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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時頃
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[薄灰。 漂うそれは、男が長く息を吐き出せば、さらに濃く。]
(93) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― 客室 ― [遮光されたままの室内を照らす灯りは、より淡く、ぼんやりと。 ベッドサイドの灰皿。無作為に積み重なった吸殻の上に、白が落ちる。 黒い紙巻が、指先で一度、くるりと廻る。 そうしてから、再びそれは男の口許へと戻ってゆき。 かしゃりと排出されたフロッピーディスクを抜き取り、ケースへと収めた。]
(96) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― 1階 ― [丁度ドナルドやラルフが戻って来た頃。 男はロビーを見回した後、食堂へと足を向ける。]
(168) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時半頃
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― 食堂 ― [一度、辺りを見回してから。 男は用意されていたポタージュの皿を隅の席へと移し、椅子に座った。 黙々と匙を口へ運び、皿が空になれば、暫し頬杖を付いて食堂内へと視線を廻らせる。 やがて立ち上がると、コーヒーを手に元の席へと戻る。]
(172) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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[ポケットから小瓶を出すと、数滴カップに垂らし、掻き混ぜる。 口を付け喉を上下させた後、男は眉間に皺を寄せた。] ……殺人事件? [ゆるり、と男の翡翠が動き、] それが、どうかしたのか。
(180) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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[翡翠がメアリーの方へと動き。 男は口角を吊り上げた。] 別に。 [空になったカップを置き、立ち上がる。] [階段へと向かう歩が止まる事はなかった。]
(186) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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「 入り口の戸の鍵を下ろし、男は寝台へと潜り込む。 二度と目覚める事が叶わぬとも知らずに―― 」 ― 客室 ― あと少し…… こいつが死ねば、物語は終幕だ。 ……ふふ、どんな無残な姿にしてやろう? [黒橡を掻きあげ、くつくつと喉を鳴らす。]
(194) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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あの時と同じだ。 泉の水のように、止め処なく詞が湧き出てくる…… まるで何かに取り憑かれでもしたみたいに。 ――ねえ、ミッシェル。 [男は翡翠を細め、左手の銀を撫ぜる。]
(195) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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……なにを恐れるというのだろう、ね? [どさりとシーツに横たわり、瞼を閉じる。 手の中でかさり、とタグ付きの鍵が音を立てた。**]
(196) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 08時半頃
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