72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 00時頃
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― 研究所 ―
っし…飯も食ったし、ゲンタも来た。 俺らも行くか。街の様子を見つつ、手掛かり探しだ!
[空になった弁当とペットボトルを置き、立ち上がり 穣司の提案したツーマンセル案に乗った。 傍に居た源太の肩を叩き、彼が良ければペアを組む事に。]
封印から解き放たれた人狼族、か。 昔より、力を溜めこんでるかも知れねー。
……って言っても、…そう、ぶっ潰せば良い話だ!
[>>1色々と考えた結果、源太の声に同調した。 拳を握りしめ、ぐ、と引いてみせる。]
(15) 2011/12/14(Wed) 17時頃
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んじゃ俺らは、俺が人狼族に出くわした場所に。
[赤いジャンパーを着直し、部屋を出ようとした所で振り返る。 ポケットに忍ばせたウルフバスターを取り出して チェーンを鳴らしつつ、彼らに見せるように]
何かあったら、コイツが役立ってくれるはずだ。
それから……ジョージは無理すんな、 アンナさん、そっちはよろしく頼むぜ!
[最年少であり、戦いの経験がない少年を気遣い 場馴れしている女性の戦士へと、拳を掲げて。
再びウルフバスターを仕舞い込むと、研究所を後にする。 駐車場、>>14赤く輝く相棒を撫で、それに跨るか。]
(16) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
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― ネオ・トーキョー:街中 ―
……流石に、そう簡単には敵も尻尾出さねーか。
[そうして繰り出して来たコンビニ近くの通り。 バイクを止め、ヘルメットを脱ぎされば ぽつりぽつりと人が通る辺りを見回す。
しかし既に破壊活動が行われている街中。 人々の様子に気付くのは、メインストリート組が先か。]
他の皆はどうだ。
[呟いたか早いか、ウルフバスターを取り出し 指先でとんとん、と二度叩き、念じる。 すれば、光り出したそれは、マイク付きイヤホンの様な通信機を作りだし―――]
(17) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
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[隣にいる仲間はもちろん、 その声は遠く離れた仲間にも届くだろうか。]
(18) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
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[――――…ふ、と]
[何かを感じて、青年は顔を上げた。 けれど見やった視線の先には、特に異変も無くて 首を傾げながらも、暫し其処をじと見詰めれば 諦めたのか、再び街中のパトロールに専念する。]
――――……
[青年が見据えていた場所、そこには敵によって 小型カメラが設置されていたのであった。 青年からは勿論気付く筈も無かったが、 >>2画面の先の男は、彼の顔がはっきりと見えていた事だろう。]
[そう、裏切り者の一人に酷似した、青年の顔を**]
(19) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 17時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 21時半頃
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[>>27メールの着信に気付き携帯を開くと、 まず差出人に、さらにはその内容にも驚いた。]
……な……ッ
[しかし思い出したのはマコに背を蹴られた痛み。 今は、浮かれている場合ではない。
こちらも簡単な挨拶を返し、 病気に関しては、自分は大丈夫なので貴女も気を付けて下さい、という事。誘いに関しては、都合が合えば是非、と。]
つーか、奇妙な病気って…何だ?
[ぽつり、呟いて送信した。]
(30) 2011/12/14(Wed) 22時頃
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……………
[通信機から声が受信された後、 源太が覗き込んで来るならば]
[ぺしぃッ]
[頭を叩いた。小気味良い音が響く。]
あー、なーんか病気流行ってるとか何とか? こっちも駄目だ、さっきはこの辺に二人組で居たんだけどなー。
[ちょい、と親指である電柱を指差して]
(34) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時頃
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俺がお前に優しく出来ねーワケが 今はっきりと分かった……!
[>>41同じように笑んだ後、病気の話に移る。]
いや、知り合いの話によると 何でも奇妙な病気、だとか?
……まさか、これも奴らの仕業とかじゃねーよな…
[通信を聞けば、頷いて。]
メインストリート方面に範囲広げてみっか。
[源太の顔色から何かを察したのか、 短くそう伝えると、バイクに乗り込もうとする。]
(47) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時半頃
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[相棒、こと紅く輝くバイク“レッドオーガ”に乗り込んで メインストリートへ続く道のりを走っていたが]
――――…!
[先程あった平穏とは正反対の、 狂気とも言える空気で満たされていたその空間>>43 源太もその異質な様子に気付いただろうか。
ハンドルを切れば、道路を擦る音が響き、止まる。 ヘルメットを脱ぐのも忘れ、人に襲いかかろうとする怪人へ 抉るような上段蹴りを喰らわせて―――]
ひ…っでえ……
[建物が崩れ、瓦礫がそこらに散らばっている。 逃げ惑う人々に、あちこちから上がる悲鳴。]
(58) 2011/12/15(Thu) 01時半頃
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イアンは、その有様を見れば、通信機でさらなる人手を求めたか**
2011/12/15(Thu) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 22時半頃
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[敵と対峙していれば、その奥に見える不自然な光景。 和菓子屋だけが、無傷で其処に佇んでいたのだ。]
………なんであれだけ っ だ、あッ――… ぶね!
[意識を逸らした隙に、顔面に容赦無く襲いかかる鋭利な爪。 腕を叩き落とし、顎を狙って拳を繰り出す。 鈍い音と共に、目の前の敵が崩れ去れば >>62戦いに加勢してくれた源太を見やって]
手加減なんていらねーぞ! 前みたく、とっとと片付けちまおう、ぜ―――ッ!
[自分達へと近付いて来る敵を、助走をつけ殴り飛ばした。 数を減らしてはいるが、まだ敵の姿は目に付くだろうか。]
(68) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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………っ、アイツいきなり何言いだすんだ……!
[通信機から聞こえた言葉を頭の中で繰り返せば ポケットに収まっている携帯に視線を落したが、 この状態ではまともにメールなど打てるはずもなく。 百合が何処で何をしているかを知る術などなかった。
最も連絡が取れたとして、彼女が嘘をついてしまえば、それまでなのだけれど。]
(71) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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[ド ォ―――…ン]
[>>66赤い光が一瞬見えたかと思えば 刹那、響く轟音。倒れるビル群。]
なッ―――…!!
[自然とそちらへ足を走らせようとすれば >>73それを阻むように立ちはだかる怪人。 しかし、源太が喰いとめてくれたお陰で、ビルまでの道が開けた。]
さんきゅ、こっちは任せろ!
[強く地を蹴って、人間よりも強いその足の力で 倒壊しつつあるビルへと駈け出していく。]
(75) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 00時頃
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