171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
図書館に行くの? 不動門は良いの?私も向かうつもりだったんだけど。
[呑気に動物図鑑を見に行くのではあるまい。 恐らく永久閲覧禁書でも見に行くのだろうとは思えど。 下手に踏み込めばボロが出ると、自分の行動を添えて疑問を飛ばし]
原初《ゼロ》ねぇ。 オスカー一体幾つ名前あれば良いのかしら。 可哀想に。本当の名前は1つしかないのにね。
[名前がその人間を形作ると言うなら、オスカーは どんな形になるのだろう。 あらゆる可能性を秘めた原点の名に苦笑して]
きっと地球が生まれて暫くは、こんな風に火の玉が マグマの海に降っていたのかもねぇ。
[舌打ちは聞こえなかったふりで、笑った**]
(159) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
ここで助けたら不自然でしょ。
[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で 表とは全く違う台詞を口にする]
七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?
[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと 付け足してくすりと笑った**]
(*33) 2014/04/05(Sat) 02時頃
|
|
− 皇と −
[神宮院と言い、皇と言い、息詰まる程真面目で 見ているこちらが苦しくなる]
……神宮院もそうだけど、皇も真面目すぎるわね。 冗談も通じないのね。 そう言う風に自分を作ったのでしょうけど。
[そのうち切腹でもするのではと余計な心配をしてしまう]
後輩を信じてるんでしょ? だったら責任は後輩に預けなさい。 裏切り者がいると言うなら裏切らせる程の信念を持った者に 責任を預けなさい。 ……不動院だけでなく、他にもし裏切り者がいるとしても。 その責を負う覚悟位は持っているでしょう。
(182) 2014/04/05(Sat) 17時頃
|
|
皇の名で抱え込むのではなく、自分の分の責任だけ負いなさい。 それが信じると言う事じゃないかしら。
[いつに無く強い意志で皇に語り掛けたが、すぐににこりと 笑みを浮かべ]
やだやだ。頭使ったら甘いものが食べたくなるわ。 責任うんぬん取るなら、甘味パーティー主催してね。 全部そっち持ちで♪
[直ぐに口調はいつものサボリ魔へと戻っていた]
(183) 2014/04/05(Sat) 17時頃
|
|
だから嫌よ。 名前や能力で縛られて。 好きなだけ地を駆ければいいじゃない。 好きなだけ水を泳げばいいじゃない。 好きなだけ空を飛べばいいじゃない。
好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。
(*35) 2014/04/05(Sat) 17時頃
|
|
[オスカーの名を気にする口調と、背負う刀に手をやる仕草>>162 その刀の銘は歴代の戦いを制し、 使い手と共にその名を刻んでいただろう。 現に禁書にも以前の使い手と共に名があったが、 恐らくいずれも違うだろう]
名前ってね。 呼ばれたソレが、その名前を自覚した時に完全にソレに なるそうだけど…。
[皇の背負う刀も、恐らく主人である彼が この名だと呼んだ瞬間、自覚するのだろうか。 嘗て記された名は
『闇ノ天穹ヲ裂キ日輪ヲ地ヨリ斬リ出セシ御剣』
だが今彼が背負うソレがその名を認めるかは判らぬまま]
(185) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
|
|
ゴスロリの似合う永遠の少年、って言う名前で 自覚したらオスカーどうなるのかしら。
[自分で口にしてちょっと興味が沸いたが、この状況で 本人に言う程呑気でも無かった]
そうだ、皇。 その刃、どんな風になってるの? 戦いの時は応援に徹してたから近くであまり見てないの。
[おかしな方向に沸いた興味を修正する様に、 背負う剣を指差した。 その剣に、呪訃を忍ばせようかと密かな計略を秘めたまま 何喰わぬ様子で皇に頼み込んでみた**]
(186) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
|
|
まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。 解放しましょう?
[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]
(*36) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
|
|
ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!
[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から 届いた声に返すのは呑気なもの。 皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]
こんな広範囲な無差別テロ。 協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。
[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。 返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]
(*37) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
|
|
巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから 脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。
[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。 ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]
(*38) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
|
|
/* 取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。 皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた 共通認識を個別解釈するのは反対よ。
(*47) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
|
/* 村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。
(*49) 2014/04/05(Sat) 22時頃
|
|
統くんにだけど?
[凛とした皇の揺るぎない想い>>188を前にしても 私の態度は何も変わらない。 ただ皇でも委員会の立場でも無く、彼の持論だと言うなら]
そう、それが統くんたる核ならそれで良いんじゃない?
[彼らしいと言えば彼らしい]
まぁ私もある意味皇や神宮院や一ノ門とは関わりあるからねぇ。 心配位はしとくわよ。
[彼らの能力に関わる呪は代わる事は出来ないが、 それ以外なら受取る事は出来る。 埋もれ消えた歴史に共闘もあったかも知れないからこそ 思わず零してしまった]
(247) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
|
[ 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》
それが『愛部』の初めの名。 罪を作った女の名は、負を飲み込み操る罪深さから呼ばれたモノ。
負を背負い飲み込む血脈は、 能力者達の間でもその存在の有無は 七不思議レベルと同程度に扱われていた。
存在さえ信じられていない血脈は、 それでも歴史の何処かには存在していた。 それを彼が認識しているかどうかは気にしていないが]
折角の甘味パーティーの主催者ですもの。心配位はします。
[わざわざ言い直した]
(251) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
|
|
[軽口はそれまでで、抜かれた剣に息を飲んだ]
………私に似てるわね。
[あるのに、映らない、見えない。そこは似ていると。
だが見えぬ刀身は見えざるモノを斬る。 そんな事を言っていたのは誰だったか。 ミステリアスすぎるとファンが卒倒したと聞いた気もする。 前髪に隠れた目に映るのは陽炎。 身を斬る様な張り詰め揺れる陽炎の中、刀身ははっきりと 線だけを形作るが、その向こうは透けて見えた。 まるで薄い氷の刃の様に映る]
(256) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
でもやっぱりこの緊張感は皇にそっくりね。
[笑いながら伸ばした指は刃に触れる手前で陽炎に阻まれ 自分の手も揺らめいた]
嫌われちゃった♪
[おどけながらも陽炎の指から遷した呪訃は その刃に辿り着くだろうか]
(257) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
ありがとう。何か秘密を知ったみたいでちょっと楽しかったわ。
この無差別テロが終わったら、私も門に……。
[言い終らぬうちに緋雨の色を塗り替える様な光が走るのが見えた。 方角的にこちらに害は無さそうだが]
派手だなぁ…。
[呑気に呟いて窓に近付き天空を見上げたが]
(259) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
[唄声《コワイア》が響いた]
(260) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
…………《零艇紫亜》…か。
[漆黒に染まった天空を見ながら神の名を口にした]
さすがにここでじっとしてたら始末書じゃ済まなそうだし。 私も行くわ。 それじゃ皇……気を付けて。
[敵ではあると知っているけれど、殺したいわけではない。 だから力はセーブしていくつもりだが。 あれだけ派手なセレモニーの後に、慎ましやかなパレードに なるとはとても思えなかったから。 それだけ声を掛けて、外へと向かう]
(263) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
不動門…頑張ったなぁ…。
[一応感謝と激励を込めたつもり]
(*54) 2014/04/05(Sat) 23時頃
|
|
お店のリサーチなら任せておいて。
[控え目な主催者>>270にここぞとばかりに拳を握る]
トップに上がるのは兆疋屋の果物食べ放題! あそこね、自分で好きな果物でパフェが作れるの。 プリン・アラ・モードも出来るし。 果物もどれも一級品でね。男子も食べられるわよ。
(277) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
………ありがとう。
[名を呼ばれて返す謝辞の口調は重くなく、軽やかに。 だが静かに、鞘に納められていく刃を見つめていた。
共に収められた呪訃は《新皇》 歴史上最も貴い存在になれなかった者達の呪詛。 同じ名を冠するその血に反応し、刃に喰い付きしがみ付き 呪われた血で刃を錆付かせる。 そのままにしておけば、いずれ己を陥れた総てを憎む様に 主の魂を引き摺り、血吸いの刀へと変わるだろうが]
(286) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
ありがとう。レアよね、これ。
[文庫本の一頁を受取ると、嬉しそうに微笑んで ポケットへと仕舞い込む。 これに何か仕込まれていも、今はまだ気付かないまま 手を振って互いに離れた。 そして1人になると、放った呪訃を思い出し呟く]
剣が目覚めれば…容易く破れるでしょうね…。
[勝ち残り、その名を唯一無二のものとした名門を 名門たらせる能力と人格。 それに剣が目覚めれば、妄執等容易く焼き消えるだろうと ある程度予想の上での呪訃でもあった]
(294) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
|
謎の転校生、そして謎のこの力。胡散臭いわよね。 まぁ大概この学園の生徒は胡散臭いけど。
[派手な色彩に染まる世界を横目で見ながら、向かうは保健室]
日向さん、います? 外が派手なんですけど、包帯とか消毒液とか外に運ぶ 予定があるなら手伝いますよ?
[神の声が響き、空が変わる。先程から彩りも忙しい。 脱落者が出てもおかしくない。 回復に来る者達の状態を把握しておくのも大事だと 保健室へと姿を見せた]
(302) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
|
不動門は堕ちるわよね。
[彼は役目をしっかり果たした。 後は神を斃し、書き換えるだけ。 七枷は神になる為に遣わされたのだから それに特に異論は無いが]
新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。
[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]
(*55) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
|
共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、 その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。
[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]
悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。
[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。 自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。 それだけが気掛かりだった]
(*58) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
|
|
− 保健室 −
[日向とどんな会話の最中だったか。 突然保健室に不動門が『落ちて』来た]
今度は何?
[流石に何事かと飛び退くと、ミラジェンがなぁう?と 不思議そうに鳴いて続けて姿を見せた背中に 彼女の能力かと息を吐いて]
(326) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
|
|
逃げて来たわけじゃなくて連れて来たわけね…。
[確認は遙夏の立場があちらかこちらで変わるもの。 遠慮なく殴る様子と挑戦的な口調から、 少なくとも不動門に好意は無さそうだった]
怪我はない?
[不動門と遙夏を交互に見た後、顔の向きは遙夏に固定され、 心配しているのは彼女の事だけだと知れるだろうか]
(327) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
|
|
不動門を仕留めるなんて流石ね。
[普段見せない能力に感心しながら、 どんな原理なのだろうと首を傾げる事しきり。 消毒薬を求める遙夏に、苦笑しつつも]
あ、マカロンじゃないけど、食べる?
[必需品の飴やクッキー、チョコレートを取り出して どれでも好きなのどうぞと。 呪訃の意味はなく、単純に以前の約束とスイーツ女子会の 親交を深めるノリに近かった**]
(329) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
|
|
不動門が……『堕ちた』わ。
[まさしく正しく『落ちて』来た]
死んでは無いけど…前線に出るのは難しいわね。
[保健室にいる旨と、不動門の現状を説明し]
遙夏の能力、面白そうね。 彼女のいつもの存在感の無さと組み合わされると、 不意打ちを受ける可能性が随分高いトリッキーな能力ね。
[労わる様に彼女に甘味を差し出しながらも 情報を伝える口調は冷静だった**]
(*60) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る