人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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視点:


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

そうだけど…うわっ…近い近いっっ!

[掴まれた足首を掲げ上げられるとバランスが崩れる。
壁が無ければ転がる所だったから、少し安心したが
その分僅かだが距離が近付いた感じがして焦る。
あの口とか指とか目とか息とか、あまり近くに感じると
やばい]

うわっ…おま…やめっ。

[やっと離れた足に、今なら逃げられるかもと
暴れて隙を作ろうとしたが。
引っ張られたズボンは膝のあたりで引っかかり
邪魔な事この上ない]

(4) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

何を観念するんだ、何をっっ。

[冷静なツッコミ>>11に、自分の置かれている立場が
漸く把握出来て来た。
気付くと金髪男に突っ込まれてあられも無い声と
音を響かせている見本と似た様な格好になっている]

お、お前が脱がせたんだろうがっ、見るなっ。

[これはマズイ、と邪魔なパンツを脱ごうとするが
汗でべたついた皮のパンツは貼り付いている。
フォックスとの距離の近さも相俟って、
このままパンツを脱ぐのは諦めて、咥えさせている
男に意識が向いている間に何とか隙間を縫って逃げようと
芋虫か蓑虫の状態で身体を倒して抜け出そうと]

(13) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

は?……いや…ない。それはないないないない。

[もぞもぞと芋虫で抜け出そうとしていた身体が
フォックスの言葉>>19で止まる、と言うより硬直した。
ぶんぶんと首を振って、全力で逃げようとして]

う…ああっ…もう…薬…かよっ…あ…はぁ。

[よく考えれば判る事だが、
膝にパンツを引っ掛けたまま芋虫のように這えば
床に直接下半身を擦り付ける事になる。
一度吐き出した事と、衝撃の宣言に萎え掛けていた
ムスコが床に擦られて再び元気を取り戻した]

あ…さっき…出したって……はぁ…。

[覚えたてのガキの様に床に腰を押し付けて動かしたくて
我慢出来ない。
あっと言う間に霞みが掛かり、下半身を支配する熱を
求めて腰が動き出すのを止められなかった]

(21) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[この発情しまくる薬を何とかしてくれ、と思いながらも
動く腰は止められない。
床相手に熱い息を吐いていると、いきなりケツを叩かれて
正気に戻った>>28]

いてっ。
あ、当たり前だろ、なんで俺がガキ孕まないといけないんだ。

[もう、終わっていたのかと叩いた男を見つめる。
さっさとシャワールームなりに逃げ込めば良かった、と
もう1人逃亡した男の存在に気付かず呻く]

(29) 2013/01/21(Mon) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

廻されたいわけな…いっ…う…や、やぁ…やめ…ろっ。

[傷付いたと、言われて、お前がそんなタマかとは
言い返せなかった。
双丘を撫で廻されて痺れが走る様に力が抜ける。
ただ触られているだけなのに、そこから熱が広がる。
床に擦り付けていたのと同じ位、気持ちいいなんて
嘘だと言いたかった]

あ…さわる…なぁ…っん…あ…。

[なけなしに拒否の言葉を吐いてみたが、
床に押し付けた様に今度は掌に自分から双丘を押し付ける
動きが止められなかった**]

(30) 2013/01/21(Mon) 03時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ここまで来ると家の話など耳に入るはずも無い。
双丘に感じる掌に震えていると、フォックスの声が変わる]

い、嫌に決まってっ、や、さわるなぁ。
[先程までと違う、はっきりとした雄の気配に嫌だと首を振る。指が有り得ない場所を突つくのを感じ、慌てて逃げ腰を打ったが間に合わない]

あぁっ!雌なんてっ。
い、嫌だぁ…痛っ…………ぬ、ぬいて…くれ。

[濡らしも慣らしもしない場所への侵入に体と心に痛みが走る。
だが薬とやらは腹立たしい事に体が従順になるように抜かり無く作られていた。
最初こそ痛みを感じていた場所は動く指を受け入れる為に、たっぷりと腸液を分泌させてフォックスの手助けをする。
膝も楽な姿勢を求めて、出来る限り広げていた]

(56) 2013/01/21(Mon) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あ、ぁあ、あっっ……やだっやだぁ。

[フォックスの指を感じる度に爪が床を掻き、髪を床に散らばらせて感覚に耐える。
この感覚に呑み込まれたら戻れない気がして。
それでも耐えきれず漏れる声が、どうしようも無く感じていることを知らせている。
爺の言った通り、見本がああなった通り、誰にも見せたことなどない場所が男に抉られて気持ち良くてしかたない、なんて言えるはずがない]
やだっ…くそ、見るな、いや…だ…見るなぁ。

[下手をするともっととねだりそうになる頭を振って、フォックスの言葉から長髪の男を睨む。
見るなと言いながら、彼と目が合えば抉られる場所はフォックスの指をきつく締め付けていた**]

(57) 2013/01/21(Mon) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 15時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[痛みに震えていた場所が少しずつ潤み、
フォックスの指がスムーズに動き出す。
その度にいやいやをするように首を振るが、
指が増やされ拡げられると身体が固まった]

おまえっ…なにして…っ…ひ…あ、はあぁっぅ。

[拡げられた場所に掛かる息と煽る言葉に、
覗き込まれている事に気付き、羞恥で全身を赤く染めた。
舌に、歯にいちいち反応する身体が憎たらしい]

だれがっ…お、お前が産めばいいだろ…がっ!

[可愛い声>>72と言われて大きく首を振り否定する。
何でこうなってるんだ、とお前の方がガキ孕むのが
お似合いだろうと、怒鳴り付けようと顔を後ろに向けて
また身体を固める。
吐息の代わりに宛がわれたフォックスに悲鳴を上げた]

(73) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ま、まてっ! 
いやだっ頼むからっ…やめ…あっあっいやだぁぁっ…。

[指で慣らされたとは言え、受け入れるにはきつ過ぎる]

いやだ…あ…拡げるなぁ……。

[もっと強烈な裂ける様な痛みなら良かったのに。
衝撃と痛みもそれなりにあるが、それ以上に感じるのが
拡げられる内部が馴染もうと必死になっている事]

いやだ…違うっ…いやだぁ……俺は…男だ…。
こんなの…ちがう…。

[逃げようと床を掻いて前に身体を伸ばしながら
貫かれた事実を緩く頭を振って否定しようとしていた]

(74) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

俺はっ、産みたくないっっぃ…。

[種を付けたいとイイ笑顔で返されると>>78絶句しそうになる。
それでも言葉を無くしたらこのままなし崩しになりそうで、
必死に拒絶するが。
奥深くに感じる違和感を包み込む肉が丁寧に形を伝え、
脈打つ力強さまで届けてくれる事に絶望すら覚える]

(82) 2013/01/21(Mon) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あ、当たり前だっっっ。
はじめてでっガバガバなわけあるかっ…。
ガバガバになる前に、抜いてっ。
気持ちいいわけっ…ひっああっぁっああっ。

[あけすけな台詞に、後ろはバージンだと口を滑らせるが
それを気にしているどころではない。
逃げを打った腰を捕まれてより深く繋がると
堪え切れずに背が弓なりに反り、声がワントーン高くなる]

ヨくないっ…ちがっ…イ…イ…わけないっぃ。

[深く繋がった奥を内壁が包み込んで愛撫しているのが
彼の形を感じる事で判ってしまう。
嫌なのは間違いないのに、内壁は押し出したいと言う
抵抗ともっと奥へと望む蠕動が身体に快感を生み出していた。
これ以上刺激を受けたら、おかしくなってしまいそうで。
動いて欲しい動かないで動いて、と繋がった部分が
急かすのに気付きたくなくて床に顔を押し付ける]

(83) 2013/01/21(Mon) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[薬のせいだ。
ガスのせいだ。
くそ親父のせいだ。
あのマッド爺のせいだ。

言い訳が頭の中で幾つも浮かぶが、
身体の中フォックスを感じる度に、
シャボン玉の様に弾けて消えてしまう。
それこそフォックスしか感じられない状況に
めまいすら起こしそうだ]

んなわけっあるか……。

[犯される為にある>>86と言われて、また顔を染めた。
だがその顔を長髪の男に覗かれて>>84
驚きよりも羞恥で顔を背ける]

(91) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

イイわけっ…あああああぁっ…! 
おかしくなるからっ…やめっっ!

[長髪から顔を背けた直後、床に擦りつけて力を
取り戻してムスコの先端を刺激されて堪え切れないと
髪を振り乱して大きく鳴いた。
涙が滲み、口角から涎が落ちても余裕は無い。
内壁も与えられた快感に応える様に強く締め付ける]

やだっ…そこはいやだっ…おかしくなるからっっ。

[手を伸ばして振り払いたくても快感に飲み込まれた
手は戦慄くばかりで思う様には動かなかった]

(92) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


ドナルドは、ヴェスパタインの前でどんな表情になっているのかは気付けない。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[妙に冷静に分析されている等>>96知る由も無い。
男に犯されているだけでも、プライドはずたずたなのに、
女みたいな言葉を使う男に組み敷かれて、
これまた女みたいな顔の男に見られたまま犯される。
今迄の生活からは考えられない屈辱だった]

くそ…っ…おぼえてろ…おまえらも…犯すっ。

[悔し紛れに、涙目で2人を睨むが悪態も長くは続かない。
ゆるゆると動き出したフォックスに短い吐息のような
声しか出せなくなる]

(99) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あ、あっ…あっ…い…い…いや…イイ…ちがっ…。

[ゆるゆると動き出したフォックスに、身体は
悦んで絡みつく。
ばか呼ばわりされても>>97、深く抉られると
頭が真っ白になり、うわ言のように耳に吹き掛けられた
言葉を繰り返し始めた]

イ…イッ…あっ…やぁ…ふ…ふかいぃっ…。

[抉られるまま声を吐き出していたが、突然動きを
止められて思わず腰が揺れた]

あ、な…に…やぁっ…ぬ、抜くなっぁっ。

[不安げにフォックスを見ようとしたところで
いきなり引き抜かれて思わず縋りつく様に声があがる]

(100) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ちっ、ちがうっっ…く…。

[長髪男に頬を突かれ、揶揄されて>>102
自分がとんでも無い事を口走った事に色を失う。
ケツに突っ込まれたのが気持ち良くて抜いて欲しくないとか
どうして頭が沸騰して割れないのか不思議だった。
悔しくて頬を突く指に噛みつこうと口を動かす]

(107) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ちょ、まって…あ…え?

[目の前の男に意識を奪われていたら、
いきなり視界が反転して焦る。
パンツも脱がされて大きく足を開かされ、フォックスが
見下ろす体勢は本当に女のように犯されている事を
嫌と言うほど判らせるもので。
閉じたくても間に入ったフォックスの身体に阻まれ、
嫌だと拒絶しようとした言葉は再び挿入された快感に
あられもない声に変わる]

ひぃ…イっ…イイっっ、ちがっ…あ、ひぁ…。

[違う体勢で繋がる事で形を覚えたばかりの内壁が
また違う刺激に戦慄いた。
涙を拭う様に唇が目元を這うと>>104、刺激に返事の様に
内壁がフォックスを締める]

(108) 2013/01/22(Tue) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[どうやら油断していたらしい。
歯は長髪の指にクリーンヒットして>>109
ざまぁみろ、と舌を出そうとして失敗した]

あふぁ…ふあぅ…。

[口の中に突っ込まれた指が苦しくて、宥める様に
指に音を立てて舌を絡める。
再び涙目になったところで漸く解放されたが
本当に解放されたわけでは無かった]

ひっぃ…む、むりっ…や…深いっっあぅんっっ。
ふぉ…くすぅ…イイっ。

[お互いの腹で擦れるムスコから快感>>114以上に
引き抜かれ押し込まれるフォックスに、
快感に染まった声が抑えられない。
縋るものが無い足はフォックスに絡み、
より深く貪ろうと自然に腰も動き出していた]

(116) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

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