61 Brother Complex Maniax
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……誰かが使用人室に行こうものなら、バレるんじゃないか。
[何と言う短慮。 そんな事をするとは思えないが、暴れられたら簡単に出れてしまう!
どうしようか、とラルフに視線を向けて]
(*22) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
サイラス、探してみるか。 バイトが朝になった、なんてことは無いよな?
[少なくとも自分は聞いていないし。 食べ終えると席を立ち、テオとすれ違いになっただろうか。リビングを後にして何処に向かおうか。 庭か?]
(115) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
しかし、それなら何故ベネットでないのかという話になる。 セシルも犯人で無いのなら、解放すればと言われたらソレまでだしな。
……時間を稼ごうか。庭かどこか、探してみる事にするよ。 お前も追いかけて来い、ワインでも飲もう。
[天気が良いので、すっかりピクニック気分]
(*24) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
[庭に出るなら、川の向こうまで見てみようかと思い。 それならタオルも必要だと二度も川に突っ込んだ経験から準備は万端にして。 ついでにオヤツにタルトを持って、庭に次男を探しに**]
(120) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
いいだろう、休暇なんだから。 共犯になってくれ、相棒。
[タオルだけでなくちゃっかりシートと本と、ワインとチーズまで持って。 すっかり寛ぐ気分で出かけていったなんて他の弟に知られたらマスタードパフェぐらいでは済まされないだろう]
(*26) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
マスタードパフェはちょっと。
[恐ろしいものを想像してしまって苦笑い]
ああ、また約束が。すまんなロビン。 後で時間は作る。
[結局の所ゆっくり話が出来ていない事が少し気がかり**]
(123) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
後で責められるだろうなあ。 でもま、それすら楽しみだ。
[ある意味忘れられない夏休みにはなったと思うけれど、その時点で満足すればよかったのかと考えてみたり。
しかしもう、戻れないからいっそこの状況を楽しんでしまおうと開き直る事にした。 何より一人ではないので、随分助かっているところもあって。
一通り庭を散策した後、川の向こうの見つかりにくい所で昼寝でもしている予定**]
(*28) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
|
|
[早速すやすやと昼寝タイムを、満喫している]
そんな綺麗なモノでもないよ。 俺は只の我が儘な男さ。
[返事をして、起きようと思ったところでキスをされて。 まるでそれが目覚めのきっかけになったみたいなタイミングでラルフを見上げて。
抱き寄せようと腕を伸ばした**]
(*30) 2011/08/27(Sat) 09時頃
|
|
[倒れ込んでくるラルフを受け止めて腕の中]
兄を姫にしようだなんて、お陰で目が覚めましたよ俺の王子様。
[焦る姿に、逃さないよというようにぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて。 寝転がったまま、くすくす笑いが零れる]
グラスまで持ち出したり流石にバレるかなと、カップなら持ってきたよ。 ああ、でもまたこうしていたら元気になってしまう?
[それはマズいかもなんて言いつつも止めるつもりの無い手はべたべたと触っていて。 制止されたら流石に離すけれど、そうでないならもう遠慮はしないだろう**]
(*32) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。
今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?
[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。 ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]
(*34) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
|
|
―庭― [一通りぐるっと巡っても次男の姿は見えない。当然だ。 ――本当は知っている、こんなところを探してもサイラスは居ない事を。 ただ今は、もう少しだけ隠しておきたい事情もあって時間を稼ごうと考えていた。
テオと会うと、まだサイラスの姿は見えないことを伝えて。 重装備の事を聞かれたら川に二度も突っ込んだ話をしてみたり。 その事を思い出して、ロビンとはどうなったんだ?なんて聞いてみたらどんな反応をするだろう。 その時、自分は上手く長男としての顔を作れていただろうか]
俺はこの後川の向こうの奥庭まで行ってみるよ。 テオはどうする?探すなら、屋敷の裏側はまだ見てない。物置とか馬小屋跡とか。
[こことは反対の方を示してみる。
日参している気のする川、本当は濡れない道もあるのだけれど。靴を脱いでざぶざぶと渡る。 裸足のまま芝の上を歩いて、夏の日差しの庭を歩いてゆく。
ハワードさえもめったに来ない、奥庭へ。 ロビンとの約束もあるし、一眠りしたら日が暮れる前には戻るつもり]
(171) 2011/08/27(Sat) 20時頃
|
ヴェスパタインは、奥庭で昼寝をしている、すやぁ。
2011/08/27(Sat) 22時頃
|
おまっ、そんな飲んで平気だっけか。 もう可愛いことして……。
[ぐびぐびとワインを飲む弟に流石に驚き、でも勢いは大切だよなと一人納得して。
残念ながらアルコールに頼らなくてもとっくに正気は失っていて、抱きつく体に回す腕はもう兄弟の域を超えた動きにしかならない]
(*36) 2011/08/27(Sat) 22時頃
|
|
[探さなくても良いサイラスを探すと言ったのは、動くフリをして手を抜く為。 必死な弟達には申し訳ないがハワードには時機を見てにサイラスも反省部屋―空いている使用人室を選んだ、両親の寝室の横である―に居る事をばらす様に頼んであったりもして。 この様に、大人はとてもズルいのだ]
………………ん。
[気候がどうであれ、人の居ない庭はとても気持ちよく眠れてうとうとと意識は彼方へ。雨さえ降らなければきっと何処でも眠れるかもしれない。
人影があって、何かが触れてもまだ夢の続きと勘違いして手を伸ばす]
(179) 2011/08/27(Sat) 22時頃
|
|
[理性を捨てたラルフはとても、そう。此処が庭だという事を忘れさせるほどの威力があるもので。 受けた数よりも多くの口付けを返して、ワインの味がする唇を堪能するとその他の場所も色々と堪能していたらすっかり太陽が傾いてしまったようだ]
ハワードから言った方が良いかと思って頼んでおいた。 後はどうしようかね。
[勝手に頼んでおいたことが広がったようだ、しかしその後の事をきちんと詰めておかなかったから。 どう転ぶやらとラルフをなでなでしながらごろごろ]
(*38) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
|
|
[腕の中に引っ張り込んだのがラルフだとわかると、すやぁしかけた頭は起きた。 昨日と反対に抱き枕にされる、これも悪くない。
その次に気づいたら夕方だったとか、時間泥棒は怖いなあ。 最近良く遭遇するけれど]
(184) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
|
|
そうだなあ、何か気づいてる奴も居るかもしれないんだけど。 [あーかわいい、とてもかわいい]
そうだな、何言われるか。 サイラスとか、暴れてやしないか。 必要そうなものがあれば、聞いてみてくれ。
[いつまでもダラダラしているわけにも行かないよ、ようやく起き上がり]
(*40) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
おはよう。
[と言うには夕方過ぎる時間ではあったけれど。 人のことは言えないので起きる事にしてそこでやっとサイラスの行方を聞くだろう。 それが自分の差し金だとも言わないまま頷いて、昼食にはもう遅いので夕食の準備じゃないかなんて返しつつ]
よく此処だって気づいたね。
(190) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
ロビンかベネットか。じゃあ、今夜はどっちかにした方が良いのかな? セシルが心配なら、ベネットかもしれないんだけど。
[あそこの双子の関係はよくわからないが、多分一人よりは二人の方が良いのではとなんとなく考えて]
複数でないと、流石に難しいよ。 一人ではこんな事とても。
[髪についた葉っぱを取る、ついでにキスを一つ]
(*42) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
直接俺が部屋に行くのもアリかな。 またお前に面倒かけるかもしれないけれど。
[どう思う?と視線を投げて]
(*43) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
なるほど、それなら簡単だ。
……昼寝してたってバレたらオスカーに吊るされる。 戻ろうか、俺はロビンと約束があったんだった。 そっちに行ってみるよ。
[葉っぱを払い、さてとと立ち上がって。 困った顔には、頭をポンポンして笑顔を見せる。どした?
靴を拾って、屋敷へ戻ろうと歩き出し]
(195) 2011/08/28(Sun) 00時頃
|
|
構わないよ? 俺はそれでも嬉しいしね。
[頭をポンポンしながら、さっきの笑顔をまた覗かせた]
(*45) 2011/08/28(Sun) 00時頃
|
|
?
[困った顔には首を傾げて。 足は普通に歩けるようになっていたので多分もう大丈夫なんだろうけれど]
夕食、お前のを楽しみにしてる。
[嫌な予感がするので、真顔でそう告げて。 屋敷に戻ると、ロビンの姿を探してサンルームへ]
(203) 2011/08/28(Sun) 00時頃
|
|
―サンルーム― [眠っているロビンを発見した、が。
魘されているようだ]
ロビン?
[額をぺたり、熱は無いだろうか]
(205) 2011/08/28(Sun) 00時頃
|
|
……?どうした、酷いのでも見たのか? それとも風邪でも?
[ソファーへ腰掛け、顔を覗き込んで。 笑顔が見られればほっとした顔で、熱はなさそうで良かった]
待たせたな、すまん。さてと。
(210) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
俺?大丈夫だよ、沢山寝てるし。
[そのまま前髪を撫でつつ、うーんと首を傾げてみせる]
ああ、ラルフから聞いた。庭の奥まで見に行って来たよ俺は……良い散歩になった。 反省部屋に、なあ。
ロビンも、疲れてるだろう。いいんだよ寝てたって。俺だって昨日みたいに良く寝るし、ね?
[おあいこだと笑って見せれば心配性な弟の不安を少しでも除けるだろうか]
(217) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、奇跡のスープの予感がしている。あ、トリハダが。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
そういえば。そうだ、俺はお前と話をしたいなって思っていたんだった。
……、その後、テオとは和解?した、のか。
[何の話題を振ろうかと少し悩んでから。 一番気になっていた事を直球で聞いてみることに]
(220) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
俺はお前を甘やかす係りだからな。 遠慮なく甘えれば良いんだよ、そうでもしないと一人でなんでもないって顔して立ってるだろ。
[尖らせた口には、むにーっと頬を抓んで叱る振り]
こうやって、兄弟にもそれぞれに役割があるってことだ。
(224) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
思い違い。 ま、そんなもんだ。
良かったじゃないか、一人で思いつめてなくて。 俺も、お前が悲しそうなのは見て居たくなかったし。
[頬をむにる手を離して、ソファーへぽすり]
他には、そうだな。何の話が良いだろう。
(228) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
[オスカーと一緒に閉じ込められるのはちょっとな。なんて考えている。 そう、大人しくて暴れないところがいい。バレて殴られたくないし。
そうそう、ロビンともっと話をしたいんだった! サンルームからそんな電波を送る]
(*51) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
お前だって、甘えていいんだよ。 兄弟全員が俺の弟なんだから。
それに、嫌われてなんか無かっただろ?
[肩に重みを感じるとふふっと笑みを零してそう返し]
(233) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る