196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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―昼休み―
……人の反応で楽しむ余裕があるなら、大丈夫そうだね。 ――…僕だって、唖然とすることくらいある。
[ >>0:196からりと笑う飽戸に、目を瞬かせ。 ふい、と視線を机に戻して目を伏せる。 気に障った訳ではないが、 声に少しばかりの棘を混ぜてみたり。 ]
他のヤツみたいに動いたりしないから、 これで丁度いいんだよ。 ……でも、小さいのなら食べる。
[ 飽戸の家の店には、何回か足を運んだことはあるが。 あまり食に拘らないとは言え、 パンもケーキも美味しい。 率直に持ってきて、とは言わないが。 別におせっかいだとも思わなかった。 ]
(20) 2014/10/02(Thu) 11時半頃
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[ 弁当箱の中をつつきながら――、 惜しいものを逃したことなど、知る由も無く。 明確に誘われなければ、あまり動くことは無かった。 昼食を早々に食べ終えれば、 するり、と教室を抜け出して―――、 静かな屋上なんかで、風を浴びながら時間を過ごす。
そしてチャイムが鳴った後に、ふと。 ]
……あ。
(21) 2014/10/02(Thu) 11時半頃
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[ 保険委員会を前サボった(忘れていた)せいで、 流石に数回目、怒られて呼び出されたのだが。 それさえも良いか、と流すあたり、案外適当だった。
たまに、行事なんかで担当の被ることの多い、 物静かな、少女みたいな顔立ちの先輩を 思い出しながら――、何かあれば、 あの人に聞けばいいか、と楽観視する。
あまり他人と積極的に他人と関わったりはしないが。 交友関係は広い訳では無いので、 他クラスの面々の方に聞くより、そっちの方が気楽だった。 先輩と関わる方が気楽、というのも可笑しくはあるが。]
(22) 2014/10/02(Thu) 11時半頃
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― 放課後/屋上 ―
[ 放課後になった後――、 他のクラスメイト達のように特に部活がある訳でも無い。 定位置、とばかりに鞄を掴んで、そのまま屋上に登る。 ]
……やっぱり、上着が無いのは失敗だったな。
[ 秋風が身体を撫ぜれば、肌寒さを感じる。 ある種、彼の避難場所である。 一足先に屋上に上れば、特に天体観測の準備をするでも無く。
18時まで時間を潰そうと屋上の壁際に身を凭れさせ、 適当に鞄から本でも取り出して読みだそうか。** ]
(33) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
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─ 昼休み ─
[ >>34飽戸が眉尻を下げたのを見れば、不思議そうに見。 ただ、少しお返しに言ってやりたかっただけなのだが。 それでも別段更に言葉を重ねるでもなく、平常に振舞う。
歯を見せて笑う、相変らず愛嬌のある笑み。 こうしてる時は、朝からの見慣れない眼帯の、 どこか厳つさを与える印象も薄れるのだけれど。 ]
……――そんなに食べないよ? でも、持ってきてくれるなら、有り難くもらう。
[ お代わりも、と聞けば、小さく肩を竦めながら。 表情の機微はあまり無いが、 持ってきてもらえるのを、少し楽しみにはしていたり。*]
(61) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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― 屋上 ―
[ >>64アナウンスが流れれば、本から顔を上げ。 不意にスピーカーの方に視線を向けた。 生徒会関連の放送でお馴染みの声。 その温和な声は、聞き覚えがあるようで案外分からない。 ]
……――どっかで聞いた声なんだけどね
[ まさか、隣席の人物とは思い当らず。 不意に視線を逸らせば、屋上のフェンス越に下を眺め。 中庭が視界に入れば、>>100人影が見えた。 顔までは流石に見えないし、何となくの背格好。 知り合いな気がするが、印象も結びつかずに首を傾けて。 ]
……良く頑張るもんだね
[ 何やらトレーニングしてる姿を見れば、そうぽつり。 皮肉では無く、過程をただ『面倒だ』と思う人間だった。 だから、部活なんかまともに入れりゃしないのだが。]
(136) 2014/10/03(Fri) 10時半頃
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― → 廊下 ―
[ そして視線を外せば、また本に落とし。 日が落ちかけ、肌寒さが増してきた所で、パタリと閉じた。 もうすぐ18時。そろそろ食堂でも向かおうか。 ]
……ん、
[ そうして、屋上から降りて来た時。 >>93先輩と>>128先生の姿が見えたか。 その会話の中身までは聞こえなかったが、 そちらの方へ向かって歩き出す ]
(137) 2014/10/03(Fri) 10時半頃
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―廊下―
あれ、月宮先輩も参加するんですか? ……知らなかったな。
[ その口振りで>>142漸く彼も参加するのだと知る。 緩く手を振る先輩と、傍の先生に軽く会釈をし、 その傍へと寄る。 その手の中にある、 保健室と書かれた鍵を不思議そうに見つめつつ、 傍にいた先生にも、軽く声をかけながら。 ]
茅葺先生も、どうも。 ……そういえば、もう18時ですが。 お二人とも、これから食堂ですか?
[ なんて問いつつ、食堂に行くなら、一緒にでも行こうかと]
(154) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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わざわざ言うこともありませんからね。 ……あれ、僕、先輩に言いましたっけ。
[それはそうだ、と頷いて、そこで、はた、と。 彼が先生から聞いたなどと知るはずも無く。 自分もまた、そこまで自分のことを喋ることも無い。 緩く首を傾げつつ、鍵の理由には納得したように頷いた。]
ああ、保険委員だから…、ですか。
[それには、少し気乗りしないように呟きつつ。 保険委員というのは、ちょっとした事でも担がれやすい。 第一、保険委員は希望から外れてしまいなったもので。 面倒だ、という印象が大きかった。
そう言えば、たまたま残っていた時、仁科が倒れて運ばされたりもしたっけ、とふとさっきの中庭の人物が頭をよぎりつつ。]
(165) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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……――なら、是非。 僕も、今から行くところでしたので。
[ >>159その申し出には有り難く乗った、所で。>>156他の二人に挨拶する姿を見た。確か、神鬼と話しているのを見た事があった気がする。確か、美術部の。後輩だった気がする。
何かを言い澱むその様を、じ、っと見ながら。]
……こんばんは。……僕がどうかした?
[ まさか怖いと思われてると思うはずも無く。 何か言いたい事があるなら、気になる。 そう問い掛けながら、シャワーを浴びる所か聞かれれば、 先に先輩が答えてくれた。>>161]
(169) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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……――あー…、そう言えば。 忘れてました。 月宮先輩、また何かあったなら教えて下さい。
[ >>172先に行っていてくれ、との言葉にはひとつ頷き。 茶化すようなその声音に、また忘れかけていたことを思い出す。 それでも気をつけます、の一言が出ないのは反省していない証拠。
次いでに、先輩の方を見、ちゃっかり頼ろうとしつつ。 ]
(177) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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……――そう? 別に、怖くもなんともないと思うけど。 幽霊とかでも信じてるクチ?
[ >>164どこか動揺している様子の後輩に、その言葉から怖がってるだけなのかと勘違いしながら。顔色を窺われてるだなんて、知る由も無く――、別段引き留められた所で、そこまで腹が減っている訳でも無いから気にすることも無かった。 ]
(178) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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……七不思議? そんなの、ありましたっけ?
[苦笑されれば、何が悪いのか、なんて不遜な態度でありながらも小突かれれば不思議そうに。ついで出た言葉には、そんなのがあるのか、と。あまり、怪談の類やオカルト話が興味があるクチでは無いのでその辺は疎い。
ちなみに、こんな事を言いながら霊感は2(1.ある 2.ない)]
(198) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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[案の定ある訳も無く、全く信じても居ない。 見えるなら、信じるしかないが。 見えないものは、信じられるはずもない。 ]
……ふうん、 ああいうのは怖がれば怖がる程、 寄ってくるんじゃなかったっけ。
まあ、僕は信じてないけど。 気にしない方がいいんでないの。
[ 馬鹿にするつもりは無かったが。 余計怖がらせるかもしれないコトを言ったなんて、 自覚は無いし、相手が見えるとも知らなかった。
その後、>>181不意打ちを喰らって 走り去った後輩を見れば、呆気にとられながらも。 面白い子だな、とくつり。ひとつ笑った ]
(204) 2014/10/03(Fri) 22時頃
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……――ああ、成る程。道理で。
[ >>184先生に聞いたのならば、納得。 それならば、何かあったら自分も働かせられるのか、なんて。 先輩の心境には知らず、流石に言わないこそすれ、 やっぱりそう思ったりはする。 ]
ええ、まあ僕が先輩に聞く方が多くなりそうですけれど。
[ 苦笑には、本音で返しながら。 先生と後輩、二人を見送った後、残されれば、 『そうですね』と頷いた。 ]
……そろそろ行きましょうか。 食いっぱぐれてもいけませんし。
[ その後に停電があるなんて知らず、 そう言えば食堂に二人向かっただろうか*]
(208) 2014/10/03(Fri) 22時半頃
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