61 Brother Complex Maniax
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[芝居掛かった仕草に笑みが漏れる。 そうして意外なほどしっかりした手つきで器用にこなす様子に内心驚いて。
湿布が貼られてひやりとする、ぴくっと足が動いたがそのまま包帯に巻かれて]
なるほど。上手いものだな、ああ。随分これで楽になると思うよ。 ありがとうオスカー。
[足元のオスカーの頭をくしゃりと撫でて、靴と靴下を元通りにすればもう隠れて見えないだろう]
(109) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ああ、待ってる。
[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。
ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。 抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]
(*26) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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お前は怪我しないように気をつけろよ? くじいたら走り回る事もままならない。
よし、パンケーキをリビングに運ぼうか。
[正直な所もっとひどくぐるぐるされるとばかり思っていたので、自分も多分ノーリーンも驚いていた。 13歳といえば、そうだ。自分とオスカーが出会ったぐらいだ。
あんなに小さかったのにな、と気分はまるで父親のごとく]
(115) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ぬるい?
茶葉を濃い目に入れて氷入れたらいいと思う。
[聞こえたベネットの声に、ラルフがやっているのを見たような事を教えてみる。 もちろん責任はとらない]
(118) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、ベネットの様子に、まあいいかと思った。飲むの俺じゃないし。
2011/08/25(Thu) 00時頃
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色々な経験をするのは良い事だと思う。 俺もヤンチャだったからまあ、止めはしない。
[敬礼を返して皿に盛ったパンケーキを一緒にリビングに運ぶと、双子が紅茶と格闘しているのに遭遇するだろう。
食べるならまだ沢山あるぞと進め、てんこもりを少々抓んで幸せ気分になるとリビングを抜けてサンルームで昼寝の体勢**]
(122) 2011/08/25(Thu) 00時半頃
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─サンルーム─ [甘いものを食べて程よく満腹気分でうとうとしている。 起きたら夜は氏と弟とでワインを飲みながらあの砂糖菓子を食べるんだ。そんな事を考えていると横に人の重み。そして髪を触られる感触。
嫌なものではないからそのままにしていると、いつしか動きは止まり、そこでやっと犯人は誰だろうかと目を開いた]
…………ラルフ。
[此処にいるということは「何もしていない」をしているということか。 ふにゃりと笑みを浮かべて、髪撫でると抱き枕にすべく腕を伸ばしてまたうとうとと微睡んでいる**]
(139) 2011/08/25(Thu) 11時半頃
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[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。 その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]
嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。 それとも、兄でなければだめなのか。
[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。 しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]
(*27) 2011/08/25(Thu) 11時半頃
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[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。 というかニヤニヤしている]
いいぞ、好きなだけ。
[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。 くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。 背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。
起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]
(*29) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]
ああ、起きた?おはようラルフ。
[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。 抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]
(*31) 2011/08/25(Thu) 21時頃
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[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]
もうちょっと、寝ててもいいよ。
[その方が俺が幸せだから。
空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。 完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]
(*33) 2011/08/25(Thu) 21時頃
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…………ッ。
[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。
俺は試されているのだろうか。 反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]
(*35) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
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あ、今度こそ起きたか?
[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。 いつもの顔で、二度目のおはよう]
そう、お前の兄さんだ。
[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]
皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。
そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?
[抜かりなく作戦は実行されているようだ]
(*37) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]
あの二人なら問題ないだろうね。 とても良い役者だよ。
そして、俺たちも同じ舞台に立っている。
[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]
(*39) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]
んんー?どうした。……ああ。
[気づいてしまいました。さてさて]
俺と居てそうなったんなら、手伝うよ? そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。
[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]
(*41) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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ヴェスパタインは、起きたような起きないような。
2011/08/25(Thu) 23時頃
ヴェスパタインは、起きない方が良さそうな気配を察知した。すやー
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[頭をぽんぽん]
俺だって男だからねえ。 わからなくもない。
……それに。ラルフなら。
[引き寄せようと腰に手を回して]
(*43) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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―サンルーム― [すやーとはいかず流石に目を覚まして、……おや]
おはよう、ラルフとロビン。 何かあった?
[色々な意味で、腕の中のラルフが挙動不審だ]
(155) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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冗談でこんな事言えるか。
[そこだけは声を低くして。 でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]
(*45) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[ラルフをそっとしつつ、自分だけ起き上がって寝ぼけた頭を起こそうとして。 ロビンの言葉に目が覚めた]
俺の、菓子が行方不明だと?
[反応は早かった、とっさにラルフがどうなってるのか頭からきえ、消したほどに]
…………。若いなあ。
[俺だってまだイケる、なんて対抗はしませんとも]
(161) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]
だから、俺がって言ったのに。
[至極残念そうにぼそり]
(*47) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、噴出しそうになったのを、堪えた。腹筋がびくびくしている。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[正直に言うと、菓子のことが脳内から吹っ飛ぶぐらいの衝撃があった]
いや、ロビン。俺たちが部屋を先に出ればいいんじゃないかなと。 そうすればラルフが自力でどうにかするだろう。
[それとも手伝うか?と首を傾げつつ。 腹筋が痛い]
(164) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[こういうとき、兄弟が男だけでよかったなと思う]
ん、じゃあラルフはスッキリしたらリビングへ。 顔洗ってこいよ、真っ赤だ。
[ソファーから降りるといつものクセで頭をポンしてから。 リビングへ向かおうとロビンの方へ]
(170) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、ロビンの発想に、ん?と思ったが。……追求はしないことにした。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。
[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]
次そうなったら俺は遠慮しないからな。 兄なんてやめてやる。
[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]
(*49) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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……ッく。
[堪え切れなかった]
いやね、ロビンは誰かの手伝ったことあるのかと思って。
[サンルームを出て、テオと合流する前にそれだけは確認してみたかった]
(174) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、ロビンの頭をわしわしっと撫でた。お前は悪くない。
2011/08/26(Fri) 00時頃
ヴェスパタインは、ちょっと驚いて……お菓子がログアウト中。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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そ、そうか。俺のときはそんな事無かったなと思ってな。
[わー、俺の弟が!俺の弟が!誰だルームメイト! 最近の子はすごい、と思わぬところでジェネレーションギャップを感じた]
ああ、テオ。
[顔を見てそういえば思いだした]
……セオドール。 お前、ベイラー氏へお礼のお手紙を書く係りに任命しよう。
理由はわかるな?
[そういえば双子の様子がすっきりしているようだ。つまり何か解決したのだろう]
(180) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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[おそろしいオスカーの声は、なんというか鬼気迫るもので俺の弟は何なんだと少しだけ不安なものが脳裏に過る]
ああ、そのためにも菓子を探さないと。 俺のボンボン……
[そうだった、色々と衝撃的なことが多くて大切な事を忘れるとは俺としたことが]
……いや、いい。まあ、色々あるんだろう?
[もごってしまった、こういうときどういう反応をするのが正解なんだろう?
ともかくリビングへ。 ――そこには、先ほどのパンケーキを夢中で食べるオスカーと別のオスカーが居た]
(188) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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まずするべきは、皆のアリバイの確認かな?
皆が菓子を棚に入れてから、無いことにノーリーンが気づくまでに訳半日ぐらい。 お前等何をしていた?
[適当に座りながら、ちょっと探偵ゴッコっぽいセリフを言ってみたかった]
(189) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ラルフ隊員。ミルクでも飲んだらどうだ、少し落ち着くかもしれないぞ。 俺も飲みたいし。
[酔っ払ってる人が居ると酔えない飲み会のような心境、本当は俺だって暴れたい俺のボンボンが!!! 菫色の、俺の!ああくそ、腐っても長男なので行動には出せなかった]
(196) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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俺は、ベイラー氏と話をして。 キッチンでパンケーキ作って、オスカーとそれをリビングで食べて。そのときベネットとセシルが居たよな。 その後は今までサンルームでラルフと寝ていたな。
ん?……ベイラー氏は?
[一緒にワインを飲もうと思っていた氏が居ない? 急用で去ったことも知らないので、おやと首をかしげてハワードかノーリーンの方を見た]
(201) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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(俺の)シュガーボンボンの中身はアルコールだぞ。 お前等食ったら一発でバレるからな?
[思い出しゴゴゴゴゴと謎の効果音]
(202) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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[急用で帰ったことを告げられた。寝こけていて挨拶できなかった、だと……。申し訳ない気分で、自分も後で手紙を書くことにした]
ふーむ。つまり皆微妙って事だな。
[全員分聞いても覚えられないし、ざっくり纏めた]
となると、誰にでも可能性は有りそうだということか。
[弟達を見回してみる。こんな騒動起こしそうなのは……]
(207) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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