170 白峯異聞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ま、墓穴なんかいくら掘っても足りねぇけど。
[小さく溜息を吐き、校庭を眺めて。
聴こえてきた銃声にも、特に反応は示さない。 だが]
……あらま。 その反応、あれ、お知り合い?
(25) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
……そうっぽいね。 でも、今のそんな動揺が目に見える状態で行って何ができるの?
[窓枠に身体を預け、何処か冷ややかな目で問う。]
(26) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
捨て駒は関心しないね。 そういうの、俺は嫌いだよ。
[また溜息。 打つ手、と言われれば軽く宙を見て]
そうさなぁ……さっき、鳳と上倉に会うって言ってたろ。 一人で行くよりは、ちったぁ誰かとコンタクトとった方がいいんじゃね? もしかして無線持ってる?さっき鳳っぽい声聞こえたんだけど。
(29) 2014/03/20(Thu) 14時半頃
|
|
…………
[昏い目を見据えて、瞑目する。 自分は、強い。それは自他ともに認める程には。 だから自分で弱い、と。身体を張る必要があるなんて言うリーの気持ちはわからない。
でも]
……そう言って、庇われて死なれるってのも
…やられる側にとっちゃ、随分堪えんだがなぁ…
[それ以上は、何も言わないけども。]
(34) 2014/03/20(Thu) 15時頃
|
|
んぁ?何だ、上倉か。
[人の気配に一瞬だけ警戒するも、誰かを認識すると僅かに気を緩めて。]
俺はいつもどーりの平和主義者ですよっと。 そういうお前は?
[解放側が自分から解放側だと認めるとは思っていないが。 どの道、彼女の言動はどっちにしろヤバいのは知っている。]
(36) 2014/03/20(Thu) 15時半頃
|
|
……お、おう。
[よし、深く突っ込むのはやめておこう。]
わかった。こっち側信じる。お前解放側じゃないわ。
[いくら本人が内緒と言い張ろうと無駄である。 とりあえず信用していい。多分。]
(38) 2014/03/20(Thu) 15時半頃
|
|
どうしたもんかね?
……ん?パイロキネシス?
[ちら、とリーへと視線を向けて。 そういえばさっき、会議室で火を使っていたような。]
(40) 2014/03/20(Thu) 16時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 18時頃
|
へーいへい。
[軽い返事をしながら、黒い何かの、急所らしきところに的確にナイフを突き立てていく。 見た目はそれなりに人形故のだが、何処まで効いたものか。 上倉の攻撃を見れば]
お、都合いいな。
[連続でテレポートし、上手く風は避けて。 触れた窓ガラスの破片を移し、ハリネズミへと仕立て上げていく。]
(67) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
なんだそれ。結晶?
[分身が消えると同時に、カランカランと音を立てて落ちるナイフを回収して。
彼女らの話を聞こうとしつつも、近くの解放派を締め上げて何かこの結晶の情報を得れないかとも考えつつ。]
(68) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
……それ、再現したとして勝算は?
[まぁ、他に突撃以外に何か方法が考え付くかといえば、口を噤むのだが。]
(74) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
……ま、それもそうか。 燻る前に煙で死んでくれりゃ早ぇけどんな簡単に行く訳もねーか。
[面倒くさそうにがりがりと頭を掻きながら、ちらりとリーを見遣り]
……だそうだが、できるか?
(77) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
ん?真上?簡単だよ。 消火器くらいなら軽いから余裕。
[頷きながら、校内の消火器が設置してあった場所を思い出す。 使えるものが一つでもあればいいのだが。]
ま、ダメ元だ。 何か思いつきゃ十分だよ。
[拒まれなければ笑いながらわしゃわしゃっと頭をなでてみたり。]
(79) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
消火器ねぇ……既に使ってたり、壊れてたりってぇのがザラでなぁ。 ま、探しゃあるわな。
[つまりはまったく記憶にないのだが。 できれば満タンのものがあればいいのだが、それは難しそうだ。]
まぁ、だいたい各階の端と中間くらいには置いてあるはずだけどな。
(82) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
|
固まって探すか、分かれて探すかどっちにする? 安全なのは固まってだけど、効率は悪いんだよな。
[とりあえず後をつきながら聞いてはみる。 複数転送も可能だ。
なるべく多く見つかれば御の字だ。**]
(84) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
了解。ま、そんなヘマしねぇよ。
[軽い相槌を打ちながら、とりあえず近場を探す。 既に転がっているものを持ち上げてみたが、大分軽い。 恐らくもう殆ど残ってないだろう。]
なーんかさ、防災用具とかどっか溜めてる場所なかったっけ?
[其処に行った方が早い気がする。**]
(89) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時頃
|
一階? わかった。 それなら俺がさっさ行くのが早いだろ。 ……っと
[そう言い、テレポートしかけて]
こいつも知り合い? まぁ、野暮用だよ。
[とりあえず、そう言うだけに留める。]
(96) 2014/03/21(Fri) 13時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
|
[視線での依頼に心得たと言わんばかりに片目を閉じてみせて。 次の瞬間には、音もなくその場から消え失せた。]
(102) 2014/03/21(Fri) 15時頃
|
|
―1階―
[着地したところで、用心深く周囲を見渡す。 転がってるのは殆ど死体だが、それでも敵がいるかもしれないと用心する事に越した事はない。]
さっさと回収するもん回収して……っと、んだ、ありゃ?
[角を曲がったところで、すぐに身を隠す。 其処にあったものを見て、訝しげに眉を潜めた。]
(104) 2014/03/21(Fri) 17時頃
|
|
…………狼……? にしちゃ、何か変だな……
[ぱっと見は獣に見えるが、それにしては毛が不自然に光を反射しているよう見える。 なんの能力かは知らないが、無駄に近寄って確かめる必要もないだろう。]
あれが生き物ならともかく、違うならあれは上倉やリーの担当だな。
[とりあえず、報告する必要はあるだろう。 少々遠回りだが、別のルートを飛ぶ事にした。]
(105) 2014/03/21(Fri) 17時頃
|
|
―倉庫―
お、あったあった。
[消火器をいくつか拾い上げ、中身を確認してから満足げに微笑む。 多めに入っているものを8個程触れる。
まもなく、4階には送られたそれらが出現した。]
(106) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
|
|
―4階―
こんなもんでいい?
[消火器の転送から、数秒遅れて自らも現れる。 全員の準備が整ったのなら、すぐにでも実行する心算で。]
(107) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 17時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 22時半頃
|
―三階―
おっけ。了解。 んじゃ俺はこれと一緒に上から奇襲かけるわ。
[正面突破する面子は、決めなくてもよさそうだ。 5分後に奇襲を仕掛けるのなら、まだ時間に余裕はある。
静かに、小さく息を吐き、屋上のイメージを固める。]
(122) 2014/03/21(Fri) 23時頃
|
|
……3、2、1
(123) 2014/03/21(Fri) 23時頃
|
|
――――――――――――――――おらよォッ!!
[屋上の、更に真上へと移動し、7個の消火器を一気に投下する。 ついでに、自分は1個を手に持ち。]
あ、いいとこにいるじゃねぇか。
[黒い翼に向かい、思い切りぶちまけた。]
(124) 2014/03/21(Fri) 23時頃
|
|
そっちは大分ひでーなオイ。
[人一人ぶん投げるってどういう力だ。 人間宅急便なんぞいらないので、手にしたままの消火器で謹んでフルスイングでクーリングオフをしておく。 何かとても嫌な音がしたが気にしない。]
うぇー真っ白。粉っぽ。
[文句を言いつつも、素早く距離を取り、混乱している解放派に近寄っては淡々とナイフを突き立てる。]
(129) 2014/03/21(Fri) 23時頃
|
|
あ、なんかまた出てきた。
[白い霧の中でも見える、黒い何か。 ひとまず更に距離を取ろうとして―――]
あーはいはいそういう事…… まぁ、気持ちはわからんでもないけどなぁ…
(135) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
っだーーーーもう、全ッ然見えねぇ!!
[実行したのは自分だとか知らない。 もとより、奇襲を実行すれば離脱なり周辺掃除なりに徹する心算だったのだが。]
えーと。
今、攻撃が飛んできたのは、こっちから。 その後、煙が動いたのは―――あっち。
南無三ッ
[味方にあたるなんて事がなければいいが。 推定、櫻子がいるであろう方向へナイフを投擲して。]
(148) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
……当たった、か?
[僅かに聞こえた小さな声。 そちらの方角へ一気に無差別にナイフを転送する。]
……くそ、やっぱ視界悪ぃな…… なんか判別する方法ねーかな…目が駄目なら……
…………ん?
(157) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
|
|
……そーいやさっき、狼、見たな……
[あれが本物かどうかは疑わしいが。 そして鼻が利くかどうかもわからないし、あれの遣い手がこちら側かもわからない。 それでも、十分に試す価値はありそうだ。]
えぇと、あの後輩と上倉、リーだろ? ……十分か。
[既に、リーがどうなっているかも知らずに。 壁を伝いながら扉へと向かい、そっと抜け出すとその場から消えた。**]
(158) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
|
|
―一階―
よう。お前のご主人、どっち側? 近くにいんなら、ご本人から聞きたいんだけど。
[其処に、まだ狼はいただろうか。 いるなら、ある程度の距離を保ったままそう問いかける。 無機物の相手は苦手だが、まぁどうにかなるだろうと思いたい。**]
(159) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る