人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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視点:


【人】 FSM団 ミナカタ

[手際の良さ>>2に感心しつつしかしふと浮かんだ疑問を口にしてみる]

なあ、ケーキって、ケーキ屋で買うんじゃないのか

[悪気はない]

(3) 2013/06/14(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>5のアイス量にぎょっ]

お、おお…結構食うな。腹冷やすなよ…?

(10) 2013/06/14(Fri) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>12>>14の流れを受け、自分に返ってきたことに明らかにしまったという顔をして]

あ!?あぁ…まあ、言いだしっぺ、だしな…

[ぎこちない笑顔を浮かべて少女に向き直り]

じゃあ、行くか…

(20) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>23の提案を受け]

ん?ああ…じゃあ1にでもいってみるか

[自分の顔>>20で少女に嫌な思いをさせなかったかと自己反省中]
(しかし大の男がケーキ屋ってのもな…)

(25) 2013/06/14(Fri) 01時半頃

ミナカタは、(よりにもよって…!)とガクッと肩を落とした

2013/06/14(Fri) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>27の嬉しそうな姿を見て]

ん、そうだな。無難にショートケーキか、チョコレートケーキとかでいいんじゃねえか?

[少女の歩幅に合わせて歩く]

(28) 2013/06/14(Fri) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>29の内容に頷きながら]

そうね。…ん、もしかして、ここ…か?

[目の前にレモン色の壁に真っ白な屋根、ちょこんとついた機能しているのかいないのかわからない煙突、色とりどりの花がこぼれんばかりに咲き乱れるプランターの数々とそこかしこから顔をのぞかせている妖精(?)…男はひくひくと頬がひきつっていくのがわかる]

お、おう。じゃ、入るか…!

[男は腹をくくった]

(30) 2013/06/14(Fri) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>32のプレートの命名に苦笑いしながら店員に]

すんません、このイチゴショートのホールをひとつ
ええ、あ、ろうそくとかはいいです誕生日じゃないんで
プレートには「おまっ祝ってやんよ」って入れといてください

[注文を終えて、ケーキが包装されるのを待つ。どうやら奥はカフェスタイルになっているようだ。当然のごとく客は7割女、3割カップルである。ショーケースを覗きこんでご機嫌の少女とは対照的に男はどんどん精神的に追い詰められていった。]

(一刻も早くここから出たい。場違いだろどう見ても)

[しばらくして、厨房から出てきた店員の「お待たせしました」という言葉に心の中で盛大に感謝しながら男は店を飛び出した]

(34) 2013/06/14(Fri) 02時半頃

ミナカタは、(コンビニ組は無事買い出しおわっただろうか…)思案しながら帰宅**

2013/06/14(Fri) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[とにかくあの場から去りたかった男は、店を出てケーキ屋の脇の路地に入り息を整えた。塀に持たれながら煙草に火をつける。]

ふー……

[コンビニ組はもう帰りついただろうかなどと考えていたら、しくしく泣いている少女>>38がすぐ横の通りを歩いて行く]

(!?なんで泣いてんだ、あいつ)

[よくよく思い返してみると自分はケーキを受け取ったまま少女をおいて出てきてしまった。あの様子だとこちらに気づいてはいない。]

(置いてかれたとおもったのか…?)
チッ……ガキはこれだから……

(40) 2013/06/14(Fri) 12時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 13時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

おい!

[とぼとぼと歩く少女の後ろから声を掛けると、びくっとその細い肩がはねるのがわかった。男は煙草を始末し、軽くパニックを起こしている少女の元へと歩いて行く。]

突然出てったりして悪かった。
あの空間は…拷問みたいなもんだから、早く外に出たかったんだ。

[不安にさせたか?と聞けば、少女はぽろぽろと涙を流しながら頷く。]

あ̏ー泣くな泣くな…

[そう言って袖口で頬をぬぐってやる]

帰るぞ(今日の俺は泣かれてばっかだな…)
[木村宅へと向かった]

(41) 2013/06/14(Fri) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――木村家到着――

ふー…着いたな。お?俺らの方が先だったか。

[帰ったぞ、と一応声をかけて玄関を開ける。居間にはエレギと瓶を抱えたカイル、相変わらずまったり準備を進めているトレイル、煎餅をむさぼるクリスマス女と女子高生がいた]

ケーキ買ってきた。ほれ。

[一通り面子を見まわして、トレイルに手渡す。煙草を吸いに中庭に出ようとすると、居間の一角で大男が背中を丸めて、先ほども見かけた物憂げな女に話しかけているのが目に入った]

(?…ああ、どっかで見たと思ったら、買い出しに行く時にすれ違った山男…)

[男は大柄な体型にミスマッチな、可愛らしい造花を両手にもってオロオロしているようだ]

(挨拶、しといたほうがいいか…?)

(45) 2013/06/14(Fri) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[挨拶しようと山男に近づくと隠れて見えなかった物憂げ女は先ほどより多少元気そうに見えた]

よお、初めまして、だよな?
サイモンとどういう繋がりか全く見えねえが、よろしく

[二人に向かって軽く挨拶してから、女の頬がこころなしか赤く染まっているような気がして>>50]

ん…まさかとは思うが邪魔したか…?

[煙草を口にくわえながら今更後悔]

(52) 2013/06/14(Fri) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[どっかから女子高生の声が聞こえる>>49何か借りるらしい。そちらの声に気を取られていたら、女は煎餅をむさぼるクリスマスツリーの元へ行き、煎餅を食べ始めた]

(自由だな…)

[取り残された大男とともに苦笑いを浮かべて]

(俺も煙草吸いにでるか…)

(53) 2013/06/14(Fri) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

おかえりー

[玄関から聞こえた男女の声>>54に反射的に返事をした。すると突然、ぬっと目の前に煎餅が突き出され、「食べますか?」と、女が声を掛けてきた>>55面喰いつつも]

あ、ああ。ありがとう

[くわえていた煙草をしまって、煎餅を受け取った。女はサイモンと、そして先ほど爆弾発言をして消えた白い少女のことを気にしているらしい]

あー…サイモンは部屋にこもってるらしいぜ
あと、あの彼女?つってた子、別れるらしい

[自分の知っている情報を女に伝えると]

(56) 2013/06/14(Fri) 19時半頃

ミナカタは、エフェドラに、とんこつラーメン…GJ

2013/06/14(Fri) 19時半頃


ミナカタは、エフェドラに、心の中で敬礼した。

2013/06/14(Fri) 19時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>59聞こえてきた単語にククッと苦笑い]

なんだよ微分て

[突っ込みを入れてから女に視線を戻すと、女の表情は言葉の通り凍りついていた>>58]

(ん、なんかまずいこといったか…)
君…大丈夫?

(60) 2013/06/14(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>61の様子を見て、ああ、泣くな、と思った。一体俺は今日何人の女に泣かれるのか、とか、何で君が泣くんだ、とか、飾り付けって造花ばっかじゃねえか、とか、どうでもいいことばかりが頭を巡っていたけれど]

…ちょっといいか

[自分でもよくわからないが、彼女の手首をつかんで中庭に向かった]

(63) 2013/06/14(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――中 庭――

[彼女の手首をつかんだまま、おかしなくらいだだっ広い中庭を突き進む。ハナミズキの木が植わっている一角まで来たところでようやくその手を解放してやる。振り返れば、息を整える彼女がいて。ちょっと強引だったか?と内心焦りながら]

いや、その。ちょっと外の空気を吸った方がいいかと思ってな…

[もっともらしいことを言っておく。男は彼女の呼吸が落ちつくまで待って]

俺もこの家に来て、初めて知った。
あの白いお嬢さんがサイモンの彼女だってことも、
別れを告げに来たってこともな。
理由は知らん。喋らないんだ、あのお嬢さん。

なあ、君は…あいつと付き合ってたのか?

(64) 2013/06/14(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>66
じっとこちらを見つめてくる真っ黒な、黒曜石の様なその瞳は、男ではなく、男を通り越してどこか遠いところを見ているようだった。
言葉も呼吸でさえも吸いこんでしまいそうなその目が伏せられたと同時に、男の耳に届いた呟きは、あまりにも苦しそうで。「知り合い」というこの言葉を、彼女が口にするにはどれだけの勇気がいったのだろうか。友達とすらいえないなんて、どうしてそんな悲しい言葉を吐くのか]

……なあ、泣いていいんだぜ

初対面の俺に言われても困るかもしれねえけど、
知らない者同士の方が楽なこともあるだろ?

家にいる奴らからは、こっち、見えないだろうし…思いっきり吐きだしてからの方が、パーティーも楽しめんじゃねえの

胸、貸すけど……俺でよかったら

[とにかく彼女の痛みを減らしてあげたかった]

(68) 2013/06/14(Fri) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[涼しげな目許からついにいっぱいになった涙が零れおちる。なのになおも彼女が笑って見せるから>>71]

なんでもなくないだろ

[加減を間違ったら折れてしまいそうな、彼女の白く細い手を両手で包み込んで]

なんでもなくないんだ

[ぎゅっと力を込めた]

(73) 2013/06/14(Fri) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[はねた肩に、怯えさせたか?と一瞬怯んだが、それでも振り払われないのに安心して彼女の言葉に耳を傾ける。俯いた彼女が発した言葉は]

(わさび……?……わさび、ね)

[精いっぱいの強がりに胸がしめつけられる。小さく震える肩>>108を見て、思わず抱き寄せたくなる衝動にかられたが、今の自分にそんな権利はない。じゃあせめても、と握る手に力を込めて]

確かに、あのわさび、きつかったな

[ニヤリと口元を歪ませて笑って見せた。
遠く、居間の方から「かんぱーい」とはしゃぐ声がする。]

あいつら、勝手に始めたな

[チッと一つ舌打ちをして]

俺らも戻るか?

[彼女を包み込んでいた手を解放した]

(115) 2013/06/14(Fri) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[居間へ向かいながら、突然くるりと振り返って]

俺の胸、いつでもかしてやるから
必要だったら来て

[それだけ言って、その後はもう彼女の方を振り返ることはなかった]

(116) 2013/06/14(Fri) 23時頃

ミナカタは、トレイルの頭脳にドンマイと語りかけた

2013/06/14(Fri) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―居 間―
[中庭から戻ってきて、]
おい、なんだよ。もう始めてんのか

[思い思いの飲み物を手に取り、
楽しく談笑している面子に近寄りつつ]

トレイル、俺、茶

[置いてある空のグラスを手にとって、トレイルに手渡した。]

(135) 2013/06/15(Sat) 00時頃

ミナカタは、>>136に「三十路…」クククと笑っている

2013/06/15(Sat) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>137のペットボトルを受け取り]

あー?チッしゃーねーな…

[ペットボトルのキャップを回すが、少女に奪われ>>139]

あ?おお、悪いね。ありがとう

(140) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>142の丁寧な注ぎ方にククっと喉で笑って]

ん、サンキュ
んじゃ、俺もかんぱー…
[言い掛けて>>141が聞こえ]

おい、そこ!なんか勘違いしてねえか?

[凶悪な顔つきである。さながら猛犬注意]

(144) 2013/06/15(Sat) 00時頃

ミナカタは、ボリスをギヌロ… しかしあまりの怯えっぷりに逆に申し訳なくなった

2013/06/15(Sat) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>147の怯えっぷりにハァ…とため息をついて]

……23だから、俺。
サイモンとは大学の同期だ。
で、こいつ(トレイル)とは、この家にしょっちゅう世話になってたとき、よく邪魔しに来てて知り合った。

そういうお前は?サイモンとどういう繋がりよ
[そういってコスプレ騎士をギヌロ]

(149) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>151の相変わらずのビクつき方に眉間の皺が深くなるが]

あ、名前言ってなかったな。
ミナカタ セイジだ。すまんすまん。

なるほど、中学のねぇ
大学じゃまだましになったって自分じゃ言ってたけどな
ずいぶん激しかったんだって?

[思い出して、クククと]

あ、騎士君、名前は?

(154) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[酒に飛びついてった>>154騎士を見て]

チッ…酒につられやがって

[となりでポカリをすする少女に目が行き]

そういや、ケーキ買いに行ったのに、名前聞かなかったなあ
君、名前なんていうの

(155) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 01時頃


ミナカタは、ライトニングに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 01時頃


ミナカタは、トレイルに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ん、つか俺さっき中学っつったか>>154
高校な、高校
[>>156を聞いて]
花山なあ…俺は会ったことないぜ
君はクラリッサ、ね

(157) 2013/06/15(Sat) 01時頃

ミナカタは、クラリッサに、さんきゅ[ニヤリ]

2013/06/15(Sat) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[照れるクラリッサ>>158を見て、首をかしげ]

ん?もうダチだろ
よく言うじゃねえか、ほら
お前のものは俺のものってよ

[これは違うか?とクククと笑っている]

(159) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[立ちあがろうとして辞めたクラリッサ>>160をみて]

ん?おっさんはああいってたけど、俺は助かってるから
全然かまわないけど

[自分のグラスを差し出す]

(161) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>162の様子を見つめながら]

(楽しそうだなー)
ん…なら俺も騎士に合わせて酒にするか
君は?飲めるの

[ならばと立ちあがって騎士とクラリッサのいる酒のあるとこへ]**

(163) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ーー>>166 回 想ーー

[戻るか?という問い掛けに返ってきた言葉には、先程まで張り詰めていた悲しみの色は感じられなかった。
もう少し残ると微笑む彼女の赤い衣装が相まって、まるで彼女自身がハナミズキの花のようだと、そんなことを思う。我ながら随分メルヘンチックな発想だ。自然と自嘲ぎみな笑みが浮かぶ。

居間に戻りながら、男は妙な心地がしていた。
彼女が呟いた“不思議な人”という言葉。自慢じゃないが、男はこの容姿のせいで録な印象を持たれてこなかった。大抵はまず怖がられる。荷物を持ってやると引ったくり扱い、夜道にすれ違うと早足で去ってかれる、ガキには泣かれる、とまさに踏んだり蹴ったりだ。

だから今回も、何とか皆の前で泣かせないよう無理矢理連れ出したものの、自分の行動はただ彼女を怯えさせただけではないかと不安だった。]

(不思議な人、ね)

[緩んでいく口元を、男は右手で覆った]

(175) 2013/06/15(Sat) 14時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 14時半頃


ミナカタは、飴ちゃんありがとな

2013/06/15(Sat) 14時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>170
…かみまさらいと、な。
[ふむ…としばし考え込んで]

じゃ、カミマサで。

[とそこへクラリッサが注いでくれたワイングラスを渡されて>>168の乾杯を受け]

はいはい、カンパイカンパイ

[胸の前でちょっと掲げてみせるが、すぐにクラリッサのあおりかたにぎょっとする。まもなく人格が完全に崩壊したクラリッサが、カミマサにからみはじめた。>>169快く応えるカミマサ>>171]

(あいつ…いいやつなんだな…)

(176) 2013/06/15(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>169の様子から、クラリッサは随分とカミマサのポージングをお気に召したようだ。そこへ、中庭から女が戻ってくる。酒の席に加わるのは気がひけたのか、少し離れたところで茶と菓子をつまんでいるようだ>>167。男はしばしクラリッサをカミマサに任せて女の近くに座った]

楽しんでるか?

[顔を覗きこむ。楽しんでくれていたら頷いてくれたかもしれない。

はしゃぐクラリッサが、こちらを指差し、むくれているのが見えた。どうやら呼んでいるらしい。ハイハイ、とそばに行ってやれば、背中をバシバシ叩きながら笑っている>>169]

(177) 2013/06/15(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[戦え!と騒ぐクラリッサと、カミマサの困る姿に苦笑して、さてどうしたもんかと思案していたら、カミマサがあたりをキョロキョロ見回し始めた>>172。どうやら先ほど出て行った白いサイモンの元カノが気になるらしい]

(お人好しめ…)

[ククッと喉で笑いながら、その実男はカミマサのそういうところが嫌いではないなと思った。ワインを飲み干し、部屋を出ていく背中を見送って、]

クラリッサ、ワインはそうやって飲むもんじゃない

[三杯目をグラスに注ごうとしていたクラリッサの手を止め、ボトルを奪う。代わりに側にあったウェル●を注いで]

会話を楽しみながら、ゆっくり呑むもんだ

[ウェ●チで満たしたグラスを渡してやった]*

(178) 2013/06/15(Sat) 16時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 16時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[まったりワインを楽しみつつ、カイルの脇にあるエレギ>>110に気付いて]

あ、そういやお前弾けたんだっけか。
兄貴が出てくるように、なんか景気のいい曲弾いてくれよ

[リクエストしてみたり]*

(179) 2013/06/15(Sat) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[大はしゃぎのクラリッサをしり目にいつの間にか戻ってきている女子高生>>183(未だ勘違いしている)とマイペースでポカリを飲む女…?>>184の自己紹介に耳を傾ける]

ふきかわ、みる…とやまもと、エフェドラな
…っておいおいおい、ちょっと待て
大学五年生ってなんださらっと何言ってんだ
つーかよ、聞いていいのかわかんねえんだが…
君、女…であってんのか…?

[今まで聞けなかった疑問をついにぶつけてみる]

(188) 2013/06/15(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[笑ってたと思ったら泣き始め、最終的に突っ伏したクラリッサに>>180苦笑して、抱きかかえてソファーに寝かせてやる。上からかけるもの…とあたりを探して、先ほど白い少女に掛けられていた毛布を掛けてやる]

チッ…世話の親ける奴…

[口調とは裏腹に男の表情は穏やかだ]

(190) 2013/06/15(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>189の答えをうんうんと黙って聞いていたが]

(そうか…六年制か。そう考えると普通だな
男?あ、ああ…そうか男ななるほどなるほど)
って多分てなんだよなんで多分なんだよおいはっきりしてくれよ

[ミナカタは混乱している]

(191) 2013/06/15(Sat) 22時頃

ミナカタは、エフェドラと真琴のやり取りを羨ましそうにみている。

2013/06/15(Sat) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>192のすがすがしいまでの態度に]

お、おう…そうか。わかった。

[差し出された麦チョコに一瞬怯んだが(そうだ男だ)と考え直して直接食べに行く。もぐもぐ]

(193) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

ミナカタは、ミルフィにシンパシー

2013/06/15(Sat) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

叩くな胸を!

[男とわかっていても格好は女のそれであるし、細身のエフェドラにそういうことをするとなんだか慌ててしまう。ミルの視線に気づいて]

みっ 見るな

[ああ俺は何を焦っているんだ]

(198) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そそそと近寄るミル>>199を見て]

(なんだ、胸触らせてとかいうんじゃねえだろうな)

[これだから最近の女子高生は…と内心ため息を吐こうとしてわが耳を疑った]

ちょっ おま 何言ってんだこら

[慌てるミナカタはもらいがすくない]

(202) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>200のエフェドラの反応に]

ばっ だからやめろというに…!
なあ、君もやめるようにいってくれ

[微笑ましく見守ってる赤い服の彼女に助けを求める]

(204) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>205の言葉が尻つぼみになって顔を赤らめるミルに]

阿呆。

[慰めるように頭をぽんぽん]

(208) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[目を覚まして唸るクラリッサに>>203]

お?起きたか
待ってろ、水持ってきてやる

[立ちあがってキッチンから水を持ってくる]

(209) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[身体を起こすクラリッサに水の入ったグラスを渡して]

ゆっくりしとけ
気持ち悪くなったら、すぐ言えよ

(211) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[クラリッサに水を渡していると、>>212の頭ぽんぽん男子という単語が聞こえて、男はニヤーっと意地の悪い笑みを浮かべ]

なに、君もされたい?

(216) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なんだかウキウキと楽しそうだ>>215。少し話してみて、積極的な行動に反して、人付き合いがそんなに得意そうな感じはしなかったから少しだけ心配していたが、胸をなでおろす。しかし…]

(いきなりガールズトークってやつかよ…)

[これだから女が集まると…と頭を抱えつつミルの発した「真琴」という言葉に]

(彼女、真琴っていうのか)

(219) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ミルの勢いに苦笑していると、水を飲んでいるクラリッサが慌て始める>>218]

あー、君やっぱり未成年ダッタノネ
だめでしょ無理に酒なんかのんじゃ

[頭を軽くこづいて]

もうお茶とかジュースだけにしとけよ?

(220) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>223の真琴の言葉を聞いて]

ん…なんだよあいつそんなキザなこと言ってんのか

[んー…と真琴の真摯な視線を受けて]

…わかった。今度から決まった奴にしかしない

[ニヤリと口元を歪めた。だが、彼女がサイモンのことを思い出して幸せそうに微笑む姿を見て、なんとなく、胸の奥がちりちりした]

(227) 2013/06/15(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なんとなくこちらを見られてる気がして>>226]

ん?どした?俺の顔なんかついてる?

(229) 2013/06/15(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[クラリッサの慌てっぷりに>>230ククッと笑って]

落ちつけ落ちつけ

(233) 2013/06/15(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>ミルactに]
んだよ?どした?
しかし…君の目は口ほどにものを言うね
[と苦笑]

(236) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[のほほんと語る姿に>>237そうか、じゃあ男装女子とかどうだ、なんて提案しかけて、いや違うだろとすぐに発言を飲み込む。モテル、といわれ]

あ"ぁ?もてねえよ。
怖がられてばっかだ

[分かってたけど言っててちょっと傷ついた]

(239) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[何やら思いつめてもにょもにょ言っている>>238に]
あー?どしたどした。まだ酔ってんのか?
[ククッとふざけてみせたが、クラリッサの一生懸命な姿に]

俺は何にもしてねえよ
[泣かせてしまったしなと情けなく笑い、]

優しい…ねえ?ありがとう
そんなことなかなかいわれねえから、驚いたけど
そう思えるクラリッサの方がよっぽど優しいんジャナイ?

[ふっと笑みを柔らかくして、]

ケド、俺みたいな駄目な大人にゃなっちゃだめだよ
あと…押したいの?俺を?

[少女の笑顔につられて笑ってみたが、最後彼女が何を言いたかったのかは分からなかった]

(242) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>240の言い掛けて口をつぐむ姿に]

ここの奴らは特殊なんだよ
さすがサイモンのダチなだけあるぜ

[クククッと笑っている。が、ミルにも笑われているのを見て>>241]

んだよ…

(244) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[頷く真琴に>>243]

真琴さんまで…

[ハアァァ…と大きいため息をひとつ]

(245) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[クラリッサに悪気はないんだろうが周囲の視線が痛い。>>246の優しい人選手権とやらに]

なんだそりゃ

[と苦笑して、「ガールズトーク」にぐいぐい誘ってくるクラリッサに]

いや、ガールズだから俺男だから
そういうのはミルと真琴さんとエフェドラとしてなさい

[ボリスが近くにいれば側に行ったかもしれない]

(248) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[人の良さそうな笑顔と声に癒されつつ>>249]

ボリス、な。ん、わかった

[なんだこの男、癒されるなあ体温高いなあとのほほん]

(251) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

ミナカタは、悪い。飴、ありがとう

2013/06/16(Sun) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[懐から出てきた箱を見つめて、なんだろう葉巻か何かか…?と考えていると>>252]

(干し肉てなんで懐から干し肉なんだよ常に食ってんのか干し肉中毒かてか酒飲みじゃねえか)
お、おう。ありがとう

…そういや、さけとばもあったような

[干し肉を受け取りもぐもぐ]

(255) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>254 クラリッサ
まあ、なんだ、落ちつけ
干し肉食え

(258) 2013/06/16(Sun) 01時頃

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