20 Junky in the Paradise
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[女の名前を出されて、息が詰まった。否定したかった映像がだんだんと本物のように色づいてくる。ガラスを持っていることも忘れて、両手で顔を覆う。覗き見える目はギラギラと輝くようでいて、芯に力は無く。ガラスは頬や額に引っかき傷をつけてゆく]
嘘だ、嘘だって、 殺してないよ。殺すわけ、ない、っきっと。
[膝を折れば、顔のない死体。 記憶はいとも簡単に偽物を作り上げる。 ガラス片で顔面を突き刺す己を脳裏に映しだした。]
違う、って。嫌だやだやだやだ 殺してない。
[蹲り、顔を覆う仕草は外界をすべて否定するよう。自分の殻に閉じこもりただ否定する言葉を吐き出す。きっと誰が近付いても反応しないぐらいに錯乱していることは確かで]
(0) birdman 2010/07/15(Thu) 00時頃
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[脳天に直撃、揺れて体 地面に落ちる。たったの一撃、だけれど鈍いゴキュリ、と音がしたのを自らの耳で聞いた。
小刻みに痙攣を始める手はもはや意思と関係なくガラスを落とし。 どこからか流れ出る血が目に入り、霞む。
それでも瞳だけで上の方を見ると、椅子を携えたヘクターと。 意識はそれより遥か上、空に向かう。]
――……ああ、き、れい
[意識がある言葉はそれが最後。ひくひくと笑う口元は痙攣しているようにも見える]
(4) birdman 2010/07/15(Thu) 00時半頃
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[ヒウヒウ、と囁くほどの呼吸はもう小さくて聞こえない。何度も落とされた椅子は口づけるように顔にも落とされた。 顔のない人の映像が脳裏に浮かんでそれも叩きつぶされた。 首を絞める映像を思い出したがそれも押しつぶされた。
最後に見た映像は―あの、き[それも叩きつぶされた**]]
(9) birdman 2010/07/15(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
birdman 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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[上の方から降ってくる言葉は遠い昔に聞いたような、それともごく最近だったか。時間の間隔が掴めない意識、でも瞼を押し上げる。 どこかで見た顔。記憶を辿ろうとしたがなんら思い出せず、何故こんな所で寝てたのかも忘れていた。]
……あぁ オハヨウゴザイマス……?
[寝起き特有のかすれ声を投げかけると同時に起き上がる。]
(38) birdman 2010/07/16(Fri) 02時頃
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[目を閉じて首をひねる。首に手を添えながら答えた]
頭痛くて首も痛いから、寝違えたってのは判った。 どうしてこんなとこで寝てんのかは不明。
[軽く首を回してから目を開けて、
そうして漸く眼前の血の海と頭に穴の空いた己を見つけた。 頭は潰れ、血だまりの中に灰色がかった脳みそが断片となって存在している。おえ、と幾分かおふざけの混じった言葉が自然と出てきた。 突いてみようと足を伸ばしてみるが、触れたはずのつま先にはなんの感触もなかった。諦めて元の姿勢に戻る]
ok, 理解した。俺は死んだんだな、コレ。 で、あんたは死んだ人?それともメイド姿の死神?
(44) birdman 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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[返答を待たずに周りを見回す。側には、血を流して倒れる男の体も有った。目立つ外傷はそれぐらいしかないから、恐らく失血死だったんだろう。己の死因は、殴打によるもの――なのだろう。側に転がる椅子の残骸をみてそう思う。では誰が殺したのか。
視線を移すと倒れている体の持ち主が、もう一人の男に抱きついている。]
ああ、あいつも死んでるんだ。 なにこれ、死んだ奴ばっか。集団自殺?
俺ってそんなキャラじゃねーと思ってたんだけど。
(45) birdman 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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[>>46聞こえてくる女の声に、首を伸ばして顔を確認する。やはり覚えのあるような、ないような――そんな顔。感じたことをそのまま伝える。]
顔みたら、見たことあるような無いようなって感じだな。 パーティー?だったのか。
[目の前の女に向き直る。呆れたような、恨みがましいような目線に苦く笑った。] あんたが死神で、地獄行きだと言われたらどうしようかと思ったよ。
自殺行為、ねぇ。 さっきも言ったように顔の見覚えはある、気がすんだけど 肝心の何があったのかは記憶にねぇな。 どうやら殺し合いがあった、ぽいけど。
(48) birdman 2010/07/16(Fri) 23時半頃
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天国にいける程の良い行いもしてねぇからな。 [質問に首を振りつつ答えた。次の言葉にきょとんとして]
薬? パーティーって……、ああ、そういう事か。ドラッグパーティーね。なるほどなるほど。 [大仰に何度も頷いて、さっきと同じく足先で己の死体をつつく。触ることの出来ない死体は物言わず転がっている。]
そんな事言われても、まだ死んだ実感湧かねーしなあ。だいたい死んだ後もこうして喋れるとか、生きてる時と変わらないじゃん。
[意味分かんなくないか、と尋ねるように視線を捉えて。]
でも、俺を殺した奴には仕返ししたいかも。こんなグチャグチャ、痛そ。
そんな事聞く、あんたはどうだ。後悔してるか?見たところお堅いメイドだし、巻き込まれて殺されたんじゃないか。
(50) birdman 2010/07/17(Sat) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、マーゴおかえり!
birdman 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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あんたは真面目な自分に誇りを持って死んでったのかな。 [冷たい印象を受けながら目の前の女を観察し、出て来たのはその一言。面倒臭そうに頭を振るい、真面目な奴って苦手なんだよ、と聞こえるか聞こえないかギリギリの音量で呟く。] え、誰が殺したか知ってんの?誰だれ。
[そう言って辺りを見回す。]
そう、自由になれたのか。おめでとうさん。 でもさ。後悔してねーなら、なんで今ここに立ってんだよ。自由を謳歌するためか? まあ、俺も幽霊になった意味分かんねーけど。だから意味を見いだす為に仕返しをする。そしたらムエキじゃないだろ。 話はもどるが、あんたはどうすんだ? 自由になって、けれど生きてる世界には干渉出来ず――さあ何をする?
(52) birdman 2010/07/17(Sat) 01時頃
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ちょ、答えないのかよ。 [質問を無視され、肩透かしを食らったように抗議の声を上げる。が、やり残した事の話になると興味を覚えて女の顔を見つめ]
…は?
[ばちん
間抜け面の頬に衝撃がきた。衝撃に流され斜めに顔の向きが変わって、そのままの体勢で言われた言葉の理解に勤めた。じんじんと痺れを発する頬を風が撫でるままにする]
……それは皮肉、だよな。 [自分に言い聞かせるように確認をとると、一歩踏み出して女の顔をまじまじと見る]
……おっかしいな、あんたの顔、タイプじゃないんだけど。 [信じ切れないように目を覗き込む。] えーと、…ゴチソウサマ。
(57) birdman 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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[唇の柔らかい感触に一瞬目を白黒させたが、離れていく唇をぺろりと舌で舐めた。] 一緒に? 処女じゃなくなったってことは、二人ともいい思い出来たんだろ?
[そう口に出しながらも、手で女の体の線をなぞりあげていく。首筋に顔をうずめて、舌先でチロリと筋をなぞる。 軽く面をあげるとあちらの男女も、それぞれ楽しみに耽るよう。生きてても死んでてもやることは同じか。
線をなぞっていただけの手は、胸の膨らみに触れて服の上から包み込む。]
(63) birdman 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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これだけが楽しみ……ってのも悲しい世界だな、おい。
[耳を齧られれば、それと同時に吐息が掛かり身震いした。 掛かる体重に抵抗することなく、地に落ちる。自分の死体が視界に入り慌てて目を逸らせた。]
積極的だな。 自分で好きに動きたいの?
[上に乗る女が振りかえる。怪訝に思いつつもその視線を辿ると―― さっき死体をみた男が女に謝る姿が見えた。 下から女の胸を揉みつつ会話の行方を見守る]
(71) birdman 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、マーゴはえろいと思う。
birdman 2010/07/17(Sat) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、俺とか、この村の参加者はマーゴの足元にも及ばないと思うんだ。(参加者のことよく知らんけど)
birdman 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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あー。あんた、あの男に殺されたんだ。 にしても命令すんの、様になってんじゃん。女王様みたい。
[ヒュウ、と口笛を吹く。 謝罪が軽いなぁ、と思いながら頭を垂れた男を見ていた。]
殺された側ならもうちょっと命令しても面白いんじゃね。いろいろやってくれるかもよ。
[そう言いつつも、女の手が伸ばされるままにして、与えられる柔い刺激に小さく笑う]
くすぐったい。やり方分かんない?教えてやりたいけど―― 服を脱いでくれ、出来ないから。
[服の上から撫でつつもそう言った。 腰を軽く押し上げて、挿れられないし、と付け加えて]
(74) birdman 2010/07/17(Sat) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、マーゴに言われると説得力あるな……ガクブル
birdman 2010/07/17(Sat) 22時頃
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[>>75 突然の質問に一度瞬きをして]
ん。仕返し。 とりあえずアレ―― [そういってチラリと自分の死体を目で示す]
アレと似たような目には合わせてみたい、ね。 あ、あと解剖してみたいかも。
(77) birdman 2010/07/17(Sat) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、そういえばマーゴ全裸wwwwwwわすれてtwww
birdman 2010/07/17(Sat) 22時頃
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んー?動いてくれるの? [言質をとってやったと言わんばかりの笑顔で、女の肌を撫ぜる。 快楽を与えるのでなくただ触るだけの手つきで肌の細かさを感じられた]
じゃあジョオウサマ。腰振って。見てるから。
[相手が宙に浮いたすきに、最低限肌を露出させる。 好きに動いていいよ、と言いながらも右手は胸の頂きで遊ばせる。
>>81女が声をかけた先、引き攣ったような表情の男。 >>82小声は聞きとりにくかったが、後ろに下がる様子は言葉よりも雄弁だった。 感情の消えた目で、けれど口元を綻ばせて男に笑いかけた]
――なに。お前が殺してくれたの?俺の事。 どうだった。気持ちよかったか? その手で潰したんだろ。感想聞かせて。
(84) birdman 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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[>>85 返答につまらなそうに鼻を鳴らす。]
二人も殺しといてソレか。お前が快楽殺人者なら良かったのに。 ならなんで殺したんだか。 ――ああ、答えなくていいから。そんなに知りたいことじゃない。
その代りにこっち来い。
[尊大な態度で紡ぐ言葉は投げやりなもの。]
(87) birdman 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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[近くに寄って来た男を一瞥し、肘をついて上半身を軽く起こす。 体の上の女を弄っていた手を伸ばしても男には届かず― もう一度鼻を鳴らす。]
おい、かがめって。
[男の腰が完全に下がる前に、腕を伸ばしてその後頭部を掴んで引き寄せる。 噛みつくように唇を寄せて、舌をねじ込もうと]
(90) birdman 2010/07/17(Sat) 23時頃
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[男の震えは、がつっと掴んだ右手越しに感じていた。しかし震えの原因が判らなければ、かすかに眉を上げるだけで終わる。
拒まれず、反応が返ってくると、薄眼をあけ小さく笑った。 歯列をなぞった舌をだんだんと引っ込めて、自分の口内に相手を誘い込むように。
相手が入って来たなら、浮かんだ笑みは一層深まって――
いきなり歯を下ろした。反応が遅ければ、男の舌を噛んだであろう。 掴んでいた後頭部を開放する]
(94) birdman 2010/07/17(Sat) 23時頃
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[>>93 赤面する相手に苦笑を浮かべる]
楽しみに見てマス。
[そうは言いつつも、体の上で上下する女とその振動に揺れる胸を見ていれば視覚から刺激される。女のリズムに合わせて、腰に力を入れる。
その後、>>87男を側に寄せた。 男を構う間は腰の動きもなくなり、チラリと女の表情を確かめていた。]
(95) birdman 2010/07/17(Sat) 23時頃
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ちょっと待っとけ。 [男を離し、視線は腰を振る女へと戻る。口元からは今しがた離れた男の血が垂れていた。 息を少々荒くして、女王に囁く。]
ね、あんたが頑張ったの分かったからご褒美あげる。
[言葉にしてそれだけ。あとは手で女の腰を固定して下から突き上げる。強弱をつけ、ほとんど抜いた状態から突き上げて。 キツさに小さく声を上げて、それでも速度を速め、中に出した。おそらく絶頂を迎えたのはほぼ同時だったか。]
あー…、ごめん。中だしちゃった。まあ死んでるしいいと思うんだけど。 [身を起して、脇に女を横たえると体から引き抜いた。白濁が女からも溢れていたが気にせず、座りなおして横の男を見る。]
痛かったか? まあこれぐらい許してもらわねーと。 [だって殺してくれたもんなぁ、と目を歪めて]
(102) birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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謝られてもなぁ……。 [がしがしと頭を掻いて]
もう死んでるのは代わりねーし、謝って楽になるのはソッチの勝手だろ。 第一俺は怒ってない。ただ、ね―― [そこまで言って少し口淀む。 話を変えるように]
さっきこの人と話してたんだけど [そう言って視線で示すのは横たわる女。名前をしらず指示語だけで指し示す]
死んでるのに、こうやって意識があるのは、 何か後悔したこと、やりたいことがあるからだと思うんだって。 お前は何かあるの?
(111) birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、どこからか聞こえる感情の高まった声に辺りをうかがった
birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[口を挟まず、男の言葉を聞いていた。 視線を辿れば連行される、ボロボロの男の姿。気になったように片眉を上げるが口には出さず]
俺ね。
俺のやり残したことは何か判んないけど、手始めに仕返ししてみようと思ってる。それも手酷く。
[男の方に向き直りその足指に踵を落とした。力を込め、捩じり込むように動かす。そして見かけだけは酷く優しく見える笑顔でほほ笑みかけた]
後悔を無くした時が消える時だとするなら 多分お前はなかなか死ねないんじゃないかな。 長い間楽しめそうだ。
[そう言ってもう一度、踵に力を込めた]
(120) birdman 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[そして反応をみては、笑みを濃くして**]
大丈夫、ちゃんと可愛がるから
(121) birdman 2010/07/18(Sun) 00時頃
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