人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 幸運の科学 リッキィ

マドカ…、はしゃぐのはいいけど、外はだめ。

[いつの間にかアヤはマドカを追いかけないで呼びかけてた。戻っておいでって。
見ればマドカの姿があるのは門の向こう]

……。

[これはアヤとふたりで門の外のマドカを捕まえるっていう、いつもと違う遊び……とか考えてる場合じゃない!
アヤに「だいじょうぶ?」って訊いてから、えいっと二人で門の向こうに足を進めたんだ]

(191) 2014/02/08(Sat) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[結局、いつもと違う遊びで済まないことが起きた。>>145

僕らは街の子達に囲まれて絡まれたところを助けてもらった]


なんで…?

[お礼を言わないといけないのに。でも、不思議だった。
人を殴ることは怖い人達のすることだと思ってたのに、さっき街の子達を殴ったこのにーさんは、ちっとも怖い人に見えないんだ。

アヤもきっと同じ気持ちなのかな。帰りにはすっかり懐いてるみたいだった。>>168]

よろしく、アマネにーさん。僕、……リカルダ。

[僕は歩きながらその人に右手を差し出した*]

(192) 2014/02/08(Sat) 19時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 19時半頃


【赤】 幸運の科学 リッキィ

…………明にーさん?

[とっても知ってる声が聞こえたけど、僕はまだ目を開けられないでいる。>>*71
僕が思い浮かべた光景の中には明にーさんが僕らを庇って切り裂かれたところも含まれてる。
もし明にーさんがあの時のまま、赤いままだったら……?]

(*76) 2014/02/08(Sat) 20時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

僕たち……、生きてる?
生きて、 〜〜〜っ。

[僕は近くまでやってきた明にーさんに手を伸ばそうとする。痛くなって途中で止まるまで。>>*78
手さぐりするように手の指だけ動かしたら何かに触れたかな]

明にーさん、良かった……。生きてて、よかった。

[僕のふたつの眼には明にーさんの顔がしっかりと映ってる。泣いて視界がぐしゃぐしゃになっても、にーさんをちゃんと見たって事実はかわらない。
よかった]

僕は、だいじょうぶ。それよりにーさん、起きてて……いいの?
みんなは、………アヤは!?

[せめて涙拭いてから訊いた方がよかったかな。でももう遅い]

(*83) 2014/02/08(Sat) 21時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

………いいよ。行って来て。
僕はここで……、

[リーにーさんが何かに怯えている声がする。>>*82
気になる。けれど僕の全身は力が抜けたように動かなくて、
明にーさんと絡めた指はわずかに震えている。>>*86

だってさっき、アヤも生きてるって明にーさんははっきり答えてくれなかった。>>*85
白いコートの人に抱えられてそれから……?]

我慢してる、から。

[痛いんだ。心が。
でもそれはきっとみんな同じだから、僕ひとりがワガママを言ってるわけにはいかない]

(*94) 2014/02/08(Sat) 22時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

――――……ッ!


[だけど、部屋に金髪の知らない人達が入ってきた時、
僕は我慢できなくなって声にならない悲鳴をあげたんだ]

(*95) 2014/02/08(Sat) 22時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

吸血鬼……。明にーさんを傷つけたバケモノ、も?
どうして? ねえ……。

[僕はベッドに横たわったまま知らない大人に問いかける。
金髪の人が吸血鬼の頂点ってことは、明にーさんが今こんなことになってるのはつまりこの人のせいってことなんだよね?

まだ握り合ったままの明にーさんの手は、熱出して寝込んでいた時みたい。
顔は苦しんでいるように見えなくてもきっと……。

それだけじゃない。今僕がここにいるのも逃げられなかったのもアヤやみんなと離れ離れになったのも元をたどればこの人が悪いんだ。

―――許さない]

(*110) 2014/02/08(Sat) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― むかしのはなし:hands ―

…リッキィって呼んでる子の方が多いかも。

[愛称のことを伝え忘れるところだった。それはさておき。>>199
僕はアマネにーさんと手を繋ぐつもりでいたんだ。裾はもうアヤが握っているし。
片方だけならマドカが繋ぐ余地もきっとあった]

……。

[アマネにーさんは手を繋ぐのが嫌なのかな。
僕もまじまじとにーさんの手を眺めてしまう。さっき街の子を殴った手。
どうしてかな。
僕はにーさんの手を包み込んであげたくなったから、やがて手を取られた時に迷わずそうしたんだ]

(239) 2014/02/08(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[この不思議な感じについて答えが出たのはそれからしばらく後のこと。

物語の本を読んでたら女の子が主人公に言ってたんだ。「殴った方の手も痛いんだよ」って。
その本は好きで何回も読み返してたから、あの時このセリフを思い出してたんだね。なるほど。


それからというもの、アマネにーさんが怪我して帰ってくるたびに、
僕は何も言わずににーさんの誰かを殴った方の手を握るようになっていた。時には他の酷い傷もそっちのけで。

その時僕は、誰かと手を繋いでいる時とは違った気分を味わっていたんだ*]

(240) 2014/02/08(Sat) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 23時半頃


【赤】 幸運の科学 リッキィ

どう、いうこと…?

[僕らもバケモノになるんだって、そう言った時もうレイにーさんのまえにそいつはいた。
そいつの口から生える牙を目の当たりにして僕はまた目を閉じてしまう。>>*115

レイにーさんの悲鳴がやむまでそうしていた。
震える僕を包むベッドの感触は僕がいた世界では味わったことがなくて、ただうっとうしいだけ]

(*131) 2014/02/09(Sun) 00時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

―――…レイにーさん、明にーさんっ

[僕はベッドから降りて二人の近くまで向かう。
急いで駆け寄ろうとしても身体が言うことを聞いてくれない。ぺたりとしゃがみこむ。
その時ふと後ろを振り返って、真っ直ぐ歩けてなかったことに気付く]

(*134) 2014/02/09(Sun) 00時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

……っ、ぅ。

[僕のいる場所からではレイにーさんの眼の色が変わっているのを見て取れない。
でもにーさんは「生きてる」って言った。>>*129
だいじょうぶ? 僕は「よかった」って言っていいの?

僕は何が起こっているのか理解が追い付かない。
だからにーさんやねーさんに助けを求める。
リーにーさん。マユミねーさん。それから直にーさんと順々に。
直にーさんはさっきから金髪のあいつと難しい話をしているけどもしかして……]

めっそうも、…?

[やっぱりなんのことか分からない。>>*146
地面に手をついてるにしては声の調子は元気そうだし]

(*149) 2014/02/09(Sun) 01時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

なにするつもり…?

[黒い髪したあいつの仲間(だろう)が直にーさんに危害を加えようとしている……?
慌てても何しても大声なんて出なくて、僕の声は僕自身でも分かるくらいに薄っぺらで頼りない]

マユミねーさん、僕たち……、どうなっちゃうの…

[僕はマユミねーさんにぐったりと寄りかかる。

少なくとも死ぬことはないって、それだけはわかってた。
だけど死ななくても何か大事なものを失えばもう駄目になるって、
その時の僕は分かってなかったんだろうね。

死にたくないという“願い”にすがるだけじゃ、僕はみんなの“希望”にはなれなかったってことを]

(*160) 2014/02/09(Sun) 02時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ



―――… 僕だって、…死にたくない。


[僕はただ生きることを望んだ。
それが、生かされることを望む返事と同じ意味になるなんて考えもしないで**]

(*161) 2014/02/09(Sun) 02時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 孤児院のある日:雨 ―

[僕は嫌な顔ひとつしないで頷く。>>207
手伝いながら雨の音を存分に聞くんだ……。ここで窓を開けっぱなすわけにはいかないし]

僕のお願い事はね、………ぇと、

[外は雨のせいで青く霞んだように見えてて、
僕らがいる中では『希望』の文字が、黒いインクみたいなので雨の音よりも静かに書かれていった。
ふたつの漢字が書き終わる頃に口を開いて]


アヤと一緒に遊びに行くの。…外で。

…………僕だけじゃ足りないってこと?

(281) 2014/02/09(Sun) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[鬼ごっこの時以来、アヤはいっそう外に出たがらなくなったから。
僕が願うだけじゃずっと叶わないのかな。
アヤとふたりでならどこにでも行ける気がするのに。

涙をこぼしたみたいに雨の雫が落ちた紙を持って、書く順番を覚えるまでもう一回、もう一回、って。

そのたびに『希望』って書かれた紙が増えていった**]

(282) 2014/02/09(Sun) 02時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 02時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― むかしのはなし:hands ―

……?

[僕はアマネにーさんの手を握ったまま首を傾げる。>>248
物好きってことは僕がやってることは変なのかな。怪我したところに「いたいのいたいのとんでいけー」って言うかわりみたいなものだって思ってたのに。
僕はただ、僕らのために身体を張るアマネにーさんに何かをしてあげたくて――]


……じゃあ、アマネにーさんはさびしい時誰とこうしてるの。

そんなこと言うなら、……行っちゃえばいいんだ。その人のところに。

[僕はアマネにーさんに勝手なことを言ってしまったと気付けない。
くるりと後ろを向いて、駆け込むのはいつも寝ているベッドのある部屋*]

(345) 2014/02/09(Sun) 15時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 15時半頃


【赤】 幸運の科学 リッキィ

―――やっ、 はなしてぇ、

[マユミねーさんの手が僕から離れて金髪のあいつが目の前に姿を現す。>>*166
――マユミねーさんを離して!]


…………、 ぁ


[僕は今度こそ悪夢のような光景を最初から見つめることになる。
ただの人間がバケモノに代わってしまう――]

(*209) 2014/02/09(Sun) 16時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[僕の言葉は聞いてもらえなかったんだね。

じゃあ、アヤのことはいじめないでって何度も、何度も言ったのも全部、ムダだった?
こいつらには最初から聞く気なんてなくって、アヤは今頃もう――


「なら、死んだ方がいい」
そう言われていれば僕はその通りにできたのかな。きっと無理だ。
アヤは助かったって信じたくて。きゅうけつきが怖いのとおんなじくらいにアンゴにーさんとその仲間を信じていて。
ごめんねにーさん、必ず戻るって言ったのにこんなところに来ちゃって。>>273
今頃アヤも他のみんなも助けてくれてるよね……?]

(*210) 2014/02/09(Sun) 16時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

たす、ける……?


[そいつの笑みを見てると寒気がする。僕がきゅうけつきになるのを選んだ後も変わらずに。>>*190
なのにその一言が僕の心をとらえて離さない]

……。

[金髪は僕から離れて黒髪が近付いてくる。>>*198
迫りくる牙と痛みに、僕は声を殺して耐えた。たった一つの願いでもって。


―――待ってて。今度は、僕がみんなを助けてあげる*]

(*211) 2014/02/09(Sun) 16時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

― それから ―

[金髪と黒髪によって僕らは新しい世界に迎え入れられたけど、
新しい世界の全てが僕らを歓迎したわけじゃなかった。

なんでこの人たちは怖い目で僕を見てくるの?]


……っ

[彼らは街の子達のように僕をからかう真似はしない。そっちの方がわかりやすいのに。

でも、彼らの中には僕が訊いたら答えてくれた人もいた。
僕らは“始祖様のお気に入り”だって。“選ばれた”んだって]

そんなの、どうでもいいじゃん……。

[僕はそう言った途端余計怖い顔で睨まれた。だから部屋に逃げ帰って泣いた]

(*228) 2014/02/09(Sun) 19時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[僕はただひとつのことを僕自身に化していた。


――決して誰かに助けを求めてはならない。


肌触りのいいベッドの中で泣くことはあっても、ここにいない誰かに助けてって言うのだけは我慢した。
ここに連れられてきゅうけつきになったにーさんやねーさんにも弱さは見せられなくって、
そういうのをずっと抱えたまま、僕は時を刻んでいった]

(*229) 2014/02/09(Sun) 19時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[最初に僕が手にかけたのは小さな子供だった。

僕は喉が渇いていたから、ぶつかっちゃった子にほんのちょっぴり血を分けてもらおうととした。はいどうぞってされるはずなかったのにね。

僕は背を向けて逃げた子を追いかけて――そこから先は覚えていない]


ごめん、ごめんね

[僕は“食事”を終えた後その子の亡骸に向かって何かを謝り続けた。

それから僕は背後から一瞬で音もなく忍び寄るやり方にこだわりだした。
せめて痛いって思うことのないように、断末魔の悲鳴をあげることのないように……]

(*233) 2014/02/09(Sun) 20時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[新しい世界は鳥かごの中みたいだ。エサは自分で取ってるけどそれだって籠の外から運ばれてきたんだし。

僕は彼らを本気でエサだなんて思ってない。絶対に。
だけど僕自身がどうしようもなく怖くなる時はあるんだ。


床に広がった血だまりに映る僕の顔が、笑みを浮かべているように見える時*]

(*234) 2014/02/09(Sun) 20時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― むかしのはなし:背中越しの声 ―

[待てと言われて待つ人がいるかー! >>390
僕は部屋に駆け込むとベッドにうつぶせになって悔し紛れに枕を叩く。ノックの音がするまで何度かそうしてた]


……。いいよ。

[別に泣いちゃってひどい顔になってるわけでもないし。>>391
だけど気まずくて、アマネにーさんに返事をするためだけにあげていた顔を、
ドアの開く音が聞こえた途端にまた枕に押しつけて。

そのままアマネにーさんの話を聞く。
背中の上から声が降ってくるみたい。
僕はちゃんと聞いていたから話の合間にうなずくことができた。
今すぐじゃなくていいって言ってくれたから、僕は落ち着けたんだよ]

(419) 2014/02/09(Sun) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

それ、と…?

[声の向きが変わった。出て行くのかな]

…、……!?
あ、アマネにーさんっ、

[僕は背中を向けてたアマネにーさんを呼び止める。>>292
我ながらいつ飛び起きたんだろうって思う。とにかくアマネにーさんをちゃんと見て]

ぼ、僕みたいな物好きで、いいならいつでも…、いる、よ。

[変なことじゃなくて特別なことって言われたみたいで、嬉しかったんだ]

(420) 2014/02/09(Sun) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[陽が沈みまた昇り、落ち着いた頃に僕はまたアマネにーさんのところに来た。


アマネにーさんだけが痛いのは嫌。
にーさんは自分で思ってるほどここで嫌われてないと思う。
だからあんまり無理しないで。


つっかえつっかえ主張したのはそんなこと。二つ目はアヤとマドカを見て思ったことだから現実と違うかもしれない。
僕が部屋に駆け込んじゃった理由はその中にはなかったんだけど、
責める気のなかった僕は何も言わなかったんだ**]

(421) 2014/02/09(Sun) 21時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 22時頃


【赤】 幸運の科学 リッキィ

……うん。遊びに行く。
眠れない時、でもいい?

[きゅうけつきになってから、たくさん眠らなくてもよくなっていた。>>*241
本を読んでいる途中にあくびが出ることもなくなったし]

ねぇ、…手、握ってもいい?

[明にーさんは伸ばせば振れる距離にいるのに、僕はいちいち訊かなきゃ手も握れなくなってる。
きゅうけつきになってばかりの頃はずっとそうだった。

僕の笑う数は、確実に増えていると思う。
ふとした時に部屋で鏡を見つめると、赤い目をした僕はいつも意味ありげに笑っているんだ。
それが怖くてすぐに表情を消す。

“家族”と一緒にいる時、僕はふつーに笑えてるのかな]

(*260) 2014/02/09(Sun) 23時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 23時頃


【赤】 幸運の科学 リッキィ

― 初陣の前 ―

…外、ですか。

[外の光を浴びなくなってもうどのくらいになるのかな。……五年?>>*263
日にちを数えるのはとっくにやめていた。

僕はにーさんやねーさん達より小さいままで、相変わらず長袖の服しか着なくて、
もう意味ありげな笑い顔が顔中に貼りついちゃったに違いないんだけど、
鏡を見なくなってやっぱり長いから実際のところはわかんない。

でも今は表情を消して頭を垂れている。
だってここは“始祖様”や“お姉様”の前]

(*270) 2014/02/09(Sun) 23時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[顔を上げる。“始祖様”の合図は済んだ。

左の腰に下げた東洋と西洋の剣が触れ合ってかちゃりと鳴る]

…呼んだ?

[真弓ねーさんだ。先に歩き出したかと思ってたけど。>>*282

何も言わないで隣に立つ。どんな顔したかな。

僕はふと昔のことを思い出す。部屋に入る前に慌てて踏みそうになった折り紙のうさぎ。
僕、まだあれを取ってあるんだよ]

……行こう。

[笑う赤の眼を隠すように、男の子っぽい帽子を深くかぶった*]

(*288) 2014/02/10(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リッキィ 解除する

生存者
(5人 75促)

リッキィ
25回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび