淑やかな雰囲気とは違ってなヨーランダの反応>>111を見てほっとするように息を吐いて笑みを浮かべ、リムジン移動へと移った**]
(114) S.K 2012/09/29(Sat) 01時頃
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―リムジン車内― [ベネット先輩が呼び寄せたというリムジンに入る。わかるようにきょろきょろとしていたため物珍しいのがまるわかり 告白はとっても聞かれていたようで、遠慮されたりもあってヨーランダの隣に座ったりする。真っ赤になっていて意識があるかどうかはわからないが…]
凄いですねぇ。ふかふかで車内なのに過ごしやすいです。
[にへらっと笑みを浮かべながら背もたれのクッションとかを押したりと田舎者臭を漂わせたりして]
あ、ちょっと行く前に行きたいところがありまーす。えっと、学校手前のところの――
[などなどとしながらベネット>>109に頼んだりしながら乾杯の音頭>>115というのにレティーシャを見る]
(142) S.K 2012/09/29(Sat) 22時頃
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あの、秋の日 に!
かんぱーい
[レティーシャの音頭にあわせて杯を掲げた]
(143) S.K 2012/09/29(Sat) 22時頃
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[ぎりぎりに聞こえた声量。絞り出すような内面くるしげにさらけだしたようにも聞こえる。]
そうですねー。
ヨーランダ先輩よりもいい女はいっぱいいるでしょう。
[同じように小さな声量での肯定>>152を一度]
(156) S.K 2012/09/29(Sat) 23時半頃
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・・・なんて思っているならば、告白なんてしませんけどね。
[脱力とした笑みさえ浮かべることもなく。言って、乾杯と杯を掲げるのである]
(157) S.K 2012/09/29(Sat) 23時半頃
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―タイムカプセルを埋められた場所― [少し遅めに到着したか。それはよってもらった場所で買い物をしての合流だったから。その物である袋に包んだものをもっている。 迷わなかったのは類い稀なる運と夢でみた道のりに沿ったというのもあったのだろう。]
懐かしいなー。ここ。にしても…
[碌なもの埋めなかったよな。と思いながら、皆とともに掘り返すのだ]
(158) S.K 2012/09/30(Sun) 00時頃
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[空き瓶が一つ。蜂蜜をいれていたのか、ジャムでもいれていたのか。元の中身は忘れた瓶は外からは見えないようにと包装をしていた。 それも既に朽ちてぼろりと落ちるが、瓶の外側も土色に汚れていて昔と同じように中身はすぐには見えないが]
あー、埋め直すの俺がやるので、各々思い出に浸っちゃってくださーい。
[瓶の中身も開けずにいう。 まあそんなこといわずともそそくさと持ち去ったりしてるのもいる。各々の思い出は自分の胸にしまってしまうのか、誰かとわかちあうのかは知らない]
(159) S.K 2012/09/30(Sun) 00時頃
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[人はいくらか。去ったか。爆発陣営と会長は少なくともいなくなったらしい中、ヨーランダを引き止める。まあ場所は変えたかもしれないし、少し時間がたった後かもしれない。]
ヨーランダ先輩。もしかしたらですけどねー。俺って道に迷うのって無意識だけどわざとなのかもしれないんですよ。
[淡々と他人事のように口にする]
(166) S.K 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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うちの家はですねー。父母とね、姉と妹がいるんだけど、みんな美形でね。 所謂芸能人家族ってやつなんだ。俺以外はだけどね。 俺は自分でいうのもなんだが見目がそこまでよろしくなかったからね。 でも親からしたらそれが嫌だったんだろうね。ひたすら隠そうとしたんだろうね。いいけどね。 テレビでの家族紹介のとき"四人家族"といわれた時はちょっと悲しかったけど
そんな家にいなかった典型的な鍵っこは怪我をしたのです。 気づいたら病院のベッドで、祖父と祖母がいました。 幸い怪我は軽いもので一週間ぐらいで退院しました。
それで家に帰ったのですが、家族は誰もそのことに気付かなかったのです。そもそも一週間家に空けていたこともしらなかったようです。 忙しかったからか。興味がなかったのか。四人家族だからなのかは知らないのかもしれないですねぇ
その時ですね。悲しいわけでもなくぼんやりと、ああ、帰る必要のある場所なんてないんだな。と思ったんですね。なら帰る必要なんてないよな。って
(167) S.K 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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祖母と祖父の家で世話になることにしました。そのおかげでレティーシャにも会えたりとしたので、まあ悪いことばかりじゃないよな。と。その時に思うことにしたんですけどね。
悪いことばかりではないならば、笑っておけばいいだろう。って
[脱力して仕方ないという諦めと。それでもなんとかなるというしぶとさとを持って]
いや、だってよ。 泣くとか。怒るとか。めんどくさいし?なら笑ってりゃいいだろ。一つだけで十分だろってな
(168) S.K 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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でも、ここでは楽しかったですね。 とりあえずじゃなくてちゃんと笑ってましたしね。
[他の感情は薄かったと思うけど]
だからやっぱり悪いことばかりじゃないんですよね。そのおかげでこうして皆にも会えましたし、幸せでしたね。
(169) S.K 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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[それから穴を開けた場所にて、少し力を込めて瓶を開けると、そのまま瓶の口を逆さにして掘り返して凹んだ土へと向ければ、ぼろぼろと落ちていくのは灰色の粉。あるいは欠片。]
俺がタイムカプセルに埋めたのって灰ですね。色々ちょっとした思い出とかを燃やして作ったやつですね。
[台風のせいでなくなった自分用につくってくれた方向器の看板とか。手紙とかもあったか。届くことも伝えることもないものは、全部燃やして灰にした。]
灰は土にとって肥料になりますからね。 うん、何があっても悪いことばっかじゃないですしね。
[過去の自分は具体的な思い出よりそんな抽象的な感情を忘れないようにと埋めたのだったか。 途中でかった土に灰をまぜてそして途中でかった苗木を植えてしまう]
(170) S.K 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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ヨーランダ先輩以上に綺麗な人は他にいません。
と伝えるまで結構時間がたっちゃいましたが、今もそう思ってます。 今までは友人だったでしょうけど、今までは今まで、これからはこれからですからね。 ヨーランダ先輩とは、他の皆とは違って、友人より少し先の幸せが欲しいです。
先輩がどう思ってるかは知りませんが……この木が大きくなったぐらいに今度は二人きりで見にこれるような、そんな関係になれたら嬉しいです。
(171) S.K 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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俺が迷わずに帰ってこれるような、そんな人になってください。
[じっとヨーランダを見る。 返事が如何なるものでも、まあいいか。と思えるぐらい今は落ち着いている。ジェフのように何度も何度もアタックするような気概は自分にないのはわかっている。 だが結果が悪かったとしても、受ける哀しみも辛さも、彼女から与えられたものならば悪くないだろう。などと思えるのだけがひどく照れくさかった]
(172) S.K 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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ノックスは、クラリッサまだお返事もらえてないけれどね。とかいってみたり(そわそらしながら去るのである**
S.K 2012/10/01(Mon) 00時頃
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好きだ。といって、好きだ。とすぐに返してもらえるとは思ってませんよ。 ……ですがずるかったといわれればそうかもしれませんね。
[勝手に自分の想いをぶつけただけのこと、落胆もない。 それにずるかったといっても反省した様子もない、ただ知ってもらいたかっただけなのかもしれない。 こちらも話を聞いて欲しいというのに眼差しを逸らすことなく、ヨーランダの話を聞く]
(222) S.K 2012/10/01(Mon) 22時半頃
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[憧れの人がいるという。 素直にそれを求める気持ちが羨ましいとも思う。 ―――少し引っかかることもあったけれど]
上手く言えるかはわかりませんけど、10年前思い出だけじゃないですよ。
俺が初恋。だといっても、澄まして笑うことも、流してしまうこともなくこうして向き合って自分のことも話してくれて……
[言葉を止めて、静かに年相応に落ち着いた笑みを浮かべる そんな風にひたむきに向き合って他人のことを考えられる姿]
綺麗ですよ。
[説明もなく、ただぽつりと述べて、にへらっと笑みを浮かべるのは冗談っぽく見えたらありがたいと思う。恥ずかしいからね。]
(223) S.K 2012/10/01(Mon) 22時半頃
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先輩が、先輩自身の思いで変わりたいというならばそれを止めるつもりなんてないですよ。
[それならば根っこの部分まで変わってしまうことはないと思う。 自分のために待つというのにも否やはない。肥料にするためにというそれが、利用し利用しあうものであったとしても、明確な理由があればむしろ安心できるし]
それに…相手に依存する形というのはできれば互いのために取りたくないものでもありますしね。 とはいえ、少しぐらい頼っていただけると嬉しいですけどね。
(224) S.K 2012/10/01(Mon) 22時半頃
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[でも――]
唯一つだけ…
[一つ二つと、ヨーランダへと近づき自分の顔をヨーダンダの顔に近づける。細まる瞳。蒼の瞳が冷淡に輝く]
ならなければならない。変わらなければならない。と、いつのまにか目的を見失って手段だけ実行してるようでしたら、先輩に、憎まれても嫌われても止めようとするかもしれません。
例えばそうですね、自分を殺しすぎて先輩が変質してしまったら意味がないんじゃないか。と思いますからね。
あくまで仮定の話でしかないですけどね。
[にへらっと脱力した笑みを浮かべ、後ろに下がる]
(225) S.K 2012/10/01(Mon) 22時半頃
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まだ、伝えたばかりなので焦る気もありませんよ。
それに付かず離れず、切なくなるような気持ちを抱いて相手を眺めているのも楽しいですからね。
[むしろ断られず、流されずにいたという意味では求めれそうな中で最上の答えだったのではないかな。と思えている。
だからこちらを気遣っているかもしれないヨーランダへと、気にする必要もないと笑みを向けた。
先があるならば、土から養分をえて、水から活力を得て、日差しを味わってすくすくと育つようにじっくりと築ければいいのだろう。そんな先を感じさせる風があるならば、今はそれだけで充分であった**]
(226) S.K 2012/10/01(Mon) 22時半頃
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ノックスは、ヨーランダの手をぎゅっと握った(最後なので
S.K 2012/10/02(Tue) 00時頃
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