118 津 村
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―2−B教室― [ず、ずず… チャイムと共に号令がかかった。午前の授業が終わる。 何処か浮ついた空気は昨日から続いていて、 黒板に書かれた小難しい化学式を覚えられたものは クラスに何人いただろう。教卓に立っていた先生も 諦めたように淡々と授業を進めていたから準備が落ち着く頃に もう一度同じ場所を授業で繰り返すんだろうとぼんやり思った。]
(45) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[ずず… 粂鳥の鼻の調子は相変わらずだ。 専用の箱ティッシュを持ちこんできていない辺り 症状は随分マシになったと言ってもいい。
>>1:174 昨日の佐々木との会話を思い出す。 手裏剣を投げる仕草をシュシュシュと佐々木に返しながら 鼻水二倍の話にはウエェと粂鳥も思わず声を漏らした。
ささやんも花粉症なってみりゃ辛さわかるよ。
とは考えなかった。 憎きブタクサの被害者は少ない方がいいに決まってる。 それに佐々木は後で何を喋っていたのか忘れる位それはもう よく喋るから花粉症になったりしたら自分以上に辛そうだ。]
(51) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[教卓近くでクラスの女子達が話し合っている。 衣装をどこから調達するか、相談しているようだった。 昨日そんな話したなと席から立ちながら鷹村の姿を目が探す。
>>5 どうやって衣装を準備をするかは粂鳥も首を捻らせた。 手作りか、それとも被りもののようなものを各自買うのか。
作るとしたら大変だよね…、綿って高いんじゃなかったっけ?
なんかそんな話を前に母親がしていたような気がする。 全身分の綿を買うなんてちょっと無謀じゃないだろうか、 高そうだし、それにちょっとかゆそうだし。
…一部分だけ羊っぽくしてみるとか?…こう、
ラムちゃんみたいな。 思い浮かんだままに鷹村に案を告げたのだったのだけれど 今考えると少々煩悩がはみ出た発言だったかもしれない。 ド○キ…女子達の会話から某ディスカウントストアの名が 聞こえ、ああなるほどなと納得しながら教室を出た。]
(56) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 01時頃
置壱は、購買でメロンパン(鷹村との会話を思い出して食べたくなった)と惣菜パンを買って美術部室へ向かった。
2013/04/06(Sat) 01時半頃
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―美術部室― [美術部は文化祭準備期間は基本的に自由行動だ。 当日までに展示作品を仕上げれていればOK、 部員達がいつちゃんと集まるのかわからないから 連絡事項があったら書き置きが残してあることが多い。]
んー…他の文化部…?
[部室に入ったら部長が書いたのだろう書き置きがある。 当日の受付に他の文化部の出し物のチラシを置くかどうか 身近な文化部員に確認しろとかそんな感じの内容だ。]
文化部員…って、誰かいたっけ…?
[メロンパンの袋を開きながら首を捻る。]
(67) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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―美術部室― [身近な文化部員で思い浮かんだのは後輩の北野だ。 いや、美術部員だし。心の中でツッコミを入れて 部長の書き置きの下に「粂鳥」と読んだ印のサインを書く。
去年は受付に何を置いていただろう? ブラスバンドのビラと文芸部のサンプル…みたいなものも置いてなかっただろうか。 合唱部はどうだったっけ?よく思い出せない。]
……あ、
[名取の妹が何か文化部に入っていたような気もする。 メールで名取に聞いてみようか、ポケットから携帯を取り出…]
…れ、ない…。
[せなかった。教室に置き忘れてきているようだ。 鼻をすすりながらがりがりと白髪雑じりの髪を掻く。 取りに戻るかと美術部室を出た。]
(95) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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置壱は、関町と美術部室の扉を開けるタイミングが全く同じだった。近い距離で鉢合わせになった。
2013/04/06(Sat) 03時頃
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ぶわ…っ!? ご、ごめん…。
[>>99 これまた関町と同じタイミングで一歩飛び退さる。 関町に鼻水飛んでないかな、心配したのはそんなことだった。]
関町…さんて文芸部だったんだっけ…? 今、部長いないけど…あ、でも俺も文芸部に用事…。
[ず、と驚きで出かかった鼻を鳴らしながら関町に頷く。 関町から話を切り出したのだから文芸部の用事から聞くべきだ。]
(102) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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ふは…っ、 文芸部気合入ってる先輩いるよね…あの、ちょっと老け顔の…
[全力投球、その響きにちょっと笑いが零れた。 去年の文芸部誌もなんかすごかったような記憶がある。]
表紙…ん…、多分誰かやってくれると思う。 部長か、1年か…連絡しとくね。
こっちの用事はー…、 去年うちの部の受付に部誌サンプルみたいの置いてたじゃん? ああいうの今年もやんのか聞いておこうと思って…、 なんか、承認印みたいのいるみたいで…。
(113) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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…んー…、そんな気負わなくていいんじゃない? うちの部長も結構適当だけどなんとかなってるし…、 そういうもんだと思うし…、
[個人での活動が多い美術部と部員全員で部誌を作り上げる文芸部では比べるところや悩む点が違うのかもしれないけれど。 >>119 なんか面白いものでも見つけたのだろうか。 美術室を見渡す関町の様子を見て見慣れた部室内を一緒に見る。]
まー、誰か描くと思うしそこはあんま気にしなくていいよ…。 また連絡するから関町さんも先輩によろしくね…。
[関町はちょっと謙遜した言葉が多いのかな…。 会話をしながらそんなことを思ったけれども声にはしない。]
(125) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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他…は今は特にないと思う。 あー…、関町さんはメイド服着るの…?
[なんだかんだ2Cの激辛喫茶の衣装が気になるようだ。 >>120 じっとつい関町を見る。瞬きして何かを心に秘めた。
差し出されたポケットティッシュは本当にありがたいもので 深く頭を下げて両手で受け取ると忙しく次の用事に向かう関町を見送る。]
(126) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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[一度部室内に戻って部長の書き置きの直ぐ下に 先程の文芸部からの依頼の話を付け足して書く。 美術部員ではあるけれども粂鳥はあまり絵は描かず、やってる事といえば土こねばかりなので依頼は誰か絵の得意な他の部員に任せた方がいいだろう。 北野とか、喜んで引き受けてくれるだろうか。]
…三つ編みはほどくのかな…。
[書き終える頃に、そんな独り言が零れる。 ずず…、部室内は教室よりもずっと埃っぽい。]
はっっぶし…!! うぇ…鼻かも…。
[早速ポケットティッシュを活用させてもらいながら やること済ませると美術部室を後にした。**]
(129) 2013/04/06(Sat) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 04時半頃
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