314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 夜 車内 ─
[まずこの人数がサラッと乗り込める高級車が来たことに驚き 次に、見たこともないような豪邸が段々と近づいていくことに 感嘆の声を上げた。以下のように。]
うそーーーー!?!? なんか えっ 僕選ばれしお金持ちの人しか行けない 専用のホールか何かだと思ってたよ?! 人ん家なんですかあ?!すごすぎ! ウワーーッ雨じゃなかったらもっとよかったのに! でも天気悪いと悪の根城みたいでかっこいいスね!
[高級感あふれる車内に、庶民の15歳の少年が乗り込むと まあまあこうなるだろう。]
居残りしてたら沙羅先輩の家に行けることになって ちょ〜ラッキーですね〜! 持つべきものはクロ先輩だな❤
(30) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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─ 夜 追儺邸 ─
[さすが、大富豪の家ともなると音楽の迫力が違う。 雅やかで撫でるような、この身ごと屋敷へと誘うような それでいて有無を言わさぬ音圧にただただ舞い上がる。]
ふあーーー!すごーーーい!! おじゃましまーーーす!!
[ふわふわふかふかのタオルは誰もを溶かすようないい香りがした。柔軟剤何使ってるんだろう?やばいおくすりでも入っているのではと思うほどにいい香りだ。 移動時に帯びた水気を取り、タオルを使用人の方へ返す。 沙羅の前で豹変する相良にはおよそ慣れた。]
晩ごはんまでもらえるの?えっすごーーーーい!
[そして少年らの前にお出しされたのは…]
見たことないご飯がいっぱいある……
[ゴクリ……これが大富豪の世界]
(31) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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あ、先聞いちゃうね。 クロ先輩、僕に夕暮れユウ©紹介してくれるって言ってたの アレいつくらいになる感じ?
[いただきまあす!と言うやいなや、大はしゃぎで豪勢な料理に手を付けつつ、なにか準備しておくべきことなどあるなら、しておいたほうがいいだろうと相良に質問をした。*]
(32) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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─ 夕食中 追儺邸 ─>>34>>38
ははは! なんかご飯マズく感じたりすんのかな?わかるよ 僕も悪口とか聞きながらの飯はヤダもんね〜 悪口は言ってないし、ズレますかね? あ、あのほら…あれみたいな…? ……うん、ま、そーゆーやつね! [カレー食べてる時にうんこの話しすんなよ!みたいなことか?とも思ったけどあらゆる方面に失礼無礼すぎるためその例は出さず、禰多の希望通り話を切り上げる。 食事は静かにとりたいタイプですか?と付け足して。]
てか実際めっちゃおいしいんですけど〜! 知らない味がする。 醤油とかお出汁じゃないんですか?こういうのって! 味が…味が茶色くない〜!!
[話題を一つ終えたところでまだタルトのお喋りは終わらない。誰に相手を求めるでもなく、美味しいご飯の感想をペラペラと話したことだろう。]
(49) 2022/09/11(Sun) 18時頃
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― 夕食後 追儺邸 ―>>41 [夕食を終え、満腹だけでない多幸感に包まれる。 味の豊かさ、そして何より大人数での食事。 かまってちゃんで図太いのタルトにはとてつもない ご褒美イベントだった。]
僕、沙羅先輩のうちの子になる…❤
[宣っとる。お行儀が悪いので無理です。]
あ、夕暮れユウ©は明日ですね!了解ッス。 まーだ情報少ないですからねえ。 出方見れるのも一個ヨシッて感じ?わかりますね〜
[満腹だ、と伸ばしていた脚を折りたたみ 正座をして見せる。すぐに崩れるだろうが…]
そうだ、メアリー先輩。 さっき逆ハーエンドについてメアリー先輩の返事 聞いてないんですけど、どう〜?*
(50) 2022/09/11(Sun) 18時頃
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― 夕食後 追儺邸 ―>>51>>52>>53>>54
きゃはは!メアリー先輩照れてる❤ か〜↓わ〜↑い〜↑い〜↓❤ …と、まあそれは当然としてさ。 僕的にメアリー先輩がみんなから好かれて ハッピーになってんのはか〜なりアリなんですよね。 それが丸いカンジなら絶対その方が良いなって思うしぃ。 だからけっこう推しの案ですよ。
[実際、沙羅先輩からも可愛がられてるし。 ここに居るメンバーでまだ未攻略なのって多分…… と、ちらりと相良を見た。]
結構僕的にには真面目な話なんですよねぇ。 まあ、もちろんメアリー先輩がヤダならダメですよ。 運命の人とか、憧れちゃう乙女心があるのは知ってるし。
王子様も一人よりいっぱい居たほうが 戦力的に良いかなって思うし!*
(56) 2022/09/11(Sun) 18時半頃
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メアリー先輩、怒っても可愛い…❤
[怒ってて尚、ぜ〜んぜん許してくれそうなぬる甘っぷり! 可愛すぎる〜〜〜!!>>57]
でも正直、恥ずかしいとかじゃなくてさ。 メアリー先輩がどうしたいかの話だよね〜! 困っちゃってるなら、まあ…この話は追々でも…
[沙羅に抱きつきにいったメアリーから音楽が流れ出す! 部屋中に広がるライラックの香り>>44は、 より一層、甘さを増して……
メアリーからあふれる音楽に、新たなメロディが重なる…─]
(71) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
(先輩 ねえ先輩? 僕の気持ち知っているでしょ 本当は ねえ先輩? それでもきっと教えてあげない ほんとの ほんとの奥底は 自分でのぞいてみて じゃなきゃ意味がないでしょ? ねえ 先輩?
先輩 ねえ先輩? みんなの視線 気づいているでしょ 本当は ねえ先輩! それでも絶対教えてあげない 僕のほんとの 心は 別に教えたくないんだもん)
(72) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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(たくさんの覗かれたい人たちがいるよ そこらじゅう 歩いてるよ 綿毛よりも もっとふわふわさせてるさ
ねえねえ 先輩! みんながきっときみを好きだよ ねえねえ 先輩! みんながきっときみを好きになるよ
ねえ 先輩 ねえねえ 先輩)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
(73) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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[メアリーの歌を聴いたタルトは、微笑む。 そして…]
奇行集団って… まあそんな感じか?>>60 とりあえず僕が気になってたことは全部聞けたかな ありがとうございました❤
[そういって可愛く両手を握り、顎元へ。きゃは☆*]
(74) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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― 夜 追儺家/少し前 ―
ユウちゃん?
[皆がそれぞれに事態の収集に当たっている中、 相良が紹介しようといっていた男に声を掛ける。]
さっき爆発の実行犯悪魔ひとりって言ってたしょ?
[爆発現場の写真(ソロショ)を送って来た姉。>>211 タルトは満面の笑みを浮かべた。]
僕のお姉ちゃん、そこに居なかった? ほっとんど同じ顔。
[自分を指さして、そう問うて。 逢魔が時の返答がどのようなものであれ毎度のように キャハ☆と笑って、相良の元へ駆け寄った。*]
(404) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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― 夜 追儺家/少し前 ―
クロせんぱ〜い! 僕もお屋敷見回って来ますよ。
[相良が沙羅に見回りの提案をしている頃、>>284 自分も手伝うと伝えて返答を聞く前に部屋の外へ ぱたぱたと駆け出す。 屋敷の中は人が激しく行き来していて、大騒ぎだ。 さすが追儺家といったところだろうか、騒ぎにはなっているものの未だ大きな混乱は起きていないように感じた。 或いは吸血鬼とやらが使用人が騒ぐ前に黙らせているのかもしれないと考えて、一人せせら笑う。] ……着信なし。
(405) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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[長い長い廊下の途中、立ち止まってスマホを確認する。 着信はない。そもそも別に姉弟だからといって頻繁に 必要のない連絡をとりあうような仲でもない。
「お前やってんね〜」
それだけ送信して、屋敷のどこかから 聴こえてくる歌や三味線に耳を傾ける。 酷い嵐と、激しい音楽のマッシュアップ。 気を抜いたら歌圧で膝から崩れてしまいそうだ。]
…………地球義兄さん、めっちゃ怒ってんじゃん。
[一体何がどうなってんだよ…*]
(406) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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― 夜 追儺家 ─
[>>413下品なメッセージが姉から届く。 はあ〜?と声を上げて。]
『きっしょwww 地球義兄さんに愛想つかされんようになー』
[送信。 こちとらまだ高1だっつぅの…*]
(440) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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― 夜 追儺家 ─>>402>>407
命に別状はないったって、 正直どんな状態かわからないですけどね? 結構ピンキリっていうか…
でもまあ、りじちょーとかけいちゃん先生とか… ここの使用人の人たち見る限り腕が吹っ飛ぶとかでは なさそうだし、その辺は安心なのかな。
[話が出来る、ったってあの理事長がやられちゃってるしなあ。と思いつつ…希望を持つのも悪くないかな?という心地]
りっくん、心配だね。 店長はまだしも、学校爆破したアホの悪魔とやらが 向こうにいるってのが僕的には気がかりだよ。 ……
(441) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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[禰多が寝物語、と言って歌をうたう。 ゆるりとまぶたが落ちる。タルトの瞼の裏に映る景色は 一面の金色の野原と、淡い青の空。 びゅう、と強い風が吹いてもそれすら心地よい。
そんなとこ行ったこともないのだが。]
禰多先輩、……歌上手いよね…
[まどろみながら、口にする。さすが妖精さんといったところなんだろうか。]
(442) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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………僕、ちょっと考えたことがある…んだ……
物語を…お姫様を守るだけじゃ…なくて… 僕たちでも 新しいの、作れるんじゃないか……て
[やがて、すうと寝息を立て始める。 誰に向けて話したことでもない。誰も聞いていないかもしれない。目覚める頃にはおぼえていないかも。 そんな独り言だ。**]
(443) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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