211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
んァ?
[今年も雄たけびが響く季節となったようだ。 ぴん、と耳を立ててぴくぴくと動かした。]
あー、しばらく出てこねーか。 ニンゲンってのは変ってるなァ……
[妄想の糧になっている猫が、 何を謂うかという話であった。]
(1) 2015/01/09(Fri) 01時頃
|
|
狩り……みたいに 鬼気迫ってンなぁ……
[しゅたん、しゅたん、と尻尾を床に叩きつける。]
メスなのに雄雄しい。
[貴腐人は、強いのだ。]
(7) 2015/01/09(Fri) 01時半頃
|
|
に?
[軽く踏まれて斜めに睨む――― ようにサイラスには見えたことであろう。>>12]
なんだってンだ、おい。
[炬燵の方で暴れる2匹に背を向けて、 一目散のサイラスに今度は此方が不満顔。 いじわる、とは。
ふと見たトートバッグには耳が生えている。>>10 少し考えてから―――
踏んだ。]
(14) 2015/01/09(Fri) 02時頃
|
|
[「そうよねぇ、野良で孤高の猫だもんねえ、 逃げたら追いかけるかしら、どういうシチュ……うーーん」
設定がらみで悩むのはよくあること。 困ったときは色々書き散らかしてみるのもひとつよね。
ってタバサが謂ってた。]
(*7) 2015/01/09(Fri) 02時頃
|
|
なにやってんの、かっこわる。
[見下ろす。口が悪いのは以下省略。 頭かくして耳隠さず、尻尾も隠れてないし。
これだから家猫は……って顔をしている。]
(16) 2015/01/09(Fri) 02時半頃
|
|
―黒猫は、悪い顔をする(悪役編)―
ハ、無様。
――早く騎士様が助けに来てくれるといいな?
[踏んだまま憎憎しげに笑む。 「そうねえ、ちょっと悪役路線――ってのはどうかしら!」 ってタバサが謂ってた。 「愛され系王子を踏みつけつつ おまえばかりが愛される、とか謂うの!!」
ダークファンタジーの読みすぎだ。]
(*9) 2015/01/09(Fri) 02時半頃
|
|
ナ オ エ、 隠れてる 悪い子がいンぞー
[トートバッグの中、 件の「お姫様」の位置を殊更に示してやるのは 多分嫌がらせである]
(17) 2015/01/09(Fri) 03時頃
|
|
―黒猫は悪い顔をする―
[ 黒猫は、にあ、と鳴く。]
何って? オレに、いわせたい? やぁらし……。
そのまま……這いつくばって 地面を舐めてしまていればいいんだよ。
[ ぐりぐり、と猫踏み。
黒猫だし、悪役っぽい動きたのしいわ、孤高の女王様気質ね。 とタバサが謂ってた。 野良っこだし、愛に飢えてる感じで、家臣との絆とか(王子猫と家臣ね)、暗殺集団(元野良ね)家族の団欒とか(家猫の話ね) 羨んだり逆恨みする感情がある感じで設定が揃えちゃお。 基本的に踏む方向で――]
(*21) 2015/01/09(Fri) 10時半頃
|
|
―カバン踏んでる― ――見つかったら怒られるよなァ?
[ 顎とか整ってるから 見下ろす角度が良いとタバサの中で評判。 弁えているのか噛んだり暴れたりは然程しないがそれ故の距離感もある野良である ]
(21) 2015/01/09(Fri) 11時頃
|
|
―そうして鞄を突っついている―
[>>21 ニァ、と鳴いて絡まった手に猫パンチ。
無駄に挑発するし、ドヤ顔気味でクール寄り。 庇う猫に怒られても軽い身のこなしで ソファの上に逃げてしまうようなからかう態度。 こんなんだから>>0:87「友達いない」呼ばわりなのである。]
(22) 2015/01/09(Fri) 12時頃
|
|
―一方別のフィルタリング/隠密ネタ―
[こういうクールな態度をとる猫が、 例えば隠密故からで某氏>>0:104に ひっそり思いを寄せているがゆえに反発とか 楽しいわよね…ってタバサメモに書いてあった。]
――いいさ、 アンタは主君を大切にしてろよ
[って顔下半分を覆う面で表情を隠すの! 或いはお庭番衆かもしれない。 多分戦国歴史系に手を出したせいだ。
炬燵の中のいちゃつきといい 今年の新刊は熱い――もとい厚い模様。]
(*24) 2015/01/09(Fri) 12時頃
|
|
―悪い黒猫の話―
ハ、いい格好じゃねーの。 どんな気分。
[実際黒猫が縛ったわけではないけど。 王子のセルフだけど。
トートバッグの中、覗きこんで嘲笑。 それから す、と冷えた様な眼をして]
―――やな顔。
[>>*25 見下して、顔を離す。 あて馬路線ねこれ…っていうメモ書き。 ――猫擬人化特化なので モブ出すかどうかは悩むよねって タバサちゃんが謂ってた。]
(*26) 2015/01/09(Fri) 14時頃
|
|
[そういえばヨーグルト方面。 ――ケイは未だ知る由もない>>*18新入りの姿。
ある種放置プレイなのかどうなのか。 王子を踏む流れで行けば あっちも踏むのか。
「まあケイは生粋の野良みたいだし、 外ではあんなことやそんなことに なってるわよね、基本はスレた感じでね、絶対襲われた事あるわよねーホレーショーと同じだわー♪
けがらわしい、とか思われてると 悔しそうにするけどクールに振る舞うみたいな?」
複数か。]
(*27) 2015/01/09(Fri) 14時頃
|
|
[元野良、野良系はモブレが似合う。なるほど。]
(*31) 2015/01/09(Fri) 15時半頃
|
|
―黒猫は、悪い顔をする―
――、ハ。
[ 気配を察知してか、 目を細めて流し目を送る>>*35 そう、黒猫は気配に敏い、か、態々王子様に教えてやることもしない。
黒猫はスラリと立ち、 整った王子のかんばせの顎を、 爪先でくいと持ち上げた。 ]
舐めな。……痛い目、見たくなきゃな
[女王様である。 ]
(*38) 2015/01/09(Fri) 20時頃
|
|
[猫は、いたずら好きなものである。 これもまた、往来の真ん中での出来事。 誰でも見てる。見れる。 ]
(30) 2015/01/09(Fri) 20時頃
|
|
− 時代劇ver. >>*37>>*36−
――、……
[ 当然だ、とでも言われると思っていたか 僅かに黒い耳が垂れ下がる、が。 叱咤も痛む言葉も降ってこなかった。
く、と床についた手を握りしめる。 この男から伸びるこの影のようにせめて、――そんなのは、詮無い望みだ。 ]
……は。
[ 任務となれば口元引き結んで。 短く型通りの、返事をした、が―――― ]
(*41) 2015/01/09(Fri) 20時頃
|
|
え、……?
それは、……どう、いう……?
[ 尋ねるも。 手づから、というならばこの距離、今だけは縮めること、許されるのではないかと。耳が前を、向いた。 ]
(*42) 2015/01/09(Fri) 20時頃
|
|
[――こいつ、いつまで袋に入ったままのつもりなんだろう と、見下ろす黒猫。]
どんくせぇ。
[歯に衣着せない。
余談だがケイはヨーグルトが苦手である。]
(34) 2015/01/09(Fri) 21時半頃
|
|
―黒猫は悪い顔をする>>*47―
あァ、そうさ。 ほんとのこと謂われても、 痛くも痒くもねーな。
[さて何処から持ってきたのやら 背もたれと肘掛つきの椅子に足を組んで腰掛けた。 悪役座りである。柔らかな舌が革の靴(黒)を這うのを、 悠然と眺め――愉快そうに、かの家臣が潜む方へ流し目を向けて含み笑いを見せたりするのだ。]
王子が聞いて呆れるなァ。
(*50) 2015/01/09(Fri) 21時半頃
|
|
[やだよヨーグルトすっぱいし。
っていつだったかケイはぼやいたのであった。 白いし。どろっとしてるし。]
(37) 2015/01/09(Fri) 22時頃
|
|
あァ!?
[超ご機嫌斜めの声である。 野良なんだから舐められないようにする術をいろいろ工夫しているのである。]
(39) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
― 黒猫は悪い顔をする >>*54>>*55 ―
―――ほら、口元がお留守。
[ぐい、とつま先を白い頬に押し付ける。 片手で頬杖をついて、 これ見よがしに見下ろすのだ。]
くく、く―――……なぁんだ 今更気づいたのか
[家臣の名前を呼ぶ王子に、 悪の幹部の如き黒猫は、艶やかな尻尾を ゆらりと揺らした。]
視てたぜ?ずぅっと、な。――なんて思うだろうな?
(*62) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
− 時代劇ver. >>*56>>−
――、……
[尾が振るわれる。 感情を殺すことに慣れた身、 彼の眼を見ないように伏せて、音もなく入室した。
いつもより、近い距離。 死地に赴く前だというのに よろこびを感じるなど、あってはならない。
のに。
並んだ布団の意図は知れず、 逸らしたままの彼の顔を、悟られぬよう、 網膜の奥に焼き付けるように見つめたが]
(*66) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
――、…な、――
[隠密は、絶句した>>*52 汚れ仕事を引き受ける身、覚悟はあった。 相手が、特別なのだ。 だが。]
……、それは、…… 仰る、通り。――……、
[他意、など、ないはず。任務のため、だ。 目元の朱を悟られぬよう俯いて 長い前髪の奥に隠すよう。着衣を、解く。細く、引き締まったからだが明らかになる。
黒の奥に、隠されてきたもの。 息が詰まる。彼がどんな表情をしているのか、覗き見ることも出来ず。
傍目には淡々と、布が、総て足元に落ちた。]
(*68) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
―アンケート>>*61― >T 2でしょ >C 2が萌えるわああ(なめこのスタンプ) >E 2!5!(腕を振り下ろすスタンプ) >Z つけてない(5)かしら……デュフ
(*71) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
― 黒猫は悪い顔をする >>*75 −
――騎士様のご登場、ってか?
[つま先で王子の白皙の頬を撫でるようになぞり、 ぞっとするような黒い笑みを見せたのだ]
よかったなァ、よおく見てもらえたぜ?
[羞恥と憤怒を煽るように 猫なで声を王子にかけ、それからかの家臣に 馬上から見下ろされながらも見下すように顎を上げる]
おお、怖い怖い。 でも、いいもの見れただろ?
ナオエ。
[黒い炎が揺らめくような、色違いの眸を細める。――その胸中は隠したままで。負わせるならば手下に(心の眼で見る)。自身はその椅子から立ち上がった、だけ]
(*80) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
|
|
――これで終わると思うんじゃねえぞ。
[低く呟く、その表情は窺えぬ――ー
「当て馬だけど訳アリっぽい感じ、 やっぱこうでなきゃねえええ!王子が辱められるなら適度にダークにね、縄の跡とか残して、たまんなぁい!」
ってタバサが]
(*81) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
|
|
―時代劇ver.>>*78 ―
……、――
[息をするのを、忘れそうだ。 消えず残った傷も、隠密にとっては 深く刻まれた彼との繋がりであるのだ。
思うは、そっと、密やかに。 眼鏡の奥、色が読み取れない。 ダメだ、彼には守らなければならない君主が居る――]
……、っ……
[落とされた枕絵に大きく眼を見開く。
(*86) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
|
|
[頬に血が集まり、彼にしては大きく動揺を見せるが く、と唇を噛み]
…… ……御、意 に
[震えを、押さえられただろうか。 逆らうなど、自分に許されることではない。
彼が謂うなら 必要なことだ。
獣がするように、四足となり、腰を高く上げる。尾がゆらり、ゆれて辛うじて隠すよう。布団を密かに握り締め、羞恥に耐えるように眉を寄せた]
(*87) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
|
|
―アンケート>>*91―
T>ほほう?4かしらね! D>4おねがいします!!! C>2ー!
(*95) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
―リクエスト―
[>>*94 天 才 か っていうコメントがいっぱいついた]
(*98) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
― 黒猫は悪い顔をする >>*93−
[――ナオエが気づいたのを ケイが見て取れたかどうか。 ただ、去っていく馬を見送りながら――]
逃がさない。 オマエも、王子も。
――復讐は、きっと 成し遂げる……父さん……
[自分を抱くようにして俯いた、 その表情には暗い恍惚が、浮かんでいた―――]
(*107) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
[「復讐とか愛憎とかめっちゃ美味い」
タバサは強く、頷いた。]
(*108) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
[トートバッグから王子が家臣に助け出された。 ふーん、とつまらなそうに其れを見てから、 ふと、炬燵の方を見た>>45>>47]
なにやってんの あっつそ。
[首を傾げ、くん、と鼻を近づける黒猫であった。]
(49) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
[やったー、ヨーグルト苦手勢多いじゃないですかー!>>48 ※ケイは短毛種
そしてヨーグルトも掛かっているし さすがのタバサ・アイズであったという。]
(50) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
[平和的猫光景を見ながら、 首を緩やかに傾いだまま2度瞬いた]
ん?袋詰めの王子とナオエからかってた
[ふふん、とドヤ顔していた。]
(56) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
|
|
[>>*121 偏りすぎwwwwwとコメントが大草原になっていたという。]
(*123) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
|
|
――遊ぶ?
[悩ましげな声が聞こえてくる。 胡乱げに、――あおいにおいに鼻をひくつかせた。 クールキャラに必要なのは、流し目だと思う。]
……はん、お盛んなこって。 外より、イイってのか?
(*129) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
|
|
[>>*126 一理ある]
(*130) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
|
|
インラン。
[呆れたようにクールぶって髪をかきあげた。 タバサが好きなキメポーズである。]
――わがまま。ぜーたくな、やつ。 踏んでやろうか?王子様みたいに。
[>>*133ハ、とわらう。]
外でね。どいつもこいつも勝手なもん。 行きずりの相手ばっかだったから 覚えてねーな。
[ホレーショーとはまた違うアウトロー感。]
(*135) 2015/01/10(Sat) 01時頃
|
|
だ ろ? これだから室内飼いは。
[ドナルドににやり]
ナオエがその辺で慰めてんじゃねーの。
[それから半眼であったという。]
そういやサイラスは逃げたままか。 ……なんだってんだ?
[嫌われてると不安に思われているなど考え付かない黒猫である]
(59) 2015/01/10(Sat) 01時頃
|
|
[>>*132 描いてるー!!!!
ってやっぱり大草原。]
(*139) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
|
|
オレの?欲しいの? ……物好き。 きもちよく、してくれんの?
ドナルドのも、よさそうじゃない?
[>>*133 くす、と婀娜に笑う。 下半身が濡れて乱れた2人に対し、 黒い服を着込んでいるケイはドナルドの頬を手の甲で撫でてから、尾で ホレーショーを擽る。]
そ。踏まれて喜ぶやつもいるんだけどなァ
[女王様。]
(*141) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
|
|
ヴェスなァ……
[と。五十歩百歩の居る方を向いた。 見えない気がする。角度どうなってる。]
(*142) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
|
|
[>>*143 奔放なホレーショーは それだけで自由な魅力があるのだ。 惹かれる猫も多かろう。外に放浪している時に友達(タバサ的には意味深)が増えるのも頷ける。]
そ、後ろに、ね。 じゃ、ちょっかいでもかけつつ 見せてもらうかなァ
[なんて、と悪戯に眼を細めるのだ。]
(*149) 2015/01/10(Sat) 02時頃
|
|
ヘンタイは何処にでもいるってこと
[踏んで、という話にはそう本気かどうか、そう謂った。嫌がっても踏む。]
―― そうかもな? つか、関係ねーだろ、今。
[>>*144 半眼になって、ドナルドを睨むよう。 覚えていては傷になる――なんて、謂わないが]
っ、と―― …!?
おい、何しやがる……!
[手を引っ張られるとは思っていなかった。 不満そうに睨んで]
(*150) 2015/01/10(Sat) 02時頃
|
|
は、……、!?
[高みの見物してやろうか、と 思っていたところだったので素っ頓狂な声を出した。
>>*148 なまめかしく赤い舌が見える。
首を軽く竦めた。よく知っている者たちとの交わり、は どうなってしまうだろうか――と野良は不安に思うのだ、が。甘い精の匂いを感じるのも確かだ]
悪食 かよ っ…
[尻尾で頬をぺし、と叩いた]
(*153) 2015/01/10(Sat) 02時半頃
|
|
[>>*155 背に体温、少し高く感じるのは きっと、先ほどまで戯れていたせいだろう。]
お、い こら、ドナ……――
[文句謂いつつ身を捩る。 身体に回った腕の中、妙にくすぐったい心地がするらしく、耳をせわしなく動かす。落ち着かない。乱暴でもなければ外ほどがっついてもいないのだ。ホレーショーだって、甘えているようにも見えるし。
野良的に、落ち着かないのだ。]
――ん、ぁ ん……
[寄せられた唇が、どこか優しげなものだったのも、抵抗がゆるくなった原因だろう。戸惑いに揺れる目に、少し、ほころびが見えるような]
(*160) 2015/01/10(Sat) 03時頃
|
|
……なん、…… ら、らしく、ねえ の
[憎まれ口は 優しくすんな。とでも言いたげだった。 頬を僅か、紅くして ホレーショーのあけすけな言葉に>>*156]
自由な ヤツ!
[悪態、ぽろり。 爪を引っ掛けられた黒い衣服は存外頼りなくずれて]
ふァ、!……っ 噛むんじゃねー っよ…!
[軽く噛みつかれて声が上がった。 尻尾は敏感なもの。ドナルドに捕まえられたまま、身じろぎする。 灯るは熱、ち、と舌打ちした。]
……ヘタクソだったら 蹴るからな
(*161) 2015/01/10(Sat) 03時頃
|
|
…… っオマエな…!
[ずるい、とか謂うあたり>>*162本当に、奔放。 顔を斜めに向け気味に見下ろし気味。 腕をつかまれているのだから仕方ない。]
き、 ようなやつ、……
[くつろげられたそこから、 ゆるく芯を持ち始めているものが引きずり出される。 嘘だろ、と割と頭を抱えたくなった。これじゃキスや尻尾への刺激くらいで立たせてるみたいじゃないかと]
ん、ぅ ぁ ――ん、……っ
[尻尾を舐められ、びく、と肩を竦めて俯いた。が、あくまで何とか上から目線で。]
……へえ、……じゃ、――シてみせろ、よ
(*168) 2015/01/10(Sat) 04時半頃
|
|
野良なめんな。。
[ふん、と鼻を鳴らす。色んな意味で、色々あるのだ。いろいろ。 逃げる手管、丸め込む手管にも長けたケイなので 実は奔放でコミュ能力も高いホレーショーのほうが経験豊富かもしれない。]
……っ
[外気に晒されふるりと中心も震えようもの。 かたちもいろも違うだろう、味は知らない。流石に咥えられるのを見るのからは眼を逸らして]
ひぅ ん、く ゥ……
[ぬるりとあたたかい舌が触れれば腰から甘い痺れが走って、自身の肩口の辺りの服をきつく噛んで、声を抑えようとした。――野良で声を上げたら、集まってきてしまうからだ。ドナルドに、体重を預けるような形となって]
(*169) 2015/01/10(Sat) 04時半頃
|
|
んぁ、 ゥ……
[逸らした眼、>>*157 キャットタワーの上から、 覗く美貌と視線があった気がして、また、彷徨った**]
(*170) 2015/01/10(Sat) 04時半頃
|
|
[低く笑うバリトンボイスが耳元で響く。 かあっと熱くなったよう。]
そういうことじゃねぇっ
[元野良ボス猫に対して 憧れじみた感情もあるせいでこの状態は 些か黒猫の心臓にわるい。
元ボス猫も認めるホレーショーの舌技、 どんな顔をしているのだか、と ちらと肩越しドナルドを見た。 野良猫のちょっとした反抗心。]
炬燵のなかで、……んなこと。 やらしー、の……ぁ、ん!
[ 含み笑いは、存外高く甘く裏返った]
(*174) 2015/01/10(Sat) 12時半頃
|
|
[ ホレーショーの飲みたいあついもの、の 先触れはとろりとにじむ。 腰が砕けてしまわないよう、脚に力を入れる、が]
ひ、ん……っ、ぁ――ィ、あ ドナ、や、そこ、よせ……って……
[ 服の下、蠢く手を抑えるように手を重ね、 刺激にびくりと布ごと握りしめた。 猫の耳はぴく、ぴくと濡れてせわしなく震えて、言葉より余程雄弁だ。咎めるような、強請る様な尾が、ドナルドの脚に巻きつく。]
ふぁ、は……
[ 頬を上気させ、ドナルドの肩にもたれなつく様なのは、不本意か、どうか。そんなまま、ホレーショーにくわえこまれたのを見るのは、這い上がるごとき背徳感も併せ持ち、追い詰められる** ]
(*177) 2015/01/10(Sat) 12時半頃
|
|
!ん、ふ……
[>>*184ドナルドの顔を見ることは、 唇塞がれ叶わなかった。 せめて、と舌を甘く噛んでやるくらいはして。 ]
は、――ぁ、ホレーショー、待っ、た や、ぅあ、ん、――んぅ
[温みに包まれ先を弄られ、片手で自分の口を塞ぐようにした。>>*187ホレーショーの愛撫は同じ性を持つもの故に的確で、無駄なく 執拗で、嗚呼、これは、まずい、と思うは頭の片隅で霞むばかり]
、……ッよせ、そこ、ひ、ん
[ 会陰を丹念におされ、腰が跳ねる。 ずる、と崩れ落ちそうになるのを、ドナルドの腕に縋る形でこらえるが、彼の指先もいたずらだ>>*186 ]
ぁ、ふ、や……っちが、あ、だめ、そこ、や
[より強い刺激を与える動きが、つかんだ手のひらからも直接伝わって来て弱く首を横に振る。 ]
(*189) 2015/01/10(Sat) 17時半頃
|
|
――っ、ふ、く……ぁ
や、いたとか、やかない、とか ……っ、くだ、らね、……っァ
[ かなり、ずり下がったからだで 喘ぎの合間の憎まれ口 。 溶ける理性に抗うように、くしゃりとホレーショーのかみをかき混ぜるが、もっととねだるようにも見える。濡れた色違いの目が、蜜に溺れる。口塞ぐ自分の指に歯をたてて、したを覗かせた]
ぅ、ん……、ふ 悪趣味、なやつ、ら。……いい、ぜ
イかせ、られたら 舐めて、やるよ――、っは……
[ そんな、強がり。 ]
(*190) 2015/01/10(Sat) 17時半頃
|
|
―ドナホレとの―
――は、ふ……
[ 気が逸れたなら、それが良い。 隠すように自身の服の裾を引っ張りながら、 多少なりと、余裕を取り戻そうと荒い息を吐いて。 ]
……は、は。 見てて、やるし?……いちゃつきやがって
[ 毒づいて、自身の口元に手を添えた。 時に歯をたてて、潤んだ目を隠し伏せる。 重なり合う雄 同士。 水音に、笑いを浮かべるが――大きくからだが跳ねた]
にぁッ!!、ぁ、ひ、……く ばか、歯、立てん、なッ……
[ げし、と蹴った黒猫は、ゾクっと震えた刺激により、涙眼だった。律動が開始されれば予想できない刺激に悲鳴じみた小さな声 ]
(*207) 2015/01/10(Sat) 21時頃
|
|
―ドナホレとの―
ばっ、か、
や……やぅ、や――、
[ >>*205へったくそ、と罵る余裕がない悔しい。 悦にひたる2匹の様子を笑ってやれればいいのに、無理だった。高みの見物ならいまのヴェスの方がよほど似合う。ち、と舌打ちも甘い。 ]
あァ――っ!
[ 芯も下も掴まれて 逃げをうてなくなった。びくん、と浅く達して]
(*209) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
|
|
――や!!
[>>*208背がそった。]
やだ、や、ゃだ、――っよせ、だめ……!
[ 身悶え、体を丸くして、 芯は白い熱をこぽりと零した。 ]
(*211) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
|
|
− 時代劇ver. >>*199>>*200 −
――、……
[ 呼ぶことも許さない名前を、 喉の奥、密やかに紡ぐ。空気だけが揺れていた。 色違いの眸が切なげに細められた。 ]
ここに、です、か
――、仰せの、まま、に
[ ああ、叶うなら。 叶うならこんな形ではなく、などとは すぎた願いだ。奥歯を噛みしめる。
――口惜しい、と、その言葉だけでも震えそうなのに。 ]
(*213) 2015/01/10(Sat) 22時頃
|
|
− 時代劇ver. >>*199>>*200−
畏まり、ました
[布団を握りしめる。淫靡な影が 2人の間に寄って――]
――っ、……あ、く
[ 指を、飲み込む秘部が、 悦ぶように、きつく締め付けた。
悩ましげに、眉を寄せ 尾は彷徨い、触れようとして―― ]
(*214) 2015/01/10(Sat) 22時頃
|
|
―ドナホレと―
――っ、……は、はぅ……、は……
[ 全く、行為中というのは 意図せぬ刺激があるもので。 ホレーショーに刺激にされ、吐き出した白を見せつけられて、かあ、っと赤くなった ]
っ、ばかやろ……ぅ、……ッ
[ にらみ悪態は喘ぐ息の中。 ぐち、ぐちゅりと響く水音のそば、耳を伏せて。]
(*230) 2015/01/10(Sat) 23時頃
|
|
− 時代劇ver. >>*218>>*219>>*220 −
……承知、……、ぁ、っ
[ そう、あくまで任務のためなのだと 己に言い聞かせて。乱れる指に、淫らな感覚を呼び起こされようとも。
尾の先を触れるのを許された、 甘い痛みが胸を刺す。 窺うように盗み見る男の表情は、 影と眼鏡に覆われて、よくわからなくて ]
(*231) 2015/01/10(Sat) 23時頃
|
|
− 時代劇ver. >>*218>>*219>>*220 −
[ わかって居る。 この身は、自由なものではない。 密書を届けられるとともに、 捧げられるも同じ――分かって、いる。 ]
ひ、――……ッ――!
[蕩けた声。 びくり、と背が弧を描く。 離したくないとでもいうように、 中の指をきつく締め付けてしまった。 図らずも、だろう。男が中で感じるしこりを指で引っ掛けられて]
ッ、申し訳、ありません……
[だが、隠密は、耐えねばならない――]
(*232) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
|
|
− 時代劇ver.>>*239>>*240 −
[反射的に謝罪する、その染み付いた身分の格差。 弁えていなければ、ならなかった。 黒い耳を伏せ、胸の苦しさをやり過ごそうとする。 身分の差など、なければよかったのにと 幾つの夜を越えてきたのか。]
……―― は、 ん――…
[差し込まれた左の指、 濡れた目を直円に向け、そ、と甘噛みのように口に含んだ。息が苦しい。けれど、体温を感じられる、その罪深い喜びを。]
(*242) 2015/01/11(Sun) 00時頃
|
|
……っ、 ――ん ぅ 、―― ぇ…
[名を呼ばれ、塞がれた唇から 息を飲む音と、苦しげで、切なげな吐息。 呼び返すことも出来はしない。
奥に押し込まれる異物――命に代えても 届けなければならぬ密書。 きつく締めて、飲み込んで、胎内に収める。 熱を、じわりと孕みながら。かくして隠密は秘密を抱え込み。
――任務に当たることに、なる。]
(*243) 2015/01/11(Sun) 00時頃
|
|
(「直円」―― それは、心の中でだけ)
(*244) 2015/01/11(Sun) 00時頃
|
|
―ドナホレと―
……っ たく よごし、 すぎ……
[睦みあう行為>>*236の余韻に浸る2匹。 呆れたように、謂おうとして。 まるでうまくいかない。 己の着衣を整えようとする指の鈍さにも舌打ち。]
――……、ホレーショー? さっき、謂ったろ、…舐めてやる、って。
……今がいい? べつに。いつでもいい けど。
[首をゆるく、傾いだ。]
(*246) 2015/01/11(Sun) 00時頃
|
|
……野良にも二言はねぇよ。
[眉を寄せて、座り込んだまま、手――前足だけでホレーショーとドナルドの方に身体を近づける。]
(*247) 2015/01/11(Sun) 00時頃
|
|
[窓辺の耽美光景も、 炬燵側でじゃれつく猫たちも、 ほんわか、猫天国である。
黒猫はまだちょっと溶け込め切れてないのか、照れくさいのかと言ったところ。]
(72) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
|
|
− 時代劇ver.>>*248 −
[胎内に密書を抱え。 僅かな交わりだけを慰めに、隠密は静かに、 常どおり折り目正しく膝を折る。]
――、…御意。
[路銀の袋を音も少なく手にし、 ぎゅ、と強く握り締めた。 生きて。――生きて帰れるようにと、密かに誓いながら。
影は、影に溶ける――]
(*255) 2015/01/11(Sun) 01時頃
|
|
[「時代劇って萌えるわーー!! 燃えもあるしいいわよね……」
そうして落書きに、身もだえして 悔し涙を流す隠密黒猫とかばらばら書くかもしれない。
逆に領主風のヴェスとかありじゃない!?とか ニンジャの頭目ドナルドとか、狩人のホレーショーとか 吉原アレンジもいいわよねー!美少年2人!!とか書いてあった気がする**]
(*258) 2015/01/11(Sun) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る