180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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−ホール−
その前に、だ。
[ダンはサイラスから貰った薬をポケットから取り出す。]
(2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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蒼天流奥義・第捌式、青洞門!!!
[ダンはその場で『気』を溜め込むとその『気』を左手に集中させていく。]
(4) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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風唖唖唖唖唖唖唖!!!
[ダンが『気』を込めると幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》は青白く光を放ち始める。 ]
(6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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これは…………!
[ダンは青白く光を放つ 幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》を見れば、納得したようにポケットに戻す。 ]
どうやらあの金髪の男は志を異する者では無いようだな。
[ダンは 幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》をポケットに戻せば、廊下へと歩いていく。 ]
(7) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時頃
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−ホール−
ふむ。呼んだか。
[声を掛けられたような気がしたので振り返ると、そこには中年紳士の姿があった。]
(31) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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うむ。カリュクス[[who]]という者を探していた。
[出鱈目に名前を挙げてみたが。もしかしたら『アレ』を持っているかもしれないとの直感であったが。]
(34) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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その名に、覚えは無いか?
[ふと、口にしたのは星降りの森に居を成していたウェルスム族の娘の名前。
女神アルタイナの血を引いた彼女は大樹カインから作られた神木の杖を持っていた事は医術天使エリクシエルの転生の秘密とは何らかの関わりがあったのかは結局の所真相は掴めていない。]
(36) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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…………何だ、この凄い物音は。 ちょっと失礼!
[ダンはクリストファーに断りを入れ、物凄い爆発音の先(>>42)へ駆けていく。]
(43) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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−厨房−
いったい何があった!!
[ダンが扉を開けると、海賊風の男と床に尻をついている涙目の女子生徒(>>46)
これはどう見ても女子生徒に分がある事は明白な状態である。御陵署の署員なら海賊は120%逮捕である。]
(70) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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待て、逃げるなっ!
[冷蔵庫の中に逃げる海賊を追おうとするダン。 彼を追跡できるのは40%の確率。
60以上で追跡成功、失敗ならばアルフレッド[[who]]の近くへ飛ばされる。 74(0..100)x1]
(71) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 14時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 14時頃
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− ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮−
ここは…………
[冷蔵庫の中から見えた先は厳かな王宮。 ダンはキョロキョロと周囲を見回す。]
(73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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『見るからに怪しげなヤツだな。反乱軍の者に違いない。ひっ捕らえろ』
[ダンの目前にいるは ブラッド・ダーク・バビロン帝國の四天王 いやそれ以上の逸材とされるホリー・メイアル・べネット・クラリスといった面々。 ]
(78) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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いや、そんなつもりは…………
[そこまで口にした所でダンは何かを思いつく。この者につけば逃げた海賊の行方もわかるかもしれないと]
(79) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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無かったのだがとある者を探していてな。 貴殿と協力関係を結ぼうと思ってここへ来た。
[ヨーランダは『アレ』について教えてくれた人間であり。しばらくの間は利害関係にはならないだろうと思い。 ダンはヨーランダに握手を申し出る。]
(80) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 14時半頃
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海賊の姿をした男だ。 うら若き乙女を拉致しようとしていた所を逃走している。
[ダンはセイグリットの女の武器にすっかり*騙されていた*]
(82) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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− ブラッド・ダーク・バビロン帝國 王宮内 −
この王宮内のことも少しは知っておかねばならないからな。
[ダンはヨーランダと共に歩みながら]
(111) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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−−−−イエス・ナイトメア・ゼノ・インペリアル
[盟約が、完了した瞬間であった**]
(112) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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なぁに、これしきの事。 陛下の御手を煩わせるまでも無いでしょう。
[ダンが囚われていた葛藤は盟約によって打ち破られた。 ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ ダーク・バビロンス陛下の横にいるのはもはや、]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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私が完膚なきまでに打ちのめすまで。
[ブレイドアサシンのリーダー、ダン・ソウテンの姿。 暗黒の『気』を身に纏い、闘いの刻を待つ。]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そのような名前を頂くなど、何たる光栄。 帝国、いや陛下がもたらす安穏が永久に続くよう。
[ダンはヨーランダに深々と礼をする。ダンがヨーランダに忠誠を誓うのは、単にダンの心に潜む闘いへの欲望だけでは無かった。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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陛下の望む未来を手が入るよう、必ずやこの 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が尽力致しましょう−−−−
[ ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ ダーク・バビロンスが織り成す魔力によって、ダンが忠誠を誓うようダンの精神に暗示をかけているのであった−−−− ]
(282) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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…………随分と威勢のいい。
[ダンはバルコニーの下で悪態をつくセシルを一瞥する。]
(301) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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蒼天流奥義、第拾参式。十三不塔。
[ダンは全身の『気』を負の力に変え、捻出する。
怨み、辛み、僻み、嫉みがダンの体を蝕んでいく。]
(305) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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−−−−陛下の邪魔はさせん。小僧、覚悟するがいい。
[暗黒の『気』を纏ったダンはバルコニーから飛び立つと、セシルの正面へと降り立つ。]
(307) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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−−−−永遠に眠らないように、用心するんだな。
[ダンは左手を天に翳すと、暗黒の『気』の塊を錬成し始める。]
(313) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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蒼天流奥義・第壱式、宝紅開花。
[暗黒の『気』で練られた花は、まるで黒薔薇。 負の薔薇は憤怒と怠惰の淫靡な薫りを纏い、セシル目掛けて飛んでいく。]
(315) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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…………少しは出来るようだな。
[銀の輝きが黒薔薇を浄化させる。それは高貴なるセレンディアの皇子が成せる奇跡の所業。
憤怒と怠惰の薫りは慈愛と精悍の香りとなって一面に弾ける。]
(320) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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次は、外さん。
[ダンは大量の『黒薔薇』を作りだし、セシル目掛けて打ちだしていく。
大量の『黒薔薇』が咲き誇るそれは帝国の王宮に相応しき、気高き庭園《プラウド・ガーデン》]
(326) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ぐわああああっ!!!
[『黒薔薇』を放とうとした瞬間、ダンの頭上に落ちる『魂をも透かす天使の嘆き《クリスタル・エンジェルトルネード》』
ダンの身体は跳ね飛ばされ、壁に打ちつけられる。]
(327) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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くっ、待たんか…………!
[セシルを追いかけようにも頭上に受けた衝撃が予想以上に強く。ダンの意識が遠のいて。
ダンはそのまま*気を失った*]
(341) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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