46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[ドナルドの病室での宴が終わった後。勤務時間もとっくに終了していた為、退出する旨をナースステーションに伝えてから帰宅する。遊び場の友人たちにメールを送ると、返信を待たずに就寝。流石に体が疲れていた。]
[翌日出勤すると、ミーティングにてタバサの移動とアダム、ドナルドの転院を知るだろう。 具合の良い相手が居なくなって残念だと思うものの、担当患者に変更が無くチャールズからの行動も無ければ普段通りの顔で業務をこなすつもり。**]
(28) 2011/03/17(Thu) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 13時頃
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[不審な視線を感じチャールズの方を見て僅かに首を傾げる。 何か言いたげだがそのまま出てゆく姿を見送り、つまるところ異性愛者なのだろうと思う。
藪を突付いて面倒な事になるのもおもしろくないので気にせず業務に集中する事にして。]
…………。
[途中、休憩中に友人からのメールを確認する、「デッカー社の御曹司ドナルドという男は存在しない」との事。
既に藪を突付くどころか、音を立てて踏み込んでしまった気がした。]
(79) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 23時半頃
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―四階の廊下― [各患者を巡回して点滴を替えたり薬を配ったりの日常業務中。VIPばかりという事であまり出歩かない患者が多い中その姿はやけに目立ったような気がして。]
お散歩ですか、……ええと。ダーリアさん。
[確か腹膜炎で、術後の経過は順調な患者だったはず。と脳内で患者名簿をめくる。 ふらふら歩いているので、具合が悪いのかと思わず声をかけた。]
(85) 2011/03/18(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 00時半頃
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寝れないのですか、そうですね。 ナースステーションまで取りに行きますので、お部屋かここでお待ちください。
寝れないのが続くようでしたら先生に相談してくださいね。
[慣れない入院生活で寝れなくなる患者は少なくない、そういうものだと思い薬を取りにステーションへ。
医師か主任が居れば声をかけ、一回分だけ持って戻る。]
(119) 2011/03/18(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 22時半頃
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[部屋まで薬を届けると、眠るのを見届けてから部屋を出る。 その後、残っている仕事があればナースステーションで続きをこなし、来訪者がなければ特別なことの無い日常に埋もれるだろう。]
(126) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 23時半頃
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[日常を崩す声が聞こえた。]
どうされました?
[パジャマ姿の女性に声をかけられる、ゆるく振り向いてやや首を傾げ。 脳内の入院患者名簿をめくる、この女性の名前は……]
(132) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 01時頃
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イリス・ハイロンさん。 ええと、これか。……時間も遅いですし送って行きますね。
[イリスの言い分を信じ名簿を見て部屋を確認する。部屋はそう遠くない、自分も手が空いているので抜けることを告げる必要もないだろう。
名前を尋ねられると胸の名札を指差して微笑んだ。]
ええ、私がイアン・アラミスです。 どこかでお会いしました?
……こちらです、どうぞ。
(138) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 02時頃
イアンは、イリスを部屋まで案内する為歩き出した。**
2011/03/19(Sat) 02時頃
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