人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 門下生 一平太

― 廊下 ―

[暗闇の中を一平太は闇雲に走る、走る、走る]

うおー。俺廊下を走ってる!!
普段は委員長だからこんなことできねー!

[テンションが上がってきた。
その時、ピカッと雷光。
廊下の先に、乱れた長髪の女(?)―――]

見つけた!実!

[ぎゅっ、と手を握り締めたところで。
停電が復旧した]

(1) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

ど、どうも。通りすがりの男子高校生です。

[もはや誤魔化しようもなかった。
乾いた笑いしか出てこない。
委員長口調で、実に向かってニコリ]

(4) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 23時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 23時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 00時頃


【人】 門下生 一平太

>>19
えっ、ちょ。大丈夫ですか。

[思いっきりすっ転んだ実に慌てて駆け寄る]

そしてなんで逃げるんですか。
こっちが恥ずかしさで逃げ出したいですよ。

[真っ赤な顔で本音をポツリ。手を差し出す]

(21) 2013/07/14(Sun) 00時頃

【人】 門下生 一平太

>>25
また御無体なことを言いますね・・・。
あれは暗闇で顔見えないからできたっていうか。
なんていうか。

[観念したように嘆息した後、]

み、実。

[震える声で絞り出した。
後に続く“くん”を頑張って飲みこむ]

恥ずかしくなんかないですよ。
どんな格好してたって、実は実ですし。

[いつもの委員長スマイルとは違う、
どこか意地の悪い笑みを浮かべて]

――俺の事はクラスの皆には内緒だぞ。

(28) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

>>30
[実、と呼び捨てにするたびに胸がドキドキした。
暗闇の中では平気だったのに]

(内弁慶な自分に嫌気が差すぞ)

[オスカーに自分の内面を知られてしまった時はひたすらに困ったが、実に知られたことはむしろ心地よくて。
手を握ったまま実に引っ張られて、トイレの前まで連れていかれる]

えーと、その。外で待ってる。うん。

[絶対に覗くな、と鋭い眼光で訴える実に激しく頷く]

(なんかデートみたいだなこれ)

[トイレ前で彼女を待つデートシチュエーションが頭に浮かび、1人で勝手に赤くなる一平太であった]

(48) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

>>36
[トイレから出てきた実はキッチリと身だしなみを整えて、
元の通りの美少女(?)である]

うん、かわいい。完璧に美少女だぞ実。

[委員長口調では素直に褒めたことはなかったが、
この口調だと思ったことが不思議と言えた]

講堂へ向かうかー。皆心配しているだろうし。

[講堂へ向けて歩いている途中で、ぷるるると携帯電話に着信。
透からのメールだ]

(49) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

ぶーーーーーーーーっ。

[透からのメールの内容(>>39)に、思わず噴き出してしまう]

やばいぞこれ。やばいやばい。とりあえずやばい。

[本人も何回“やばい”と言ったか分からないほど繰り返し言っているうちに、講堂に到着してしまう]

(50) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

― 講堂 ―

[一平太は講堂に着くや否や透に駆け寄り、そっと耳打ち]

僕の真面目な委員長キャラ、崩れちゃって幻滅しました?

[級友の顔色を窺うように紡がれたその言葉は、
メール内容を暗に肯定していた**]

(51) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

― 講堂・少し前 ―

>>53
そう、ですか。ふふ。良かった。

[少し安堵したように透を見つめて、ニコリと笑う。
ふとそこで口調を変えて、]

まあ、俺にもあんな一面があるってことで。
幻滅されたかと思って心配しちまったよ。
他の奴には、内緒な。

[しーっ、と人差し指を口に当てて、悪戯に笑った]

(226) 2013/07/15(Mon) 02時頃

【人】 門下生 一平太

[>>82水方に怪我の心配をされると、
一平太は困ったような委員長スマイルを浮かべた]

ああ、ご心配をお掛けしてしまってすみません。
ちょっと頭を打って失神しただけです。
今はもう大丈夫ですよ。

[水方に向かって丁寧に答える。
先ほど素の口調を聞いている実と透は、
少し呆れてしまうかもしれないくらいの変わり様。
心中ではドス黒いこと(>>1:510)を考えつつ、
水方の手当てを受ける]

れぼれぼごっこについては僕の責任です。
委員長という立場でありながら、
皆を制止できなかったのですから。

[申し訳なさそうに、頭を下げる]

(227) 2013/07/15(Mon) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

『一平太……お前、何か酒臭くないか?』>>83

[水方に問われて、ひっ、と喉の奥が鳴った]

(やべー。先公には委員長キャラ崩すわけにはいかない)

[心底申し訳なさそうな表情を作り]

さ、酒盛りなんて滅相もないです。
ちょっと僕がひとりで調子に乗って、
チョコレートボンボンを食べ過ぎてしまって。
みんなが介抱してくれたんです。
まさか酒の匂いで酔うほど自分が弱いとは思っていなくて。

[しどろもどろになって弁明していると、
実が“ステージ裏にあった”チョコレートだ、
と助け舟をだしてくれただろう(>>97)]

(228) 2013/07/15(Mon) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[水方が一平太を解放すると、背後から視線を感じた(>>102)]

ん?

[見ると、オスカーがこちらをチラチラと見ている]

……あいつ。

[あからさまに、こちらを気にしている。
ギロリ、と鋭い視線を返しておいた]

――ぜったいに、ばらすなよ。

[口の形だけで伝える]

(229) 2013/07/15(Mon) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[一平太はとりあえず掃除を手伝うことにする。
自分たちが汚してしまったのだから仕方ない]

ふんふんふーん。
キレイキレイにしてやるのです。

[モップ掛けをしていると、
水方を誘惑する実が目に入る(>>179)]

……ん。

[一平太はなにやらその様子にモヤモヤして]

(あ。なんかムカつく。水方ぶっ潰す)

[また見当違いの黒い感情を水方に膨らませた]

(230) 2013/07/15(Mon) 03時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 03時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 04時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 04時頃


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