46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 08時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 09時半頃
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―イリスの病室― [白い柔肌を見下ろしながら、手はカートへ伸ばし目的の物を掴む。 普段なら冷静に考えて戻らない事が正解だった筈、部屋に焚かれた香が効き始めたのか思考力が低下していた。
点滴用の細い管とパドルに良く似た縦長のバインダー。何をするのか察される前にイリスの体を裏返して腹這いにさせ、両手はまとめてベッドのパイプへ括りつける。]
はしたない牝犬にお仕置きをしたいので、しつけさせて頂きます。 貴女の飼い主はどなたですか。
(1) 2011/03/21(Mon) 11時半頃
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[膝を立てて腰を上げさせ、尻を突き出した体勢でそこへ数回手を振り下ろす。 それなりに加減したものの、只の文具は派手な音を立てて肉に当たり、白かった肌は直ぐに赤く染まるだろう。
抗議の声は無視して叩く範囲を腿まで広げて幾度か叩いた後、熱を持って来た場所を撫でる。何か言うなら平手でばちんと派手な音を響かせると自分の手にも痺れが走る。]
言う事が聞けたら、ご褒美に犯してあげますよ。
[秘所を指でなぞり、中途半端に弄ったままの窄まりへまた緩い刺激を与えて返事を促す。
イリスの出す答えがどうであれ、いたぶる事で興奮した体が治まる頃にはすっかり朝になっているだろう。**]
(2) 2011/03/21(Mon) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[「写真のこと」と言われてそういえばと記念撮影をしたことを思い出した。 あくまで私用でのつもりで撮ったとしても、テッドからすれば大変な足かせになってしまうのだろう。
看護師も減ったが患者も少ない、幸い手は空いているとゆるく笑みを浮かべながら言われたとおり診察室へ。]
ランバート先生、アラミスです。
[扉をノックして声をかける、中から返事があれば直ぐに部屋に入るだろう。]
(16) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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失礼します。
[直ぐに発せられた言葉に呼ばれた理由を知り、ふっと表情を緩めた。 ゆっくり歩み寄ると警戒している様子が伝わってくる。]
対価?私があれを使って先生を脅すとでもお思いですか。 そんな面白いこと考えるぐらいなら、とっくにしてますよ。
[手が届くほどに近づくと、その顔を真っ直ぐに見つめながら言葉を返す。]
それとも、私が欲しいものを、知っていると?
(29) 2011/03/21(Mon) 23時頃
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何のために?友人と遊んだ記念に写真を撮る。 普通の事ではありませんか。
焼き増ししたものを差しあげましょうか。この部屋に飾るといいですよ。
[にっこりと笑顔で、しかし瞳は笑っていないまま肩を竦めた。]
いいえ、私は今の生活に満足しています。 欲しいものは別にありますし、先生が私にそれを与える事は無いでしょう。
[欲しいものは、只一つ。しかしどれほど焦がれてもそれを求めることは、しない。 自身にとって恋と現実での生活は結びつくものではなく、優先すべきは恋ではなかった。]
お話は以上でしたら、戻りたいのですがよろしいでしょうか。
(37) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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[睨まれてやや嬉しそうに目を細め、ついと体を離す。 本当に何も知らないのだろう、何よりテッドは同性愛者ではない。苦い思いで胸が溢れそうで苦しくなる。]
答えがわかったら、写真の事は考えますよ。 ……では、失礼します。
[出来ればこちらに構わずに、そっとしておいて欲しいと願う。 でなければまた、あの時のように手を出してしまいそうで。そんなこと、自分のプライドが赦さない。
制止されなければそのまま部屋を後にして、業務に戻るだろう。人手が足りないのだ。]
(41) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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―メアリーの診察室前― [テッドの部屋に呼ばれた翌日。出勤するとまたも看護師の移動と患者の転院。ついには、院長代理まで変更する話を告げられる。 ここ数日で続けさまに人が減り、その事に少なからず疑問を抱いているとある事に気づく。
異変が始まったのは新しい外科医の女が来てからだということ。全く無関係だとは思えず、接触する機会を持とうと部屋まで向かい扉をノックする。]
レインパレス先生、いらっしゃいますか? アラミスです、お伺いしたい事があって参りました。
[返事を待つ間辺りを見回すと、心なしか院内がざわついているような気がした。**]
(45) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 01時半頃
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[部屋に入ると一礼して扉を閉める。外のざわつきが遮断され二人だけの空間に。]
失礼します、新しい院長代理より、貴女に聞いた方が話しが早そうなので。
そのランバート先生から「遊び場が欲しいか」と問われました。
[座ったままのメアリーを見下ろす表情は、真面目な看護師のそれ。]
社交場を作るのには反対しませんが、病院を隠れ蓑にするならもう少し上手くやって頂きたい。
[望むは「日常」いつも通り働いて、休日には遊ぶ。それだけで良かった。 母姉から犯され、何処かへ売られ、特殊な世界に居たからこその願い。
そんな言葉にメアリーはなんと答えるだろう。]
(47) 2011/03/22(Tue) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 11時半頃
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[メアリーの言い分に呆れて会話にならない事を悟る。 見た目以上に幼稚で幼い子供が虫をいたぶって遊んでいるように見え、テッドの言う遊び場に少しでも期待した事が嘘のように気分が萎えてゆく。]
スマートではありませんね、もう少し賢いのかと思っていました。
[最初に感じた印象通り、会話するだけでかなり不快になるのはメアリーが若い女性だからというだけでは無いのだろう。 そう仕向けたいのなら効果は絶大、一介の看護師に出来る事と言えば嫌悪感を顔に出さずに対するだけ。
ため息をついて部屋を辞そうと扉へ向いて、最後に一言。**]
……私は何も知りません、看護師の補填だけはお願いしたいと思います。
(49) 2011/03/22(Tue) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 16時半頃
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[背中に向けて投げられた言葉に振り返り改めて向き直る。]
……本当に釣りが下手ですね。 私がここの看護師で、貴女がここの医師である以上は一声命じさえすれば従いましたが。
どうせ口だけでも、餌を見せれば効率的に手駒は増やせるのですよ。
[言外に餌を遣せと仄めかす。 そうでなければこんな病院に留まる理由も、もうあまり無い。]
(51) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時半頃
イアンは、返事はせずに部屋を出た。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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