200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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ふぁ…あぁ、っ うン、すご ……
[躊躇いながら、自分のソレを入れる先輩がエロい。ちょーエロい。そんな事ばかり考えていたら、咥え込まれる感覚に電気が走ったように腰が震えて。 欲のままに打ち付けた先刻とはうってかわって、じわりじわりと増してゆく自径への圧と熱が余計にじれったくて、キモチイイ。
二度目ともなれば、少しは余裕が 出てくるわけで。 自分の上に蹲る様にして震えるセンパイをふわりと抱いて 下から何回か、膨張し切った肉棒を突き上げる]
…っ ねぇ。 せんぱい、さぁ。 ナカが、きもちーんでしょ? オレにこーされちゃうのが、たまんないんでしょ?
[じゅぷ、じゅぷ、と さっき打ち付けた欲か、新たな先走りか分からない沼の中に腰を打ち付けながら、彼の耳元で囁いた後。
ぴたりと動きを止め 自分の胸元から突き放すように 彼の両肩を押し上げた]
(3) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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繋がってっとこ、見たかったんだよね…
[身体を離せば、いやらしく拡がって自分のを飲み込んでいるセンパイのソコがよおく視えて、眩暈のような狂酔が脳を灼く。
自分が動いていないのにも関わらず搾り取るように収縮する内側に、さっきみたいに下からがっつんがっつんに突き上げてやりたい気持ちをやっとの思いで、押し殺し]
どーぞ、動いて? センパイのもっとエロいとこ、見せてよ。
[と。 余裕なんてひとカケも無いのに、無理矢理笑みを作ってみせた]
(4) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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っは… チョーーーかわいい… こんなん見られンなら… いっくらだって殴られていーわ
[卑猥な音と嬌声を上げながら 懸命に腰を振る彼から 自分の服に滴り落ちる汗と涙と先走りを 塗るように伸ばして。 聳え立ったまま上下に揺れる 彼の雄へと手を伸ばす。
前からの快感に溺れて腰が動きを止めたなら、 手もその場所から離れる。 動いてないと、シゴいてあげない♥ というやつだ。
だがそんな弄ぶような意地悪も、どんどんと下肢に集まる熱のせいで余裕が無くなってしまえば難しく。 彼が果てるまで鑑賞していようと思ってたのに、 我慢の限界のほうが先に来る。やっぱり"待て"は苦手なようだ]
(19) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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もう、めっちゃくっちゃにして良い? ね、せんぱい…
[上体を起こし、ぎゅーっと細身の躯を抱きしめる。 赦しを請いつつ、もう待てなんて出来ない自分は 背を抱きしめた腕を腰へと添えて、抱きかかえ 片腕と足の力を頼りに力任せに中心へと 熱い楔を打ち付ける]
ん、は、っ ……っは、 きもち…
あーーー っ…もォ… やっべー っつの…
[ぎゅうぎゅうと締め付けてくる肉壁に、抗う事もできずに快楽ばかりを追いかけて。 紅く濡れて、だらしなく涎を垂らす唇に自分の舌を差し入れる。 下肢の交わひをなぞらえるように、深く深く咥内を犯す。
淫猥な水音と、びたん、びたんと湿った皮膚が弾かれ合う音が 宵闇に熔けて。 静かな庭へと落ちていった]
(20) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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[くぐもるような喘ぎ声と共に解放した唇が、濡れた光と自分の名を零す。
いつも面倒を見られていた筈の人に、こんな風に求められては、縋られているような錯覚が沸き起こってしまって。 自分の動きに応えて華奢な腰を揺らす姿に、この人にもっと享楽を、もっと忘我を与えたいと、愛おしさのようなものまで滲み出て、顎の裏をべろりと舐めて名前を呼んでみた]
ニコ…ラス。
[耳の後ろに指を這わせて、蕩けた目元にひとつ、キスをした]
(45) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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[包むように覗き込んだ彼の瞳の中に光を追うけれど、此方がきちんと見えているのかすら危ういほどに、揺れていて]
せんぱいの全部… オレのにしちゃうんだから。
[こんな顔を見るのは自分だけにしたい なんていう、ひどく勝手で幼稚な独占欲が胸の奥を支配する。
沸き起こる衝動のままに、膨れた熱で彼を求めて。
二度目の限界は流されるでもなく、快感のみでもなく 彼の中に、たとえ一片でも自分を遺したい一心で]
あぁ… ーーーっ…
[薄くて白い背中を抱きしめて、肩口につけた淡い歯型と共に 届く限りのいちばん奥で欲を吐き出す。
ぜえはあ、と乱れる息が収まるまでは、両腕に込めた力は 解かれる事は無いだろう**]
(46) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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[はあ、はあ、と、まだ息は荒いまま。 薄らと開けた目に、まずは肌蹴た白い肩が見えて、次にやけに目立つ赤い歯型も見えて。抱きしめたままだった腕を少し緩めて指先でその紅い痕をなぞる。 消えなきゃいいのに、なんて思いながら重い頭を持ち上げて 紅い場所にちろりと舌を伸ばした]
せんぱーーい… すきぃ…
[肩口へ、猫のように額を寄せて。 肌の合間に挟まれた髪が、ずりずりと音を立てる。 告白なんて思い切ったものでも、深く考えたわけでもなくて、朦朧とした意識の中で、なんだかぽろりと出た言葉。
背中に回された腕が嬉しくて、彼の内側に包まれたまま 火照った身体を絡ませる。 なんだか照れてしまって顔を見る事ができなくて、視界はいまだに彼の首元なのだけど、すり、すり、と甘えて。
自分から抜くのは勿体無いなァ、なんて考えてるのは まだヒミツ。]
(56) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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はいはい、って ひっでぇなあー オレ こんなにご奉仕したのに〜〜〜
[ぷうとふくれて唇を尖らすけども、奉仕なんざしちゃいないのは百も承知である。今だって、ナカあったかいな〜きもちーなー なんて考えているのが思考の殆どだ。
ごろにゃんと甘えながら、たまに抱えた身体が跳ねるのが分かって、面白がってほんのちょっとだけ腰をくいっとしてみたり。 やがてバレたのか、ついに"抜け"と言われてしまった。
ちぇ、と言いながらも放してあげるつもりで腕の檻を解くけども どういうわけかまた、その躯は腕の中に落ちてきて。 ぽかんと顔を見上げて 暫し、ハテナマークが頭に乗る]
…えっ… もういっかい?
[ぐちゅと音を立てるその場所に、彼が自分で腰を落としたのかと大層幸せな誤解をして。 顔だって赤いし色っぽいし、咥えたまま内股震わせられたら 誰だって誤解するだろ。 オレわるくない。
彼の身体がそこまで限界だとは露知らず、またもむぎゅっと抱きついたから、後ろの方は大層しんどかったかもしれない]
(66) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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………ちなうん?
[抱きしめた身体を離し、きゅるん、と目を丸くして首を傾げる。 だってオレから離れないし、腰はぴくんぴくん反応してるし なんかまたナカがきゅうきゅうしはじめたし。
センパイの緩みきったエロ顔と、繋がったままの下肢から響く微動のせいで、ナニの様子を見る事はできないけども、浮いた腰にすんなりまた入っちゃう位には性懲りも無く勃っているらしい]
これ以上はおかしくなるって、どーなっちゃうのかなぁ。 もー十分センパイのかわいーとこ、見たと思ってた。
センパイは… もっとオカシくなれんの?
[にま、といたずらっ子の顔がのぞく。 どう見たって既にもうあかんだろ、というのは冷静だったら解る筈なのに、今はどうにも幸せな誤解をし続けるようで。 背中をベチリと叩かれて、っしし、と全く反省を孕まない笑いを零しつつ、彼から向けられた涙目は愛しくすらある]
駄犬? じょーだん。センパイのかわいー愛犬デショ。
[わうっ、という鳴き真似ひとつの後、駄犬よろしくぺろりと頬を舐め。胸に凭れる彼そのままに、ゆさりゆさりと腰を揺らし始めた]
(77) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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ね、センパイ。 犬のメンドウは、飼い主が見なきゃダメだと思わない?
[ っは、 と吐息を漏らしながら、後頭部をくいと掴んで 押し退けられなければ、口付けを交わそうと。
まだそこまでは蕩けていない脳で、 快感を追うより唇が欲しいと思った理由は 何だろうか。]
(78) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[ぐちゃってない頭ではじめてした、男同士の先輩とのキスは 思いのほか柔らかくて。 自分より高いトコにあるのに、手が届かない程じゃなくて そんでもってやたらと……えろい。
塞ぐだけで離れたキスに困惑の色を浮かべる先輩に、困ってんのはオレのほーだよ畜生なんて思いながら、悔しいからもう一回ちゅ、と上唇を吸ってやった]
ねー。センパイはさ、オレとちゅーすんの…嫌じゃねーの?
[たったそれだけの事で、期待しちゃう馬鹿な自分が居て 湧いた期待を壊したくなくて、こんな遠回しにしか聞けなくて アホじゃねーの、と思いながらも 解っちゃったモンは。もう消せなくて。
自分でもびっくりする位の小さな声しか、出なかった]
ヤじゃないならさ、 飼ってよ…オレのこと。
[きゅ、と、すっかりくしゃくしゃになった先輩のシャツを縋るように、握って。 何だかヤケに 心臓が煩い ]
(102) 2014/10/29(Wed) 08時半頃
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[聞こえなきゃいーのに。と期待できるほど周囲に音は無くて ばっかじゃねーのといつもの調子ではたかれるンならまだ良くて
目線が泳いで 困った様なボヤき>>103が落ちて来たもんだから 伝わっちゃったって事が、伝わってきて 流れる沈黙が超ツライ。 言葉を紡いだ唇に きう、と 力が入った。
そんな後に、細長い指が降ってきて。 きっとデコピンされるんだ、と きゅっと目を瞑っていたら 前髪をほわほわと撫でられたから、 若干の期待を籠めて目を開けたのに]
―――ぃてっ。
[狙ってたんかよ…、というタイミングで額を弾かれて、目の前はまた闇に逆戻り。 撫でてくれてる時の先輩の顔が見たかったナァなんて、後悔した]
う゛−−−−。 どーせ… ガキです、もん…。
[当然といえば当然の回答を、デコへの攻撃に対する不服を乗せた目で受け取って、ぷいっと隣へ放り投げる。 いつの間にかくっしゃりと丸まった自分のカーディガンが 見えた]
(109) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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[そんなだから、額に触れたあったかいもの>>104が 最初は何なのか解ンなくて 近すぎる先輩を 瞳が捕らえた後も どこかぽうっとして 危うく、耳から入った声を取りこぼすところだった]
―――っ…
[これは、まじだ。 マジの回答貰っちゃった。 冗談めかして一蹴されるものだとばかり、思っていたから きっとその答えがYESであってもNOであっても、それ以外でも おそらく言葉は詰まっただろう。
ぽぽぽぽぽっ、と顔が赤くなるのがわかって。恥ずかしすぎて 目の前のシャツに顔を埋め、背中をぎゅうと抱き締めた。 …多分、アレもちょっとおっきくなった気がする。 貰ったまじの回答に、"ウン!本気!"なんて無責任に言える訳もなく、胸元からもぞりと顔を上げて]
うれし…。 今は、そんだけでいーや。
[目一杯の好きを詰めて、ちょっとばかり 熱の篭ったキスをした]
(110) 2014/10/29(Wed) 12時半頃
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ぼっ、 ぼーーー!?!?
[デキの悪い後輩は、いい。その通りだ。そのくらいの自覚はある。 でもそれと並列に無機物を並べられて、抜ける息と共に肩が落ち、色気もヘッタクレもないくちをあんぐりと開けてせんぱいを見上げる。 犬よりだいぶ下じゃん!とか。 オレのそんなにお粗末!?とか。 いろいろ思うところはあるけれど、先輩だってなんだかモンニョリとした顔をしていて。 言葉通りの意味だけじゃないっていうのは拾えたから、とりあえずは引き下がる… いつもだったら、引き下がる 筈、なんだけど。]
ふぅ、ん… せんぱいはさぁー、 ただの棒に掻き回されて、あんなにヒンヒン言ってたの?
[ずぐ、と下半身に力を込める。 ふるりと芯が震える感覚に、うん、オレは 全然いける。なんて腹の中で考えながら、ジト目で先輩を見上げてみせて。]
とりあえずまずは…棒を卒業しないとなぁ。 ガンバレ、って。 せんぱいいま、ゆったよね?
[意味が違うのなんて、百も承知。 悪魔の笑顔を浮かべながら、首をこてりと倒した]
(114) 2014/10/29(Wed) 16時頃
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…ちぇ。 寒いんだったらオレがあったm…
[背中をばっしんばっしん叩かれながら、さらに冗談めいた本気のような冗談を言ったらチョップが額にめり込んだ。 にへへへ。とひとつ笑って]
しんじゃったら、こまるなーーーー
[ゆるーりと抱きかかえて、ころり、ころりと額を胸元でころがす。]
せんぱいが風邪ひーちゃうのも、こまるなーーー
[頬はやっぱり、ゆるみきったままで]
じゃー、 ちゅー。
[せんぱいからして貰ったのは、ひとつもないから。 せっかくだし!とばかりにおねだりをしてみる。
見えないしっぽをぱったぱったと振って んー、と馬鹿みたいなキス待ち。]
(119) 2014/10/29(Wed) 19時半頃
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[頭の後ろで遊んでいた指が、耳の後ろを伝って顎に触れ。 思わずピクリと目を開けたら、瞑ってろ。っておこられた]
はぁい。
[あほか、とチョップふたつ目が来るかなー? なんて思わないでもなかったから、どうやらしてくれるっぽいというだけで駄犬の尻尾はフリフリと揺れる。
やったー、先輩のちゅーだー…
空っぽの頭をそればかりで埋めて、暗闇の中でひとり待つ。
ちゅ、とひとつ降ってくれば満足なのになかなかそれは訪れず。 薄目を開けて様子を伺おうかという頃に、 更に待てと告げられて>>123 プスーと鼻からひとつ息を零すが、それでも言いつけを守るんだから、駄犬じゃないと言ってやりたい]
(136) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[ ……しっ? あまりの待ち時間に何かイタズラでも仕込まれてんじゃないかと思いはじめた頃、よくわからない声>>124が耳に届く。
我慢の限界が、視界に光を呼び その時目に映ったのは 先輩の長い睫毛だった]
…………。
[クリアになった世界の中、唇に一瞬何かが掠めて 自分から離れた先輩の顔は、茹でタコみたいにまっかで。 何をそんなに恥ずかしがっているのか理由を考えてみるけども、 どーにも心当たりが… あるってゆったら、それは自分にとって幸せな事ではあるんだけど、まっさかそんな ねぇ。]
息が止まるって、どーして? オレの事でも好きになってくれちゃった?
…無理でも ちゃんとしてくんなきゃ、ヌいたげない。
[意地悪な笑みを浮かべて、可愛い顔を覆っている腕に ちゅ、とひとつ 音を立てた]
(137) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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…っうわ!
[急に首がガクリと寄せられ>>150 じん、という痛みと共に拡がる血の味と、先輩の呼吸。 一寸いじめすぎたかなぁ、なんて反省しながらそれでも嬉しいとか思っちゃうあたり、やっぱりもーダメなんだろう]
ウン。まんぞく。 ………ゴメンね。
[自分を押し退けた手をやんわりと持ち上げ、指先にちゅ、とひとつ落として両腕を肩に掛けさせる。 腰と、足とを支えて、なるたけそおっと躯ごと持ち上げて]
…………ッハ… やば…
[ぶるりと震えながら、熱を孕むソレを引き抜けば くらりとした眩暈に襲われる。ふるふると頭を振って、ぐしゃりと歪んだ自分のカーディガンの上に彼の腰を移動させた]
今はセンパイ運ばないといけないから… ぶん殴られるのは、また今度。 ………どーします?部屋いく?それともタオル持ってくる?
[あからさまにナニかで汚れた自分の衣服と、それ以上に目も当てられない先輩の状態に頭をカリカリと掻いて、このままでは風呂にすら行けないだろうと今後について問うてみた]
(159) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ん。わかった。
[隠すためだけの衣服を座ったままの先輩に着せて、もーこれ全身洗濯だわーなんて言いながら抱きかかえるように立ち上がらせて。 片腕と腰を抱いて、フラリフラリとベランダを後にする。
この時ばかりは、無駄に元気な自分をわらいながら 好きな人を抱えて歩けるしあわせを、ちょっとばかり噛み締めた
家には何度も来たことはあったけれど、先輩の部屋は初めてだ。 ナニがあるのかなぁ、なんて邪な事を ほんのちょっとだけ… 考えた。]
(171) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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