220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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[>>0慕われてるなんて言われて、照れ臭そうに笑う。 それを誤魔化そうと珈琲を飲もうとしたけれど、まだ新しい珈琲が来ていないことに気づいて 手持ち無沙汰に、蜘蛛の頭をぽんぽんと撫でたことだろう。]
俺も楽しかったよ。 うん。マスターの作る料理はどれも美味いから。 [楽しみにするといいよ、と言って、 ひらひらと手を振って旅行客の女性を見送った後。]
…よかったなあ。 虫だからって嫌う人ばかりじゃなくて。さ。
[蜘蛛の背中を触って、嬉しそうに。 ここに来て、ぬいぐるみの中でも特に蜘蛛は嫌われてばかりだったから。 撫でた蜘蛛の目も、どこか喜んでいるようにみえた]*
(3) 2015/03/30(Mon) 16時頃
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でもきっと… 教会で会えたから、 今こうして話せているんじゃないか。
[>>4きっとファルニアがエリーゼと会う機会は いや。エリーゼがファルニアを認識する機会は 教会しかなかったのだろう。 それなら…]
それは其々の生き方から変えなきゃいけないことだ。 今は。教会で会えて、今再開出来たことを喜ぼうじゃないか。
[真面目な顔で、ファルニアに向けて。 確かに。自分が小児科ではなく精神科が専門の医者だったら…そんなことを考えることも少なくはない。
でも、過去を悔やむより。 今を大切にしようと。 >>8エリーゼの微笑みに合わせるように、微笑んだ。]*
(16) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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………ん?
[何か言いたげなエリーゼを待つように >>9首を傾け、目の前の、 ガラス細工のような綺麗な黒を見つめる。
病気?なんて聞くものだから 仄かに熱いだけの額に手を当てながら 鈍感な男は、言葉通りにとって。]
いや……大丈夫。 熱というほど熱くはないから。 気持ち悪かったりは、しないだろ?
[そう言って微笑んだけれど。 でも。それならエリーゼの顔が赤いのはなぜだろう。 考えても、そんな病気はわからなくて。
それから少しの間は、自分のもやもやとエリーゼの微熱を宥めるように 気持ちよさげに目を閉じるエリーゼの頭を、ゆっくりと撫でていただろう。]*
(19) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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あ、マスター。 俺にパスタ作ってくれないか。 ナポリタンとかでいいからさ。
できれば、取り皿もいくつか貰えると嬉しいな。
[カルテを揃えたり、お喋りしたり。 今日は思っていたより色々な事に時間を使っていたようで、 気づけばもう夕方も近い刻。 エリーゼからいちじくを受け取り、それをつまみつつ作業をしていたけれど 大飯食らいの自分には、全然足りなくて。
くう、とお腹がなるのに急かされ後ろをむけば カウンターの向こうの店主に追加の注文を。
エリーゼと、もしファルニアがまだテーブルにいれば 一緒に食べられるように皿を頼むのも忘れずに。]**
(20) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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[注文はどうだっただろうか。 店主が忙しそうなら彼の暇ができるまで のんびり仕事をしながら待ったことだろう。
カルテ整理の合間に熊3匹と蜘蛛、 そしてエイリアンを並べて。]
一番人気はテディベアか。 蜘蛛がダントツで嫌われていて。 エイリアンも微妙なところ…。
でも蜘蛛……可愛い…うむう。 …チーロに絵本を頼み込むしかないかなあ。
[待合室と診察室にどうぬいぐるみを飾るか。 それを考えつつも、エリーゼの顔をちらと見る。]
(ここまで俺のことを好いてくれて 可愛い好みが合うのって エリーゼだけなんだよなあ。)
(26) 2015/03/31(Tue) 23時半頃
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[だからきっと余計に。 エリーゼがどの熊を選ぶのかが気になるのだろうか。 自分の趣味に合った熊なのか、それとも。
…エリーゼを見ながら色々考えたりしたけれど。 提案に戸惑われなかったことで安心して 選ぶ時の顔を想像するだけで口が緩むのだから。
俺は、どれを選ばれても嬉しいだろうな。 …そんな言葉は珈琲と一緒に腹の中へ。 そして、エリーゼのお腹が空いていそうなら、なにか食べないか聞いただろう。]**
(27) 2015/03/31(Tue) 23時半頃
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