183 Starlight kingdom
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[バ――――――ッ……]
…………来るか?
[>>165ばしゃばしゃと此方に泳いでくるカミジャーを見て 舞台に立つ少年は、マントを払った。
そのマントには、先程ネルに付けられた傷は“付いていない” しかし、それにカミジャーが気付けるか否か。]
(169) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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――――――仕方がない、……!
[味方をする者が泳げないとあっては話が別。 客席の大洪水は次第に収まっていくだろう。]
(172) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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カミジャー。
[>>171目の前に迫らんとする牙。 しかし少年は何処か冷静に言葉を紡ぐのだ。]
何故このアトラクションが“マジックナイト・ミラージュ” と云う名が付いているか、知っておるか?
―――――――それはな、………
[噛みちぎろうとした筈のマントは透け 触れる事が出来ない!何故ならば―――――]
(176) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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残像《幻想》を生み出すからじゃぁ――――!!!
[が、実の所は後付けだ。 これは今年から導入した新しい策なのだから。
少年の姿は、何体にも分身しどれが本物かは分かるまい。 …………分身と本物の違いに気付かなければの話だが。]
(178) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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自分で言ってて悲しくならんのか、それ!!
[>>179凹凸は確かになかろう。 そりゃそうだ、そう思えば此方にも非があった。]
迎えてばかりも何じゃからの、 今度はおれがそっちに出向こう。
[>>183疲れた様子を見せる嬢ちゃんが居れば これ以上アトラクションを展開する事はないだろう。]
(187) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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[>>182本物のマントは、先程ネルによって破かれている。 それに気付かれてしまえば正体見えたりだったが
―――――そんな事はなかったぜ!!!]
はっはっは! そんな事じゃおれは捉えられんぞ……ッ!
[カミジャーがカミジャーで居てくれたお陰で 助かったのは少年の方だ。
だが、それで気を緩める少年ではなく――――]
(195) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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おお、クリスの嬢ちゃん。 使わせて貰うわい。
これで………ッ
[>>190嬢ちゃんから投げられた雪だるまが4体。]
――――――――らあッ!!!
[跳んで。
分身に夢中になっているカミジャーへ向けて 連続して、雪だるまを蹴り込んでやる。]
(196) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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おれの喜ぶものの一つや二つはあるんじゃろうな?
[>>193遠回しに、菓子でも出るのかと そんな皮肉めいた言い回しで伝える。
青いクッキーを食べる様子には やはり少しだけ引き気味の姿勢を見せたが]
(201) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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………飲み込んだ、じゃとっ……!?
[>>206アニメ原画よろしく 子供の笑いを誘う、雪だるまデブの出来上がりだ。
しかし此方は笑ってもいられない(少し吹き出したのは内緒だ)
まだまだ、と雪だるまを蹴り込んでいき 三つめでようやくその口から雪だるまが吐き出され]
(214) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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…………は、……
……――――はぁっはっはっはっは!!
さすがに去年の“優勝者”も おれと嬢ちゃんの連携には敵わんか!!
[雪だるま、一つ二つでは危ない所だった。 遠く飛ばされ、星になったカミジャーへ 勝利の笑い声を飛ばす少年だったが
これは、星祭りの序章に過ぎないのだった――――**]
(215) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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やあ、キレーーに飛んだのう………
[カミジャーが星になった空を眺めて呟く。]
まあ、あれくらいで脱落する奴でもあるまいて。 今度来られたら……おれも分からんがの。
[破れたマントを、新しいものに着替えさせて貰いつつ
客を迎え入れる事に必死で気付かなかったが 東地区方面に、何やら見慣れぬ影が見えた。 高くそびえるあれは―――――……]
(276) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[ ―――― パチン ! ]
メアリー嬢ちゃんのケーキじゃな!
[思わず指を鳴らして歓喜の声を上げる。
>>212ババアの“美味しい雨”というのも気になるが なぁに、ちょいと動いたらまた腹が減ったという話じゃ。 直ぐ近くのものに釣られるのは当たり前じゃろう。
そのババア達が居るとも知らず マント靡かせながら、匂いにつられて其方へ急ぐ]
(277) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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あん?
何じゃ、先客がおったか。
[>>265>>275ババアと、もう一人はご近所の嬢ちゃんだ。]
………にしても、相変わらず 前衛的な色遣いをするもんじゃの、あの嬢ちゃんは。
[ケーキ見上げ、出たのはそんな感想だったが >>279そこで、ババアがやけに苦しんで居たのに気付く]
(281) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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………ははあ、 あの小僧も加担しておるのか。
[>>280製作者の名前が二人分、聞こえた。 そしてババアが苦しむ理由と言ったら一つ]
さてはババア、“当たった”な?
………見ておれ、二度ある事は三度もない。 それを今から証明してやらあ―――――……
[帽子を被り直し マントを払う!]
(289) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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―――――――…… いざ !!!!
[11以上ならば希望《ミルキー・スィート》 10以下ならば夢《ナイトメア・ポイズン》
そこ、ランダム甘いとか言うてくれるな! おれかてちゃんと甘いのが食べたいんじゃ!]
(292) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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ガーディは、ばく 19(0..100)x1
2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[勝った――――――――――……!!!!!]
[見ろ、建てまくった全てのフラグをぶち折るこの姿を]
[美味さと甘さに歓喜し、 天高く突き上がるこの拳を!!]
(293) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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んん?
[口いっぱいにケーキを頬張ったままで >>288一礼した嬢ちゃんへ向けて顔を向ける。]
ん、 んんん ん ーー
んッ ?
[おれは勝ったぜ、みたいな事を言いたいのだろうが 口が塞がっていて言葉になっていないようだ。]
(297) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[>>296それは勝利故の油断か。
茶を差し出す嬢ちゃんが “東地区の魔物共”の一人だと云う事に 気付けずに、そのまま茶を一気に飲み込んでしまい]
――――――――〜〜〜〜 ッ…… !?!
[ぱりん]
[カップは地へ落ち、音を立て 少年の顔色はみるみる青紫に染まっていくではないか!]
(300) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[何をどうしたら 茶がこんな味に化学変化するのだろうか。
それはともかくこのままじゃ規制がかかる。]
〜〜〜〜……… っ
[今にもリバースしそうな、アニメのような顔色で ふらふらと近寄っていくのは 3
1:ケイト 2:ゾーイ 3:トイレ]
(306) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[いつからフラグが折れたと思っていた……?
少年は近くの手洗い場目指して、ふらふらと撤退する。
>>305だが、覚えていろ。
糖分摂取の邪魔をした罪は、重いのだ――――…… *]
(311) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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ふ、 ……… あんの、ミイラ共め ――――……
この、偉大なる魔法使いを相手に
勝てる気で挑んでくるとは、良い度胸じゃわい………!
[トイレから出てきた少年は、 >>310ミイラ男達をのした後……だったが 顔やら腕やらに、トイレットペーパーを引き摺っている。]
(328) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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………んん?
うちに客じゃと?
[>>320アトラクションの者から 客《キャスト》が来たとの連絡が入る。
少年は一つ考え込んでから]
舞台は、夜空。
翼生えし者に導かれ 空を自由に飛ぶ、二人の物語じゃ。
[すると、主人公とヒロインは高らかに歌い始める]
(333) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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♪ ―――――今、僕らは一つになって
♪ ―――――あの鳥達と共に大空を舞うの
(334) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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♪♪――――― 風よ、二人を包んで ―――――……
[スクリーンには再び、輝かしい夜空。
しかし其処には風切る二人の姿。 二人が感じる風はスクリーンを飛び出し やがて客席へと吹き抜ける。
左右上下、無差別に吹く風に乗れば、二・三回転もお手軽に。 運が悪けりゃ壁にぶつかる事だってあるかも知れないが。 時折降って来る星《コンペイトウ》にさえ気を付ければ きっと楽しく遊べるだろう。]
(337) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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― ホーンテッドラビリンス近く ―
あん?
何じゃ、悲鳴が………
[トイレットペーパーを身体に纏わり付けた状態で ずるずると引き摺って、進んでいくと >>329>>332何やら辺りが騒がしい。]
(343) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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ガーディは、ゾーイのアトラクションにも行きたいのだが。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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[>>362うわうまそう]
[何故か咄嗟に物陰に隠れながら (と言ってもトイレットペーパーは丸見えである) 美味しそうなものを持っている青年を壁から見やる。
何処だ、何処の売店だ。]
(365) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[>>366気付かれた]
――――――……… く、 くくく ……
命が惜しくば、その手に持っているものを置いて とっとと立ち去るんじゃ…… 立ち去るが良い……
[精一杯の低音である。 悪役に向けて云う台詞だと思うと、滑稽なものだったが。]
(367) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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はっは、これでも悪の魔法使いに対抗する 唯一の天才魔法使いで通っとるから、のう!!
[>>369悪役に向いていないのは当然だ とばかりに声を上げ、壁から飛び出る。
だがしかしその直後、伸びて来る影に 声に混ざるノイズ―――――……]
(374) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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ったく、―――――……
[ ――――パァン、と手のひらを合わせる。
そうしてそのまま腕を広げると 魔法が煌き、纏わり付いていたペーパーが みるみる上空へ絡め取られていき]
おれの事は親しみを込めて、ガッシュと呼ばんかい。 小細工大好きな小僧っこめが。
[青年の顔目掛けて、包められたペーパーが ぽーんと投げつけられる。]
(375) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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痰ならそいつにでも吐いておけ!
[ジジイだから、デリカシーには欠ける。
影に対抗する術はなかった。 だが、それでも構うまいと何処かに笑みを浮かべる。]
(376) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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