275 突然キャラソンを歌い出す村
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[ヤニクが抱き締めるチンアナゴ>>156に書置き>>157を残して。]
……はぁ。良い時間だわ。
[そろそろ――行かないと。 獲物を守る、刀を排除しに。]
(166) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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― 十六夜月の輝く夜/散った桜の木の下で ―
[そんなこんなで。 車で学園に戻って来たくらりが決闘の場に姿を見せたのは、日が沈んでしばらくした後だった。 朧はもう、既にそこに居ただろう。>>132] 不可抗力である。決して宮本武蔵的な策とかではない。]
――…待たせたわね。
いや、ごめん……本当に待ったわよね。 悪気は無かったの ほんとに。
[桜守の桜――先の雨ですっかり花を散らせてしまっている>>3:@32木の下。 その対峙は、遅刻したくらりの謝罪から始まった。**]
(167) 2018/04/02(Mon) 03時頃
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クラリッサは、亀吉にアンコールした。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
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― 桜の木の下 ―
>>217 ごめんなさいね。 ちょっと子供を寝かしつけてて。
[ヤニクが聞いたら悶絶しそうなことを言う。]
……あー うん、
[チアキの件、どう言った物かと少し悩む。]
佐倉兄をヤったのは私じゃないわよ。 あれは多分、もっとこう…歌を"聞いた"感じ、恋する乙女を拗らせた何かと言うか…… いや、ごめん。私もよく解ってないのよ。アレが何なのか。 えっと。多分もう居ないんだけどね。
[このような答えでは納得できないかもしれないが、]
(218) 2018/04/02(Mon) 15時半頃
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まあでも、あまり関係無いかもね。 佐倉を襲う邪魔になるなら、結局は私が排除していただろうから。
――…これからあなたにするみたいに。
(219) 2018/04/02(Mon) 15時半頃
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……、
………?
[朧の肩ではためいてるのは、あれ、ヤニクのパーカーじゃなかろうか。 流行っているのか。上着を人に渡すの。]
(220) 2018/04/02(Mon) 15時半頃
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クラリッサは、自分のスーツジャケット回収済み。
2018/04/02(Mon) 15時半頃
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>>224
本当に。難儀よねえ…… ああ、私は別に、佐倉のこと美味しそうなご飯としか思ってないから。 そっちについては安心して良いわ。
[くらりが恋したのは、ソフィアではなく12年前の――…>>37]
(229) 2018/04/02(Mon) 19時頃
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>>225 [腰の刀に手をかける朧に対し、無手のくらりは構えを取らない。 常の微笑のまま、しかし身に纏う空気は鋭さを増し――]
〈ブーー ブーーー ブーーーー〉
ええ…… ちゃんと切っときなさいよ……
[文句言いつつ、ちゃんと待ってやる。]
(230) 2018/04/02(Mon) 19時頃
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>>226 あ? 終わった?
[朧を待つ間、自分の髪を弄ってたくらりが改めて向き直る。 だいぶ締まりのないやりとりの応酬を経たが、朧が刀を中断に構えるのを見て、]
(231) 2018/04/02(Mon) 19時頃
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――――(ドンッ)
[桜の花弁が夥しく散っている地面を、鳴らすように踏みつけた。 地面が震える。大気が震える。自然、イントロも流れ出す。]
♪ (台詞)『――さあ踊りましょう。月光に照らされて』 ♪
[ちょい、ちょい、と手招いた。]
(232) 2018/04/02(Mon) 19時頃
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>>*14
どんな味? まあ、気になるわよね。 ふふ、そうね――…
(*16) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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♪ 私ははまだ怖かった 自分を突き動かす獣欲が あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目 走る電流 脳髄揺さぶった 甘くて甘くて甘くて甘くて 目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目 怖かった さっきまでと違う 愛して愛して愛して愛してた あの子が美味しくて怖かった
(*17) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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♪ 否定しなきゃと 三本目 口に広がるあの子の味 好きよ好きよ好きよ好きなの 抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目 焦らすように 嬲るように 舐めてしゃぶって噛んで飲んで 落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと 噛みしめさせて 五本目その先も――…
(*18) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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……そこから先は、私は知らない。 確かめたい 確かめたいのよ あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
(*19) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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/* ですね! こっちは進むかなー どうかなー!
というか ほら ぶっちゃけ 私朧にやられに行く気満々だったから、朧じゃなくてフェルゼ襲撃で良いと思うんですy(
(*23) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* でしょうね!!!!! そうだろうと思ってるよ!!!!!!!
まあ、個人的な希望は置いといて、こっちは朧っちが今夜時間とれるかどうか次第なところがあるからね……(表でどうしてもやりきるならって前提だと
そっちはヒューが見てるのもあるからなー どう転ぶやら ころころ
とりあえずまだまだ暫く居られるから、もう少し考えようかしら……
(*26) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* >>*25 展開次第で普通にあるから悔しい。
私、多分今日は更新近くまで居るから…… 本当にそれが美味しくなるなら好きにやっちゃってくれても良いと思うわよ……
……ちっ(
(*27) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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― 一方その頃/くらり宅トイレ ―
>>221
♪ あなたのことを許します 水に流すわ あなたのことを許します 水に流すわ
人は誰でも弱い時あるから つらみ かなしみ 吐き出したくなることもある
だ か ら ……
水は 流れる慈悲深く 水は 流れる許すため
ああ――……
(269) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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― 夜/桜守の桜の下で ―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /壱:『絶対勝利剣戟之舞』>>287>>288)
♪ あらあら厭だわ御免こうむる 付けるは決着? 否、否 格付け 這い蹲りなさい人っころ――!! ♪
[狼由来の反応速度で身体を捻り、頭上からの一閃をかわす―― だけではない。くらりの基本はカウンタースタイル。]
(295) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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[曲目変わり、尺八の音が混ざる。]
(メドレー『月華繚乱戦唄』/ 弐:『怪異、人の身に余りて』)
♪
剣閃涼しや 心地良い その守護 その太刀 その修練 武芸 技能よ 拍手喝采相応しく されど所詮は人の業に過ぎず
お魅せしましょう 化生の高み お魅せしましょう 乙女の護身
軽き命よ命 賭して足りると思うなかれ!!
♪
[身体を捻った勢いそのまま、回し蹴りが上空の朧を狙う!]
(296) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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/* ちぃぃぃっっっっ!!!!!!!!!
(*30) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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― 夜/桜守の桜の下で ―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /参:『花散るごとく』>>321)
♪
成る程道理 咲きて散らぬ華は無し いつか散る運命からは逃れられず ならば重き命などありはしないと
されど弱肉強食 適者生存 私は強き獣で あなたは弱い人の身で
ならば其の一撃 儚い徒花と散らせよう。
♪
(334) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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♪
(転調、尺八ソロ)
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
♪
(335) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[朧が姿勢低く懐へと迫る。>>322 その鋭い斬り上げにもくらりが慌てる事は無かった。]
[「人狼らしい姿」を取らず、「美しくないから」>>2:223と二足で立つ事を好む人狼種。 「首なし騎士」との混ざり物で純粋な狼でない事も有るが、12年間でその身体スペックを適切に扱えるだけの経験を積んだが故の自信に裏打ちされての余裕だ。 この身の反射神経であれば、爪だけ変化させた右腕で、容易く刀を払い除けられる。]
(336) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[如何に剣閃が鋭くとも――…
・・・・・・・・・・・・・・ 所詮はただの模造刀なのだから――!! >>3@27]
(337) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[――――十六夜の下、鮮血の華が咲いた。]
♪
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
♪
(338) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[変調、和太鼓、笛、三味線等の音が重なった激しい旋律。]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /肆:『大神斬の刃』)
♪
何故見誤った その刀 何故気付かなかった その刀
嗚呼 それは 狼殺し 嗚呼 それは 獣狩りのもののふの――>>@26
その銘は――
♪
[斬り落とされる前に辛うじて腕を引いたが、右腕に浅くない傷を負った。 流れる血とともに力が零れ落ちていく。 よろりふらつき、一歩、二歩と後ろずさった。]
(339) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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― 桜守の桜/開花情報 ―
[昨日の雨ですっかり散ってしまったはずの、桜。 月明かりの下、見上げれば。]
[いつの間にか。如何なる影響か。 再び花を付け、五分ほどが開かれていた。]
[己の下の戦局の趨勢――五分と五分となったそれを示すかのように。]
(340) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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― 夜/桜守の桜(五分咲き)の下で ―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /伍:『朔丸』>>342>>343)
[想定外の負傷、追撃を嫌い距離を取る。 朧とくらり、間合いが開いた。]
♪
大神斬の朔 その身朽ちても櫻護る刃となりて
朔よ、朔よ 朔丸よ 十六夜さえも朧と霞め
朔よ、朔よ 朔丸よ 獣の血華をも咲かせるか
♪
(345) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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[ベースとキーボード、ドラムの音が加わり、夜彩る音色は最高潮へ――!!]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /終:『桜花舞い、月刃鳴り散らす』)
♪
咲き乱る花のあわれと 獣は嗤う 咲き誇る花護るが定めと 刀は吼える
十六夜の下 対峙する牙と刃 さくら散らさんと刀に牙剥く獣 さくら覆う夜闇に獣裂くは大神斬
解り合えぬ 譲り合えぬ 仇敵なれば 今こそ月下に 白刃 鋭牙 振り翳し 風に桜吹雪 舞うが運命と――――
♪
(346) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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[人狼の懐に踏み込んだ朧の一太刀は、死合の中でなお余裕を見せるくらりの仮面を剥がした。 爛々と輝く眼で、朧を「睨む。」 これまでの二足――蹴りを主体としたカウンタースタイルから一転、姿勢を低くし、*獣のように*飛び掛かる構えを見せた。]
(347) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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