134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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はら? ……ん?呼ばれていますって?だあれ?私が?
[すれ違った警邏の人にそんなことを言われて首傾げ。 ええ、ええ、と頷きその場で一回り]
もちろん伺いますわよ。山小屋に行けばよいのよね。 やっぱり何かあるってことよね。うふふ、何かがあったのだわ。
[夢見心地にすら聞こえる口調でぶつぶつ。 だが足元は案外しっかりしているかもしれず]
(1) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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川を越えれば山小屋ね。
[ひどく楽しそうな足取りで、川までさしかかる。 黒いワンピースの裾を揺らしながら、ふっと空を見上げて目を細め]
それでも、ざわめきは感じられるわ。 何かが起こる、それは確信できるもの。
(4) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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デメテルは、そのまま山小屋へ。**
2013/07/25(Thu) 01時頃
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