312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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―― 地下室 ――>>*1>>*2
あら、向こうからも。 私達に観て貰いましょう、だって。
[ コリーンへ声を掛け、セレストとチハヤの方へ顔を向ける。 チハヤの秘処へ目をやれば、X字のような形の器具が挿し込まれていた。ぱくりと開け出させられた鮮紅色の肉壁。 口元に曲げた指を当ててその有様を見つめた。]
チハヤ先生は、下の毛は自然になさっているんですね。 黒と赤のコントラストがよく目に映ります。 けれど、何かしら、垂れ出てきているような?
[ 可笑しげに口にする。見えたままを言っているとは限らない。 鏡に映して見るのでもなければ、彼女自身がそこがどうなっているか確かめる術はないだろうから。*]
(*3) yuma 2022/07/05(Tue) 13時頃
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、今打ったばかりの先端を乗馬鞭で撫で回す。ビニルテープで括りだされた乳房が大きく揺れる様も、彼女の声音も、ただ痛みだけを感じてるのじゃないことを私に伝えてくれる。]
たっぷり、楽しませてもらうね。 だってコリーンが、こっちを虐めてほしいって。 脱いでくれたのだもの。
[ 乳房へ鞭先をぺたぺたと軽く当てていきながら、 数回に一度。 ぱしん、と鋭く打ち据える。 上から、下から、横からと、幾筋もの痕で彼女の肌を飾り立てるのだ。打擲されて次第に色づく乳房はやがて、熟した桃のように色づいていくだろう。]
片方だけに、偏らないように。。 どちらも同じくらい、打ってあげなくちゃ。
(*13) yuma 2022/07/05(Tue) 23時頃
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――それと。 [ ヒュンと風切り音をさせて一打を加えたあと、 私はコリーンの身体を下へと撫でていく。 もちろん手じゃなくて鞭の先端でだ。腹部から腰、さらに太腿へと辿って、その内側をごく軽く左右に打ってみる。] こっちも、虐めてあげようかなぁ? でも、今コリーンは手を使えないし。 どうしよう? 下着の上から、打ってあげようか。 [ 忍び笑いを含ませて、彼女の耳元に囁きかける。 それに続けて、ついと指さして。 四つん這いになったチハヤの様子>>*12を
「あっち、見てごらん。チハヤ先生。 中まで丸見えだね。ああいう風にされてみる?」 と、唆すのだった。*]
(*14) yuma 2022/07/05(Tue) 23時頃
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―― 地下室 ――>>*17>>*18
お気に召すまま? じゃあ、そうね。 コリーンにも、先生と一緒に並んでもらおうかな。
[ 縄で縛るのとは違って簡易な拘束でしかないから、解くのは簡単。ビニルテープにハサミを入れて彼女の腕を自由にする。]
チハヤ先生のすぐ隣。 腕どうしが触れあうくらい近くにね。
[ 動物を追い立てるように軽い鞭さばきをコリーンへ加え、チハヤの隣で四つん這いになるよう指示していく。 それから彼女たちの眼前でしゃがみこんだ。]
そうやって二人裸で並ぶと、いっそう見栄えがするね。 コリーンとチハヤと、一緒に飼われているみたい。
[ どちらも豊かなバストの持ち主。二組並んだ光景に、牧場の様子を少し連想したりして。]
(*19) yuma 2022/07/06(Wed) 06時半頃
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二匹って言う方が良いかしら? 可愛らしい、二匹のペットのメスたち。
ほら、コリーン、見てごらん。 あなた達の今のすがた。
[ 彼女たちにも自分たちの様子が見えるよう、 大きな鏡を>>2:51並んだ前に立てて言う。 隣あった「もう一匹」がどうされているかも。]
そういえば。 まだ一枚、コリーンは着てるものがあったわね。
それも脱がしてあげなくちゃ。
[ わざとらしく告げて彼女の後ろへと。 すっかり慣れた手さばきで、鞭をお尻の左右へ一つずつ。 ショーツごしに花弁を数回、打ってあげた。 鏡ごしにコリーンの様子をじっと見ながら。]
(*20) yuma 2022/07/06(Wed) 06時半頃
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さ、これで本当にお揃いね。
[ 最後に残ったコリーンの下着も脱がせてしまう。 鞭先でつつぅっと背筋をなぞりながら声を掛けた。 お尻まで辿って、軽く打つ。] だけどコリーンのここったら もうすっかり出来上がっちゃってるみたい。
私は全然弄ってあげてないのに。 くすくす。 胸を虐められてる間に、発情しちゃった? [ くちくちと花苑をかき分けるのも指ではなくて鞭の先端。 あえてそうして、被虐的な感覚を煽るように。**]
(*21) yuma 2022/07/06(Wed) 06時半頃
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―― 地下室 ――>>*24>>*25 うん。そこは、なあに? [ もじもじと腰を揺らすコリーンの姿>>*25。 こくっと生唾を呑んで、でも手は止めずに眼下を見る。 甘え戯れるようなチハヤの姿が>>*23目に映って。]
ふふ、チハヤ先生ともすっかり仲良しね。 だったら、チハヤにも。痛いのが気持ちいいって、教えてあげよう、ね? [ 鞭先を小さく引いて、蜜をこぼす花弁に打ち当てる。コリーンの反応を見てからまた一度、さらにもう一度。] もっと気持ち好いとこ、打ってあげる。 コリーン、脚をもう少し開いてごらん? 次にはどこを叩いてもらえるか、 賢いコリーンにはきっと分かるよね? [ 彼女の右側へ移り、お腹から脚の方に向けて乗馬鞭を差し入れる。狙うのはクリトリスの近辺。真上じゃなくても構わない、近くを打てば衝撃はしっかりつたわるだろうから。]
(*38) yuma 2022/07/07(Thu) 21時半頃
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[ コリーンはきっと待ちきれないくらいに期待してる。 そう思うと私の中にはぞくぞくとした感覚が沸き起こってくる。何より満たしたかった欲望。私が好きなようにすることで、その相手が歓び満ちてくれること。支配欲、ともそれはよく似ているのだけど。]
ほら、この辺りかな? でもちゃんと、コリーンの狙われてる場所を言うまでは。 強くは叩いてあげない、ね。 [ とんとんとん、と定常的なリズムで陰部を下から軽く打ちながら、コリーンへ視線を合わせるようにして。]
代わりにこっちは幾らでも、責めてあげるけど。 チハヤはクリップで責められてるんだもの。 これくらいは平気でしょう? [ コリーンの右の乳房へ片手を向ける。 四つん這いの姿勢で紡錘形になった膨らみ。私の手にはとても余る大きさのそれに指をうずめ、出せる限りの握力でもみしだく。傍らに聞いていたセレストの講釈のように、痛みはそこまで強くないかもしれないが。 それでも、整えた爪の先で乳首を摘まみ引っ張れば、常には加わることもない刺激がそこに生まれたことだろう。*]
(*39) yuma 2022/07/07(Thu) 22時頃
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―― 地下室 ―― [ たわわというにも余りあるコリーンの乳房へ指先を食い込ませ、私は満面の笑みを彼女へ向ける。指でぎゅむっと揉み、爪を立てながら。背の右側から被さるようにして囁きかける。] そう、コリーンは牛みたいに扱ってほしいのね。 乳首が伸びるくらいにされたり、 痕がつくくらい揉まれたり、 それから―― [ パシン、と鞭を跳ね上げる。下から上へ、打ち付けたのはコリーンが>>*51願った通りの場所。軽く触れては鋭く打ち、強弱のリズムを数回繰り返しつつ。]
こんな風に、鞭で虐めてほしいのね。 もっとしてあげる。 コリーンが望んでくれたこと。心の奥で求めてること。 恥ずかしくされて、痛めつけられて、感じてしまうこと。
[ 彼女の右耳へ唇を寄せて吹き込んでいく。私の一言一言がコリーンの中にしみこんで、真実その通りになっちゃうように。]
(*54) yuma 2022/07/11(Mon) 01時半頃
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じゃあ、少しだけ動きましょうか。私が弄ってあげやすいように、ベッドまで行って、そこに手をついて?
[ 彼女の前へと回る。その頬へ指を当て、撫で上げた。]
でも、コリーンは。 『牛みたいに扱って』欲しいのだものね? 牝牛は首輪よりも、鼻輪で牽かれるのが似合ってるわ。
[ 親指と人差し指中指で、形のいい鼻筋を摘まみあげる。わずかに上向かせるようにして、コリーンへ視線を注いだ。]
膝を床から上げなさい。 手のひらと足の裏だけ、床に着けて。 それでベッドまで進みましょう。
[ 鼻腔を閉ざしはしないものの、人体の動きを制する上での急所なことには変わりない。人間でも、ペットでもなくて、家畜そのもののように扱われてることを示す場所。どれくらいの恥辱を与えられるかな、と観察しつつ、ゆっくりと足を動かしはじめた。]
(*55) yuma 2022/07/11(Mon) 02時頃
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[ 手足の裏だけで身体を支えると、極端な前傾姿勢になってしまうのは当然のこと。屈辱的な体勢は鏡にも>>*20映っていただろう。さらに羞恥を積み重ねようと声を紡ぐ。] 今のコリーンが、牛みたいに見られていて。 今のコリーンが、牛みたいに扱われてること。 はしたなくって惨めなその様子が、 自分でもよくわかるでしょう? [ 一歩ごとにぱん、と軽く鞭を当てる。背中やお尻、それから釣鐘状に垂れ下がった乳房へと。赤い筋を幾つか増やし、ベッドへとたどり着く。]
さ、背筋を伸ばして、お尻を持ち上げて? コリーンのあそこがどんなになってるか。 私によく見てもらえるように。 [ 命じて、内腿を一つ打つ。脚を開くように、という意図がそれによっても伝わるだろうから。開かれた秘苑を鞭先でくじり、一度、二度と打って、コリーンの顔を覗き込んだ。]
(*56) yuma 2022/07/11(Mon) 02時半頃
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[ 軽いキスを唇に落として、微笑み見つめる。] コリーンが望んだ通りに虐めてあげる。 これも一緒に使って、ね? [ ガウンのボケットから数個の木製クリップを取り出し、見せた。一つ取って嘴を開き、パチン、と彼女の乳首を挟み込む。もう一つ取って同じように、反対側も。]
有るだけ付けて、鞭で打って、外してあげるわ。 足りなかったら繰り返してもいいのよ? コリーンが達するくらいまで、沢山虐めてあげるから。 [ にこりと笑んで、次にはクリトリスへと。 次いでは左右の秘唇に一つずつ。 木製クリップで飾りたてていく。]
じゃあ、始めるね。 幾つくらいまで、コリーンは耐えれるかしら。
[ くすくすと愉し気な笑い声を上げ、私は鞭を振りかぶるのだった。**]
(*57) yuma 2022/07/11(Mon) 02時半頃
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