202 月刊少女忍崎くん
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[白銀が追いかけてくるのははおそらく取材目的なのだろう。 と思えば出た言葉。 陸上部は文化祭での部展示はない。]
(29) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[他の文化部、と口に出してから先ほど栗栖が 顔を出していたのが書道部展示室だったことを思い出し ついでに保や栗栖の作品を見ておけばよかったと思考が及び。 女子供に優しい栗栖にこんな状況見られてたら、 お小言の1つも飛んでいたかもしれないなんてことも想像する
――そう、余計な事を考えていないと周囲の目で胃がやられそうだから早く立ってくれ白銀。と必死に座り込む相手に視線で訴える。]
(30) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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放っておいてくれ!
[掴まれた右腕>>34をぶんっと振るが、振りほどけない。]
(48) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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……っ、ああもう。移動するぞ。
[立ち止まっていると再度視線を集め出したのに慌てる。 騒がれるよりは、と諦めてずるずると左腕で白銀を引きずるように足を進めた。]
(49) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ああ、書道部のパフォーマンスは俺も見たい。
文芸部にも、もちろん行きたい。 どこでやってるんだったか、…え?
[取材は>>33、ということは俺を追いかけてるのは取材でもなくて そういう衣装を着ている人が好きなようでもなくて>>1:174。 それで放っておけないって何だ?…嫌がらせ?! と今までされたことを思い返していれば耳を通る言葉>>33に無意識に反応を返す。]
(50) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―実行委員本部―
[が、何かが引っかかって足を止めた場所は どの教室からもほどよい場所に位置する、実行委員本部の前だった。]
(51) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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…あ。ここか。 ちょっと待っててくれ。くれぐれも大人しく。
[中を覗けば、やれ落し物だのステージ機材のちょっとしたトラブルだのの対応に追われているのが見える。 出入り口のここに立っているのも邪魔になりそうな慌ただしさだ。 白銀に言い置いて、するりと中に入り追加の段ボールやガムテープなどの資材を頼む駿の頭の中からは先ほどの引っ掛かりは飛んでしまったのだった。**]
(52) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[お化け屋敷のお客の中には、やんちゃ盛りの子供も少なくなかったことと あちらこちらで上がっていた悲鳴を思い出して 念のためではあるが資材を多めに頼む。]
…………
[だがそれが仇となったようで 実行委員が奥から注文した段ボール等を次々と出してきてくれるが 全部揃うのは少し時間がかかりそうだ。
左手首にはめた腕時計を眺めて眉をよせる。]
なかなか、行けないな。…文芸部。
(85) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[手持ぶさたにポケットに突っ込んでいた文化祭のパンフを取り出して再び確認。 なるほど"地理準備室"。どこだそこは。と校内図とにらめっこしていればどすん、と目の前に待ちわびていた資材が積まれた。]
『はいごめんねー!これで全部?』
あ、はい。いえ、多くてすみませんありがとうございます。
[まったくよお、と返ってくる声に礼を返し 思ったよりもかさばる資材を手にごった返す実行委員本部を後にした。]
(86) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[さて白銀は、と見回せば何やら手元に目線を落しているようだ。 中からは外の様子は見えなかったのでちっとも大人しくしていなかったことは知る由もなく、その様子に驚く。]
…………
[いや、今のうち?と懲りずにそろり、と足を1歩、2歩。]
(87) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[そろりと足を進めていたのにかけられた声にびくりとそちらを見れば。 何やらとてもいい笑顔をしているように駿には見えた。]
……! ……す、すみません?
[逃げようとしたのがバレて怒ってるのか?! と思って思わず出たのは謝罪で敬語である。]
(90) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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………? 大人しくしてろ、って言わなかったか?
[笑顔で怒っていると思っていたのに 言いつけは破ってましたよ、アピールをする白銀に 首を傾げる。 やっぱり嫌がらせか?と眉間に皺が寄る。]
何で2択出しながら、それ以外の答えるんだ…。 …まあ、お好み焼き。豚玉とシーフードがいい。
[荷物を抱え直しながら、歩き出す。]
あ、2-1もどるついでに校庭通るだろ。 屋台ちょっとだけ寄っていいか。 たこ焼き。
[おつかいを思い出しただけであるが たこ焼きが好きと言った白銀には違う意味に聞こえたかもしれない。]
(98) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ススムは、白銀の持っていた紙に目を落としてそれ何だ?と聞きながら校庭へと。
2014/11/14(Fri) 23時頃
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???…もう、いい。
[何だ言いつけ破っていたアピールしたと思ったら撤回だと。 何がしたいのかさっぱりわからない。ふぅと息を吐いた。]
そんなものメモって何に使うんだ…。
[白銀の書いた駿の記事は大抵日の目を見ていない。 そのためいつも用途不明の情報を記録しているように見える白銀に不審な目を向けた。]
そういえば何やらみょうちきりんな衣装着てたな。
[そうか、と台紙を眺める白銀に頷く。]
(120) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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……と。何かお取込み中のようだぞ?
[たこ焼き屋の前に着いた。 そこは修羅場でした>>108>>110>>114]
(122) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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……あー…。 関わらぬが、吉。
[アシスタント仲間である駿には保の言っている意味は 正しく理解できるのだが。
あ。絶対これ周り勘違いするなと当事者でなければ気づけるのである。 ぼそりと呟いて、白銀の手を引く。]
お好み焼きにしよう。
(123) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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ん?というか何だ代役やってくれてたと思ったら また保サボってるのか…?
[こちらに気付いていない様子の保>>116に そういえば、と腕時計を確認するがまだ交代の時間ではない。
たこ焼き屋から数歩離れた場所から、ぱしゃり、と写メを撮る。]
(131) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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ススムは、何やら携帯を操作してぱたん、と閉じた。
2014/11/15(Sat) 00時頃
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TO:保 FROM:駿 件名:サボってるの言いつけるぞ。 本文:
[添付写真1件>>131]
(*2) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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ちょっと早めに戻らないとまずいか…?
[代役の代役がいるとは知らずに 真面目な駿はそわそわと落ち着かない心持に。
引いた手も、白銀の笑み>>137に気付かないほどお化け屋敷が気になって。 たこ焼き屋の前の3人には声をかけずそのままお好み焼き屋の方へと。
その様子はまるで付き合いたて緊張感たっぷりのカップルのように見えたかもしれないなんて気づきもしない。]
おう。ん?大盛り?…意外に食べるんだな。
[なんて言いながらお好み焼き屋の前にたどり着けば手早く注文を。]
(145) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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……!
…………、
[とにかく自分が巻きこまれるのも回避したかったが この歩くインタビュー魔が関われば友人たちがもっとややこしいことになるだろう。 ととっさに引いた手がまだ繋がっているのに気づいて、何となくそっと離したのはたぶんお好み焼きを待つ間。]
(152) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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何かその特別ってのは、よく聞くな…。 スイーツも別腹なんだろ?
[しれっと返される言葉>>156に クラスの女子の会話や母の言い訳を思い出して鉄板をロックオンしている白銀に苦笑。]
んー?…仲良し、か?
[白銀につられてたこ焼き屋の方へ視線を向けた時には 女子にはよく怖いと遠巻きにされている真顔の忍崎>>140にガンつけている栗栖の姿>>148しか視界に入らなかったようで。 首を傾げた。]
(161) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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ん。頼んだ。
[もうこの時には撒くのはすっかり諦めていて。 片手で持つには少し多い資材を眺めて頷き、お好み焼きを受け取ってもらう。
いくら白銀と言えど、この短い距離、お好み焼きくらい無事に持ち帰れるだろう。 何故か白銀はお好み焼きを頼まず。 おつかい用に頼んだお好み焼きが大盛りになって出てきて、箸が二膳ついてきたのには受け取っていない駿は気づいていなかった。*]
(162) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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―お化け屋敷前廊下―
[そわそわしながら資材を抱えてお化け屋敷の前に戻れば 花園と氷見山の姿>>132が見えた。]
お疲れ。様です。 って2人知り合いだったのか。
[声をかけるも、接点が見当たらない2人を見比べる。 いや、花園は写真部でよく運動部を撮りに来ているし 氷見山先輩はよく運動部の助っ人もしていたか。と思い返しついでにいつぞやの試合>>1:5を思い出す。]
(163) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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[運動神経が飛びぬけていいというわけではなさそうなのに 何故、この先輩は助っ人にくるのだろうと常々の疑問が氷解した試合だった。
打撲をしつつ転倒をしつつも構わず走る氷見山先輩。 その勢いにつられて横の選手も 次々となんでもないようなハードルを倒していく。 平気そうなのは、常日頃から氷見山先輩に助っ人をお願いし ハードルを一緒に練習していた、うちの陸上部の先輩だけだ。 そしてその先輩は上位へと見事食い込んだ。 …なるほど。何と何は使いどころ。なんて心のなかで呟いたのは内緒である。 そして後日同じクラスの花園にハードルって意外と危険なんだね。なんて話しかけられれば、いやこの助っ人でいいのか?!なんて思ったこともあったななんて思い返せば、しみじみと。]
(164) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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花園は出番まだだったか? もしかして中入って、た?…盛り上がってたか?
[氷見山先輩と。と言うようにちらりと氷見山先輩へ視線を移す。 大丈夫だっただろうか。 気づけばそんな視線で見つめてしまっていたかもしれない。 花園にはそれを気づかれないように、言葉を変えて中の様子を尋ねる。]
(165) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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って氷見山先輩今日もまた一段となんというか キラキラですね……。
[改めて氷見山の恰好に気づけば、そんな感想を。]
それクラスの衣装ですか?何やってるんでしたっけ。
[気になった所しか確認できていないパンフレットをめくりながら 氷見山から説明を受ければふんふん、と頷く。]
(167) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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って、え…。あの、先輩。 今もお仕事中です?その俺も伝言頼んで、いいです、か!
[彼のクラスの出し物を理解すれば、 花園にちょっと先輩借りる、と断りを入れながらも ぐいぐいと袖を引っ張って白銀と花園から少し離れる。]
(168) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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あ、あの。いや知らないかもしれないですけど。 もし先輩のクラスの誰かが彼女のことを知ってたらでいいんですが。 俺からって言わないでいいんです、が。
[まさか氷見山が伝えてもらいたい相手を知っているとは 知りもしない駿はそわそわと言葉を続け。]
(169) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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好きです!
ってあの。文芸部の"早乙女スピカ先生"に伝えていただけたら。
(*3) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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["先生の作品が"と付け忘れた言葉は 果たして氷見山にどう伝わったか。
部誌すら未だ自身で手にいれることができていないので 彼女にファンの声を届けることができるかもしれない! と思えばちょっと声量が大きすぎたかもだとか、色々な事に思考は及ばなかった。]
(173) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[そうこう氷見山や花園や白銀とお化け屋敷の前で騒いでいれば 当然のごとく、クラスメイトに見つかり、駿はお化け屋敷に連れ戻されたのであった。**]
(178) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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