193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[やがてスティーブンがこちらに話をふる>>25と、頷いた]
そうです。 正確には、「大人になろう」という意思を持ったらいられなくなります。
私は成長を願ったため、 同じく成長を願った他の子供たちと島を出る事になりました。
[くす、と笑った]
信じてませんね? お気持ちはよくわかりますけど。
(35) 2014/09/12(Fri) 14時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 16時頃
|
そうです。 それはもう、夢のように楽しいところでした。
[憂う事のない楽園。 何も辛い事はない]
でも、足りないものがあったんですよ。
[遠い目で呟いた。 そこへよく知る声から挨拶>>36がかかった。 よぅ、と片手をあげた。 何か言う前にスティーブンはローズマリーに飛びついていた]
スティーブンさんっ!?
[少し遅れて2人の元へ駆けつける]
(57) 2014/09/12(Fri) 17時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 17時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 17時半頃
|
―廊下―
[多々の要因で足はふらつく。 スティーブン達の元へたどりついた時、廊下はすでに熱い空間と化していた]
……えーと? お邪魔しました?
[小首傾げ。 そそくさとその場に背を向けた]
(64) 2014/09/12(Fri) 18時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 18時頃
|
―廊下―
[背を向けて、そして、罵声>>76。 唖然。 唖然としか言いようのない顔をした。 自分が知るローズマリーでないローズマリーがそこにいた]
ローズ……さん?
[慌てて止めにはいれたのは、ガラスの音が響いてから]
ちょっ、何するんですか、 死んじゃいますよ!
(82) 2014/09/12(Fri) 21時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 21時頃
|
いや、ダメでしょう!
[ローズマリーを抱き上げるのを止めようとスティーブンの肩を掴む。 ズタボロになった身体で、いくら華奢な娘とはいえ人一人を抱き上げるのは無茶なものだ。 それに、きっと――]
いってぇ!
[ガラスを踏んづけ、飛び上がった。 危うく片手のジョッキをも床にばらまいてしまいそうだ]
ちょ――どっか、おくとこ、
[手ごろな台を探してあっちを見、こっちを見]
(94) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
|
|
[ローズマリーの頭は冷えたようだ。 悪い予感が外れたようでほっとした。 てっきり追撃がはいるものだと思っていたが]
掃除道具、とってきます。
[そう言い残し、若干混乱したまま廊下を後にした*]
(99) 2014/09/12(Fri) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 22時頃
|
―廊下―
[掃除用具と救急箱を片手に戻った。あの状態で一番に思いついたのは治療ではなく、掃除だった。いかに動転していたかの現れである。 すでにローズマリーとスティーブンの姿はなく、代わりにそこにはドナルドがいた]
いやぁ。 ちょっと、盛大な勘違いがありましてね。 危ないので、お気を付けて。
[救急箱をわきへ置き、チリトリを床におく。 と、ガラスがひょいひょい空間を移動していく]
看板息子……?
(131) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
|
そう、そんな感じです。 ……あ。
[ガラス付近のモヤが揺らめいた気がした]
片づけありがとう。
[モヤが引くように移動していくとそちらに軽く手を振った]
……カラクリしらなきゃ、私達が超能力者みたいですね?
[動け、と破片に念じてみたが、さっぱり動かなかった。 あの頃はいともたやすい事だったのに]
(139) 2014/09/13(Sat) 00時頃
|
|
―廊下―
まったくです。 いえ、ほんとうに助かりました。
[ガムテープを手に巻きつける]
まぁ、火は皆おこせるでしょうが……
[とはいえ、この病院には火打石も暖炉もない。 スイッチをひねれば火がつく。 火起こしというのは特別な事なのだったろうか? 今一つよくわからなくなってくる]
それともなんです、指先からぼぅっと出たりするんですか?
[ガムテープで床をぺたぺたする手を止め、火の玉を乗せるような手振り]
(152) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
―廊下―
[幽霊だろうと、ものに触れるならば怪我もできそうなものだ。 一つ首をひねって考えるのをやめた。 そもそもその存在が常軌を逸している。 考えても答えなど出る気がしない]
えっ。
[驚きの眼差しでドナルドの指先をみた。 ちらちら、火が揺れる。 それがふわりと自分の手に乗った]
うわっち!
[反射的に手を振り、火をかき消した。 手のひらを見つめるが、そこには火傷のあとがない。 感じた熱は気のせいだったのだろうか?]
(178) 2014/09/13(Sat) 11時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 12時半頃
|
[数度手を開いたり、閉じたりする。 ネバーランドの魔法は既にとけ、ただの人間に戻ったはずなのだが]
ええ。 ここは、不思議な病院ですし、ね。
[頷き、再び床へかがみこむ]
それは、生まれた頃からずっとできるのでしょうか? それとも、ここへきてから?
[破片にまみれたガムテープを新しいものに変えながら尋ねた]
(181) 2014/09/13(Sat) 14時頃
|
|
そうですか……。 なんだか、似ています。
[ドナルドの手もあり、大方破片は取り除けたようだ]
私のいた島では、「呼ばれ」て「授けられ」た力がありました。 ある者は鳥に姿を変え、ある者は千里眼。 私は手を触れずにものを動かせました。 便利でしたよ。
[主に、人を驚かせたりおちょくったりするのに使っていたけれど]
島をでたら何もできなくなってしまいましたが。
[目視できる最後の一つを拾うと、チリトリにガムテープを丸めて放り込んだ]
……この病院にも「呼ばれ」て来たのかもしれませんね。 きっと、何か意味があって。
[無意識に胸元の指輪へ手をやった]
(185) 2014/09/13(Sat) 15時頃
|
|
目の調子はその後どうですか? まだ痛むでしょうか。 どうにも、力不足でして――申し訳ありません。
[アラヤの存在を聞き、彼の傷については合点がいった。 不思議な力でできた傷には医術の力が及ばない。 ただ、ドナルドの生命力を高める手助けしかできないのが正直な所]
(186) 2014/09/13(Sat) 15時頃
|
|
いえ――寂しがり屋の少年でした。 こっそり皆で島を出て行ったので、怒っているかもしれませんね。
[後で絵本を読めば、彼がどうなったか知る事ができるだろうか。 不思議な面々について口を開こうとした時、ドナルドの指が胸元をさした]
あぁ。これですか?
[シャツの中から鎖を取り出し、指輪の裏に刻まれた刻印を見せる]
(192) 2014/09/13(Sat) 16時頃
|
|
『N to S』
結婚指輪ですよ。 職業柄、中々はめられないのですが。
[親指で指輪を一度撫で、そっとシャツの中に戻した。 淡々とドナルドの目に話を移す>>186]
(193) 2014/09/13(Sat) 16時頃
|
|
そうですか――確かに処置の必要はなさそうですが。 ただ、もし何か変化があれば教えてくださいね?
[強く、念をおした]
痛んでいたほうがよい、だなんて珍しいですね。
[ドナルドの言いぶり>>191を聞き、彼の力と対極にある傷口を思い出し、あぁ、と呟いた]
臥薪嘗胆、というやつでしょうか?
(194) 2014/09/13(Sat) 16時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 16時頃
|
[脱出方法の話にドナルドが身を乗り出すと、微笑んだ]
いいえ。また、別の、もっと大きな力です。 島の話は長くなりそうです。 もしよろしければ、後日ゆっくりと聞いて頂けますか? なぞなぞより良い気晴らしにできそうですしね。
[チリトリの中身を厚紙にあけた]
医者ならきっと、皆同じ事を言います。 治したい、というのが私達の希望ですから。
[丸めた厚紙をビニール袋に入れ、口を縛る]
昔昔、ライバルに負けたのが悔しくて、 悔しさを忘れないよう苦い肝を舐め、 硬い薪に寝た人がいたのです。 似てません?
(200) 2014/09/13(Sat) 17時頃
|
|
[立ち上がり、掃除用具をまとめる]
では、そろそろ失礼します。 休憩時間が終わりそうですので…… お手伝い頂きありがとうございます。
[一つ会釈をして背を向ける。 ビールを頼んだ時よりも、いくばくか心は晴れやかだった。 色々な事があり、気が紛れたようだ。 酒の力に頼らずとも、最初から誰かに頼ればよかったのかもしれない*]
(201) 2014/09/13(Sat) 17時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 17時頃
|
―廊下―
あ、ドナルドさん。
[去り際に足を止め、振り返った]
頑張って下さいね。 月並みですが。
[言われなくてもこの男は頑張るのだろうが。 少し、応援したくなったのだ*]
(207) 2014/09/13(Sat) 19時半頃
|
|
―診察室―
[ドナルドと別れた後、ゴミを捨てて診察室へ入る。 休憩時間の残りで眠るつもりだったが、色々あって寝損ねた。あのまま一人で飲んで一人で眠ってしまったら、きっと今でも酷い自己嫌悪に苛まれていただろうけれど。
乱れた髪を櫛で整え、引き出しからドリンク剤を取り出し飲み干した。が、疲れと酔いで今一つ頭が回らない。 書類のまとめは後回し、看護婦も患者もいないのをいい事にスマホをいじり始める]
(261) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
[おやつに花、待ち合わせの約束。 『廊下なう』ははやっているらしい。
おー、とか、ほー、とか言いながらログをさかのぼる。
ガストンのログが残っている。 彼は早々に検査所に到着しているようだ]
(262) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
>>+27 お気に召したようでなによりです。 筋トレ後は豆乳などタンパク質の補給をお忘れなく。 >>+24 正直私も苦手です。
(*81) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
[返事をうち、引き続きログをさかのぼる。 メアリーとドナルドはいつも楽しそうで、見るたびに微笑ましい。 看板息子らしきアカウントの書き込みに手が止まる]
やっぱ、あいつか。
(263) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
[>>*65やはりガラスの片づけは彼か、と。 何か悩んでいる様子が気にかかり、彼の言葉だけを抽出した。
>>*9「思い出したら、おわる」 >>*11「このまま忘れていたい」 >>*13「絶望のはじまりなら、いらない」
しばらくその画面を見つめていた。 それから一つ、ため息をついた]
(*82) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
……ちくしょう、かわいい。
[通常画面に戻るとくま王子の絵があった。 オスカーも元気に過ごしているようで、安心する]
あぁ。そうだ。
[ガストンに島の事を返事し損ねていたのを思い出した]
(264) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
>ガストンさん 島に子供が集められた理由、でしたよね。 それは、ピーターが寂しがりだったからです。
「ずっと子供でいたい」と願った子供の元へ彼は現れ、魔法の島へ連れて行ったのです。 永遠に子供でいられる島、ネバーランドへ。
(*83) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
けれど、子供たちは皆いつか成長を望み、島を去ります。 魔法の効き目があるのは子供だけ。 大人は島にいられません。妖精も見えません。
ですから。 何人子供を連れてこようと、ピーターはひとりぼっちでした。
(*84) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
|
[相変わらずグロリアは凛とした言葉を紡いでいる]
『絶望の無い世界。 ――…それはゆるやかな「死」では、無いか。』
そう――だから、俺達は島を出たんだ。
[なのに、何故今ここにいるのだろう?]
(265) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 00時頃
|
[はて、コリーンにはメッセージが通じるだろうか]
『無事退院できたら連絡をください』 『どうしてますか』 『あなたが生きる事を望んでいます』
[色々な言葉を打ち込んでは消した。 結局なにも送らなかった。 送れなかった]
――ごめん。
[暗転したスマホの画面にアイリスの微笑>>3:188が浮かんだ]
(284) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
|
|
ふわぁぁあぁぁあぁ。
[大あくび。 そしてスマホを放り出し、眠い目をこすりこすり、書類に向かい始める。
病院にいるのは医師だからだ。 ただ医師として、目の前の仕事に取り組むだけのこと。 未熟なままではいられない]
いっちょ気合いれっか。
[首から下げた鎖が揺れた*]
(287) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 01時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る