202 月刊少女忍崎くん
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とりあえず応急処置だけしてっと。
[暗闇の下では井戸の損傷が、更に不気味に見えるかもしれない。 そう自分に言い聞かせながら、縁がところどころない井戸を見つめるもやっぱり出来栄えに納得がいかないようで。]
『あれ?もう直った?』
なんとか使える程度には。 でも、ちょっと本格的に直すんなら段ボールもっといるからさ。 実行委員にもらってくるよ。
[しばし考え込んで控室から顔を出した駿は、使うんなら使ってていいよ。と井戸を指さしつつも廊下へ向かおうと足を進める。]
(19) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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『あっじゃあおつかい頼んだ―!』 『あーガムテももうひとつー。』 『えっ何駿のおごり?たこやきお願いしまーす!』
はいはい。…いや、驕りませんよ?
[その背中に、サボりだずるいー!なんて声ではなく わいわいと色々な用事や言付けが投げられるのはどこかのサボり癖のある書道部員とは違って、普段の行いがおおよそきっちり、たまに暴発する。程度だからなのである。]
(20) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[きっちりおつかいの御代も徴収して2-1の教室から出ようとすれば。]
あれ。どうした、保。 あんまりサボってたら怒られるぞ。
[暗幕の内側にいるはずである雷司>>18の姿が見えて声をかける。]
(21) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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えー?
[サボってない雷司の姿を思い出そうと いつものアシスタント風景を思い浮かべたりしていれば伸ばされる手に気付いて反射で手を出す。]
あー。これ、ちょっと劣化してて鎖1つ切れたみたいだな。 ちょっと不格好になって短くなるけどいいか?
[手に落とされたロケットペンダントをしげしげと眺める。 幸いにも、切れた箇所は丸カンという鎖のつなぎ目になる部分の隣で。 これなら丸カンを開けて、切れた鎖を通して閉めるだけで大丈夫そうだ。]
(23) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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ススムは、ペンチはどこにあったっけ。とそこかしこに散乱している工具類を見渡す。
2014/11/11(Tue) 22時頃
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ええええええー?
[1年の時は別のクラスだった雷司と初めて忍崎宅で会った時から彼の技術が向上しているのは思い出しつつも。 仕事時だけでなくたびたび忍崎宅に上り込んでは騒いだり、だらだらと過ごすことも多く。そう、映画上映会で騒ぎ過ぎて隣の部屋から壁ドンされたことは記憶に新しい。 あれ、あの時一番うるさかったのは氷見山先輩だっけ。]
おー。場所が良かったよ。 んじゃ。ほいっと。……ってこれもしかしなくても保の?
[了承をもらえば、小さなペンチでくいっと丸カンを捻って鎖を通してまた捻る。 鎖1つ分だけ短くなって丸カンが歪んだけれど繋がったロケットペンダントを持ち主に差し出して。 嬉しそうな声につられて、ロケットペンダントをまじまじと眺めた。]
(27) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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ススムは、こ、これってそういう写真入れるやつだよ、な。[と何故かそわそわ。ドキドキ。]
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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えっ。
[誇らしげに、促す保に、思わず、え、連呼するのを忘れる。]
だ、大事な人…保、お前いつの間に…。
[ああこうも誇らしげに。 そうださっきも直せると知って凄い嬉しそうだったじゃないか。 よっぽど大事で愛してるんだろうな。誰だ、保の周りの女子っていったら栗栖と鷹野。いや鷹野はどう見ても違うし。どうして忍崎はあれで分からないのかいや今はそれじゃない。 ああそういえば栗栖も1年の時に保に書いてもらったって嬉しそうに和紙を背中に貼っつけてたっけ。え?あの2人が?
なんて思考が高速で頭の中を駆け抜けていく。 見てもいいのか?と迷いつつもやはり好奇心には勝てず。ロケットペンダントを開いて。]
(40) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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……使い方、斜め上なんだよ! 俺のときめきを返せ!!!
[閉じました。 手中にある、おじさんが収まるロケットペンダントを投げたくなったけどそんな気力もなく崩れ落ちた。]
(41) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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大事な人って言ったら俺らの年代だと普通…。 そ、そうか。
[大事な人って言っても普通恋人以外であれば親族友人で 間違っても歴史上の人物なんて入れるものではないなんて。
キラキラと語る保に、一般常識は通じる気がしなかったので飲み込む。]
いらないぞ?!
[さらに崩れ落ちそうになりながらも、慌てて立ち上がって王羲之という名らしいおじさんの収まるペンダントを差し出す。]
(45) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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…それは安心だ。
[彼にとっては大事な人らしいが、あの写真を貰っても処理に困る自分しか思い浮かばず。勘違いがまだ解けていないかもしれないのは気にせず、ペンダントをポケットに収める保に微妙な笑顔を向ける。]
あ。そうだった。井戸!
ってお化けの方は忘れてたら駄目だろう。 いやお願いした。
[自分の代役をしてくれている相手に思わず突っ込み。 暗闇へと戻っていく背中に声をかけて見送った。 そうして時計を見ればいつの間にか進んでいた針に驚きつつもようやく教室から抜け出したのだったか。*]
(54) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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―2-1→2年教室前廊下―
さて、何から行こうか。 ってかどこだっけ実行委員室。
[頼まれたお使いが書かれたメモと ポケットの中に丸めてつっこんであったパンフレットをよいしょと引っ張り出して。
一番の目的は資材のはずなのに、何度も確認した文芸部の展示予定や場所が書かれるページももう一度開いて廊下を歩き始める。]
(58) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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ん?何だこれ。 こんなのパンフレットにはどこにも…。 またあの新聞部長さんか。
[人の邪魔にならないように、とりあえず廊下を歩いていれば 何やら様々な恰好の生徒たちが写る写真が貼られている>>#1のに気付いて足を止めた。]
うわぁ。これは飾られたくないな。 あの恰好する時は花園と鷹野が近くにいないか注意しよう。
[駿と同じように、足を止めて写真を見上げる者も多く。 突発的な企画の割に非常に注目を集めているようだ。 自身の仮装姿と。それに過剰に反応していた白銀を思い出してひとりごちる。]
(64) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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お?こーいち。っと鷹野?!
[かけられた声に振り向けば、今しがた思い浮かべた人物がいるのに驚き。 だが、今は仮装はといていたのだった、と肩を撫で下ろす。]
はははー野暮用中かな。 そっちは……取材進んでるか?
[どうして現在資材を求め出歩いているか。 その経緯を思い出せば遠い目になりつつも、辺りを見回す忍崎と鷹野を見やって取材中なんだろうと見当をつけ。]
(65) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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ススムは、びくっとした後、ごまかすように鷹野へ小さく手を振って。
2014/11/12(Wed) 01時頃
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うん、そっちもお疲れ。 そうか。今年はどこも気合入っているみたいだから、楽しんで。
[自由時間なのに取材、と聞けば取材は置いておいて遊べ、と主に忍崎言いたくもなるが。 仕事好きの忍崎も、忍崎好きの鷹野もきっと楽しんでいるのだろうと思えば言葉はくるんで。]
うお、危な…。いや、来てくれてたのか。 いやいや、クラスの仕事は大事だぞ、うん。
そ、そうか。待ってる…って相当お化け気合入ってるぞ。 鷹野大丈夫か?
[お化け役の途中でちらっと見かけた鎧組の2人が鷹野と忍崎だとは知る由もなく、ニアミスに思わず心の声が漏れる。 撮影する気満々の様子に、胃をさすりながら応えて。どうにかお化け屋敷来襲を防げないか、と先日の映画上映会の際の鷹野がどう反応していたか思い返しながら策を練る。]
(74) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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[脇による忍崎>>67につられて、壁による。]
……大変なう、だな。
[何を指しているか気づけば、苦笑を浮かべて。 そのまま壁によりかかりたくなる気持ちをぐっとこらえる。
まさか彼がもう少しで入場ストップをかけられていたかもなんて想像だにせず。]
ああ、やっぱり次回は文化祭回ですか、星野先生。
んー?いつも通り、文化祭でひっぱりだこの佐藤。 彼となかなか会えずに寂しく文化祭を回る夢子。 そしてライバルとのたこやき食い対決、夢子の元へと走ってくれる佐藤――…! って流れじゃないのか?
[口許に手を当てて流れに悩む忍崎いや星野先生に即興で作った適当な流れを披露してみる。 たこやき食い対決、は完全にクラスメイトに頼まれたおつかいの影響を受けている。]
(75) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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[忍アに笑いかける鷹野>>76の言葉を聞けば 終わったのか。と非常に残念そうに眉を下げる。]
あれは凄かったよな…。 何であんなに驚けるのか。まさに恐怖だった…。
(98) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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そうか。…じゃあ氷見山先輩と一緒に来たら お化け屋敷も大丈夫かもしれない…な?
[達観したような笑み>>77を浮かべる鷹野を見て、先日の映画上映会を思い出す。
氷見山先輩が動くたびに飛び散るお菓子やジュースなどをその度に片づけて、片づけて。映画上映会が終わるころには疲労でしばらく動けなかった恐怖を思い出して遠い目をする。
その氷見山と一緒なら鷹野も写真撮影どころではないかもしれない。けれどお化け屋敷も主に物理的破壊の意味で、無事ですまないような気もする。そう思えば語尾は疑問形。]
(99) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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…ああ、待ってる。
[忍アにも楽しみだ>>78と言われれば、もうお化け屋敷の襲来を防ぐのは諦めたように頷く。 もしかしたら忍アも一緒なら大丈夫かもしれないが仕事に夢中の時の忍アの行動は、同じ中学で陸上をやっていた頃からの付き合いの駿にも読めたためしはない。 今なら保がお化け役やってたはずだけどな。とアシスタント仲間を引き合いに出して若干の悪あがきは忘れないのだが。]
(100) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[額を押さえる忍ア>>79にはそれほど展開に悩んでいたのか、などと本当の理由には思い当たらず。連載も続いているとな、と頷く忍アに言葉を添える。]
いいのか?!
[あたふたとする鷹野>>82と一緒に、自分で言ったくせに慌てた。]
(101) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[でも青海苔で口を彩りつつも頑張る夢子! それにときめく佐藤!
っていうのも真実の愛っぽくていいじゃないか?なんて続けそうになったが実際に想像して、その想像の中の夢子は何故か白銀であったのだが――やっぱりないな。とそっと、かぶりをふった。]
(*5) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[ああ、鷹野がいると胃が少し楽な気がする。 と、メモ帳をぱたんと閉じる忍アと鷹野>>85のやり取りを鷹野に同意するように頷いていれば、告白>>84と聞いて目を瞬かせる。]
おお、夢子ついにか…!
[普段漫画はあまり手に取るほうではないが、 友人と、自らの手も加わっている”恋バナッ!”にも夢子にも愛着はたっぷりだ。 ぐっとこぶしを握った。]
(102) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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ん?え、実演…?
[ここでと指で示す忍ア>>86に目を見開くも。 そわそわ、こくこくと頷く鷹野>>90の様子を見て心の中でそっと応援する。 演技とはいえ、これは。再びぐっとこぶしをにぎる。]
…おおっ。いいぞ。
[つき合いを頼む忍ア>>88には勢いよく頷く。 井戸は使おうと思えば使えるし、少しくらい大丈夫だろう。
場所を移すという気合の入りぶりに、 忍アももしかして今まで全部気づいてて?! なんて花園ばりに想像力を働かせながら忍アと鷹野の後につづいた。*]
(103) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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──書道部展示室付近──
でも俺、何するんだ…?
[どきどきと胸をときめかせながら、2人の後につづけばほどなくベンチが見え、足を止める。 鷹野に声をかける忍ア>>92を見て今更な疑問に首をかしげていれば、自身にも位置の指定の声>>93が飛ぶ。]
ん。ここ…? は。か、かませ役?!ライバルか…!
[正面に立つ忍ア、少し遠くの鷹野。 不思議な位置関係に眉を寄せたのは一瞬。
夢子の前で、夢子に手を出すなとライバル役の俺に言ってそのあと告白だな、佐藤?!とこくこくと頷いて構える。]
(122) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…………っ???!
[よし来い。俺が見事なかませっぷりを―――
そう思って睨みつけた相手は何故かちょっと膝を曲げ実に乙女な動きでいつもの低音>>94を響かせた。 少しだけ抑揚があるのが非常に、怖い。]
(123) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[いやちょっと待って。せめて俺が夢子役だろ…! 陸上やってるとはいえ、身長平均サイズ171cmの俺に向かって190cmのお前がたくましい背中ってギャグか! と心の中で全力で突っ込むもただただ、真っ直ぐに見つめられれば]
(124) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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…こ、こーいち。いや、いち子……? お、俺もお前の、その、ひたむきなところがずっと前から――……
[え?え?答えろってことか?
とショート寸前の思考回路を動かし、"恋バナっ!"連載中の月刊マーマレード等の少女マンガ誌でよく見る告白シーンを思い浮かべるままに口を動かし 気持ち、かかとを浮かしてつま先立ちで見つめ返す。
この場に一緒にいる鷹野の方を窺う余裕すらないのは言うまでもない。]
(125) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[ただただ、静かな時が流れた。]
(126) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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ススムは、見つめていた相手の視線が上へあがったのを見やれば、そっとかかとを下した。
2014/11/12(Wed) 22時頃
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…………そういう事は前もって説明しろ?!!
[手本って!思わず真剣に実演してしまったじゃないか恥ずかしい! まるで何事もなかったかのように鷹野を振り返る忍崎>>112に思わず声を荒げる。]
ってまだやるのか?ええ相手役俺なの?
[顔を覆っている鷹野>>113を見てられなくてメモ帳とペンを構える忍崎に異議を唱えてみる。*]
(131) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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そりゃあ直接の方が嬉しいときもあるけどさ。
[いつもの調子の忍崎>>134にやれやれと諦めたように、肩をすくめる。 少女漫画でしか起こり得ることが思われないような特殊な状況下等の説明を受けても、理解しにくかったアシスタントしたての頃を思い出せば否定はできなかっただけなのだが、他者にはどう聞こえたか不明だ。]
そうか?俺もちゃんと見ていたからな。
[夢子の奮闘ぶりを。と、嬉しそうに頷き返す。]
(146) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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ええ? そう言われると…鷹野、どうしよう?
[駄目かと問われると>>139、NOとは言えない性質だ。 鷹野は、忍崎の前で俺なんかにそういう台詞を言っていいのか? と思えばなかなか自分の判断だけでは答えることができず。
忍崎と鷹野以外にはどう捉えられるかわかったものではない問いを鷹野に投げかける。]
(147) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[投げかけた問いとぶつかるように鷹野>>144に手を振られれば]
…そうか。俺もがんばるよ。 ありがとう。
[俺相手なのに、そんなに気合を入れてくれて。 本当に鷹野は忍崎のことが大好きなんだなあ。とほろりとしながら手を振る。 まるで応援を受けて感激しているような姿を白銀と栗栖に見られてるなんてまだこの時は気づいていない。]
(148) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[鷹野から同意をもらうも、問われれば>>140素直に腕を組んで考える。]
すごく胸に届いたけど もう少し、ストレートに言葉にしてくれるともっと嬉しいかもなあ。
[直接の方が嬉しいときもある>>146と言った後にまたこれである。 全てを聞いていた傍らにはいったいどう聞こえたのか。]
(154) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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?!
[忍崎と鷹野の動きにつられて顔を向けた先に、白銀と栗栖の姿を確認すれば驚きのあまり声も出ずに固まる。
新聞部長と忍崎の間に密やかな約束があるとは知らず。 新聞部の白銀に星野しのぶのことがバレでしまえば大騒ぎにならないか?!という焦りと。 新・旧振り回されているお相手2人に出会ってしまったという心理的ストレスにより、だ。]
(155) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ススムは、中断の断り>>153に気付いて、同意をするようにそっと頷く。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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[しばし固まっていたが、 言いふらさないと言う栗栖>>159にほっと息を吐く。]
?そうだなあ。 ちょっと勢いでやったけど気を付けないとなあ。
[栗栖の言葉にこちらを見上げる鷹野>>158に気付いて、苦笑をこぼす。 人通りが少ないとはいえ、"恋バナっ!"を愛読している生徒も少なくない学校でのふるまいとしては少し軽率であったな、と。]
(161) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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……そんなとこから見てたのか。
[栗栖の真似する>>160ような動きを見て、おお、普段と違ってこういう仕草もできるんだな。なんて失礼なことも思いつつ。 自身の実演もばっちり見られていたと知れば、やはり少しは照れくさくて。 こっちに向けられている白銀の視線から逃れようと、忍崎の後ろに回って190cmの巨体を壁にする。]
(169) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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え。どうだっけ。真剣だったけど、なんか弄ばれたような気も…?
[周りの反応が耳に入れば、 実演だと思ったのに手本だったことを思い返せば少し首を傾げる。]
はっ。いや、俺了承してない。 あの恰好邪魔だし。何、白銀はああいう恰好している人が好きなのか?
[と油断していればすぐ傍から白銀の声が聞こえて慌てて距離を開けようと忍崎の身体の反対側に回り込む。]
(175) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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え``?! 嫌だよ。
[ホンモノの幽霊みたいと言われたと受け取った駿はそう言われて誰が嬉しいものか、と眉を寄せる。 普段はなかなかNOとは言えないが、白銀相手には何故か遠慮はない。着替えと言われてはっきりNOを示す。]
(177) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[何度か回り込むも、まるで忍崎を軸に、追いかけっこをしているようになれば、ええい。と忍崎から身を離す。 未だ勘違いに気付かない栗栖と忍崎、何やら気づき始めた鷹野の間で続いている会話は気になるが今はそれどころじゃない。]
あっ。ご、ごめん。 俺、そろそろクラスの方に戻らなくちゃいけないんだった。 こーいちも鷹野も何か手伝うことあったらまた言ってくれなー!
[そう言って足を踏み出す方向は完全に2-1の教室とは逆方向であった。 どこからどう見ても、白銀から逃げるためだけのでまかせである。
完全に駿も互いの勘違いに気が付くことはなく、3人いや4人に手を振ってその場から颯爽と走り去っていったのだった。**]
(178) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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