157 南十字四丁目
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[力ない笑みを浮かべる志乃。 何も、といっているけれど、その声も身体も、なにもないとは思えなかった]
うん、仕事の帰り。 教師だからね。
……ん?
[志乃の視線を追う。 誰だろうとしばらく考えこんで、]
怜歌?
[聞こえてきた単語から、記憶を探る。 彼女たちの会話を一つの結論に行き着いて、ああ、と一人納得した。 自分が大学生だった時とは、また違う流行りがあるのだろう。 その流れに取り残されると、人付き合いもまた一苦労だ。 髪を染めたり、化粧をしてみたり。 まあ、それはいい]
(37) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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家出…、は、教師としては聞き流すわけには行かないのよね。 でも、志乃はもう大人でしょう? 一人暮らししてもおかしくないと思うけど。 帰る義理もないんじゃない?
[何かがあったことは分かる。 ただ闇雲に追求するにもなぁ、と、]
コンビニ? ん、うん、別にいいけど。 なんかあるの?
[妙な気配がなにか、まだわからないまま。 志乃に言われるままに、村に一つだけあるコンビニに向かう]
(38) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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やけに静かね。
[おかしい。 この時間帯なら、どこの家にも明かりがついていて、 なにかしら夕食の匂いがしたり、子供の声がしたり。 それがあるはずなのに、そのどれもがない。 村総出でなにかしているならば、それを教師の自分が知らないわけがない]
コンビニ…、は、人が、いる、と。
鈴?窈? どうしたの?
[姉妹そろってどうしたんだろう、と首を傾げた]
(39) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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家柄、ねぇ。 そんなにとらわれなくても、いいと思うけど。
[逃げようと思えば、逃げられる。 自分のことだけ考えれば、だが。
志乃の様子を見ながら向かったコンビニの先、窈が言い出した南十字四丁目。 なんのことやらさっぱり分からない]
ねえ、神かくしとか、時空の歪みとか。 わかりやすく説明してもらえないかしら?
[なにがおこっているというのだろう。 女性だけ、という言葉に、志乃の顔色がすこし戻ったのをみながら、黒髪をわしゃ、とかきあげた]
(44) 2013/12/21(Sat) 21時半頃
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取り残された? 私達だけが?
どうして?どうやって?なんのために?
[科学的に考えられない。 そういいたげに首を振る。 ただ、窈を問い詰めたところで答えが返ってクルわけではないことはわかりきっているので、 詰問したりというふうではなかった]
あー……うん、そうか。 えっとー……、あれ?そういえば笑美はいないの?
[この店には大体いたような気がする。 女性だけが残されているとしたら、いてもおかしくないと思うが]
あとは、誰が残ってるか、だなぁ…… 年頃っていえば麻由実とか、クリス?あのお医者さんの。
(53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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リッキィは、 [うーん、と真上を見上げたけれど、ここでは蛍光灯の明かりが目に入ってくるだけだった*]
2013/12/21(Sat) 23時半頃
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ん、みんないってらっしゃい。 私はここに残ってるよ、だれかが此処に来てすれ違いになっても困るしね。
[本屋組も捜索組も、二人ずついればいいだろう。 さて、どうしたものか。 原因を究明しても仕方なし、どうしたら元の世界に戻れるようになるのかを考えねばなぁ、と思案する。 まあそれは窈に任せていてもいいかもしれない。 あの子は賢い子だったから。]
あー…もう……、 どうするかなぁ……、連絡船も来る訳じゃないし泳いで渡れる距離でも水温でもないしなー……
[コンビニは便利だが、都会のようになんでも揃っているわけでもない。 スーパーのような品揃えだなぁと思いながら、おにぎりを一つ手にとった]
(82) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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