96 黒の森でわんわんお
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[森がざわめく。 まだ辺りは真っ暗なままだけれど、空気が変わる。 群れのみんなの囁き。]
『……ボス、帰ってきたんだ。』
[残念なような、ほっとしたような。 そして――暗いままの天から降り注ぐ、ほのかな光。]
『わあ……』
[見上げれば、無数の星。]
(3) roku 2012/07/07(Sat) 00時頃
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『もう大丈夫よ、チビちゃんたち。』
[仔狼たちに囁いて、ギリアンの巣穴を後にする。]
『えっと…… ボス帰ってきたし、とりもちは持って行かない方がいいよね? その方がヒューのためだよね?』
[そう考えて、手ぶら(?)でボスのお屋敷へ戻る。 ボスに、お屋敷を使わせてもらったお礼は言わないと。 たぶんお土産もあるし。]
(4) roku 2012/07/07(Sat) 00時頃
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『…………「おたべ」?』
[ボスのお土産は、不思議な匂いのする人間の食べ物だった。 触るとふにふにと柔らかい。]
『いただきまーす。』
[口の中でもやっぱりふにふにして、甘かった。 でも何となくとりもちを連想した。
おしおきされてるらしいヒューにも、お土産こっそり持って行ってあげよう、と思った。 あたしって優しー、とか思っている。**]
(7) roku 2012/07/07(Sat) 00時頃
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メアリーは、何故か自分が浴衣を着せられていた
roku 2012/07/07(Sat) 23時頃
メアリーは、ヒューの口におたべを突っ込んだ
roku 2012/07/07(Sat) 23時頃
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