111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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でたー。
[ゾーイの発言にわざとらしく驚いてみせる。]
婚期遅い自信あるわー 自分絶対遅いわー いやまじほんとむりだわー
[髪をふぁさふぁさかきあげながら]
こういうこというひとって いの一番に結婚するんですよ
[しらー、と眸を細めて]
(511) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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アイリスは、クラリッサの真顔をみて盛大に吹き出した。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
アイリスは、ゾーイの勢いにもっと吹いた。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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すごいな。
[ゾーイの言葉に一瞬真顔。]
普通ほら 目の前に私、居るじゃん? お世辞でも私の名前混ぜない? イリス先輩はすごく可愛すぎて混ぜられないかな
[あれれー、と首を傾いだ。]
自虐的なうちは辛いよ、何をしても 今みたいに胸を貼ればいいよ 悪筆が好きなんだこのやろー!って
(515) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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ああ
[>>517 呟きを聞いて確信した。 ちら、とクラリッサへ]
(ちょっと変わってるわ、この子。)
[面白い方向に。 そう、同意を求めるように視線を投げた。]
(519) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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あー、確かにね。 論文のおかげか、寮内がちょっと 浮き足だってるっていうか。
[ゾーイの言葉に頷いた。 二人が飲み終わったのなら、寮へ向けて とことこのんびり歩き出す。]
あ、ちなみに。 あえて外すとかいいから。 もっと褒めて、私を褒めて、
[褒められて伸びるタイプだから、と胸を張る。]
でも、いいね。 ゾーイのこういう一面、知れて良かった。 たまにはこうして散歩しようよ、また。
[ね?と二人に首を*傾いで*]
(523) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 03時頃
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―― 自室 ――
ふむ
[二人と共に量へ戻るとそのまま自室へ篭った。 パソコンの電源を入れ、 『愛』についての論文をかくために あれこれと調べ物をしている真っ最中だ。]
ほう?
[しかしいつの間にかたどり着いていたページは 心理テスト、などとでかでか書かれた所だ。 じーっと食い入るようにみつめている。]
(551) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 18時頃
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問:
あなたは薄暗い森の中を歩いています。 ずっと歩いていくと、大きな洋館があります。 あなたは不意にインターホンを押してしまいます。 さて、そこにどんな人が居たでしょうか?
[んん、と思考時間は十数秒]
(552) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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そりゃあれじゃね 薄暗い森の中の洋館だもん
[モニタを指差して]
執事服をまとった 白髪のダンディなおじいちゃんが 『おかえりなさいませ』と 紅茶をいれながらだな
[ふふ、とご満悦]
(553) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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でも、見慣れぬ洋館だからなー ……そりゃなー 執事服はないなー
[首を左右に捻り]
高そうな椅子に座ったおじいちゃんが 『こんな場所へ何用かね』と 威厳たっぷりに座ってこっちを見てるとか
[それもそれでどうなのか という回答で、ファイナルアンサーした。]
(554) 2013/01/23(Wed) 18時頃
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……それは、あなたの背後霊です。
[回答にはさらっとそんな一文だけ書かれていた。]
(563) 2013/01/23(Wed) 20時頃
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ちょっ?! まっ…
[後ろを振り返る。 きょろきょろと見回すが誰もいない。 居てたまるかと思う反面、 白髪のおじいちゃんが居ないのか 見えないだけなのか、余計怖くなる。]
いやいやいや いやいや…
[いないいない、と首を振って否定した。]
(564) 2013/01/23(Wed) 20時頃
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気を取り直して次いこう、次。
[首を振りながら次の設問へ。 最早、論文は隅っこに追いやられている。]
問: もしもあなたが昼食に サンドイッチを食べようとして レストランに入り次のようなメニューだったら どれを選びますか。
A. ツナサンド B. ハムサンド C. 卵サンド D. 野菜サンド E.ミックスサンド
(567) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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Eでそ E一択でそ
[ぶつぶつ]
だってお得やん
[大事なのは其処である]
(569) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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『E』
人付き合いの上手い社交タイプ。 何に対してもホドホドにやっていく 安全主義者で、順応性も優れています。 何処へ行っても、どんな人とでも すぐに話をあわせる事が出来る人なのです。 時には敵対している人をも 仲間にしてしまうほどの不思議な魅力を持ってます。
[ふむふむと読み上げ、にやり]
だろー そうだろー めっちゃ当たってるじゃん
[ご満悦]
(570) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
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おぁっ!
[突然響いたノック音。 遊びに集中していた為、驚きの声をあげた。 扉のほうへ歩いて行って、]
……あの 幽霊はお帰り願えますか
[扉を開いた先の物体、 毛布お化けに震えながら懇願した。]
(575) 2013/01/23(Wed) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
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悪い子は、プリ子です。
[じー、と覗き込んだ。 まさか本気でお化けだなんて思ってない。 まぁ、見た目、結構怖いけど。]
外寒いんじゃないの 中、入る?
[どうぞ、と促しながらパソコンの前へ戻っていく 鍵、閉めてね、と残して。]
(578) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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えー あんたに乗っかったらずるずると 延々続きそうだもん
[ぶー、と口を尖らせた。 実際、何度かそんな現場を目撃している。 パソコンの前に座し、 座布団を一つ余計に取ると 自分の横におき、プリシラに促した。]
私は出来る子だからね 初動は早いよ、初動は
[などと言いながらも パソコンの画面を見られれば てへっ、と笑ってごまかす。]
(580) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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おぁ
[チョップされて頭を抑えた。 んー、と小さく唸り]
関係は無いね 脱線だね!
[堂々と言い切っては頁を切り替えた。 次の設問が出ている箇所だ。]
プリ子にも一つ出してみますか。 折角だし、お主の深層心理を暴いてしんぜよう。
[厳かな雰囲気を醸し出してみたり。]
(586) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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き も い
[腰をくねらせるプリシラをばっさり切り捨てた。 まぁ実際本気できもいとは思っていないし、 ふざけた調子なのだけれど。]
問1: あなたは大切な人の誕生日プレゼントに 人形を買うことにしました。 あなたが手にした人形を見て 「それが欲しい !」と言っている人がいます。
それは何歳くらいの人ですか?詳しくどうぞ。
(591) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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問2: あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを 作ることにしました。 あなたは一生懸命作りました。
出来上がったケーキを見た感想を詳しく言って下さい。
問3: プレゼントをあげようと、 あなたはタクシーに乗ろうとしています。 手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。
去っていくタクシーに一言、言って下さい。
[もごもごと読み上げて。 どんなかんじ?と小首傾いだ。]
(592) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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ブフォっ
[プリシラの答えを聞いて吹き出した ぐ、と親指をたてて]
1番は、プリ子の精神年齢です。 2番は、プリ子の初体験の感想。 3番は、プリ子がフラれた時に言う言葉みたい。
可愛い幼稚園生かぁ。 おー、よしよし。 なんでとまらないのよぉー! じたじたじた
[などといいながら、そっと頭を撫でた。 にやにやしながら。 あえて、初体験には触れない優しさ。]
(597) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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いいのよいいのよ そんなもんよ
[詰め寄られてもなんのその。 頭からそっと手を離し、]
お嬢ちゃん。 お酒は二十歳になってからやで。 それと、恋愛は大人になってからでええねんで。
[にやにや。]
ところで、論文。 プリ子はどうするん?
(599) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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おばちゃんな 飴ちゃん袋を最近買いかえてん ほれ、このメロンの飴ちゃんなー
[乗ってしまった。 これだから収拾がつかなくなるというのに。 真面目な顔を見ればふざけも程々に。 どうよ?と振られ]
んー。私より、プリ子のほうが全然考えてるよ。 子供に質問されたとき、だなんて 他人の目線で考えてなかったな ……自分都合ばっかりかもしんない
[すくっと立ち上がり]
お風呂でも入りながらゆっくり話さない?
[お風呂いこう、と誘いつつ、準備をはじめた。]
(601) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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タイトル、ね なかなか上手い例えだ 詳しく聞きたいな
[着替えやタオル、洗面器などを手に プリシラと共に部屋を出る。]
浴場の前で待ってるから。 気をつけてね。
[行って別れると、先に一人、共同のお風呂場へ。]
(604) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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―― 共同浴場前 ――
おーい
[向こうから小走りに足音を響かせる姿。 プリシラに小さく手を振った。]
寒いやねぇ
[呟きながら扉を開き、脱衣所へ。 服を脱ぎ、脱衣籠にいれると イリス、と書いてある袋を手にとった。 シャンプーやらコンディショナーやらが 入っている、自分専用を携え、浴場へ。]
(606) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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いきなり玩具浮かべるなし…
[しらーと白い目。 自由だなこの子はと思いつつ。 其処にまだレベッカが居たのなら、 小さく手を振り挨拶を。]
あんまり走るんじゃありませんよー
[プリシラに声をかけつつ、 髪を洗おうと蛇口の前の椅子に腰掛けた。]
(608) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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自室でアヒルちゃんと 寂しく会話するのだけはやめてな ペットと良く似た違うものですよあれは
[流石に裸の時に張る胸は無い。 戦闘力?はやっとBくらい。]
ちゃんと洗いなさいよー プリ子、適当に洗いそうだから
[洗面器にゆっくりお湯を貯めては 少しずつ髪にかけていく 何度か繰り返し、シャンプーを取り出すと 髪につけて両手でこするように少しずつ洗い出した。]
(610) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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…
[目をぎゅっと瞑りがしゃがしゃしている。 男の子が生まれたらこんな感じだろうか。 しかし体型だけなら女としては完全敗北だけど。 そんなふうに思いながらぼーっと見た。]
髪は手入れ次第である程度なんとかなるもんだよ でもスタイルだけはどうにもならないね せいぜいが細くなる止まり
[ひと房、髪を手にとって優しく擦り合わせ]
ないものねだりだなー
[擦り合わせ、擦り合わせ。]
(612) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そういえばタイトルとか言ってたね タイトルがあればさ 方向性は定まってるんだから あとは進むだけなんじゃないの?
[首を傾いだ。 唐突に始めた、論文の続きだ。]
(613) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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実体験を持たぬ世語りは 三流小説よりも劣るってやつだね
[うん、と小さく頷いた。 シャンプーを洗い流す。 流し終えたらもう一度シャンプーを手に。 二度目の洗髪に入った。]
好きな人とか居ないの?
[ちら、と見遣った。]
(617) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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確かに境界は解り辛いもんね 意識して分けるもんでもないと思うし
[今度は頭皮に重点を置いて。 負担をかけない程度のマッサージ。]
でもさー ちょっと良いなって思う人もいないの? 全く?
[割と詰め寄るような口調だったりして。]
(622) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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