46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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……やっぱり?噂? ああ、良く言われますがイリスさんみたいな可愛らしい方に言われるとより嬉しいですね。
[表情はにこやかに会話を弾ませながら部屋に向かって歩く。まるで姫を守る騎士の如く、丁寧なエスコート。 しかしイリスの言葉も笑顔も心に届くものではなく、あくまでも仕事としての対応。 何よりも嫌悪する「(若い)女性の笑顔」を目の前にして尚、仕事中ならば全く気にせずに対応出来るまで意識を切る術を身につけていた。]
もう遅いですし、ごゆっくりお休み下さい。入院でなにか不安やストレス等あれば遠慮なく看護師に。 担当以外でも構いませ……ん。
[そうテンプレートな言葉を残しナースステーションへ戻ろうとすると小さな声に足を止め扉側へ誘導される。]
(29) 2011/03/19(Sat) 13時頃
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そうですね、不安でしょうし。失礼します。
[イリスがどんな表情であろうと「患者の願い」ならば断る理由も無く、先に病室へ入る。 イリスの入院理由は、確か一人部屋の筈、新規入院患者が来る話は聞いていない、そもそもこのフロアの患者はそう出歩かない。そんな事を脳裏に浮かべながら、ベッドを隠すカーテンを勢い良く開いた。]
……窓が開いてますね、昼間看護師が換気で開けたのがそのままだったのでしょう。 では、私はこれで。お休みなさい。
[安心させるように笑みを見せ、長居する理由も無いと部屋から出る為歩き出した。**]
(30) 2011/03/19(Sat) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 22時頃
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[>>39呼び止められ油断していた所でベッドに押し倒される。甘い香りの身体に、過去何度も同じようにのしかかって来た姉を思い出して不快そうに眉を顰め。]
…………。(牝犬め、欲求不満盛ってるのか?)
[醒めた瞳で口付けを受けながらイリスの意図を探ろうと身体に手を回す。よほど特殊な訓練を受けてなければ力では勝るだろうと身を任し次に何をするのか観察することにした。]
(この香り、どこかで…………)
(49) 2011/03/19(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 23時頃
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[さも歓迎するかのように抱きしめ、その実勝手に動かれないようにしながら唇が離れれば息を吐き出す。 こんな風に何度も好き勝手にされてきた事を思い出してイライラとしたものが沈んでゆく。]
(遊び相手が欲しいだけにしては何か企んでいるようだが。何より……香水だろうか、臭いな。)
流石に驚いていますよ、只顔に出さないだけ。 スッキリしたいのでしたら、私以外の男性の方が良いかと思います。
[髪を撫で、そのまま指を絡めて後ろにぐいっと引く。その笑顔が、声が、香りが、肌に触れられるのが不快で、嫌悪感を露にした表情を隠そうともしないまま言葉を続けた。]
あまり、優しく出来ませんから。
(68) 2011/03/19(Sat) 23時半頃
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つまり、目的があって私は襲われているのですね。痴女に襲われるなんて貴重な体験、そうそう出会うものではありませんがありがたくも無い事がわかりました。
[イリスの言葉に力の限り責めても無駄であろう事が窺え、サービスして悦ばす事も無いと今度は優しく髪を撫でた。 「看護師」の顔に戻ると穏やかな表情のまま、パジャマの布越しにその身体を観察する。]
貴女の好みどおり動くつもりはありませんよ。悦ばれても嬉しくないので。
[唇を奪われてもその香りの所為か熱は集まらず、寧ろ静かに怒りを積もらせてゆくばかり。]
(75) 2011/03/20(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 00時半頃
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何をしても悦んでしまうなら、何もしないのが一番かと思いまして。
[律儀にそう返事をしてしまうが、動かないのも癪なのでおざなりに背中を撫でる。薄いパジャマの下の女性特有の肉が、また過去を思い出させ口付けの最中舌に歯を立ててしまう。 下肢に手が進んでも身じろぐことも無く、但し刺激を続けられれば意思とは反して反応は見せるだろう。]
好きモノだと大変ですね、もっと楽しめる相手と遊べばいいのに。 それとも、それじゃ足りなくて私に?棒さえあれば誰でもいいんでしょうか。
[自身の女運の悪さを嘆きたくなるほどに、イリスは母とも姉とも似ていて。殴って上から除けてしまえば話は済むだろうが、自分の手が痛むのは避けたかった。]
(79) 2011/03/20(Sun) 01時頃
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でも、事実でしょう。身体で御礼だなんて丁重にお断りしたい所ですが聞き入れて頂けそうに無いし。
[VIP患者特有のワガママに振り回されている気分でため息を付きながら、何を言っても悦びそうな反応に苦笑する。]
どうせなら、口でしてください。熱い棒が欲しいなら噛み付くなんてしそうに無いでしょうし、手っ取り早い。
貴女も其処まで我慢強い方では無いのでしょう。
[口内なら性差がそう無い事とイリスを楽しませる理由が無いことからの提案をどう捕らえただろうか。
挑発の笑みにも励ますように頬を撫でるだけにとどめ、手淫に反応してその気になるまで動く事は無い。**]
(89) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 02時半頃
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[厭らしい笑みを浮かべながら舐める姿はまるで……そんな事を考えながら、直線的な刺激を与えられれば下肢に血は集まり起き上がる。さらに後ろまで指で刺激されたら否応なしにそそり立ち、イリスの唾液でまみれたままねっとり光を反射して視界に映り。]
ッ……よく訓練されてますね、飼い主は何方でしょう。ろくでもない方には間違い無さそうですが。
[高められて時折息を詰め、爪先で薄い布越しに腿や下腹部、その間をするりと撫でる。 興奮させられた事が何故嬉しそうなのか理解出来ないまま、一般的な男性なら喜ぶであろう柔らかく暖かい豊かな肉に挟まれてざわりと湧き上がる鳥肌が不快だと伝え。]
ああ、やはり突っ込んだ方が私の好みのようです。脂肪より筋肉の中に、ね。
[そう言いながらも体は一定の刺激に我慢を止め達すると、顔にかけるべく腰を引いて白濁を吐き出した。]
(114) 2011/03/20(Sun) 14時半頃
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[犯されるよりも遥かに強い屈辱感を感じながらも快楽には逆らわない自分に腹が立ち、イライラした気分は最高潮で浮かべた笑顔にも穏やかなものは残っていないだろう。]
ご苦労様でした。汚してしまいましたね、タオルを持って来ましょう。
[体の上からイリスをどかそうと肩を押し、抵抗されるならベッドに押し倒す勢いで力を込めて。**]
……今更逃げやしませんよ。
(115) 2011/03/20(Sun) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 14時半頃
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どうって、タオルを取ってきた方が良いかなと思っただけですが。 この後汚すんです。出歩ける内に必要なものはあったほうが良いでしょう。
[白濁で汚れたままの顔を見下ろし、髪を一房梳くって口付ける。 いつもの笑みを消し、イライラしたものを全てぶつけるつもりで細い首へ手をかけ力を込める。全力で締めたら簡単に折れてしまいそうで、それがまた腹立たしい。]
良い子で待っていたら、楽しませて上げますよ。
[言い残してベッドから降りると色々なものが詰まれたカートを取りに病室を後にした。]
(131) 2011/03/21(Mon) 00時半頃
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[ナースステーションで仕事中PHSが鳴り響く。 発信者の名前はランバート、無視する理由も無いので通話ボタンを押して返答する。]
はい、アラミスです。どうされました?
[傍から見ればいつも通りの業務風景、たとえその内容が予想していないものだとしても穏やかな表情を浮かべたまま。]
(132) 2011/03/21(Mon) 00時半頃
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[まるでいつもの巡回に出かけるかのように、カートに清拭用のタオルやらなにやらを用意してから再びイリスの病室へ。]
牝犬め、思い出させやがって。
[荒い口調でぼそりと漏らしながら扉を開いて室内へ。
言ったとおり彼女は大人しく待っているのだろうか?]
(134) 2011/03/21(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 00時半頃
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お待たせしました。体を拭きましょう、シャワー代わりに。 特別コースなので全て脱いで下さい。
[清拭の時と同じ言葉をかけながら、タオルを手にベッドへ。 大人しく脱ぐようなら胸や顔を拭い、そのまま手を下肢へ進める。丁寧に脚を清め、膝を割らせてすっかり潤った秘所へ。]
こんなに涎を垂らして、随分緩い口ですね。私は緩くないほうが好みなのですが。
[溢れたものを指先で掬い、その奥の窄まりに塗りつけてゆく。]
(137) 2011/03/21(Mon) 01時頃
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はい、イリスさん専用のコースになっています。
[襞に蜜を塗りこんでゆくと前からあふれ出したものが垂れ、それもまた使って指で解してゆく。 イリスにどういわれようとも膣には興味が無く、また使うつもりも毛頭無いことを示すかのように指を増やして後ろばかり責め。]
いえ、それよりもこの邪魔な毛を剃っても宜しいですか。何も無い方が可愛らしい貴女に似合うと思いますよ。
[空いた手で陰毛をツンツン引っ張る、カートには除毛クリームと剃刀も勿論用意されていた。 返事を聞く前にそれに手を伸ばし、刃物を見せれば黙るだろうか。]
(140) 2011/03/21(Mon) 01時半頃
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[開発されきった体に自分と似たものを感じながらもそれに気づかない振りをして体内に押し込んだ指を動かす。]
案外大人しいですね、よほど飼い主に躾けられているようで。 おいしい餌でも与えられてるのなら、羨ましい限りです。
[術前にするのと同じように、クリームを塗布して刃を当ててゆく。しょりしょりと独特の音をさせながら滑らかになるまで丁寧に。 すっかり毛が無くなると、また溢れてくる蜜に呆れ顔で肩をすくめ。
興奮して再び萌せば突っ込むのも悪くないと思っていたが、どうもそういう気分にはなれなさそうだ。すっかり落ち着いた下肢を見下ろしてどうしたものかと次の手を考える。
尻でもひっぱたいたら気分が盛り上がるだろうか?**]
(148) 2011/03/21(Mon) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 02時半頃
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