人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


【赤】 小僧 カルヴィン

―深夜―

………………。

[自室のベッドの上に蹲る。
未だ少年は眠らないままでいる。
そこから凍える冬の景色を見上げるのは、
仄かに赤みがかった丸い瞳。

空は、何処にいても、繋がっていると―――……]


……父さん。

[白い小さな指先が包み込むのは、手紙の束。
父との唯一のつながりを示すもの]

(*0) 2010/02/21(Sun) 08時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[少年からの手紙は、いつも沢山。
封筒に収まりきらないほどの、長い文章。
父からの手紙は、いつも簡素。
封筒に1枚だけの便箋に綴られた、短い文章。

それでも良かった。
父との繋がりが残されているだけで、救われた。
まだ、頑張れば、彼の元に戻れるのだと。

――――年を経るに連れて、
次第に手紙の届く頻度が減っても。それでも、……]

(*1) 2010/02/21(Sun) 08時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[かたり。

耳に届く物音は、
結社員の男が集会所に戻ってきた証だろう]


…………。

[彼に人狼だと言われれば――、
自分もヤニクも、きっと殺されてしまう。

だから]

(*2) 2010/02/21(Sun) 08時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[少年はそっと机の上に手紙を置きなおすと、立ち上がる]

(*3) 2010/02/21(Sun) 08時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

―サイモンの部屋―

[夜の闇に紛れて廊下を歩く姿に、音は無く。
するりと目的の部屋に入り込む。
彼は、気づいただろうか。
それとも、気づかなかっただろうか]

サイモンさん。

[少年は結社員の男を見つめながら、薄っすらと微笑んだ]









さようなら。

(*4) 2010/02/21(Sun) 08時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[おそらく、
サイモンが少年の別れの言葉を聞くことは無かった。

月の出ている白雪の上でならば毛並みが栄えるような、
一匹の小さな銀狼。
それは最初に微笑んだのとほぼ同時に、
彼の胸を一切の躊躇無く貫いた。

舞い散る赤色は、色さえ違えば、雪のよう]




…さようなら。

[既に事切れた男へと、
《人狼》は微笑みながら別れの言葉を]

(*5) 2010/02/21(Sun) 08時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[その場にヤニクはいただろうか。
彼は少年の姿を見て、何か言っただろうか。

いずれにせよ、
赤く染まった掌を見つめる小さな人狼の瞳の中に、
何らかの感情の色を見つけることは難しかっただろう。
其処にあるのは、無。
プラスもマイナスも無い、空洞のような感情]

…………。

[ヤニクがいたならば彼の方へと顔を向けて、
ことりと首を傾ける。
暫くしてから、ゼロの上に微かに笑みを上乗せして]


いただきましょうか。

[酷く、あっさりとした言葉。
少年はその日初めて、《人間》を口にした**]

(*6) 2010/02/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―朝・自室→廊下―

………う。

[小さく身震いしながら目を覚ます。
屋敷の自室よりも、集会所の一室は冷える。
見慣れない天井を見上げつつ、吐かれる息は白く染まる]


――――…?

[眠い目を擦っていれば、扉の外が随分と騒がしい。
おろおろとした様子で上着を羽織ると、廊下へと]

(16) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[まさか、新しい占い師の人が来たなんてことは……]

(*7) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―廊下・サイモンの部屋前―

どうした、んですか…?

[寒さに自分の腕を摩りつつ、
サイモンの部屋の前に群がる者達――結社員を見上げる。
嫌な予感からか、少年の顔色は酷く悪く。

やがて、結社員達の合間から、見えるだろう。
血の海に横たわる、無残となったサイモンの姿――――]


ひ、ぃっ………。

[ひゅうと喉をきる乾いた音。見開かれる焦げ茶色の瞳]

(17) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【赤】 小僧 カルヴィン




…あぁ。



―――――…僕が、殺した。

(*8) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[次第にがたがたと震えだす。
心臓の辺りが、締め付けられるように痛い。息が…]


っ、けほっ、けほっ……

[胸を押さえたまま、ずるずるとその場にへたり込む。
既に真っ青となった少年の顔は苦しげに歪む]

あっ、あ、あ…

[意識が遠くなっていく。

駄目だ。こんなことでは、また迷惑をかけてしまう。
だけど、怖い。助けて欲しい。
そんな相反する感情が、混ざり合って。
サイモンの死体は、目に焼きついて離れない]

(18) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[その場に誰がいたのかも、よく分からない。
わけもわからず縋るように、人影へと手を伸ばす]


……ラルフ、さん。 たす、…け、………。

[けれど、それは届ききることは無く、
途中で力なく床へと落ちる。

そのまま廊下に小さくなって倒れこみ、
気を失った少年は動かなくなった。

結社員に広間に呼び集められる>>#3より、前の出来事**]

(19) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[夜は全然平気だったのに、虚弱な体は自らが殺めた死体に、
まるで拒絶反応を起こすようだった。

いや、昨日あまり眠らなかった所為もあるのだろう。
きっと、そうに違いない。
そう自分に言い聞かせつつ、静かに目を閉じる。



―――…もう少しだけ、眠ろう]

(*9) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[目覚めれば、きっと。

*逃げられない現実が、横たわっているのだから*]

(*10) 2010/02/21(Sun) 09時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 09時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

―――友達を、食べる…?

[ぼんやりとした意識の中、
耳に届いてくるのは同属の囁き]

僕は……。

[ぎゅっと自分の手を握り締めた]

………、僕は人狼ですから。

(*13) 2010/02/21(Sun) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間・回想―

……サイラス、先生…?

[意識を失って、気づけば広間に寝かされていた。
咽るような咳を零してから、よろよろと身体を起す]

ご、ごめんなさい。…僕、あっ、……

[何か喋ろうとしたが上手く続かず、震える手で胸を押さえた。
そのまま身動きがとれず、青ざめた顔のまま、
結社員の説明>>#3を聞くこととなる]


っ……。そん、な、…。

[掠れた声で漸くそれだけ呟いて、視線を床に落とす。
力の入らない身体をソファに預けたまま、
零れそうになった涙を手で拭った]

(46) 2010/02/21(Sun) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[苦しそうに息をしつつ意識は未だにぼんやりとしていたが、
ベネットがサイモンの部屋の方へ向かっていく>>8
のは視界に入った。緩く、目を見開く]

ベネット、さん、行っちゃ、駄目、です……っ!

[見ればきっと気分を悪くするだろうと。
途切れ途切れにそう言って腕を伸ばそうとするも、
自分の小さな声で彼を止めることなんてきっと出来なくて]


…………。

[彼の姿が広間から消えると、再びはたりと腕を降ろす。
項垂れたようにソファの背に身を預けていれば、
戻ってきたサイラスが介抱してくれたか]

(47) 2010/02/21(Sun) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…けほけほっ。すみません、楽に、なりました。
ありがとうございます。

[笑みは頼りないものだったが、
最初よりはいくらか顔色も良くなっているだろう。
運んでくれたことも含めて、改めて頭を下げて礼を告げる]


あっ、………。

[ふと窓を見やれば、その傍らには溶けかけた雪だるま>>38
本の少しだけ心の安らぎを取り戻し、薄く目を細めた]

―回想 おしまい―

(48) 2010/02/21(Sun) 19時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 19時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[キャサリンから声>>55が掛かれば、顔をあげる。
彼女にまで心配をかけてはいけないと、何とか笑顔を作って]

…はい。大丈夫、です。

[寒そうにしている様子に気づいて、辺りを見渡す。
膝掛け代わりになりそうな薄い毛布を見つけると、
そっと差し出した]

ラルフさんが凄く上手でしたから。
僕も一生懸命、作りました。
喜んでもらえたなら、嬉しいです。

[同じように、雪だるまへ視線を向ける]

いいえ。僕もまたこの子を見ることが出来て、良かったです。
でも、運ぶ時冷たかったでしょう?
ありがとうございます、キャサリンさん。

(59) 2010/02/21(Sun) 19時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……………。

[此処にいる者を全員食べるか。…殺すか。
そうでもしないと、生き延びれないのか。
そうすることで、生き延びれるのか。

視線は一度ぐるりと、広間全体を見渡す。
ずっと一緒に暮らしてきた、村の人たちだった。

あぁ。なのに、どうして―――]


…ヤニクさんは、そうする心算、なんですよね。

[生きて、ここから、出ると]

(*16) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………?

[此方を見ていたはずのキャサリン>>62の視線が、
ふらりふらりと揺れているような気がした。
首を傾げて其方を振り返るも、
少年の瞳には魂たちは映ることは無く]

キャサリン、さん…?

[心配そうに彼女を見つめる。その視線の先が
サイモンの部屋の方へ向いていることに気づけば、
はっとして車椅子の押し手を静かに掴む]

…だ、駄目、です。
あちらに、行っては、…駄目。

[脳裏に焼きついた光景を、思い出すように。
小さく震えつつ、うわ言のように呟いた]

(73) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼女の視線>>69が此方へ戻ってくれば、
ほっとしたように息をつき]

そっか。
……だったら、僕とおんなじです。

[雪に触れたことについて述べる言葉には、
にい、と少しだけ砕けた笑みを浮かべてみせる。

続く彼女の言葉には、瞬いて。
一瞬、何のことを言われているのか、分らなくて]

(74) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

――――…霊が、見える、人…?

[考え込むように、小さく唸った後]

お化けは、ちょっとだけ、怖いですが…。
お化けが見える人は、別に、怖くないと思います…?

[それが彼女自身のことをさしているとは、分らず。
ゆるりと首を傾けながら、自分の視線も窓の外へ]

その人が怖いか怖くないかは、
多分、霊が見えるかどうかでは決まらないと思います。

[こんな答えでいいのだろうかと不安に思いつつも、
素直に返事を返した]

(75) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

――――…まぁ、《人狼》なら。

人狼であるというだけで、
きっと、近づきたくない対象なんでしょうね…。

[淡々とした呟きに、微かに滲むのは寂しさか]

(*17) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[キャサリンの手>>76は、優しく少年の頭を撫でる。
其れは心を落ち着かせてくれるようで、
しばし彼女に身を任せた]

お化け……怖く、ない…?

[続く彼女の言葉>>79に、きょとんと瞬く。
そして次の告白を聞けば、思わず言葉を失った]

…………!

[それは、恐怖から――ではなく、純粋な驚きから。
一瞬唖然とした後、ごくりと唾を飲み込む。
キャサリンの視線は、広間の中をゆらゆらと揺れている。

ということは、つまり]

(84) 2010/02/21(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………。

[おずおずとキャサリンに近づくと、
車椅子の影に隠れるようにしゃがみ込んだ。
そこからそっと顔を出して、彼女と同じように広間を見つめる]

……此処にも、お、お化けさんが、いるんですね…。

[小さな小さな声で語る彼女。其れを聞きながら、はっとした。
『霊がみえる人居たら……怖いって思う?』]

ぼっ、僕は、怖くないです。
キャサリンさんのこと、全然怖くないです。

キャサリンさんが怖くないって言うなら、お化けも怖くないです。  
…た、多分。

[最後の一言は少しだけ自信なさげだったけれど、前半は本心で。
しゃがんだまま彼女の手をそっととって、頷いた]

(85) 2010/02/21(Sun) 21時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

――――…いいえ。僕も同じです。

[不愉快そうな声に、返る真っ直ぐな声。
何処か自分に言い聞かせるような態でも、
あったかもしれないけれど]

僕は生きて此処を出ます。
そうして、父に、会いに行くんです。

[何処か夢を見るような風にも、呟いて。
それに伴う犠牲のことを、今はどこかに押し隠して]

(*20) 2010/02/21(Sun) 21時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……サイラス先生は、命拾い…?

[彼の思考の先を問うように、繰り返す]

ウェーズリーさんは、誰を調べるのでしょうね。

[黒い気味の悪い封筒を思い、小さく息をついた]

(*21) 2010/02/21(Sun) 21時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[からかうような声>>*19が聞こえれば、あわあわと口を噤んだ]

………っっっ!

別に僕、平気ですから。全然、平気ですからっ。

[頑張って弁解しようとするが、
どう見ても余計にボロが出ている]

(*22) 2010/02/21(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

灰色お化けさん。どうして、彷徨っているのでしょうか。

…寂しいのかな。

[魂を映すことのない瞳は、広間の宙を見つめ続ける。
けれど相手からの悪戯めかした言葉>>87には、
どきりと肩を震わせた]

…………っ!!

[握り返された手にも、きっと振動は伝わった筈だ。
照れたようなバツの悪いような表情を浮かべた後、
けれど相手とあわせる様に、小さくくすくすと笑った。

それから少年も、真面目な調子に戻り。
彼女の顔を見つめた後、差し出された小指に視線を降ろした]

(88) 2010/02/21(Sun) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、病人 キャサリンとそっと指切りをする。

2010/02/21(Sun) 21時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

………っ。 は、はいっ!

[自分を《人狼》になったと認めてくれる声。
どきりと波打つ心臓の音]

どちらの占い師さんが本物か、ですか…。

つまり、僕らを人間だって言うか、
僕ら以外の人を人狼だって言い出したら、
その人が嘘吐きさんってことですね。

[頭の中を整理しつつ、ふむ、と頷いた]

うーん…。


[郵便屋と薬屋。
二つの顔をぐるぐると思い浮かべてみるけれど]

………もし、見分けがつかなかったら、どうします?

(*24) 2010/02/21(Sun) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

此の世に未練……。もしそうなら、なんだか、

[「可哀想」と言いかけて、言葉を止める。
魂に手を伸ばそうとしても、
少年には其れが何処にいるのか分からない]

……あ。もしかしたら、キャサリンさんを
守ってくれているのかもしれません。きっと、そうです!

[ふと思いつき無邪気に笑う。その方が素敵に違いないと]

内緒、ですね。

[指を絡め終えれば、相手の真似をするように片目を瞑った。
マーゴの元へ向かう姿を、静かに見送る。
マーゴのことは心配だったが、
仲の良い彼女が見てあげたほうが安心できるだろうと]

(93) 2010/02/21(Sun) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―広間・コルクボードの前―

[キャサリンとの会話のおかげで、
随分と心が落ち着いてきた気がする。
漸くコルクボードの前までやってくると、
改めて張られたメモを見上げるのだった]

…メアリーは、人間。

[その結果に、納得するようにうんうんと頷く。

そしてもう一つ、思い出すこと。
一日に一人、処刑すると宣言した結社員の話]

……………。

[この中の、誰かが。
ぞくりと背筋に寒気が走り、息を呑む]

(103) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[手が微かに震える。けれど、これは発作の類ではない。
ただの、恐怖。だから大丈夫。きっと、大丈夫。

ぎゅっと手を握り、一つの人影を探す]

……ラルフ、さんっ。

見てください。
雪だるま…無事だった、みたいです。

[彼の傍までやってくると、窓際の雪だるまを指差す。
暗くならないように、努めて明るい調子で、微笑む]

ウェーズリーさんを、探すんですね。
僕も一緒にいても、良いですか?

[断られなければ、ひょこひょこと、彼の傍を付いて回るだろう**]

(107) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[結社員の言葉を思い出す]

……駆除。

…………人狼は殺意を持っている、ですか。



こんな所に閉じ込めなければ、
僕は誰かを襲う心算なんてなかったのに。

[それはそれで、自らの緩やかな死を意味していたのだが。
少なくとも親しんだ村人達を襲うことなんて
考えもしなかっただろう]

(*26) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン


………変なの。

[言い表わせない複雑な感情は、
ぽつりと一言の言葉として零れ出た]

(*27) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……襲う。

サイラス先生を、襲う―――…。


[ヤニクの言葉>>*25を思い出しつつ、呟く]

…………。
僕、ウェーズリーさんを、探してみますね。

(*28) 2010/02/21(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフ>>120に一緒に探そうと言って貰えれば、
ほっとしたような表情を浮かべる。
ベネットの元へ一度向かう姿を見送り、彼が戻ってくると
思い切って腕を伸ばしてぎゅっと手を繋いだ]

……キャサリンさん、ちゃんと喜んでくれましたよ。
ラルフさんのおかげです。

[えへへ、と笑いを零しながら、ゆっくりと歩く。
少年の視線は、静かに床を眺めている。
やがて顔をあげないまま、ぼそりと呟いた]

あの、料理……。
良かったら、今日、教えてくれませんか?

[彼にだけ聞こえるような、小さな声。
手に込める力だけ、僅かに強くなる]

(138) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

もしかしたら、明日には―――…。
僕、いないかも、しれないし。

[一日に一人処刑する、と結社員は言った。
それにこの中に人狼がいるのならば、
明日もサイモンと同じように、誰かが――…]

…いなくなっちゃうかも、しれないし…。

[口元にだけ、頼りなく浮かんだ笑み。
顔はやはり俯いたまま。涙の溜まった目は、上げられない]

ラルフさんは、何が一番、怖いですか?

僕は、…………。

[先の言葉に詰まり、黙り込む]

(139) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[言葉を続けられなくなって、漸く顔をあげた。
涙の溜まった目でラルフ>>157をじっと見上げれば、
相手の困ったようすが瞳に映る]

……………。

[多分自分は、とってもしょぼくれた顔をしていたと思う。
そんな自分を励まそうとしてくれる相手を見れば、
申し訳なくて。…けれど、少し、嬉しかった]

…ふふっ。ラルフさんも、怖がりなんですか…?

[だから頑張って、また、笑おうとする]

なら、僕と同じですね。
僕も実は、怖いもの、たくさんあるんです。

…お化けとか。

[冗談めかして「秘密ですよ」と小さく付け足した]

(177) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[誰かを守れないことが、一番怖いという青年。
やっぱり、彼は、優しい人だから。
握り返された手に込める力は、何処か、縋るように]

僕は、大切な人がいなくなってしまうのが、
……………、一番怖いです。

[長い長い間を置いて、ぼそりと呟いた。
相手と同じようで、少しだけ違う内容の台詞]


ラルフさん。お願いです。
…いなくならないで、くださいね。

[薄っすらと笑ってそう告げて]

はい!僕、頑張りますっ。

[料理を教えてくれるとの言葉に元気よく返事をして、
彼と共にウェーズリーの所へ]

(178) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ピッパさんは、人間。

[ラルフとウェーズリーの会話を聞き、
確認した内容に小さく息をつく。
安堵したように手の力が僅かに抜けるのを、
ラルフは感じたかもしれない。

続いてウェーズリーに声をかけられれば、
はっと表情を綻ばせて]

あ、お返事…!はい。
後でフィリップさんとアーチを探してみます。

父さんからの、手紙も……。

[届いていると良いな、と期待を込めて、
鉄格子越しに窓の外へ眼差しを送った]

(188) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ウェーズリーさんも、お料理上手なんですね。

[少年にとっては意外な事実だったらしく、
感心したように声をあげる]

味付けは、普通が、一番です。
……普通が、一番です。

[大事なことなので、二回言いました。
別に昨日の夕食を意識したなんてことは、きっとないんです]

僕はあんまり包丁を使ったことも無いので、
皮むきのコツを教えて欲しいです。
皆で料理、頑張りましょう。

[郵便屋とラルフを見上げて、にこりと笑った]

(190) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、漂白工 ピッパ>>196の立候補に、一瞬顔が青褪めた。…ような気がするのは、気のせいだろうか。

2010/02/22(Mon) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフ>>193に撫でられれば、擽ったそうに笑っていた。
この一時ばかりは、幸せそうに―――…。


ピッパ>>196が片手を上げる様子には、
思わず一瞬身構えてしまう。
直ぐにはっとして、元の大勢に戻ったのだけれど]

……ほ、包丁、さばき、ですか。
た、確かに昨日の手付きは、お見事でした。

[ピッパの調理風景を思い出しながら、
強張った笑顔でこくこく頷く。
怪しげな調味料が登場するまでは、確かにとても上手だった。
だがしかし。もし万が一。
何かの間違いで、彼女が味付けを開始してしまったら―――?]

(208) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間→キッチン―

…………。

ピッパさんは昨日お料理作って疲れてると思いますし、
今日は男三人でがんばって見ます。
もし難しい所があったら、助っ人、お願いしますね。

[ピッパに深々と頭を下げてそう告げると、
ラルフ>>206の後を追うようにしてキッチンへと向かう。

頭を撫でられればもう一度、子供っぽい笑顔を覗かせた**]

(216) 2010/02/22(Mon) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 01時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。


……人間、だそうですよ。

(*29) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

――…さぁ、
どうしましょうかね…。

[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]

(*30) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―キッチンに行くちょっと前・広間―

[フィリップの声>>249に気づき、はっとする。
「ちょっとすみません」と断って、彼の元へと足を向けた。

新しい手紙に書かれているのは、ラルフと作った雪だるまのこと。
手紙に綴る内容は、あえて、明るいことだけを―――…]

宜しくお願いします。
アーチ、沢山お仕事させて、ごめんね。…ありがとう。

[極彩色の羽根をそっと撫でて、
ポケットからビスケットの欠片を取り出して差し出してみる。
それから風が強まり始めた窓の外を見やった]

でも、アーチ、偉いね。
此処から出られるのに、ちゃんと帰ってくるんだもの。
……やっぱり、フィリップさんのことが好きなんですね。

[フィリップの方を向きつつ、静かに目を細めた]

(268) 2010/02/22(Mon) 13時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―キッチン―

[話が一段落付けば、ラルフとウェーズリーと共にキッチンへ。
紅茶を淹れる位ならば慣れているのだが、
料理をした経験が少年には殆ど無くて。

…どの位酷いかと言えば、
緊張のあまり包丁を両手で握ってしまう程度の腕前である。
彼は何を切ろうとしていたのだろうか]

………ええと、持ち方は、こう。
それで、こうして―――……。

[真剣な様子で二人の話を聞き、
教わりながらゆっくりと料理の仕方を覚えていく]

……………。

[此処から出て使用人に料理を作ってやることが出来るだろうか。
ふいに浮かんだ不安をかき消すように、緩く一度首を振った]

(271) 2010/02/22(Mon) 13時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そろそろお嫁さんが欲しい、との言葉>>219を思い出して、
そういえば、と郵便屋の方へ顔を向ける]

……ウェーズリーさん、好きな人、いないんですか?

[肩を竦める姿を、不思議そうに見上げる]

ウェーズリーさん、優しいのに…。

[郵便配達の時間になれば、玄関口でじっと彼の姿を待って。
手紙が届いていなければしょんぼりと落ち込んで、
そんな少年を郵便屋は慰めてくれた。
手紙が届いていれば小さな子供みたいにはしゃいで、
そんな少年と一緒に郵便屋は喜んでくれた]

きっと良い人が見つかります。

[目の前の郵便屋は良い人だと、少年は心から思っている。
だから似合いの人が見つかる筈だと、自信を持って頷いた]

(272) 2010/02/22(Mon) 13時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 13時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

……強力な、手駒。
人狼を武器にしようとした、と言うことですか。

なんで。そんな、ことを…。

[呟く声は、何処か悲しげで]

やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。
仕方が無いこと、なんでしょうね…。

[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。
そんな話を聞いて、人狼が
ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。

でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]

(*33) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

だって、僕も。

サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、
苦しかったりするだろうなって、思ったんです。
そんなこと思っちゃ駄目だけど、
…でも、どうしようもないだろうなって。



けれどね。何も、感じなかったんです。

[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]

驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。

[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]

(*34) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]

………ふふ。
栄華は素敵かもしれませんが、
人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。

[続く言葉は、よく意味が分からなくて]

かりふのしとね……?

[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、
多分、深追いしない方が良い話だと判断した。
困ったような焦ったような声を零して、
ちらりと恨めしそうな視線を送る]

(*35) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……嘘吐きさんにも、
誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。

[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]

そうだ。処刑。
でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。

[一体結社員は何を考えているのか]

僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。

……………。

[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。
呟く声は決して、明るいものではない]

(*36) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[キッチンでの料理の仕込を終えて、食事時まで広間に戻る。
何しろ考えなくてはいけないことは――沢山あるのだから。
戻りしな、先程ラルフと繋いでいた掌をじっと見つめる。
『いなくなったりしない』>>193と言ってくれた。
ぎゅっと大事そうに、その手を握り締めた]


……ローズマリーさん?

[結社員を囲むような皆の姿が目に入った。
今朝のような対立した雰囲気ではなく、何か話を聞いている風な。
そろりそろりと近づいて、自分も近くの椅子に腰掛ける]

(283) 2010/02/22(Mon) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[結社員の女が語る話と、それに各々が漏らす感想。
少年は隅の方で小さくなって、それらに耳を傾けていた。
窓の外を見ても、雪の空から時間を察することは出来ない。
けれど刻一刻と、また夜が近づいてきていることだけは、
間違いなくて―――…。

メアリーの質問>>282が耳に届く。
そういえば確かにサイモンは他の能力者についても語っていた。
そして一つの単語に引っかかる。
霊能者―――…お化けが、見える、人…?]

…………。

[ぱちぱちと瞬きながら、思い浮かべたのはキャサリンの姿。
ひょっとして、彼女が?
『内緒だ』と言う約束を守るため、
彼女の方を振り向きたくなったのを、我慢する]

(284) 2010/02/22(Mon) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あの、すみません。僕も、質問が……。

[そろりと手を挙げて、結社員を見る。
言葉に力がないのは、
これから口にするのがあまり言いたくない内容だから]

……一日に一人、処刑。…する、って。
言いますが、でも。
いつまで、続けるんですか…?
だって、死んだ人が人間だったか人狼だったかなんて、…。

それとも、人狼は、
死んだら形が変ったりする、…のでしょうか。

[そうでないなら、何だか、
処刑が最後の一人になるまで続けられそうで。
そのこともとても恐ろしかった]

(285) 2010/02/22(Mon) 15時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。

[コルクボードを見上げる。
其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。
誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]

ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。
残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。


…………。

信頼を得ているのは、どちらかというと、
サイラス先生かもしれません。

[薬屋と郵便屋。
この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]

(*38) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

霊能者さんと、狩人さん。

[ローズマリーの説明>>@59に緩く小さく息を吐く。
この集会所内にそれらの能力者がいるかは分からない。
けれどその説明を受けて、
昔読んだ物語の一端を思い出していた]

………もしいるなら、心強い、ですね。

[少しだけほっとしたように、
質問者のメアリーへ顔を向けて微笑んだ]

(302) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………う。

[結社員の女性>>@60から目を覗きこまれれば、びくりとして。
おずおずと上げた目線は今度は狼の毛皮と合って、
最後は緩やかに床へと落ちる]

そう、ですか。

[言葉を続けようとしたところで、ベネットの声>>295
同意を示すかのように瞳が揺らぐ。
結社にも「霊能者」的な存在がいるのだろうか。それとも――]

結社の、やり方………。

[返る答え>>@62に、何処か背筋が凍る想いがする。
一日一人投票の末に処刑させる現状も「結社のやり方」だから]

(303) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[闇雲に殺し続けることはしない、
――という言葉>>@64を聞き終えれば緩く息をつく]


…ありがとう、ございました。

[質問に答えてくれたローズマリーへ、小さく頭を下げた]

(304) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―回想・キッチン>>296

…………。人狼相手に、刃物で勝てるでしょうか。

[ウェーズリーの何気ない一言に、はたと手を止める。
思い起こすのは今朝見たサイモンの部屋の風景。
はっきりと目にしたわけではないが、それは―――。

気づけば思いつめそうになるのを振り払うように、
頼りない笑みを郵便屋へ向ける]

ウェーズリーさんは、良いお父さんになりそうです。

[厳格な少年の父とは、彼は違うタイプだけれど。
きっと面倒見の良いお父さんになるんだろうなぁ、
などとぼんやり考えれば、何だか微笑ましくなった]

(328) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―回想・キッチン>>297>>298>>299

[好きな人の話をするウェーズリーは、
いつもと違う一面を見せてくれているような気がして。
彼の人柄が滲み出るような語りに、手を一生懸命動かしながらも耳を傾けた]

……ふふ。
僕はウェーズリーさんのお話聞くの、好きですよ。

[最後に頭をわしゃっとされれば、
「わわっ」と声を零しつつも目を細めた。

彼が煮込み料理を選んだ意図を知ってか知らずか。
ぐつぐつと煮込まれる鍋の中身を、時折嬉しそうに覗き込んだりする]

ウェーズリーさん、色んな物が作れるんですね。
楽しいご飯で、皆が少しでも元気になってくれると良いです。

[それは自分も含めて。パイ生地を眺めつつ、呟いた]

(330) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―回想・キッチン>>300

………死ぬなんて、言わないで、ください…。

[諦めた風でもある郵便屋の言葉に、悲しげに声を重ねる。
この場に限って言うならば、少年の言葉の方が、余程空虚で。
それは、よくよく分っている心算なのだけれども――]

もし、そうなら。自分を守らなくちゃです。
ウェーズリーさんがいなくなったら、村の郵便局が、困ります。

[励ますように、一生懸命な言葉を伝える。
続く問いには、何度か緩く瞬いた。暫くの思案の後]

……正直、誰のことを見ても、
今までと変っていない風に、見えます。

(331) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―回想・キッチン>>300

だから、強いて分らないとすれば、
ドナルドさん、なんですが……。

[長い間会っていなかったし、
おぼろげな記憶は幼い頃のもの。
もっともその範囲内でならば、
特に違和感が無いのも事実なのだが]

でも、人狼は二人いる、んですよね。
だとすれば僕、全然、気づけてないです……。

[しょんぼりと肩を落とす]

――――…ウェーズリーさん。
人狼って、一体、何なのでしょうね。

[独り言にも似た呟きを零し、目を伏せた]

(332) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 18時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

……………。

[ベネットを調べると宣言するウェーズリー。
其れに対する兄妹の反応。見守りながら、考え込む。
自分はドナルドが一番分らないと伝えた。
けれど、心の整理はまだ、とてもではないがついていなくて]

ふふ。でも、相棒さん。ウェーズリーさんと違って、
ときどき、配達途中に寄り道しちゃいます。

[郵便屋の言葉>>336に、少しだけ冗談めかして答える。
緊迫した空気を僅かに和らげるように、努めて穏やかに。

けれど続く言葉には、直ぐに返事が出来ず。
自分の胸の辺りをぎゅっと押さえながら、真っ直ぐ顔をあげる]

………確かに、僕は生きたいです。とても、生きたいです。

[其れは何かを犠牲にするということなのか。
小さく唇を噛んで、俯いた]

(342) 2010/02/22(Mon) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ウェーズリーさんは、お仕事熱心すぎます。
でも、きっと、それが、良いところ。

[苦笑気味に、ぽつりぽつりと零す。
彼にとっては諦めなのかもしれない。
けれどそれは、少年には強さにも見えた]

人狼は、人間と、大差の無い生き物―――…。
けれど、人間とは、違う生き物―――…。

[郵便屋の言葉>>336と結社員の言葉>>@57
並べてみるが、それはどちらも真実のように感じられて]

もっと、沢山知らないと。…生きる為に。

[決意したように言葉を零し、そっと立ち上がった]

(343) 2010/02/22(Mon) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[郵便屋の言葉>>344を聞けば、きょとんと瞬いて]

…えへへ。ウェーズリーさんとのお喋りは、楽しいです。
僕も冬のうちは、あまり外に出られませんから……。

[使用人以外の人間と会話が出来る機会は、限られていて。
だから彼と戸口で話す時間も、少年にとっては大切なもの]

僕、ドナルドさんに、お話聞いてきます。
話せば何か、分るかもしれません。

[ぺこりと郵便屋に頭を下げて、ドナルドの姿を探す。
椅子に掛けている姿を見つければ、そろりと近づいていくだろう**]

(345) 2010/02/22(Mon) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 20時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[誰を殺せば、誰の疑いが晴れて…。
そんなまるでパズルゲームのような論理展開に、
真剣な様子で耳を傾けている。
そうだ、生き残らなくてはいけないのだ。生きて、――]


…………う。

[ヤニクが殺すと決めたのは、郵便屋の男だった。
よく自分と話をしてくれた人。さっきも、料理を教えてくれた。
勿論馴染みがあるのは同じ占い師候補のサイラスも、
同じことではあるのだけれど]

……………。

[思案するように、暫くの時が流れ]

(*40) 2010/02/22(Mon) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………いえ。
ヤニクさんがウェーズリーさんが良いなら、彼で構いません。

[返した返事は、了承。
決定権を彼に任せると言う意味の囁きを、静かに返す]


[郵便屋に関しても。他の誰に関しても。
死んで欲しくないというのは、嘘ではない。
悲しい思いをして欲しくないと言うのも、嘘ではない。

ただ、それよりも、自分の生きたいという気持ちが強いだけ。
人間として人間を殺すことへの抵抗は大きい。
ただ、人狼として人間を喰らうことへの抵抗は、きっと――]

(*41) 2010/02/22(Mon) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

そういえば、狩人の話は聞きましたか?

この集会所内にいるのかは分かりませんが……。
僕達の襲撃から、誰かを守ることの出来る能力者、
というのが存在するらしいです。


どうか、お気をつけてくださいね。

[自分の先輩にも当たる同属。
きっと心配は無いだろうと、思いつつも]

(*42) 2010/02/22(Mon) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

サイモンさんが、最初に少し気にしていましたから。
もしかしたら、いるのかもしれません。

[舌打ちが聞こえれば、少し慌てて]

其れらしい人は、今のところは見当たりません。
メアリーさんは特に違うだろうと、思う程度です。


…か、仮にいたとしても、ウェーズリーさんが守られたりは、
していないとは思うのですが。

(*45) 2010/02/22(Mon) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

…………っ。

[相手の苛立ちは、真っ直ぐにこちらへと伝わってくる。
それだけに狩人と言うのが本当に厄介な存在であるのだと、
ひしひしと感じられた]

まずは、いるとするならば誰が狩人なのかを、考えましょう。
見つけることが出来れば、後は―――…。


…「僕達の時間」に、食べてしまえば、良いんです。

[少しだけ強張った声で、それでもはっきりと、言った]

(*47) 2010/02/22(Mon) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ドナルドさん。お話聞いても、良いですか…?

[久方振りに村に帰ってきた背の高い青年>>351へ、声を掛ける。
少しでも彼について分ることは無いだろうかと。
隣の椅子に腰掛けて、じっと彼を見つめながら話に耳を傾ける。

最初の方は小説の冒険話のようで、村から殆ど
出たことのない少年は、憧れのような表情を浮かべていた。
やがて話が佳境に入ると、小さく息を呑む]

ドナルドさんの目の前で、仲間の人が…。
それにその、左目……。

[想像していたよりもずっと凄惨だった話に、眉を寄せる]

……………。

[ひたり。ドナルドの存在を確かめるように、
腕を伸ばして彼の頬に手を当てた]

(359) 2010/02/22(Mon) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そんなことで何かが分るなら、苦労はしないのだけれども。
すぐに腕を降ろして、再び彼の話を静かに聞く]

ドナルドさんは、人狼騒動に巻き込まれるのは、
二回目だったんですね。そのときは、―――――…

[どうなったのかと問う前に、明かされる結論。
何よりも恐ろしかったのは、彼の最後の言葉だった]

……憎んだ相手を…?でも、それじゃあ、それじゃあ、ただの…。

[その先の言葉が続かなくて、ぎゅっと手を握り締める。
堅くなり掛けた思考を解放してくれたのは、
フィリップの軽口>>357だった]

……ドナルドさんが、修道士? ふふっ。ふふふふっ…。

[あまりに予想外の組み合わせに、少しだけくすくすと肩を揺らした]

(360) 2010/02/22(Mon) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ウェーズリーが料理を出す準備を始めていることに気づけば、
自分も手伝おうと慌てて立ち上がる。
「ありがとうございました」とドナルドに深く頭を下げて、
キッチンの中へと向かっていった。

見守られながらも>>350自分で出来る限りの配膳をこなす。
朝から何も食べていなかった所為か、
手伝ってもらいながら自分で頑張って作った料理だからか、
何とか食欲も戻って少しは食べられそうな気がした。
料理から立つ暖かい湯気は、少しばかり心を和ませてくれる。

紅茶を淹れて来るというドナルドに感謝しつつ。
何かが割れる音がしたような気がするが、
きっと気のせいに違いない]

(367) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

確かに少し見てみたいです。案外風格が出るかもしれません。

[フィリップの声>>365に、未だにくすくすと肩を揺らしながら答える。

少し口篭る様子には、不思議そうに瞬いて。
続く言葉――「返事が未だない」ということを聞けば、一瞬分かりやすくしょんぼりと肩を落としたが]

あ。いえ、フィリップさんが謝ることでは…!
こんな状態で、手紙の遣り取りが出来るだけでも、
ありがたいことですし。

[慌てて取り繕うように、顔をあげる]

…アーチ。お手紙、食べちゃ駄目だよ。

[いつもの調子な鸚鵡の頭を、指で軽くぐりぐりとして]

はい。教えてくださって、ありがとうございます。

[撫でられれば少し照れくさそうに、笑顔を向けた]

(372) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。

[ヤニクの言葉>>*48に、慌てて弁解を。
ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]

ただ、この場に居る人たちが、
誰を護るかなと考えてみたら……。

[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]

…そうしたら、ウェーズリーさんは、
護られる立場にはならないのかなって思ったんです。

[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]

え。な、懐いてましたか…!?
確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!

[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]

(*50) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

………格好良いと思います。

[ドナルドの問い>>386に、真面目な顔をして頷いた後、
少しだけ笑いが溺れる]

わぁ。ありがとうございます。

[紅茶を受け取れば表情を綻ばせ、緩く頭を下げた。

パイを崩してシチューを掬い、そっと口に入れる。
広がっていく温かな味は、自分以外の二人のおかげだと思った。
少しでも沢山、食べなくてはいけない。
今朝倒れた分も、今日は余分に薬を飲まなくてはいけないから。
もくもくと食事を進めていたが、手が止まっているラルフに気づく]

ラルフさん……?

[心配そうに見つめる。
彼が郵便屋に警戒した様子だったことには、気づけなかった]

(376) 2010/02/22(Mon) 23時頃

小僧 カルヴィンは、小悪党 ドナルド>>379の言葉に、「アーチだけかぁ」と少し残念そうな顔をした。

2010/02/22(Mon) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

…あっ。サイラス先生。

[薬屋>>377が食事の席に着くのが見えれば、頭を下げる。
良い匂いだと言われれば、僅かに嬉しそうな表情を見せた]


…………。先生、は。
今日は誰を調べる予定、なんですか…?

[おずおずと問いかければ自分の視線にも紙片が映り、
顔を伏せた]

(385) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………。

[平常を装って返事をするラルフ>>380
けれど彼が無理をしていることは、流石に少年にも、分る。
気づかぬ振りをした方が良いのかとも迷うが、けれど。

じいと心配そうに見つめたまま、相手の服の裾をそっと掴む]

あんまり無理、しないで、ください。

僕、頼りないけど…。
沢山ラルフさんには、助けてもらったから。
ラルフさんが辛い時には、出来るだけ、助けに、なりたい。

[自分にも言い聞かせるように、ゆっくりと、彼に伝えた]

ラルフさんとウェーズリーさんに手伝ってもらったポットパイ。
…すごく美味しいです。

[にこりと頼りなくだが笑ってみせる]

(392) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

………んっ。

[サイラスの言葉>>390に顔をあげて、
そっと彼の傍で声を潜めた]

ウェーズリーさんには、
ドナルドさんが気になるって、言いました。

でもドナルドさんのお話を聞いて、
また、よく分らなくなってしまいました…。

[くたりと項垂れる。占いと。投票と。どうすれば良いのか。
頭の中がぐるぐるしているのは、きっと皆同じだろうけれど]

あ。それは、僕がラルフさんと
ウェーズリーさんに教えてもらいながら、作ったんです。

[問われれば、嬉しそうに無邪気に答える]

(394) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

えへへ。

[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]




…………ヤニクさん?

[生きていたら―――との言葉に、
何故か胸がざわりとした。
確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。
だけど、まさか、そんな…]

はい。また、夜に、会いましょうね。
…絶対、会いましょうね!

[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。
其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]

(*52) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[彼に全てを任せる心算だった。
だが、もし、万が一のことがあったら…。

そのときはサイラスを、襲おう。
そう心の中で呟いた]

(*53) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

はい。あと、僕、ドナルドさんに
遊んでもらったりしたのって、凄く小さい頃で…。
だから、記憶があやふやな部分とかもあって。

昔の記憶の中では、確かに何だかんだで、
優しかった気がするんです。ふふ。

[サイラス>>397に困ったように笑い、小さな声で返しつつ。
キャサリンの件について聞けば、感心したように声を零した。
料理の感想には、ほっとした様子で]

本当ですか!?
はい、また、是非。作らせてください。
寒いときにはあったまるものが美味しい、ですよね。

(405) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[慰める心算が、逆に頭を撫でられて>>401しまう。
けれどそれで心が落ち着いてくるのだから、
何だか不思議な気分だ。

ただ、彼の浮かべた弱い笑みは痛々しさも感じられて、
裾を掴む手にもう少しだけ力が篭った]


……投票。もう、夜、―――…ですね。

[この中の誰かを処刑しなくてはいけない。
重い現実がのしかかる。
彼の手の中の紙片を見つめる瞳は、ゆらゆら揺らぐ]

僕も誰が人狼かなんて、…全然分らないです。
だけど…………。

[頭の中に浮かんでいるのは、誰の姿だったか]

(412) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

霊能者…………。




[ぼそり、と呟く]

霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?

(*54) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ふふ。ありがとうございます。
でも、メアリーさんの料理も
凄く美味しいって、知ってます。

[メアリーから笑顔>>410を貰えば、
此方も薄っすら笑みを返す。
それだけでも、本の少し暗い気分が晴れる気がした]

あ。…でも、今朝はオムレツ、食べ損ねてしまいました。

[倒れていたことを思い返し、苦笑する。
サイモンの部屋の光景まで思い出しそうになり、
慌てて小さく首を振った]

(421) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……ラルフさんが、サイラス先生に、
僕を占うようにお願いしていますね。

(*56) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………すみません。
やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?

[静かな声。とても、静かな]

(*57) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

………んっ。どちらかというと、
ドナルドさんはやんちゃなお兄ちゃんでしょうか。

優しいお兄ちゃん、は………。

[くすりと笑い、少しだけ照れたように
ちらりとラルフへ視線を送った。
そんな彼が悩んだ仕草の後に
言い出した言葉>>418を、静かに聞く。

振り返った顔と目が合えば、緩く目を細める。
ラルフが自分のことを心配してくれて、
よく考えてくれているのは、確りと伝わってきたから]

僕は、構いません。

[此方を覗き込む薬屋>>425に、こくりと頷いた]

(428) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフ>>422に頭を撫でられれば、
寄り添うように小さくその場に収まって]

……………。

[彼の視線が彷徨い、ある一点で僅かに止まる。
けれど其れが誰なのか見るのはいけないことな気がして、
ふいと顔を背けて見ないようにした]

…ラルフさんは、………。
どういう風に、誰が人狼なのかを、考えていますか?

[漸くぽつりと問うたのは、彼の考え方だった。
誰を疑っているのかは、聞けない――]

僕には誰も、いつもの皆に見えます…。

(438) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ありがとうございます。

――――…絶対、起こしに行きますから。


絶対に。

(*59) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………。

[明日の朝、というメアリーの言葉>>431
小さく息を呑んだのは、多分気づかれていない。
直ぐ先のことなのに、随分と遠くに感じられる]

…いつもベネットさん、
メアリーさんの料理の自慢ばっかりしてますから。

[不安を押し隠すように、努めて明るく]

あっ、良いんですか?嬉しいです。
明日の朝を、楽しみにしていますね。

[微笑みながら、ぺこりとメアリーに頭を下げた]

(440) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

はい。分りました。
お薬は飲み薬じゃなくて塗り薬……、でしたよね?

[最初に注意されたことを思い出し、
薬屋>>436へくすりと笑う。
頭を撫でられれば、擽ったそうに肩を揺らして]


…………先生、死にませんよね。

[消え入りそうなほど小さな声は、彼に届いたか。
自分が生きていたら、といつもの調子で述べる彼に、
少しだけ泣きそうな顔をしながら呟いた]

(446) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……な、なるほど。うぅん……。

[ラルフの話>>448を真剣な表情で聞き、
考え込むように小さく唸る。
けれどその顔は次第に、しょんぼりと歪んでいって]

もし、この中の誰かが……。
疑心暗鬼の皆を見て楽しんでいるなら、…悲しいですね。

でも、もしも誰かが怖がって、泣いているなら…。
………凄く、可哀想。

[ぼそりとそう言って、ラルフの手をぎゅっと握った]

でも、選ばないと………。

[少し決心した様子で、彼の顔を見上げる。
浮かべるのは同じような、弱々しい笑み]

(456) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

――――……!

[明日も会えるように、おまじない>>455
泣きそうだった顔は、少しだけ不思議そうにあげられて]

はいっ。…また明日、会えるように。

おまじない。

[ふわりと笑うと、
少し自慢げに彼の小指に自分の小指を絡める]

えへへ。指切りは、知ってるんです。
でも、面白い歌。

[指きりは知っていたが、その歌は知らなかったようで。
暫くすれば、二人の指きりの歌が小さく辺りに響いただろうか]

(457) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


指きりげんまん、
うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
 

(*60) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………………。

(*61) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

はい。大丈夫、です。

[サイラス>>460も同じように笑ってくれたから、
心がまた少しだけ、軽くなったように感じられて。

彼の言葉に頷きつつ、「また明日」と約束のような挨拶を]

………………。

すみません、結局。
僕、やっぱり、ラルフさんに頼ってばっかりだ。

[自分が力になりたい、と言ったばかりなのに。
ラルフ>>462をそっと見上げつつ、彼にも静かに微笑んだ]

また、明日。

[*何処か、祈りにも似た言葉を*]

(465) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

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